出典: 国際電気通信連合電気通信標準化部門 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月3日 (土) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 国際電気通信連合電気通信標準化部門(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector、ITU-T)は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。 以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 Aシリーズ勧告 ・・・ |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+: ・・・ |
出典: MMR符号 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/14,URL: https://www.wdic.org/ ファクシミリのG4で使われている、データ圧縮用符号(二次元符号化方式)。 [概要] MR符号を改良し、高速動作を可能としたもの。G4ファクシミリの端末特性である、ITU-T T.6にて規定されている。 |
出典: かん・よう【慣用】『新村 出編 広辞苑 第五版 CD-ROM版 岩波書店』 つかいなれること。広く一般に用いられること。「—に従う」「—されている言い方」 |
source of reference: 高度な分散学習 (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 7 May 2019, at 13:11 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation Advanced Distributed Learning ( ADL ) イニシアチブは、分散学習に関する研究開発を実施し、公共および民間組織全体で関連する取り組みを幅広く調整する米国政府のプログラムです。 ADLは、米国国防総省(DoD)の軍教育訓練(DASD(FE&T))の国防副次官に報告します。 DoDプログラムではありますが、ADLは米国連邦政府全体にサービスを提供し、国際防衛省や米国に拠点を置く学術パートナーを含むグローバルパートナーシップネットワークを運営し、産業界や学界と緊密に連携しています。 ADLは、新しい学習技術、学習の有効性と効率を改善するためのベストプラクティス、および相互運用性を強化する方法について、DoDと米国政府に助言しています。 分散学習への顕著なADL貢献には、 共有可能コンテンツオブジェクト参照モデル (SCORM)、 エクスペリエンスAPI (xAPI)、およびDoD命令1322.26が含まれます。 ... |
出典: インターネットイニシアティブ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年11月7日 (木) 00:26 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 株式会社インターネットイニシアティブ(Internet Initiative Japan Inc.、略称IIJ)は日本の電気通信事業者である。東証1部、米NASDAQにおいて株式公開している。外資(1992年12月、 AT&T Jens株式会社)に続き、商用サービスを開始したインターネットサービスプロバイダ(ISP)であり、インターネット接続、仮想移動体通信事業者(MVNO)、システム・インテグレーション、アウトソーシングなど法人向けが主要事業である。ISP事業者に対する、ISP事業のOEM・移動体通信事業者(MNO)とのL2接続による仮想移動体サービス提供者(MVNE)も行っている。 ・・・ |
出典: ファクシミリ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/14,URL: https://www.wdic.org/ 原稿の印刷内容を電話回線や無線などを利用し伝送する装置。英語で「電送写真」「複写」の意。通称は「FAX」。 [概要] 一般的なファクシミリは、次の二つの装置からなる。 ● 原稿を読みとるスキャナー ● 受信内容を紙に印刷するプリンター 電話機の機能が付いているものは、受話器・送話器が付けられている。家庭用の場合は、このようなものが多い。複合機と呼ばれる装置は、コピー機の機能が付けられている。会社用では、このようなものが多い。 [有線FAX] FAX規格 どのように音に変えるかにより、効率に大きな差が出て来る。かくして一枚送るのに要する時間が変わってくる。 ・・・ ● Group 4 (G4) ● 端末特性: ITU-T T.6、ITU-T T.503、ITU-T T.521、ITU-T T.563 ● 伝送手順: ITU-T T.62、ITU-T T.70、ITU-T T.62bis ● 仕様特徴: 情報圧縮手順を用い、ISDN回線などにより文書を伝送する |
出典: 5xxレスポンス [外語] 5xx response 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/12/22,URL: https://www.wdic.org/ HTTPが返すステータスコードのうち、500番台のもの。 [概要] Server Error、サーバーエラー。サーバー側の問題により、要求を果たすことができなかった。 [種類] HTTP/1.1、WebDAV(RFC 4918)、An HTTP Extension Framework(RFC 2774)などにおいては、次のものが定義されている。 ● 500 Internal Server Error (サーバー内部エラー) ● 501 Not Implemented (機能未実装) ● 502 Bad Gateway (不正なゲートウェイ応答) ● 503 Service Unavailable (サービス一時的不能) ● 504 Gateway Timeout (ゲートウェイ時間切れ) ● 505 HTTP Version Not Supported (未対応のHTTPバージョン) ● 506 Variant Also Negotiates ● 507 Insufficient Storage (ストレージが不十分である) ● 509 Bandwidth Limit Exceeded (帯域幅制限を超過した) ● 510 Not Extended (拡張できない) |
出典: PDCAサイクル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月11日 (水) 20:54 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-act cycle)は、生産技術における品質管理などの継続的改善手法。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。PDCAサイクルは、主に日本で使われ、Aのみが名詞のActionといわれる。 [概要] 第二次世界大戦後、日本において、統計的品質管理をウォルター・シューハートの弟子エドワーズ・デミングが日科議連にて講演した。この講演を聞いた日科議連の幹部がPDCAを提唱したとされる。PDCAサイクルという名称は、サイクルを構成する次の4段階の頭文字をつなげたものである。 1. Plan(計画):従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成する。 2. Do(実行):計画に沿って業務を行う。 3. Check(評価):業務の実施が計画に沿っているかどうかを評価する。 4. Act(改善):実施が計画に沿っていない部分を調べて改善をする。 ・・・ |
【Native】néitiv ネイディヴ,ネイティブ [形容詞] ,本来の,自国の,出身の,生まれつきの [名詞] 先住民,特定のシステム(インターフェース・ソフトウェア)が、そのシステムに最適化された本来の機能を利用するもの。 |
出典: 慣用暗号方式 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/12/12,URL: https://www.wdic.org/ 暗号化(encryption)と復号化(decryption)に同一の鍵を使う暗号方式。同じ鍵を使うところから、共通鍵暗号方式や秘密鍵暗号方式とも呼ばれる。 [概要] 古典的な方式で、鍵を元に文字の順序の変更や変更を行なうことを基本アルゴリズムとする。 DESではこのアルゴリズムを公開している。 [主な暗号] 代表的な慣用暗号方式のアルゴリズムや実装には、次のようなものがある。 ● DES ● AES(Rijndael) ● FEAL ● IDEA ● TLS(旧称SSL) ● SSH |
出典: OpenDocument 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年5月20日 (木) 11:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ OpenDocument(オープンドキュメント、日: オフィス文書のためのオープン文書形式)とは、XMLをベースとしたオフィススイート用のファイルフォーマットである。 構造化情報標準促進協会 (OASIS)、国際標準化機構 (ISO) / 国際電気標準会議 (IEC)および日本産業規格 (JIS X 4401:2014)、韓国工業規格、ブラジル、南アフリカの標準規格に認定されている。 競合国際規格として、「ISO/IEC 29500:Office Open XML(OpenXML, OOXML) 」がある。 [概要] OpenDocumentは、OpenOffice.orgが利用していたドキュメントファイルフォーマットを元に策定された、オフィスソフト用の文書ファイルフォーマットである。 一つの規格でありながら、テキスト、表計算(スプレッドシート)、プレゼンテーションの他、数式、グラフィックドキュメント、データベースの各形式をサポートしている。 多言語対応となっており、仕様上は、文章・段落・文字列について、各々「言語」及び「国又は地域」を指定できるようになっている。 ・・・ [仕様] ODFは、複数のXMLファイルをZIP形式でデータ圧縮したファイルである。 ODFファイルの中身となっているXMLファイルはそれぞれ次のような内容となっている。 content.xml テキストコンテンツ meta.xml メタ情報。 settings.xml 設定情報 styles.xml テキストのスタイル情報 meta-inf/manifest.xml XMLファイルの構造 Thumbnails/thumbnail.png サムネイル画像(必須ではない) |
出典: .NET Framework 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新2018年3月17日 (土) 10:35UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Microsoft .NET Framework(マイクロソフト ドットネット フレームワーク)は、マイクロソフトが開発したアプリケーション開発・実行環境である。Windowsアプリケーションだけでなく、XML WebサービスやウェブアプリケーションなどWebベースのアプリケーションなども包括した環境となっている。一般に.NETという場合、.NET全体の環境を指す。 [アーキテクチャ] 共通言語基盤: .NET Frameworkにおける最も重要な概念は共通言語基盤 (CLI) に含まれている。CLIの目的は言語に依存しない開発環境および実行環境を提供することである。マイクロソフトによるCLIの実装は共通言語ランタイム (CLR) と呼ばれる。CLRは次の主要な5項目からなる。共通型システム (CTS: Common Type System)共通言語仕様 (CLS: Common Language Specification)共通中間言語 (CIL: Common Intermediate Language)ジャストインタイムコンパイラ (JIT: Just-in-time compiler)仮想実行システム (VES: Virtual Execution System) ・・・ |
出典: Active Scripting 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年10月10日 (火) 15:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Active Scripting(アクティブスクリプティング, Active Scriptとも)とは、Windowsでスクリプトを利用可能にするためのコンポーネントベースの技術である。COM(より正確にはOLEオートメーション)を基盤としており、COMコンポーネントとしてスクリプトエンジンを追加できるようになっている。 [概要] Active Scriptingは、Windowsでスクリプトを実行するための基盤であり、スクリプトホストとスクリプトエンジンとの仲立ちを行うようなアーキテクチャとなっている。スクリプトホストはスクリプトを実行するアプリケーションのことであり、マイクロソフト製品では次のようなホストが存在する。 ● HTML上でスクリプトを動作させるInternet Explorer ● Windowsで汎用のスクリプト環境を提供するWindows Script Host ● サーバ側でプログラムを実行するIISのActive Server Pages ・・・ |
出典: Advanced Distributed Learning 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 7 May 2019, at 13:11 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/ The Advanced Distributed Learning (ADL) Initiative is a US government program that conducts research and development on distributed learning and coordinates related efforts broadly across public and private organizations. ADL reports to the Deputy Assistant Secretary of Defense for Force Education and Training (DASD(FE&T)) in the US Department of Defense (DoD). Although a DoD program, ADL serves the entire US federal government, operates a global partnership network including international defense ministries and US-based academic partners, and collaborates closely with industry and academia. ADL advises the DoD and US government on emerging learning technologies, best practices for improving learning effectiveness and efficiency, and methods for enhancing interoperability. Notable ADL contributions to distributed learning include the Sharable Content Object Reference Model (SCORM), Experience API (xAPI), and the DoD Instruction 1322.26... |
出典: アプリケーションフレームワーク 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月30日 (土) 16:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アプリケーションフレームワーク (英: application framework) とは、プログラミングにおいて、アプリケーションソフトウェアの標準構造を実装するのに使われるライブラリ(サブルーチンやクラスなど)の集まりである。単にフレームワークとも呼ぶ。 [概要] 多くの再利用可能なコードをフレームワークにまとめることによって、開発者の手間を省き、新たなアプリケーションのために定形的で標準的なコードを毎回改めて書かなくて済むようにする。アプリケーションフレームワークは特に、グラフィカルユーザインタフェース (GUI) が普及するにつれて一般化してきた。 ・・・ |
出典: アスペクト指向プログラミング 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月17日 (土) 08:24 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アスペクト指向プログラミング(アスペクトしこうプログラミング、Aspect Oriented Programming、AOP)は、オブジェクト指向ではうまく分離できない特徴(クラス間を横断 (cross-cutting) するような機能)を「アスペクト」とみなし、アスペクト記述言語をもちいて分離して記述することでプログラムに柔軟性をもたせようとする試み。アスペクトの例としては、データ転送帯域の制限や例外の処理などがある。Java にアスペクト指向的要素を追加したAspectJ が実験的に実装されている。オブジェクト指向プログラミングとは直交するプログラミングパラダイムである。 ・・・ |
出典: エンタープライズアーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年1月16日 (土) 02:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ エンタープライズアーキテクチャ(英: enterprise architecture、EA) は構成要素(事業エンティティ)、それらの構成要素の外的に見える特性、及びそれらの間の関係を含む、事業構造の厳格な記述である。EAは、用語、要素の構成、及びその外的環境とのそれらの関係、及び 要求分析、設計とエンタープライズの進化のための原則のガイドを記述する。 この記述は、事業体の目標、事業プロセス、役割、組織的構造、組織的振舞、事業情報、ソフトウェア・アプリケーション、及びコンピュータ・システムを含む、包括的である。 ・・・ |
出典: IIJ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/06/02,URL: https://www.wdic.org/ 現在のWIDEプロジェクトから端を発した日本初のインターネットサービスプロバイダー(ISP)で、日本の3老舗中の一。 [概要] 厳しい経営状態が続いていたが、2003(平成15)年夏、既に5%を出資しているNTTグループのうち、日本電信電話株式会社とNTTコミュニケーションズが株式の20%以上を取得して筆頭株主になった。 現状、OCNはNTTコミュニケーションズ単独だが、IIJは持株会社が入っているという点に違いがある。 [特徴] 個人向けから法人向けまで様々なサービスがある。 個人向けの代表的なブランドは次の通り。 ● IIJ4U (最近はIIJmio押しで、IIJ4Uには力を入れていないようだ) ● IIJmio ● hi-ho (かつては松下電器産業(現・パナソニック)の傘下だった) |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格 ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps) ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信 ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示 ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM) ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V) ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準 ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守 ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性 ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界 ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置 ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性 ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器 ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成 ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外) ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重) ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重 主なX規格 ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造 ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス ITU-T X.21: ・・・ |
【apparatus】æ̀pərǽtəs アェパゥラェダゥス,アェ̀パゥラェ́ダゥス,アパラタス,ア̀パラ́タス, [名詞] 器具,機械,装置, 【Facsimile】fæksíməli フェクシマゥリィ,フェクシ́マゥリィ,ファクシミリ,ファクシ́ミリ, [名詞] fax,ファックス,ファクシミリ機,ファックス装置, 【Recommendation】rèkəməndéiʃən レカゥメンデイシュン,レ̀カゥメンデ́イシュン,レコメンデイション,レ̀コメンデ́イション, [名詞] 勧告,推奨,推薦. |
出典: JBIG 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年9月23日 (水) 09:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ JBIG(ジェイビグ)は、二値画像の初期の可逆圧縮規格である。 [概要] JPEGを制定したJoint Photographic Experts GroupのサブグループであるJoint Bi-level Image Experts Groupが開発し、1993年3月に国際規格ISO/IEC 11544およびITU-T勧告T.82として標準化された。ファックスで広く実装されている。より新しい二値画像圧縮標準JBIG2が開発されたため、区別のためにJBIG1とも呼ばれる。 JBIGは二値画像の圧縮、特にFAX向けに設計されているが、他の画像でも使用できる。ほとんどの状況で、JBIGはFAX Group 4標準よりも圧縮効率が20%から50%向上するが、状況によっては30倍の改善が得られる。 JBIGは、IBMが開発したQコーダ(Q-coder)とばれる算術符号方式に基づいており、これに三菱電機が開発した比較的小さな改善を加えているため、QMコーダ(QM-coder)として知られるようになった。これは、各符号化ビットの確率推定値を、前のビットの値および画像の前の行の値に基づいている。JBIGはプログレッシブ転送にも対応している。プログレッシブ転送では、通常、ビットレートのオーバーヘッドがわずかに(約5%)発生する。 ・・・ |
出典: Windows User-Mode Driver Framework 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月4日 (日) 08:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ User-Mode Driver Framework (UMDF) は、マイクロソフト社のWindows Vistaオペレーティングシステム (operating system, OS) で初めて導入されたデバイスドライバーの開発プラットフォームである。Windows XP向けにも利用可能である。これにより、デバイスの特定のクラスのドライバーの作成が容易になる。 ・・・ |
出典: マネージコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年10月7日 (金) 16:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ マネージコード (managed code) とは、.NET Frameworkにおける共通言語基盤 (CLI) に準拠した仮想機械上で実行される命令(コード)のことである。これに対してマネージコード以外のコードはアンマネージコード (unmanaged code) やネイティブコード (native code) と呼ばれる。 [マネージコードの実行] マネージコードのプログラムは通常C#やVB.NETといった人間が書きやすい言語で書かれ、共通中間言語 (CIL) にコンパイルされる。コードが実行される際、CILは共通言語基盤 (VES) で実行環境に依存した機械語にコンパイルされる。このコンパイルはマネージ実行環境のコンパイラによってなされるので、マネージ実行環境はコードが何をしようとしているのかを完全に知ることができる。故にガベージコレクションのフックや例外処理、型安全性の保証、配列境界のチェックなどを行うことができる。 ・・・ |
出典: Microsoft Visual Basic .NET 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年8月9日 (水) 12:55 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Visual Basic .NET (ヴィジュアル ベーシック ドットネット)はマイクロソフトが開発したプログラミング言語およびその処理系。VB.NETと略されて呼ばれることが多い。.NETに対応していない旧来のMicrosoft Visual Basic(バージョン6.0まで、VB6)の後継である。なおVisual Studio 2005以降では、「Visual Basic .NET」や「VB.NET」という呼称ではなく、従来のように「Visual Basic」という呼称が用いられるようになっているが、6.0以前との互換性はなく、また.NETベースであることには変わりない。 [概要] C++やJava、C#などのC系言語と比較して、VB/VB.NETは文法が自然言語に近いため、プログラミング初心者にも比較的習得しやすく、また使いやすいといわれているが、本格的なソフトウェアの作成にも使用できる。なおVB.NETはマイクロソフトが推進している.NETの一環で開発された言語であり、アプリケーション実行コードは.NET Framework上で動作するほか、言語仕様にオブジェクト指向が本格的に取り入れられるなど、前バージョンのVisual Basic 6.0からの変更点はかなりの数にのぼり、言語仕様の互換性は低い。 ・・・ |
出典: ClickOnce 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月10日 (土) 08:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ClickOnceはWindows FormsやWindows Presentation Foundation(WPF)のアプリケーションを配置するためのマイクロソフトの技術。.NET Framework 2.0以降から利用可能。JavaプラットフォームにおけるJava Web Startに相当する。 [概要] ClickOnceの主な目標はクライアントアプリケーションの導入を容易にし、信頼性を向上させることである。ClickOnceでは、Webページのリンクをクリックするだけでアプリケーションの実行が行われる。 さらに、従来のアプリケーション配置モデルにあった ● アプリケーションのアップデートの困難さ ● コンピュータに与える影響の大きさ ● インストール時に管理者の権限が必要であること といった問題を解決することができる。 ・・・ |
出典: HTTPステータスコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年6月24日 (金) 07:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 7231等によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。以下に一覧を示す。 [5xx Server Error サーバエラー] サーバがリクエストの処理に失敗した。 ● 500 Internal Server Error サーバ内部エラー。サーバ内部にエラーが発生した場合に返される。例として、CGIとして動作させているプログラムに文法エラーがあったり、設定に誤りがあった場合などに返される。 ● 501 Not Implemented 実装されていない。実装されていないメソッドを使用した。例として、WebDAVが実装されていないサーバに対してWebDAVで使用するメソッド(MOVEやCOPY)を使用した場合に返される。 ● 502 Bad Gateway 不正なゲートウェイ。ゲートウェイ・プロキシサーバは不正な要求を受け取り、これを拒否した。 ● 503 Service Unavailable サービス利用不可。サービスが一時的に過負荷やメンテナンスで使用不可能である。例として、アクセスが殺到して処理不能に陥った場合に返される。 ● 504 Gateway Timeout ゲートウェイタイムアウト。ゲートウェイ・プロキシサーバはURIから推測されるサーバからの適切なレスポンスがなくタイムアウトした。 ● 505 HTTP Version Not Supported サポートしていないHTTPバージョン。リクエストがサポートされていないHTTPバージョンである場合に返される。 ● 506 Variant Also Negotiates Transparent Content Negotiation in HTTPで定義されている拡張ステータスコード。 ● 507 Insufficient Storage 容量不足。WebDAVの拡張ステータスコード。リクエストを処理するために必要なストレージの容量が足りない場合に返される。 ● 508 Loop Detected ループを検出。WebDAVの拡張ステータスコード。 ● 510 Not Extended 拡張できない。An HTTP Extension Frameworkで定義されている拡張ステータスコード。 ● 511 Network Authentication Required (RFC 6585) ネットワークに対する認証が必要。キャプティブポータルでの使用を意図している。 |
【Act】ǽkt アゥークトゥ,アゥ́ークトゥ,アクトゥ,ア́クトゥ, [名詞] 行動,行為,活動,俳優,法令,条例,[自動詞] 行動する.振る舞う.[他動詞] ~を演じる. |
出典: 概念実証 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年5月21日 (木) 05:05 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 概念実証(がいねんじっしょう、英: Proof of concept(PoC)、ポック、ピーオーシー)は、新たな概念やアイデアの実現可能性を示すために、簡単かつ不完全な実現化(または概要)を行うこと。あるいは原理のデモンストレーションによって、ある概念や理論の実用化が可能であることを示すこと。 概念実証は一般に完全に機能するプロトタイプへと至る前段階と見なされる。資金を提供する側にとってはリスクを低減させる手段であり、資金提供を受ける側にとってはより多くの資金を提供してもらう手段である。 これを主として行う職業としては、企業における研究開発職やクリエイターやアーティストが挙げられるが、それ以外にも様々な箇所でこの実証作業が見受けられる。 ・・・ |
出典: Resource Description Framework 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月28日 (水) 16:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 資源記述の枠組み(英: Resource Description Framework; RDF)は、ウェブ上にあるリソースのメタデータを記述するための枠組みであり、W3Cにより1999年2月に規格化されている。邦訳:電子ネットワーク協議会。RDFは、セマンティック・ウェブを実現するための技術的な構成要素の1つとなっており、代表例としてLinked Open Dataがある。 RDFは、RSS(RDF site summary)やFOAF(Friend of a Friend)などに用いられている。また、RDFをXHTMLに埋め込む規格としてRDFaがある。 ・・・ |
出典: RosettaNet 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年1月29日 (金) 11:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ RosettaNet(ロゼッタネット)は、電子商取引の標準化団体。メッセージフォーマットにXMLを採用、メッセージの送受信にHTTPベースの独自プロトコルRNIF (RosettaNet Implementation Framework) を使う。2006年現在本部は米国東海岸にあり、アジア各国、ヨーロッパ、オーストラリアに地域団体 (RosettaNetではアフィリエイトと呼んでいる) がある。日本にはアフィリエイトとしてロゼッタネット・ジャパンがある。 ・・・ |
出典: RWPPI [外語] RW Products Promotion Initiative 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ 2000(平成12)年5月に発足したDVD-RW関連商品の普及・促進に関する協議活動を目的とした団体。DVD-RWフォーマットに賛同する12社が参加する。事務局はパイオニア社内にあり、代表として杉本昌穗(パイオニア副社長)が就任している。 12社の内訳は富士写真フイルム、日立マクセル、ケンウッド、LG電子(後のLGエレクトロニクス)、三菱化学、オンキョー、パイオニア、パイオニアビデオ、三洋電機、シャープ、ソニー、TDK。またサムスン電子も参入予定がある。なお、このうちのソニーは "DVD-RW" ではなく、対抗規格でもある "DVD+RW" を推進する企業であるが、当団体の活動目的にDVD-RW機器とDVD+RW機器間での記録・再生の互換性の検討が含まれていることから、DVD+RWサイドの企業として参加していると思われる。 主な活動内容は、 ● 商品に関する各種標準仕様の提案・推奨(標準記録時間の表記など) ● 商品プロモーション、キャンペーン共同実施の提案 ● レコーダーとディスク商品間の互換性確保の推進 ● パソコン周辺機器としての普及・促進 ● 各社商品開発の効率化に関する情報提供(キーパーツなどの情報提供) ● +RWなど今後の記録型商品との記録・再生互換の検討 ● 各国著作権保護立法動向などに関する情報交換 これらの活動により賛同企業間の共通認識や理解を深めることで市場の円滑な普及・促進を推進し顧客の満足度向上を図る。各活動は基本的にDVDフォーラム活動との整合性に留意して行なわれ。また、今後DVD-RW以外のフォーマット(DVD-RAM、DVD-Rなど)が市場に導入された際にはそれらの普及活動にも協力する。 |
出典: 環境マネジメントシステム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年9月13日 (金) 11:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 環境マネジメントシステム(かんきょうマネジメントシステム、Environmental Management System、EMS)とは、企業や団体等の組織が環境方針、目的・目標等を設定し、その達成に向けた取組を実施するための組織の計画・体制・プロセス等のことを指す。 組織は、独自の環境マネジメントシステムを構築・運用しても良いが、外部機関の定めた規格に基づいたシステムを採用し、また外部機関からの審査・認証を受けることで、効果的なシステムを運用できるとともに、社会的な評価を得ることができる。 国際的な環境マネジメントシステム規格として、もっとも重要なものがISO 14001であり、認証取得組織が増加しつつあるが、中小企業など向けに負担の軽い規格もいくつか制定されてきている。 [主な環境マネジメントシステム規格] ISO 14001:2015(ISO 14000シリーズ) JIS Q 14001(ISOの発行をうけ日本国内規格化された日本産業規格 ) Eco-Management and Audit Scheme(EUの環境管理監査制度、EMAS) |
出典: 共通鍵暗号 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年5月25日 (月) 04:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 共通鍵暗号方式(きょうつうかぎあんごうほうしき、英語: common key cryptosystem)は、暗号化と復号に同一の(共通の)鍵を用いる暗号方式である。秘密鍵暗号方式 (secret key cryptosystem) 、対称鍵暗号 (symmetric key encryption scheme)、慣用暗号方式 (conventional encryptosystem)、共有鍵暗号 (shared key cryptosystem) ともいう。 長所は公開鍵暗号方式と比べて処理が高速であること、短所は鍵の受け渡しに注意を要することである。どんなに複雑な鍵による暗号化を施しても、鍵さえ分かってしまえばだれでも復号できてしまうためである。暗号化する人と復号する人それぞれが同じ鍵を持つ必要があるが、鍵が漏洩する可能性は、保持者が増えるほど増すことになる。受け渡し相手によってそれぞれ個別の鍵を持てばよいが、その場合は管理すべき鍵の数が相手の分だけ増加することになる。具体的には2人でだけ受け渡しをする場合は、1種類の鍵をそれぞれが持てばよいが、3人だと3種類、4人で6種類、5人で10種類と増えていく。n人の間で必要な鍵を求めるには、n(n-1)/2}n(n-1)/2 の数式に当てはめればよい。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
.docx | ファイル形式 |
.docxファイル | ファイル互換性 |
.pptx | OpenDocument |
.xlsx | OpenDocument Format |
Compatibility Pack for Microsoft Office 2007 File Formats | オープンドキュメント・フォーマット |
DOCXファイル | ・ |
ODF | Framework |
Office 12 | fréimwə̀ːrk |
Office Open XML | フレイムワゥーク |
Office Open XML File Format | フレームワーク |
OOX | [名詞] |
OOXML | 枠組み |
Open XML | 構成 |
OpenDoc Development Framework | 体制 |
OpenDoc開発用オブジェクト・セット | 構造 |
OpenOffice.org | 構想 |
オフィス・オープン・エックス エム エル | ・ |
更新日:2022年 5月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
.NET | Framework |
.NET Framework | fréimwə̀ːrk |
.NET Framework 1.0 | フレイムワゥーク |
.NET Framework 1.1 | フレームワーク |
.NET Framework 2.0 | [名詞] |
.NET Framework 3.0 | 枠組み |
.NET Framework 3.5 | 構成 |
.NET Framework 4 | 体制 |
.NET Framework 4.5 | 構造 |
.NET Framework 4.6 | 構想 |
.NET Framework 4.7 | ・ |
Microsoft .NET | |
Microsoft .NET Framework | |
Microsoft.NET | |
Windows Distributed interNet Application | |
Windows DNA | |
ウィンドウズディーエヌエー | |
マイクロソフト .NET | |
マイクロソフト ドットネット | |
マイクロソフト ドットネット フレームワーク | |
マイクロソフト・ドット・ネット | |
マイクロソフト・ドットネット・フレームワーク | |
マイクロソフトドットネット | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
.NET Framework | Framework |
ASP.NET | fréimwə̀ːrk |
ASP+ | フレイムワゥーク |
エーエスピードットネット | フレームワーク |
[名詞] | |
枠組み | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
.NET Framework | Framework |
Microsoft .NET | fréimwə̀ːrk |
Microsoft .NET環境 | フレイムワゥーク |
Microsoft Visual Basic .NET | フレームワーク |
VB.NET | [名詞] |
Visual Basic .NET | 枠組み |
Visual Basic 2005 | 構成 |
ブイビードットネット | 体制 |
構造 | |
構想 | |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
6REN | Research |
IPv6 Research and Education Networks Initiative | riːsə́rtʃ |
IPv6 Research and Education Networks initiative | ríːsə̀ːrtʃ |
ái píː ví: síks riːsə́rtʃ ənd èdʒukéiʃən nétwə̀ːrks iníʃətiv | リサゥァーチ |
アイ ピー ヴィー シェィックス リサゥーチ アェンドゥ エジュケイシュン ネットゥワークス イェニェシャティヴ | リ́サゥァ̀ーチ |
アイ ピー ヴィー シェィックス・リサゥーチ・アェンドゥ・エジュケイシュン・ネットゥワークス・イェニェシャティヴ | リサゥァ́ーチ |
ア́イ ピ́ー ヴィ́ー シェィッ́クス・リ́サゥァ̀ーチ・エッ̀ジュケ́イシュン・ネッ́トゥワゥァ̀ークス・イェニェ́シャアティヴ | リサーチ |
アイ ピー ブイ シクス リサーチ アンド イニシャアチブ | リ́サ̀ーチ |
アイ ピー ブイ シクス・リサーチ・アンド・イニシャアチブ | リサ́ーチ |
ア́イ ピ́ー ブ́イ シ́クス リ́サ̀ーチ・エ̀デュケ́ーション・ネッ́トワ̀ークス・イニ́シャアチブ | [名詞] |
シクスレン | 学術研究 |
学術調査 | |
研究 | |
調査 | |
[自動詞] | |
調査する | |
研究する | |
[他動詞] | |
~を研究する | |
・ | |
Initiative | |
iníʃətiv | |
イェニェシャティヴ | |
イェニェ́シャアティヴ | |
イニシャアチブ | |
イニ́シャアチブ | |
[名詞] | |
手始め | |
主導権 | |
第一歩 | |
構想 | |
こうそう | |
戦略 | |
せんりゃく | |
・ | |
IPv6 | |
更新日:2024年 4月11日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Active Scripting | .NET Framework |
ǽktiv skríptiŋ | VBScript |
アェクティヴ スクリプティング | スクリプト言語 |
アェクティヴ・スクリプティング | ・ |
アェ́クティヴ・スクリプティング | Framework |
アクティブ スクリプティング | fréimwə̀ːrk |
アクティブ・スクリプティング | フレイムワゥァーク |
ア́クティブ・スクリ́プティング | フレ́イムワゥァ̀ーク |
アクティブスクリプティング | フレームワーク |
Active Script | フレ́ームワ̀ーク |
ǽktiv skrípt | [名詞] |
アェクティヴ スクリプトゥ | 枠組み |
アェクティヴ・スクリプトゥ | 構成 |
アェ́クティヴ・スクリ́プトゥ | 体制 |
アクティブ スクリプト | 構造 |
アクティブ・スクリプト | 構想 |
ア́クティブ・スクリ́プト | ・ |
アクティブスクリプト | Script |
・ | skrípt |
スクリプトゥ | |
スクリ́プトゥ | |
スクリプト | |
スクリ́プト | |
[名詞] | |
手書き | |
台本 | |
定型手続き | |
一連のアプリケーション処理手順 | |
・ | |
Scripting | |
skríptiŋ | |
スクリプティング | |
【 以下関連語 】 | スクリ́プティング |
JavaScript | [名詞] |
dʒɑ́ːvəskrìpt | スクリプト記述 |
ジャヴァスクリプトゥ | 簡素な命令で記述したプログラム |
ジャ́ヴァスクリ̀プトゥ | 定型手続き |
ジャバスクリプト | 台本 |
ジャ́バスクリ̀プト | 筋書 |
・ | |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ADL | advanced |
Advanced Distributed Learning Initiative | ədvǽnst |
ədvǽnst distríbjuːtəd lə́rniŋ iníʃətiv | アェドゥヴァェンストゥ |
アェドゥヴァェンストゥ デストゥリビューティッドゥ ラゥァーニング イニシャディヴ | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
アェドゥヴァェンストゥ・デストゥリビューティッドゥ・ラゥァーニング・イニシャディヴ | アドバーンスト |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・デストゥリ́ビューティッドゥ・ラゥ́ァーニング・イェニェ́シャアティヴ | アドバ́ーンスド |
アドバーンスト ディストリビューテッド ラーニング イニシャティブ | アドバンスト |
アドバーンスト・ディストリビューテッド・ラーニング・イニシャティブ | [形容詞] |
アドバーンスト・ディストリ́ビューティド・ラ́ーニング・イニ́シャアチブ | 高度な |
・ | 先進的な |
上級の | |
高機能の | |
高等の | |
・ | |
Distributed | |
distríbjuːtəd | |
デストゥリビューティッドゥ | |
デストゥリ́ビューティッドゥ | |
ディストリビューティド | |
ディストリ́ビューティド | |
[形容詞] | |
分散型の | |
分布した | |
分配した | |
配給した | |
・ | |
Initiative | |
iníʃətiv | |
イェニェシャティヴ | |
イェニェ́シャアティヴ | |
イニシャアチブ | |
イニ́シャアチブ | |
[名詞] | |
始めの | |
構想 | |
主導権 | |
第一歩 | |
・ | |
SCORM | |
Sharable Content Object Reference Model | |
更新日:2023年10月31日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AF | Framework |
Application Frameworks | fréimwə̀ːrk |
æ̀plikéiʃən fréimwə̀ːrk | フレイムワゥァーク |
アェプリィケイシュン フレイムワゥァーク | フレ́イムワゥァ̀ーク |
アェプリィケイシュン・フレイムワゥァーク | フレームワーク |
アェ̀プリィケ́イシュン・フレ́イムワゥァ̀ーク | フレ́ームワ̀ーク |
アプリケーション フレームワーク | [名詞] |
アプリケーション・フレームワーク | 枠組み |
ア̀プリケ́ーション・フレ́ームワ̀ーク | わくぐみ |
・ | 構成 |
オブジェクト・セット | 体制 |
構造 | |
構想 | |
こうそう | |
・ | |
更新日:2024年 4月16日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AOP | aspect |
éi óu píː | ǽspekt |
エイ オウ ピー | アェスペクトゥ |
エ́イ オ́ウ ピ́ー | アェ́スペクトゥ |
エー オー ピー | アスペクト |
エ́ー オ́ー ピ́ー | ア́スペクト |
Aspect Oriented Programming | [名詞] |
ǽspekt ɔ́ːriəntid prə́ugræmiŋ | 横断要素 |
アェスペクトゥ オリイェンティッドゥ プロウグラェミング | 面 |
アェスペクトゥ・オリイェンティッドゥ・プロウグラェミング | 局面 |
アェ́スペクトゥ・オ́リイェンティッドゥ・プロ́グラェミング | 側面 |
アスペクト オリエンテッド プログラミング | そくめん |
アスペクト・オリエンテッド・プログラミング | 外見 |
アェ́スペクトゥ・オ́リエンテッド・プロ́グラミング | 外観 |
アスペクト指向プログラミング | ・ |
アスペクト しこう プログラミング | Oriented |
・ | ɔ́ːriəntid |
AspectC++ | オリイェンティッドゥ |
AspectJ | オ́リイェンティッドゥ |
アスペクトジェイ | オリエンテッド |
AspectL | オ́リエンテッド |
AspectR | [形容詞] |
e | 指向性の |
JBossAOP | 方向づけられた |
Spring Framework | ~指向の |
アスペクト指向言語 | ・ |
・ | Framework |
Aspect Oriented | fréimwə̀ːrk |
ǽspekt ɔ́ːriəntid | フレイムワゥァーク |
アェスペクトゥ オリイェンティッドゥ | フレ́イムワゥァ̀ーク |
アェスペクトゥ・オリイェンティッドゥ | フレームワーク |
アェ́スペクトゥ・オ́リイェンティッドゥ | フレ́ームワ̀ーク |
アスペクト オリエンテッド | [名詞] |
アスペクト・オリエンテッド | 枠組み |
アェ́スペクトゥ・オ́リエンテッド | 構成 |
アスペクト指向 | 体制 |
アスペクト しこう | 構造 |
構想 | |
・ | |
ロギング操作 | |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Application profile for Recommendation T.82 - Progressive bi-level image compression (JBIG coding scheme) for facsimile apparatus | ITU-T ホワイトブック |
Application profile for Recommendation T.82-JBIG coding scheme for facsimile apparatus | ITU-T勧告 |
Application profile for Recommendation T.82-Progressive bi-level image compression for facsimile apparatus | Tシリーズ勧告 |
ITU-T T.85 | ・ |
T.85 | scheme |
ファクシミリ装置のためのJBIG符号化方式のアプリケーションプロファイル | skíːm |
ファクシミリ装置のための階層的二値画像圧縮のアプリケーションプロファイル | スキーム |
スキ́ーム | |
[名詞] | |
構想 | |
計画 | |
機構 | |
体系 | |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
~を図る | |
~の計画を立てる | |
~を計画する | |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ARROWS NX F-04G | 認証方式 |
Fast IDentity Online | ・ |
FIDO | Framework |
FIDO 1.0 | fréimwə̀ːrk |
FIDO 2.0 | フレイムワゥーク |
FIDO Alliance | フレームワーク |
FIDO Certified 生体認証デバイス | [名詞] |
FIDOアライアンス | 枠組み |
Galaxy S6 edge SC-04G | 構成 |
UAF | 体制 |
Universal 2nd Factor | 構造 |
Universal Authentication Framework | 構想 |
ファイド | ・ |
生体認証デバイス | |
素早いオンライン認証 | |
多要素認証 | |
二段階認証 | |
汎用的な第2要素 | |
汎用的な認証基盤 | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年 5月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ASF | ActiveX |
ActiveX Server Framework | æ̀ktivéks |
æ̀ktivéks sə́ːrvər fréimwə̀ːrk | アェクティヴエックス |
アェクティヴエックス スァーヴゥァー フレイムワゥァーク | アェ̀クティヴエッ́クス |
アェクティヴエックス・スァーヴゥァー・フレイムワゥァーク | アクティブエックス |
アェ̀クティヴエッ́クス・スァ́ーヴゥァー・フレ́イムワゥァ̀ーク | ア̀クティブエッ́クス |
アクティヴエックス サーバー フレームワーク | [名詞] |
アクティヴエックス・サーバー・フレームワーク | Microsoft社のインターネット関連技術 |
ア̀クティブエッ́クス・サ́ーバー・フレ́ームワ̀ーク | ActiveX技術 |
・ | |
Framework | |
fréimwə̀ːrk | |
フレイムワゥァーク | |
フレ́イムワゥァ̀ーク | |
フレームワーク | |
フレ́ームワ̀ーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
わくぐみ | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2024年 1月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Bob Beck | オープンソース |
OCF | ・ |
OpenBSD | Framework |
OpenBSD 1.2 | fréimwə̀ːrk |
OpenBSD 2.0 | フレイムワゥーク |
OpenBSD 2.6 | フレームワーク |
OpenBSD 2.7 | [名詞] |
OpenBSD 3.0 | 枠組み |
OpenBSD 4.2 | 構成 |
OpenBSD Cryptographic Framework | 体制 |
OpenBSD Foundation | 構造 |
OpenSSH | 構想 |
Theo de Raadt | ・ |
オープンビーエスディー | |
テオ・デ・ラート | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年10月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CAD Framework Initiative, Inc. | Framework |
CFI | fréimwə̀ːrk |
シーエフアイ | フレイムワゥーク |
フレームワーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Caller ID for E-Mail | Meng Wong |
Pobox.com | ・ |
Pobox.com社 | Framework |
Sender ID | fréimwə̀ːrk |
Sender Policy Framework | フレイムワゥーク |
SPF | フレームワーク |
SPF/Sender ID | [名詞] |
エスピーエフ | 枠組み |
センダーアイディー | 構成 |
成り済ましメール | 体制 |
なりすましメール | 構造 |
構想 | |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年 5月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CDH | ITU-T ホワイトブック |
Cooperative Document Handling | ITU-T勧告 |
Cooperative Document Handling(CDH)-Framework and basic services | Tシリーズ勧告 |
ITU-T T.190 | ・ |
T.190 | Framework |
共同文書処理 | fréimwə̀ːrk |
フレイムワゥーク | |
フレームワーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Colour and gray-scale image representations using lossless coding scheme for facsimile | ITU-T ホワイトブック |
ITU-T T.43 | ITU-T勧告 |
T series recommendations | Tシリーズ勧告 |
T.43 | ・ |
ファクシミリのための可逆符号化方式を用いたカラーと単色多値画像表現 | scheme |
skíːm | |
スキーム | |
スキ́ーム | |
[名詞] | |
構想 | |
計画 | |
機構 | |
体系 | |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
~を図る | |
~の計画を立てる | |
~を計画する | |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Dependency Injection | Martin Fowler |
DI | Martin Fowler氏 |
HiveMind | Rod Johnson |
Inversion of Control | ThoughtWorks社 |
IoC | ・ |
PicoContainer | Framework |
Seasar2 | fréimwə̀ːrk |
Spring Framework | フレイムワゥーク |
ThoughtWorks | フレームワーク |
スプリングフレームワーク | [名詞] |
ディーアイ | 枠組み |
依存性 | 構成 |
依存性注入 | 体制 |
軽量コンテナ | 構造 |
制御の反転 | 構想 |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年 5月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DKIM | Framework |
DKIM方式 | fréimwə̀ːrk |
DMARCレコード | フレイムワゥーク |
DMARK | フレームワーク |
Domain-based Message Authentication,Reporting and Conformance | [名詞] |
DomainKeys | 枠組み |
DomainKeys Identified Mail | 構成 |
Sender Policy Framework | 体制 |
SenderID | 構造 |
SPF | 構想 |
SPF認証 | ・ |
センダー・ポリシー・フレームワーク | |
センダゥー・パラシィ・フレイムワーク | |
ドメインキーズ | |
ドメインキーズ・アイデンテファイドゥ・メイル | |
送信ドメイン認証 | |
送信元認証 | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年 5月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EA | architecture |
íː éi | ɑ́rkətèktʃər |
イー エイ | アゥーケテクチャァー |
イ́ー エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
イー エー | アーキテクチャー |
イ́ー エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
Enterprise Architecture | [名詞] |
éntərpràiz ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
エンタゥープライズ アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
エンタゥープライズ・アゥーケテクチャァー | 構造 |
エ́ンタゥープライズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 基本設計概念 |
エンタープライズ アーキテクチャ | 内部構造 |
エンタープライズ・アーキテクチャー | 体系 |
エ́ンタープライズ・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
・ | enterprise |
FEAF | éntərpràiz |
Federal Enterprise Architecture Framework | エンタゥープライズ |
fédərəl éntərpràiz ɑ́rkətèktʃər fréimwə̀ːrk | エ́ンタゥープライズ |
フェデロゥルゥ エンタゥープライズ アゥーケテクチャァー フレイムワゥーク | エンタープライズ |
フェデロゥルゥ・エンタゥープライズ・アゥーケテクチャァー・フレイムワゥーク | エ́ンタープライズ |
フェ́デロゥルゥ・エ́ンタゥープライズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・フレ́イムワゥァ̀ーク | [名詞] |
フェデラル エンタープライズ アーキテクチャ フレームワーク | 企業 |
フェデラル・エンタープライズ・アーキテクチャ・フレームワーク | 会社 |
フェ́デラル・エ́ンタープライズ・ア́ーキテ̀クチャー・フレ́ームワ̀ーク | 大企業 |
・ | 巨大組織 |
[形容詞] | |
企業向けの | |
・ | |
【 以下関連語 】 | Framework |
Federal | fréimwə̀ːrk |
fédərəl | フレイムワゥァーク |
フェデラルゥ | フレ́イムワゥァ̀ーク |
フェ́デロゥルゥ | フレームワーク |
フェデラル | フレ́ームワ̀ーク |
フェ́デラル | [名詞] |
[形容詞] | 枠組み |
連邦政府の | 構成 |
合衆国の | 体制 |
連邦の | 構造 |
・ | 構想 |
更新日:2023年12月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Efficient digital SIGNature scheme | 署名 |
ESIGN | 捺印 |
イーサイン | ・ |
ディジタル署名 | scheme |
署名検証 | skíːm |
署名生成 | スキーム |
スキ́ーム | |
[名詞] | |
構想 | |
計画 | |
機構 | |
体系 | |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
~を図る | |
~の計画を立てる | |
~を計画する | |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Enterprise Objects Framework | Framework |
EOF | fréimwə̀ːrk |
イーオーエフ | フレイムワゥーク |
フレームワーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Fast IDentity Online | Framework |
FIDO | fréimwə̀ːrk |
U2F | フレイムワゥーク |
UAF | フレームワーク |
Universal Authentication Framework | [名詞] |
ファーストゥ・アイデンティティ・オンライン | 枠組み |
ファイド | 構成 |
ユーツーエフ | 体制 |
ユニヴァーサル・オッスェンティケイション・フレイムワーク | 構造 |
構想 | |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
forged mail | Framework |
Fromヘッダ | fréimwə̀ːrk |
mail spoofing | フレイムワゥーク |
RFC 4408 | フレームワーク |
Sender Policy Framework | [名詞] |
SMTP | 枠組み |
SPF | 構成 |
spoofed e-mail | 体制 |
spoofed mail | 構造 |
スパム・メール | 構想 |
なりすましメール | ・ |
メール・スプーフィング | |
メールスプーフィング | |
偽装メール | |
成りすましメール | |
成り済ましメール | |
迷惑メール | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年 5月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IIJ | A-Bone |
Internet Initiative Japan | ・ |
Internet Initiative Japan Inc. | Initiative |
Internet Initiative Japan, Inc. | iníʃətiv |
íntərnèt iníʃətiv dʒəpǽn íŋk | イェニェシアティヴ |
イェンタゥーネットゥ イェニェシアティヴ ジャゥパェン イェンク | イニシャディヴ |
インターネット イニシアティブ ジャパン | イニシャティヴ |
インターネット・イニシアティブ・ジャパン・インク | イニシアチブ |
株式会社インターネットイニシアティブ | [名詞] |
率先 | |
主導権 | |
第一歩 | |
構想 | |
[形容詞] | |
始めの | |
更新日:2023年 4月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IPEF | Pacific |
アイペフ | pəsífik |
Indo-Pacific Economic Framework | パゥスィフィク |
índou pəsífik iːkənɑ́ːmik fréimwə̀ːrk | パゥスィ́フィク |
イェンドウ パゥスィフィク イェカゥナミック フレイムワゥーク | パシフィック |
イェンドウ・パゥスィフィク・イェカゥナミック・フレイムワゥーク | パシ́フィック |
イェ́ンドウ・パゥスィ́フィク・イェカゥナゥ́ミック・フレ́イムワゥァ̀ーク | [名詞] |
インド パシフィック エコノミック フレームワーク | 太平洋 |
インド・パシフィック・エコノミック・フレームワーク | [形容詞] |
イ́ンド・パシ́フィック・エコノ́ミック・フレ́ームワ̀ーク | 太平洋の |
インド太平洋経済枠組み | ・ |
インド たいへいよう けいざい わくぐみ | Economic |
・ | iːkənɑ́ːmik |
イェカゥナミック | |
イェカゥナゥ́ミック | |
エコノミック | |
エコノ́ミック | |
[形容詞] | |
経済上の | |
経済の | |
けいざいの | |
経済的な | |
・ | |
Framework | |
fréimwə̀ːrk | |
フレイムワゥァーク | |
フレ́イムワゥァ̀ーク | |
フレームワーク | |
フレ́ームワ̀ーク | |
[名詞] | |
【 以下関連語 】 | 枠組み |
Indo | わくぐみ |
índou | 構成 |
イェンドウ | 体制 |
イェ́ンドウ | 構造 |
インド | 構想 |
イ́ンド | こうそう |
[形容詞] | |
インドの | |
・ | |
更新日:2024年 3月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T G.729 Annex B | scheme |
A silence compression scheme for G.729 optimized for terminals conforming to ITU-T V.70 | skíːm |
G.729 Annex B | スキーム |
G729 Annex B | スキ́ーム |
G729B | [名詞] |
ITU-T G.729 Recommendation with Annex B | 構想 |
ITU-T G.729B | 計画 |
機構 | |
体系 | |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
~を図る | |
~の計画を立てる | |
~を計画する | |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2024年 5月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.6 | MMR |
ái tíː júː tíː tíː pɔ́int síks | エム エム アール |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイントゥ シェィックス | Modified Modified Read System |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイントゥ・シェィックス | mɑ́dəfàid mɑ́dəfàid ríːd sístəm |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イントゥ・シェィッ́クス | モディファイドゥ モディファイドゥ リードゥ シィステム |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイント シクス | モディファイドゥ・モディファイドゥ・リードゥ・シィステム |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイント・シクス | モ́ディファ̀イドゥ・モ́ディファ̀イドゥ・リ́ード・シィ́ステム |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イント・シ́クス | モディファイド モディファイド リード システム |
ITU-T Recommendation T.6 | モディファイド・モディファイド・リード・システム |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən tíː pɔ́int síks | モ́ディファ̀イド・モ́ディファ̀イド・リ́ード・シ́ステム |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ティー ポイントゥ シェィックス | エム エム アール符号 |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ティー・ポイントゥ・シェィックス | MMR方式 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ティ́ー・ポ́イントゥ・シェィッ́クス | G4 FAX MMR方式 |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ティー ポイント シクス | ・ |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ティー・ポイント・シクス | MH符号 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ティ́ー・ポ́イント・シ́クス | MR符号 |
ITU-T勧告 T.6 | 圧縮符号化方式 |
ITU-T かんこく T.6 | ・ |
T.6 | schemes |
T.6 (11/88) | skíːmz |
・ | スキームス |
Facsimile coding schemes and coding control functions for Group 4 facsimile apparatus | スキ́ームス |
fæksíməli kə́udiŋ skíːmz ənd kə́udiŋ kəntróul fʌ́ŋkʃənz fər grúːp fɔ́r fæksíməli æ̀pərǽtəs | [名詞] |
フェクシマゥリィ コゥウディング スキームス エァンドゥ コゥウディング コァントゥロウルゥ ファンクシュンズ フォァ グルゥープ フォァ フェクシマゥリィ アェパゥラェダゥス | schemeの三人称単数現在 |
フェクシマゥリィ・コゥウディング・スキームス・エァンドゥ・コゥウディング・コァントゥロウルゥ・ファンクシュンズ・フォァ・グルゥープ・フォァ・フェクシマゥリィ・アェパゥラェダゥス | schemeの複数形 |
フェクシ́マゥリィ・コゥ́ウディング・スキ́ームス・エァンドゥ・コゥ́ウディング・コァントゥロ́ウルゥ・ファ́ンクシュンズ・フォァ・グルゥ́ープ・フォ́ァ・フェクシ́マゥリィ・アェ̀パゥラェ́ダゥス | 構想 |
ファクシミリ コーディング スキームス アンド コーディング コントロール ファンクションズ フォー グループ フォー ファクシミリ アパラタス | 計画 |
ファクシミリ・コーディング・スキームス・アンド・コーディング・コントロール・ファンクションズ・フォー・グループ・フォー・ファクシミリ・アパラタス | 構成 |
ファクシ́ミリ・コ́ーディング・スキ́ームス・アンド・コ́ーディング・コントロ́ール・ファ́ンクションズ・フォー・グル́ープ・フォ́ー・ファクシ́ミリ・ア̀パラ́タス | 仕組み |
グループ 4 ファクシミリ装置のファクシミリ符号化方式と符号化制御機能 | 案 |
・ | 施策 |
更新日:2024年 3月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
JBIG coding scheme | scheme |
Joint Bi-level Image Experts Group coding scheme | skíːm |
dʒɔint bai-lévl ímidʒ ékspərts grúːp kə́udiŋ skíːm | スキーム |
ジョイントゥ バイ レゥヴォルゥ イェメィッジ エィクスパゥーツ グルゥープ コゥウディング スキーム | スキ́ーム |
ジョイントゥ・バイ・レゥヴォルゥ・イェメィッジ・エィクスパゥーツ・グルゥープ・コゥウディング・スキーム | [名詞] |
ジョイント バイ レベル イメージ エキスパーツ グループ コーディング スキーム | 構想 |
ジョイント・バイ・レベル・イメージ・エキスパーツ・グループ・コーディング・スキーム | 計画 |
JBIG符号化方式 | 機構 |
ジェイビグ符号化方式 | 体系 |
階層的二値画像圧縮 | 構成 |
・ | 仕組み |
.jbg | 施策 |
.jbig | [他動詞] |
image/jbig | ~を図る |
~の計画を立てる | |
更新日:2022年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Kernel Mode Driver Framework | Framework |
KMDF | fréimwə̀ːrk |
UMD | フレイムワゥーク |
UMDF | フレームワーク |
User Mode Driver | [名詞] |
User Mode Driver Framework | 枠組み |
WDF | 構成 |
Windows Driver Foundation | 体制 |
ドライバ開発環境 | 構造 |
構想 | |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
managed code | .NET Framework |
mǽnədʒd kóud | .NET環境開発言語 |
マェネジトゥ コウドゥ | C# |
マェネジトゥ・コウドゥ | C#.NET |
マェ́ネジトゥ・コ́ウドゥ | CIL |
マネージド コード | CLI |
マネージド・コード | CLR |
マネ́ージト・コ́ード | Common Intermediate Language |
マネージドコード | Common Language Runtime |
マネージコード | Microsoft .NET |
Microsoft Intermediate Language | |
MSIL | |
native code | |
unmanaged code | |
アンマネージ・コード | |
アンマネージド・コード | |
エム エス アイ エル | |
オブジェクト指向プログラミング言語 | |
ネイティブ・コード | |
共通言語基盤 | |
中間言語 | |
・ | |
Framework | |
fréimwə̀ːrk | |
フレイムワゥーク | |
フレ́イムワゥァ̀ーク | |
フレームワーク | |
フレ́ームワ̀ーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
わくぐみ | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2024年 5月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Microsoft Visual Basic .NET | .NET Framework |
VB.NET | .NETベース |
Visual BASIC .NET | プログラミング言語 |
Visual Basic .NET (2002) | ・ |
Visual Basic .NET 2003 | Framework |
Visual Basic 2005 | fréimwə̀ːrk |
Visual Basic 2008 | フレイムワゥーク |
Visual Basic 2010 | フレームワーク |
Visual Basic 2012 | [名詞] |
Visual Basic 2013 | 枠組み |
Visual Basic 2015 | 構成 |
ヴィジュアル ベーシック ドットネット | 体制 |
ビジュアル ベーシック ドットネット | 構造 |
構想 | |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年 5月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MISF | CAPICOM |
Microsoft Internet Security Framework | CryptoAPI 2.0 |
マイクロソフト・インターネット・セキュリティー・フレームワーク | ・ |
マイクロソフトゥ・イェンタゥーネットゥ・セキュリディー・フレイムワゥーク | Framework |
fréimwə̀ːrk | |
フレイムワゥーク | |
フレームワーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
No-Touch Deployment | deployment |
nóu tʌtʃ diplɔ́imənt | diplɔ́imənt |
ノウ タゥッチ ディプロイメントゥ | ディプロイメントゥ |
ノウ・タゥッチ・ディプロイメントゥ | ディプロ́イメントゥ |
ノ́ウ・タゥッ́チ・ディプロ́イメントゥ | デプロイメント |
ノー タッチ デプロイメント | デプロ́イメント |
ノー・タッチ・デプロイメント | [名詞] |
ノ́ー・タッ́チ・デプロ́イメント | 配置 |
ノータッチデプロイメント | 展開 |
てんかい | |
・ | |
.NET | |
ClickOnce | |
クリック ワンス | |
.NET Framework 2.0 | |
・ | |
WPF | |
Windows Forms | |
Windows Presentation Foundation | |
・ | |
Framework | |
fréimwə̀ːrk | |
フレイムワゥーク | |
フレームワーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
わくぐみ | |
構成 | |
こうせい | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Not Extended | HTTPステータスコード |
nɑt iksténdid | 5xx Server Error |
ノァットゥ エキステンデドゥ | 5xx サーバー・エラー |
ノァットゥ・エキステンデドゥ | ごバツバツ・サーバー・エラー |
ノァットゥ・エキステ́ンデドゥ | 5xx response |
ノット エクステンデッドゥ | ごバツバツ・レスポンス |
ノット・エクステンデッドゥ | RFC 2616 |
ノット・エクステ́ンデッドゥ | Server Error |
HTTP 510 | サーバエラー |
HTTP 510 エラー | RFC 7231 |
510 エラー | An HTTP Extension Framework |
ごういちまるエラー | ・ |
HTTP エラー 510 | extended |
HTTP response 510 | iksténdid |
HTTP レスポンス 510 | エキステンデドゥ |
HTTP 510 Not Extended | エキステ́ンデドゥ |
拡張できない | エクステンデッドゥ |
かくちょう できない | エクステ́ンデッドゥ |
510 Not Extended | [形容詞] |
510 Not Extended Error | 拡張した |
510 Not Extended エラー | かくちょうした |
fáiv hʌ́ndrəd ənd tén nɑt iksténdid | 伸ばした |
ファイヴ ハンドゥレッドゥ アェンドゥ テン ノァットゥ エキステンデドゥ | 伸ばされた |
ファイヴ ハンドゥレッドゥ・アェンドゥ・テン・ノァットゥ・エキステンデドゥ | ・ |
ファ́イヴ ハ́ンドゥレッドゥ・アェンドゥ・テ́ン・ノァットゥ・エキステ́ンデドゥ | Framework |
ファイブ ハンドレッド アンド テン ノット エクステンディッド | fréimwə̀ːrk |
ファイブ ハンドレッド・アンド・テン・ノット・エクステンディッド | フレイムワゥァーク |
ファ̀イブ ハ̀ンドレッド・アンド・テ́ン・ノット・エクステ́ンデッドゥ | フレ́イムワゥァ̀ーク |
フレームワーク | |
フレ́ームワ̀ーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
わくぐみ | |
構成 | |
こうせい | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
PDCA cycle | ドゥ́ー |
píː díː síː éi sáikl | [他動詞] |
ピー ディー シィー エイ サイコルゥ | ~をする |
ピー ディー シィー エイ・サイコルゥ | [自動詞] |
ピ̀ー ディ̀ー シィ̀ー エ̀イ・サ́イコルゥ | する |
ピー ディー シー エー サイクル | 実行する |
ピー ディー シー エー・サイクル | ・ |
ピ́ー ディ́ー シ́ー エ́ー・サ́イクル | Check |
PDCAサイクル | tʃék |
Plan-Do-Check-Act cycle | チェック |
plǽn dúː tʃék ǽkt sáikl | チェッ́ク |
プラゥェン ドゥー チェック アェークトゥ サイコルゥ | [自動詞] |
プラゥェン・ドゥー・チェック・アェークトゥ・サイコルゥ | 確認する |
プラゥェ́ン・ドゥ́ー・チェッ́ク・アェ́ークトゥ・サ́イコルゥ | 検査する |
プラン ドゥー チェック アクトゥ サイクル | 点検する |
プラン・ドゥー・チェック・アクトゥ・サイクル | 調べる |
プラ́ン・ドゥ́ー・チェッ́ク・ア́クトゥ・サ́イクル | [他動詞] |
計画、実行、評価、改善 | ~を検査する |
けいかく、じっこう、ひょうか、かいぜん | ~を点検する |
・ | [名詞] |
検査 | |
【 以下関連語 】 | 点検 |
Plan | チェック |
plǽn | 評価 |
プラゥェン | ・ |
プラゥェ́ン | 品質管理 |
プラン | |
プラ́ン | |
[名詞] | |
予定 | |
計画 | |
企画 | |
構想 | |
[他動詞] | |
計画する | |
企画する | |
・ | |
do | |
dúː | |
ドゥー | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
POC | Proof |
PoC | prúːf |
Proof Of Concept | プルーフ |
Proof of Concept | [名詞] |
prúːf əv kɑ́nsèpt | 証明 |
プルーフ オァヴ カォンセプトゥ | 証拠 |
プルーフ・オァヴ・カォンセプトゥ | 試験 |
プルーフ オブ コンセプト | 検証 |
プルーフ・オブ・コンセプト | 実証 |
コンセプト検証 | [形容詞] |
ピー オー シー | 耐えられる |
ポック | 検査済みの |
概念実証 | ・ |
がいねんじっしょう | Concept |
kɑ́nsèpt | |
カォンセプトゥ | |
コンセプト | |
[名詞] | |
概念 | |
構想 | |
考え | |
思い | |
更新日:2022年 2月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RDF | Description |
ɑ́ːr díː éf | diskrípʃən |
アゥー ディー エゥフ | デスクリプシュン |
アゥ́ー ディ́ー エゥ́フ | デスクリ́プシュン |
アール ディー エフ | デスクリプション |
ア́ール ディ́ー エ́フ | デスクリ́プション |
Resource Description Framework | [名詞] |
ríːsɔ̀ːrs diskrípʃən fréimwə̀ːrk | 解説 |
リーソーァス デスクリプシュン フレイムワゥーク | 記述 |
リーソーァス・デスクリプシュン・フレイムワゥーク | 説明 |
リ́ーソ̀ーァス・デスクリ́プシュン・フレ́イムワゥァ̀ーク | 説明書 |
リソース デスクリプション フレームワーク | 描写 |
リソース・デスクリプション・フレームワーク | ・ |
リ́ソ̀ース・デスクリ́プション・フレ́ームワ̀ーク | MCF |
資源記述の枠組み | ・ |
しげん きじゅつの わくぐみ | Framework |
fréimwə̀ːrk | |
フレイムワゥーク | |
フレ́イムワゥァ̀ーク | |
フレームワーク | |
フレ́ームワ̀ーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
こうそう | |
・ | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RNIF | Fadi Chehade |
RosettaNet | ロゼッタネット・ジャパン |
RosettaNet Implementation Framework | ロゼッタネットジャパン |
ロゼッタネット | ・ |
ロゼッタネットゥ・インプラマンテイシュン・フレイムワゥーク | Framework |
ロゼッタネット標準 | fréimwə̀ːrk |
フレイムワゥーク | |
フレームワーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RWPPI | Products |
ɑ́ːr d́ʌbljuː píː píː ái | prɑ́dəkts |
アゥー ダブリュウ ピー ピー アイ | プラォダゥクツ |
アゥ́ー ダ́ブリュウ ピ́ー ピ́ー ア́イ | プラォ́ダゥクツ |
アール ダブリュー ピー ピー アイ | プロダクツ |
ア́ール ダ́ブリュー ピ́ー ピ́ー ア́イ | プロ́ダクツ |
RW Products Promotion Initiative | [名詞] |
ɑ́ːr d́ʌbljuː prɑ́dəkts prəmóuʃən iníʃətiv | 製品 |
アゥー ダブリュウ プラォダゥクツ プロモウシャン イェニェシャティヴ | 商品 |
アゥー ダブリュウ・プラォダゥクツ・プロモウシャン・イェニェシャティヴ | 生産物 |
アゥ́ー ダ́ブリュウ・プラォ́ダゥクツ・プロモウ́シャン・イェニェ́シャアティヴ | ・ |
アール ダブリュー プロダクツ プロモーション イニシャアチブ | Promotion |
アール ダブリュー・プロダクツ・プロモーション・イニシャアチブ | prəmóuʃən |
ア́ール ダ́ブリュー・プロ́ダクツ・プロモ́ーション・イニ́シャアチブ | プロモウシャン |
RWプロダクツ・プロモーション・イニシャアチブ | プロモウ́シャン |
プロモーション | |
プロモ́ーション | |
[名詞] | |
振興 | |
促進 | |
助成 | |
奨励 | |
販売促進 | |
・ | |
Initiative | |
iníʃətiv | |
イェニェシャティヴ | |
イェニェ́シャアティヴ | |
イニシャアチブ | |
イニ́シャアチブ | |
[名詞] | |
始めの | |
主導権 | |
第一歩 | |
構想 | |
・ | |
活動終了 | |
更新日:2024年 3月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
scheme | ESIGN |
skíːm | Efficient digital SIGNature scheme |
スキーム | A silence compression scheme for G.729 optimized for terminals conforming to ITU-T V.70 |
スキ́ーム | Colour and gray-scale image representations using lossless coding scheme for facsimile |
[名詞] | Application profile for Recommendation T.82-Progressive bi-level image compression for facsimile apparatus |
構想 | Joint Bi-level Image Experts Group coding scheme |
計画 | URI scheme |
機構 | symmetric key encryption scheme |
体系 | |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
~を図る | |
~の計画を立てる | |
~を計画する | |
・ | |
更新日:2022年12月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
unmanaged code | .NET Framework |
ʌ̀nmǽnidʒd kóud | .NET環境開発言語 |
アンマェネジトゥ コウドゥ | C# |
アンマェネジトゥ・コウドゥ | C#.NET |
ア̀ンマェ́ネジトゥ・コ́ウドゥ | CIL |
アンマネージド コード | CLI |
アンマネージド・コード | CLR |
ア̀ンマ́ネージド・コ́ード | Common Intermediate Language |
・ | Common Language Runtime |
Native Code | managed code |
néitiv kóud | Microsoft .NET |
ネイティヴ コウドゥ | Microsoft Intermediate Language |
ネイティヴ・コウドゥ | MSIL |
ネ́イティヴ・コ́ウドゥ | エムエスアイエル |
ネイティブ コード | オブジェクト指向プログラミング言語 |
ネイティブ・コード | マネージコード |
ネ́イティブ・コ́ード | マネージドコード |
機械語 | 共通言語基盤 |
きかいご | 中間言語 |
・ | ・ |
Framework | |
【 以下関連語 】 | fréimwə̀ːrk |
native | フレイムワゥーク |
néitiv | フレームワーク |
ネイディヴ | [名詞] |
ネ́イティヴ | 枠組み |
ネイティブ | わくぐみ |
ネ́イティブ | 構成 |
[形容詞] | 体制 |
本来の | 構造 |
ほんらいの | こうぞう |
自国の | 構想 |
出身の | こうそう |
出生地の | |
生まれつきの | |
先住民の | |
[名詞] | |
先住民 | |
そのシステムに最適化された本来の機能を利用するもの | |
・ | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
環境マネジメントシステム | 構想 |
EMS | 計画 |
Environmental Management System | 機構 |
envàiərənméntəl mǽnidʒmənt sístəm | 体系 |
インヴァイァメンタゥルゥ マェニッジメントゥ シィステム | 構成 |
インヴァイァメンタゥルゥ・マェニッジメントゥ・シィステム | [他動詞] |
エンバイアメンタル マネジメント システム | ~を図る |
エンバイアメンタル・マネジメント・システム | ~の計画を立てる |
ISO 14001 | ・ |
ISO 14001:2015 | Environmental |
JIS Q 14001 | envàiərənméntəl |
JIS Q 14001:2004 | インヴァイァメンタゥルゥ |
JIS Q 14001:2015 | インヴァイァメントゥルゥ |
EMAS | エンバイアメンタル |
Eco-Management and Audit Scheme | [形容詞] |
íːkou mǽnidʒmənt ənd ɔ́dit skíːm | 環境の |
イーコウ マェニッジメントゥ アェンドゥ オァーデットゥ スキーム | 環境的な |
イーコウ・マェニッジメントゥ・アェンドゥ・オァーデットゥ・スキーム | 環境性の |
エコ マネジメント アンド オーディット スキーム | ・ |
エコ・マネジメント・アンド・オーディット・スキーム | Management |
・ | mǽnidʒmənt |
【 以下関連語 】 | マェニッジメントゥ |
Audit | マネジメント |
ɔ́dit | [名詞] |
オァーデットゥ | 管理 |
オーディット | 経営 |
[名詞] | 運営 |
監査 | 監督 |
会計監査 | ・ |
会計検査 | ECO |
[他動詞] | íːkou |
監査する | イーコウ |
会計監査をする | エコ |
チェックする | ecology |
・ | ikɑ́lədʒi |
Scheme | イカォラゥジィー |
skíːm | エコロジー |
スキーム | [名詞] |
スキ́ーム | 生態系 |
[名詞] | 環境 |
更新日:2022年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
共通鍵暗号 | conventional encryptosystem |
common key cryptosystem | kənvénʃənəl ɛnkrìptousístəm |
kɑ́mən kiː krìptousístəm | カゥンヴェンシュナルゥ インクリプトウシィステム |
カォマゥン キー クリプトウシィステム | カゥンヴェンシュナルゥ・インクリプトウシィステム |
カォマゥン・キー・クリプトウシィステム | コンベンショナル エンクリプトウシステム |
カォマェン・キー・クリプトウシィステム | コンベンショナル・エンクリプトウシステム |
コモン キー クリプトウシステム | 慣用暗号 |
コモン・キー・クリプトウシステム | 慣用暗号方式 |
共通鍵暗号システム | かんようあんごうほうしき |
共通鍵暗号方式 | ・ |
common key encryptosystem | shared key encryptosystem |
・ | ʃerd kiː ɛnkrìptousístəm |
secret key cryptosystem | シェァードゥ キー インクリプトウシィステム |
síːkrət kiː krìptousístəm | シェァードゥ・キー・インクリプトウシィステム |
シィークレトゥ キー クリプトウシィステム | シェアード キー エンクリプトウシステム |
シィークレトゥ・キー・クリプトウシィステム | シェアード・キー・エンクリプトウシステム |
シークレット キー クリプトウシステム | 共有鍵暗号 |
シークレット・キー・クリプトウシステム | ・ |
秘密鍵暗号 | scheme |
・ | skíːm |
symmetric key cryptosystem | スキーム |
simétrik kiː krìptousístəm | スキ́ーム |
セィメトゥリク キー クリプトウシィステム | [名詞] |
セィメトゥリク・キー・クリプトウシィステム | 構想 |
シメトリック キー クリプトウシステム | 計画 |
シメトリック・キー・クリプトウシステム | 機構 |
・ | 体系 |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
【 以下関連語 】 | ~を図る |
symmetric key encryption scheme | ~の計画を立てる |
simétrik kiː enkrípʃən skíːm | ~を計画する |
セィメトゥリク キー エンクリプシャン スキーム | |
セィメトゥリク・キー・エンクリプシャン・スキーム | |
シメトリック キー エンクリプション スキーム | |
シメトリック・キー・エンクリプション・スキーム | |
対称鍵暗号 | |
・ | |
更新日:2023年 1月 4日 |