出典: 国際電気通信連合電気通信標準化部門 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月3日 (土) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 国際電気通信連合電気通信標準化部門(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector、ITU-T)は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。 以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 Aシリーズ勧告 ・・・ |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem: ・・・ |
出典: DXF 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年1月24日 (水) 08:14 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DXF (英: Drawing Exchange Format) は、コンピュータ支援設計で使われる図面用のフォーマットの1種であり、2次元および3次元の形状をベクター形式で表現する。このフォーマットにはテキスト形式とバイナリ形式とが有る。バイナリ形式は、データ量をより低減できるが、対応製品が少なく、普及していない。テキスト形式は、データをテキストとして格納するためにその量が大きくなりがちであるが、データ圧縮によってその冗長な内容の高い圧縮率を見込める。なお、本フォーマットはこの分野のソフトウェアにおける事実上の標準としての地位を確立している。 [詳細] DXFはオートデスクの"AutoCAD"における異なるバージョン間のデータ互換を目的として策定された。内部仕様が公開されているため、多くのCADエディターで扱われるようになり、クロスプラットフォームで動作するビューアーも存在する。また、仕様の解説書籍も市販されている。当然ながら、プログラミングの知識が有れば、ユーザーがDXF形式を取り扱うソフトウェアを独自に作成することも可能である。しかし、その仕様に起因して各版ごとのデータ構造の差異を吸収できないため、各々のCADソフトウェアがすべての版まで対応しきれない場合も多い。 ・・・ |
出典: 開放型文書体系 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月15日 (火) 09:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 開放型文書体系(英: Open Document Architecture、ODA)とは、フリーかつオープンな文書ファイルフォーマットの国際規格であり、ITU-Tが既存のプロプライエタリな文書ファイルフォーマットの代替として策定・保守している。ODAの詳細は CCITT T.411-T.424 で規格化されており、これは ISO 8613 と同じである。 日本工業規格としては JIS X 4101, 4102, 4104…4109, 4112, 4114 として採用されたが、2009年に廃止された。 [フォーマット] ODAは、テキスト、ラスター画像、ベクターグラフィックスを含む複合文書フォーマットを定義している。リリース当初、他の類似の規格との違いは、グラフィックスの構造として CCITT ラスターイメージと Computer Graphics Metafile (CGM - ISO 8632) のみが定義されていた点だった。これは、ワードプロセッサやDTPソフトウェアがあらゆる画像ファイルフォーマットを解釈しなければならないという問題を解決するためであった。 文書には論理的構造とレイアウト構造がある。論理的にはテキストは、章、脚注、その他HTMLのような部分要素に分けられ、レイアウト構造はWebにおける Cascading Style Sheets のような役目を果たす。ODAフォーマットのバイナリ転送形式は Open Document Interchange Format (ODIF) と呼ばれ、SGML と ASN.1 に基づいている。 この規格では、文書は Formatted、Formatted Processable、Processable のいずれかのフォーマットで格納および交換される。Processable とあるフォーマットは編集可能なフォーマットである。従って Formatted は編集不可能なフォーマットで、論理的にはよく使われている Adobe PDF に似ている。 |
出典: 拡張子 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/03/31,URL: https://www.wdic.org/ ファイル名の末尾に付けて用いられる、ピリオドと数文字でできたファイル名の一部のこと。これによりファイルの種別などを示す。MS-DOSの8+3文字で表わすファイル名では、このうち後半の3文字が該当する。 [代表的な拡張子の一覧] 実行ファイル等 .COM MS-DOS用実行ファイル .EXE MS-DOS/Microsoft Windowsなどの実行ファイル .BAT MS-DOSバッチファイル。DOSコマンドを連続処理するもの。 圧縮ファイル .zip ZIP形式 .LZH LHA形式 .sit StuffIt 文書 .doc プレーンな文書ファイル、又はWordの文書ファイル。 .TXT プレーンな文書ファイル .html HTML文書ファイル 音楽 .MID ・・・ |
出典: ITU-T 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月19日 (金) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ITU-T(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector) は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。 勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] Tシリーズ勧告 Tシリーズ勧告は、「テレマティークサービス端末」に関する規定を定める。 ・・・ |
出典: Kermit [外語] Kermit 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2004/08/19,URL: https://www.wdic.org/ アメリカ・コロンビア大学で開発されたUNIX用のフリーソフトウェアの名で、シリアル回線を利用する通信ソフト。このソフトは、コロンビア大学のFrank De Cultzに考案された独自のファイル転送プロトコルを持っていた。これはXMODEMよりも遅いのだが、それ以外のプロトコルが無いため、メインフレーム(大型汎用電子計算機)では今でもよく使われる。そのような理由により、Kermitは通信ソフトの名でありながら、ファイル転送プロトコルの名としても多く用いられている。 Kermitの持つプロトコルはXMODEMと同じ時代に作られた物で、非トランスペアレントな回線でのバイナリ転送を実現する。データ転送はパケット単位で行なう。パケット長は可変長で、回線状態に応じて伸縮させる事で転送効率を高めている。またバッチ転送に対応し複数ファイルを連続で転送することもできる。 最新のバージョンではパケット長が最大9Kバイト、スライド窓方式が採用されてある程度の高速性を見たが、古いバージョンでは128バイト以下、更に古いものでは96バイト以下などという物も存在しており、それに伴うACKに関連するオーバーヘッドにより転送効率はかなり悪い。 |
出典: 拡張子 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年10月13日 (日) 11:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 拡張子(かくちょうし、英語: filename extension)とは、ファイルの種類を識別するためにファイルの名前(ファイル名)の末尾につけられる文字列。ファイル名の本体と拡張子は "."(ピリオド、ドット)で区切られ、拡張子はアルファベットと数字の組み合わせで、歴史的には3文字以内が好まれたが、それ以上の場合もある。拡張子は、オペレーティングシステム (OS) においてファイルの判別のために任意につけられるもので、必ずしも必須ではない。拡張子が適切でない場合は、システムまたはアプリケーションソフトウェアの動作に影響を及ぼす場合がある。 .tar.gzのように複数のピリオドで区切っているケースもあるが、最後のピリオド以降を拡張子と判断するシステムが一般的である。 [拡張子の由来] 拡張子は、もともとはDECのオペレーティングシステム (OS) 、たとえば、TOPS-10、OS/8やRT-11に利用されていた。その後、CP/Mでも採用された。CP/Mのファイル名は8+3バイトの構成になっており、後ろの3バイトが拡張子と呼ばれた。さらにCP/Mと互換性を取るため、MS-DOSやOS/2、Windowsなどに受け継がれた。現在のWindowsでは3バイトの制限はない。 ・・・ |
【Recommendation】rèkəməndéiʃən レカゥメンデイシュン,レ̀カゥメンデ́イシュン,レコメンデイション,レ̀コメンデ́イション, [名詞] 勧告,推奨,推薦,【manipulation】mənìpjəléiʃən マゥニピュレイシュン,マゥニ̀ピュレ́イシュン,マニピュレーション,マニ̀ピュレ́ーション, [名詞] 取扱い,操作,データ操作,ごまかし,改竄,編集, |
【Recommendation】rèkəməndéiʃən レカゥメンデイシュン,レ̀カゥメンデ́イシュン,レコメンデイション,レ̀コメンデ́イション, [名詞] 勧告,推奨,推薦, |
出典: カーミット (プロトコル) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月5日 (土) 15:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ カーミット (Kermit) はコンピュータファイル転送プロトコルおよび通信ソフトウェアの名称である。カーミットはファイル転送、端末エミュレータ、スクリプト言語プログラミング、および異なるハードウェアやオペレーティングシステム間での文字コード変換の機能を提供する。 [技術] カーミットプロトコルは、全二重および半二重/8ビットおよび7ビットのシリアル通信の上で、システム/媒体の非依存の形式で、テキストファイルとバイナリファイルの転送の機能を提供し、数百の異なるコンピュータ/オペレーティングシステムの上に実装されている。全二重通信を使用した場合、スライディングウィンドウプロトコルによる選択的な再送が使用され、優れた性能とエラー回復を実現する。コロンビア大学のカーミットソフトを適切に実装すれば、ZMODEM、YMODEM、XMODEMのようなほかのプロトコルと同等か、より優れた性能を実現することができる。RS-232C上での通信では、XMODEMのようなプロトコルは、256種類の文字コードをすべて転送する必要があるが、カーミットはいくつかのASCII制御コードを転送しないので、統計多重化を構成できる。 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
.dxf | exchange |
.dxfファイル | ikstʃéindʒ |
Data eXchange Format | エクスチェインジ |
Drawing Exchange Format | エクスチェンジ |
drɔ́iŋ ikstʃéindʒ fɔ́rmæt | [他動詞] |
ドゥローイング エクスチェインジ フォァマェットゥ | ~を取り交わす |
ドゥローイング・エクスチェインジ・フォァマェットゥ | ~を交換する |
ドローイング エクスチェンジ フォーマット | ~をやり取りする |
ドローイング・エクスチェンジ・フォーマット | [自動詞] |
Drawing Interchange File | 交換する |
Drawing Interchange Format | 取り交わす |
drawing interchange file | [名詞] |
drawing interchange format | 交換 |
DXF | 情報のやり取り |
DXFファイル | ・ |
DXFフォーマット | Interchange |
ディー エックス エフ | ìntərtʃéindʒ |
インタゥーチェインジ | |
インターチェンジ | |
[名詞] | |
交換 | |
[他動詞] | |
交換する | |
入れ替える | |
・ | |
3ds Max形式 | |
AutoCAD | |
AutoCADファイル交換形式 | |
Autodesk社 | |
File Extension .dxf | |
file extension | |
Wavefront obj形式 | |
拡張子 | |
更新日:2023年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.413 | Abstract |
ái tíː júː tíː tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n θríː | æbstrǽkt |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイントゥ フォァ ウァン スゥリー | アェブストゥラェクトゥ |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン スゥリー | アェブストゥラェ́クトゥ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ ウァ́ン スゥリ́ー | アブストラクト |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイント フォー ワン スリー | アブストラ́クト |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイント・フォー ワン スリー | [形容詞] |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン スリ́ー | 抽象的な |
ITU-T Recommendation T.413 | 理論的な |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n θríː | 概念上の |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ティー ポイントゥ フォァ ウァン スゥリー | [他動詞] |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン スゥリー | ~を抽象化する |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ ウァ́ン スゥリ́ー | ・ |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ティー ポイント フォー ワン スリー | Architecture |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ティー・ポイント・フォー ワン スリー | ɑ́rkətèktʃər |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン スリ́ー | アゥーケテクチャァー |
ITU-T勧告 T.413 | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ITU-T かんこく T.413 | アーキテクチャー |
T.413 | ア́ーキテ̀クチャー |
T.413 (11/94) | [名詞] |
・ | 建築術 |
Information technology - Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Abstract interface for the manipulation of ODA documents | 建築様式 |
ìnfərméiʃən teknɑ́lədʒi óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər (óu díː éi) ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt æbstrǽkt íntərfèis fɔ́r ðə mənìpjəléiʃən əv óu díː éi dɑ́kjumənts | 構造 |
インフォァメイシュン テクナラゥジィー オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) アェンドゥ インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ: アェブストゥラェクトゥ インタゥーフェイス フォァ ザゥ マゥニピュレイシュン オァヴ オウ ディー エイ ドァッキュメンツ | こうぞう |
インフォァメイシュン・テクナラゥジィー・オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ)・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ: アェブストゥラェクトゥ・インタゥーフェイス・フォァ・ザゥ・マゥニピュレイシュン・オァヴ・オウ ディー エイ・ドァッキュメンツ | 基本設計概念 |
イ̀ンフォァメ́イシュン・テクナ́ラゥジィー・オ́ウプン・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー (オ́ウ ディ́ー エ́イ)・エァンドゥ・イ̀ンタゥーチェ́インジ・フォ́ァマェットゥ: アェブストゥラェ́クトゥ・イ́ンタゥーフェ̀イス・フォァ・ザゥ・マゥニ̀ピュレ́イシュン・オァヴ・オ́ウ ディ́ー エ́イ・ドァッ́キュメンツ | 内部構造 |
インフォメーション テクノロジー オープン ドキュメント アーキテクチャー (オー ディー エー) アンド インターチェンジ フォーマット: アブストラクト インターフェース フォー ザ マニピュレーション オブ オー ディー エー ドキュメンツ | 体系 |
インフォメーション・テクノロジー・オープン・ドキュメント・アーキテクチャー (オー ディー エー)・アンド・インターチェンジ・フォーマット: アブストラクト・インターフェース・フォー・ザ・マニピュレーション・オブ・オー ディー エー・ドキュメンツ | たいけい |
イ̀ンフォメ́ーション・テクノ́ロジー・オ́ープン・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー (オ́ー ディ́ー エ́ー)・アンド・イ̀ンターチェ́ンジ・フォ́ーマット: アブストラ́クト・イ́ンターフェ̀ース・フォー・ザ・マニ̀ピュレ́ーション・オブ・オ́ー ディ́ー エ́ー・ド́キュメンツ | ・ |
開放型文書体系(ODA)及び交換様式 - 第3部 ODA文書の操作のための抽象インターフェイス | interchange |
かいほうがた ぶんしょ たいけい(オー ディー エー)および こうかん ようしき だい3ぶ オー ディー エー ぶんしょの そうさのための ちゅうしょうかいめん | íntərtʃèindʒ |
情報技術 - Open Document Architecture (ODA) と交換形式: ODA 文書を操作するための抽象インターフェイス | インタゥーチェインジ |
・ | イ́ンタゥーチェ̀インジ |
ISO/IEC 8613-3 | インターチェンジ |
CCITT T.413 | イ́ンターチェ̀ンジ |
JIS X 4103 | [名詞] |
交換 | |
[他動詞] | |
交換する | |
入れ替える | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ITU-T T.415 | ITU-T勧告 |
ái tíː júː tíː tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n fáiv | ITUホワイトブック |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイントゥ フォァ ウァン ファイヴ | Tシリーズ勧告 |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン ファイヴ | ・ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ ウァ́ン ファ́イヴ | Architecture |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイント フォー ワン ファイブ | ɑ́rkətèktʃər |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイント・フォー ワン ファイブ | アゥーケテクチャァー |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン ファ́イブ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ITU-T Recommendation T.414 | アーキテクチャー |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n fáiv | ア́ーキテ̀クチャー |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ティー ポイントゥ フォァ ウァン ファイヴ | [名詞] |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン ファイヴ | 建築物 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ ウァ́ン ファ́イヴ | 建築術 |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ティー ポイント フォー ワン ファイブ | 建築様式 |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ティー・ポイント・フォー ワン ファイブ | 構造 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン ファ́イブ | こうぞう |
ITU-T勧告 T.415 | 基本設計概念 |
ITU- かんこく T.415 | きほん せっけい がいねん |
T.415 | 内部構造 |
T.415 (03/93) | ないぶ こうぞう |
・ | 体系 |
Information technology - Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Open document interchange format (ODIF) | たいけい |
ìnfərméiʃən teknɑ́lədʒi óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər (óu díː éi) ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt óupən dɑ́kjumənt ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt (óu díː ái éf) | ・ |
インフォァメイシュン テクナラゥジィー オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) アェンドゥ インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ: オウプン ドァッキュメントゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ(オウ ディー アイ エゥフ) | interchange |
インフォァメイシュン・テクナラゥジィー・オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ)・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ: オウプン・ドァッキュメントゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ(オウ ディー アイ エゥフ) | インタゥーチェインジ |
イ̀ンフォァメ́イシュン・テクナ́ラゥジィー・オ́ウプン・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー (オ́ウ ディ́ー エ́イ)・エァンドゥ・イ̀ンタゥーチェ́インジ・フォ́ァマェットゥ: オ́ウプン・ドァッ́キュメントゥ・イ̀ンタゥーチェ́インジ・フォ́ァマェットゥ(オ́ウ ディ́ー ア́イ エゥ́フ) | インターチェンジ |
インフォメーション テクノロジー オープン ドキュメント アーキテクチャー (オー ディー エー) アンド インターチェンジ フォーマット: オープン ドキュメント インターチェンジ フォーマット(オー ディー アイ エフ) | ìntərtʃéindʒ(動) |
インフォメーション・テクノロジー・オープン・ドキュメント・アーキテクチャー (オー ディー エー)・アンド・インターチェンジ・フォーマット: オープン・ドキュメント・インターチェンジ・フォーマット(オー ディー アイ エフ) | íntərtʃèindʒ(名) |
イ̀ンフォメ́ーション・テクノ́ロジー・オ́ープン・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー (オ́ー ディ́ー エ́ー)・アンド・イ̀ンターチェ́ンジ・フォ́ーマット: オ́ープン・ド́キュメント・イ̀ンターチェ́ンジ・フォ́ーマット(オ́ー ディ́ー ア́イ エ́フ) | イ̀ンタゥーチェ́インジ(動) |
開放型文書体系(ODA)及び交換様式 — 第5部 開放型文書交換様式 (ODIF) | イ́ンタゥーチェ̀インジ(名) |
かいほうがた ぶんしょ たいけい (オー ディー エー) および こうかん ようしき - だい5ぶ かいほうがた ぶんしょ こうかん ようしき (オー ディー アイ エフ) | イ̀ンターチェ́ンジ(動) |
情報技術 - Open Document Architecture (ODA) および交換形式: Open Document Interchange Format (ODIF) | イ́ンターチェ̀ンジ(名) |
・ | [名詞] |
ISO/IEC 8613-5 | 交換 |
JIS X 4105 | [他動詞] |
CCITT T.415 | 交換する |
・ | 入れ替える |
T.415 (1993) Technical Cor. 1 (10/97) | |
T.415 (1993) Technical Cor. 2 (10/97) | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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KERMIT | Reciprocal |
Kermit | risíprəkəl |
Kermit-MS | リィセプラゥコァルゥ |
KL10 Error-Free Reciprocal Microprocessor Interchange over TTY lines | レシプロカル |
kéi él tén érər fríː risíprəkəl màikrəuprə́usesər ìntərtʃéindʒ tíː tíː wái láinz | [形容詞] |
ケイ エィルゥ テン エラゥー フリー リィセプラゥコァルゥ マイクロプロセッサゥー インタゥーチェインジ オウヴァー ティー ティー ワァイ ラゥインッ | 相互関係の |
ケイ エィルゥ テン・エラゥー・フリー・リィセプラゥコァルゥ・マイクロプロセッサゥー・インタゥーチェインジ・オウヴァー・ティー ティー ワァイ・ラゥインッ | 相互の |
ケー エル テン エラー フリー レシプロカル マイクロプロセッサー インターチェンジ オーバー ティー ティー ワイ ラインズ | コピーレフトの |
ケー エル テン・エラー・フリー・レシプロカル・マイクロプロセッサー・インターチェンジ・インタコネクト・オーバー・ティー ティー ワイ・ラインズ | [名詞] |
KL10 Error Free Reciprocal Micro Interconnect over TTY lines | 逆数 |
kéi él tén érər fríː risíprəkəl máikrou ìntəkənékt óuvər tíː tíː wái láinz | ・ |
ケイ エィルゥ テン エラゥー フリー リィセプラゥコァルゥ マイクロウ インタゥァケァネクトゥ オウヴァー ティー ティー ワァイ ラゥインッ | Interchange |
ケイ エィルゥ テン・エラゥー・フリー・リィセプラゥコァルゥ・マイクロウ・インタゥァケァネクトゥ・オウヴァー・ティー ティー ワァイ・ラゥインッ | ìntərtʃéindʒ |
ケー エル テン エラー フリー レシプロカル マイクロ インタコネクト オーバー ティー ティー ワイ ラインズ | インタゥーチェインジ |
ケー エル テン・エラー・フリー・レシプロカル・マイクロ・インタコネクト・オーバー・ティー ティー ワイ・ラインズ | インターチェンジ |
カーミット | [名詞] |
・ | 交換 |
C-Kermit | [他動詞] |
G-Kermit | 交換する |
MS-DOS Kermit | 入れ替える |
KEK-Kermit | ・ |
Kermit 95 | Interconnect |
E-Kermit | ìntəkənékt |
インタゥァケァネクトゥ | |
インタコネクト | |
[他動詞] | |
相互接続する | |
更新日:2023年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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LDIF | Interchange |
LDAP Data Interchange Format | インタゥーチェインジ |
LDAP Interchange Format | 交換する |
LDAPデータ交換形式 | 入れ替える |
Lightweight Directory Access Protocol Interchange Format | |
エルゥダップ・デイタ・インタゥーチェインジ・フォァマットゥ | |
エルディエーピー | |
ライトウェイト・ディレクトリ・アクセス・プロトコル・データ・インターチェンジ・フォーマット | |
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同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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memory swap | swap |
méməri swɑp | swɑp |
メモゥリー スワップ | スワップ |
メモゥリー・スワップ | [他動詞] |
メモリ スワップ | ~を交換する |
メモリ・スワップ | [自動詞] |
メモリスワップ | 交換する |
memory swapping | 入れ替える |
méməri swɑpiŋ | 取り替える |
メモゥリー スワッピング | [名詞] |
メモゥリー・スワッピング | 交換 |
メモリー スワッピング | 取り換え |
メモリー・スワッピング | ・ |
・ | swapping |
スワップ・メモリ | swɑpiŋ |
スワップメモリ | スワッピング |
スワップ・メモリー | [名詞] |
スワップメモリー | 交換する処理 |
・ | 交換すること |
ページ・スワップ | ・ |
スワッピング | スワップ領域 |
スワップ・ファイル | |
スワップファイル | |
仮想メモリ | |
仮想メモリー | |
仮想記憶 | |
更新日:2022年 2月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ODA/ODIF | Architecture |
Office Document Architecture/Office Document Interchange Format | ɑ́rkətèktʃər |
ɔ́fis dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ɔ́fis dɑ́kjumənt ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | アゥーケテクチャァー |
オフィス ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー オフィス ドァッキュメントゥ インタゥーチェインジ フォァマットゥ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
オフィス・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・オフィス・ドァッキュメントゥ・インタゥーチェインジ・フォァマットゥ | アーキテクチャー |
オ́フィス・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・オ́フィス・ドァッ́キュメントゥ・イ́ンタゥーチェ̀インジ・フォ́ァマェットゥ | ア́ーキテ̀クチャー |
オフィス ドキュメント アーキテクチャー オフィス ドキュメント インターチェンジ フォーマット | [名詞] |
オフィス・ドキュメント・アーキテクチャー/オフィス・ドキュメント・インターチェンジ・フォーマット | 建物 |
オ́フィス・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー・オ́フィス・ド́キュメント・イ́ンターチェ̀ンジ・フォ́ーマット | 建築物 |
事務文書体系/事務文書交換形式 | 建築術 |
じむ ぶんしょ たいけい じむ ぶんしょ こうかん けいしき | 建築様式 |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
Interchange | |
ìntərtʃéindʒ | |
インタゥーチェインジ | |
イ́ンタゥーチェ̀インジ | |
インターチェンジ | |
イ́ンターチェ̀ンジ | |
[名詞] | |
交換 | |
インターチェンジ | |
高速道路の立体交差点 | |
[他動詞] | |
交換する | |
入れ替える | |
更新日:2024年 3月19日 |