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ICT用語の意味と同義語

【 「逆の」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Reverse address resolution protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月21日 (火) 12:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

Reverse address resolution protocol(逆アドレス解決プロトコル、略称:RARP、リバースARP)は、機器の物理アドレス(MACアドレス)からIPアドレスを取得するためのプロトコルである。

[概要]
 機器は自らのMACアドレスをブロードキャストし(RARPリクエスト)、それに対してRARPサーバが応答してIPアドレスを配布する。そのため、RARPサーバは必須である。RARPサーバにはMACアドレスとそれに対応するIPアドレスを登録してある。データリンク層に属する。 ・・・
出典: 転置インデックス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年3月16日 (火) 14:31 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 転置インデックス(てんちインデックス、Inverted index)とは、全文検索を行う対象となる文書群から単語の位置情報を格納するための索引構造をいう。転置索引、転置ファイル、逆引き索引などとも呼ばれる。

[概要]
 情報処理テクノロジにおける転置インデックスとは、単語や数字といった内容から、それが含まれているデータベースやドキュメント群へのマッピングを保持するという、インデックス型データ構造である。ドキュメント群へのマッピングの場合、検索エンジンが実現される。転置インデックスファイルは、インデックスというよりはデータベースと呼んだほうがふさわしい場合もある。また、検索キーが単語(文字列)であり、連想配列の値が位置情報である場合、ハッシュテーブルの形態を取ることもある。 ・・・



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

Reverse address resolution protocol (Wikipedia)
転置インデックス (Wikipedia)



【 逆の の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
RARP ARP
Reverse Address Resolution Protocol IPアドレス
reverse address resolution protocol MACアドレス
RFC 903 Reverse
ラープ データリンク層
リヴァース・アドゥレス・レゾリューシャン・プロドゥコァールゥ リヴァース
リバース・アドレス・レゾリューション・プロトコル リバース
リバースアープ
逆アドレス解決プロトコル 逆の
逆引きプロトコル




























































このページは書きかけのページです 更新日:2020年 4月14日




【 逆の の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
転置インデックス Inverted
Inverted index ínvəːrtid
ínvəːrtid índeks インヴァーァデドゥ
インヴァーァデドゥ インデックス インバーティド
インヴァーァデドゥ・インデックス [形容詞]
インバーティド インデックス 逆の
インバーティド・インデックス 逆さまの
転置索引
逆引き索引 索引構造

record level inverted index
レコード単位転置インデックス
転置ファイル・インデックス

word level inverted index
単語単位転置インデックス
完全転置インデックス















































更新日:2022年 1月14日




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