出典: 国際電気通信連合電気通信標準化部門 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月3日 (土) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 国際電気通信連合電気通信標準化部門(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector、ITU-T)は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。 以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 Aシリーズ勧告 ・・・ |
出典: CAD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月24日 (日) 04:14 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CAD(キャド、英: computer-aided design)は、コンピュータ支援設計とも訳され、コンピュータを用いて設計をすること、あるいはコンピュータによる設計支援ツールのこと(CADシステム)。人の手によって行われていた設計作業をコンピュータによって支援し、効率を高めるという目的からきた言葉である。CADを「コンピュータを用いた製図(システム)」と解する場合は「英: computer-assisted drafting」、「英: computer-assisted drawing」を指し、同義として扱われることもある。設計対象や目的によりCADD(コンピュータ支援設計と製図)、CAID(コンピュータ支援工業デザイン)、CAAD(コンピュータ支援建築設計)などと区分される場合もある。 ・・・ |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+: ・・・ |
出典: Exchangeable image file format 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月31日 (土) 06:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Exchangeable image file format(エクスチェンジャブル・イメージ・ファイル・フォーマット)は、富士フイルムが開発し、当時の日本電子工業振興協会 (JEIDA)で規格化された、写真用のメタデータを含む画像ファイルフォーマット。デジタルカメラの画像の保存に使われる。略称はExifで「エグジフ」(もしくは「イグジフ」)。 カメラの機種や撮影時の条件情報を画像に埋め込んでいて、ビューワやフォトレタッチソフトなどで参照、応用することができる。Exif2.2ではExif Printという規格を組み込んでおり、撮影時の条件情報を元に自動的に最適化を行って、的確な状態でプリント出力を可能にしている。また撮影者や著作権情報、コメントなど付随することが出来る。 対応画像形式はJPEG、TIFF、JPEG XR(HD Photo)、PNG。 |
出典: MMR符号 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/14,URL: https://www.wdic.org/ ファクシミリのG4で使われている、データ圧縮用符号(二次元符号化方式)。 [概要] MR符号を改良し、高速動作を可能としたもの。G4ファクシミリの端末特性である、ITU-T T.6にて規定されている。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Observer:インスタンスの変化を他のインスタンスから監視できるようにする。Listenerとも呼ばれる。 |
出典: かん・よう【慣用】『新村 出編 広辞苑 第五版 CD-ROM版 岩波書店』 つかいなれること。広く一般に用いられること。「—に従う」「—されている言い方」 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 構造に関するパターン Adapter:元々関連性のない2つのクラスを接続するクラスを作る。 |
出典: Bridge パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2014年2月19日 (水) 15:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Bridge パターン(ブリッジ・パターン)とは、GoF(Gang of Four; 4人のギャングたち)によって定義されたデザインパターンの1つである。 「橋渡し」のクラスを用意することによって、クラスを複数の方向に拡張させることを目的とする。 |
出典: Builder パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年7月5日 (日) 22:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Builder パターン(ビルダー・パターン)とは、GoF(Gang of Four; 4人のギャングたち)によって定義されたデザインパターンの1つである。 オブジェクトの生成過程を抽象化することによって、動的なオブジェクトの生成を可能にする。 |
出典: CAM 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年12月23日 (金) 12:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CAM(キャム)とは、コンピュータ支援製造 (computer aided manufacturing) の略語。製品の製造を行うために、CADで作成された形状データを入力データとして、加工用のNCプログラム作成などの生産準備全般をコンピュータ上で行う為のシステムであり、出力されたデータは、CNC化された工作機械に送られて実際の加工が行われる。狭義では、CAD/CAMの設計分野CADとの対比で製造分野の事をさすが、製造分野に最適化されているCAD/CAMシステムや、テキストベースの自動プログラミング装置など、NCプログラムを出力するシステムをすべてCAMと呼ぶ事もある。 ・・・ |
出典: Chain of Responsibility パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月2日 (金) 10:14 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Chain-of-responsibility パターン, CoR パターンは、オブジェクト指向設計におけるデザインパターンの一つであり、一つのコマンドオブジェクトと一連の処理オブジェクト (processing objects) から構成される。各処理オブジェクトは、処理できるコマンドオブジェクトの種類と、自身が処理できないコマンドオブジェクトをチェーン内の次の処理オブジェクトに渡す方法を記述する情報を保持する。また、新たな処理オブジェクトをチェーンの最後に追加する機構を備える。 ・・・ |
出典: Command パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年2月24日 (水) 10:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Command パターン(英: command pattern)は命令/動作をオブジェクトで表現するオブジェクト指向プログラミングデザインパターンの一種である。 リクエストのために必要な手続きをCommandオブジェクトとしてカプセル化した上で取り回し、必要に応じてExecute(実行)するパターンである。オブジェクトであることを生かして命令のキューイングやロギング、Undo等が可能になり、Executeを分離したことで手続きと実行を疎結合にできる。 [定義] Commandパターンでは何かリクエストを実行する際、単純に処理を実行するのではなく、次のステップを踏む。 1. 処理をメソッドとして内包するCommandクラスの定義 2. Commandオブジェクトの生成 3. Command.Execute()のコールによるリクエスト実行 すなわちリクエストを「手順書」の定義・生成とその「実行」に段階分けするパターンをとる。 ・・・ |
出典: Composite パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月2日 (金) 08:57 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Composite パターン(コンポジット・パターン)とは、GoF (Gang of Four; 4人のギャングたち) によって定義された デザインパターンの1つである。「構造に関するパターン」に属する。Composite パターンを用いるとディレクトリとファイルなどのような、木構造を伴う再帰的なデータ構造を表すことができる。 Composite パターンにおいて登場するオブジェクトは、「枝」と「葉」であり、これらは共通のインターフェースを実装している。そのため、枝と葉を同様に扱えるというメリットがある。 |
出典: カメラファイルシステム規格 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年12月12日 (水) 07:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ カメラファイルシステム規格 (カメラファイルシステムきかく、英: Design rule for Camera File system; DCF) は、デジタルカメラやプリンター、携帯型ゲームなどの機器間で、(SDカードなどの)電子媒体を介した画像の相互利用を実現するためのファイルシステム規格を定義したものである。対してExifは、デジタルカメラで使われる画像ファイルのフォーマット形式である。 [来歴] 1998年12月に日本電子工業振興協会(JEIDA)により制定され、2001年には ISO 12234-3 として規格化された。2005年現在、カメラ付き携帯電話などを含めた大半のデジタルカメラが対応している。 すでに存在していたExif Version 2.1、ExifR98 Version 1.0、CIFF Version 1.0という3つの規格をベースにしており、画像ファイル本体の構造のほか、ディレクトリ構造・ファイル命名規則、サムネイル・付随ファイル利用、規格にないファイルの記録などについて規定している。 ・・・ |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 構造に関するパターン Decorator:あるインスタンスに対し、動的に付加機能を追加する。Filterとも呼ばれる。 |
出典: 人間工学 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月22日 (木) 07:33 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 人間工学(にんげんこうがく)は、人間が可能な限り自然な動きや状態で使えるように物や環境を設計し、実際のデザインに活かす学問である。また、人々が正しく効率的に動けるように周囲の人的・物的環境を整えて、事故・ミスを可能な限り少なくするための研究を含む。日本語でいう「人間工学」は、アメリカではヒューマンファクター(en:Human Factors)、ヨーロッパではエルゴノミクス(en:Ergonomics)と呼ばれる分野に相当する。 [概要] 人間工学は、人間が関わる全てのものに影響を与える工学である。人間の物理的な形状や動作などの身体的特徴、生理的な反応や変化などの生理学的側面のみならず、心理的な感情の変化などの心理学的側面に対する探求も含まれる。 ・・・ |
出典: Facade パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年7月5日 (日) 22:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Facade パターンあるいは Façade パターン(ファサード・パターン)とは、GoF(Gang of Four; 4人のギャングたち)によって定義された、コンピュータソフトウェアのデザインパターンの1つである。Facade(ファサード)とは「建物の正面」を意味する。異なるサブシステムを単純な操作だけを持ったFacadeクラスで結び、サブシステム間の独立性を高める事を目的とする。 [概要] Facadeパターンの例として、サブシステムとしてのコンパイラーを考える。システムとしてのコンパイラーは字句解析器や構文解析器などから構成されている。これらの構成要素は、新たなコンパイラーやその他ソフトウェアを作成する上でサブシステムとして利用することが出来る。しかし、一般ユーザーにとってコンパイラーはソースコードからプログラムを生成するためのものであり、ソースコードをコンパイルできる機能があれば十分である。そこでサブシステムから一般ユーザーのために一般ユーザーが必要としているコンパイル機能だけを呼び出すクラスを提供する。ここで提供されたコンパイル機能を持つクラスがFacadeクラスである。Facadeクラスが提供された事により一般ユーザーはサブシステムの詳細を知る必要がなくなり、サブシステムの実装から解放されるのである。 |
出典: Factory Method パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2014年2月19日 (水) 15:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Factory Method パターン(ファクトリメソッド・パターン)とは、GoF (Gang of Four; 四人組)によって定義されたデザインパターンの1つである。 Factory Method パターンは、他のクラスのコンストラクタをサブクラスで上書き可能な自分のメソッドに置き換えることで、 アプリケーションに特化したオブジェクトの生成をサブクラスに追い出し、クラスの再利用性を高めることを目的とする。Virtual Constructor パターンとも呼ばれる。 |
出典: Flyweight パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年7月5日 (日) 22:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Flyweight パターン(フライウェイト・パターン)とは、GoFによって定義されたデザインパターンの1つである。 等価なインスタンスを別々の箇所で使用する際に、一つのインスタンスを再利用することによってプログラムを省リソース化することを目的とする。 [概要] Flyweight パターンで設計された API では、利用者は Flyweight クラスにあたるインスタンスを取得する場合に、直接そのクラスのコンストラクタを呼び出す代わりに FlyweightFactory#getFlyweight() にアクセスする。 一方、呼び出された FlyweightFactory オブジェクトは、状況に応じて以下のように振舞う。 ・・・ |
出典: Interpreter パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月2日 (金) 08:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Interpreter パターンは、コンピュータプログラミングにおけるデザインパターンの一つである。Interpreter パターンの基本的な考えは、定義された種類の問題を素早く解くために、ドメインに特化した言語を実装することである。特化言語は汎用の言語よりも数倍から数百倍高速に問題を解ける場合が多い。 [Interpreter パターンの使用例] ● データベースに特化した問い合わせ言語(SQLなど) ● 通信プロトコルを記述するために良く用いられる特化したコンピュータ言語 ● 特化言語を導入した汎用のコンピュータ言語 |
出典: Iterator パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年1月1日 (木) 10:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Iterator パターン(イテレータ・パターン)とは、GoF(Gang of Four; 4人のギャングたち)によって定義されたデザインパターンの1つである。コンテナオブジェクトの要素を列挙する手段を独立させることによって、コンテナの内部仕様に依存しない反復子を提供することを目的とする。 |
出典: ファクシミリ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/14,URL: https://www.wdic.org/ 原稿の印刷内容を電話回線や無線などを利用し伝送する装置。英語で「電送写真」「複写」の意。通称は「FAX」。 [概要] 一般的なファクシミリは、次の二つの装置からなる。 ● 原稿を読みとるスキャナー ● 受信内容を紙に印刷するプリンター 電話機の機能が付いているものは、受話器・送話器が付けられている。家庭用の場合は、このようなものが多い。複合機と呼ばれる装置は、コピー機の機能が付けられている。会社用では、このようなものが多い。 [有線FAX] FAX規格 どのように音に変えるかにより、効率に大きな差が出て来る。かくして一枚送るのに要する時間が変わってくる。 ・・・ ● Group 4 (G4) ● 端末特性: ITU-T T.6、ITU-T T.503、ITU-T T.521、ITU-T T.563 ● 伝送手順: ITU-T T.62、ITU-T T.70、ITU-T T.62bis ● 仕様特徴: 情報圧縮手順を用い、ISDN回線などにより文書を伝送する |
出典: Mediator パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2014年10月9日 (木) 17:04 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Mediator パターン は、ソフトウェアのデザインパターンの一つで、統一されたインタフェース のセットを提供するパターンである。 Mediator パターンは、GoFによって記述された 23 のパターンの一つであり、このパターンは、プログラムの動作する振る舞いを変更できるという点で、振る舞いに関するパターンと考えられている。 通常、プログラムは複数の(時には多数の)クラスからなり、ロジックと計算がクラスに配置される。しかし、プログラムでクラスの数が増えるに従い、特に保守やリファクタリングをする際、クラス間の通信の問題が複雑になり、プログラムを読んだり保守したりすることが困難になる。さらに、他のクラスに影響を与える可能性があるため、変更も難しくなる。 Mediator パターンを用いると、オブジェクト間の通信は mediator によってカプセル化され、オブジェクト同士で直接通信せず、mediator を介して行うようになる。これにより通信するオブジェクト同士の依存関係を削減し、結合の度合いを下げることができる。 |
出典: Memento パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月2日 (金) 16:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ memento パターン(英: Memento pattern、日本: メメント パターン)はソフトウェアのデザインパターンの一つで、オブジェクトを以前の状態に(ロールバックにより)戻す能力を提供する。 memento パターンは二つのオブジェクトによって用いられる。'originator'と'caretaker' である。'originator' は内部状態を持つオブジェクトである。caretaker は originator に何らかの動作を行うが、変更を戻す能力を持ちたいとする。まず、caretaker は originator に memento を要求する。次に任意の操作(あるいは一連の操作)を行う。操作を行う前の状態に戻すために、memento オブジェクトを originator に返却する。 memento オブジェクト自体は、不透明オブジェクト( caretaker が変更してはいけないもの) である。このパターンを用いる場合、originator がほかのオブジェクトやリソースを変更してしまうかどうか注意が必要である。memento パターンは単一のオブジェクトに対して働くためである。 memento パターンの古典的な例として、擬似乱数発生器や、有限オートマトンの状態などがある。 |
出典: Observer パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年7月5日 (日) 22:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Observer パターン(オブザーバ・パターン)とは、プログラム内のオブジェクトのイベント( 事象 )を他のオブジェクトへ通知する処理で使われるデザインパターンの一種。 通知するオブジェクト側が、通知されるオブジェクト側に観察(英: observe)される形になる事から、こう呼ばれる。 出版-購読型モデルとも呼ばれる。暗黙的呼び出しの原則と関係が深い。分散イベント処理システムの実装にも使われる。言語によっては、このパターンで扱われる問題は言語が持つイベント処理構文で処理される。 [クラス図] このパターンの基本は、イベントを通知される側の1つ以上のオブジェクト(オブザーバ 又は リスナーと呼ぶ)を、通知する側(サブジェクトと呼ぶ)のオブジェクトに登録する事である。そして通知関数が、抽象メソッドになっている事が重要である。 |
出典: PDCAサイクル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月11日 (水) 20:54 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-act cycle)は、生産技術における品質管理などの継続的改善手法。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。PDCAサイクルは、主に日本で使われ、Aのみが名詞のActionといわれる。 [概要] 第二次世界大戦後、日本において、統計的品質管理をウォルター・シューハートの弟子エドワーズ・デミングが日科議連にて講演した。この講演を聞いた日科議連の幹部がPDCAを提唱したとされる。PDCAサイクルという名称は、サイクルを構成する次の4段階の頭文字をつなげたものである。 1. Plan(計画):従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成する。 2. Do(実行):計画に沿って業務を行う。 3. Check(評価):業務の実施が計画に沿っているかどうかを評価する。 4. Act(改善):実施が計画に沿っていない部分を調べて改善をする。 ・・・ |
出典: Prototype パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月29日 (水) 15:03 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Prototype パターン(英: Prototype pattern、プロトタイプ・パターン)とは、ソフトウェア開発で用いられる、生成に関するデザインパターンの1つである。生成されるオブジェクトの種別がプロトタイプ(典型)的なインスタンスであるときに使用され、このプロトタイプを複製して新しいオブジェクトを生成する。 このパターンは ● Abstract Factory パターンでなされるように、クライアント・アプリケーションにおいてオブジェクトの生成者をサブクラスにすることを回避する ● 標準的な方法(例えば'new')で新しいオブジェクトを作ることによる固有のコストが所与のアプリケーションにとって高すぎる時にそれを回避する ために用いられる。 ・・・ |
出典: Proxy パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月2日 (金) 16:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Proxy パターンは、プログラミングにおけるデザインパターンの一種。Proxy(プロキシ、代理人)とは、大まかに言えば、別の物のインタフェースとして機能するクラスである。その「別の物」とは何でもよく、ネットワーク接続だったり、メモリ上の大きなオブジェクトだったり、複製がコスト高あるいは不可能な何らかのリソースなどである。Proxy パターンのよく知られている例として、参照カウント付きポインタオブジェクトがある。 ・・・ |
出典: Singleton パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年9月6日 (日) 05:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Singleton パターン(シングルトン・パターン)とは、オブジェクト指向のコンピュータプログラムにおける、デザインパターンの1つである。GoF (Gang of Four; 4人のギャングたち) によって定義された。Singleton パターンとは、そのクラスのインスタンスが1つしか生成されないことを保証するデザインパターンのことである。ロケールやルック・アンド・フィールなど、絶対にアプリケーション全体で統一しなければならない仕組みの実装に使用される。 |
出典: State パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年7月5日 (日) 23:03 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ State パターン(英: state pattern、ステート・パターン)とは、プログラミングで用いられる振る舞いに関するデザインパターンの一種である。このパターンはオブジェクトの状態(state)を表現するために用いられる。ランタイムでそのタイプを部分的に変化させるオブジェクトを扱うクリーンな手段となる。 |
出典: Strategy パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年2月7日 (日) 07:31 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Strategy パターン(ストラテジー -)は、コンピュータープログラミングの領域において、アルゴリズムを実行時に選択することができるデザインパターンである。Strategyパターンはアルゴリズムを記述するサブルーチンへの参照をデータ構造の内部に保持する。このパターンの実現には、関数ポインタや関数オブジェクト、デリゲートのほか、オーソドックスなオブジェクト指向言語におけるポリモーフィズムと委譲、あるいはリフレクションによる動的ダック・タイピングなどが利用される。 ・・・ |
出典: Template Method パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2014年2月19日 (水) 16:03 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Template Method パターン(テンプレート・メソッド・パターン)とは、GoF(Gang of Four; 4人のギャングたち)によって定義されたデザインパターンの1つである。「振る舞いに関するパターン」に属する。Template Method パターンの目的は、ある処理のおおまかなアルゴリズムをあらかじめ決めておいて、そのアルゴリズムの具体的な設計をサブクラスに任せることである。そのため、システムのフレームワークを構築するための手段としてよく活用される。 |
出典: Visitor パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月2日 (金) 16:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Visitor パターンは、オブジェクト指向プログラミング およびソフトウェア工学 において、 アルゴリズムをオブジェクトの構造から分離するためのデザインパターンである。分離による実用的な結果として、既存のオブジェクトに対する新たな操作を構造を変更せずに追加することができる。 基本的には Visitor パターンは一群のクラスに対して新たな仮想関数をクラス自体を変更せずに追加できるようにする。そのために、全ての仮想関数を適切に特化させた Visitor クラスを作成する。Visitor はインスタンスへの参照を入力として受け取り、ダブルディスパッチを用いて目的を達する。 ・・・ |
デザインパターン オブジェクト指向における再利用のための設計パターン。 |
出典: 慣用暗号方式 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/12/12,URL: https://www.wdic.org/ 暗号化(encryption)と復号化(decryption)に同一の鍵を使う暗号方式。同じ鍵を使うところから、共通鍵暗号方式や秘密鍵暗号方式とも呼ばれる。 [概要] 古典的な方式で、鍵を元に文字の順序の変更や変更を行なうことを基本アルゴリズムとする。 DESではこのアルゴリズムを公開している。 [主な暗号] 代表的な慣用暗号方式のアルゴリズムや実装には、次のようなものがある。 ● DES ● AES(Rijndael) ● FEAL ● IDEA ● TLS(旧称SSL) ● SSH |
出典: Abstract Factory パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年2月16日 (金) 12:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Abstract Factory パターン(アブストラクト・ファクトリ・パターン)とは、GoF(Gang of Four; 4人のギャングたち)によって定義されたデザインパターンの1つである。 関連するインスタンス群を生成するための API を集約することによって、複数のモジュール群の再利用を効率化することを目的とする。日本語では「抽象的な工場」と翻訳される事が多い。Kit パターンとも呼ばれる。 ・・・ |
出典: Adapter パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年4月16日 (日) 14:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Adapter パターン(アダプター・パターン)とは、GoF (Gang of Four; 4人のギャングたち) によって定義されたデザインパターンの1つである。Adapter パターンを用いると、既存のクラスに対して修正を加えることなく、インタフェースを変更することができる。Adapter パターンを実現するための手法として継承を利用した手法と委譲を利用した手法が存在する。 [継承を利用したAdapter] 継承を利用したAdapterは、利用したいクラスのサブクラスを作成し、そのサブクラスに対して必要なインタフェースを実装することで実現される。 ・・・ [委譲を利用したAdapter] 委譲を利用したAdapterは、利用したいクラスのインスタンスを生成し、そのインスタンスを他クラスから利用することで実現される。 ・・・ |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 構造に関するパターン Bridge:クラスなどの実装と、呼出し側の間の橋渡しをするクラスを用意し、実装を隠蔽する。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 生成に関するパターン Builder:複合化されたインスタンスの生成過程を隠蔽する。 |
【aid】éid エーィドゥ,エ́ーィドゥ,エイドゥ,エイド, [他動詞] ,~を補助する [名詞]支援 【assist】əsíst アゥシィストゥ,アゥシィ́ストゥ,アシスト,アシ́スト, [自動詞] 支援する,手伝う,補助する [名詞] 支援 [他動詞] ~を手助けする |
出典: CAD/CAM 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/13,URL: https://www.wdic.org/ 電子計算機を使って設計から製造までを行なうこと。またはそのために必要なソフトウェアのこと。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Chain of Responsibility:イベントの送受信を行う複数のオブジェクトを鎖状につなぎ、それらの間をイベントが渡されてゆくようにする。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Command:複数の異なる操作について、それぞれに対応するオブジェクトを用意し、オブジェクトを切り替えることで、操作の切替えを実現する。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 構造に関するパターン Composite:再帰的な構造を表現する。 |
出典: DCF [外語] Design rule for Camera File system 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/06/08,URL: https://www.wdic.org/ デジタルカメラ用の統一ファイルフォーマット規格。JEIDA(後のJEITA)により制定された。 [概要] JPEGファイルとして使われているデファクトスタンダードJFIFの上位互換ファイルフォーマットとして作られた。 画像の他に、撮影日時やカメラの機種などの情報、ファイル名規則、ディレクトリ名規則、ファイル中に含めるサムネイル画像の扱いなどについて定められている。 基本的にはExifを採用したJFIFそのものであるが、仕様が曖昧であった箇所などは厳密化されている。 [特徴] 基本機能(対応カメラおよびプリンターなどの再生機で必ず搭載する)として、次のようなものが定められる。 ● DCF基本ファイル(Exif-JPEG)形式での記録 ● ファイル番号を持ったファイル保存 ● フォルダー番号を持ったフォルダー(ディレクトリ)保存 ● サムネイル(160×120ピクセルのJPEG)再生 ● コマ番号(フォルダー番号-ファイル番号)表示 ● 1800×1200ピクセルまでのExif-JPEG形式ファイルの再生 またオプション機能として、次のようなものもある。 ● DCF基本ファイル以外の拡張フォーマット(非圧縮など)での記録、再生 ● 外付けサムネイル画像の記録、再生 ● 1800×1200ピクセル以上のサイズの画像再生 DCFなどともっともらしい名前は付けられているが、実際にはExifそのものであり、ExifとCIFFでほぼ二分されていたフォーマットを統一することが目的とされたようだ。 現在では元CIFF陣営も、DCFという名のExifを採用している。 |
出典: Decorator パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月2日 (金) 10:14 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Decorator パターン(デコレータ・パターン)とは、GoF(Gang of Four; 4人のギャングたち)によって定義されたデザインパターンの1つである。 このパターンは、既存のオブジェクトに新しい機能や振る舞いを動的に追加することを可能にする。 [概要] Decorator パターンの方針は、既存のオブジェクトを新しい Decorator オブジェクトでラップすることである。 その方法として、Decorator のコンストラクタの引数でラップ対象の Component オブジェクトを読み込み、コンストラクタの内部でそのオブジェクトをメンバに設定することが一般的である。 Decorator パターンは、既存のクラスを拡張する際にクラスの継承の代替手段として用いられる。継承がコンパイル時に機能を拡張するのに対し、Decorator パターンはプログラムの実行時に機能追加をする点が異なる。 |
【ergonomic】ə̀ːgənɑ́mik オァーゴゥノミク,オァ̀ーゴゥノ́ミク,アーゴノミック,ア̀ーゴノ́ミック, [形容詞] 人間工学の, 【Design】dizáin ディザーイヌ,ディザ́ーイヌ,デザイン,デザ́イン, [他動詞] ~を計画する,~を立案する,~を設計する,[自動詞] 設計する,計画する,[名詞] 設計,設計図,計画,図柄, |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 構造に関するパターン Facade:複数のサブシステムの窓口となる共通のインタフェースを提供する。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 生成に関するパターン Factory Method:実際に生成されるインスタンスに依存しない、インスタンスの生成方法を提供する。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 構造に関するパターン Flyweight:多数のインスタンスを共有し、インスタンスの構築のための負荷を減らす。 |
出典: Fractal Design 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年9月26日 (火) 09:15 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Fractal Design(フラクタルデザイン)は、スウェーデンに所在するコンピュータハードウェアメーカー。2007年に設立され、PCケースや冷却ファン、水冷、ATX電源などを手がける。設計・開発はスウェーデンで行われている。 ・・・ |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Interpreter:構文解析のために、文法規則を反映するクラス構造を作る。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Iterator:複数の要素を内包するオブジェクトのすべての要素に対して、順番にアクセスする方法を提供する。反復子。 |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格 ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps) ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信 ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示 ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM) ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V) ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準 ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守 ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性 ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界 ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置 ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性 ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器 ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成 ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外) ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重) ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重 主なX規格 ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造 ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス ITU-T X.21: ・・・ |
【apparatus】æ̀pərǽtəs アェパゥラェダゥス,アェ̀パゥラェ́ダゥス,アパラタス,ア̀パラ́タス, [名詞] 器具,機械,装置, 【Facsimile】fæksíməli フェクシマゥリィ,フェクシ́マゥリィ,ファクシミリ,ファクシ́ミリ, [名詞] fax,ファックス,ファクシミリ機,ファックス装置, 【Recommendation】rèkəməndéiʃən レカゥメンデイシュン,レ̀カゥメンデ́イシュン,レコメンデイション,レ̀コメンデ́イション, [名詞] 勧告,推奨,推薦. |
出典: JBIG 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年9月23日 (水) 09:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ JBIG(ジェイビグ)は、二値画像の初期の可逆圧縮規格である。 [概要] JPEGを制定したJoint Photographic Experts GroupのサブグループであるJoint Bi-level Image Experts Groupが開発し、1993年3月に国際規格ISO/IEC 11544およびITU-T勧告T.82として標準化された。ファックスで広く実装されている。より新しい二値画像圧縮標準JBIG2が開発されたため、区別のためにJBIG1とも呼ばれる。 JBIGは二値画像の圧縮、特にFAX向けに設計されているが、他の画像でも使用できる。ほとんどの状況で、JBIGはFAX Group 4標準よりも圧縮効率が20%から50%向上するが、状況によっては30倍の改善が得られる。 JBIGは、IBMが開発したQコーダ(Q-coder)とばれる算術符号方式に基づいており、これに三菱電機が開発した比較的小さな改善を加えているため、QMコーダ(QM-coder)として知られるようになった。これは、各符号化ビットの確率推定値を、前のビットの値および画像の前の行の値に基づいている。JBIGはプログレッシブ転送にも対応している。プログレッシブ転送では、通常、ビットレートのオーバーヘッドがわずかに(約5%)発生する。 ・・・ |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Mediator:オブジェクト間の相互作用を仲介するオブジェクトを定義し、オブジェクト間の結合度を低くする。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Memento:データ構造に対する一連の操作のそれぞれを記録しておき、以前の状態の復帰または操作の再現が行えるようにする。 |
【Observer】əbzə́ːrvər アォブザゥーァヴァゥー,アォブザゥァ́ーヴゥァー,オブザーバー,オブザ́ーバー, [名詞] 観察者,監視者,評論家, |
出典: OEM 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年4月6日 (金) 13:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ OEM(オーイーエム、英: original equipment manufacturer)は、他社ブランドの製品を製造すること、またはその企業である。日本語では「相手先(委託者)ブランド名製造」、「納入先(委託者)商標による受託製造」などと訳される。英語の原義では、元来、単に自社製品を製造する事業者を意味するものであるが、英語圏においてもOEMが他社ブランド製品の製造ないしは他社製品の自社ブランドでの販売を行う企業という意味も持つ。 ・・・ [形態の多様化と用法] ・・・ 一方、ODM (original design manufacturer) という用語があり、「相手先(委託者)ブランドでの製品設計・生産(者)」を表す。業者Cが設計から製造まで行い業者Dに提供することを主な業態とする場合、または業者Dが設計段階から全面的に業者Cに依存してその製品を購入・販売する場合に、業者CをODMと呼んでいる。例えば、台湾の多くの半導体ファウンダリや半導体受託製造会社は「OEM企業」というより「ODM企業」である。近年では、相互供給やOEM元とOEM先の逆転などの他、他社から供給を受けたOEM製品を他社ブランドで販売するためにさらにOEM供給する「二段OEM」とでもいうべき製品も見られるようになっている。 |
【Act】ǽkt アゥークトゥ,アゥ́ークトゥ,アクトゥ,ア́クトゥ, [名詞] 行動,行為,活動,俳優,法令,条例,[自動詞] 行動する.振る舞う.[他動詞] ~を演じる. |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 生成に関するパターン Prototype:同様のインスタンスを生成するために、原型のインスタンスを複製する。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 構造に関するパターン Proxy:共通のインタフェースを持つインスタンスを内包し、利用者からのアクセスを代理する。Wrapperとも呼ばれる。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 生成に関するパターン Singleton:あるクラスについて、インスタンスが単一であることを保証する。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン State:オブジェクトの状態を変化させることで、処理内容を変えられるようにする。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Strategy:データ構造に対して適用する一連のアルゴリズムをカプセル化し、アルゴリズムの切替えを容易にする。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Template Method:あるアルゴリズムの途中経過で必要な処理を抽象メソッドに委ね、その実装を変えることで処理が変えられるようにする。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Visitor:データ構造を保持するクラスと、それに対して処理を行うクラスを分離する。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 彼らはこう述べている。 [Design patterns] solve specific design problems and make object-oriented designs more flexible, elegant, and ultimately reusable. They help designers reuse successful designs by basing new designs on prior experience. A designer who is familiar with such patterns can apply them immediately to design problems without having to rediscover them. ・・・ |
出典: 環境マネジメントシステム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年9月13日 (金) 11:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 環境マネジメントシステム(かんきょうマネジメントシステム、Environmental Management System、EMS)とは、企業や団体等の組織が環境方針、目的・目標等を設定し、その達成に向けた取組を実施するための組織の計画・体制・プロセス等のことを指す。 組織は、独自の環境マネジメントシステムを構築・運用しても良いが、外部機関の定めた規格に基づいたシステムを採用し、また外部機関からの審査・認証を受けることで、効果的なシステムを運用できるとともに、社会的な評価を得ることができる。 国際的な環境マネジメントシステム規格として、もっとも重要なものがISO 14001であり、認証取得組織が増加しつつあるが、中小企業など向けに負担の軽い規格もいくつか制定されてきている。 [主な環境マネジメントシステム規格] ISO 14001:2015(ISO 14000シリーズ) JIS Q 14001(ISOの発行をうけ日本国内規格化された日本産業規格 ) Eco-Management and Audit Scheme(EUの環境管理監査制度、EMAS) |
出典: 共通鍵暗号 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年5月25日 (月) 04:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 共通鍵暗号方式(きょうつうかぎあんごうほうしき、英語: common key cryptosystem)は、暗号化と復号に同一の(共通の)鍵を用いる暗号方式である。秘密鍵暗号方式 (secret key cryptosystem) 、対称鍵暗号 (symmetric key encryption scheme)、慣用暗号方式 (conventional encryptosystem)、共有鍵暗号 (shared key cryptosystem) ともいう。 長所は公開鍵暗号方式と比べて処理が高速であること、短所は鍵の受け渡しに注意を要することである。どんなに複雑な鍵による暗号化を施しても、鍵さえ分かってしまえばだれでも復号できてしまうためである。暗号化する人と復号する人それぞれが同じ鍵を持つ必要があるが、鍵が漏洩する可能性は、保持者が増えるほど増すことになる。受け渡し相手によってそれぞれ個別の鍵を持てばよいが、その場合は管理すべき鍵の数が相手の分だけ増加することになる。具体的には2人でだけ受け渡しをする場合は、1種類の鍵をそれぞれが持てばよいが、3人だと3種類、4人で6種類、5人で10種類と増えていく。n人の間で必要な鍵を求めるには、n(n-1)/2}n(n-1)/2 の数式に当てはめればよい。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Abstract Factory | Abstract |
æbstrǽkt fǽktəri | æbstrǽkt |
アェブストゥラェクトゥ ファクトゥリィー | アェブストゥラェクトゥ |
アェブストゥラェクトゥ・ファクトゥリィー | アェブストゥラェ́クトゥ |
アェブストゥラェ́クトゥ・ファェ́クトゥリィー | アブストラクト |
アブストラクト ファクトリー | アブストラ́クト |
アブストラクト・ファクトリー | [形容詞] |
アブストラ́クト・ファ́クトリー | 抽象的な |
・ | ちゅうしょうてきな |
Abstract Factory Pattern | 理論的な |
æbstrǽkt fǽktəri pǽtərn | りろんてきな |
アェブストゥラェクトゥ ファクトゥリィー パェータゥーン | 概念上の |
アェブストゥラェクトゥ・ファクトゥリィー・パェータゥーン | [他動詞] |
アェブストゥラェ́クトゥ・ファェ́クトゥリィー・パェ́ータゥーン | ~を抽象化する |
アブストラクト ファクトリ パターン | ~を概念化する |
アブストラクト・ファクトリ・パターン | [名詞] |
アブストラ́クト・ファ́クトリー・パ́ターン | 概念 |
Abstract Factory パターン | がいねん |
Kit パターン | 摘要 |
抽象的な工場 | 概要 |
ちゅうしょうてきな こうじょう | ・ |
抽象的工場 | Design |
・ | dizáin |
Design Pattern | ディザーイヌ |
dizáin pǽtərn | ディザ́ーイヌ |
ディザーイヌ パェータゥーン | デザイン |
ディザーイヌ・パェータゥーン | デザ́イン |
ディザ́ーイヌ・パェ́ータゥーン | [他動詞] |
デザイン パターン | ~を計画する |
デザイン・パターン | ~を立案する |
デザ́イン・パ́ターン | ~を設計する |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Adapter Pattern | Adapter |
ədǽptər pǽtərn | ədǽptər |
アェダェプタゥァー パェータゥーン | アェダェプタゥァー |
アェダェプタゥァー・パェータゥーン | アェダェ́プタゥァー |
アェダェ́プタゥァー・パェ́ータゥーン | アダプター |
アダプター パターン | アダ́プター |
アダプター・パターン | [名詞] |
パェ́ータゥーン・パ́ターン | 適合させる物 |
アダプターパターン | 合わせるもの |
Adapter パターン | 補助器具 |
・ | 接続器具 |
Design Pattern | 変換機器 |
dizáin pǽtərn | 変換器 |
ディザーイヌ パェータゥーン | ・ |
ディザーイヌ・パェータゥーン | Design |
ディザ́ーイヌ・パェ́ータゥーン | dizáin |
デザイン パターン | ディザイヌ |
デザイン・パターン | デザイン |
デザ́イン・パ́ターン | [他動詞] |
デザインパターン | ~を計画する |
・ | ~を立案する |
【 以下関連語 】 | ~を設計する |
4人のギャング | [自動詞] |
四人組 | 設計する |
Gang of Four | 計画する |
GoF | [名詞] |
・ | 設計 |
adapt | 設計図 |
ədǽpt | 計画 |
アェダェプトゥ | 図柄 |
アェダェ́プトゥ | |
アダプト | |
アダ́プト | |
[他動詞] | |
適合させる | |
順応させる | |
合わせる | |
[自動詞] | |
順応する | |
・ | |
更新日:2024年 4月10日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Application profile for Recommendation T.82 - Progressive bi-level image compression (JBIG coding scheme) for facsimile apparatus | ITU-T ホワイトブック |
Application profile for Recommendation T.82-JBIG coding scheme for facsimile apparatus | ITU-T勧告 |
Application profile for Recommendation T.82-Progressive bi-level image compression for facsimile apparatus | Tシリーズ勧告 |
ITU-T T.85 | ・ |
T.85 | scheme |
ファクシミリ装置のためのJBIG符号化方式のアプリケーションプロファイル | skíːm |
ファクシミリ装置のための階層的二値画像圧縮のアプリケーションプロファイル | スキーム |
スキ́ーム | |
[名詞] | |
構想 | |
計画 | |
機構 | |
体系 | |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
~を図る | |
~の計画を立てる | |
~を計画する | |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Bridge | Bridge |
brídʒ | brídʒ |
ブリッジ | ブリッジ |
Bridge Pattern | [名詞] |
brídʒ pǽtərn | 橋 |
ブリッジ パェーダゥーン | 橋梁 |
ブリッジ・パェーダゥーン | 懸け橋 |
ブリッジ パェータゥーン | 橋渡し |
ブリッジ・パェータゥーン | ・ |
ブリッジ パターン | [他動詞] |
ブリッジ・パターン | ~に橋を架ける |
ブリッジパターン | ・ |
Bridgeパターン | Design |
・ | dizáin |
Design Pattern | ディザイヌ |
dizáin pǽtərn | デザイン |
ディザイヌ パェーダゥーン | [他動詞] |
ディザイヌ・パェーダゥーン | ~を計画する |
ディザイヌ パェータゥーン | ~を立案する |
ディザイヌ・パェータゥーン | ~を設計する |
デザイン パターン | [自動詞] |
デザイン・パターン | 設計する |
デザインパターン | 計画する |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2023年 7月11日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Builder | Builder |
bíldər | bíldər |
ビィゥルゥダゥー | ビィゥルゥダゥー |
ビルダー | ビルダー |
Builder Pattern | [名詞] |
bíldər pǽtərn | 建築者 |
ビィゥルゥダゥー パェーダゥーン | 建築業者 |
ビィゥルゥダゥー・パェーダゥーン | 起業家 |
ビィゥルゥダゥー パェータゥーン | ・ |
ビィゥルゥダゥー・パェータゥーン | Design |
ビルダー パターン | dizáin |
ビルダー・パターン | ディザイヌ |
ビルダーパターン | ディザイン |
Builder パターン | [他動詞] |
・ | ~を計画する |
Design Pattern | ~を立案する |
dizáin pǽtərn | ~を設計する |
ディザイヌ パダゥーン | [自動詞] |
ディザイヌ・パダゥーン | 設計する |
ディザイヌ パェータゥーン | 計画する |
ディザイヌ・パェータゥーン | [名詞] |
デザイン パターン | 設計 |
デザイン・パターン | 設計図 |
デザインパターン | 計画 |
・ | 図柄 |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CAD | コンピューター アシステッド ドラフティング |
kǽd | コンピューター・アシステッド・ドラフティング |
キャェッドゥ | コンピューター・アシ́ステッド・ドラフティング |
キャド | ・ |
CADシステム | computer-assisted drawing |
Computer Aided Design | kəmpjútər əsístid drɔ́iŋ |
kəmpjútər eːdid dizáin | コァンピューダゥァー・アシィスティッドゥ・ドゥローイング |
コァンピューダゥァー イェーデッドゥ ディザーイヌ | コンピューター・アシステッド・ドローイング |
コァンピューダゥァー・イェーデッドゥ・ディザーイヌ | コンピューター支援製図 |
コァンピュ́ーダゥァー・イェーデッドゥ・ディザ́ーイヌ | CAAD |
コンピューター エイデッド デザイン | コンピュータ支援建築設計 |
コンピューター・エイデッド・デザイン | CADD |
コンピュ́ーター・エイデッド・デザ́イン | コンピュータ支援設計と製図 |
Computer Aided Design System | CAID |
kəmpjútər eːdid dizáin sístəm | コンピュータ支援工業デザイン |
コァンピューダゥァー イェーデッドゥ ディザーイヌ シィステム | ・ |
コァンピューダゥァー・イェーデッドゥ・ディザーイヌ・シィステム | 【 以下関連語 】 |
コァンピュ́ーダゥァー・イェ́ーデッドゥ・ディザ́ーイヌ・シィ́ステム | アシスト |
コンピューター エイデッド デザイン システム | [他動詞] |
コンピューター・エイデッド・デザイン・システム | 援助する |
コンピュ́ーター・エ́イデッド・デザ́イン・シ́ステム | 支援する |
コンピューター支援設計 | 手伝う |
コンピュータ設計支援ツール | 助ける |
コンピュータを利用した設計 | ・ |
Computer Assisted Design | Design |
・ | dizáin |
Computer Aided Drafting | ディザイヌ |
kəmpjútər eːdid drǽftiŋ | デザイン |
コァンピューダゥァー イェーデッドゥ ドゥラェフティング | [他動詞] |
コァンピューダゥァー・イェーデッドゥ・ドゥラェフティング | ~を計画する |
コァンピュ́ーダゥァー・イェ́ーデッドゥ・ドゥラェ́フティング | ~を立案する |
コンピューター エイデッド ドラフティング | ~を設計する |
コンピューター・エイデッド・ドラフティング | [自動詞] |
コンピュ́ーター・エイデッド・ドゥラェ́フティング | 設計する |
・ | 計画する |
Computer Assisted Drafting | [名詞] |
kəmpjútər əsístəd drǽftiŋ | 設計 |
コァンピューダゥァー アゥシィステッドゥ ドゥラェフティング | 設計図 |
コァンピューダゥァー・アゥシィステッドゥ・ドゥラェフティング | 計画 |
コァンピュ́ーダゥァー・アゥシィ́ステッドゥ・ドゥラェ́フティング | 図柄 |
更新日:2024年 3月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CAD/CAM | 生産・調達・運用・支援統合情報システム |
CAM | 生産ライン制御 |
Computer Aided Design/Computer Aided Manufacturing | コンピュータ援用製造システム |
computer aided design/computer aided manufacturing | ・ |
kəmpjútər eːdid dizáin kəmpjútər eːdid mæ̀njufǽktʃəriŋ | Aided |
コァンピューダゥァー イーデッドゥ ディザイン コァンピューダゥァー イェーデッドゥ マェニュファクチュァリング | eːdid |
コァンピューダゥァー・イーデッドゥ・ディザイン・コァンピューダゥァー・イェーデッドゥ・マェニュファクチュァリング | イェーデッドゥ |
コンピューター エイデッド デザイン コンピューター エイデッド マニファクチャリング | エイデッドゥ |
コンピューター・エイデッド・デザイン・コンピューター・エイデッド・マニファクチャリング | エイデッド |
Computer Aided Manufacturing | [形容詞] |
Computer Assisted Manufacturing | 支援された |
computer aided manufacturing | 補助された |
Computer-Aided Design/Computer-Aided Manufacturing | 補助的な |
Computer-Aided Manufacturing | ・ |
computer-aided manufacturing | Design |
computer-assisted manufacturing | dizáin |
カム | ディザイヌ |
キャド/カム | デザイン |
キャドキャム | [自動詞] |
キャム | 計画する |
コンピュータ援用製造 | 設計する |
コンピュータ支援製造 | [他動詞] |
コンピュータ支援設計 | ~を計画する |
コンピュータ援用設計 | ~を立案する |
コンピュータ支援設計/コンピュータ支援製造 | ~を設計する |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
Manufacturing | |
mæ̀njufǽktʃəriŋ | |
マェニュファクチュァリング | |
マニファクチャリング | |
[名詞] | |
製造 | |
加工 | |
更新日:2024年 3月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Chain of Responsibility | chain |
tʃéin əv rispɑ̀nsəbíləti | tʃéin |
チェイン オァヴ リスポンスビリィティー | チェイン |
チェイン・オァヴ・リスポンスビリィティー | チェーン |
チェーン オブ リスポンスビリティー | [名詞] |
チェーン・オブ・リスポンスビリティー | 鎖 |
責任の鎖 | ・ |
Chain of Responsibility Pattern | responsibility |
tʃéin əv rispɑ̀nsəbíləti pǽtərn | rispɑ̀nsəbíləti |
チェイン オァヴ・リスポンスビリィティー・パェーダゥーン | リスポンスビリィティー |
チェイン・オァヴ・リスポンスビリィティー・パェーダゥーン | リスポンスビリティー |
チェイン オァヴ リスポンスビリィティー パェータゥーン | [名詞] |
チェイン・オァヴ・リスポンスビリィティー・パェータゥーン | 責任 |
チェーン オブ リスポンスビリティー パターン | ・ |
チェーン・オブ・リスポンスビリティー・パターン | Pattern |
Chain of Responsibility パターン | pǽtərn |
Chain-of-responsibility パターン | パダゥーン |
CoR パターン | パェータゥーン |
・ | パターン |
Design Pattern | [名詞] |
dizáin pǽtərn | 型 |
ディザイヌ・パェーダゥーン | 様式 |
ディザイヌ・パェータゥーン | 形態 |
デザイン パターン | ・ |
デザイン・パターン | Design |
デザインパターン | dizáin |
ディザイヌ | |
デザイン | |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
更新日:2022年 7月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Colour and gray-scale image representations using lossless coding scheme for facsimile | ITU-T ホワイトブック |
ITU-T T.43 | ITU-T勧告 |
T series recommendations | Tシリーズ勧告 |
T.43 | ・ |
ファクシミリのための可逆符号化方式を用いたカラーと単色多値画像表現 | scheme |
skíːm | |
スキーム | |
スキ́ーム | |
[名詞] | |
構想 | |
計画 | |
機構 | |
体系 | |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
~を図る | |
~の計画を立てる | |
~を計画する | |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Command | Command |
kəmǽnd | kəmǽnd |
コゥマェンドゥ | コゥマェンドゥ |
コマンド | コマンド |
Command Pattern | [名詞] |
command pattern | 指示 |
kəmǽnd pǽtərn | 命令 |
コゥマェンドゥ パェーダゥーン | [形容詞] |
コゥマェンドゥ・パェーダゥーン | 命令の |
コゥマェンドゥ パェータゥーン | [自動詞] |
コゥマェンドゥ・パェータゥーン | 命令する |
コマンド パターン | ・ |
コマンド・パターン | Pattern |
Command パターン | pǽtərn |
・ | パダゥーン |
Design Pattern | パェータゥーン |
dizáin pǽtərn | パターン |
ディザイヌ パェーダゥーン | [名詞] |
ディザイヌ・パェーダゥーン | 型 |
ディザイヌ パェータゥーン | 様式 |
ディザイヌ・パェータゥーン | 形態 |
デザイン パターン | ・ |
デザイン・パターン | Design |
デザインパターン | dizáin |
・ | ディザイヌ |
デザイン | |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Composite | Composite |
kəmpɑ́zit | kəmpɑ́zit |
カンポァージィットゥ | カンポァージィットゥ |
コンポジット | コンポジット |
Composite Pattern | [形容詞] |
kəmpɑ́zit pǽtərn | 合成の |
カンポァージィットゥ パェーダゥーン | 混成の |
カンポァージィットゥ・パェーダゥーン | [名詞] |
カンポァージィットゥ パェータゥーン | 複合体 |
カンポァージィットゥ・パェータゥーン | 複合物 |
コンポジット パターン | 合成物 |
コンポジット・パターン | 混合物 |
Composite パターン | ・ |
・ | Pattern |
Design Pattern | pǽtərn |
dizáin pǽtərn | パダゥーン |
ディザイヌ パェーダゥーン | パェータゥーン |
ディザイヌ・パェーダゥーン | パターン |
ディザイヌ パェータゥーン | [名詞] |
ディザイヌ・パェータゥーン | 型 |
デザイン パターン | 様式 |
デザイン・パターン | 形態 |
デザインパターン | ・ |
Design | |
dizáin | |
ディザイヌ | |
ディザイン | |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DCF | CIFF |
díː síː éf | Camera Image File Format |
ディー シィー エゥフ | kǽmərə ímidʒ fáil fɔ́rmæt |
ディー シー エフ | キャムラゥ・イェメィッジ・ファイルゥ・フォァマェットゥ |
Design rule for Camera File system | カメラ・イメージ・ファイル・フォーマット |
dizáin ruːl fər kǽmərə kǽmərə fáil sístəm | ・ |
ディザーイヌ ルールゥ フォァ キャムゥラゥ ファイルゥ シィステム | Design |
ディザーイヌ・ルールゥ・フォァ・キャムゥラゥ・ファイルゥ・シィステム | dizáin |
ディザ́ーイヌ・ルールゥ・フォァ・キャ́ムゥラゥ・ファ́イルゥ・シィ́ステム | ディザーイヌ |
デザイン ルール フォー カメラ ファイル システム | ディザ́ーイヌ |
デザイン・ルール・フォー・カメラ・ファイル・システム | デザイン |
デザ́イン・ルール・フォー・カメラ・ファイル・システム | デザ́イン |
デジタル・カメラ・ファイル・システム | [他動詞] |
デジタルカメラ・ファイル・システム | ~を計画する |
・ | ~を立案する |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
せっけい | |
【 以下関連語 】 | 設計図 |
Exif | 計画 |
エグジフ | 図柄 |
Exif規格 | ずがら |
・ | ・ |
Exchangeable Image File Format | Rule |
ikstʃéindʒəbl ímidʒ fáil fɔ́rmæt | ruːl |
イクスチェィンジボルゥ・イェメィッジ・ファイルゥ・フォァマェットゥ | ルールゥ |
エクスチェンジャブル・イメージ・ファイル・フォーマット | ルール |
・ | [名詞] |
JFIF | 定規 |
JPEG File Interchange Format | 規則 |
dʒéipeg fáil ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | 規定 |
ジェイペグ・ファイルゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ | 罫線 |
ジェイペグ・ファイル・インターチェンジ・フォーマット | [他動詞] |
.jfif | 線を引く |
ジェーフィフ | |
・ | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DD | fundamental |
detail design | fʌ̀ndəméntəl |
díːteil dizáin | ファンダゥメントルゥ |
ディーテーィルゥ ディザイヌ | ファンダメンタル |
ディーテーィルゥ・ディザイヌ | [形容詞] |
ディテール デザイン | 基本の |
ディテール・デザイン | 基礎の |
詳細設計 | 基本的な |
・ | 基礎的な |
・ | |
detail | |
díːteil | |
ディーテーィルゥ | |
ディテール | |
[名詞] | |
詳細 | |
細部 | |
[他動詞] | |
~を詳細に述べる | |
・ | |
design | |
【 以下関連語 】 | dizáin |
FD | ディザイヌ |
function design | ディザイン |
機能設計 | デザイン |
・ | [他動詞] |
External Design | ~を計画する |
外部設計 | ~を立案する |
・ | ~を設計する |
outline design | [自動詞] |
概要設計 | 設計する |
・ | 計画する |
BD | [名詞] |
basic design | 設計図 |
基本設計 | 設計 |
・ | 計画 |
FD | 図柄 |
fundamental design | ・ |
foundation design | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DD | detail |
detail design | díːteil |
díːteil dizáin | ディーテーィルゥ |
ディーテーィルゥ・ディザイヌ | ディテール |
ディテール・デザイン | [名詞] |
詳細設計 | 詳細 |
細部 | |
[他動詞] | |
~を詳細に述べる | |
・ | |
Design | |
dizáin | |
ディザイヌ | |
ディザイン | |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計図 | |
設計 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
ID | |
internal design | |
内部設計 | |
・ | |
PD | |
Program Design | |
プログラム設計 | |
更新日:2022年 7月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Decorator | Decorate |
dékərèitər | dékərèit |
デコァレイダゥー | デクレイトゥ |
デコレーター | デコレート |
Decorator Pattern | [他動詞] |
dékərèitər pǽtərn | ~を飾る |
デコァレイダゥー パェーダゥーン | ~を装飾する |
デコァレイダゥー・パェーダゥーン | ・ |
デコァレイダゥー パェータゥーン | Decorator |
デコァレイダゥー・パェータゥーン | dékərèitər |
デコレータ パターン | デコァレイダゥー |
デコレータ・パターン | デコレーター |
デコレーター パターン | [名詞] |
デコレーター・パターン | 装飾家 |
Decorator パターン | 装飾者 |
・ | 内装業者 |
Design Pattern | ・ |
dizáin pǽtərn | Design |
ディザイヌ パダゥーン | dizáin |
ディザイヌ・パダゥーン | ディザイヌ |
ディザイヌ パェータゥーン | デザイン |
ディザイヌ・パェータゥーン | [他動詞] |
デザイン パターン | ~を計画する |
デザイン・パターン | ~を立案する |
デザインパターン | ~を設計する |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ED | external |
external design | ekstə́ːrnəl |
ekstə́ːrnəl dizáin | エクスタゥーノゥルゥ |
エクスタゥーノゥルゥ ディザイヌ | エクスタゥーナゥル |
エクスタゥーノゥルゥ・ディザイヌ | エクスターナル |
エクスターナル デザイン | [形容詞] |
エクスターナル・デザイン | 外部の |
外部設計 | 外付けの |
概要設計 | [名詞] |
基本設計 | 外部 |
外観 | |
・ | |
design | |
dizáin | |
ディザイヌ | |
ディザイン | |
デザイン | |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計図 | |
設計 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Efficient digital SIGNature scheme | 署名 |
ESIGN | 捺印 |
イーサイン | ・ |
ディジタル署名 | scheme |
署名検証 | skíːm |
署名生成 | スキーム |
スキ́ーム | |
[名詞] | |
構想 | |
計画 | |
機構 | |
体系 | |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
~を図る | |
~の計画を立てる | |
~を計画する | |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ergonomic design | 人間工学 |
ə̀ːgənɑ́mik dizáin | ・ |
オァーゴゥノミク ディザーイヌ | 【 以下関連語 】 |
オァーゴゥノミク・ディザーイヌ | human environment engineering |
オァ̀ーゴゥノ́ミク・ディザ́ーイヌ | hjúːmən enváiərənmənt èndʒəníəriŋ |
アーゴノミック デザイン | ヒューマゥン イェンヴァイァメントゥ イェンジニアゥリング |
アーゴノミック・デザイン | ヒューマゥン・イェンヴァイァメントゥ・イェンジニアゥリング |
ア̀ーゴノ́ミック・デザ́イン | ヒュ́ーマゥン・イェンヴァ́イァメントゥ・イェ̀ンジニ́アゥリング |
人間工学的デザイン | ヒューマン エンバイアメント エンジニアリング |
・ | ヒューマン・エンバイアメント・エンジニアリング |
Ergonomics | ヒュ́ーマン・エンバ́イアメント・エ̀ンジニ́アリング |
ə̀rgənɑ́miks | Engineering on Human Environment |
オァーゴゥノミクス | èndʒəníəriŋ ɑn hjúːmən enváiərənmənt |
オァ̀ーゴゥノ́ミクス | イェンジニアゥリング・オァン・ヒューマゥン・イェンヴァイァメントゥ |
アーゴノミックス | イェ̀ンジニ́アゥリング・オァン・ヒュ́ーマゥン・イェンヴァ́イァメントゥ |
ア̀ーゴノ́ミックス | エンジニアリング・オン・ヒューマン・エンバイアメント |
[名詞] | エ̀ンジニ́アリング・オン・ヒュ́ーマン・エンバ́イアメント |
人間工学 | 人間環境工学 |
エルゴノミクス | ・ |
・ | 作業環境 |
HE | 使いやすさ |
Human Engineering | ・ |
hjúːmən èndʒəníəriŋ | Design |
ヒューマゥン イェンジニアゥリング | dizáin |
ヒューマゥン・イェンジニアゥリング | ディザーイヌ |
ヒュ́ーマゥン・イェ̀ンジニ́アゥリング | ディザ́ーイヌ |
ヒューマン エンジニアリング | デザイン |
ヒューマン・エンジニアリング | デザ́イン |
ヒュ́ーマン・エ̀ンジニ́アリング | [他動詞] |
ヒューマンエンジニアリング | ~を計画する |
・ | ~を立案する |
Human Factors | ~を設計する |
hjúːmən fǽktərz | [自動詞] |
ヒューマゥン ファェクタゥァース | 設計する |
ヒューマゥン・ファェクタゥァース | 計画する |
ヒュ́ーマゥン・ファェクタゥァース | [名詞] |
ヒューマン ファクタース | 設計 |
ヒューマン・ファクタース | 設計図 |
ヒュ́ーマン・ファ́クタース | 計画 |
人的要因 | 図柄 |
更新日:2024年 5月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Facade | Facade |
fəsɑ́d | fəsɑ́d |
ファゥサゥードゥ | ファゥサゥードゥ |
ファサード | ファサード |
Facade Pattern | [名詞] |
Façade パターン | うわべ |
fəsɑ́d pǽtərn | 見かけ |
ファゥサゥードゥ パェーダゥーン | 建物の正面 |
ファゥサゥードゥ・パェーダゥーン | 建物正面の装飾された建造物 |
ファゥサゥードゥ パェータゥーン | ・ |
ファゥサゥードゥ・パェータゥーン | Design |
ファサード パターン | dizáin |
ファサード・パターン | ディザイヌ |
ファサードパターン | デザイン |
Facade パターン | [他動詞] |
・ | ~を計画する |
Design Pattern | ~を立案する |
dizáin pǽtərn | ~を設計する |
ディザイヌ パェーダゥーン | [自動詞] |
ディザイヌ・パェーダゥーン | 設計する |
ディザイヌ パェータゥーン | 計画する |
ディザイヌ・パェータゥーン | [名詞] |
デザイン パターン | 設計図 |
デザイン・パターン | 計画 |
デザインパターン | 設計 |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Factory Method | Method |
fǽktəri méθəd | méθəd |
ファェクトゥリィー メッセゥッドゥ | メッセゥッドゥ |
ファェクトゥリィー・メッセゥッドゥ | メッ́セゥッドゥ |
ファクトリー メソッド | メソッド |
ファクトリー・メソッド | メ́ソッド |
Factory Method Pattern | [名詞] |
fǽktəri méθəd pǽtərn | 方法 |
ファェクトゥリィー メッセゥッドゥ パェーダゥーン | ほうほう |
ファェクトゥリィー・メッセゥッドゥ・パェーダゥーン | 方式 |
ファェクトゥリィー メッセゥッドゥ パェータゥーン | 手段 |
ファェクトゥリィー・メッセゥッドゥ・パェータゥーン | 順序 |
ファクトリー メソッド パターン | ~法 |
ファクトリー・メソッド・パターン | オブジェクト操作命令 |
ファクトリメソッド パターン | オブジェクトに対する操作手続き |
ファクトリメソッド・パターン | ・ |
Factory Method パターン | Constructor |
Virtual Constructor Pattern | kənstrʌ́ktər |
və́ːrtʃuəl kənstrʌ́ktər pǽtərn | ケァンストゥラクタゥー |
ヴゥァーチュァルゥ ケァンストゥラクタゥー パダゥーン | コンストラクター |
ヴゥァーチュァルゥ・ケァンストゥラクタゥー・パダゥーン | [名詞] |
バーチャル コンストラクター パターン | 建設会社 |
バーチャル・コンストラクター・パターン | ・ |
Virtual Constructor パターン | Design |
・ | dizáin |
Design Pattern | ディザイヌ |
デザイン・パターン | デザイン |
デザインパターン | [他動詞] |
・ | ~を計画する |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
【 以下関連語 】 | 設計する |
Factory | 計画する |
fǽktəri | [名詞] |
ファェクトゥリィー | 設計 |
ファクトリー | 設計図 |
[名詞] | 計画 |
工場 | 図柄 |
・ | ・ |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Flyweight | Flyweight |
fláiwèit | fláiwèit |
フラゥイウェイトゥ | フラゥイウェイトゥ |
フライウェート | フライウェート |
Flyweight Pattern | [名詞] |
fláiwèit pǽtərn | フライ級 |
フラゥイウェイトゥ パェーダゥーン | ・ |
フラゥイウェイトゥ・パェーダゥーン | Pattern |
フラゥイウェイトゥ パェータゥーン | pǽtərn |
フラゥイウェイトゥ・パェータゥーン | パダゥーン |
フライウェイト パターン | パェータゥーン |
フライウェイト・パターン | パターン |
Flyweight パターン | [名詞] |
・ | 型 |
Design Pattern | 様式 |
dizáin pǽtərn | 形態 |
ディザイヌ パェーダゥーン | ・ |
ディザイヌ・パェーダゥーン | Design |
ディザイヌ パェータゥーン | dizáin |
ディザイヌ・パェータゥーン | ディザイヌ |
デザイン パターン | デザイン |
デザイン・パターン | [他動詞] |
デザインパターン | ~を計画する |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Fractal Design | http://www.ask-corp.jp/ |
frǽktəl dizáin | http://www.xenon-jp.com/ |
フラェクタォルゥ ディザーイヌ | アスク |
フラェクタォルゥ・ディザーイヌ | ゼノン |
フラェ́クタォルゥ・ディザ́ーイヌ | ・ |
フラクタル デザイン | Fractal |
フラクタル・デザイン | frǽktəl |
フラ́クタル・デザ́イン | フラェクタォルゥ |
フラクタルデザイン | フラェ́クタォルゥ |
http://www.fractal-design.com/ | フラクタル |
http://www.fractal-design.jp/ | フラ́クタル |
[形容詞] | |
次元分裂図形の | |
[名詞] | |
フラクタル図形 | |
・ | |
Design | |
dizáin | |
ディザーイヌ | |
ディザ́ーイヌ | |
デザイン | |
デザ́イン | |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Interpreter | Interpreter |
intə́ːrprətər | intə́ːrprətər |
インタゥープリタゥー | インタゥープリタゥー |
インタープリター | インタープリター |
Interpreter Pattern | [名詞] |
intə́ːrprətər pǽtərn | 解釈者 |
インタゥープリタゥー パェーダゥーン | 説明者 |
インタゥープリタゥー・パェーダゥーン | 通訳 |
インタゥープリタゥー パェータゥーン | 解釈プログラム |
インタゥープリタゥー・パェータゥーン | ・ |
インタプリター パターン | Pattern |
インタプリター・パターン | pǽtərn |
Interpreter パターン | パダゥーン |
・ | パェータゥーン |
Design Pattern | パターン |
dizáin pǽtərn | [名詞] |
ディザイヌ パェーダゥーン | 型 |
ディザイヌ・パェーダゥーン | 様式 |
ディザイヌ パェータゥーン | 形態 |
ディザイヌ・パェータゥーン | ・ |
デザイン パターン | Design |
デザイン・パターン | dizáin |
デザインパターン | ディザイヌ |
デザイン | |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Iterator | Iterator |
ítərèitər | ítərèitər |
イトゥレイタゥー | イトゥレイタゥー |
イテレーター | イテレーター |
Iterator Pattern | [名詞] |
ítərèitər pǽtərn | 反復子 |
イトゥレイタゥー パェーダゥーン | 繰返し子 |
イトゥレイタゥー・パェーダゥーン | ・ |
イトゥレイタゥー パェータゥーン | Pattern |
イトゥレイタゥー・パェータゥーン | pǽtərn |
イテレーター パターン | パダゥーン |
イテレーター・パターン | パェータゥーン |
イテレータ パターン | パターン |
イテレータ・パターン | [名詞] |
Iterator パターン | 型 |
・ | 様式 |
Design Pattern | 形態 |
dizáin pǽtərn | ・ |
ディザイヌ パェーダゥーン | Design |
ディザイヌ・パェーダゥーン | dizáin |
ディザイヌ パェータゥーン | ディザイヌ |
ディザイヌ・パェータゥーン | デザイン |
デザイン パターン | [他動詞] |
デザイン・パターン | ~を計画する |
デザインパターン | ~を立案する |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T G.729 Annex B | scheme |
A silence compression scheme for G.729 optimized for terminals conforming to ITU-T V.70 | skíːm |
G.729 Annex B | スキーム |
G729 Annex B | スキ́ーム |
G729B | [名詞] |
ITU-T G.729 Recommendation with Annex B | 構想 |
ITU-T G.729B | 計画 |
機構 | |
体系 | |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
~を図る | |
~の計画を立てる | |
~を計画する | |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2024年 5月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.6 | MMR |
ái tíː júː tíː tíː pɔ́int síks | エム エム アール |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイントゥ シェィックス | Modified Modified Read System |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイントゥ・シェィックス | mɑ́dəfàid mɑ́dəfàid ríːd sístəm |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イントゥ・シェィッ́クス | モディファイドゥ モディファイドゥ リードゥ シィステム |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイント シクス | モディファイドゥ・モディファイドゥ・リードゥ・シィステム |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイント・シクス | モ́ディファ̀イドゥ・モ́ディファ̀イドゥ・リ́ード・シィ́ステム |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イント・シ́クス | モディファイド モディファイド リード システム |
ITU-T Recommendation T.6 | モディファイド・モディファイド・リード・システム |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən tíː pɔ́int síks | モ́ディファ̀イド・モ́ディファ̀イド・リ́ード・シ́ステム |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ティー ポイントゥ シェィックス | エム エム アール符号 |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ティー・ポイントゥ・シェィックス | MMR方式 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ティ́ー・ポ́イントゥ・シェィッ́クス | G4 FAX MMR方式 |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ティー ポイント シクス | ・ |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ティー・ポイント・シクス | MH符号 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ティ́ー・ポ́イント・シ́クス | MR符号 |
ITU-T勧告 T.6 | 圧縮符号化方式 |
ITU-T かんこく T.6 | ・ |
T.6 | schemes |
T.6 (11/88) | skíːmz |
・ | スキームス |
Facsimile coding schemes and coding control functions for Group 4 facsimile apparatus | スキ́ームス |
fæksíməli kə́udiŋ skíːmz ənd kə́udiŋ kəntróul fʌ́ŋkʃənz fər grúːp fɔ́r fæksíməli æ̀pərǽtəs | [名詞] |
フェクシマゥリィ コゥウディング スキームス エァンドゥ コゥウディング コァントゥロウルゥ ファンクシュンズ フォァ グルゥープ フォァ フェクシマゥリィ アェパゥラェダゥス | schemeの三人称単数現在 |
フェクシマゥリィ・コゥウディング・スキームス・エァンドゥ・コゥウディング・コァントゥロウルゥ・ファンクシュンズ・フォァ・グルゥープ・フォァ・フェクシマゥリィ・アェパゥラェダゥス | schemeの複数形 |
フェクシ́マゥリィ・コゥ́ウディング・スキ́ームス・エァンドゥ・コゥ́ウディング・コァントゥロ́ウルゥ・ファ́ンクシュンズ・フォァ・グルゥ́ープ・フォ́ァ・フェクシ́マゥリィ・アェ̀パゥラェ́ダゥス | 構想 |
ファクシミリ コーディング スキームス アンド コーディング コントロール ファンクションズ フォー グループ フォー ファクシミリ アパラタス | 計画 |
ファクシミリ・コーディング・スキームス・アンド・コーディング・コントロール・ファンクションズ・フォー・グループ・フォー・ファクシミリ・アパラタス | 構成 |
ファクシ́ミリ・コ́ーディング・スキ́ームス・アンド・コ́ーディング・コントロ́ール・ファ́ンクションズ・フォー・グル́ープ・フォ́ー・ファクシ́ミリ・ア̀パラ́タス | 仕組み |
グループ 4 ファクシミリ装置のファクシミリ符号化方式と符号化制御機能 | 案 |
・ | 施策 |
更新日:2024年 3月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
JBIG coding scheme | scheme |
Joint Bi-level Image Experts Group coding scheme | skíːm |
dʒɔint bai-lévl ímidʒ ékspərts grúːp kə́udiŋ skíːm | スキーム |
ジョイントゥ バイ レゥヴォルゥ イェメィッジ エィクスパゥーツ グルゥープ コゥウディング スキーム | スキ́ーム |
ジョイントゥ・バイ・レゥヴォルゥ・イェメィッジ・エィクスパゥーツ・グルゥープ・コゥウディング・スキーム | [名詞] |
ジョイント バイ レベル イメージ エキスパーツ グループ コーディング スキーム | 構想 |
ジョイント・バイ・レベル・イメージ・エキスパーツ・グループ・コーディング・スキーム | 計画 |
JBIG符号化方式 | 機構 |
ジェイビグ符号化方式 | 体系 |
階層的二値画像圧縮 | 構成 |
・ | 仕組み |
.jbg | 施策 |
.jbig | [他動詞] |
image/jbig | ~を図る |
~の計画を立てる | |
更新日:2022年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Mediator | Mediator |
míːdièitər | míːdièitər |
ミィディエイタゥー | ミィディエイタゥー |
ミデエイター | ミデエイター |
Mediator Pattern | [名詞] |
míːdièitər pǽtərn | 仲介 |
ミィディエイタゥー パェーダゥーン | 仲介者 |
ミィディエイタゥー・パェーダゥーン | 媒介者 |
ミィディエイタゥー パェータゥーン | 仲裁人 |
ミィディエイタゥー・パェータゥーン | 調停者 |
ミデエイター パターン | ・ |
ミデエイター・パターン | Design |
Mediator パターン | dizáin |
・ | ディザイヌ |
Design Pattern | ディザイン |
dizáin pǽtərn | デザイン |
ディザイヌ パダゥーン | [名詞] |
ディザイヌ・パダゥーン | 設計 |
ディザイヌ パェータゥーン | 設計図 |
ディザイヌ・パェータゥーン | 計画 |
デザイン パターン | 図柄 |
デザイン・パターン | [自動詞] |
デザインパターン | 設計する |
・ | 計画する |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Memento | roll back |
məméntou | rollback |
ムォメントウ | róul bǽk |
メメント | ロウルゥ バェック |
Memento Pattern | ロールバック |
məméntou pǽtərn | [他動詞+副詞] |
ムォメントウ パェーダゥーン | 物価を引き下げる |
ムォメントウ・パェーダゥーン | [名詞] |
ムォメントウ パェータゥーン | 巻き戻し |
ムォメントウ・パェータゥーン | 物価引き下げ政策 |
メメント パターン | 引き下げ |
メメント・パターン | 巻き返し |
メメントパターン | 更新復帰 |
Memento パターン | 後退 |
・ | 撤退 |
Design Pattern | 後退復帰 |
dizáin pǽtərn | ・ |
ディザイヌ パェーダゥーン | Design |
ディザイヌ・パェーダゥーン | dizáin |
ディザイヌ パェータゥーン | ディザイヌ |
ディザイヌ・パェータゥーン | デザイン |
デザイン パターン | [他動詞] |
デザイン・パターン | ~を計画する |
デザインパターン | ~を立案する |
・ | ~を設計する |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
【 以下関連語 】 | [名詞] |
Memento | 設計 |
məméntou | 設計図 |
ムォメントウ | 計画 |
メメント | 図柄 |
[名詞] | ・ |
形見 | |
記念の品 | |
記念品 | |
思い出の品 | |
思い出 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Observer | アォブザゥ́ァーヴ |
əbzə́ːrvər | オブザーブ |
アォブザゥァーヴゥァー | オブザ́ーブ |
アォブザゥ́ァーヴゥァー | [他動詞] |
オブザーバー | ~を監視する |
オブザ́ーバー | ~を観察する |
・ | [自動詞] |
Observer Pattern | 観察する |
əbzə́ːrvər pǽtərn | ・ |
アォブザゥァーヴゥァー パェータゥーン | Listener |
アォブザゥァーヴゥァー・パェータゥーン | lísnər |
アォブザゥ́ァーヴゥァー・パェ́ータゥーン | リィスナゥァー |
オブザーバー パターン | リィ́スナゥァー |
オブザーバー・パターン | リスナー |
オブザ́ーバー・パ́ターン | リ́スナー |
オブザーバーパターン | [名詞] |
Observer パターン | 聴衆 |
・ | ちょうしゅう |
Listener | 聴取者 |
lísnər | ちょうしゅしゃ |
リィスナゥァー | 聞き手 |
リィ́スナゥァー | ・ |
リスナー | Design |
リ́スナー | dizáin |
出版-購読型モデル | ディザーイヌ |
・ | ディザ́ーイヌ |
Design Pattern | デザイン |
dizáin pǽtərn | デザ́イン |
ディザーイヌ パェータゥーン | [他動詞] |
ディザーイヌ・パェータゥーン | ~を計画する |
ディザ́ーイヌ・パェ́ータゥーン | ~を立案する |
デザイン パターン | ~を設計する |
デザイン・パターン | [自動詞] |
デザ́イン・パ́ターン | 設計する |
デザインパターン | 計画する |
・ | [名詞] |
【 以下関連語 】 | 設計 |
observe | 設計図 |
əbzə́rv | 計画 |
アォブザゥァーヴ | 図柄 |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ODM | OEM |
óu díː ém | Original Equipment Manufacturing |
オウ ディー エィム | Original Equipment Manufacturer |
オ́ウ デ́ィー エィ́ム | 委託生産 |
オー ディー エム | 相手先ブランド |
オ́ー ディ́ー エ́ム | 発注元企業ブランド |
Original Design Manufacturer | ・ |
ərídʒənəl dizáin mæ̀njəfǽktʃər | Design |
オァリジナゥルゥ ディザーイヌ マェニュファクチュァー | dizáin |
オァリジナゥルゥ・ディザーイヌ・マェニュファクチュァー | ディザーイヌ |
オァリ́ジナゥルゥ・ディザ́ーイヌ・マェ̀ニュファ́クチュァー | ディザ́ーイヌ |
オリジナル デザイン マニファクチャー | デザイン |
オリジナル・デザイン・マニファクチャー | デザ́イン |
オリ́ジナル・デザ́イン・マ̀ニファ́クチャー | [他動詞] |
Own Design Manufacturing | ~を計画する |
óun dizáin mæ̀njufǽktʃəriŋ | ~を立案する |
オウヌ ディザーイヌ マェニュファクチュァリング | ~を設計する |
オウヌ・ディザーイヌ・マェニュファクチュァリング | [自動詞] |
オ́ウヌ・ディザ́ーイヌ・マェ̀ニュファ́クチュァリング | 設計する |
オウン デザイン マニュファクチャリング | 計画する |
オウン・デザイン・マニュファクチャリング | [名詞] |
オ́ウン・デザ́イン・マ̀ニファ́クチャリング | 設計 |
相手先ブランドによる設計製造 | 設計図 |
あいてさき ブランドによる せっけい せいぞう | 図柄 |
相手先ブランド設計製造 | 計画 |
・ | |
Own | |
óun | |
オウヌ | |
オ́ウヌ | |
オウン | |
オ́ウン | |
[形容詞] | |
自分の | |
独自の | |
独特の | |
[他動詞] | |
~を所有する | |
~を持っている | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
PDCA cycle | ドゥ́ー |
píː díː síː éi sáikl | [他動詞] |
ピー ディー シィー エイ サイコルゥ | ~をする |
ピー ディー シィー エイ・サイコルゥ | [自動詞] |
ピ̀ー ディ̀ー シィ̀ー エ̀イ・サ́イコルゥ | する |
ピー ディー シー エー サイクル | 実行する |
ピー ディー シー エー・サイクル | ・ |
ピ́ー ディ́ー シ́ー エ́ー・サ́イクル | Check |
PDCAサイクル | tʃék |
Plan-Do-Check-Act cycle | チェック |
plǽn dúː tʃék ǽkt sáikl | チェッ́ク |
プラゥェン ドゥー チェック アェークトゥ サイコルゥ | [自動詞] |
プラゥェン・ドゥー・チェック・アェークトゥ・サイコルゥ | 確認する |
プラゥェ́ン・ドゥ́ー・チェッ́ク・アェ́ークトゥ・サ́イコルゥ | 検査する |
プラン ドゥー チェック アクトゥ サイクル | 点検する |
プラン・ドゥー・チェック・アクトゥ・サイクル | 調べる |
プラ́ン・ドゥ́ー・チェッ́ク・ア́クトゥ・サ́イクル | [他動詞] |
計画、実行、評価、改善 | ~を検査する |
けいかく、じっこう、ひょうか、かいぜん | ~を点検する |
・ | [名詞] |
検査 | |
【 以下関連語 】 | 点検 |
Plan | チェック |
plǽn | 評価 |
プラゥェン | ・ |
プラゥェ́ン | 品質管理 |
プラン | |
プラ́ン | |
[名詞] | |
予定 | |
計画 | |
企画 | |
構想 | |
[他動詞] | |
計画する | |
企画する | |
・ | |
do | |
dúː | |
ドゥー | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
prototype | prototype |
próutətàip | próutətàip |
プロトァタイプ | プロトァタイプ |
プロトタイプ | プロトタイプ |
Prototype Pattern | [名詞] |
próutətàip pǽtərn | 原型 |
プロトァタイプ パダゥーン | 見本 |
プロトァタイプ・パダゥーン | 試作品 |
プロトァタイプ パェータゥーン | 試作機 |
プロトァタイプ・パェータゥーン | ・ |
プロトタイプ パターン | Pattern |
プロトタイプ・パターン | pǽtərn |
Prototype パターン | パダゥーン |
・ | パェータゥーン |
Design Pattern | パターン |
dizáin pǽtərn | [名詞] |
ディザイヌ パェーダゥーン | 型 |
ディザイヌ・パェーダゥーン | 様式 |
ディザイヌ パェータゥーン | 形態 |
ディザイヌ・パェータゥーン | ・ |
デザイン パターン | Design |
デザイン・パターン | dizáin |
デザインパターン | ディザイヌ |
デザイン | |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Proxy | Proxy |
prɑ́ksi | prɑ́ksi |
プラォキシィー | プラォキシィー |
プロキシ | プロキシ |
Proxy Pattern | [名詞] |
prɑ́ksi pǽtərn | 代理 |
プラォキシィー パェーダゥーン | 代理人 |
プラォキシィー・パェーダゥーン | 代理権 |
プラォキシィー パェータゥーン | ・ |
プラォキシィー・パェータゥーン | Wrapper |
プロキシ パターン | rǽpər |
プロキシ・パターン | ラェパァゥー |
プロキシパターン | ラパー |
Proxy パターン | [名詞] |
Wrapper | 包装紙 |
rǽpər | ・ |
ラェパァゥー | Design |
ラパー | dizáin |
・ | ディザイヌ |
Design Pattern | ディザイン |
dizáin pǽtərn | [自動詞] |
ディザイヌ パェーダゥーン | ~を計画する |
ディザイヌ・パェーダゥーン | ~を立案する |
ディザイヌ パェータゥーン | ~を設計する |
ディザイヌ・パェータゥーン | [自動詞] |
デザイン パターン | 設計する |
デザイン・パターン | 計画する |
デザインパターン | [名詞] |
計画 | |
設計 | |
設計図 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
scheme | ESIGN |
skíːm | Efficient digital SIGNature scheme |
スキーム | A silence compression scheme for G.729 optimized for terminals conforming to ITU-T V.70 |
スキ́ーム | Colour and gray-scale image representations using lossless coding scheme for facsimile |
[名詞] | Application profile for Recommendation T.82-Progressive bi-level image compression for facsimile apparatus |
構想 | Joint Bi-level Image Experts Group coding scheme |
計画 | URI scheme |
機構 | symmetric key encryption scheme |
体系 | |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
~を図る | |
~の計画を立てる | |
~を計画する | |
・ | |
更新日:2022年12月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Singleton | Singleton |
síŋgəltən | síŋgəltən |
シィンガゥルゥタゥン | シィンガゥルゥタゥン |
シングルトン | シングルトン |
Singleton Pattern | [名詞] |
síŋgəltən pǽtərn | 一枚札の手 |
シィンガゥルゥタゥン パェーダゥーン | 単集合 |
シィンガゥルゥタゥン・パェーダゥーン | ・ |
シィンガゥルゥタゥン パェーダゥーン | Design |
シィンガゥルゥタゥン・パェーダゥーン | dizáin |
シングルトン パターン | ディザイヌ |
シングルトン・パターン | ディザイン |
シングルトンパターン | デザイン |
Singleton パターン | [名詞] |
・ | 設計 |
Design Pattern | 設計図 |
dizáin pǽtərn | 計画 |
ディザイヌ パダゥーン | 図柄 |
ディザイヌ・パダゥーン | [自動詞] |
ディザイヌ パェータゥーン | 設計する |
ディザイヌ・パェータゥーン | 計画する |
デザイン パターン | [他動詞] |
デザイン・パターン | ~を計画する |
デザインパターン | ~を立案する |
~を設計する | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
State | State |
steit | steit |
スゥテイトゥ | スゥテイトゥ |
ステート | ステート |
State Pattern | [名詞] |
steit pǽtərn | 状態 |
スゥテイトゥ パェーダゥーン | 様子 |
スゥテイトゥ・パェーダゥーン | [形容詞] |
スゥテイトゥ パェータゥーン | 政府の |
スゥテイトゥ・パェータゥーン | 公式の |
ステート パターン | [他動詞] |
ステート・パターン | 宣言する |
ステートパターン | 述べる |
State パターン | ・ |
・ | Design |
Design Pattern | dizáin |
dizáin pǽtərn | ディザイヌ |
ディザイヌ パェーダゥーン | ディザイン |
ディザイヌ・パェーダゥーン | デザイン |
ディザイヌ パェータゥーン | [名詞] |
ディザイヌ・パェータゥーン | 設計 |
デザイン パターン | 設計図 |
デザイン・パターン | 計画 |
デザインパターン | [自動詞] |
・ | 設計する |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
・ | |
更新日:2022年 5月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Strategy | Strategy |
strǽtədʒi | strǽtədʒi |
ストゥラェダゥジィー | ストゥラェダゥジィー |
ストラタジー | ストラタジー |
Strategy Pattern | ストラテジー |
strǽtədʒi pǽtərn | [名詞] |
ストゥラェダゥジィー パェーダゥーン | 戦略 |
ストゥラェダゥジィー・パェーダゥーン | 方策 |
ストゥラェダゥジィー パェータゥーン | ・ |
ストゥラェダゥジィー・パェータゥーン | Pattern |
ストラタジー パターン | pǽtərn |
ストラタジー・パターン | パェーダゥーン |
ストラテジー パターン | パェータゥーン |
ストラテジー・パターン | パターン |
ストラテジーパターン | [名詞] |
Strategy パターン | 型 |
・ | 様式 |
Design Pattern | 形態 |
dizáin pǽtərn | ・ |
ディザイヌ パダゥーン | Design |
ディザイヌ・パダゥーン | dizáin |
ディザイヌ パェータゥーン | ディザイヌ |
ディザイヌ・パェータゥーン | デザイン |
デザイン パターン | [他動詞] |
デザイン・パターン | ~を計画する |
デザインパターン | ~を立案する |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Template Method | [名詞] |
témplət méθəd | 設計 |
テゥンプレゥートゥ メッセゥッドゥ | 設計図 |
テゥンプレゥートゥ・メッセゥッドゥ | 計画 |
テンプレート メソッド | 図柄 |
テンプレート・メソッド | ・ |
Template Method Pattern | template |
témplət méθəd pǽtərn | témplət |
テゥンプレゥートゥ メッセゥッドゥ パェーダゥーン | テゥンプレゥートゥ |
テゥンプレゥートゥ・メッセゥッドゥ・パェーダゥーン | テンプレート |
テゥンプレゥートゥ メッセゥッドゥ パェータゥーン | [名詞] |
テゥンプレゥートゥ・メッセゥッドゥ・パェータゥーン | 型板 |
テンプレート メソッド パターン | ・ |
テンプレート・メソッド・パターン | Method |
Template Method パターン | méθəd |
・ | メッセゥッドゥ |
Design Pattern | メッ́セゥッドゥ |
dizáin pǽtərn | メソッド |
ディザイヌ パェーダゥーン | メ́ソッド |
ディザイヌ・パェーダゥーン | [名詞] |
ディザイヌ パェータゥーン | 方法 |
ディザイヌ・パェータゥーン | ほうほう |
デザイン パターン | 方式 |
デザイン・パターン | 手段 |
デザインパターン | 順序 |
・ | ~法 |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
【 以下関連語 】 | ・ |
Design | Pattern |
dizáin | pǽtərn |
ディザイヌ | パェータゥーン |
デザイン | パェ́ータゥーン |
[他動詞] | パターン |
~を計画する | パ́ターン |
~を立案する | [名詞] |
~を設計する | 型 |
[自動詞] | 様式 |
設計する | 形態 |
計画する | ・ |
更新日:2024年 4月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Visitor | Visitor |
vízətər | vízətər |
ヴィズィタゥァ | ヴィズィタゥァ |
ビジター | ビジター |
Visitor Pattern | [名詞] |
vízətər pǽtərn | 訪問者 |
ヴィズィタゥァ パェーダゥーン | 来客 |
ヴィズィタゥァ・パェーダゥーン | ・ |
ヴィズィタゥァ パェータゥーン | Design |
ヴィズィタゥァ・パェータゥーン | dizáin |
ビジタ パターン | ディザイヌ |
ビジタ・パターン | デザイン |
ビジタパターン | [他動詞] |
Visitor パターン | ~を計画する |
・ | ~を立案する |
Design Pattern | ~を設計する |
dizáin pǽtərn | [自動詞] |
ディザイヌ パダゥーン | 設計する |
ディザイヌ・パダゥーン | 計画する |
ディザイヌ パェータゥーン | [名詞] |
ディザイヌ・パェータゥーン | 設計 |
デザイン パターン | 設計図 |
デザイン・パターン | 計画 |
デザインパターン | 図柄 |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
デザインパターン | Design |
Design Pattern | dizáin |
dizáin pǽtərn | ディザイン |
ディザイヌ パェーダゥーン | ディザイヌ |
ディザイヌ・パェーダゥーン | デザイン |
ディザイヌ パェータゥーン | [名詞] |
ディザイヌ・パェータゥーン | 設計 |
ディザイン パェータゥーン | 設計図 |
ディザイン・パェータゥーン | 計画 |
デザイン パターン | 図柄 |
デザイン・パターン | [自動詞] |
型紙 | 設計する |
設計パターン | 計画する |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
・ | |
GoF | |
the Gang of Four | |
ðə gǽŋ əv fɔ́ːr | |
ザゥ ガェング オァヴ フォァ | |
ザ ギャング オブ フォー | |
ザ・ギャング・オブ・フォー | |
四人組 | |
GoF本 | |
Erich Gamma | |
エリック・ガンマ | |
エーリヒ・ガンマ | |
John Vlissides | |
ジョン・ブリシディス | |
ジョン・ブリシディース | |
Ralph Johnson | |
ラルフ・ジョンソン | |
Richard Helm | |
リチャード・ヘルム | |
・ | |
オブジェクト指向設計 | |
更新日:2024年 1月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
環境マネジメントシステム | 構想 |
EMS | 計画 |
Environmental Management System | 機構 |
envàiərənméntəl mǽnidʒmənt sístəm | 体系 |
インヴァイァメンタゥルゥ マェニッジメントゥ シィステム | 構成 |
インヴァイァメンタゥルゥ・マェニッジメントゥ・シィステム | [他動詞] |
エンバイアメンタル マネジメント システム | ~を図る |
エンバイアメンタル・マネジメント・システム | ~の計画を立てる |
ISO 14001 | ・ |
ISO 14001:2015 | Environmental |
JIS Q 14001 | envàiərənméntəl |
JIS Q 14001:2004 | インヴァイァメンタゥルゥ |
JIS Q 14001:2015 | インヴァイァメントゥルゥ |
EMAS | エンバイアメンタル |
Eco-Management and Audit Scheme | [形容詞] |
íːkou mǽnidʒmənt ənd ɔ́dit skíːm | 環境の |
イーコウ マェニッジメントゥ アェンドゥ オァーデットゥ スキーム | 環境的な |
イーコウ・マェニッジメントゥ・アェンドゥ・オァーデットゥ・スキーム | 環境性の |
エコ マネジメント アンド オーディット スキーム | ・ |
エコ・マネジメント・アンド・オーディット・スキーム | Management |
・ | mǽnidʒmənt |
【 以下関連語 】 | マェニッジメントゥ |
Audit | マネジメント |
ɔ́dit | [名詞] |
オァーデットゥ | 管理 |
オーディット | 経営 |
[名詞] | 運営 |
監査 | 監督 |
会計監査 | ・ |
会計検査 | ECO |
[他動詞] | íːkou |
監査する | イーコウ |
会計監査をする | エコ |
チェックする | ecology |
・ | ikɑ́lədʒi |
Scheme | イカォラゥジィー |
skíːm | エコロジー |
スキーム | [名詞] |
スキ́ーム | 生態系 |
[名詞] | 環境 |
更新日:2022年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
共通鍵暗号 | conventional encryptosystem |
common key cryptosystem | kənvénʃənəl ɛnkrìptousístəm |
kɑ́mən kiː krìptousístəm | カゥンヴェンシュナルゥ インクリプトウシィステム |
カォマゥン キー クリプトウシィステム | カゥンヴェンシュナルゥ・インクリプトウシィステム |
カォマゥン・キー・クリプトウシィステム | コンベンショナル エンクリプトウシステム |
カォマェン・キー・クリプトウシィステム | コンベンショナル・エンクリプトウシステム |
コモン キー クリプトウシステム | 慣用暗号 |
コモン・キー・クリプトウシステム | 慣用暗号方式 |
共通鍵暗号システム | かんようあんごうほうしき |
共通鍵暗号方式 | ・ |
common key encryptosystem | shared key encryptosystem |
・ | ʃerd kiː ɛnkrìptousístəm |
secret key cryptosystem | シェァードゥ キー インクリプトウシィステム |
síːkrət kiː krìptousístəm | シェァードゥ・キー・インクリプトウシィステム |
シィークレトゥ キー クリプトウシィステム | シェアード キー エンクリプトウシステム |
シィークレトゥ・キー・クリプトウシィステム | シェアード・キー・エンクリプトウシステム |
シークレット キー クリプトウシステム | 共有鍵暗号 |
シークレット・キー・クリプトウシステム | ・ |
秘密鍵暗号 | scheme |
・ | skíːm |
symmetric key cryptosystem | スキーム |
simétrik kiː krìptousístəm | スキ́ーム |
セィメトゥリク キー クリプトウシィステム | [名詞] |
セィメトゥリク・キー・クリプトウシィステム | 構想 |
シメトリック キー クリプトウシステム | 計画 |
シメトリック・キー・クリプトウシステム | 機構 |
・ | 体系 |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
【 以下関連語 】 | ~を図る |
symmetric key encryption scheme | ~の計画を立てる |
simétrik kiː enkrípʃən skíːm | ~を計画する |
セィメトゥリク キー エンクリプシャン スキーム | |
セィメトゥリク・キー・エンクリプシャン・スキーム | |
シメトリック キー エンクリプション スキーム | |
シメトリック・キー・エンクリプション・スキーム | |
対称鍵暗号 | |
・ | |
更新日:2023年 1月 4日 |