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ICT用語の意味と同義語

【 「インタゥーチェインジ」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: DXF 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年1月24日 (水) 08:14 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 DXF (英: Drawing Exchange Format) は、コンピュータ支援設計で使われる図面用のフォーマットの1種であり、2次元および3次元の形状をベクター形式で表現する。このフォーマットにはテキスト形式とバイナリ形式とが有る。バイナリ形式は、データ量をより低減できるが、対応製品が少なく、普及していない。テキスト形式は、データをテキストとして格納するためにその量が大きくなりがちであるが、データ圧縮によってその冗長な内容の高い圧縮率を見込める。なお、本フォーマットはこの分野のソフトウェアにおける事実上の標準としての地位を確立している。

[詳細]
 DXFはオートデスクの"AutoCAD"における異なるバージョン間のデータ互換を目的として策定された。内部仕様が公開されているため、多くのCADエディターで扱われるようになり、クロスプラットフォームで動作するビューアーも存在する。また、仕様の解説書籍も市販されている。当然ながら、プログラミングの知識が有れば、ユーザーがDXF形式を取り扱うソフトウェアを独自に作成することも可能である。しかし、その仕様に起因して各版ごとのデータ構造の差異を吸収できないため、各々のCADソフトウェアがすべての版まで対応しきれない場合も多い。 ・・・
出典: Graphics Interchange Format 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月13日 (火) 12:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Graphics Interchange Format(グラフィックス・インターチェンジ・フォーマット、略称GIF)とはCompuServeのPICSフォーラムで提唱された画像ファイルフォーマットの一つ。LZW特許を使用した画像圧縮が可能。一般的に用いられている拡張子は.gif。「ギフ」または「ジー・アイ・エフ」と読まれることもあるがOxford Dictionaries USA Word of the Year 2012 に "GIF" が選出された際のインタビューにおいて設計者のSteve Wilhiteは「jif(ジフ)」が正しい読み方と述べている。

[特徴]
 GIFは256色以下の画像を扱うことができる可逆圧縮形式のファイルフォーマットである。圧縮画像ファイルフォーマットでは歴史の長いもののひとつで、WebブラウザではJPEGと並んで標準的にサポートされる。圧縮形式の特性上、同一色が連続する画像の圧縮率が高くなるため、イラストやボタン画像など、使用色数の少ない画像への使用に適している。 ・・・
出典: 拡張子 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/03/31,URL: https://www.wdic.org/

 ファイル名の末尾に付けて用いられる、ピリオドと数文字でできたファイル名の一部のこと。これによりファイルの種別などを示す。MS-DOSの8+3文字で表わすファイル名では、このうち後半の3文字が該当する。

[代表的な拡張子の一覧]
実行ファイル等
.COM MS-DOS用実行ファイル
.EXE MS-DOS/Microsoft Windowsなどの実行ファイル
.BAT MS-DOSバッチファイル。DOSコマンドを連続処理するもの。

圧縮ファイル
.zip ZIP形式
.LZH LHA形式
.sit StuffIt

文書
.doc プレーンな文書ファイル、又はWordの文書ファイル。
.TXT プレーンな文書ファイル
.html HTML文書ファイル

音楽
.MID ・・・


【 「インタゥーチェインジ」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: EBCDIC [読み] エビシディック [外語] Extended Binary Coded Decimal Interchange Code 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/08/29,URL: https://www.wdic.org/

 文字コードの一つ。拡張2進化10進数交換符号。

[概要]
 IBM System/360で使用するためIBMにより1964(昭和39)年に発表された文字コード体系であり、IBMの汎用機等で広く使われている。
 当時、既にASCIIが標準化され使われていたが、ASCIIとは全く互換性が無い仕様となった。
 これは、自社技術への囲い込みを目的として作られたともいえるが、その一方、IBMはパンチカードシステムの時代から似たようなコードを使っており、パンチカードシステム時代の資産を活かすためにEBCDICコードとその前身のBCDICコードは、このような形にならざるを得なかったのである。

[特徴]
種類
 EBCDICには、互いに互換性のない仕様が複数、しかも大量に存在している。
 オリジナルのもの、英小文字を加えたもの、ASCIIに対応するように一部の文字を入れ換えたもの、Latin-1や日本語などの英語以外の言語に対応させたものなど、その種類には枚挙に暇がなく、それぞれに互換性がない。
 その上、ISO/IEC 2022のように符号で切り替える方式でもないので、符号列を見ただけでは、どの種類のEBCDICなのかも判断できないのが難点である。
拡張
 EBCDICには様々な拡張がある。
 オリジナルに対して文字を追加しただけでも拡張と言えるが、現実にはそれに留まらない大規模な拡張を施したものが幾つか存在する。
 単に字を追加しただけの日本語用EBCDICとしては、空き領域にカタカナを追加した、俗称EBCDIKというものがある。
 漢字などを追加したものもあるが、これは事実上規格統一が行なわれておらず、各社各様な拡張方法を使用しており互いに互換性が無い。
 ● KEIS (KI/KOによりEUC-JPと切り替える)
 ● JEF (KI/KOによりEUC-JPと切り替える)
 ● UTF-EBCDIC (空き領域を使ってUnicode、ISO/IEC 10646全領域を実装)

[仕様]
制御コード
 EBCDICにおいては、0x00〜3fと0xffが制御コードである。 ・・・
出典: 拡張子 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/03/31,URL: https://www.wdic.org/

 ファイル名の末尾に付けて用いられる、ピリオドと数文字でできたファイル名の一部のこと。これによりファイルの種別などを示す。MS-DOSの8+3文字で表わすファイル名では、このうち後半の3文字が該当する。

[代表的な拡張子の一覧]
実行ファイル等
.COM MS-DOS用実行ファイル
.EXE MS-DOS/Microsoft Windowsなどの実行ファイル
.BAT MS-DOSバッチファイル。DOSコマンドを連続処理するもの。

圧縮ファイル
.zip ZIP形式
.LZH LHA形式
.sit StuffIt<><>文書
.doc プレーンな文書ファイル、又はWordの文書ファイル。
.TXT プレーンな文書ファイル
.html HTML文書ファイル

音楽
.MID ・・・
出典: ITU-T 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月19日 (金) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 ITU-T(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector) は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。
勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。

[ITU-T勧告]
Tシリーズ勧告
 Tシリーズ勧告は、「テレマティークサービス端末」に関する規定を定める。 ・・・


【 「インタゥーチェインジ」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Kermit [外語] Kermit 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2004/08/19,URL: https://www.wdic.org/

 アメリカ・コロンビア大学で開発されたUNIX用のフリーソフトウェアの名で、シリアル回線を利用する通信ソフト。このソフトは、コロンビア大学のFrank De Cultzに考案された独自のファイル転送プロトコルを持っていた。これはXMODEMよりも遅いのだが、それ以外のプロトコルが無いため、メインフレーム(大型汎用電子計算機)では今でもよく使われる。そのような理由により、Kermitは通信ソフトの名でありながら、ファイル転送プロトコルの名としても多く用いられている。
 Kermitの持つプロトコルはXMODEMと同じ時代に作られた物で、非トランスペアレントな回線でのバイナリ転送を実現する。データ転送はパケット単位で行なう。パケット長は可変長で、回線状態に応じて伸縮させる事で転送効率を高めている。またバッチ転送に対応し複数ファイルを連続で転送することもできる。
 最新のバージョンではパケット長が最大9Kバイト、スライド窓方式が採用されてある程度の高速性を見たが、古いバージョンでは128バイト以下、更に古いものでは96バイト以下などという物も存在しており、それに伴うACKに関連するオーバーヘッドにより転送効率はかなり悪い。
出典: RIFF [外語] Resource Interchange File Format 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/09/05,URL: https://www.wdic.org/

 一つのファイル内にチャンクと呼ばれるデータの塊(データブロック)が入れ子構造になった、可変長フォーマットのこと。

[概要]
 画像や音声など、異なるタイプのリソース(データ)を一つのファイルに格納するための共通フォーマットとして、Electronic Arts社が開発したIFFを参考に、Microsoftにより作られた。現在でいうところの、コンテナーフォーマットの先駆けとなる発想である。
 一つのファイルに複数のデータを入れることも容易で、またデータを入れ子にすることも可能。
 拡張性や汎用性が高く、将来的に新しい形式の情報が登場したとしても容易に拡張でき、また従来のものとの互換性が保たれる形式になっている。
 Windowsでは映像+音声のAVIファイルや、音声のみのWAVファイルなどがRIFF形式のファイルとなっている。このため、Video for WindowsのAPIではWAVファイルを映像のない音声のみのAVIファイルのように扱える。

[特徴]
 RIFF全体の構造は、「RIFF形式の識別子」と必要な数の「チャンク」となる。
 1バイトは8ビットで4バイト(32ビット)形式の構造であり、中に含められるデータは1バイト単位の任意長であるが、フォーマットの仕様から各チャンクの最大サイズは2^32バイトまでである。数値はリトルエンディアンで格納されている。 ・・・
出典: 拡張子 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年10月13日 (日) 11:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 拡張子(かくちょうし、英語: filename extension)とは、ファイルの種類を識別するためにファイルの名前(ファイル名)の末尾につけられる文字列。ファイル名の本体と拡張子は "."(ピリオド、ドット)で区切られ、拡張子はアルファベットと数字の組み合わせで、歴史的には3文字以内が好まれたが、それ以上の場合もある。拡張子は、オペレーティングシステム (OS) においてファイルの判別のために任意につけられるもので、必ずしも必須ではない。拡張子が適切でない場合は、システムまたはアプリケーションソフトウェアの動作に影響を及ぼす場合がある。 .tar.gzのように複数のピリオドで区切っているケースもあるが、最後のピリオド以降を拡張子と判断するシステムが一般的である。

[拡張子の由来]
 拡張子は、もともとはDECのオペレーティングシステム (OS) 、たとえば、TOPS-10、OS/8やRT-11に利用されていた。その後、CP/Mでも採用された。CP/Mのファイル名は8+3バイトの構成になっており、後ろの3バイトが拡張子と呼ばれた。さらにCP/Mと互換性を取るため、MS-DOSやOS/2、Windowsなどに受け継がれた。現在のWindowsでは3バイトの制限はない。 ・・・


【 「インタゥーチェインジ」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: EBCDIC 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年10月23日 (日) 06:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 EBCDIC (英語: Extended Binary Coded Decimal Interchange Code、エビシディック、拡張二進化十進コード) はIBMにより定義された8ビットのコード化文字セットである。ASCII普及前の1963年に、BCD(Binary-coded decimal、二進化十進コード)を拡張する形で作られ、主にIBM系のメインフレームやオフィスコンピュータなどで使用されている。IBMのCDRA(文字データ表現体系)では、EBCDICは符号化方法(Encoding Scheme)の1つと位置づけられている。各国語などの文字集合であるコードページを、EBCDICなどの符号化方式で符号化するが、EBCDICの符号化にもシングルバイト、ダブルバイト、マルチバイトの構造がある。これらの組み合わせがCCSIDとして定義されており、例えば日本用のEBCDICのCCSIDは、ひらがなや漢字を含まない組み合わせも含めると、10以上定義されている。 ・・・
出典: 開放型文書体系 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月15日 (火) 09:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 開放型文書体系(英: Open Document Architecture、ODA)とは、フリーかつオープンな文書ファイルフォーマットの国際規格であり、ITU-Tが既存のプロプライエタリな文書ファイルフォーマットの代替として策定・保守している。ODAの詳細は CCITT T.411-T.424 で規格化されており、これは ISO 8613 と同じである。
 日本工業規格としては JIS X 4101, 4102, 4104…4109, 4112, 4114 として採用されたが、2009年に廃止された。

[フォーマット]
 ODAは、テキスト、ラスター画像、ベクターグラフィックスを含む複合文書フォーマットを定義している。リリース当初、他の類似の規格との違いは、グラフィックスの構造として CCITT ラスターイメージと Computer Graphics Metafile (CGM - ISO 8632) のみが定義されていた点だった。これは、ワードプロセッサやDTPソフトウェアがあらゆる画像ファイルフォーマットを解釈しなければならないという問題を解決するためであった。
 文書には論理的構造とレイアウト構造がある。論理的にはテキストは、章、脚注、その他HTMLのような部分要素に分けられ、レイアウト構造はWebにおける Cascading Style Sheets のような役目を果たす。ODAフォーマットのバイナリ転送形式は Open Document Interchange Format (ODIF) と呼ばれ、SGML と ASN.1 に基づいている。
 この規格では、文書は Formatted、Formatted Processable、Processable のいずれかのフォーマットで格納および交換される。Processable とあるフォーマットは編集可能なフォーマットである。従って Formatted は編集不可能なフォーマットで、論理的にはよく使われている Adobe PDF に似ている。
出典: カーミット (プロトコル) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月5日 (土) 15:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 カーミット (Kermit) はコンピュータファイル転送プロトコルおよび通信ソフトウェアの名称である。カーミットはファイル転送、端末エミュレータ、スクリプト言語プログラミング、および異なるハードウェアやオペレーティングシステム間での文字コード変換の機能を提供する。

[技術]
 カーミットプロトコルは、全二重および半二重/8ビットおよび7ビットのシリアル通信の上で、システム/媒体の非依存の形式で、テキストファイルとバイナリファイルの転送の機能を提供し、数百の異なるコンピュータ/オペレーティングシステムの上に実装されている。全二重通信を使用した場合、スライディングウィンドウプロトコルによる選択的な再送が使用され、優れた性能とエラー回復を実現する。コロンビア大学のカーミットソフトを適切に実装すれば、ZMODEM、YMODEM、XMODEMのようなほかのプロトコルと同等か、より優れた性能を実現することができる。RS-232C上での通信では、XMODEMのようなプロトコルは、256種類の文字コードをすべて転送する必要があるが、カーミットはいくつかのASCII制御コードを転送しないので、統計多重化を構成できる。


【 「インタゥーチェインジ」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Resource Interchange File Format 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年10月8日 (土) 15:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Resource Interchange File Format(RIFF、「資源交換用ファイル形式」の意味)は、タグ付きのデータを格納するための汎用メタファイル形式である。1991年、マイクロソフトとIBMが提案し、マイクロソフトのWindows 3.1のマルチメディアファイルのデフォルトフォーマットとして採用された。エレクトロニック・アーツが1985年に策定したInterchange File Format (IFF、「交換用ファイル形式」の意味) に基づいている。 ・・・



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

File Extentions (Rocky Mountain Software Inc.)
Kermit (通信用語の基礎知識)
RIFF (通信用語の基礎知識)
ITU-T (Wikipedia)
拡張子辞典 (CCfA.info)
EBCDIC (通信用語の基礎知識)
カーミット (プロトコル) (Wikipedia)
Resource Interchange File Format (Wikipedia)
開放型文書体系 (Wikipedia)
拡張子 (Wikipedia)
EBCDIC (Wikipedia)
An Introduction to Data File Formats and Their File Extensions (QuinStreet Inc.)
Graphics Interchange Format (Wikipedia)



【 インタゥーチェインジ の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
.dxf exchange
.dxfファイル ikstʃéindʒ
Data eXchange Format エクスチェインジ
Drawing Exchange Format エクスチェンジ
drɔ́iŋ ikstʃéindʒ fɔ́rmæt [他動詞]
ドゥローイング エクスチェインジ フォァマェットゥ ~を取り交わす
ドゥローイング・エクスチェインジ・フォァマェットゥ ~を交換する
ドローイング エクスチェンジ フォーマット ~をやり取りする
ドローイング・エクスチェンジ・フォーマット [自動詞]
Drawing Interchange File 交換する
Drawing Interchange Format 取り交わす
drawing interchange file [名詞]
drawing interchange format 交換
DXF 情報のやり取り
DXFファイル
DXFフォーマット Interchange
ディー エックス エフ ìntərtʃéindʒ

インタゥーチェインジ

インターチェンジ

[名詞]

交換

[他動詞]

交換する

入れ替える


3ds Max形式

AutoCAD

AutoCADファイル交換形式

Autodesk社

File Extension .dxf

file extension

Wavefront obj形式

拡張子















更新日:2023年 1月 6日




【 インタゥーチェインジ の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
EBCDIC インターチェンジ
Extended BCD for Interchange Code イ̀ンターチェ́ンジ
Extended Binary Coded Decimal Interchange Code [他動詞]
Extended Binary-Code Decimal Interchange Code 替える
iksténdid báinəri kóudid désəməl ìntərtʃéindʒ kóud 交換する
エキステンデドゥ バイナゥリィ コァウデッドゥ デッセゥモルゥ インタゥーチェインジ コウドゥ こうかんする
エキステンデドゥ・バイナゥリィ・コァウデッドゥ・デッセゥモルゥ・インタゥーチェインジ・コウドゥ koukansuru
エキステ́ンデドゥ・バ́イナゥリィ・コァ́ウデッドゥ・デッ́セゥモルゥ・イ̀ンタゥーチェ́インジ・コ́ウドゥ [名詞]
エクステンデッドゥ バイナリ コーデッド デシマル インターチェンジ コード 交換
エクステンデッドゥ・バイナリ・コーデッド・デシマル・インターチェンジ・コード こうかん
エクステ́ンデッドゥ・バ́イナリ・コ́ーデッド・デ́シマル・イ̀ンターチェ́ンジ・コ́ード koukan
エィビセデック インターチェンジ
エィ́ビセデッ̀ク 高速道路の立体交差点
エビシディック
エ́ビシディッ̀ク BCD
拡張2進化10進コード Binary-coded decimal
拡張二進化十進コード báinəri kóudid désəməl
かくちょう にしんか じゅっしん コード バイナゥリィ・コァウデッドゥ・デッセゥモルゥ
拡張2進化10進数交換符号 バイナリ・コーデッド・デシマル
二進化十進コード
【 以下関連語 】
Extended binary
iksténdid báinəri
エキステンデドゥ バイナゥリィ
エキステ́ンデドゥ バ́イナゥリィ
エクステンデッドゥ バイナリ
エクステ́ンデッドゥ バ́イナゥリィ
[形容詞] [形容詞]
拡張した 二進の
かくちょうした 二進法の
kakucyoushita
伸ばした decimal
のばした désəməl
nobashita デッセゥモルゥ
延長した デッ́セゥモルゥ
デシマル
interchange デ́シマル
ìntərtʃéindʒ [形容詞]
インタゥーチェインジ 十進法の
イ̀ンタゥーチェ́インジ

更新日:2023年 9月22日




【 インタゥーチェインジ の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
GIF animation GIF
gif Steve Wilhite
dʒ́iː ái éf インターレース・ジフ
ジィー アイ エゥフ ギフ
ジィ́ー ア́イ エゥ́フ ギフは誤り
ジー アイ エフ スティーブ・ウィルハイト
ジ́ー ア́イ エ́フ トランスペアレントGIF
jif image format
ジフ 画像フォーマット
Graphic Interchange Format 画像形式
Graphics Interchange Format
grǽfiks ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt Interchange
グラェフィックス インタゥーチェインジ フォァマェットゥ ìntərtʃéindʒ
グラェフィックス・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ インタゥーチェインジ
グラェ́フェックス・イ̀ンタゥーチェ́インジ・フォ́ァマェットゥ インターチェンジ
グラフィックス インターチェンジ フォーマット [名詞]
グラフィックス・インターチェンジ・フォーマット 交換
グラェ́フェックス・イ̀ンターチェ́ンジ・フォ́ーマット 交換する
画像交換フォーマット 替える
がぞう こうかん フォーマット
.GIF
.gif
image/gif
.gifファイル
File Extension .gif
GIF87a
GIF89a
GIFイメージ
GIFファイル
GIFフォーマット
GIF画像
GIF形式
透過GIF
透明GIF

アニメーションGIF
インターレースGIF







更新日:2024年 1月 2日




【 インタゥーチェインジ の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
ITU-T T.413 Abstract
T.413 æbstrǽkt
Open Document Architecture and interchange format アェブストゥラェクトゥ
óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt アェブストゥラェ́クトゥ
オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー アェンドゥ インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ アブストラクト
オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ アブストラ́クト
オープン ドキュメント アーキテクチャー アンド インターチェンジ フォーマット [形容詞]
オープン・ドキュメント・アーキテクチャー・アンド・インターチェンジ・フォーマット 抽象的な
Abstract interface for the manipulation of ODA documents 理論的な
æbstrǽkt ìntərféis fɔ́r ðə mənìpjəléiʃən əv óu díː éi dɑ́kjumənt 概念上の
アェブストゥラェクトゥ・インタゥフェイス・フォアゥ・ザゥ・マニピュレイション・オァヴ・オウ ディー エイ・ドァッキュメントゥ [他動詞]
アブストラクト・インターフェース・フォー・ザ・マニピュレーション・オブ・オー ディー エー・ドキュメンツ ~を抽象化する
ISO/IEC 8613-3
JIS X 4103 Architecture
ODA ɑ́rkətèktʃər
開放型文書体系 アゥーケテクチャァー
開放型文書体系及び交換様式 アーキテクチャー
CCITT T.413 [名詞]

建築術

建築様式

構造

基本設計概念

内部構造

体系


interchange

ìntərtʃéindʒ

インタゥーチェインジ

インターチェンジ

[名詞]

交換

[他動詞]

交換する

入れ替える













更新日:2023年 6月19日




【 インタゥーチェインジ の同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
ITU-T T.415 ITU-T勧告
T.415 ITUホワイトブック
Open Document Architecture and interchange format Tシリーズ勧告
óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt
オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ Architecture
オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ ɑ́rkətèktʃər
オープン ドキュメント アーキテクチャー アンド インターチェンジ フォーマット アゥーケテクチャァー
オープン・ドキュメント・アーキテクチャー・アンド・インターチェンジ・フォーマット アーキテクチャー
ODIF [名詞]
Open document interchange format 建築物
開放型文書交換様式 建築術
ISO/IEC 8613-5 建築様式
JIS X 4105 構造
開放型文書及び交換様式 基本設計概念
開放型文書体系 内部構造
文書概要 体系
CCITT T.415

interchange

ìntərtʃéindʒ

インタゥーチェインジ

インターチェンジ

[名詞]

交換

[他動詞]

交換する

入れ替える





























更新日:2023年 6月19日




【 インタゥーチェインジ の同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
KERMIT Reciprocal
Kermit risíprəkəl
Kermit-MS リィセプラゥコァルゥ
KL10 Error-Free Reciprocal Microprocessor Interchange over TTY lines レシプロカル
kéi él tén érər fríː risíprəkəl màikrəuprə́usesər ìntərtʃéindʒ tíː tíː wái láinz [形容詞]
ケイ エィルゥ テン エラゥー フリー リィセプラゥコァルゥ マイクロプロセッサゥー インタゥーチェインジ オウヴァー ティー ティー ワァイ ラゥインッ 相互関係の
ケイ エィルゥ テン・エラゥー・フリー・リィセプラゥコァルゥ・マイクロプロセッサゥー・インタゥーチェインジ・オウヴァー・ティー ティー ワァイ・ラゥインッ 相互の
ケー エル テン エラー フリー レシプロカル マイクロプロセッサー インターチェンジ オーバー ティー ティー ワイ ラインズ コピーレフトの
ケー エル テン・エラー・フリー・レシプロカル・マイクロプロセッサー・インターチェンジ・インタコネクト・オーバー・ティー ティー ワイ・ラインズ [名詞]
KL10 Error Free Reciprocal Micro Interconnect over TTY lines 逆数
kéi él tén érər fríː risíprəkəl máikrou ìntəkənékt óuvər tíː tíː wái láinz
ケイ エィルゥ テン エラゥー フリー リィセプラゥコァルゥ マイクロウ インタゥァケァネクトゥ オウヴァー ティー ティー ワァイ ラゥインッ Interchange
ケイ エィルゥ テン・エラゥー・フリー・リィセプラゥコァルゥ・マイクロウ・インタゥァケァネクトゥ・オウヴァー・ティー ティー ワァイ・ラゥインッ ìntərtʃéindʒ
ケー エル テン エラー フリー レシプロカル マイクロ インタコネクト オーバー ティー ティー ワイ ラインズ インタゥーチェインジ
ケー エル テン・エラー・フリー・レシプロカル・マイクロ・インタコネクト・オーバー・ティー ティー ワイ・ラインズ インターチェンジ
カーミット [名詞]
交換
C-Kermit [他動詞]
G-Kermit 交換する
MS-DOS Kermit 入れ替える
KEK-Kermit
Kermit 95 Interconnect
E-Kermit ìntəkənékt

インタゥァケァネクトゥ

インタコネクト

[他動詞]

相互接続する



























更新日:2023年 1月 6日




【 インタゥーチェインジ の同義語と関連語 】
< 7 >
同義語・類義語 関連語・その他
LDIF Interchange
LDAP Data Interchange Format インタゥーチェインジ
LDAP Interchange Format 交換する
LDAPデータ交換形式 入れ替える
Lightweight Directory Access Protocol Interchange Format
エルゥダップ・デイタ・インタゥーチェインジ・フォァマットゥ
エルディエーピー
ライトウェイト・ディレクトリ・アクセス・プロトコル・データ・インターチェンジ・フォーマット
































































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【 インタゥーチェインジ の同義語と関連語 】
< 8 >
同義語・類義語 関連語・その他
ODA/ODIF Architecture
Office Document Architecture/Office Document Interchange Format ɑ́rkətèktʃər
ɔ́fis dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ɔ́fis dɑ́kjumənt ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt アゥーケテクチャァー
オフィス ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー オフィス ドァッキュメントゥ インタゥーチェインジ フォァマットゥ アーキテクチャー
オフィス・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・オフィス・ドァッキュメントゥ・インタゥーチェインジ・フォァマットゥ [名詞]
オフィス ドキュメント アーキテクチャー オフィス ドキュメント インターチェンジ フォーマット 建物
オフィス・ドキュメント・アーキテクチャー/オフィス・ドキュメント・インターチェンジ・フォーマット 建築物
事務文書体系/事務文書交換形式 建築術

建築様式

構造

基本設計概念

基本設計

内部構造

体系


Interchange

ìntərtʃéindʒ

インタゥーチェインジ

インターチェンジ

[名詞]

交換

[他動詞]

交換する

入れ替える

































更新日:2023年 6月19日




【 インタゥーチェインジ の同義語と関連語 】
< 9 >
同義語・類義語 関連語・その他
RIFF Resource
Resource Interchange File Format ríːsɔ̀ːrs

リソーァス
ríːsɔ̀ːrs ìntərtʃéindʒ fáil fɔ́rmæt リ́ーソ̀ーァス
リソーァス インタゥーチェインジ ファイルゥ フォァマットゥ リソース
リソーァス・インタゥーチェインジ・ファイルゥ・フォァマットゥ リ́ソ̀ース
リ́ーソ̀ーァス・イ̀ンタゥーチェ́インジ・ファ́イルゥ・フォ́ァマェットゥ [名詞]
リソース インターチェンジ ファイル フォーマット 資源
リソース・インターチェンジ・ファイル・フォーマット 資産
リ́ソ̀ース・イ̀ンターチェ́ンジ・ファ́イル・フォ́ーマット 容量
RIFF形式 データ
ɑ́ːr ái éf éf 資金
アゥー アイ エフ エフ 源泉
アール アイ エフ エフ 財源
リフ 資料
資源交換用ファイル形式 能力
しげん こうかんよう ファイル けいしき 手段
shigen koukanyou fairu keishiki 知恵

データー

[他動詞]

~に提供する


Interchange

ìntərtʃéindʒ

インタゥーチェインジ

イ̀ンタゥーチェ́インジ

インターチェンジ

イ̀ンターチェ́ンジ

[他動詞]

交換する

替える

[名詞]

交換

インターチェンジ

高速道路の立体交差点


交換用ファイル形式

コンテナ・フォーマット





更新日:2023年 9月25日




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