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ICT用語の意味と同義語

【 「共通運用性」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Digital Living Network Alliance 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年3月14日 (土) 13:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Digital Living Network Alliance(略称:DLNA(ディーエルエヌエイ))は、家電、モバイル、およびパーソナルコンピュータ産業における異メーカー間の機器の相互接続を容易にするために2003年6月に結成された非営利業界団体(米国、オレゴン州)であり、同団体が提唱するガイドラインである。結成当初はDigital Home Working Group(略称:DHWG)と名乗っていたが、2004年6月に現在の名称に変更された。

[概要]
 DLNAでは加盟各社の製品が互いに互換性を持ち、家庭内で電子装置間のネットワークを可能にする業界標準(ガイドライン)を作ることを目的としている。 これによって、消費者は簡単にシームレスにデジタル生活を享受することができる。具体的にはDLNAガイドラインとして、各社の製品が共通に対応すべきMedia Format(コーデック)や、機器間が通信する際の手順(UPnPをベースとする)、ユーザインタフェースなどを定めている。 ・・・

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【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

DLNA (Wikipedia)
DHWG (コトバンク)



【 共通運用性 の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
DLNA Digital Living Network Alliance guideline
díː él én éi ディジタル・リビング・ネットワーク・アライアンス・ガイドライン
ディー エィルゥ エゥヌ エイ
ディ́ー エィ́ルゥ エゥ́ヌ エ́イ Alliance
ディー エル エヌ エー əláiəns
ディ́ー エ́ル エ́ヌ エ́ー アラゥイアゥンッ
Digital Living Network Alliance アラゥ́イアゥンッ
dídʒitəl líviŋ nétwə̀ːrk əláiəns アライアンス
ディジタゥルゥ リゥヴィング ネットゥワゥァーク アラゥイアゥンッ アラ́イアンス
ディジタゥルゥ・リゥヴィング・ネットゥワゥァーク・アラゥイアゥンッ [名詞]
ディ́ジタゥルゥ・リィ́ヴィング・ネッ́トゥワゥァ̀ーク・アラゥ́イアゥンッ 同盟
デジタル リビング ネットワーク アライアンス 提携
デジタル・リビング・ネットワーク・アライアンス 連合
デ́ジタル・リ́ビング・ネッ́トワ̀ーク・アラ́イアンス 縁故
デジタルリビングネットワークアライアンス
Home LAN
DHWG ホーム・ネットワーク
Digital Home Working Group 家庭内LAN
宅内LAN
DLNA Link Protection Plays For Sure
DLNAリンク・プロテクション・ガイドライン Viiv
DLNA Networked Device Interoperability Guidelines Interoperability
DLNAガイドライン ìntərɔ̀pərəbíləti
インタゥーオァペラビリィディー

イ̀ンタゥーオァ̀ペラビ́リィディー

インターオペラビリティー
【 以下関連語 】 イ̀ンターオ̀ペラビ́リティー
Protection [名詞]
prətékʃən 相互運用性
プロテクシュン そうご うんようせい
プロテ́クシュン 共通運用性
プロテクション
プロテ́クション
[名詞]
保護
保護すること
防護
補償


更新日:2024年 1月19日




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