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ICT用語の意味と同義語

【 「分岐点」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: ノード [読み] ノード [外語] node 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/01/10,URL: https://www.wdic.org/

 ネットワークに接続されている、アドレスを付けられる機器のこと。

[概要]
 ノード(node)は、英語の原義では、交点、節点、中心点などを意味する。ワークステーションやパソコンなどの電子計算機、ルーターなどの中継機器が該当する。Peer to Peerでもノードという表現が使われるが、範囲は限定的であり、概ねパソコンのみを指している。
出典: ノード 「パソコン用語集」NECパーソナルコンピュータ株式会社 転載日:2023.12.09 URL:https://support.nec-lavie.jp/support/pc/yougo/index00.htm

 node
 ネットワークに接続されているコンピューターなどの機器のこと。一般的には、ネットワークに接続されたパソコン本体や、ハブ、ルーターなどのことをノードと呼ぶ。
出典: ノード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月16日 (土) 08:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

通信ネットワークにおいて、ノード(英語: node)とは、再配布ポイント(データ回線終端装置など)かエンドポイント(データ端末装置など)のいずれかである。ノードの定義は、参照するネットワーク層およびプロトコル層により異なる。物理ネットワークノードは、ネットワークに接続された能動的な電子デバイスであり、通信チャネルを介して情報を作成・受信・送信することができる。

[コンピュータネットワークのノード] データ通信において、物理ネットワークノードは、モデム・ハブ・ブリッジ・スイッチングハブなどのデータ通信機器(DCE)、あるいはIP電話・プリンタ・ホストコンピュータ(ルータ・ワークステーション・サーバなど)などのデータ端末装置(DTE)である。 ・・・



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

ノード (通信用語の基礎知識)
ノード (キーエンス)
ノード (Wikipedia)



【 分岐点 の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
Node Endpoint
node End Point
nóud éndpɔ̀int
ナォウドゥ エンドゥポイントゥ
ノォ́ウドゥ エンドポイント
ノード [名詞]
ノ́ード 終点
[名詞] しゅうてん
結び目 端点
こぶ 末端
結節 まったん
けっせつ 終端点
結節点 終了点
けっせつてん データ端末装置
交点 データ たんまつ そうち
こうてん ネットワーク端末
交差点 エンドユーザー使用パソコン
こうさてん
集合点

ふし
節点
せってん

中継点
ちゅうけいてん
分岐点
ネットワーク接続ポイント
再配布ポイント
データ回線終端装置





















更新日:2024年 4月 8日




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