出典: ソート 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/06/10,URL: https://www.wdic.org/ 整列すること。キーとなる項目が、上から(または下から)順番に並ぶように並べ替えること。 [概要] 非常に多数のアルゴリズムが考案されている。 現在使われているソートプログラムはそのほとんどがクイックソートをベースに作られており、その計算量はO(n log n)である。 [特徴] 順序 並び替える順序は、大→小、小→大、のいずれかである。それぞれ、次のように呼ぶ。 ● 大→小 ‐ 降順 ● 小→大 ‐ 昇順 内部・外部 並び替える際に、外部記憶(作業領域)を必要とするか否かで二つに分けることができる。 ● 内部ソート ‐ 外部記憶が必要ない ● 外部ソート ‐ 外部記憶が必要である 安定性 比較基準の値が同じになる要素があった場合、ソート前とソート後で、その位置が保存されるかどうかを「ソートの安定性」という。 保存されるソートを安定なソート、保存されない可能性があるソートを不安定なソートという。 |
出典: カテゴリー6 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/11/13,URL: https://www.wdic.org/ ANSI/TIA/EIA-568B.2-1で規定されるツイストペアケーブルの規格の一つで、最大周波数250MHz以内の通信に利用できる。 ISO/IEC 11801やJIS X 5150では「クラスE」が対応する。 [特徴] 1000BASE-TXや622Mbps ATMで使われている。 |
出典: カテゴリー7 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/10/20,URL: https://www.wdic.org/ ISO 11801やEIA/TIAで規定されるツイストペアケーブルの規格。最大周波数600MHz以内の通信に利用できる。ISO/IEC 11801やJIS X 5150では「クラスF」が対応する。 [特徴] 用途 10GBASE-Tなどで使用されている。 STPのみが存在する。 コネクター ISO/IEC 11801においては、クラスF(カテゴリー7相当)はRJ-45を使用しない。従来どおりのRJ-45であるにもかかわらず、カテゴリー7までの対応を謳う製品が実在するので注意が必要である。 ISO/IEC 11801では、次の二種類のコネクターがある。 ● IEC 60603-7-7 (Nexans GG45) ● IEC 61076-3-104 (TERA) TERAは8ピンだが、RJ-45とは互換性がない。 60603-7-7は12ピンで、RJ-45と互換性がある。RJ-45相当の8ピンの他に追加の4ピンがあり、カテゴリー6互換モードでは従来の8ピンを用い、カテゴリー7モードでは従来のうちの外側4ピン(1、2、7、8ピン)と新しい4ピンの計8ピンを使用する。 |
カテゴリー LANで使用するUTPケーブルの規格を、伝送速度や周波数により分類した時の名称。 |
出典: カテゴリー3 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/11/13,URL: https://www.wdic.org/ EIA/TIA-568で規定されるツイストペアケーブルの規格の一つで、最大周波数16MHz以内の通信に利用できる。 ISO/IEC 11801やJIS X 5150では「クラスB」に対応する。 [特徴] 10BASE-T、4Mbps Token Ringなどで使われている。 |
出典: シェルソート [外語] Shell's sort,Shell sort 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ 挿入ソートの改良版。数列を一定間隔で分割して挿入ソートを行なう。次第に間隔を狭めていき、最後に通常の挿入ソートを行なう。これによりデータの移動量が少なくなるためソートが高速化される。最悪計算量はO(n^2)であるが、数列の分割方法によってはO(n^1.25)程度の計算量になる。なお、シェルソートのShellは貝殻ではなく、考案者の名前D.L.Shellに由来する。 シェルソートの手順 ・・・ |
出典: ソート 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年9月28日 (土) 15:48 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソート (英: sort) は、データの集合を一定の規則に従って並べること。日本語では整列(せいれつ)と訳される。以前はその原義から分類という訳語が充てられていた。主に配列や連結リストのような、リストデータ構造に分類されるコレクション(コンテナ)に格納されている要素データを、全順序関係によって並べ替えることを指す。また、単に「ソート」といった場合、値の小さい方から大きい方へ順に並べる昇順(しょうじゅん、英: ascending order)を指すことが多い。その反対に値を大きい方から小さい方へ順に並べることを降順(こうじゅん、英: descending order)という。 ・・・ |
出典: カテゴリー6ケーブル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月26日 (土) 15:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ カテゴリー6ケーブル(ANSI/TIA/EIA-568-B.2-1、英: Category 6 cable)は、高速信号転送のためのツイストペアケーブルの規格である。既存の下位規格であるカテゴリー5/5e、カテゴリー3などとの上位互換性を有する。ギガビット・イーサネットでの使用を想定し、カテゴリー5と比べ、より厳しい耐ノイズ仕様を有する。10BASE-T/100BASE-TXのケーブルとしても用いることができる。ケーブルは4対のツイストペアケーブルで構成されている。終端はUTPケーブルではRJ-45(8P8C)コネクタとなっている。 [解説] カテゴリー6 主に1000BASE-Tや1000BASE-TXで使用されるケーブル。慣用的にCat 6またはCat.6と表記される。 ・・・ カテゴリー6A(Augmented Cat6) 慣用的にCat 6AまたはCat.6Aと表記される。10GBASE-Tの性能を十分に発揮するものとして規格された。周波数はカテゴリー6の2倍の500MHzとなっている。2008年2月TIAは、4-Pair Category 6ケーブルシステムにおいて 10 Gigabit data を100mサポートするケーブル規格をCategory 6Aとし、TIA-568-B.2-10規格としてTIA TR42.7委員会にて制定され、のちにANSI(米国規格協会)により正式承認された。 |
出典: カテゴリー7ケーブル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年1月12日 (日) 15:48 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ カテゴリー7ケーブル (英: Category 7 cable), (ISO/IEC 11801:2002 category 7/class F) とは、イーサネットおよびその他の高速信号転送のためのツイストペアケーブルの規格である。慣用的にCat 7またはCat.7と表記される。 既存の規格であるCat 5、Cat 6などとの上位互換性があるが、STPケーブルのみであり既存のUTP機器との互換性には注意が必要である。Cat 7はCat 6に比べてクロストークやノイズに対してより厳しい仕様を規定している。そのため、各撚り対にそれぞれシールドを追加し、ケーブル全体にもシールドを施してある。カテゴリー7はISOに参加する各国組織より承認されている。 [カテゴリー7] カテゴリー7ケーブル規格は、10ギガビット・イーサネットを銅線で100 mを超えて実現するために策定された(現在10ギガビット・イーサネットの銅線ケーブルとしては一般的にカテゴリー6Aケーブルが利用されている)。他のツイストペアケーブルと同様に、ケーブルは4対のツイストペアケーブルで構成されている。Cat 7の終端はRJ-45 (8P8C) と互換性を持つGG45コネクタもしくはTERAコネクタである。 ・・・ [カテゴリー7A] カテゴリー7A (Augmented Category 7) は、単一の線でCATV (862 MHz) を含む様々な用途で使用できるよう、上限周波数を1000 MHzまで引き上げた規格である。シミュレーションの結果によると、40ギガビット・イーサネットでは50 mまで、100ギガビット・イーサネットでは15 mまで利用できる。 |
出典: カテゴリ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月18日 (水) 11:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ カテゴリ(独: Kategorie、英: Category、仏: Catégorie)は、事柄の性質を区分する上でのもっとも基本的な分類のことである。カテゴリーとも表記する。語源はギリシア語。漢訳語では範疇 (はんちゅう) であり、洪範九疇に由来する。 |
出典: 10メガビット・イーサネット 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月8日 (金) 07:08 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 10メガビット・イーサネットは、10Mbpsの転送速度に対応したイーサネットである。 厳密には、「イーサネット」は10BASE5 (IEEE 802.3) のことを指した。また、それに対して安価にネットワークを構成できる10BASE2 (IEEE 802.3a) が作られ、CheapernetやThin Ethernetと呼ばれた(そこから10BASE5をレトロニムとして"Thick Ethernet"と呼ぶこともある)。追って1BASE5のスター型トポロジーを取り込む形で10BASE-T (IEEE 802.3i) が作られ、さらに光ケーブルを使う10BASE-F (IEEE 802.3j) が使われるようになった。なお、IEEE 802.3は拡張規格を統合する改訂が行われており、IEEE 802.3a, IEEE 802.3iなどはすでにIEEE 802.3に含まれている。 [10BASE-T] 10BASE-T(テンベースティー)の物理層は、カテゴリ3以上のアンシールデット・ツイステッド・ペア・ケーブルを用いて、各末端機器とハブとを配線するものである。各機器はハブとの間だけで結線が済むため、各機器の接続を個別に変更する事が可能である。ハブは、レイヤー1で分岐するダム・ハブまたはカスケードハブ、レイヤー2で分岐するスイッチングハブが存在する。カスケードハブを用いた結線では半二重通信を、スイッチングハブを用いた結線では全二重通信をサポートする。10BASE5と比較して細いツイストペアケーブルを使用するため取り回しし易く、拡張性が高かったため急速に普及した。またそれに従って機器価格も低下し、さらに普及の速度が高くなった。IEEE 802.3iとして標準化された。 ・・・ |
出典: シェルソート 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年2月23日 (金) 07:10 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ シェルソート(改良挿入ソート、英語: Shellsort, Shell sort, Shell's method)は、in-placeな比較ソートのアルゴリズムの一種である。シェルソートは、交換によるソート(バブルソート)あるいは挿入によるソート(挿入ソート)の一般化と見なすことができる。ソートの方法は、まず、間隔の離れた要素の組に対してソートを行い、だんだんと比較する要素間の間隔を小さくしながらソートを繰り返す、というものである。離れた場所の要素からソートを始めることで、単純に近くの要素を比較する場合よりも速く、要素を所定の位置に移動させることができる。 ・・・ |
出典: カテゴリー6ケーブル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月30日 (日) 06:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ カテゴリー6ケーブル(ANSI/TIA/EIA-568-B.2-1、英: Category 6 cable)は、高速信号転送のためのツイストペアケーブルの規格である。既存の下位規格であるカテゴリー5/5e、カテゴリー3などとの上位互換性を有する。ギガビット・イーサネットでの使用を想定し、カテゴリー5と比べ、より厳しい耐ノイズ仕様を有する。10BASE-T/100BASE-TXのケーブルとしても用いることができる。ケーブルは4対のツイストペアケーブルで構成されている。終端はUTPケーブルではRJ-45(8P8C)コネクタとなっている。カテゴリー5ケーブルと同様に、普及品はシールドされていないUTPケーブルが殆どであり、工業規格化されているSTPケーブルはカテゴリー6A STPのみである。そのため、カテゴリー6以前のSTPケーブルについては、一般での適用には機器側対策も含め注意が必要である。 [解説] カテゴリー6e カテゴリー6e、エンハンスドカテゴリー6、Cat 6e、Cat 6Eなどといった規格に準拠していると表示されたケーブルが、2005年頃から販売されている。これらはISO規格やTIA規格ではなく、ケーブルメーカーの独自規格である。・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ascending order | sort |
əséndiŋ ɔ́rdər | sɔrt |
アゥッセンディング オーァダゥー | ソーァトゥ |
アゥッセンディング・オーァダゥー | ソ́ーァトゥ |
アゥッセ́ンディング・オゥ́ーダゥァー | ソート |
アセンディング オーダー | ソ́ート |
アセンディング・オーダー | [他動詞] |
アセ́ンディング・オ́ーダー | 整理する |
昇順ソート | 分類する |
しょうじゅん ソート | [名詞] |
・ | 種類 |
ascending sort | 分類 |
əséndiŋ sɔrt | 仕分け |
アゥッセンディング ソーァトゥ | 順に並べ替えること |
アゥッセンディング・ソーァトゥ | ・ |
アゥッセ́ンディング・ソ́ーァトゥ | ascending |
アセンディング ソート | əséndiŋ |
アセンディング・ソート | アゥッセンディング |
アセ́ンディング・ソ́ート | アゥッセ́ンディング |
アセンディングソート | アセンディング |
アセ́ンディング | |
[形容詞] | |
上昇する | |
上がる | |
昇順の | |
・ | |
order | |
ɔ́rdər | |
オゥーダゥァー | |
オゥ́ーダゥァー | |
オーダー | |
オ́ーダー | |
[名詞] | |
命令 | |
順序 | |
整列 | |
更新日:2024年 4月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Cat 6 | Augmented Cat6 |
CAT.6 | ɔːgmɛ́ntəd kǽtəgɔ̀ri síks |
Cat.6 | アーグメンテッドゥ キャェデゴリー シェィックス |
CAT6 | アーグメンテッドゥ・キャェデゴリー・シェィックス |
Cat6 | アーグメ́ンテッドゥ・キャェ́デゴ̀リー・シェィッ́クス |
Category 6 | オーグメンテッド カテゴリー シクス |
kǽtəgɔ̀ri síksθ | オーグメンテッド・カテゴリー・シクス |
キャェデゴリー シェィックス | オーグメ́ンテッド・カ́テゴ̀リー・シ́クス |
キャェデゴリー・シェィックス | ・ |
キャェ́デゴ̀リー・シェィッ́クス | 1000BASE-T |
カテゴリー シクス | 1000BASE-TX |
カテゴリー・シクス | ・ |
カ́テゴ̀リー・シ́クス | category |
カテゴリー 6 | kǽtəgɔ̀ri |
・ | キャェデゴリー |
Category 6 cable | キャェ́デゴ̀リー |
kǽtəgɔ̀ri síks kéibl | カテゴリー |
キャェデゴリー シェィックス ケイボルゥ | カ́テゴ̀リー |
キャェデゴリー・シェィックス・ケイボルゥ | [名詞] |
キャェ́デゴ̀リー・シェィッ́クス・ケ́イボルゥ | 区分 |
カテゴリー シクス ケーブル | 種類 |
カテゴリー・シクス・ケーブル | 分類 |
カ́テゴ̀リー・シ́クス・ケ́ーブル | ぶんるい |
カテゴリー6ケーブル | ・ |
・ | Augmented |
ANSI/TIA/EIA-568-B.2-1 | ɔːgmɛ́ntəd |
TIA/EIA-568-B.2-1 | アーグメンテッドゥ |
TIA-568-B.2-1規格 | アーグメ́ンテッドゥ |
ISO/IEC 25N1173 | オーグメンテッド |
ISO/IEC 11801 クラスE | オーグメ́ンテッド |
・ | [形容詞] |
Category 6A | 増加させた |
カテゴリー6A | 増大させた |
カテゴリ6A | 補強された |
Cat 6A | ほきょうされた |
Cat.6A | 拡張された |
TIA-568-B.2-10 | |
更新日:2024年 4月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Cat 7 | 10Gigabit Ethernet |
Cat.7 | 10GbE |
Cat7 | 10GBASE-T |
category 7 | ・ |
kǽtəgɔ̀ri sévn | category |
キャェデゴリー セヴン | kǽtəgɔ̀ri |
キャェデゴリー・セヴン | キャェデゴリー |
キャェ́デゴ̀リー・セ́ヴン | キャェ́デゴ̀リー |
カテゴリー セブン | カテゴリー |
カテゴリー・セブン | カ́テゴ̀リー |
カ́テゴ̀リー・セ́ブン | [名詞] |
カテゴリー 7 | 区分 |
category 7/class F | 種類 |
・ | 分類 |
Category 7 cable | ぶんるい |
kǽtəgɔ̀ri sévn kéibl | ・ |
キャェデゴリー セヴン ケイボルゥ | Augmented |
キャェデゴリー・セヴン・ケイボルゥ | ɔːgmɛ́ntəd |
キャェ́デゴ̀リー・セ́ヴン・ケ́イボルゥ | アーグメンテッドゥ |
カテゴリー セブン ケーブル | アーグメ́ンテッドゥ |
カテゴリー・セブン・ケーブル | オーグメンテッド |
カ́テゴ̀リー・セ́ブン・ケ́ーブル | オーグメ́ンテッド |
カテゴリー 7 ケーブル | [形容詞] |
・ | 増加させた |
ISO/IEC 11801:2002 category 7/class F | 増大させた |
ISO/IEC 11801:2002 | 補強された |
・ | ほきょうされた |
Cat7A | 拡張された |
Cat.7A | |
Augmented Category 7 | |
ɔːgmɛ́ntəd kǽtəgɔ̀ri sévn | |
アーグメンテッドゥ キャェデゴリー セヴン | |
アーグメンテッドゥ・キャェデゴリー・セヴン | |
アーグメ́ンテッドゥ・キャェ́デゴ̀リー・セ́ヴン | |
オーグメンテッド カテゴリー セブン | |
オーグメンテッド・カテゴリー・セブン | |
オーグメ́ンテッド・カ́テゴ̀リー・セ́ブン | |
Category 7A | |
カテゴリー 7A | |
・ | |
更新日:2024年 4月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CAT3 | CAT |
category 3 | category |
category three | kǽtəgɔ̀ri |
kǽtəgɔ̀ri θríː | キャェデゴリー |
キャェデゴリー スゥリー | キャェ́デゴ̀リー |
キャェ́デゴ̀リー スゥリ́ー | カテゴリー |
カテゴリー スリー | カ́テゴ̀リー |
カ́テゴ̀リー スリ́ー | [名詞] |
カテゴリー3 | 区分 |
10BASE-T | 分類 |
4Mbps | ぶんるい |
・ | 種類 |
CAT5 | |
category 5 | |
category five | |
kǽtəgɔ̀ri fáiv | |
キャェデゴリー ファイヴ | |
キャェ́デゴ̀リー ファ́イヴ | |
カテゴリー ファイブ | |
カ́テゴ̀リー・ファ́イブ | |
カテゴリー5 | |
100BASE-TX | |
100Mbps | |
・ | |
CAT5e | |
category 5e | |
category five e | |
kǽtəgɔ̀ri fáiv íː | |
キャェデゴリー ファイヴ イー | |
キャェ́デゴ̀リー ファ́イヴ イ́ー | |
カテゴリー ファイブ イー | |
カ́テゴ̀リー ファ́イブ イ́ー | |
カテゴリー5e | |
エンハンスト・カテゴリ5 | |
1Gbps | |
・ | |
更新日:2023年12月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Category 3 cable | 10BASE規格 |
kǽtəgɔ̀ri θríː kéibl | ツイストペアケーブル |
キャェデゴリー スゥリー ケイボルゥ | 10BASE T |
キャェデゴリー・スゥリー・ケイボルゥ | 10BASE-T |
キャェ́デゴ̀リー・スゥリ́ー・ケ́イボルゥ | 10Mbps |
カテゴリー スリー ケーブル | Twisted Pair |
カテゴリー・スリー・ケーブル | UTPケーブル |
カ́テゴ̀リー・スリ́ー・ケ́ーブル | ツイストペア・イーサネット |
カテゴリー3ケーブル | テンベースティー |
・ | IEEE 802.3i |
Cat3 | ・ |
CAT3 | category |
CAT.3 | kǽtəgɔ̀ri |
category 3 | キャェデゴリー |
kǽtəgɔ̀ri θríː | キャェ́デゴ̀リー |
キャェデゴリー スゥリー | カテゴリー |
キャェデゴリー・スゥリー | カ́テゴ̀リー |
キャェ́デゴ̀リー・スゥリ́ー | [名詞] |
カテゴリー スリー | 区分 |
カテゴリー・スリー | 種類 |
カ́テゴ̀リー・スリ́ー | 分類 |
カテゴリ3 | ・ |
カテゴリー3 | pair |
カテゴリーさん | pɛ́ər |
EIA/TIA-568 | ペアゥーァ |
ISO/IEC 11801 クラスB | ペ́アゥーァ |
JIS X 5150 クラスB | ペア |
ペ́ア | |
[名詞] | |
一対 | |
一組 | |
対 | |
2本の線をより合わせたもの | |
[他動詞] | |
一組にする | |
[自動詞] | |
組み合わせる | |
・ | |
更新日:2023年 8月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
category search | category |
kǽtəgɔ̀ri sə́rtʃ | kǽtəgɔ̀ri |
キャェデゴリー サゥーチ | キャェデゴリー |
キャェデゴリー・サゥーチ | カテゴリー |
カテゴリー サーチ | [名詞] |
カテゴリー・サーチ | 区分 |
カテゴリー検索 | 種類 |
分類 | |
更新日:2023年 7月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Shell sort | ドナルド・シェル |
Shellsort | D.L.Shell |
ʃél sɔrt | ・ |
シェルゥ ソーァトゥ | sort |
シェルゥ・ソーァトゥ | sɔrt |
シェル ソート | ソーァトゥ |
シェル・ソート | ソート |
シェルソート | [名詞] |
改良挿入ソート | 種類 |
・ | 分類 |
Shell's method | 仕分け |
ʃélz méθəd | 並べ替えること |
シェルゥズ メッセゥッドゥ | 並べ替え |
シェルゥズ・メッセゥッドゥ | 整列 |
シェルズ メソッド | [他動詞] |
シェルズ・メソッド | ~を整理する |
・ | ~を分類する |
Shell's sort | ~を並べ替える |
ʃélz sɔrt | ・ |
シェルゥズ ソーァトゥ | method |
シェルゥズ・ソーァトゥ | méθəd |
シェルズ ソート | メッセゥッドゥ |
シェルズ・ソート | メッ́セゥッドゥ |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
taxonomy | |
タクソノミー | |
分類 | |
分類法 | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
カテゴリー6eケーブル | ケーブル・メーカー独自規格 |
CAT 6e | ・ |
Cat 6E | Enhanced |
Cat 6e | enhǽnst |
CAT6e | インハェンストゥ |
Cat6e | エィンハェンストゥ |
Category 6e | インハンスト |
kǽtəgɔ̀ri síks íː kéibl | エンハーンスト |
キャェデゴリー シェィックス イー ケイボルゥ | エンハンスド |
キャェデゴリー・シェィックス・イー・ケイボルゥ | [形容詞] |
カテゴリー シクス イー ケーブル | 改良された |
カテゴリー・シクス・イー・ケーブル | 改善された |
Enhanced Category 6 | 高めた |
Enhanced Category 6 cable | 増した |
enhǽnst kǽtəgɔ̀ri síks kéibl | 強めた |
エィンハェンストゥ キャェデゴリー シェィックス ケイボルゥ | ・ |
エィンハェンストゥ・キャェデゴリー・シェィックス・ケイボルゥ | Category |
エンハンスド カテゴリー シクス ケーブル | kǽtəgɔ̀ri |
エンハンスド・カテゴリー・シクス・ケーブル | キャェデゴリー |
エンハンスド カテゴリー6 | カテゴリー |
エンハンスド・カテゴリー6 | [名詞] |
エンハンスドカテゴリー6 | 区分 |
カテゴリー6e | 種類 |
分類 | |
更新日:2023年 1月 5日 |