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ICT用語の意味と同義語

【 「分解能」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: [用語]Address resolution [カタカナ表記]アドレスリゾリューション [推奨用語]アドレス解決 『IPv6関連用語集 第二版 ver.2.1』財団法人インターネット協会 IPv6ディプロイメント委員会 IPv6 Terminology WG 引用年月日 2023.06.09 JST、URL: https://www.iajapan.org/ipv6/v6term/term_glossary02_01_html/index.html

[Address resolution] 目的ノードのIPv6アドレスに対応するリンク層アドレスを調べること。NDPの機能の1つ。
出典: アドレス解決 [読み] アドレスかいけつ [外語] address resolution 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/06/06,URL: https://www.wdic.org/

 論理アドレス(IPアドレスなど)からハードウェアアドレス(MACアドレスなど)を調べること。
出典: ARP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/06/11,URL: https://www.wdic.org

 MACアドレス(Ethernetアドレス)とIPアドレスの関係などを管理するプロトコル。仕様はRFC 826 (STD bgcolor="#e6e6fa" 37)に簡潔に書かれている。

[概要]
 機能:このプロトコルは、ハードウェアアドレスとその上位で動作するプロトコルアドレスの関係を管理するものである。OSI参照モデルのネットワーク層に属するプロトコルで、Ethernetの上に直接実装されている。EtherType(Ethernetフレームタイプ番号)は0x0806である。実際には様々なハードウェアアドレスやプロトコルアドレスに対応する汎用性の高いプロトコルであり、様々な環境で利用できる。但し、最もよく使われているのがEthernetでの利用で、MACアドレスとIPアドレスの関係管理である。 ・・・


【 「分解能」又はそれに関連する用語の意味 】
source of reference: ネクストホップ解決プロトコル (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited 26 June 2019, at 19:40 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/
Automatic translation

 Next Hop Resolution Protocol (NHRP)は、ATM ARPルーティングメカニズムの拡張であり、 Non-Broadcast、Multiple Access(NBMA)Networksを介したコンピューターネットワークトラフィックのルーティングの効率を改善するために時々使用されます。 IETF RFC 2332で定義され、 RFC 2333でさらに説明されています 。送信者は、受信者へのホップ数が最も少ないルートを決定するために使用できます。プロトコルは、複数のIPサブネットにわたるルーティングの最適化を可能にするという点で、 ARPタイプのプロトコルとは異なります。NHRPは、IPサブネット全体のネクストホップサーバーによって実装されます。NHRPは、 RFC 2684で説明されているATM (MPOA)プロトコル上のMultiprotocol Encapsulationの一部を形成します 。また、シスコのダイナミックマルチポイント仮想プライベートネットワークでも役割を果たします 。NHRPの制限は、マルチキャストプロトコルを改善できないことです。
出典: 解像度 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/06,URL: https://www.wdic.org/

 ドット分離性能のこと。

[特徴]
 水平方向と垂直方向があり、それぞれ水平解像度、垂直解像度という。
出典: げんざい・ぶんし【現在分詞】『新村 出編 広辞苑 第五版 CD-ROM版 岩波書店』

 (present participle) 英文法などにおける非定形動詞・分詞の一。英語では ing 形。 be 動詞と共に進行形を作り、また形容詞のように名詞を修飾する。


【 「分解能」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Address Resolution Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月13日 (土) 22:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Address Resolution Protocol (アドレス解決プロトコル、略称:ARP、アープ)は、与えられたインターネット層アドレス(一般的にはIPv4アドレス)に対応するリンク層アドレス(MACアドレスなど)を発見するために使用される通信プロトコルである。この対応付けは、インターネット・プロトコル・スイートにおける重要な機能である。ARPは、1982年に RFC 826 (インターネット標準 STD bgcolor="#ffffff" 37)で定義され、その後 RFC 5227, RFC 5494 により内容のエンハンスが行われている。 ・・・
出典: 裁判外紛争解決手続 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年5月15日 (日) 00:48 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 裁判外紛争解決手続(さいばんがいふんそうかいけつてつづき、英語: Alternative Dispute Resolution; ADR)とは、訴訟手続によらない紛争解決方法を広く指すもの。ADRは相手が合意しなければ行うことはできない。
 紛争解決の手続としては、「当事者間による交渉」と、「裁判所による法律に基づいた裁定」との中間に位置する。紛争解決方法としては、あくまで双方の合意による解決を目指すものと、仲裁のように、第三者の判断が当事者を拘束するものとに大別される。

[概要]
 ADRの種類にはあっせん、調停、仲裁がある。
 あっせんは、当事者同士での交渉で解決を図ることを目的とし、あっせん人が間に入って当事者同士の話し合いを進めて解決を図るものである。あくまで当事者同士の話し合いによった解決を目指す制度で、あっせん人が解決案を提示することもあるが拒否することができる。 ・・・
出典: Next Hop Resolution Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 7 July 2018, at 08:25 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/

The Next Hop Resolution Protocol (NHRP) is an extension of the ATM ARP routing mechanism that is sometimes used to improve the efficiency of routing computer network traffic over Non-Broadcast, Multiple Access (NBMA) Networks. It is defined in IETF RFC 2332, and further described in RFC 2333. It can be used by a sender to determine a route with the fewest hops to a receiver. The protocol differs from ARP-type protocols in that it allows routing optimization across multiple IP subnets. NHRP is implemented by means of next-hop servers across IP subnets. The NHRP forms a part of the Multiprotocol Encapsulation over ATM (MPOA) protocol as described in RFC 2684. It also plays a role in Cisco's Dynamic Multipoint Virtual Private Network. A limitation of NHRP is its inability to improve multicast protocols...


【 「分解能」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 解像度 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年1月15日 (水) 05:31 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 解像度(かいぞうど)とは、ビットマップ画像における画素の密度を示す数値である。すなわち、画像を表現する格子の細かさを解像度と呼び、一般に1インチをいくつに分けるかによって数字で表す。

[単位]
 単位は一般にドット・パー・インチ(dpi)である。類似の概念にピクセル・パー・インチ(ppi)、ライン・パー・インチ(lpi)があり、前者は走査線によるスキャナ等の性能表記で、後者2つは微細な線の集合により面として印刷や表示をする物において主に使用される。それぞれの単位については各項目を参照。これらの値を直接に比較することは出来ない。これらの単位の他に一般に目にする事はないがピクセルズ・パー・メートル(ppm)という単位が存在する。こちらは、ビットマップ画像やPNGといった画像形式の内部で使用される。大半の画像表示ソフトではppm単位をppi単位に変換して表示する事が殆どであるため、目にすることは稀である。・・・
出典: 解像力 【英語名】 resolving power,resolution 『光技術用語解説 ウシオ電機株式会社』 引用年月日 2020年 2月13日 JST URL:https://www.ushio.co.jp/jp/technology/glossary/

解説
 解像力とは、レンズや感光材料などの性能を表す量の一つのこと。
 露光用レンズでは、MTF曲線で一定のコントラスト再現率となる空間周波数f(本/μm)を求め、周期の半分に相当するパターン線幅(=1000/(2f)μm)で表現する。
 露光用レンズの解像力は、開口数(NA)と波長に依存し、一般式は以下となる。
 解像力=k×波長/開口数
 k:感光材料、レンズ特性、プロセス条件などによって変わる定数
出典: 超解像技術 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年4月27日 (木) 12:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 超解像技術(ちょうかいぞうぎじゅつ、Super-resolution)とはテレビなどに関わるデジタルでの画像処理技術の一つで、入力信号の解像度を高めて出力信号を作る技術を指し、具体的な製品では入力された動画や静止画の信号を高解像度化して出力したり、高解像度の画像を表示したりするものである。超解像技術は半導体露光装置や共焦点レーザー顕微鏡のような光学顕微鏡でも使用される。

[現状]
 2009年現在では、日本の家電メーカーのように映像機器を製造している企業が、例えば、DVD映像の720×480画素や日本の地上デジタル放送の1440×1080画素をフルHDの1920×1080画素に高める技術を新製品に搭載して販売している。今後はフルHDの1920×1080画素を4096×2160画素や3840×2160画素にも変換できる製品を開発する予定である。 ・・・


【 「分解能」又はそれに関連する用語の意味 】
【Windows 10の場合の調整方法】

 スタートボタン → Windows システム ツール → コントロール パネル → マウス → ポインター オプション → 速度 (スライダーで調整します。)

 又は、
 スタートボタン → 設定 → デバイス → マウス → その他のマウス オプション → ポインター オプション → 速度 (スライダーで調整します。)

Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)


【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

アドレス解決 (通信用語の基礎知識)
解像度 (コトバンク)
解像力 (一般社団法人 日本印刷産業連合会)
ARP (通信用語の基礎知識)
NHRPとは? (Cisco Community)
解像度 (通信用語の基礎知識)
解像力 (コトバンク)
Address Resolution Protocol (Wikipedia)
Next Hop Resolution Protocol (Wikipedia)
裁判外紛争解決手続 (Wikipedia)
解像度 (Wikipedia)
超解像技術 (Wikipedia)
解像力 (ウシオ電機株式会社)
Address resolution (財団法人インターネット協会 IPv6ディプロイメント委員会 IPv6 Terminology WG)
解像力 (エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社)



【 分解能 の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
Address Resolution Resolution
ǽdres rèzəlúːʃən rèzəlúːʃən
アドゥレス レゾリューシャン レゾリューシュン
アドゥレス・レゾリューシャン レ̀ゾリュ́ーシュン
アゥ́ドゥレス・レ̀ゾリュ́ーシュン レゾリューション
アドレス レゾリューション レ̀ゾリュ́ーション
アドレス・レゾリューション [名詞]
ア́ドレス・レ̀ゾリュ́ーション 解決
アドレスレゾリューション 解消
アドレスリゾリューション 解明
アドレス解決 分解
アドレス かいけつ 解像度
adoresu kaiketsu 分解能
RFC4861



















































更新日:2023年 8月26日




【 分解能 の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
ADR 認証紛争解決事業者
ADR法 認証紛争解決手続
Alternative Dispute Resolution 民間紛争解決手続
ɔːltə́rnətiv dispjúːt rèzəlúːʃən 裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律
オルゥタゥーネィディヴ ディスピュートゥ レゾリューシュン
オルゥタゥーネィディヴ・ディスピュートゥ・レゾリューシュン Alternative
オルタナティブ ディスピュート レゾリューション ɔːltə́rnətiv
オルタナティブ・ディスピュート・レゾリューション オルゥタゥーネィディヴ
エー ディー アール オルタナティブ
裁判外紛争解決手続 [名詞]
裁判に代替する紛争解決手段 選択肢

代替手段

[形容詞]

二者択一の

代わりの

代わりとなる

どちらか一方を選ぶ


Dispute

dispjúːt

ディスピュートゥ

ディスピュート

[名詞]

紛争

口論

[自動詞]

口論する

言い争う


Resolution

rèzəlúːʃən

レゾリューシュン

レゾリューション

[名詞]

解像度

分解

解決

解消

分解能



更新日:2022年10月19日




【 分解能 の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
ARP Resolution
éi ɑ́ːr píː rèzəlúːʃən
エイ アゥー ピー レゾリューシュン
エ́イ アゥ́ー ピ́ー レ̀ゾリュ́ーシュン
エー アール ピー レゾリューション
エ́ー ア́ール ピ́ー レ̀ゾリュ́ーション
Address Resolution Protocol [名詞]
ǽdres rèzəlúːʃən próutəkɔ̀l 解決
アドゥレス レゾリューシャン プロドゥコァールゥ かいけつ
アドゥレス・レゾリューシャン・プロドゥコァールゥ 解消
アゥ́ドゥレス・レ̀ゾリュ́ーシュン・プロ́ドゥコァ̀ールゥ 分解
アドレス レゾリューション プロトコル 解像度
アドレス・レゾリューション・プロトコル 分解能
ア́ドレス・レ̀ゾリュ́ーション・プロ́トコ̀ル
アドレス解決プロトコル Protocol
アドレス かいけつ プロトコル próutəkɔ̀l
アープ プロドゥコァールゥ
プロ́ドゥコァ̀ールゥ
RFC 5227 プロトコル
RFC 5494 プロ́トコ̀ル
RFC 826 [名詞]

作法

実施要綱

作業手順

さぎょう てじゅん

手順

手続き

通信接続手順

通信プロトコル

通信手順

つうしん てじゅん


RARP

Reverse ARP

ブロードキャスト・パケット











更新日:2024年 1月19日




【 分解能 の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
next hop resolution protocol アドレス解決プロトコル
Next Hop Resolution Protocol
nékst hɑ́p rèzəlúːʃən próutəkɔ̀l resolution
ネクストゥ ハップ レゾリューシュン プロドゥコァールゥ rèzəlúːʃən
ネクストゥ・ハップ・レゾリューシュン・プロドゥコァールゥ レゾリューシュン
ネクストゥ ハォップ レゾリューシュン プロトコルゥ レゾリューシャン
ネクストゥ・ハォップ・レゾリューシュン・プロトコルゥ レゾリューション
ネクスト ホップ レゾリューション プロトコル [名詞]
ネクスト・ホップ・レゾリューション・プロトコル 解決
NHRP 解答
én éitʃ ɑ́ːr píː 解像度
エヌ エイチ アゥー ピー 分解能
エヌ エイチ アール ピー 分解
RFC 2332 解消





















































更新日:2022年 8月14日




【 分解能 の同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
resolution スキャナ解像度
rèzəlúːʃən 表示解像度
レゾリューシュン 画面解像度
レゾリューシャン プリンタ解像度
レゾリューション 単位面積当たりドット数
[名詞]
解像度
分解能
解決
解消

DPI
dpi
Dot Per Inch
dot per inch
Dots Per Inch
dots per inch
ドット・パー・インチ
ディー ピー アイ
ドット/インチ
ドット毎インチ
1インチ当たりのドット数

lpi
line per inch
láin pər íntʃ
ラゥイン プァー イェンチ
ラゥイン・プァー・イェンチ
ライン パー インチ
ライン・パー・インチ

ppi
pixel per inch
píksl pər íntʃ
ピクソゥルゥ プァー イェンチ
ピクソゥルゥ・プァー・イェンチ
ピクセル パー インチ
ピクセル・パー・インチ
ピクセル/インチ
ピクセル毎インチ

更新日:2022年 8月10日




【 分解能 の同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
resolving power resolving
rizɑ́lviŋ páuər rizɑ́lviŋ
リザォルゥヴィング パゥワゥー リザォルゥヴィング
リザォルゥヴィング・パゥワゥー リザォ́ルゥヴィング
リザォ́ルゥヴィング・パゥ́ワゥー リゾルビング
リゾルビング パワー リゾ́ルビング
リゾルビング・パワー [動詞]
リゾ́ルビング・パ́ワー 分解する
[名詞] ぶんかいする
解像力 bukaisuru
かいぞうりょく 分離する
kaizouryoku 解決する
分解能 [名詞]
ぶんかいのう 分解
bunkainou ぶんかい
bunkai
【 以下関連語 】 解決
resolve かいけつ
rizɑ́lv kaiketsu
リザォルゥヴ resolveの現在分詞
リザォ́ルゥヴ
リゾルヴ resolution
リゾ́ルヴ rèzəlúːʃən
[他動詞] レゾリューシュン
~を分解する レゾリューシャン
~をぶんかいする レ̀ゾリュ́ーシュン
-wo bunkaisuru レゾリューション
~を解決する レ̀ゾリュ́ーション
~を解明する [名詞]
[自動詞] 解像度
解決する かいぞうど
かいけつする kaizoudo
kaiketsusuru 分解
決定する 解決
[名詞] 解消
決断 分解能
決意 ぶんかいのう
bunkainou





更新日:2023年 7月 9日




【 分解能 の同義語と関連語 】
< 7 >
同義語・類義語 関連語・その他
super resolution 3840×2160
Super-resolution 4096×2160
súːpər rèzəlúːʃən アップ・コンバーター
スーパゥー レゾリューシュン アップ・コンバート
スーパゥー・レゾリューシュン
スーパー レゾリューション resolution
スーパー・レゾリューション rèzəlúːʃən
レゾリューションプラス レゾリューシュン
画像超解像 レゾリューション
高解像画像 [名詞]
高解像度化 解像度
超解像 分解
超解像技術 解決

解消

分解能



















































更新日:2022年 7月31日




【 分解能 の同義語と関連語 】
< 8 >
同義語・類義語 関連語・その他
マウス感度 sensitivity
マウスかんど sènsətívəti
mouse sensitivity センセゥティヴィディ
máus sènsətívəti センサゥティヴィティ
マウス センセゥティヴィディ センシティヴィティ
マウス・センセゥティヴィディ [名詞]
マウス センサゥティヴィティ 感度
マウス・センサゥティヴィティ 感応性
マウス センシティヴィティ
マウス・センシティヴィティ マウスポインター移動距離
マウスの感度 マウスポインター移動速度


カウント数

分解能

分解能DPI



















































更新日:2022年 7月20日




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