安定器 岩崎通信株式会社のサイトで、安定器の働き、各種蛍光管の点灯原理を詳しく解説しています。 |
出典: 安定器 【英語名】 ballast 『光技術用語解説 ウシオ電機株式会社』 引用年月日 2020年 1月30日 JST URL:https://www.ushio.co.jp/jp/technology/glossary/ 解説 安定器とは、電源と放電ランプの間に接続し、主にランプ電流やランプ電力などを規定値に制限または制御する装置のこと。電源電圧の昇圧、力率改善といった手段を含むことがあり、また始動装置(スタータ、イグナイタの総称)との組合せで、放電ランプの始動に必要な状態を与えることもある。 ※安定器、インバータなどの点灯装置を、電源あるいはスタータと称することがあるが、用語としては正しくない。 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ballast | ballast |
bǽləst | bǽləst |
バェラゥストゥ | バェラゥストゥ |
バェ́ラゥストゥ | バェ́ラゥストゥ |
バラスト | バラスト |
バ́ラスト | バ́ラスト |
安定器 | [名詞] |
あんていき | 底荷 |
蛍光灯安定器 | そこに |
けいこうとう あんていき | 安定させるもの |
蛍光ランプ用安定器 | 安定器 |
あんていき | |
安定抵抗 | |
あんてい ていこう | |
・ | |
更新日:2024年 4月12日 |