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ICT用語の意味と同義語

【 「固定小数点数型」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 固定小数点数 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月13日 (水) 13:33 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

固定小数点数(こていしょうすうてんすう、英: fixed-point number)は、小数点が置かれる桁を固定して表された数のことである。ある桁数のうちのある場所に小数点が固定されているものとして扱う方式であるため、表現される仮数部に対して小数点の位置が移動する浮動小数点数の対義語として用いられる。コンピュータの数値表現のひとつである。コンピュータ内部では整数型と全く同じ方法で計算し、設計者の意図によって小数点を決める(例えば12.3や1.23は123と言う整数として取り扱う)。「固定-小数点数」ではなく「固定小数点-数」である。 ・・・



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固定小数点数 (Wikipedia)



【 固定小数点数型 の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
fixed point number fixed
Fixed Point Number
fixed point number type
fixed-point number
フィクスト・ポイント・ナンバー
フィクスポイントナンバー
フェクストゥ・ポイントゥ・ナゥンバゥァ
固定小数点数
こてい しょうすうてん すう
kotei syousuuten suu
固定小数点数型


























































このページは書きかけのページです 更新日:2024年 1月 7日




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