出典: 国際電気通信連合電気通信標準化部門 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月3日 (土) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 国際電気通信連合電気通信標準化部門(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector、ITU-T)は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。 以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 Aシリーズ勧告 ・・・ |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem: ・・・ |
出典: 開放型文書体系 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月15日 (火) 09:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 開放型文書体系(英: Open Document Architecture、ODA)とは、フリーかつオープンな文書ファイルフォーマットの国際規格であり、ITU-Tが既存のプロプライエタリな文書ファイルフォーマットの代替として策定・保守している。ODAの詳細は CCITT T.411-T.424 で規格化されており、これは ISO 8613 と同じである。 日本工業規格としては JIS X 4101, 4102, 4104…4109, 4112, 4114 として採用されたが、2009年に廃止された。 [フォーマット] ODAは、テキスト、ラスター画像、ベクターグラフィックスを含む複合文書フォーマットを定義している。リリース当初、他の類似の規格との違いは、グラフィックスの構造として CCITT ラスターイメージと Computer Graphics Metafile (CGM - ISO 8632) のみが定義されていた点だった。これは、ワードプロセッサやDTPソフトウェアがあらゆる画像ファイルフォーマットを解釈しなければならないという問題を解決するためであった。 文書には論理的構造とレイアウト構造がある。論理的にはテキストは、章、脚注、その他HTMLのような部分要素に分けられ、レイアウト構造はWebにおける Cascading Style Sheets のような役目を果たす。ODAフォーマットのバイナリ転送形式は Open Document Interchange Format (ODIF) と呼ばれ、SGML と ASN.1 に基づいている。 この規格では、文書は Formatted、Formatted Processable、Processable のいずれかのフォーマットで格納および交換される。Processable とあるフォーマットは編集可能なフォーマットである。従って Formatted は編集不可能なフォーマットで、論理的にはよく使われている Adobe PDF に似ている。 |
出典: EBCDIC [読み] エビシディック [外語] Extended Binary Coded Decimal Interchange Code 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/08/29,URL: https://www.wdic.org/ 文字コードの一つ。拡張2進化10進数交換符号。 [概要] IBM System/360で使用するためIBMにより1964(昭和39)年に発表された文字コード体系であり、IBMの汎用機等で広く使われている。 当時、既にASCIIが標準化され使われていたが、ASCIIとは全く互換性が無い仕様となった。 これは、自社技術への囲い込みを目的として作られたともいえるが、その一方、IBMはパンチカードシステムの時代から似たようなコードを使っており、パンチカードシステム時代の資産を活かすためにEBCDICコードとその前身のBCDICコードは、このような形にならざるを得なかったのである。 [特徴] 種類 EBCDICには、互いに互換性のない仕様が複数、しかも大量に存在している。 オリジナルのもの、英小文字を加えたもの、ASCIIに対応するように一部の文字を入れ換えたもの、Latin-1や日本語などの英語以外の言語に対応させたものなど、その種類には枚挙に暇がなく、それぞれに互換性がない。 その上、ISO/IEC 2022のように符号で切り替える方式でもないので、符号列を見ただけでは、どの種類のEBCDICなのかも判断できないのが難点である。 拡張 EBCDICには様々な拡張がある。 オリジナルに対して文字を追加しただけでも拡張と言えるが、現実にはそれに留まらない大規模な拡張を施したものが幾つか存在する。 単に字を追加しただけの日本語用EBCDICとしては、空き領域にカタカナを追加した、俗称EBCDIKというものがある。 漢字などを追加したものもあるが、これは事実上規格統一が行なわれておらず、各社各様な拡張方法を使用しており互いに互換性が無い。 ● KEIS (KI/KOによりEUC-JPと切り替える) ● JEF (KI/KOによりEUC-JPと切り替える) ● UTF-EBCDIC (空き領域を使ってUnicode、ISO/IEC 10646全領域を実装) [仕様] 制御コード EBCDICにおいては、0x00〜3fと0xffが制御コードである。 ・・・ |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19: ・・・ |
出典: ITU-T 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月19日 (金) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ITU-T(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector) は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。 勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] Tシリーズ勧告 Tシリーズ勧告は、「テレマティークサービス端末」に関する規定を定める。 ・・・ |
出典: RIFF [外語] Resource Interchange File Format 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/09/05,URL: https://www.wdic.org/ 一つのファイル内にチャンクと呼ばれるデータの塊(データブロック)が入れ子構造になった、可変長フォーマットのこと。 [概要] 画像や音声など、異なるタイプのリソース(データ)を一つのファイルに格納するための共通フォーマットとして、Electronic Arts社が開発したIFFを参考に、Microsoftにより作られた。現在でいうところの、コンテナーフォーマットの先駆けとなる発想である。 一つのファイルに複数のデータを入れることも容易で、またデータを入れ子にすることも可能。 拡張性や汎用性が高く、将来的に新しい形式の情報が登場したとしても容易に拡張でき、また従来のものとの互換性が保たれる形式になっている。 Windowsでは映像+音声のAVIファイルや、音声のみのWAVファイルなどがRIFF形式のファイルとなっている。このため、Video for WindowsのAPIではWAVファイルを映像のない音声のみのAVIファイルのように扱える。 [特徴] RIFF全体の構造は、「RIFF形式の識別子」と必要な数の「チャンク」となる。 1バイトは8ビットで4バイト(32ビット)形式の構造であり、中に含められるデータは1バイト単位の任意長であるが、フォーマットの仕様から各チャンクの最大サイズは2^32バイトまでである。数値はリトルエンディアンで格納されている。 ・・・ |
出典: EBCDIC 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年10月23日 (日) 06:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ EBCDIC (英語: Extended Binary Coded Decimal Interchange Code、エビシディック、拡張二進化十進コード) はIBMにより定義された8ビットのコード化文字セットである。ASCII普及前の1963年に、BCD(Binary-coded decimal、二進化十進コード)を拡張する形で作られ、主にIBM系のメインフレームやオフィスコンピュータなどで使用されている。IBMのCDRA(文字データ表現体系)では、EBCDICは符号化方法(Encoding Scheme)の1つと位置づけられている。各国語などの文字集合であるコードページを、EBCDICなどの符号化方式で符号化するが、EBCDICの符号化にもシングルバイト、ダブルバイト、マルチバイトの構造がある。これらの組み合わせがCCSIDとして定義されており、例えば日本用のEBCDICのCCSIDは、ひらがなや漢字を含まない組み合わせも含めると、10以上定義されている。 ・・・ |
【Recommendation】rèkəməndéiʃən レカゥメンデイシュン,レ̀カゥメンデ́イシュン,レコメンデイション,レ̀コメンデ́イション, [名詞] 勧告,推奨,推薦,【content】kəntént(動),kɑ́ntent(名) コァンテントゥ,コゥンテ́ントゥ(動),コァ́ンテントゥ(名),コンテ́ント(動),コ́ンテント(名), [名詞] 作品,内容,電子情報,中身,作品の趣意,内容物,満足,[形容詞],満足の,[他動詞] ~に満足する, |
出典: Resource Interchange File Format 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年10月8日 (土) 15:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Resource Interchange File Format(RIFF、「資源交換用ファイル形式」の意味)は、タグ付きのデータを格納するための汎用メタファイル形式である。1991年、マイクロソフトとIBMが提案し、マイクロソフトのWindows 3.1のマルチメディアファイルのデフォルトフォーマットとして採用された。エレクトロニック・アーツが1985年に策定したInterchange File Format (IFF、「交換用ファイル形式」の意味) に基づいている。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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EBCDIC | インターチェンジ |
Extended BCD for Interchange Code | イ̀ンターチェ́ンジ |
Extended Binary Coded Decimal Interchange Code | [他動詞] |
Extended Binary-Code Decimal Interchange Code | 替える |
iksténdid báinəri kóudid désəməl ìntərtʃéindʒ kóud | 交換する |
エキステンデドゥ バイナゥリィ コァウデッドゥ デッセゥモルゥ インタゥーチェインジ コウドゥ | こうかんする |
エキステンデドゥ・バイナゥリィ・コァウデッドゥ・デッセゥモルゥ・インタゥーチェインジ・コウドゥ | [名詞] |
エキステ́ンデドゥ・バ́イナゥリィ・コァ́ウデッドゥ・デッ́セゥモルゥ・イ̀ンタゥーチェ́インジ・コ́ウドゥ | 交換 |
エクステンデッドゥ バイナリ コーデッド デシマル インターチェンジ コード | こうかん |
エクステンデッドゥ・バイナリ・コーデッド・デシマル・インターチェンジ・コード | インターチェンジ |
エクステ́ンデッドゥ・バ́イナリ・コ́ーデッド・デ́シマル・イ̀ンターチェ́ンジ・コ́ード | 高速道路の立体交差点 |
エィビセデック | ・ |
エィ́ビセデッ̀ク | BCD |
エビシディック | Binary-coded decimal |
エ́ビシディッ̀ク | báinəri kóudid désəməl |
拡張2進化10進コード | バイナゥリィ・コァウデッドゥ・デッセゥモルゥ |
拡張二進化十進コード | バイナリ・コーデッド・デシマル |
かくちょう にしんか じゅっしん コード | 二進化十進コード |
拡張2進化10進数交換符号 | ・ |
・ | binary |
báinəri | |
【 以下関連語 】 | バイナゥリィ |
Extended | バ́イナゥリィ |
iksténdid | バイナリ |
エキステンデドゥ | バ́イナゥリィ |
エキステ́ンデドゥ | [形容詞] |
エクステンデッドゥ | 二進の |
エクステ́ンデッドゥ | 二進法の |
[形容詞] | ・ |
拡張した | decimal |
かくちょうした | désəməl |
伸ばした | デッセゥモルゥ |
のばした | デッ́セゥモルゥ |
延長した | デシマル |
・ | デ́シマル |
interchange | [形容詞] |
ìntərtʃéindʒ | 十進法の |
インタゥーチェインジ | |
イ̀ンタゥーチェ́インジ | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ITU-T F.435 | Handling |
ITU-T F.435(06/99) | hǽndliŋ |
ái tíː júː tíː éf pɔ́int fɔ́r θríː fáiv | ハェンドゥリィング |
アイ ティー ユー ティー エゥフ ポイントゥ フォァ スゥリー ファイヴ | ハェ́ンドゥリィング |
アイ ティー ユー ティー エゥフ・ポイントゥ・フォァ スゥリー ファイヴ | ハンドリング |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー エゥ́フ・ポ́イントゥ・フォ́ァ スゥリ́ー ファ́イヴ | ハ́ンドリング |
アイ ティー ユー ティー エフ ポイント フォー スリー ファイブ | [名詞] |
アイ ティー ユー ティー エフ・ポイント・フォー スリー ファイブ | 取り扱い |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー エ́フ・ポ́イント・フォ́ー スリ́ー ファ́イブ | 対処 |
F.435 | 処理 |
ITU-T Recommendation F.435(1999) | 操作 |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən éf pɔ́int fɔ́r θərti faiv | 対応 |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン エゥフ ポイントゥ フォァ サゥァーディー ファイブ | ・ |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・エゥフ・ポイントゥ・フォァ サゥァーディー ファイブ | Interchange |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・エゥ́フ・ポ́イントゥ・フォ́ァ サゥァーディー ファ́イブ | íntərtʃèindʒ |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション エフ ポイント フォー サーティー ファイブ | インタゥーチェインジ |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・エフ・ポイント・フォー サーティー ファイブ | イ́ンタゥーチェ̀インジ |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・エフ・ポイント・フォー サーティー ファ́イブ | インターチェンジ |
ITU-T勧告 F.435 | イ́ンターチェ̀ンジ |
ITU-T かんこく F.435 | [名詞] |
・ | 交換 |
Message handling services: Electronic Data Interchange messaging service | インターチェンジ |
mésidʒ hǽndliŋ sə́rvəsiz: ilèktrɑ́nik déitə íntərtʃèindʒ mésidʒiŋ sə́rvəs | 高速道路の立体交差点 |
メッセッジ ハェンドゥリィング サゥァーヴィスィズ: エィレゥクトゥロァニック デイダァー インタゥーチェインジ メッセッジング サゥァーヴィス | [他動詞] |
メッセッジ・ハェンドゥリィング・サゥァーヴィスィズ: エィレゥクトゥロァニック・デイダァー・インタゥーチェインジ・メッセッジング・サゥァーヴィス | 交換する |
メッ́セッジ・ハェ́ンドゥリィング・サゥ́ァーヴィスィズ: エィレゥ̀クトゥロァ́ニック・デ́イダァー・イ́ンタゥーチェ̀インジ・メッ́セッジング・サゥ́ァーヴィス | 替える |
メッセージ ハンドリング サービセズ: エレクトロニック データー インターチェンジ メッセージング サービス | ・ |
メッセージ・ハンドリング・サービセズ: エレクトロニック・データー・インターチェンジ・メッセージング・サービス | ITU-T勧告 |
メッ́セージ・ハ́ンドリング・サ́ービセズ: エレ̀クトロ́ニック・デ́ーター・イ́ンターチェ̀ンジ・メッ́セージング・サ́ービス | Fシリーズ勧告 |
メッセージ処理サービス: 電子データ交換メッセージング・サービス | |
・ | |
ISO/IEC 10021-8 | |
ISO/IEC 10021-8:1999 | |
更新日:2024年 3月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ITU-T T.416 | ITU-T勧告 |
ái tíː júː tíː tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n síks | ITUホワイトブック |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイントゥ フォァ ウァン シェィックス | Tシリーズ勧告 |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン シェィックス | ・ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ ウァ́ン シェィッ́クス | Architecture |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイント フォー ワン シクス | ɑ́rkətèktʃər |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイント・フォー ワン シクス | アゥーケテクチャァー |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン シ́クス | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ITU-T Recommendation T.416 | アーキテクチャー |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n síks | ア́ーキテ̀クチャー |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ティー ポイントゥ フォァ ウァン シェィックス | [名詞] |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン シェィックス | 建物 |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン シェィッ́クス | 建築物 |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ティー ポイント フォー ワン シクス | 建築術 |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ティー・ポイント・フォー ワン シクス | 建築様式 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン シ́クス | 構造 |
ITU-T勧告 T.416 | こうぞう |
ITU-T かんこく T.416 | 基本設計概念 |
T.416 | きほん せっけい がいねん |
T.416 (03/93) | 内部構造 |
・ | ないぶ こうぞう |
Information technology - Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Character content architectures | 体系 |
ìnfərméiʃən teknɑ́lədʒi óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər (óu díː éi) ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt kǽrəktər kɑ́ntent ɑ́rkətèktʃərz | たいけい |
インフォァメイシュン テクナラゥジィー オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ キャェラゥクタゥァー コァンテントゥ アゥーケテクチャァース | ・ |
インフォァメイシュン・テクナラゥジィー・オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ・キャェラゥクタゥァー・コァンテントゥ・アゥーケテクチャァース | Interchange |
イ̀ンフォァメ́イシュン・テクナ́ラゥジィー・オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー (オ́ウ ディ́ー エ́イ)・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ・キャェ́ラゥクタゥァー・コァ́ンテントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァース | ìntərtʃéindʒ(動) |
インフォメーション テクノロジー オープン ドキュメント アーキテクチャー (オー ディー エー) アンド インターチェンジ フォーマット キャラクター コンテント アーキテクチャース | íntərtʃèindʒ(名) |
インフォメーション・テクノロジー・オープン・ドキュメント・アーキテクチャー (オー ディー エー)・アンド・インターチェンジ・フォーマット・キャラクター・コンテント・アーキテクチャース | インタゥーチェインジ |
イ̀ンフォメ́ーション・テクノ́ロジー・オ́ープン・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー (オ́ー ディ́ー エ́ー)・アンド・イ̀ンターチェ́ンジ・フォ́ーマット・キャ́ラクター・コ́ンテント・ア́ーキテ̀クチャース | イ̀ンタゥーチェ́インジ(動) |
開放型文書体系(ODA)及び交換様式 — 第6部 文字内容体系 | インターチェンジ |
かいほうがた ぶんしょ たいけい (オー ディー エー) および こうかん ようしき だい6ぶ もじ ないよう たいけい | イ̀ンターチェ́ンジ(動) |
情報技術 - オープン ドキュメント アーキテクチャ (ODA) および交換形式: 文字コンテンツ アーキテクチャ | イ́ンターチェ̀ンジ(名) |
・ | [名詞] |
ISO/IEC 8613-6 | 交換 |
JIS X 4106 | インターチェンジ |
CCITT T.416 | 高速道路の立体交差点 |
・ | [他動詞] |
T.416 (1993) Technical Cor. 1 (10/97) | 交換する |
替える | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ODA/ODIF | Architecture |
Office Document Architecture/Office Document Interchange Format | ɑ́rkətèktʃər |
ɔ́fis dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ɔ́fis dɑ́kjumənt ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | アゥーケテクチャァー |
オフィス ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー オフィス ドァッキュメントゥ インタゥーチェインジ フォァマットゥ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
オフィス・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・オフィス・ドァッキュメントゥ・インタゥーチェインジ・フォァマットゥ | アーキテクチャー |
オ́フィス・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・オ́フィス・ドァッ́キュメントゥ・イ́ンタゥーチェ̀インジ・フォ́ァマェットゥ | ア́ーキテ̀クチャー |
オフィス ドキュメント アーキテクチャー オフィス ドキュメント インターチェンジ フォーマット | [名詞] |
オフィス・ドキュメント・アーキテクチャー/オフィス・ドキュメント・インターチェンジ・フォーマット | 建物 |
オ́フィス・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー・オ́フィス・ド́キュメント・イ́ンターチェ̀ンジ・フォ́ーマット | 建築物 |
事務文書体系/事務文書交換形式 | 建築術 |
じむ ぶんしょ たいけい じむ ぶんしょ こうかん けいしき | 建築様式 |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
Interchange | |
ìntərtʃéindʒ | |
インタゥーチェインジ | |
イ́ンタゥーチェ̀インジ | |
インターチェンジ | |
イ́ンターチェ̀ンジ | |
[名詞] | |
交換 | |
インターチェンジ | |
高速道路の立体交差点 | |
[他動詞] | |
交換する | |
入れ替える | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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RIFF | Resource |
Resource Interchange File Format | ríːsɔ̀ːrs |
ríːsɔ̀ːrs ìntərtʃéindʒ fáil fɔ́rmæt | リソーァス |
リソーァス インタゥーチェインジ ファイルゥ フォァマットゥ | リ́ーソ̀ーァス |
リソーァス・インタゥーチェインジ・ファイルゥ・フォァマットゥ | リソース |
リ́ーソ̀ーァス・イ̀ンタゥーチェ́インジ・ファ́イルゥ・フォ́ァマェットゥ | リ́ソ̀ース |
リソース インターチェンジ ファイル フォーマット | [名詞] |
リソース・インターチェンジ・ファイル・フォーマット | 資源 |
リ́ソ̀ース・イ̀ンターチェ́ンジ・ファ́イル・フォ́ーマット | 資産 |
RIFF形式 | 容量 |
ɑ́ːr ái éf éf | データ |
アゥー アイ エフ エフ | 資金 |
アール アイ エフ エフ | 源泉 |
リフ | 財源 |
資源交換用ファイル形式 | 資料 |
しげん こうかんよう ファイル けいしき | 能力 |
手段 | |
知恵 | |
データー | |
[他動詞] | |
~に提供する | |
・ | |
Interchange | |
ìntərtʃéindʒ | |
インタゥーチェインジ | |
イ̀ンタゥーチェ́インジ | |
インターチェンジ | |
イ̀ンターチェ́ンジ | |
[他動詞] | |
交換する | |
替える | |
[名詞] | |
交換 | |
インターチェンジ | |
高速道路の立体交差点 | |
・ | |
交換用ファイル形式 | |
コンテナ・フォーマット | |
更新日:2024年 4月 8日 |