本文へスキップ

 


 

ICT用語の意味と同義語

【 「キーボードショートカット」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: ショートカットキー 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年7月3日 (日) 12:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 ショートカットキー(キーボードショートカット、もしくはホットキーとも言う)とは、コンピュータの特定の機能を動作させるために押すキーである。マウスなどのポインティングデバイスを使用した操作でも同様の機能が使用できるが、「ショートカット」という語が示すとおり、ある程度PCの操作に慣れていれば一般的な操作を迅速に実行できる。

[概要]
 キーボードによる文字入力と区別するため、CtrlやAlt、Shift、Windowsキーなどの修飾キーと同時に押すことで機能する。
 コピーや切り取り・貼り付けなどの基本的な操作については、多くのアプリケーションで共通のショートカットキーが設定されていることが多いが、固有のショートカットキーを提供する会社も多く存在する。
 多くのGUI、もしくはテキストユーザインタフェースでは、アプリケーションのメニュー内にショートカットキーが明記されていることが多い。 ・・・



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

ショートカットキー (Wikipedia)



【 キーボードショートカット の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
hot key hot
hot-key hɑ́t
hɑ́t kiː ハォットゥ
ハォットゥ キー ハォッ́トゥ
ハォットゥ・キー ホット
ハォッ́トゥ・キー ホッ́ト
ホット・キー [形容詞]
ホットキー 熱い
ホッ́ト・キー 暑い
最新の
Shortcut Key 通電した状態
ʃɔrtkʌ̀t kiː 通電状態
ショーァトゥカットゥ キー 電源ON状態
ショーァトゥカットゥ・キー 目標に近い
ショーァトゥカッ́トゥ・キー
ショートカット キー Shortcut
ショートカット・キー ʃɔrtkʌ̀t
ショートカッ́ト・キー ショーァトゥカットゥ
ショートカットキー ショーァトゥカッ́トゥ
ショートカット
keyboard shortcut ショートカッ́ト
kíːbɔ̀rd ʃɔrtkʌ̀t [名詞]
キィーボーァドゥ ショーァトゥカットゥ 近道
キィーボーァドゥ・ショーァトゥカットゥ 抜け道
キィ́ボ̀ーァドゥ・ショーァトゥカッ́トゥ 近道をすること
キーボード ショートカット [自動詞]
キーボード・ショートカット 近道を取る
キ́ーボ̀ード・ショートカッ́ト
キーボードショートカット

Altキー + 文字キー
Ctrlキー + 文字キー
Commandキー + 文字キー
Shiftキー + 文字キー
Windowsキー + 文字キー










更新日:2024年 1月18日




ICT用語索引
記号 数字 A B C
D E F G H
I J K L M
N O P Q R
S T U V W
X Y Z

       
背景色薄緑は全用語編集完了
白は書きかけの用語を含んでいます
ICT用語辞典リンク集
ICT用語解説サイト120

バナースペース

     P A S T E M