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ICT用語の意味と同義語

【 「グーグル・クローム」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Google Chrome [読み] グーグル・クローム 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2016/09/01,URL: https://www.wdic.org/

 Googleが開発しているWebブラウザー。

[概要]
性能・性能
 軽快な動作を特徴とするタブブラウザーである。
 Google ChromeはオープンソースソフトウェアのChromiumに、独自の機能を搭載したものである。Chromium自体はソースが公開されているが、Google Chromeのソースは公開されていない。
 製品公開直後より、あまりの速度に話題騒然となる。
出典: Google Chrome 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年2月14日 (月) 03:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Google Chrome(グーグル・クローム)は、Googleが開発したクロスプラットフォームのウェブブラウザである。2008年にMicrosoft Windows用に最初にリリースされ、その後Linux、macOS、iOS、Androidに移植された。このブラウザはChromebook(ノートパソコン)やChromebox(デスクトップパソコン)に使われているChrome OSの主要構成要素でもあり、そのウェブアプリの基礎にもなっている。 ・・・

[特徴]
 ユーザインタフェースはタブブラウザの形式だが、タブ毎に独立したマルチプロセス・アーキテクチャを採用し、ドメイン毎に内部でグルーピングしてタブページ毎にプロセスを割り振る。このためにウィンドウプロセスとの通信は増加するも、個別タブのクラッシュやメモリリークの影響が他のタブへ影響しない。
 処理を高速化するためにJavaScriptエンジンはV8を採用した。セキュリティ対策機能は、個々のプロセスを保護して問題が発生しても他へ影響を及ぼさぬサンドボックス機能、Google以外のページ閲覧履歴や Cookie データを残さない「シークレットウィンドウ」機能、フィッシング詐欺やマルウェアなど危険サイトをGoogleがまとめたブラックリストをダウンロードして有害サイトアクセス時に警告を出すセーフ・ブラウジング機能、などが備えられている。 ・・・



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

Google Chrome (通信用語の基礎知識)
Google Chrome (Wikipedia)



【 グーグル・クローム の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
Chrome Web Browser
Google Chrome web browser
Google Chrome Version 98.0.4758.81 Webブラウザ
ɡ́uːɡəl króum WWWブラウザ
グーゴゥルゥ クロウム ウェブブラウザ
グーゴゥルゥ・クロウム タブブラウザ
グ́ーゴゥルゥ・クロ́ウム
グーグル・クローム Chromium
グーグルクローム クロミウム
クローム
GC Blink
Google Chrome ブラウザ ブリンク
https://www.google.co.jp/chrome/
https://www.google.com/chrome/ Chrome PDF Reader





















































更新日:2022年10月17日




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