出典: デーモン 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/04/17,URL: https://www.wdic.org/ バックグラウンドで動作するプログラムのこと。こういったプロセスを「デーモンプロセス」という。 [概要] その機能から、時にサーバーとも呼ばれることがあるが、内部の刺激で動作するものは特にデーモンといい、これをサーバーとはあまり言わない。デーモンという表現であれば、その両方を指すことができる。オペレーティングシステム(OS)や場合によっては「ドライバー」と呼ばれることもあるが、ドライバーが必ずしもデーモンであるとは限らない。カーネルに組み込まれることもあるからである。 [特徴] 主なデーモン 例えばWebサーバーとして機能しているhttpd(HTTPデーモン)や、FTPサーバーとして機能しているftpd(FTPデーモン)のようなものがある。日常、よく世話になっているデーモンに、次のようなものがある。 ● inetd ● httpd ● ftpd ● telnetd ● sshd ● pop3d (popd) ● smtpd ● IRCd デーモンは、名前(例えばプロトコル名)の最後に「d」を付けて表わすのが慣わしとなっている。 |
出典: ワーム [外語] worm [発音] wə́:rm『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/12/13,URL: https://www.wdic.org/ コンピューターに寄生し、自分の複製をネットワークなどに複写し自己増殖を行なうソフトウェア。ウイルスと呼ばれることもあるが、通常は別物として扱われる。 [概要] 現在までに作られたワームの中で有名なものには、次のようなものがある。 ● 1988(昭和63)年11月2日にRobert T. Morris Jr.によって放たれたUNIX用もの ● 1999(平成11)年にDavid L. Smithによって放たれたWindows用のMelissa ● 2000(平成12)年5月にフィリピン人に放たれたWindows用のILOVEYOU ● 2001(平成13)年夏に流行したWindowsとIIS用のCode Red [特徴] Robert T. Morris Jr. Robert T. Morris Jr.の放ったワームはsendmailのデバッグコマンドやfingerdのバッファーオーバフローを利用して次々と計算機に感染した。しかし同じ計算機に再度感染したためにシステムの負荷が増大して管理者に発見された。この事件後、Robertのログイン名はRTMからRTFMに変更されている(注:RTMにはread the manual、RTFMにはread the fucking manualという意味がある)。 Melissa、ILOVEYOU Melissa、ILOVEYOUは、どちらもMicsofoftのMUA、Microsoft OutlookおよびMicrosoft Outlook Expressの機能を悪用して繁殖するワームである。 この二つのMUAはセキュリティ上の問題が大きいので、安全のためにアンインストールし、別のMUAを使用することが望ましい。 Code Red Code RedはMicsofoftのWebサーバーIISのバグを悪用して繁殖するワームである。 このWebサーバーはセキュリティ上の問題が大きいので、安全のためアンインストールし、別のWebサーバーやOSを使用することが望ましい。 |
出典: ユーザーエージェント [外語] user agent 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/10/26,URL: https://www.wdic.org/ 電子メールの送受信やファイルの送受信、WWWの読み込みなど、ユーザーがコマンドラインから操作するには不便な作業を自動化したり、代わりに行なったり、より便利にするアプリケーションの総称。 [概要] 例えば、メールの送受信をユーザーの代わりに行なうアプリケーションはMUA(Mail User Agent)である。 またWebブラウザーも、自動的に必要なファイルをダウンロードしてそのファイルをユーザーが閲覧できるようにするユーザーエージェントである。 つまりはユーザーの代わりにいろいろな作業をしてくれるアプリケーションの総称をユーザーエージェントという。 |
出典: ワーム (コンピュータ) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年11月14日 (木) 14:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ワームとは、独立したプログラムであり、自身を複製して他のシステムに拡散する性質を持ったマルウェアである。宿主となるファイルを必要としない点で、狭義のコンピュータウイルスとは区別される。しかし、ネットワークを介して他のコンピュータに伝染していく点では共通しており、同一視されることもある。 [ほかのマルウェアとの区別] 初めてウイルスを定義したコンピュータ科学者のフレッド・コーエンは、他のファイルに感染することで増殖するものをウイルスとしており、RFC1983もその定義に従ってワーム単体をウイルスに含めていない。また、ワームには自己増殖機能があることから、同じくマルウェアの一種であるトロイの木馬とも区別される。しかし、一般的な報道などではしばしば同種とされ、また複数のマルウェアの機能を兼ね備えたものも発生している。 ・・・ |
出典: DoS攻撃 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年8月25日 (金) 06:35 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DoS攻撃(ドスこうげき)(英:Denial of Service attack)は、情報セキュリティにおける可用性を侵害する攻撃手法で、ウェブサービスを稼働しているサーバやネットワークなどのリソース(資源)に意図的に過剰な負荷をかけたり脆弱性をついたりする事でサービスを妨害する攻撃、サービス妨害攻撃である。 [概要] DoS攻撃には2種類の類型があり、第一の類型はウェブサービスに大量のリクエストや巨大なデータを送りつけるなどしてサービスを利用不能にするフラッド攻撃(Flood=「洪水」)であり、第二の類型はサービスの脆弱性を利用する事でサービスに例外処理をさせるなどしてサービスを利用不能にする攻撃である。 ・・・ |
出典: DoS攻撃 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年8月25日 (金) 06:35 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DoS攻撃(ドスこうげき)(英:Denial of Service attack)は、情報セキュリティにおける可用性を侵害する攻撃手法で、ウェブサービスを稼働しているサーバやネットワークなどのリソース(資源)に意図的に過剰な負荷をかけたり脆弱性をついたりする事でサービスを妨害する攻撃、サービス妨害攻撃である。 [DDoS攻撃] フラッド型のDoS攻撃には、大量のマシンから1つのサービスに、一斉にDoS攻撃を仕掛けるDDoS攻撃(ディードスこうげき、分散型サービス妨害攻撃、英: Distributed Denial of Service attack)という類型がある。DDoS攻撃の類型は2つあり、第一のものは攻撃者が大量のマシン(踏み台)を不正に乗っ取った上で、それらのマシンから一斉にDoS攻撃をしかける協調分散型DoS攻撃である。第二の類型は、DRDoS攻撃(Distributed Reflective Denial of Service attack。DoSリフレクション攻撃、分散反射型DoS攻撃)と呼ばれる。 ・・・ |
出典: SYN flood 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月4日 (木) 15:55 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ SYN flood攻撃 (スィン・フラッドこうげき) とは、インターネットにおけるDoS攻撃(サービス拒否攻撃)のひとつ。インターネット上に公開されているウェブサーバなどの負荷を増大させ、対象となるサイトを一時的に利用不能に陥らせてしまう効果がある。 [原理] 一般に、インターネット上の TCP接続は次のような手順で行われる (3ウェイ・ハンドシェイク) 1. クライアントが、サーバに対して TCP SYN パケットを送信する。 2. SYN パケットを受けとったサーバは、そのクライアントの接続を許可する SYN ACK パケットを送信する。同時にサーバは接続を準備するために、そのクライアントとのTCP接続用の情報を記憶する領域を割り当てる。 3. SYN ACK パケットを受けとったクライアントは、接続開始をあらわす ACKパケットを送信し、サーバとの通信を開始する。 SYN flood 攻撃は、クライアント側がこの 3. の操作を意図的に行わないようにして、サーバを「中途半端な」状態にすることである。 ・・・ |
出典: ペネトレーションテスト 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月22日 (月) 12:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ネットワークに接続されているコンピュータシステムに対し、実際に既知の技術を用いて侵入を試みることで、システムに脆弱性がないかどうかテストする手法のこと。侵入実験または侵入テストとも言われる。 [概要] ネットワークに接続されているコンピュータシステムは絶えず外部から攻撃の危険を孕んでおり、実際に攻撃された場合はどのようにシステムが乗っ取られるのか、侵入に対してどこまでセキュリティツールが耐えうるのか、など実際にシステムが稼動する前に幅広いテストを行う。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Blaster | 135番ポート |
Blasterワーム | buffer overflow |
Gaobot ワーム | DCOM |
MS Blaster | Distributed COM |
MS-Blaster | MS03-001 |
MSBlast | MS03-007 |
MSブラスター | MS03-026 |
MSブラスト | RPC |
Raleka ワーム | Remote Procedure Call |
W32.Blaster.B.Worm | TCP 135番ポート |
W32.Blaster.C.Worm | カゥンピュータァー・ヴァィラァス |
W32.Blaster.D.Worm | コンピューター・ウイルス |
W32.Blaster.E.Worm | クラッシュ |
W32.Blaster.F.Worm | シャットダウン |
W32.Blaster.Worm | シャットダウン・タイマー |
W32.HLLW.Gaobot.AA | シャットダウンの準備 |
W32.HLLW.Gaobot.AE | バッファオーバーフロー |
W32.HLLW.Raleka | バッファオーバーラン |
W32.Welchia.Worm | フラッド攻撃 |
Welchia ワーム | ワーム |
エムエスブラスター | 異常終了 |
エムエスブラスト | 再起動 |
ブラスター | 脆弱性 |
ブラスターA | |
ブラスターB | |
ブラスターE | |
更新日:2023年12月10日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Bot | [他動詞] |
bot | ~を攻撃する |
ボット | ~を襲う |
bot virus | ~に取り組む |
ボットウイルス | [自動詞] |
botnet | 攻撃する |
ボットネット | 襲撃する |
ボット型ウィルス | [名詞] |
Bamital | 攻撃 |
Denial of Service attack | 襲撃 |
Android.Pikspam | ・ |
IRCボット | Denial |
MDK ボットネット | dinɑ́iəl |
njRAT | ディナイアゥルゥ |
OSX.Flashback | デナイアル |
Trojan.Pandex | [名詞] |
サービス妨害攻撃 | 否定 |
ゾンビPC | 拒絶 |
ゾンビマシン | 拒否 |
DoS攻撃 | 否認 |
ドスこうげき | ・ |
バァットゥ・ヴァィラァス | Flood |
フラッド攻撃 | flʌ́d |
・ | フラゥッドゥ |
フラッド | |
[名詞] | |
洪水 | |
こうずい | |
氾濫 | |
【 以下関連語 】 | 大水 |
ロボット | 殺到 |
遠隔操作 | さっとう |
踏み台 | [他動詞] |
・ | 溢れさせる |
attack | 氾濫させる |
ətǽk | 大量のデータを送り付ける |
アゥタェック | [自動詞] |
アゥタェ́ック | 溢れる |
アタック | あふれる |
アタッ́ク | 氾濫する |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CVE-2015-5477 | Denial |
DDOS_TKEY.A | malware |
Denial of Service attack | デナイアゥルゥ |
DoS攻撃 | デナイアル |
ISC BIND 9 | トロイの木馬型 |
サービス拒否攻撃 | マルウェア |
サービス妨害攻撃 | 拒絶 |
ドスこうげき | 拒否 |
フラッド攻撃 | 脆弱性 |
このページは書きかけのページです | 更新日:2020年 4月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DDoS | Denial |
Denial of Service | dináiəl |
Denial of Services | ディナイアゥルゥ |
Denial of Services attack | デナイアル |
denial of service attack | 拒絶 |
denial-of-service attack | 拒否 |
Distributed Denial of Service | 攻撃 |
Distributed Denial of Service attack | 攻撃手法 |
DoS | |
DoS攻撃 | |
DRDoS攻撃 | |
サービス拒否攻撃 | |
サービス妨害攻撃 | |
ディーオーエス | |
ディーオーエス攻撃 | |
ディーディーオーエス | |
ディードス攻撃 | |
ディナイアゥルゥ・オヴ・サゥーヴィスィズ・アゥタェック | |
デナイアル・オブ・サービセズ・アタック | |
ドスこうげき | |
フラッド攻撃 | |
協調分散型DoS攻撃 | |
分散DoS | |
分散DoS攻撃 | |
分散型サービス妨害攻撃 | |
妨害アクセス | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年 4月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Denial of Service attack | Denial |
DoS攻撃 | デナイアゥルゥ |
F5 attack | デナイアル |
F5アタック | 拒否 |
F5攻撃 | 否定 |
HTTP attack | |
HTTPアタック | |
HTTP攻撃 | |
エフファイブアタック | |
サービス妨害攻撃 | |
デナイアゥルゥ・オヴ・サゥーヴィス・アタック | |
デナイアル・オブ・サービス・アタック | |
ドスこうげき | |
フラッド攻撃 | |
ページ送信要求 | |
威力業務妨害 | |
再読み込み | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2020年 4月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ELF_DDOSTK.A | Denial |
Denial of Service attack | Economic DoS Attack |
DoS攻撃 | EDoS攻撃 |
malware | デナイアゥルゥ |
サービス拒否攻撃 | デナイアル |
サービス妨害攻撃 | フラッド攻撃 |
ドスこうげき | 拒絶 |
トロイの木馬型 | 拒否 |
マルウェア | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2020年 4月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
HEUR:Trojan-DDoS.Linux.Agent.g | Distributed |
DDoS | ディストゥリビューティッドゥ |
DDoS攻撃 | ディストリビューティド |
ディードスこうげき | バックドア型 |
Denial of Service attack | フラッド攻撃 |
Distributed Denial of Service attack | 分散型の |
Distributed Reflective Denial of Service attack | 分布した |
DoS:Linux/Xorddos.A | Denial |
DoSリフレクション攻撃 | dinɑ́iəl |
DoS攻撃 | デナイアゥルゥ |
ドスこうげき | デナイアル |
DRDoS攻撃 | 拒否 |
ELF:Xorddos-M [Trj] | 拒絶 |
ELF_XORDDOS.AP | 否定 |
Linux.Xorddos!gen1 | ・ |
Linux/DDoS.XOR | Agent |
malware | éidʒənt |
サービス妨害攻撃 | イゥージェントゥ |
ディーディーオーエス攻撃 | イゥ́ージェントゥ |
ディストゥリビューティッドゥ・デナイアゥルゥ・オヴ・サゥーヴィス・アタック | エージェント |
フラッド型DoS攻撃 | エ́ージェント |
マルウェア | [名詞] |
協調分散型DoS攻撃 | 代理人 |
分散型サービス拒否攻撃 | 仲介 |
分散型サービス妨害攻撃 | 仲介者 |
分散反射型DoS攻撃 | 仲介人 |
媒体 | |
作用因子 | |
代理店 | |
取次業者 | |
ユーザーの代わりに自動処理をするソフトウェア | |
ボット | |
ロボット | |
Daemon | |
díːmən | |
ディーマゥン | |
ディ́ーマゥン | |
デーモン | |
デ́ーモン | |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年12月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
シンフラッド攻撃 | flood |
ACKパケット | flʌd |
Denial of Service attack | フラゥッドゥ |
DoS攻撃 | フラッド |
ドスこうげき | [他動詞] |
SYN flood | 溢れさせる |
スィン・フラゥッドゥ | [名詞] |
シン・フラッド | 洪水 |
SYN flooding attack | 氾濫 |
スィン・フラゥディング・アゥタック | 殺到 |
シン・フラディング・アタック | ・ |
SYN packet | flooding |
synchronize packet | flʌ́diŋ |
SYNパケット | フラゥディング |
SYNフラッド攻撃 | フラディング |
SYN要求 | [名詞] |
TCP SYNフラッド攻撃 | 洪水 |
サービス拒否攻撃 | 大水 |
サービス妨害攻撃 | 氾濫 |
シンパケット | ・ |
フラッド攻撃 | Denial |
・ | dináiəl |
【 以下関連語 】 | ディナイアゥルゥ |
attack | デナイアル |
ətǽk | [名詞] |
アゥタェック | 拒否 |
アゥタェ́ック | 拒絶 |
アタック | 否認 |
アタッ́ク | 否定 |
[他動詞] | |
~を攻撃する | |
~を襲う | |
~に取り組む | |
[自動詞] | |
攻撃する | |
襲撃する | |
[名詞] | |
攻撃 | |
襲撃 | |
・ | |
更新日:2022年 9月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ペネトレーションテスト | penetration |
penetration test | pènətréiʃən |
pènətréiʃən tést | ペネトゥレイシュン |
ペネトゥレイシュン テストゥ | ペネトレーション |
ペネトゥレイシュン・テストゥ | [名詞] |
ペネトレーション テスト | 貫通 |
ペネトレーション・テスト | 侵入 |
pen test | ・ |
ペン・テスト | Denial |
侵入テスト | dináiəl |
侵入実験 | ディナイアゥルゥ |
penetration testing | デナイアゥルゥ |
・ | デナイアル |
penetration testing software | [名詞] |
ペネトレーション・テスト・ソフトウェア | 否定 |
脆弱性検査ツール | 拒絶 |
BackTrack Linux | 拒否 |
BlackArch Linux | 否認 |
Kali-linux | ・ |
Knoppix-STD | attack |
Parrot Security OS | ətǽk |
PHLAK | アゥタェック |
Whax | アゥタェ́ック |
Whoppix | アタック |
・ | アタッ́ク |
[他動詞] | |
~を攻撃する | |
~を襲う | |
~に取り組む | |
[自動詞] | |
攻撃する | |
襲撃する | |
【 以下関連語 】 | [名詞] |
サービス妨害攻撃 | 攻撃 |
DoS攻撃 | 襲撃 |
ドスこうげき | ・ |
Denial of Service attack | |
フラッド攻撃 | |
不正侵入 | |
・ | |
更新日:2022年 9月12日 |