出典: イベントドリブン 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/22,URL: https://www.wdic.org/ イベント駆動型。プログラミングスタイルの一つ。処理はイベント毎に分割して記述され、必要に応じて呼びだされ、処理されるというもの。 ・・・ |
出典: Computer Aided Software Engineering 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年10月30日 (水) 13:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Computer Aided Software Engineering (略: CASE)とは、ソフトウェア開発やソフトウェアの保守にソフトウェアツールを利用すること。そのようなツールをCASEツールと呼ぶ。 [概要] ソフトウェア開発のあらゆる工程でソフトウェアツールを利用でき、また様々なツールを使用したソフトウェア開発は CASE (アクロニムでケースと読まれる)と呼ぶことができる。CASEツールには、プロジェクト管理ソフトウェア、ビジネス分析・機能分析ツール、システム設計ツール、コード格納ツール、コンパイラ、変換ツール、テストツールなどが含まれる。 しかし、一般に CASEツールと称されているのは分析および設計に関するツールであり、設計情報からソフトウェア製品の一部(または全部)を自動生成する機能を備えるものが多い。そのようなツールからJackson Structured Programmingのような開発手法や、 Edward Yourdon, Chris Gane, Trish Sarson といった研究者が提唱するソフトウェアモデリング技法が生まれた。この狭い意味では、例えばデータベース製品に適用されるCASEツールの機能として、以下のようなものが一般的である。 ・・・ |
出典: イベント (プログラミング) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年11月11日 (日) 10:41 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ イベント (英: event) とは、コンピュータ・プログラムの実行に際し、(プロセス間で共有するイベントカウンタのインスタンスが条件を満たしたときなど)何らかのアクションが発生した際にプログラムに発信される信号(これをメッセージと呼んだりする)を指す。 [イベントドリブン] イベントドリブン (イベント駆動型、英: event-driven) とは、イベントに応じて選択的にインスタンスへの処理(メソッドの実行)やコンテクストの切り替えを行う方式である。アクションの例としては、キーボードが押される、マウスがクリックされる、などがある。アクションが発生すると、イベント信号が付帯情報(キー種別やボタン種別などのデータ)とともに発信される。また、アクションを起爆剤としてさらに他のプログラムコードが動かされたりするようにプログラミングすることをイベント駆動型プログラミングと称することが多い。 ・・・ |
source of reference: GENA (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 28 November 2018, at 04:45 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ GENA stands for General Event Notification Architecture. GENA Base defines an HTTP notification architecture that transmits notifications between HTTP resources. An HTTP resource could be any object which might need to send or receive a notification, for example a distribution list, buddy list, print job, etc. It was defined in Internet-Draft draft-cohen-gena-p-base-01.txt (now expired). GENA Base Client to Arbiter provides for the ability to send and receive notifications using HTTP over TCP/IP and administratively scoped unreliable multicast UDP. Provisions are made for the use of intermediary arbiters, called subscription arbiters, which handle routing notifications to their intended destination. [History] During July 13–14, 1998 the University of California Irvine convened WISEN: the Workshop on Internet-Scale Event Notification. ... Interest in event notification appears to have waned after 1998 as participants were unable to come to common definitions of what is required for the definition of notification services and protocols. GENA was briefly considered for use in the Internet Printing Protocol but found a niche as part of the Universal Plug and Play (UPnP) architecture. |
出典: ハンドラー 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/09/14,URL: https://www.wdic.org/ コンピューターで、何らかの処理要求が発生した際に、応答するために実行されるプログラム。 [概要] 用途に応じて、様々なハンドラーが存在する。 ● シグナルハンドラー ‐ シグナルに応答するもの ● 割り込みハンドラー ‐ 別名「ISR」。割り込みに応答するもの ● イベントハンドラー ‐ イベントの発生に応答するもの ● メッセージハンドラー ‐ Windowsにおけるイベントハンドラー ● コールバック関数 [特徴] イベントドリブンなどの環境を含めて、ハードウェアやオペレーティングシステムから送られてくる様々な要求に応答することが、プログラムにとって必要である。そういった様々な処理を総じて、ハンドラーという。 ・・・ |
出典: エンクロージャー 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年4月13日 (金) 02:22 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ エンクロージャー (enclosure) は「囲い込むもの」という意味で、機械類を格納する筐体のことである。しかし単にエンクロージャーという場合はスピーカー用の、それも全帯域用または低音域用のものを指す場合が多い。その他、ブレードサーバを格納する筺体(対象を明確にするためブレードエンクロージャーとも)等を指す場合もある。 [概要] スピーカーのエンクロージャーにはスピーカーユニットの前面から出る音と背面から出る音を分離する役割がある。 スピーカーユニットの振動板は前後に互いに逆相の音を放射するので、この音同士が干渉すると低音域では打ち消し合ってしまう。そのためスピーカーユニットを裸で鳴らすと低音が出ないが、エンクロージャーに取付けることで低音を再生できるようになる。 サイズの非常に大きなスピーカーユニットはそれ自体がもつバッフル効果により、エンクロージャーがなくても低音域まで再生できる場合があるが(全面駆動形の衝立型スピーカーなど)、それでも低音域が弱点となる場合が多い。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CASE | CASEツール |
Computer Aided Software Engineering | 下流CASEツール |
kəmpjútər eːdid sɔ́ftwèr èndʒəníəriŋ | 下流ケース・ツール |
コァンピューダゥァー イェーデッドゥ ソフトゥウェァー エンジニアゥリング | 上流CASEツール |
コァンピューダゥァー・イェーデッドゥ・ソフトゥウェァー・エンジニアゥリング | 上流ケース・ツール |
コンピューター エイデッド ソフトウェア エンジニアリング | ソフトウェア・エンジニアリング |
コンピューター・エイデッド・ソフトウェア・エンジニアリング | ソフトウェア工学 |
ケース | ・ |
コンピューターを利用したソフトウェア開発 | Aided |
コンピューター支援ソフトウェア・エンジニアリング | eːdid |
コンピューター支援ソフトウェア技術 | イェーデッドゥ |
コンピューター支援ソフトウェア工学 | エイデッドゥ |
イーデッドゥ | |
エイデッド | |
[形容詞] | |
支援された | |
補助された | |
・ | |
Engineering | |
èndʒəníəriŋ | |
エンジニアゥリング | |
エンジニアリング | |
[名詞] | |
工学技術 | |
科学技術 | |
更新日:2024年 3月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EDA | driven |
Event Driven Architecture | drívn |
event driven | ドゥリヴィン |
event-driven | ドゥリ́ヴィン |
ivént drívn | ドリブン |
イヴェントゥ ドゥリヴィン | ドリ́ブン |
イヴェントゥ・ドゥリヴィン | [形容詞] |
イヴェ́ントゥ・ドゥリ́ヴィン | 運転された |
イベント ドリブン | 駆り立てられた |
イベント・ドリブン | 推進された |
イベ́ント・ドリ́ブン | 駆動された |
イベントドリブン | 突き動かされた |
・ | dribeの過去分詞形 |
event-handling | ・ |
イベントハンドリング | Architecture |
イベント駆動 | ɑ́rkətèktʃər |
イベント駆動型 | アゥーケテクチャァー |
イベント くどうがた | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
イベント処理 | アーキテクチャー |
イベント対応 | ア́ーキテ̀クチャー |
事象駆動型 | [名詞] |
じしょう くどうがた | 建物 |
・ | 建築物 |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
【 以下関連語 】 | 基本設計概念 |
event | 内部構造 |
ivént | 体系 |
イヴェントゥ | |
イヴェ́ントゥ | |
イベント | |
イベ́ント | |
[名詞] | |
事象 | |
じしょう | |
出来事 | |
できごと | |
ケース | |
・ | |
更新日:2023年12月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
GENA | UPnP DCP規格 |
General Event Notification Architecture | UPnP Device Control Protocol |
dʒénərəl ivént nòutəfikéiʃən ɑ́rkətèktʃər próutəkɔ̀l | UPnP Device Control Protocol規格 |
ジェネァラルゥ イヴェントゥ ノウタゥフゥァケイシュン アゥーケテクチャァー | イベント通知 |
ジェネァラルゥ・イヴェントゥ・ノウタゥフゥァケイシュン・アゥーケテクチャァー | サービス呼び出し |
ジェ́ネァラルゥ・イヴェ́ントゥ・ノ̀ウタゥフゥァケ́イシュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | デバイス検出 |
ゼネラル イベント ノーティフィケーション アーキテクチャー | ・ |
ゼネラル・イベント・ノーティフィケーション・アーキテクチャー | General |
ゼ́ネラル・イベ́ント・ノ̀ーティフィケ́ーション・アーキテクチャー | dʒénərəl |
General Events Notification Architecture Protocol | ジェネァラルゥ |
dʒénərəl ivénts nòutəfikéiʃən ɑ́rkətèktʃər próutəkɔ̀l | ジェ́ネァラルゥ |
ジェネァラルゥ・イヴェンツ・ノウタゥフゥァケイシュン・アゥーケテクチャァー・プロドゥコァールゥ | ゼネラル |
ゼネラル・イベンツ・ノーティフィケーション・アーキテクチャー・プロトコル | ゼ́ネラル |
・ | [形容詞] |
【 以下関連語 】 | 一般的な |
Simple Object Access Protocol | [名詞] |
Simple Service Discovery Protocol | 一般 |
SOAP | ・ |
SSDP | Event |
・ | ivént |
access | イヴェントゥ |
ǽkses | イヴェ́ントゥ |
アェクセス | イベント |
アェ́クセス | イベ́ント |
アクセス | [名詞] |
ア́クセス | 事象 |
[名詞] | 出来事 |
交通手段 | ケース |
交通の便 | ・ |
接近 | Notification |
接近手段 | nòutəfikéiʃən |
[他動詞] | ノウタゥフゥァケイシュン |
立ち入る | ノ̀ウタゥフゥァケ́イシュン |
入る | ノーティフィケーション |
接続する | ノ̀ーティフィケ́ーション |
読み書きする | [名詞] |
利用可能にする | 通告 |
・ | 通知 |
UPnP AV | つうち |
UPnP DCP | 通知書 |
更新日:2023年 9月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
vPC | chassis |
virtual Port Channel | tʃǽsi |
və́ːrtʃuəl pɔ́rt tʃǽnl | チャーシィー |
ヴゥァーチュァルゥ ポーァトゥ チャェノルゥ | チャ́ーシィー |
ヴゥァーチュァルゥ・ポーァトゥ・チャェノルゥ | シャーシー |
ヴゥァ́ーチュァルゥ・ポ́ーァトゥ・チャェ́ノルゥ | シャ́ーシー |
バーチャル ポート チャンネル | [名詞] |
バーチャル・ポート・チャンネル | 筐体 |
バ́ーチャル・ポ́ート・チャ́ネル | きょうたい |
仮想ポート チャネル | ケース |
仮想ポート・チャネル | 車台 |
かそう ポート チャネル | ・ |
・ | Aggregation |
MLAG | æ̀grigéiʃən |
エムラグ | アェグリゲイシュン |
MC-LAG | アェ̀グリゲ́イシュン |
Multi-chassis Link Aggregation | アグリゲーション |
mʌlti tʃǽsi líŋk æ̀grigéiʃən | ア̀グリゲ́ーション |
モァルゥティー チャーシィー リゥィンク アェグリゲイシュン | [名詞] |
モァルゥティー・チャーシィー・リゥィンク・アェグリゲイシュン | 集合体 |
モァ́ルゥティー・チャ́ーシィー・リゥィ́ンク・アェ̀グリゲ́イシュン | 集団 |
マルチ シャーシー リンク アグリゲーション | 集合 |
マルチ・シャーシー・リンク・アグリゲーション | 凝集 |
マ́ルチ・シャ́ーシー・リ́ンク・ア̀グリゲ́ーション | ぎょうしゅう |
集成 | |
・ | |
更新日:2024年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
イベント | イベントドリブン |
event | イベント駆動型 |
イヴェントゥ | イベント駆動型プログラミング |
ケース | |
事象 | |
出来事 | |
ivént | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年 4月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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イベントハンドラ | event |
イベント・ハンドラ | ivént |
event handler | イヴェントゥ |
ivént hǽndlər | イベント |
イヴェントゥ ハェンドゥラー | [名詞] |
イヴェントゥ・ハェンドゥラー | 事象 |
イベント ハンドラー | 出来事 |
イベント・ハンドラー | ケース |
イベントハンドラー | ・ |
イベント処理 | event-driven |
ivént drívn | |
イヴェントゥ ドゥリヴィン | |
イヴェントゥ・ドゥリヴィン | |
イベント ドリブン | |
イベント・ドリブン | |
[形容詞] | |
イベント駆動型の | |
・ | |
handler | |
hǽndlər | |
ハェンドゥラー | |
ハンドラー | |
[名詞] | |
処理要求に応答するためのルーチン | |
取り扱う人 | |
調教師 | |
・ | |
Handle | |
hǽndəl | |
ハェンドゥルゥ | |
ハンドル | |
[名詞] | |
取っ手 | |
[他動詞] | |
担当する | |
操作する | |
操縦する | |
・ | |
シグナル・ハンドラー | |
割り込みハンドラー | |
更新日:2022年 2月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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エンクロージャー | |
enclosure | |
enklóuʒər | |
エィンクロゥージャー | |
エンクロージャ | |
box | |
case | |
ケース | |
chassis | |
tʃǽsi | |
チャーシィー | |
チャ́ーシィー | |
シャーシー | |
シャ́ーシー | |
囲い | |
外装 | |
車台 | |
箱 | |
箱型 | |
包囲 | |
筐体 | |
きょうたい | |
筐体部 | |
筐体部分 | |
ブレード・エンクロージャ | |
更新日:2024年 5月18日 |