出典: イベントドリブン 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/22,URL: https://www.wdic.org/ イベント駆動型。プログラミングスタイルの一つ。処理はイベント毎に分割して記述され、必要に応じて呼びだされ、処理されるというもの。 ・・・ |
出典: イベント (プログラミング) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年11月11日 (日) 10:41 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ イベント (英: event) とは、コンピュータ・プログラムの実行に際し、(プロセス間で共有するイベントカウンタのインスタンスが条件を満たしたときなど)何らかのアクションが発生した際にプログラムに発信される信号(これをメッセージと呼んだりする)を指す。 [イベントドリブン] イベントドリブン (イベント駆動型、英: event-driven) とは、イベントに応じて選択的にインスタンスへの処理(メソッドの実行)やコンテクストの切り替えを行う方式である。アクションの例としては、キーボードが押される、マウスがクリックされる、などがある。アクションが発生すると、イベント信号が付帯情報(キー種別やボタン種別などのデータ)とともに発信される。また、アクションを起爆剤としてさらに他のプログラムコードが動かされたりするようにプログラミングすることをイベント駆動型プログラミングと称することが多い。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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EDA | driven |
Event Driven Architecture | drívn |
event driven | ドゥリヴィン |
event-driven | ドゥリ́ヴィン |
ivént drívn | ドリブン |
イヴェントゥ ドゥリヴィン | ドリ́ブン |
イヴェントゥ・ドゥリヴィン | [形容詞] |
イヴェ́ントゥ・ドゥリ́ヴィン | 運転された |
イベント ドリブン | 駆り立てられた |
イベント・ドリブン | 推進された |
イベ́ント・ドリ́ブン | 駆動された |
イベントドリブン | 突き動かされた |
・ | dribeの過去分詞形 |
event-handling | ・ |
イベントハンドリング | Architecture |
イベント駆動 | ɑ́rkətèktʃər |
イベント駆動型 | アゥーケテクチャァー |
イベント くどうがた | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
イベント処理 | アーキテクチャー |
イベント対応 | ア́ーキテ̀クチャー |
事象駆動型 | [名詞] |
じしょう くどうがた | 建物 |
・ | 建築物 |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
【 以下関連語 】 | 基本設計概念 |
event | 内部構造 |
ivént | 体系 |
イヴェントゥ | |
イヴェ́ントゥ | |
イベント | |
イベ́ント | |
[名詞] | |
事象 | |
じしょう | |
出来事 | |
できごと | |
ケース | |
・ | |
更新日:2023年12月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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イベント | イベントドリブン |
event | イベント駆動型 |
イヴェントゥ | イベント駆動型プログラミング |
ケース | |
事象 | |
出来事 | |
ivént | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年 4月14日 |