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ICT用語の意味と同義語

【 「区分」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: バリアセグメント [外語] barrier segment 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2003/04/23,URL: https://www.wdic.org/

 コンピューターネットワークにおいて、重要なネットワークについて外部から攻撃を受けないように作り、かつそのネットワークから外部への通信は行ないたい場合、この目的のために作られるセグメント。
 このセグメントに対しては、内部、外部双方からアクセスすることができる。ここにファイアウォール、プロクシーサーバー、外部向けサーバーなどが置かれる。
出典: カテゴリー6 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/11/13,URL: https://www.wdic.org/

 ANSI/TIA/EIA-568B.2-1で規定されるツイストペアケーブルの規格の一つで、最大周波数250MHz以内の通信に利用できる。
 ISO/IEC 11801やJIS X 5150では「クラスE」が対応する。

[特徴]
 1000BASE-TXや622Mbps ATMで使われている。
出典: カテゴリー7 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/10/20,URL: https://www.wdic.org/

 ISO 11801やEIA/TIAで規定されるツイストペアケーブルの規格。最大周波数600MHz以内の通信に利用できる。ISO/IEC 11801やJIS X 5150では「クラスF」が対応する。

[特徴]
用途
 10GBASE-Tなどで使用されている。
 STPのみが存在する。
コネクター
 ISO/IEC 11801においては、クラスF(カテゴリー7相当)はRJ-45を使用しない。従来どおりのRJ-45であるにもかかわらず、カテゴリー7までの対応を謳う製品が実在するので注意が必要である。
 ISO/IEC 11801では、次の二種類のコネクターがある。
 ● IEC 60603-7-7 (Nexans GG45)
 ● IEC 61076-3-104 (TERA)
 TERAは8ピンだが、RJ-45とは互換性がない。
 60603-7-7は12ピンで、RJ-45と互換性がある。RJ-45相当の8ピンの他に追加の4ピンがあり、カテゴリー6互換モードでは従来の8ピンを用い、カテゴリー7モードでは従来のうちの外側4ピン(1、2、7、8ピン)と新しい4ピンの計8ピンを使用する。


【 「区分」又はそれに関連する用語の意味 】
カテゴリー
 LANで使用するUTPケーブルの規格を、伝送速度や周波数により分類した時の名称。
出典: カテゴリー3 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/11/13,URL: https://www.wdic.org/

 EIA/TIA-568で規定されるツイストペアケーブルの規格の一つで、最大周波数16MHz以内の通信に利用できる。
 ISO/IEC 11801やJIS X 5150では「クラスB」に対応する。

[特徴]
 10BASE-T、4Mbps Token Ringなどで使われている。
出典: DMZ [外語] De-Militarized Zone 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/01,URL: https://www.wdic.org/

 非武装地帯のこと。もともとは軍事用語。

[概要]
 ネットワークで使われる場合、自己の管理下にありながら、インターネットに直接接続されているものをいう。即ち、ファイアウォールなどによって隔離されていないネットワークのこと。
 外部からアクセスする必要のあるWebサーバー、DNSサーバー、メールサーバーなどがこのネットワークトポロジーに置かれる。

[特徴]
 サーバーをファイアウォール内部に設置すると安全だが、外部からアクセス出来なくなってしまうため、外部に広く公開するサーバーはファイアウォールの外側(DMZ)に置くか、NATeを利用する。
 元来、DMZを守るのはそのサーバー自身の設定に依存していたが、現在では、多くのルーター等がDMZを守るセキュリティポリシーを設定するための機能を持つ。


【 「区分」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: パーティション 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年1月14日 (木) 12:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 コンピュータのハードディスクのパーティション (Partition) とは、ハードディスクの記憶領域を論理的に分割すること、あるいは分割された個々の領域を指す。パーティションを作成することをパーティショニング (Partitioning) ともいう。ディスクパーティショニングは基本的な技術であり、論理ボリュームマネージャに発展したと見ることもできる。

[目的]
 パーティショニングは、ひとつのハードディスク上に複数のファイルシステムを持つことを可能にする。パーティションを作成する目的として、以下のことがあげられる。
 まず、基本的な3点としては
 ● 物理ディスクとは別に、ハードウェアにリンクした管理単位を定義し、その管理単位でのアクセスを制御することで、とあるパーティションで障害が発生しても、他パーティション及びハードディスク全体に被害が及ばないように、障害の局所化が可能となる。
 ● 固有パーティションにおいて、ディスクの空きが枯渇しても、全データ区分に影響が及ばないように局所化する事ができる。ただし、システム使用パーティションの一部においては、そのパーティションの残量が枯渇した場合、システム自体の動作が停止してしまうことがある。
 ● 用途によってパーティション分割する場合もある。例えば、ほとんど書き込まれることがないパーティションがあれば、それを読み込みのみを許可する状態で使用する(マウントする)ことも考えられる。小さなファイルを多数格納するファイルシステムは、パーティションとして独立させてiノードを多数にするような設定をすることもできる。
 というものである。 ・・・
出典: カテゴリー5 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/11/13,URL: https://www.wdic.org/

 EIA/TIA-568-Aで規定されるツイストペアケーブルの規格の一つで、最大周波数100MHz以内の通信に利用できる。
 ISO/IEC 11801やJIS X 5150では「クラスD」に対応する。

[特徴]
 カテゴリー4のケーブルの用途のほか、100BASE-TX、155Mbps ATM、CDDIなどで使われている。
出典: カテゴリー6ケーブル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月26日 (土) 15:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

カテゴリー6ケーブル(ANSI/TIA/EIA-568-B.2-1、英: Category 6 cable)は、高速信号転送のためのツイストペアケーブルの規格である。既存の下位規格であるカテゴリー5/5e、カテゴリー3などとの上位互換性を有する。ギガビット・イーサネットでの使用を想定し、カテゴリー5と比べ、より厳しい耐ノイズ仕様を有する。10BASE-T/100BASE-TXのケーブルとしても用いることができる。ケーブルは4対のツイストペアケーブルで構成されている。終端はUTPケーブルではRJ-45(8P8C)コネクタとなっている。

[解説]
カテゴリー6
 主に1000BASE-Tや1000BASE-TXで使用されるケーブル。慣用的にCat 6またはCat.6と表記される。 ・・・
カテゴリー6A(Augmented Cat6)
 慣用的にCat 6AまたはCat.6Aと表記される。10GBASE-Tの性能を十分に発揮するものとして規格された。周波数はカテゴリー6の2倍の500MHzとなっている。2008年2月TIAは、4-Pair Category 6ケーブルシステムにおいて 10 Gigabit data を100mサポートするケーブル規格をCategory 6Aとし、TIA-568-B.2-10規格としてTIA TR42.7委員会にて制定され、のちにANSI(米国規格協会)により正式承認された。


【 「区分」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: カテゴリー7ケーブル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年1月12日 (日) 15:48 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 カテゴリー7ケーブル (英: Category 7 cable), (ISO/IEC 11801:2002 category 7/class F) とは、イーサネットおよびその他の高速信号転送のためのツイストペアケーブルの規格である。慣用的にCat 7またはCat.7と表記される。
 既存の規格であるCat 5、Cat 6などとの上位互換性があるが、STPケーブルのみであり既存のUTP機器との互換性には注意が必要である。Cat 7はCat 6に比べてクロストークやノイズに対してより厳しい仕様を規定している。そのため、各撚り対にそれぞれシールドを追加し、ケーブル全体にもシールドを施してある。カテゴリー7はISOに参加する各国組織より承認されている。

[カテゴリー7]
 カテゴリー7ケーブル規格は、10ギガビット・イーサネットを銅線で100 mを超えて実現するために策定された(現在10ギガビット・イーサネットの銅線ケーブルとしては一般的にカテゴリー6Aケーブルが利用されている)。他のツイストペアケーブルと同様に、ケーブルは4対のツイストペアケーブルで構成されている。Cat 7の終端はRJ-45 (8P8C) と互換性を持つGG45コネクタもしくはTERAコネクタである。 ・・・

[カテゴリー7A]
 カテゴリー7A (Augmented Category 7) は、単一の線でCATV (862 MHz) を含む様々な用途で使用できるよう、上限周波数を1000 MHzまで引き上げた規格である。シミュレーションの結果によると、40ギガビット・イーサネットでは50 mまで、100ギガビット・イーサネットでは15 mまで利用できる。
出典: カテゴリ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月18日 (水) 11:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 カテゴリ(独: Kategorie、英: Category、仏: Catégorie)は、事柄の性質を区分する上でのもっとも基本的な分類のことである。カテゴリーとも表記する。語源はギリシア語。漢訳語では範疇 (はんちゅう) であり、洪範九疇に由来する。
出典: 10メガビット・イーサネット 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月8日 (金) 07:08 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

10メガビット・イーサネットは、10Mbpsの転送速度に対応したイーサネットである。 厳密には、「イーサネット」は10BASE5 (IEEE 802.3) のことを指した。また、それに対して安価にネットワークを構成できる10BASE2 (IEEE 802.3a) が作られ、CheapernetやThin Ethernetと呼ばれた(そこから10BASE5をレトロニムとして"Thick Ethernet"と呼ぶこともある)。追って1BASE5のスター型トポロジーを取り込む形で10BASE-T (IEEE 802.3i) が作られ、さらに光ケーブルを使う10BASE-F (IEEE 802.3j) が使われるようになった。なお、IEEE 802.3は拡張規格を統合する改訂が行われており、IEEE 802.3a, IEEE 802.3iなどはすでにIEEE 802.3に含まれている。

[10BASE-T] 10BASE-T(テンベースティー)の物理層は、カテゴリ3以上のアンシールデット・ツイステッド・ペア・ケーブルを用いて、各末端機器とハブとを配線するものである。各機器はハブとの間だけで結線が済むため、各機器の接続を個別に変更する事が可能である。ハブは、レイヤー1で分岐するダム・ハブまたはカスケードハブ、レイヤー2で分岐するスイッチングハブが存在する。カスケードハブを用いた結線では半二重通信を、スイッチングハブを用いた結線では全二重通信をサポートする。10BASE5と比較して細いツイストペアケーブルを使用するため取り回しし易く、拡張性が高かったため急速に普及した。またそれに従って機器価格も低下し、さらに普及の速度が高くなった。IEEE 802.3iとして標準化された。 ・・・


【 「区分」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 非武装地帯 (コンピュータセキュリティ) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年9月23日 (水) 12:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 非武装地帯 (DMZ)(ひぶそうちたい、DeMilitarized Zone)とは、コンピュータネットワークにおいて、外部ネットワークと内部ネットワークの中間に設けられるネットワークのことである。それぞれのネットワーク間の通信を適宜制限しつつ、DMZには、メールサーバ、ウェブサーバ、DNSコンテンツサーバ、Proxyサーバなど、インターネット等の外部ネットワークと接続する必要があるサーバ等を接続することにより、内部ネットワーク(プライベートネットワーク)のセキュリティを保護しつつ、外部と接続することを目的とする。
 軍事用語の「非武装地帯」から転用された用語であり、バリアセグメントなどとも呼ばれる。英語では、Data Management Zone, Demarcation Zone または Perimeter Network とも呼ぶ。
出典: パーティション [外語] partition 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/01/16,URL: https://www.wdic.org/

 (特にハードディスクの)領域のこと。英語では分配/配分/分割/区分/分離の意である。

[概要]
 一つの物理的なディスクを、論理的に複数の領域に分割して利用する仕組み。この論理的な領域をパーティションという。MS-DOSやMicrosoft Windows、PC UNIXその他OSでは、ハードディスク等におけるファイルシステムをパーティションを単位として管理している。MS-DOSやWindowsであれば、パーティション単位でそれぞれに別のドライブ名を割り当て、利用する。PC UNIXであれば、パーティション単位で/devにマウントされる。

[特徴]
利用目的
 例えばハードディスクを二つの領域にわけ、一つはNTFSとしWindows XPを入れ、もう一つはext3にしてLinuxを入れる、ということができる。
 一つのディスクドライブで、いわゆるデュアルブートが可能なのは、このパーティションというメカニズムがあるからである。
技術
 PC/AT互換機では、一台のディスクは標準的には4つまでパーティションを切って利用できる。この構成については一番最初のセクター(ブートセクター、シリンダー0・ヘッド0・セクター1)に書かれている。
 そして、パーティションの作成には幾つかのルールがあって、先頭パーティションは第2クラスター(シリンダー0・ヘッド1・セクター1)から始まること、以降のパーティションはシリンダー境界規定に従うこと(ヘッド0・セクター1)、などがある。
拡張
 各パーティションの先頭セクターは、ドライブの先頭セクターと同様の、マスターブートレコードと同じものがある。これを「拡張パーティションブートレコード」という。
 かくして、各パーティションは更に各4つまでパーティションを切って利用することができる。こうして拡張される領域を「拡張領域」という。
出典: カテゴリー5ケーブル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年8月17日 (月) 07:10 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

カテゴリー5ケーブル(英: Category 5 cable)は、高速信号転送のためのツイストペアケーブルの規格である。カテゴリー5の上位規格としてカテゴリー5eがある。主にイーサネットなどのコンピュータネットワークでの構内配線に使われるが、他にも電話、トークンリング、ATMなどにも使われることがある(短距離であれば、最高 155Mbit/s の転送が可能)。基本的にシールドされていないUTPケーブルが殆どで、EIA/TIA規格上もUTPのみであるが、一部、エンハンスドカテゴリー5(Cat5E)のSTPケーブルも市販されている。Cat5EのSTPケーブルはメーカー独自規格であり、工場など強いノイズ発生源がある場合の対策に使われる。一般でのSTPケーブルの使用は機器側対策も含め注意が必要である。

[解説] カテゴリー5:カテゴリー5ケーブルでは、4組の撚線対が一本のケーブル被覆内に収められている。各撚線対は平衡接続になっており、外部や他の撚線対からの干渉(漏話)があっても高S/N比を維持できる。主に 100BASE-TX イーサネットなどの 100Mbit/s のネットワークで使われるが、IEEE 802.3ab では 1000BASE-T をカテゴリー5ケーブル上で使う規格を定義している。 ・・・


【 「区分」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: カテゴリー6ケーブル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月30日 (日) 06:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 カテゴリー6ケーブル(ANSI/TIA/EIA-568-B.2-1、英: Category 6 cable)は、高速信号転送のためのツイストペアケーブルの規格である。既存の下位規格であるカテゴリー5/5e、カテゴリー3などとの上位互換性を有する。ギガビット・イーサネットでの使用を想定し、カテゴリー5と比べ、より厳しい耐ノイズ仕様を有する。10BASE-T/100BASE-TXのケーブルとしても用いることができる。ケーブルは4対のツイストペアケーブルで構成されている。終端はUTPケーブルではRJ-45(8P8C)コネクタとなっている。カテゴリー5ケーブルと同様に、普及品はシールドされていないUTPケーブルが殆どであり、工業規格化されているSTPケーブルはカテゴリー6A STPのみである。そのため、カテゴリー6以前のSTPケーブルについては、一般での適用には機器側対策も含め注意が必要である。

[解説]
カテゴリー6e
 カテゴリー6e、エンハンスドカテゴリー6、Cat 6e、Cat 6Eなどといった規格に準拠していると表示されたケーブルが、2005年頃から販売されている。これらはISO規格やTIA規格ではなく、ケーブルメーカーの独自規格である。・・・

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【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

バリアセグメント (通信用語の基礎知識)
カテゴリー7 (通信用語の基礎知識)
カテゴリー6 (通信用語の基礎知識)
カテゴリー5 (通信用語の基礎知識)
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カテゴリー3 (通信用語の基礎知識)
DMZ (通信用語の基礎知識)
パーティション (Wikipedia)
カテゴリー7ケーブル (Wikipedia)
カテゴリー6ケーブル (Wikipedia)
カテゴリー5ケーブル (Wikipedia)
カテゴリ (Wikipedia)
10メガビット・イーサネット (Wikipedia)
カテゴリー6ケーブル (Wikipedia)
サイコグラフィックス (コトバンク)
非武装地帯 (コンピュータセキュリティ) (Wikipedia)
パーティション (通信用語の基礎知識)
カテゴリー検索 (コトバンク)



【 区分 の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
Cat 6 Augmented Cat6
CAT.6 ɔːgmɛ́ntəd kǽtəgɔ̀ri síks
Cat.6 アーグメンテッドゥ キャェデゴリー シェィックス
CAT6 アーグメンテッドゥ・キャェデゴリー・シェィックス
Cat6 アーグメ́ンテッドゥ・キャェ́デゴ̀リー・シェィッ́クス
Category 6 オーグメンテッド カテゴリー シクス
kǽtəgɔ̀ri síksθ オーグメンテッド・カテゴリー・シクス
キャェデゴリー シェィックス オーグメ́ンテッド・カ́テゴ̀リー・シ́クス
キャェデゴリー・シェィックス
キャェ́デゴ̀リー・シェィッ́クス 1000BASE-T
カテゴリー シクス 1000BASE-TX
カテゴリー・シクス
カ́テゴ̀リー・シ́クス category
カテゴリー 6 kǽtəgɔ̀ri
キャェデゴリー
Category 6 cable キャェ́デゴ̀リー
kǽtəgɔ̀ri síks kéibl カテゴリー
キャェデゴリー シェィックス ケイボルゥ カ́テゴ̀リー
キャェデゴリー・シェィックス・ケイボルゥ [名詞]
キャェ́デゴ̀リー・シェィッ́クス・ケ́イボルゥ 区分
カテゴリー シクス ケーブル 種類
カテゴリー・シクス・ケーブル 分類
カ́テゴ̀リー・シ́クス・ケ́ーブル ぶんるい
カテゴリー6ケーブル
Augmented
ANSI/TIA/EIA-568-B.2-1 ɔːgmɛ́ntəd
TIA/EIA-568-B.2-1 アーグメンテッドゥ
TIA-568-B.2-1規格 アーグメ́ンテッドゥ
ISO/IEC 25N1173 オーグメンテッド
ISO/IEC 11801 クラスE オーグメ́ンテッド
[形容詞]
Category 6A 増加させた
カテゴリー6A 増大させた
カテゴリ6A 補強された
Cat 6A ほきょうされた
Cat.6A 拡張された
TIA-568-B.2-10







更新日:2024年 4月27日




【 区分 の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
Cat 7 10Gigabit Ethernet
Cat.7 10GbE
Cat7 10GBASE-T
category 7
kǽtəgɔ̀ri sévn category
キャェデゴリー セヴン kǽtəgɔ̀ri
キャェデゴリー・セヴン キャェデゴリー
キャェ́デゴ̀リー・セ́ヴン キャェ́デゴ̀リー
カテゴリー セブン カテゴリー
カテゴリー・セブン カ́テゴ̀リー
カ́テゴ̀リー・セ́ブン [名詞]
カテゴリー 7 区分
category 7/class F 種類
分類
Category 7 cable ぶんるい
kǽtəgɔ̀ri sévn kéibl
キャェデゴリー セヴン ケイボルゥ Augmented
キャェデゴリー・セヴン・ケイボルゥ ɔːgmɛ́ntəd
キャェ́デゴ̀リー・セ́ヴン・ケ́イボルゥ アーグメンテッドゥ
カテゴリー セブン ケーブル アーグメ́ンテッドゥ
カテゴリー・セブン・ケーブル オーグメンテッド
カ́テゴ̀リー・セ́ブン・ケ́ーブル オーグメ́ンテッド
カテゴリー 7 ケーブル [形容詞]
増加させた
ISO/IEC 11801:2002 category 7/class F 増大させた
ISO/IEC 11801:2002 補強された
ほきょうされた
Cat7A 拡張された
Cat.7A
Augmented Category 7
ɔːgmɛ́ntəd kǽtəgɔ̀ri sévn
アーグメンテッドゥ キャェデゴリー セヴン
アーグメンテッドゥ・キャェデゴリー・セヴン
アーグメ́ンテッドゥ・キャェ́デゴ̀リー・セ́ヴン
オーグメンテッド カテゴリー セブン
オーグメンテッド・カテゴリー・セブン
オーグメ́ンテッド・カ́テゴ̀リー・セ́ブン
Category 7A
カテゴリー 7A


更新日:2024年 4月30日




【 区分 の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
CAT3 CAT
category 3 category
category three kǽtəgɔ̀ri
kǽtəgɔ̀ri θríː キャェデゴリー
キャェデゴリー スゥリー キャェ́デゴ̀リー
キャェ́デゴ̀リー スゥリ́ー カテゴリー
カテゴリー スリー カ́テゴ̀リー
カ́テゴ̀リー スリ́ー [名詞]
カテゴリー3 区分
10BASE-T 分類
4Mbps ぶんるい
種類
CAT5
category 5
category five
kǽtəgɔ̀ri fáiv
キャェデゴリー ファイヴ
キャェ́デゴ̀リー ファ́イヴ
カテゴリー ファイブ
カ́テゴ̀リー・ファ́イブ
カテゴリー5
100BASE-TX
100Mbps

CAT5e
category 5e
category five e
kǽtəgɔ̀ri fáiv íː
キャェデゴリー ファイヴ イー
キャェ́デゴ̀リー ファ́イヴ イ́ー
カテゴリー ファイブ イー
カ́テゴ̀リー ファ́イブ イ́ー
カテゴリー5e
エンハンスト・カテゴリ5
1Gbps










更新日:2023年12月19日




【 区分 の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
Category 3 cable 10BASE規格
kǽtəgɔ̀ri θríː kéibl ツイストペアケーブル
キャェデゴリー スゥリー ケイボルゥ 10BASE T
キャェデゴリー・スゥリー・ケイボルゥ 10BASE-T
キャェ́デゴ̀リー・スゥリ́ー・ケ́イボルゥ 10Mbps
カテゴリー スリー ケーブル Twisted Pair
カテゴリー・スリー・ケーブル UTPケーブル
カ́テゴ̀リー・スリ́ー・ケ́ーブル ツイストペア・イーサネット
カテゴリー3ケーブル テンベースティー
IEEE 802.3i
Cat3
CAT3 category
CAT.3 kǽtəgɔ̀ri
category 3 キャェデゴリー
kǽtəgɔ̀ri θríː キャェ́デゴ̀リー
キャェデゴリー スゥリー カテゴリー
キャェデゴリー・スゥリー カ́テゴ̀リー
キャェ́デゴ̀リー・スゥリ́ー [名詞]
カテゴリー スリー 区分
カテゴリー・スリー 種類
カ́テゴ̀リー・スリ́ー 分類
カテゴリ3
カテゴリー3 pair
カテゴリーさん pɛ́ər
EIA/TIA-568 ペアゥーァ
ISO/IEC 11801 クラスB ペ́アゥーァ
JIS X 5150 クラスB ペア

ペ́ア

[名詞]

一対

一組


2本の線をより合わせたもの

[他動詞]

一組にする

[自動詞]

組み合わせる






更新日:2023年 8月26日




【 区分 の同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
category search category
kǽtəgɔ̀ri sə́rtʃ kǽtəgɔ̀ri
キャェデゴリー サゥーチ キャェデゴリー
キャェデゴリー・サゥーチ カテゴリー
カテゴリー サーチ [名詞]
カテゴリー・サーチ 区分
カテゴリー検索 種類

分類

































































更新日:2023年 7月15日




【 区分 の同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
DMZ DeMilitarize
DeMilitarized Zone dìːmílitəràiz
demilitarized zone ディーメリィタゥラゥイズトゥ
De-Militarized Zone ディーミリタライズト
dìːmílitəràizd zóun 武装解除された
ディーメリィタゥラゥイズトゥ ゾーン 非武装化された
ディーメリィタゥラゥイズトゥ・ゾーン
ディーミリタライズト ゾーン Demarcation
ディーミリタライズト・ゾーン dìːmɑrkéiʃən
díː ém zíː ディーマゥーケイシュン
ディー エム ジィー ディーマーケイション
ディー エム ゼット 区分
非武装地帯 区別
緩衝地帯
Perimeter
barrier segment 防御線
bǽriər ségment
バェリアゥー・セグメントゥ
バリア セグメント
バリア・セグメント
バリアセグメント

Data Management Zone
デイダァー マェニッジメントゥ ゾーン
デイダァー・マェニッジメントゥ・ゾーン
データ マネジメント ゾーン
データ・マネジメント・ゾーン

Demarcation Zone
dìːmɑrkéiʃən zóun
ディーマゥーケイシュン・ゾーン
ディーマーケイション・ゾーン

Perimeter Network
pərímətər nétwə̀ːrk
プゥリミダゥー・ネットゥワゥァーク
プゥリミタゥー・ネットワーク







更新日:2023年 1月 5日




【 区分 の同義語と関連語 】
< 7 >
同義語・類義語 関連語・その他
Partition primary partition
partition プライマリ パーティーション
pɑrtíʃən プライマリ・パーティーション
パーティーシュン プライマリパーティーション
パーティーション extended partition
[名詞] 拡張パーティーション
仕切り 拡張領域
間仕切り ディスク領域
分割 ディスク・ボリューム
分離
区画
区分
領域
分割領域
[他動詞]
~を分割する
~を区画する
パーティーションを切る













































更新日:2022年 1月12日




【 区分 の同義語と関連語 】
< 8 >
同義語・類義語 関連語・その他
Psychographic Variables サイコグラフィック特性
sàikougrǽfik vériəbəlz 心理学的特性
サイカゥウグラフォック・ヴェァリアゥボルゥス 心理的特性
サイコグラフィック・バリアブルズ
サイコグラフィック変数 マーケティング
心理的変数 マーケティング戦略
心理学的変数 ライフスタイル
価値観
psychographic factor 好み
psychographic factors 性格
sàikougrǽfik fǽktərz
サイカゥウグラフォック・ファェクタゥーズ Psychographic
サイコグラフィック・ファクターズ sàikougrǽfik
サイコグラフィック要因 サイカゥウグラフォック
心理学的要因 サイコグラフィック
[形容詞]
psychographic segmentation 心理学的
sàikougrǽfik sègməntéiʃən 心理的
サイカゥウグラフォック・セグメンテイシュン
サイコグラフィック・セグメンテーション segmentation
心理学的区分 sègməntéiʃən

セグメンテイシュン

セグメンテーション

[名詞]

区分け

区分

区分化

分割

セグメント化























更新日:2022年 2月 6日




【 区分 の同義語と関連語 】
< 9 >
同義語・類義語 関連語・その他
segment
segmentation
セグメンテーション
セグメント
セグメント・スワップ
セグメント化
ネットワーク セグメンテーション
ネットワーク・セグメンテーション
ネットワークセグメンテーション
メモリ セグメンテーション
メモリ・セグメンテーション
メモリセグメンテーション
区分
区分け
区分化
分割
















































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【 区分 の同義語と関連語 】
< 10 >
同義語・類義語 関連語・その他
カテゴリー5ケーブル 1000BASE-T
ANSI/TIA/EIA-568-A 100BASE-TX
EIA/TIA-568-A CAT5e
ISO/IEC 11801 LAN cable
JIS X 5150 LANケーブル
クラスD UTP
CAT.5 イーサネット・ケーブル
Cat.5 イーサネットケーブル
CAT5 カテゴリ5e
Cat5 ツイストペアケーブル
Category 5 ネットワーク・ケーブル
Category 5 cable ネットワークケーブル
category 5 より対線
category 5 cable より対線ケーブル
kǽtəgɔ̀ri fáiv kéibl 100Mbit/s
キャェデゴリー ファイヴ ケイボルゥ 155Mbit/s
キャェデゴリー・ファイヴ・ケイボルゥ Ethernetケーブル
カテゴリー ファイブ ケーブル IEEE 802.3ab
カテゴリー・ファイブ・ケーブル
TSB-95 category
カテご kǽtəgɔ̀ri
カテゴリ5 キャェデゴリー
カテゴリー5 カテゴリー
カテゴリー ファイブ [名詞]
カテゴリー・ファイブ 区分

種類





























更新日:2022年 5月18日




【 区分 の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
カテゴリー6eケーブル ケーブル・メーカー独自規格
CAT 6e
Cat 6E Enhanced
Cat 6e enhǽnst
CAT6e インハェンストゥ
Cat6e エィンハェンストゥ
Category 6e インハンスト
kǽtəgɔ̀ri síks íː kéibl エンハーンスト
キャェデゴリー シェィックス イー ケイボルゥ エンハンスド
キャェデゴリー・シェィックス・イー・ケイボルゥ [形容詞]
カテゴリー シクス イー ケーブル 改良された
カテゴリー・シクス・イー・ケーブル 改善された
Enhanced Category 6 高めた
Enhanced Category 6 cable 増した
enhǽnst kǽtəgɔ̀ri síks kéibl 強めた
エィンハェンストゥ キャェデゴリー シェィックス ケイボルゥ
エィンハェンストゥ・キャェデゴリー・シェィックス・ケイボルゥ Category
エンハンスド カテゴリー シクス ケーブル kǽtəgɔ̀ri
エンハンスド・カテゴリー・シクス・ケーブル キャェデゴリー
エンハンスド カテゴリー6 カテゴリー
エンハンスド・カテゴリー6 [名詞]
エンハンスドカテゴリー6 区分
カテゴリー6e 種類

分類

































更新日:2023年 1月 5日




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