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ICT用語の意味と同義語

【 「言語プロセッサ」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: アセンブリ言語 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/

 マイクロプロセッサーが直接理解する言語である機械語に一対一で対応づけされ、人間が読み書きしやすいようにしたプログラミング言語のこと。

[概要]
 機械語は2進数のビット列で構成されているが、その中には命令の種類とその命令で影響のおよぶ範囲、引数などが格納される。それらをわかりやすい英単語などに置き換えたものをアセンブリ言語という。アセンブリ言語で記述されたプログラムは、アセンブラーと呼ばれるソフトウェアを利用して機械語に翻訳する。 ・・・
出典: アセンブリ言語 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年5月18日 (土) 07:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 アセンブリ言語(アセンブリげんご、英: assembly language)とは、コンピュータ、マイクロコントローラ、その他のプログラム可能な機器を動作させるための機械語を人間にわかりやすい形で記述する、代表的な低水準言語である。なお、英語の assembly とは「組立」という意味である。

[主要概念]
 アセンブラ: アセンブラは、アセンブリ命令ニーモニックをオペコードに変換し、シンボル名をメモリ位置や他の実体に変換することでオブジェクトコードを生成する。シンボル名による参照の利用はアセンブラの重要な機能であり、面倒な計算やプログラム修正に伴うアドレスの更新の手間を省くことができる。多くのアセンブラはマクロ機能を備えており、よく使用する命令列をサブルーチン呼び出しではなくインライン展開することができる。 ・・・
出典: 言語プロセッサ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年11月17日 (火) 12:15 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 言語プロセッサ(language processor、言語処理系)は、コンパイラやインタプリタといった、プログラミング言語を変換あるいは解釈するプログラムやシステムおよびその実装のことである。 ・・・

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【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

アセンブリ言語 (通信用語の基礎知識)
アセンブリ言語 (Wikipedia)
アセンブラ (コトバンク)



【 言語プロセッサ の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
Assembler compiler
əsémblər interpreter
アゥッセンブラゥー language processor
アゥッセ́ンブラゥー アセンブリ言語
アセンブラ インタプリタ
アセンブラー エミュレータ
アセ́ンブラー コンパイラ
Assembly Program シミュレータ
əsémbli próugræm 言語プロセッサ
アゥッセンブリィー プロウグラェム 言語処理系
アゥッセンブリィー・プロウグラェム
アゥッセ́ンブリィー・プロ́ウグラェム assemble
アセンブリー プログラム əsémbl
アセンブリー・プログラム アゥッセンボルゥ
アセ́ンブリー・プロ́グラム アゥッセ́ンボルゥ

アセンブル

アセ́ンブル

[他動詞]

集める

組み立てる

取り付ける

作る

ソース・プログラムからオブジェクト・コードを生成する



































更新日:2024年 4月10日




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