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ICT用語の意味と同義語

【 「下り周波数帯域」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: ダウンリンク 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年3月18日 (水) 00:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 ダウンリンク(downlink、down link)とは、通信衛星、放送衛星及びレピータ通信において、衛星またはレピータから地上の受信者に向けて発射される電波の通信経路を指す言葉。反対に、地上から衛星に向かって送信される通信をアップリンクと呼ぶ。衛星では地上局と違い電力供給能力が限られている為、ダウンリンク側はアップリンク側よりも電波の出力を下げざるを得ない。そこで、アップリンク側よりも低い周波数の電波を使用することで、電波の減衰を少なくする工夫をしている。
出典: ダウンリンク [外語] down link 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/10/09,URL: https://www.wdic.org/

 通信などにおける、下り方向のこと。ネットワークから端末方向への情報の流れ。



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

ダウンリンク (Wikipedia)
ダウンリンク (通信用語の基礎知識)



【 下り周波数帯域 の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
ダウンリンク 回線速度
Downlink 通信速度
down link 下り回線速度
dáunliŋk 下り周波数帯域
ダゥンリィンク 下り通信速度
下りリンク
下り通信経路



































































更新日:2022年 1月14日




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