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ICT用語の意味と同義語

【 「規約」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: IMAP [読み] アイマップ [外語] Internet Messages Access Protocol 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/08/03,URL: https://www.wdic.org/

 インターネットの電子メールで使われるメールプロトコルの一つ。

[概要]
 RFC 1064でIMAP2として規定され、その後IMAP4(RFC 1730)として仕様拡張がなされ、更に多国語に対応させたIMAP4rev1(RFC 2060)となって普及しはじめた。
 これは、それまで多く使われてきたPOP3に代わるプロトコルで、POP3との違いはメールボックスが複数個作成できたり、階層構造によるメールの整理が行なえる点である。

[特徴]
 IMAPの大きな特徴として、POPはメールを一旦クライアントへ転送(ダウンロード)していたのに対し、IMAPはメールやメッセージの作成・検索・移動・削除などを、全てサーバーで行なうことができる点にある。
 そのため、メールは削除しなければどこからでも参照が可能となり、移動しながらメールを参照し、添付データなどがあれば、自宅や自社で送付されたデータのダウンロードを行なう、などの使い方が可能となる。
 IMAPは受信のみの機能を持ち、送信はSMTPを利用する。IMAPの受信はポート143/tcpを使う。
出典: ARP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/06/11,URL: https://www.wdic.org

 MACアドレス(Ethernetアドレス)とIPアドレスの関係などを管理するプロトコル。仕様はRFC 826 (STD bgcolor="#f0f8ff" 37)に簡潔に書かれている。

[概要]
 機能:このプロトコルは、ハードウェアアドレスとその上位で動作するプロトコルアドレスの関係を管理するものである。OSI参照モデルのネットワーク層に属するプロトコルで、Ethernetの上に直接実装されている。EtherType(Ethernetフレームタイプ番号)は0x0806である。実際には様々なハードウェアアドレスやプロトコルアドレスに対応する汎用性の高いプロトコルであり、様々な環境で利用できる。但し、最もよく使われているのがEthernetでの利用で、MACアドレスとIPアドレスの関係管理である。 ・・・
source of reference: Internet Cache Protocol (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 3 April 2019, at 17:34 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/

The Internet Cache Protocol (ICP) is a UDP-based protocol used for coordinating web caches. Its purpose is to find out the most appropriate location to retrieve a requested object in the situation where multiple caches are in use at a single site. The ICP is to use the caches as efficiently as possible, and to minimize the number of remote requests to the originating server...


【 「規約」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: IMAP(アイマップ) 「パソコン用語集」NECパーソナルコンピュータ株式会社 転載日:2023.12.12 URL:https://support.nec-lavie.jp/support/pc/yougo/index00.htm

 電子メールを受信するためのプロトコルの1つ。
 パソコンやタブレットにはメール自体をダウンロードせず、メールサーバー上ですべて管理している。
 メールアカウントをIMAPで設定すると、メールアプリでは受信したメールの一覧を表示し、メールをクリックしたときだけアプリ上にダウンロードして表示される。
source of reference: ネクストホップ解決プロトコル (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited 26 June 2019, at 19:40 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/
Automatic translation

 Next Hop Resolution Protocol (NHRP)は、ATM ARPルーティングメカニズムの拡張であり、 Non-Broadcast、Multiple Access(NBMA)Networksを介したコンピューターネットワークトラフィックのルーティングの効率を改善するために時々使用されます。 IETF RFC 2332で定義され、 RFC 2333でさらに説明されています 。送信者は、受信者へのホップ数が最も少ないルートを決定するために使用できます。プロトコルは、複数のIPサブネットにわたるルーティングの最適化を可能にするという点で、 ARPタイプのプロトコルとは異なります。NHRPは、IPサブネット全体のネクストホップサーバーによって実装されます。NHRPは、 RFC 2684で説明されているATM (MPOA)プロトコル上のMultiprotocol Encapsulationの一部を形成します 。また、シスコのダイナミックマルチポイント仮想プライベートネットワークでも役割を果たします 。NHRPの制限は、マルチキャストプロトコルを改善できないことです。
出典: RDP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/01/25,URL: https://www.wdic.org/

 Windows端末に対し、リモートからの接続、操作を実現するための通信プロトコル。

[概要]
 Windows NT 4.0から搭載された。この時のバージョンはRDP 4.0である。サービスに3389/tcpが使われている。
[特徴]
 Windowsの内部バージョンと合わせてあるため、RDPのバージョンはいきなり4から始まっている。
● バージョン4
 ● RDP 4.0 (Windows NT 4.0, Terminal Server Editionに標準搭載)
 ▶ 最初のバージョン
● バージョン5
 ● RDP 5.0 (Windows 2000に標準搭載)
 ▶ ローカルプリンターに対応
 ● RDP 5.1 (Windows XPに標準搭載)
 ▶ 24ビットカラーに対応
 ▶ オーディオ リダイレクトに対応
 ● RDP 5.2 (Windows Server 2003に標準搭載)
 ▶ コンソールセッションに対応
 ▶ ローカルリソース(オーディオ、シリアルポート、プリンタ−、クリップボードなど)のリダイレクトに対応
● バージョン6
 ● RDP 6.0 (Windows Vista、XP SP2、Windows Server 2003 SP1/SP2に標準搭載)
 ▶ マルチモニターに対応
 ● RDP 6.1 (Windows Vista SP1、Windows Server 2008、Windows XP SP3に標準搭載)
 ▶ ターミナルサービス(TS RemoteApp、TS Gatewayなど)に対応
● バージョン7
 ● RDP 7.0 (Windows 7、Windows Server 2008 R2に標準搭載)
 ▶ Windows Aero対応
 ● RDP 7.1 (Windows 7 SP1、Windows Server 2008 R2 SP1に標準搭載)
 ▶ RemoteFX対応
● バージョン8
 ● RDP 8.0 (Windows 8、Windows Server 2012に標準搭載)
 ▶ プロトコルとして3389/udpにも対応
 ▶ マルチタッチ対応
 ● RDP 8.1 (Windows 8.1、Windows Server 2012 R2に標準搭載)


【 「規約」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: TCP [読み] ティースィーピー [外語] Transmission Control Protocol 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/10/07,URL: https://www.wdic.org/

 OSI参照モデルのトランスポート層にある通信プロトコルの一つ。RFC 793(STD bgcolor="#ffffff" 7)で規定されている。

[概要]
 IPを下層に持つことが多く、その場合はTCP/IPと呼ばれるが、それに限らない。
 IPのプロトコル番号は6。

[特徴]
目的
 このプロトコルが行なうことは、送信しようとしたデータが、正しく宛先に届いたかどうか、またもし届かなければ再度送信するというような、確実性をもった全二重のストリーム通信である。
 そのため送信側と受信側が親密に通信を行なうことになり、確実性を得る代わりに速度が多少犠牲になるのが特徴である。
 これを実現するために、TCPプロトコルで通信する場合には、まず初めに「○○と通信する」という宣言を行ない、終了する際に「○○との通信は終わった」と宣言を行なう。また、最初に行なわれる通信確立手順は、3ウェイハンドシェイクと呼ばれている。
 高速性が重要であり、プロトコルに信頼性を求めない場合、TCPの代わりにUDPがよく用いられる。
再送
 TCPによる通信では、受信側は必ず送信元に対してACKの応答を返す。
 ある時間内にACKが届かなければ、何らかの問題が発生したと判断し、送信元はパケットを再送する。
分割
 一つのパケットに収まらないような大きなデータは、複数のパケットに分割されて送られる。
 これが受信側で正しい順番に再度繋げられ、アプリケーション層から見ると常に正しい順番でデータが送受信されているように見える。
 つまり、パケットの到着順序が保証される。

[技術]
主要機能
 TCPには、次のような機能が備わっている。
 ● ポイント・ポイント通信
 ● シーケンス番号によるフロー制御と再送処理
 ● ウィンドウ管理
 ● チェックサムによる誤り訂正 ・・・
出典: Address Resolution Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月13日 (土) 22:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Address Resolution Protocol (アドレス解決プロトコル、略称:ARP、アープ)は、与えられたインターネット層アドレス(一般的にはIPv4アドレス)に対応するリンク層アドレス(MACアドレスなど)を発見するために使用される通信プロトコルである。この対応付けは、インターネット・プロトコル・スイートにおける重要な機能である。ARPは、1982年に RFC 826 (インターネット標準 STD bgcolor="#f0f8ff" 37)で定義され、その後 RFC 5227, RFC 5494 により内容のエンハンスが行われている。 ・・・
出典: コード (暗号) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年9月2日 (月) 20:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 コード (code) とは、メッセージを特別な知識や情報無しでは意味が分からないように変換する秘匿手段の一つであり、暗号の一種である。軍の運用など、ある程度の規模の活動に必要な、相当量の単語やフレーズ(あるいはもっと長いメッセージ)について、事前の合意により、別の単語、無意味な文字列、数字などに置き換える暗号である。

[コードとサイファ]
 ここでそもそも、前述のような分類は、コンピュータの利用(暗号を運用する側だけでなく、攻撃側もまたコンピュータを利用できるということ)が前提となっている現代の暗号学より以前の、ロータリスイッチなどの電気機械による暗号機の時代の暗号学の頃に確立されているが、現代の理論から見て一応は、コードを“syllabic(音節) and lexical(語彙) cipher”などとしてサイファの一種と見なし理論的には扱うことは不可能ではない。 ・・・


【 「規約」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Inter-Client Communication Conventions Manual 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年7月8日 (月) 21:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 クライアント間通信規約マニュアル(Inter-Client Communication Conventions Manual; ICCCM) とは、X Window Systemの同一サーバ上のクライアント間の相互運用に関する標準規格である。MITの X Consortium により1988年に検討開始された。バージョン 1.0 は1989年7月、バージョン 2.0 は1994年初めにリリースされている。X は意図的に「方針ではなく機構 (mechanism, not policy)」を決めている。そのため、クライアント間の相互運用についての標準規格が必要となった。ICCCM はカット・アンド・ペーストのバッファ、ウィンドウマネージャとのやり取り、セッション管理、共有資源の操作方法、デバイスにおける色の管理などを規定している。 ・・・
出典: Internet Control Message Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月12日 (火) 03:16 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Internet Control Message Protocol(インターネット制御通知プロトコル、ICMP)とは、通信処理で使われるプロトコルのひとつで、Internet Protocolのデータグラム処理における誤りの通知や通信に関する情報の通知などのために使用される。ICMPに関するICMP通知は、通知が無限ループに陥るのを防ぐために送られない。IPv4(Internet Protocol version 4)のための ICMP (ICMPv4) は RFC 792 によって規定され、IPv6(Internet Protocol version 6)のための ICMP (ICMPv6) は RFC 4443 によって規定されている。ICMP は TCP、UDP などと同様にInternet Protocolの上位のプロトコルであるが、Internet Protocolと同様のインターネット層のプロトコルであるかのような特別の処理をされる。ICMPを利用しているツールにpingやtracerouteなどがある。 ・・・
出典: ICP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/08/03,URL: https://www.wdic.org/

 インターネット上のキャッシュサーバー(プロクシーサーバー)間における情報交換プロトコル。

[概要]
 他のキャッシュサーバーに対し、キャッシュデータの有無を確認するために使われる。Harvest、Squidを中心に実装されたプロトコルで、基本的にUDPベース。ポートは3130/udpで実装されることが多い。
[特徴]
キャッシュの有無についての情報交換を行なうことを目的としたプロトコルである。実際のキャッシュデータの取得は、HTTPなどを用いる。


【 「規約」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Internet Message Access Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月22日 (金) 08:10 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Internet Message Access Protocol(インターネット メッセージ アクセス プロトコル、IMAP(アイマップ)) は、メールサーバ上の電子メールにアクセスし操作するためのプロトコル。クライアントとサーバがTCPを用いて通信する場合、通常サーバー側はIMAP4ではポート番号143番、IMAP over SSL(IMAPS)では993番を利用する。

[概要]
 POP はユーザが利用中のサーバからクライアントにメールをダウンロードし、ダウンロードがすんだメールはサーバから削除することを標準的な利用形態とするのに対し、IMAP はメールをメールサーバ上に保存したまま管理する(RFC 1733)。この特性により、Webメールや複数のコンピュータから同一アカウントのメールを読む場合に、メールの未読状態等の属性やメールフォルダの構成等が一元的に管理できる利点がある。もともとはオリジナルであるIMAPが開発されたが、IMAP2、IMAP3、IMAP2bisなどが作られ、現在IMAPと呼ぶときにはIMAP4を指すことが通常である。 ・・・
出典: IrOBEX 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/09,URL: https://www.wdic.org/

IrDAで、二台のデバイス間でデータ交換(オブジェクト伝送)をするための通信プロトコル。

[概要]
 赤外線通信で、ファイルや情報の交換をするためのプロトコルである。ファイルまたはそれに類する情報のまとまりを、一方向に伝送するような用途に利用される。
[特徴]
機能
 IrOBEXはHTTPの考え方をベースに作られたクライアント/サーバモデルのプロトコルである。サーバーとクライアントで明確に機能が分かれているのが特徴で、Webサーバーとクライアントの関係に近い。プロトコル自体はトランスポート層に依存しておらず汎用性が高い。
レイヤー
IrOBEXはセッション層(レイヤー5)のプロトコルで、概ね上から下に、次のような階層構造で実装される。
● IrOBEX
● IrTTP
● IrLMP
● IrLAP
● IrPHY
出典: Next Hop Resolution Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 7 July 2018, at 08:25 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/

The Next Hop Resolution Protocol (NHRP) is an extension of the ATM ARP routing mechanism that is sometimes used to improve the efficiency of routing computer network traffic over Non-Broadcast, Multiple Access (NBMA) Networks. It is defined in IETF RFC 2332, and further described in RFC 2333. It can be used by a sender to determine a route with the fewest hops to a receiver. The protocol differs from ARP-type protocols in that it allows routing optimization across multiple IP subnets. NHRP is implemented by means of next-hop servers across IP subnets. The NHRP forms a part of the Multiprotocol Encapsulation over ATM (MPOA) protocol as described in RFC 2684. It also plays a role in Cisco's Dynamic Multipoint Virtual Private Network. A limitation of NHRP is its inability to improve multicast protocols...


【 「規約」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 通信プロトコル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年6月11日 (土) 12:59 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

通信プロトコル(つうしんプロトコル、Communications protocol)、あるいはネットワーク・プロトコルは、ネットワーク上での通信に関する規約を定めたものである。「通信規約」や「通信手順」と訳す場合もある。

[説明] 一つの通信でも、役割の異なる複数のプロトコルから成り立っていることも多く、それらをまとめたものは「プロトコルスタック」、「プロトコル・ファミリー」、「プロトコル・スイート」などと呼ぶ。これは、ネットワーク・プロトコルが階層的に定義されているのに対応して、それを実装するソフトウェアも階層的に構築されるためである。また、このことからプロトコルや、プロトコル・スタックは、しばしばそれらのソフトウェアでの実装を指すこともある。 ・・・
出典: Remote Desktop Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月3日 (金) 09:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Remote Desktop Protocol (リモート デスクトップ プロトコル、RDP)は、リモートデスクトップサービス(RDS、旧称:ターミナルサービス)が稼動しているサーバにクライアントが接続するリモートデスクトップの多重チャネルプロトコルである。リモートデスクトップ接続(RDC、旧称:ターミナルサービス接続)として TCP ポート 3389 および UDP ポート 3389 を使用して接続する。

[特徴]
 RDP 5.2 で以下の機能をサポートしている。
● 24ビットの色表現のサポート(8 · 15 · 16 ビットもサポート)
● 128 ビットまでの RC4 暗号化のサポート
● TLS のサポート(暗号化のみ)
● ローカル上でリモート上のサウンド再生
● ファイル システム リダイレクションのサポート
● プリンタのサポート
● シリアルポートとパラレルポートの接続をサポート
● クリップボードの共有 ・・・
出典: Transmission Control Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月23日 (木) 18:08 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Transmission Control Protocol(トランスミッション コントロール プロトコル、TCP)は、伝送制御プロトコルといわれ、インターネット・プロトコル・スイートの中核プロトコルのひとつ。

[概要]
 TCPはインターネット・プロトコル・スイートの初期からある2つのコンポーネントの1つで、もう1つは Internet Protocol (IP) である。そのため、スイート全体を一般に「TCP/IP」と呼ぶ。TCPは、送信元のコンピュータ上のプログラムから別のコンピュータ上の別のプログラムへと信頼できる順序通りのオクテット列の転送を行う。 World Wide Web、電子メール、リモート管理、File Transfer Protocol (FTP) などの主要なインターネット・アプリケーションはTCPを利用している。 ・・・

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【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

IMAP (通信用語の基礎知識)
TCP (通信用語の基礎知識)
ARP (通信用語の基礎知識)
NHRPとは? (Cisco Community)
Internet Cache Protocol (Wikipedia)
RDP (通信用語の基礎知識)
IMAP(アイマップ) (NECパーソナルコンピューター株式会社)
Transmission Control Protocol (Wikipedia)
Address Resolution Protocol (Wikipedia)
Internet Control Message Protocol (Wikipedia)
Next Hop Resolution Protocol (Wikipedia)
Inter-Client Communication Conventions Manual (Wikipedia)
ICP (通信用語の基礎知識)
Remote Desktop Protocol (Wikipedia)
IrOBEX (通信用語の基礎知識)
コード (暗号) (Wikipedia)
Internet Message Access Protocol (Wikipedia)
通信プロトコル (Wikipedia)
IPラジオ (コトバンク)



【 規約 の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
ARP Resolution
éi ɑ́ːr píː rèzəlúːʃən
エイ アゥー ピー レゾリューシュン
エ́イ アゥ́ー ピ́ー レ̀ゾリュ́ーシュン
エー アール ピー レゾリューション
エ́ー ア́ール ピ́ー レ̀ゾリュ́ーション
Address Resolution Protocol [名詞]
ǽdres rèzəlúːʃən próutəkɔ̀l 解決
アドゥレス レゾリューシャン プロドゥコァールゥ かいけつ
アドゥレス・レゾリューシャン・プロドゥコァールゥ 解消
アゥ́ドゥレス・レ̀ゾリュ́ーシュン・プロ́ドゥコァ̀ールゥ 分解
アドレス レゾリューション プロトコル 解像度
アドレス・レゾリューション・プロトコル 分解能
ア́ドレス・レ̀ゾリュ́ーション・プロ́トコ̀ル
アドレス解決プロトコル Protocol
アドレス かいけつ プロトコル próutəkɔ̀l
アープ プロドゥコァールゥ
プロ́ドゥコァ̀ールゥ
RFC 5227 プロトコル
RFC 5494 プロ́トコ̀ル
RFC 826 [名詞]

作法

実施要綱

作業手順

さぎょう てじゅん

手順

手続き

通信接続手順

通信プロトコル

通信手順

つうしん てじゅん

規約

きやく

通信規約

つうしん きやく


RARP

Reverse ARP

ブロードキャスト・パケット



更新日:2024年 3月21日




【 規約 の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
code
kóud
コウドゥ
コ́ウドゥ
コード
コ́ード
[名詞]
暗号
あんごう
記号
符号
ふごう
信号
規約
コード化
法典
プログラム
[他動詞]
暗号にする
コード化する
プログラムする
符号化する





































更新日:2023年12月20日




【 規約 の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
ICCCM Inter
ái síː síː síː ém íntər
アイ シィー シィー シィー エィム intə́r
ア́イ シィ́ー シィ́ー シィ́ー エィ́ム インタゥー
アイ シー シー シー エム イ́ンタゥー
ア́イ シ́ー シ́ー シ́ー エ́ム インタゥ́ー
Inter-Client Communication Conventions Manual インター
intə́r kláiənt kəmjùːnikéiʃən kənvɛ́nʃənz mǽnjuəl イ́ンター
インタゥー クラゥイアゥントゥ コミュニケイシュン コゥンヴェンシュンズ マェニュァルゥ インタ́ー
インタゥー・クラゥイアゥントゥ・コミュニケイシュン・コゥンヴェンシュンズ・マェニュァルゥ [接頭辞]
インタゥ́ー・クラゥ́イアゥントゥ・コァミュ̀ニケ́イシュン・カゥンヴェ́ンシュンズ・マェ́ニュァルゥ 中間の
インター クライアント コミュニケーション コンベンションズ マニュアル 間の
インター・クライアント・コミュニケーション・コンベンションズ・マニュアル 相互の
インタ́ー・クラ́イアント・コミュ̀ニケ́ーション・コンベ́ンションズ・マ́ニュアル
クライアント間通信規約マニュアル Convention
クライアントかんつうしんきやくマニュアル kənvénʃən

コゥンヴェンシュン

カゥンヴェ́ンシュン

コンベンション

コンベ́ンション

[名詞]

協定

きょうてい

取り決め

約束事

規定

きてい

規約

きやく

約束

やくそく



















更新日:2024年 4月 1日




【 規約 の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
ICMP ping
ái síː ém píː traceroute
アイ シィー エム ピー エラーメッセージ
ア́イ シィ́ー エィ́ム ピ́ー 制御メッセージ
アイ シー エム ピー IPネットワーク診断用プログラム
ア́イ シ́ー エ́ム ピ́ー
ICMPv4 Protocol
ICMPv6 próutəkɔ̀l
ICMPパケット プロドゥコァールゥ
Internet Control Message Protocol プロ́ドゥコァ̀ールゥ
íntərnèt kəntróul mésidʒ próutəkɔ̀l プロトコル
イェンタゥーネットゥ コァントゥロウルゥ メッセッジ プロドゥコァールゥ プロ́トコ̀ル
イェンタゥーネットゥ・コァントゥロウルゥ・メッセッジ・プロドゥコァールゥ [名詞]
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・コァントゥロ́ウルゥ・メッ́セッジ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ 作法
インターネット コントロール メッセージ プロトコル 実施要綱
インターネット・コントロール・メッセージ・プロトコル 作業手順
イ́ンターネッ̀ト・コントロ́ール・メッ́セージ・プロ́トコ̀ル さぎょう てじゅん
インターネット制御メッセージ・プロトコル 手順
インターネット制御メッセージプロトコル 手続き
インターネット制御通知プロトコル 通信接続手順
RFC 792 通信手順
RFC 4443 つうしん てじゅん

通信プロトコル

規約

きやく

通信規約

つうしん きやく



























更新日:2024年 3月21日




【 規約 の同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
ICP UDP
ái síː píː キャッシュサーバ
アイ シィー ピー
ア́イ シィ́ー ピ́ー Cache
アイ シー ピー kǽʃ
ア́イ シ́ー ピ́ー キャェッシュ
Internet Cache Protocol キャェッ́シュ
íntərnèt kǽʃ próutəkɔ̀l キャッシュ
イェンタゥーネットゥ キャェッシュ プロドゥコァールゥ キャッ́シュ
イェンタゥーネットゥ・キャェッシュ・プロドゥコァールゥ [名詞]
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・キャェッ́シュ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ 隠し場所
インターネット キャッシュ プロトコル 隠してある物
インターネット・キャッシュ・プロトコル 貯蔵所
イ́ンターネッ̀ト・キャッ́シュ・プロ́トコ̀ル 貯蔵物
キャッシュメモリ


protocol

próutəkɔ̀l

プロドゥコァールゥ

プロ́ドゥコァ̀ールゥ

プロトコル

プロ́トコ̀ル

[名詞]

作法

実施要綱

作業手順

さぎょう てじゅん

手順

手続き

通信接続手順

通信プロトコル

通信手順

つうしん てじゅん

規約

きやく

通信規約

つうしん きやく







更新日:2024年 3月21日




【 規約 の同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
IMAP access
アイマップ ǽkses
Internet Message Access Protocol アェクセス
íntərnèt mésidʒiŋ ǽkses próutəkɔ̀l アェ́クセス
イェンタゥーネットゥ メッセッジ アェクセス プロドゥコァールゥ アクセス
イェンタゥーネットゥ・メッセッジ・アェクセス・プロドゥコァールゥ ア́クセス
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・メッ́セッジ・アェ́クセス・プロ́ドゥコァ̀ールゥ [名詞]
インターネット メッセージ アクセス プロトコル 交通手段
インターネット・メッセージ・アクセス・プロトコル 交通の便
イ́ンターネッ̀ト・メッ́セージ・ア́クセス・プロ́トコ̀ル 接近
接近手段
IMAP2 [他動詞]
IMAP Version 2 立ち入る
RFC 1064 入る
接続する
IMAP3 読み書きする
利用可能にする
IMAP4
アイマップ4 Protocol
アイマップフォー próutəkɔ̀l
IMAP Version 4 プロドゥコァールゥ
RFC 1730 プロ́ドゥコァ̀ールゥ
プロトコル
RFC 1176 プロ́トコ̀ル
[名詞]
RFC 2060 作法
IMAP4rev1 実施要綱
作業手順

手順

てじゅん

手続き
【 以下関連語 】 通信接続手順
IMAP over SSL 通信手順
IMAP2bis つうしん てじゅん
IMAPS 規約
メッセージング プロトコル きやく
メッセージング・プロトコル 通信規約
メッセージングプロトコル つうしん きやく
SMTP


更新日:2024年 3月21日




【 規約 の同義語と関連語 】
< 7 >
同義語・類義語 関連語・その他
IrOBEX Object
IrDA OBject EXchange Protocol ɔ́bdʒikt
ái ɑ́ːr díː éi ɔ́bdʒikt ikstʃéindʒ próutəkɔ̀l オァブジェクトゥ
アイ アゥー ディー エイ オァブジェクトゥ エクスチェインジ プロドゥコァールゥ オァ́ブジェクトゥ
アイ アゥー ディー エイ・オァブジェクトゥ・エクスチェインジ・プロドゥコァールゥ オブジェクト
ア́イ アゥ́ー ディ́ー エ́イ・オァ́ブジェクトゥ・エクスチェ́インジ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ オ́ブジェクト
アイ アール ディー エー オブジェクト エクスチェンジ プロトコル [名詞]
アイ アール ディー エー・オブジェクト・エクスチェンジ・プロトコル
ア́イ ア́ール ディ́ー エ́ー・オ́ブジェクト・エクスチェ́ンジ・プロ́トコ̀ル 物体
アイ アゥー オベックス 対象
アイ アゥー・オベックス
アイ アール オベックス Protocol
アイ アール・オベックス próutəkɔ̀l
プロドゥコァールゥ

プロ́ドゥコァ̀ールゥ

プロトコル

プロ́トコ̀ル
【 以下関連語 】 [名詞]
IrDA 作法
ái ɑ́ːr díː éi 実施要綱
アイ アゥー ディー エイ 作業手順
ア́イ アゥ́ー ディ́ー エ́イ さぎょう てじゅん
アイ アール ディー エー 手順
ア́イ ア́ール ディ́ー エ́ー 手続き
Infrared Data Association 通信接続手順
ìnfrəréd déitə əsòusiéiʃən 通信プロトコル
インフラゥレッドゥ デイダァー アゥソシエイシュン 通信手順
インフラゥレッドゥ・デイダァー・アゥソシエイシュン つうしん てじゅん
イ̀ンフラゥレ́ッドゥ・デ́イダァー・アゥソ̀シエ́イシュン 規約
インフラレッド データ アソシエーション きやく
インフラレッド・データ・アソシエーション 通信規約
イ̀ンフラレッ́ド・デ́ーター・アソ̀シエ́ーション つうしん きやく
アーダ
[名詞]
赤外線通信協会
せきがいせん つうしん きょうかい
IrDA DATA
赤外線通信規格
せきがいせん つううしん きかく


更新日:2024年 3月21日




【 規約 の同義語と関連語 】
< 8 >
同義語・類義語 関連語・その他
NHRP アドレス解決プロトコル
én éitʃ ɑ́ːr píː
エゥヌ エイチ アゥー ピー resolution
エゥ́ヌ エ́イチ アゥ́ー ピ́ー rèzəlúːʃən
エヌ エイチ アール ピー レゾリューシュン
エ́ヌ エ́イチ ア́ール ピ́ー レ̀ゾリュ́ーシュン
Next Hop Resolution Protocol レゾリューション
nékst hɑ́p rèzəlúːʃən próutəkɔ̀l レ̀ゾリュ́ーション
ネクストゥ ハップ レゾリューシュン プロドゥコァールゥ [名詞]
ネクストゥ・ハップ・レゾリューシュン・プロドゥコァールゥ 解決
ネ́クストゥ・ハッ́プ・レ̀ゾリュ́ーシュン・プロ́ドゥコァ̀ールゥ 解答
ネクスト ホップ レゾリューション プロトコル 解像度
ネクスト・ホップ・レゾリューション・プロトコル 分解能
ネ́クスト・ホッ́プ・レ̀ゾリュ́ーション・プロ́トコ̀ル 分解
RFC 2332 解消


Protocol

próutəkɔ̀l

プロドゥコァールゥ

プロ́ドゥコァ̀ールゥ

プロトコル

プロ́トコ̀ル

[名詞]

作法

実施要綱

作業手順

さぎょう てじゅん

手順

手続き

通信接続手順

通信プロトコル

通信手順

つうしん てじゅん

規約

きやく

通信規約

つうしん きやく






更新日:2024年 3月21日




【 規約 の同義語と関連語 】
< 9 >
同義語・類義語 関連語・その他
Protocol
próutəkɔ̀l
プロドゥコァールゥ
プロ́ドゥコァ̀ールゥ
プロトコル
プロ́トコ̀ル
[名詞]
作法
実施要綱
作業手順
手順
手続き
規約
きやく
communication protocol
通信接続手順
通信手順
通信規約
通信プロトコル
通信条件

network protocol
ネットワーク・プロトコル

トランスポート・プロトコル
ファイル転送プロトコル
プロトコル・スイート
プロトコル・スタック
プロトコル・ドライバ
プロトコル・ファミリー





















更新日:2024年 3月27日




【 規約 の同義語と関連語 】
< 10 >
同義語・類義語 関連語・その他
RDP ターミナルサービス
ɑ́ːr díː píː リモートアシスタンス
アゥー ディー ピー リモートデスクトップ
アゥ́ー ディ́ー ピ́ー
アール ディー ピー Protocol
ア́ール ディ́ー ピ́ー próutəkɔ̀l
Remote Desktop Protocol プロドゥコァールゥ
rimóut dɛ́sktɑ̀p próutəkɔ̀l プロ́ドゥコァ̀ールゥ
リモウトゥ デスクタゥップ プロドゥコァールゥ プロトコル
リモウトゥ・デスクタゥップ・プロドゥコァールゥ プロ́トコ̀ル
リモ́ウトゥ・デ́スクタゥッ̀プ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ [名詞]
リモート デスクトップ プロトコル 作法
リモート・デスクトップ・プロトコル 実施要綱
リモ́ート・デ́スクトッ̀プ・プロ́トコ̀ル 作業手順
RDP 4.0 手順
RDP 5.0 手続き
RDP 5.1 通信接続手順
RDP 5.2 通信手順
RDP 6.0 つうしん てじゅん
RDP 6.1 通信プロトコル
RDP 7.0 規約
RDP 7.1 きやく
RDP 8.0 通信規約
RDP 8.1 つうしん きやく
RDP 10.0































更新日:2024年 3月21日




【 規約 の同義語と関連語 】
< 11 >
同義語・類義語 関連語・その他
RoIP インターネットラジオとは別
ɑ́ːr óu ái píː インターネット・ラジオ
アゥー オウ アイ ピー
アゥ́ー オ́ウ ア́イ ピ́ー protocol
アール オー アイ ピー próutəkɔ̀l
アール オ́ー ア́イ ピ́ー プロドゥコァールゥ
Radio over IP プロ́ドゥコァ̀ールゥ
Radio Over Internet Protocol プロトコル
réidiou óuvər íntərnèt próutəkɔ̀l プロ́トコ̀ル
レイディオウ オウヴァー イェンタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ [名詞]
レイディオウ・オウヴァー・イェンタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ 作法
レ́イディオウ・オ́ウヴァー・イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ 実施要綱
レイディオー オーバー インターネット プロトコル 作業手順
レイディオー・オーバー・インターネット・プロトコル さぎょう てじゅん
レ́イディオー・オ́ーバー・イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル 手順
IPラジオ 手続き
アイ ピー ラジオ 通信接続手順
アイ ピー・ラジオ つうしん せつぞく てじゅん
Internet protocol radio 通信プロトコル
íntərnèt próutəkɔ̀l réidiou 通信手順
イェンタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ レイディオウ 規約
イェンタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ・レイディオウ きやく
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ・レ́イディオウ 通信規約
インターネット プロトコル レイディオー つうしん きやく
インターネット・プロトコル・レイディオー
イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル・レ́イディオー





























更新日:2024年 3月21日




【 規約 の同義語と関連語 】
< 12 >
同義語・類義語 関連語・その他
TCP Protocol
tíː síː píː próutəkɔ̀l
ティー シィー ピー プロドゥコァールゥ
ティー シー ピー プロ́ドゥコァ̀ールゥ
Transmission Control Protocol プロトコル
trænsmíʃən kəntróul próutəkɔ̀l プロ́トコ̀ル
トゥラェンズミシュン コァントゥロウルゥ プロドゥコァールゥ [名詞]
トゥラェンズミシュン・コァントゥロウルゥ・プロドゥコァールゥ 作法
トゥラェンズミ́シュン・コァントゥロ́ウルゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ 実施要綱
トゥラェンスミシュン コァントゥロウルゥ プロドゥコァールゥ 作業手順
トゥラェンスミシュン・コァントゥロウルゥ・プロドゥコァールゥ 手順
トゥラェンスミ́シュン・コァントゥロ́ウルゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ 手続き
トランスミッション コントロール プロトコル 通信接続手順
トランスミッション・コントロール・プロトコル 通信手順
トランスミッ́ション・コントロ́ール・プロ́トコ̀ル 通信規約
伝送制御プロトコル 規約
でんそう せいぎょ プロトコル
Internet Protocol
RFC 793 IP
STD 7 IPX/IP gateway
Microsoft TCP/IP

TCP/IP

TCP/IPプロトコル

TCP/IP規格
【 以下関連語 】 Transmission Control Protocol/Internet Protocol
Transmission アイ ピー
trænsmíʃən インターネット・プロトコル
トゥラェンズミシュン インターネットプロトコル
トゥラェンズミ́シュン ティー シー ピー/アイ ピー
トゥラェンスミシュン ティー シー ピー アイ ピー
トゥラェンスミ́シュン トランスミッション・コントロール・プロトコル/インターネット・プロトコル
トランスミッション 伝送制御プロトコル/インターネットプロトコル
トランスミッ́ション
[名詞]
伝送
でんそう
送信
そうしん
送ること


更新日:2024年 4月14日




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