出典: BOM [外語] Byte Order Mark 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/11/30,URL: https://www.wdic.org/ Unicodeの符号化のうち、UTF-16、UTF-32などで採用されているエンディアンネス識別符号。Unicode 3.0ではChapter13に書かれている。 [概要] Unicodeは「16ビット固定長」から始まった。同時期にISO/IEC 10646は「31ビット固定長」から始まった。しかし多くのコンピューターは8ビット程度をバイトという単位として扱い、更にエンディアンネスも様々なものが混在した。符号のエンディアンネスを識別可能にするためには、二つの解決法がある。 1. 符号のエンディアンネスを固定化する 2. 符号のエンディアンネスは自由にして、代わりに目印を付ける 前者を採用するのが最もスマートであるが、初期のUnicodeの符号化では後者が採用された。符号のエンディアンネスを先頭の文字で区別することから、これをバイトオーダーマーク(バイト順序マーク、BOM)という。 [特徴] ZWNBSP UnicodeおよびISO/IEC 10646では、U+FEFFとして「ZERO WIDTH NO-BREAK SPACE」(幅の無い改行しない空白、略してZWNBSP)という記号を定義している。これとバイト順が逆になるU+FFFEは同様に非文字とされ、未来永劫使用されない符号位置と定義された。 ZWNBSPは、見えないし改行もされないし文字幅もゼロの、存在自体を無視できる文字である。 かくして、ファイルまたはストリームの先頭のU+FEFFの順序を確認することで、符号化の種類やエンディアンネスを判別することができる。 使用は任意 BOMを付けるかどうかは任意であり、付けない場合もある。無い場合、エンディアンネスについては処理系依存ということになる。 但し、現在使われている「UTF-16」という符号化方法では明確に規定があり、BOMが無い場合はビッグエンディアン(UTF-16BE相当)として扱うことになっている。 なお、Microsoft Windowsで「Unicode」と俗称されている符号はUTF-16であり、通常はBOM付きリトルエンディアンで符号を入出力している。 仕様 各符号ごとに、次のような順序になる。 ● UTF-16 ・ ビッグエンディアン: 0xFE 0xFF ・ リトルエンディアン: 0xFF 0xFE ● UTF-32 ・ ビッグエンディアン: 0x00 0x00 0xFE 0xFF ・ リトルエンディアン: 0xFF 0xFE 0x00 0x00 UTF-8 UTF-8は、バイト順が明確に固定されている。従って、バイト順序マーク(BOM)といったものは必要とされない。 UTF-8では、U+FEFFは「0xEF 0xBB 0xBF」と3オクテットで符号化され、UTF-8の文書ファイル等では、それがUTF-8であることを示すために先頭に附されることが多い。但しバイト順をこれで決めているわけではないので、これをBOMと呼ぶことは現実には不正確である。 |
出典: cmd.exe 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月9日 (火) 19:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ cmd.exeはOS/2やNT系Windows、Windows CEに搭載されているコマンドラインインタプリタである。英語版のショートカットには「Command Prompt」、日本語版のショートカットには「コマンド プロンプト」という名称が付けられている。MS-DOSからWindows 9xに渡って用いられたCOMMAND.COM(およびDOSプロンプト)と類似の機能を持つ。Win32コンソールAPIを利用して実装されている。cmd.exeはWindowsコマンドをプログラムコードとして対話的に入力・評価・実行できるREPL環境であり、またコマンドを記述したプログラムソースファイルはバッチファイルと呼ばれる。64ビット版Windowsでは、64ビットのcmd.exeと、WOW64で実行される32ビットのcmd.exeがインストールされている。Windows 9x系のDOSプロンプトがMS-DOS仮想マシン上で動く16bitプログラムなのに対して、cmd.exeは32bitもしくは64bitで動作するコンソールプログラムである。 ・・・ |
出典: マイクロアーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月30日 (火) 16:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ マイクロアーキテクチャ(英: microarchitecture、短縮形で μarch とも)とは、用語の生まれた当初としてはマイクロプログラム方式におけるコンピュータ・アーキテクチャという意味であった。内容は実質的には変わらないが、マイクロプログラム方式をとらないプロセッサも増えた現在では、命令セットアーキテクチャより下位の、実装におけるアーキテクチャ、を指してそう呼んでいる。具体的にはCPU、DSPなどのハードウェアの動作を完全に記述できるような電子回路の設計や実装を指す。学術的用語には「コンピュータ構成」もあるが、プロセッサ業界ではマイクロアーキテクチャという用語がよく使われる。 ・・・ |
出典: ソート 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/06/10,URL: https://www.wdic.org/ 整列すること。キーとなる項目が、上から(または下から)順番に並ぶように並べ替えること。 [概要] 非常に多数のアルゴリズムが考案されている。 現在使われているソートプログラムはそのほとんどがクイックソートをベースに作られており、その計算量はO(n log n)である。 [特徴] 順序 並び替える順序は、大→小、小→大、のいずれかである。それぞれ、次のように呼ぶ。 ● 大→小 ‐ 降順 ● 小→大 ‐ 昇順 内部・外部 並び替える際に、外部記憶(作業領域)を必要とするか否かで二つに分けることができる。 ● 内部ソート ‐ 外部記憶が必要ない ● 外部ソート ‐ 外部記憶が必要である 安定性 比較基準の値が同じになる要素があった場合、ソート前とソート後で、その位置が保存されるかどうかを「ソートの安定性」という。 保存されるソートを安定なソート、保存されない可能性があるソートを不安定なソートという。 |
出典: バイト順マーク 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年9月27日 (火) 10:08 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ バイト順マーク (バイトじゅんマーク、英: byte order mark) あるいはバイトオーダーマークとは、通称BOM(ボム)といわれるUnicodeの符号化形式で符号化したテキストの先頭につける数バイトのデータのことである。このデータを元にUnicodeで符号化されていることおよび符号化の種類の判別に使用する。 [概要] プログラムがテキストデータを読み込む時、その先頭の数バイトからそのデータがUnicodeで表現されていること、また符号化形式(エンコーディング)としてどれを使用しているかを判別できるようにしたものである。 経緯 UnicodeがはじまったころはアメリカではASCII、ヨーロッパなどではISO-8859、日本ではShift_JISやEUC-JPが主流であり、使用されている符号化方式がUnicodeであることを明確に区別する必要があった。その方法として、先頭のデータにテキスト以外のデータを入れることが発案された。 また、1文字が数バイトに渡るUnicodeでは、エンディアンの違いが認識できないと、例えばPowerPC Macintoshとx86 MS-DOSとの間で正常にデータの交換ができないため、この先頭バイトにより区別できるようにされた。 使用するべきか否か 実際にBOMを使用すべきか、あるいは使用すべきでないかは、Unicodeを利用したより上位の仕様によって定められることがある。"XML Media Types" (RFC 3023) では、XMLをUTF-16で符号化する場合は先頭のBOMを必須とし、またXMLを解釈するソフトウェアでは、先頭にBOMがあった場合はxml宣言におけるの指定よりも優先してエンコーディングを判別すべきとしている。JSONの場合は、ネットワークで送信する場合はBOMを付けてはならないとしている。 UTF-8は文字コードとしてASCIIを前提としたプログラムでもおよそ支障なく動作するように設計されているが、BOMによって正常に処理できなくなる場合がある。Unicodeの規格において、UTF-8においてBOMは容認されるが、必須でも勧められるものでもないとされている。また、データベースやメモリにロードするデータなど、内部的なデータ形式では、プログラムの性能や効率の観点から普通BOMは用いられない。 ・・・ |
出典: CAI 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/13,URL: https://www.wdic.org/ 電子計算機の支援による教育学習システム。 [特徴] 主として子供教育(学校教育)において、電子計算機を活用すること。子供たちの興味を引き、学習効果を高めるために娯楽と学習を融合させたものが多く、これは「エデュティメントソフト」というジャンルとして育ちつつある。真面目にこれを使って勉強しているのかどうかは疑い深いのが現状である。 |
出典: Command パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年2月24日 (水) 10:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Command パターン(英: command pattern)は命令/動作をオブジェクトで表現するオブジェクト指向プログラミングデザインパターンの一種である。 リクエストのために必要な手続きをCommandオブジェクトとしてカプセル化した上で取り回し、必要に応じてExecute(実行)するパターンである。オブジェクトであることを生かして命令のキューイングやロギング、Undo等が可能になり、Executeを分離したことで手続きと実行を疎結合にできる。 [定義] Commandパターンでは何かリクエストを実行する際、単純に処理を実行するのではなく、次のステップを踏む。 1. 処理をメソッドとして内包するCommandクラスの定義 2. Commandオブジェクトの生成 3. Command.Execute()のコールによるリクエスト実行 すなわちリクエストを「手順書」の定義・生成とその「実行」に段階分けするパターンをとる。 ・・・ |
出典: COMMAND.COM 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/05/26,URL: https://www.wdic.org/ MS-DOSやその互換環境で使われるシェル。 [特徴] 採用OS 次のオペレーティングシステム(OS)のシェルとなっている。 ● MS-DOS ● Windows (Win16) ・ Windows 3.0 ・ Windows 3.1 ● Windows (Win32) ・ Windows 95 ・ Windows 98 ・ Windows 98 SE ・ Windows Me ● MSX-DOS それぞれのカテゴリーで互換性等はなく、互換性もないが、源流を同じくする。 [COM/EXE] WindowsではDOSプロンプトの実行ファイルである。 なお、Windows NT系でも、互換性のためか「COMMAND.COM」自体は存在し、使用することができる。 |
source of reference: Instructions per cycle (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 21 August 2019, at 04:18 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation コンピュータアーキテクチャでは、一般にクロックあたりの命令と呼ばれるサイクルあたりの命令 ( IPC )は、 プロセッサのパフォーマンスの1つの側面です。各クロックサイクルで実行される命令の平均数です。 これは、 命令ごとのサイクルの乗法的逆数です。 ・・・ [内容] IPC計算 IPCの計算は、一連のコードを実行し、それを完了するのに必要なマシンレベルの命令の数を計算し、その後、高性能タイマーを使用して実際のハードウェアでそれを完了するのに必要なクロックサイクルの数を計算します。 最終結果は、命令の数をCPUクロックサイクルの数で除算することで得られます。 プロセッサの1秒 あたりの命令数と1秒あたりの 浮動小数点演算数は、サイクルあたりの命令数に問題のプロセッサのクロックレート ( ヘルツで与えられる1秒あたりのサイクル数)を掛けることで導き出すことができます。 1秒あたりの命令数は、プロセッサのパフォーマンスの可能性を示すおおよその指標です。・・・ |
出典: 命令セット 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月30日 (水) 11:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 命令セット(めいれいせっと、instruction set)は、コンピュータのハードウェアに対して命令を伝えるための言葉の語彙。 [命令セットアーキテクチャ] コンピュータのアーキテクチャとは、もともとは、入出力インタフェースを含むコンピュータシステムのハードウェア全体(周辺機器自体は含まない)の、ユーザー(プログラマ、OSを設計するプログラマも含む)から見たソフトウェアインタフェースの定義である。具体的には使用できるレジスタの構成、命令 (コンピュータ)とデータ型、アドレッシングモード、メモリマネジメント、割り込みと例外処理、さらに(もしあれば)入出力などである。このインターフェースの違いがコンピュータ・アーキテクチャの違いであり、実装方法をマイクロアーキテクチャといい、このマイクロアーキテクチャ上に各種命令を構築した体系が命令セットアーキテクチャ (instruction set architecture, ISA) である。 ・・・ |
出典: AES-NI 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年5月11日 (金) 13:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ AES-NI (Advanced Encryption Standard New Instructions) はインテルおよびアドバンスト・マイクロ・デバイセズ (AMD) 製マイクロプロセッサのx86命令セットへの拡張機能で、2008年3月にインテルが発案した。AES-NIの目的は、AESによる暗号化および復号の高速化にある。同様の機能に、VIA Technologiesのプロセッサに実装されているPadLockがある。 [命令の一覧] AESENC,AESENCLAST,AESDEC,AESDECLAST,AESKEYGENASSIST,AESIMC,PCLMULQDQ ... |
出典: ソート 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年9月28日 (土) 15:48 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソート (英: sort) は、データの集合を一定の規則に従って並べること。日本語では整列(せいれつ)と訳される。以前はその原義から分類という訳語が充てられていた。主に配列や連結リストのような、リストデータ構造に分類されるコレクション(コンテナ)に格納されている要素データを、全順序関係によって並べ替えることを指す。また、単に「ソート」といった場合、値の小さい方から大きい方へ順に並べる昇順(しょうじゅん、英: ascending order)を指すことが多い。その反対に値を大きい方から小さい方へ順に並べることを降順(こうじゅん、英: descending order)という。 ・・・ |
出典: UTF-16 [外語] UCS Transformation Format-16,Unicode Transformation Format-16 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/06/18,URL: https://www.wdic.org/ UnicodeやISO/IEC 10646の符号化方法(CES)の一つ。サロゲートペアという方法で、16ビットの範囲を超える文字を扱えるようにした。RFC 2781で情報提供扱いで規定されている。 [起源] Unicode 3.0以降で採用された符号化方法である。 Unicodeは元々は「16ビット固定長」の文字集合であり、ISO/IEC 10646用語では基本多言語面(BMP)と表現される集合である。従って扱える文字数は216で最大65,536文字に限られた。 そこでこのUnicodeの中で未定義だった領域に、サロゲートと呼ばれる1024個の領域を二つ(0xd800〜0xdb00と0xdc00〜0xdf00)用意し、これを組み合わせ1,024×1,024=1,048,576個の文字を扱えるようにした。 この文字数は、BMPの大きさである65,536(216)の16倍に相当する。 [特徴] 構成 Unicodeには、U+0000からU+10FFFFまでのコードポイントが存在する。 元々16ビット固定長として作られたUnicodeであったが、16ビットを超える範囲を符号化するために、16ビットを二つ組み合わせて、16ビットを超える範囲の文字を表現することになった。この専用の記号文字をサロゲートといい、二つ組み合わせる手法をサロゲートペアという。 UTF-16では1バイトが16ビットになるが、これをバイトと呼ぶと混乱を招くため、UTF-16ではこれをコードユニットと呼ぶ。このように、16ビットのコードユニットを組み合わせてUnicodeを表現する符号化方法を、UTF-16という。 CESとCEF UTF-16は16ビット単位で文字が表現されるが、コンピューターではそれを8ビットごとに分解して処理することになるだろう。 エンディアンネス(ビッグエンディアンとリトルエンディアン)の違いがあり、どのようなオクテットシーケンスになるかは実装によるが、いずれにせよ現在のコンピューターは8ビット単位で情報を処理する。 文字コードの世界では、オクテット列で表わされる表現方法をCESという。一方でUnicodeの文字集合はCCSである。ここで問題となるのは中間の状態、UTF-16としての表現方法そのものであるが、このような16ビット形式での表現は新規に「CEF」という用語を作って呼ぶことにした。 つまり、Unicodeのコードポイント(CCS)→CEF(16ビット)→CES(8ビット)というように変形されていくことになる。 [仕様] サロゲートペア 新たに出来た領域をISO/IEC 10646の1面〜16面として割り当て、ISO/IEC 10646の00群00面〜00群16面の計17面、最大1,114,112文字種まで利用可能となった。この技術をサロゲートペアといい、このサロゲートペアを併用するUnicodeの符号化方法をUTF-16という。つまりUTF-16とは16ビットを基準とする可変長エンコードである。ISO/IEC 10646の符号UCS-2との差は、このサロゲートペアの機能の有無である。 ・・・ |
出典: コンピュータ支援教育 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年4月13日 (木) 15:32 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コンピュータ支援教育(コンピュータしえんきょういく)とは、コンピュータを用いて行う教育のことである。CAI(computer-assisted instruction または computer-aided instruction)の訳語として用いられる。 [概要] ・・・ 現在の教育技術の研究において、コンピュータを通じた学習を中心に据えるという観点の「コンピュータ支援教育に関する研究」は、ほとんど見られなくなっている。かつて「コンピュータ支援教育」に分類されていた一部の研究分野については、eラーニングに関する研究やデジタル教材・マルチメディア教材に関する研究に移行している。 ・・・ |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Command:複数の異なる操作について、それぞれに対応するオブジェクトを用意し、オブジェクトを切り替えることで、操作の切替えを実現する。 |
出典: DOSプロンプト 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月17日 (土) 03:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DOSプロンプト とは、NT系以前のWindowsにおいて、MS-DOS互換環境(いわゆる「DOS窓」)を起動するアプリケーションである。 [概要] DOSプロンプトを起動するとMS-DOSの標準シェルであるコマンドラインインタプリタのCOMMAND.COMのプロンプトが表示される。(コマンド)プロンプトとは「C:\>」のような記号のことである。NT系以前のWindows 9xはMS-DOSから起動するもののWindows 9x自身がOSとなってマルチタスクGUI環境を実現している。32bit OSであるWindows 9xで16bitのMS-DOSアプリケーションを直接動作させるのは不可能なためCPUのもつ仮想86モードを利用してDOSプロンプト毎に独立した仮想DOSマシン環境を作成することで実現している。 ・・・ [NT系Windows] NT系 Windowsは、NTカーネルというカーネルが中心にあり、その上に互換性の高いMS-DOS互換環境があるため、前述のDOS窓のような環境とは全く異なるものとなっている。COMMAND.COM など、MS-DOSのコマンド類のいくつかは、おそらく互換性のために残されている。NT系 Windowsには cmd.exe というプログラムもあり、こちらはWinNTネイティブアプリである(アイコンには「コマンドプロンプト」とキャプションが付けられている)。cmd.exe は端末ウィンドウ兼コマンドラインシェルであり、見た目こそ COMMAND.COM に似てはいるが、多くの拡張がされているなど基本的に別物である。 |
出典: IA-64 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月4日 (月) 12:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IA-64(Intel Architecture 64、アイエーろくよん)はインテルとヒューレット・パッカードが1994年に共同発表した64ビットマイクロプロセッサの命令セットアーキテクチャ(ISA)。Itaniumで採用された。特徴としてEPICアーキテクチャを採用し、多数のレジスタを持つ。インテルの従来の32ビットであるIA-32(x86)とは、命令セットの互換性は無いが、IA-32のエミュレーションモードを持つ。IA-64は当初はIA-32の後継ともされたが、実際にはx86を64ビットに拡張したx64の普及もあり、特定用途に留まった。2019年1月、インテルは2021年のItaniumの製造終了予定を発表し、後継も無いため、IA-64は終了した。 [名称] 正式には「Intel Architecture 64」で、インテルの戦略面の強い用語である。現在では、既存のx86ベースの64ビット化であるIntel 64などが主流となった影響か、インテルの資料でも「IA-64」の用語は減少し、Itanium 2などの説明も「EPICアーキテクチャを採用した」など個別の技術名が使われている。 [概要] インテルはRISC陣営の一社であるヒューレット・パッカード (HP)と提携し、HPのVLIW技術(後に改良版のEPICアーキテクチャ)を採用するIA-64の共同開発を発表した。この際、従来の32ビットまでのx86アーキテクチャをIA-32と呼び、将来的にはIA-64に置き換えられるとした。またHPはIA-64を自社のPA-RISC(HP-UX稼動CPU)の後継と位置づけた。 ・・・ |
source of reference: Instructions per cycle (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 9 July 2019, at 13:47 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ In computer architecture, instructions per cycle (IPC), commonly called Instructions per clock is one aspect of a processor's performance: the average number of instructions executed for each clock cycle. It is the multiplicative inverse of cycles per instruction... [Explanation] Calculation of IPC The calculation of IPC is done through running a set piece of code, calculating the number of machine-level instructions required to complete it, then using high-performance timers to calculate the number of clock cycles required to complete it on the actual hardware. The final result comes from dividing the number of instructions by the number of CPU clock cycles.The number of instructions per second and floating point operations per second for a processor can be derived by multiplying the number of instructions per cycle with the clock rate (cycles per second given in Hertz) of the processor in question. The number of instructions per second is an approximate indicator of the likely performance of the processor... |
出典: コンピュータ・アーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月5日 (土) 02:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コンピュータ・アーキテクチャ(英: computer architecture)は、コンピュータ(特にハードウェア)における基本設計や設計思想などを意味する。アーキテクチャ(建築)には、単に「建築物」以外に、設計や様式という意味があるが、それから転じて、コンピュータ分野においても使われるようになった。「設計思想」などと意訳されることもある。技術者や研究者の用語としては(企業ごとの用語の違いにもよるが)「方式」という語が使われることもある。1964年のSystem/360で最初に使われた用語で、その際の意味としては、入出力インタフェースを含むコンピュータシステムのハードウェア全体(周辺機器自体は含まない)の、ユーザー(プログラマ、OSを設計するプログラマも含む)から見たインタフェースの定義であり、具体的には使用できるレジスタの構成、命令セット、入出力(チャネルコントロールワード)などであり、実装は含まない。このアーキテクチャが同一のコンピュータ間や、上位互換のアーキテクチャを持つコンピュータへの移行や、上位互換の周辺機器への移行などは、ソフトウェアの互換性が原則として保証される。またハードウェアの内部設計や実装は、定義されたアーキテクチャを守る限り、技術の進歩に応じて自由に更新できる。・・・ |
出典: NOP 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年9月19日 (土) 11:04 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ NOP(ノップ)あるいは NOOP(ノープ)とは no operation (何もしない)を意味する。プログラミングやネットワーク通信と言ったコンピュータ関連の技術用語として使用される。 [機械語] 機械語において NOP は多くの命令セットで用意されている命令である。プロセッサはこの命令を読みとると文字通り「何もせず」にプログラムカウンタのインクリメントのみを行う。それ自身では何の意味も持たない命令ではあるが、 ● 外部機器や他のプログラムとの同期のタイミングを取るための時間稼ぎ ● ジャンプ命令のジャンプ先の指標 ・・・ |
出典: OAM [外語] Operation Administration and Maintenance [読み] オウエイエム 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/12/18 更新,URL: https://www.wdic.org/ ATMでの保守運用管理の仕組み。ATM上でVCCまたはVPCに対してOAMセルの挿入、複写、分離を行なうことで、故障管理、品質管理、起動/停止制御管理などが実現される。 [特徴] セル構造 セルは、ヘッダーが5オクテット、データは48オクテット固定長で、合計53オクテットである。 ● ヘッダー(5オクテット) (UNIヘッダー、NNIヘッダー) ● OAMセル・タイプ (4ビット) ● OAM機能タイプ (4ビット) ● 機能毎個別フィールド (45オクテット) ● 予備 (6ビット) ● CRC (10ビット) セルの種類 OAMセルの種類には、次のようなものがある。 ● 故障管理用(セル・タイプ0001) ・ 警報転送用 ◎ AIS(機能タイプ0000) ◎ FERF(RDI)(機能タイプ0001) ・ 接続性チェック用 ◎ Continuity Check(機能タイプ0100) ◎ ループバック(機能タイプ1000) ● 性能管理用(セル・タイプ0010) ・ 順方向モニタリング(機能タイプ0000) ・ 逆方向モニタリング(機能タイプ0001) ・ モニタリングと通報(機能タイプ0010) ● 起動/停止制御用(セル・タイプ1000) ・ 品質監視(機能タイプ0000) ・ Continuity Check(機能タイプ0001) |
出典: XCMD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年10月3日 (月) 13:32 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ XCMD(Extended Command、エックスコマンド)は、アップルコンピュータのプログラマ、ビル・アトキンソンが開発した、オーサリングツールであるHyperCard用の拡張機能である。HyperCardにはOSにアクセスするなどといった機能が省かれていたため、HyperCardが普及していた当時は、かなりの数のXCMDが開発されていた。XCMDはリソースの形態をしており、Pascal言語やC言語、BASIC言語などで記述される。同じくHyperCard用の拡張機能であるXFCN(エックスファンクション)は、Extended Function、つまり外部関数のことで、値を返すこと以外はXCMDと大差はない。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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== | equivalence |
Equality Operator | ikwívələns |
ikwɔ́ləti ɑ́pərèitər | イェクィヴァラゥンツ |
イクワォリィティー アーパゥレイダゥァー | イェクィ́ヴァラゥンツ |
イクワォリィティー・アーパゥレイダゥァー | イクウィヴァレンス |
イクワォ́リィティー・ア́ーパゥレ̀イダゥァー | イクウィ́ヴァレンス |
イクォリティー オペレーター | [名詞] |
イクォリティー・オペレーター | 同一 |
イクォ́リティー・オ́ペレ̀ーター | 等価 |
等価演算子 | ・ |
とうかえんざんし | operator |
・ | ɑ́pərèitər |
=== | アーパゥレイダゥァー |
Equivalence Operation | ア́ーパゥレ̀イダゥァー |
ikwívələns ɑ̀pəréiʃən | オペレーター |
イェクィヴァラゥンツ アォパゥレイシュン | オ́ペレ̀ーター |
イェクィヴァラゥンツ・アォパゥレイシュン | [名詞] |
イェクィ́ヴァラゥンツ・アォ̀パゥレ́イシュン | 操作者 |
イクウィヴァレンス オペレーション | 運転者 |
イクウィヴァレンス・オペレーション | 経営者 |
イクウィ́ヴァレンス・オ̀ペレ́ーション | 事業者 |
厳密等価演算子 | 運営者 |
げんみつとうかえんざんし | 演算子 |
同値演算子 | えんざんし |
どうちえんざんし | ・ |
・ | operation |
ɑ̀pəréiʃən | |
【 以下関連語 】 | アォパゥレイシュン |
equality | アォ̀パゥレ́イシュン |
ikwɔ́ləti | オペレーション |
イクワォリィティー | オ̀ペレ́ーション |
イクワォ́リィティー | [名詞] |
イクォリティー | 操作 |
イクォ́リティー | 運転 |
[名詞] | 命令 |
平等 | 手術 |
均等 | しゅじゅつ |
等しいこと | 演算 |
ひとしいこと | |
・ | |
更新日:2024年 4月11日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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AES-NI | Instruction |
éi íː és én ái | instrʌ́kʃən |
エイ イー エス エゥヌ アイ | インストゥラクシュン |
エ́イ イ́ー エ́ス エゥ́ヌ ア́イ | インストゥラ́クシュン |
エー イー エス エヌ アイ | インストラクション |
エ́ー イ́ー エ́ス エ́ヌ ア́イ | インストラ́クション |
AES New Instruction | Instructions |
AES New Instructions | instrʌ́kʃənz |
Advanced Encryption Standard New Instructions | インストゥラクシュンズ |
Advanced Encryption Standard-New Instructions | インストゥラ́クシュンズ |
ədvǽnst enkrípʃən stǽndərd núː instrʌ́kʃənz | インストラクションズ |
アェドゥヴァェンストゥ エィンクリプシャン スタンダゥードゥ ヌー インストゥラクシュンズ | インストラ́クションズ |
アェドゥヴァェンストゥ・エィンクリプシャン・スタンダゥードゥ・ヌー・インストゥラクシュンズ | [名詞] |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・エィンクリ́プシャン・スタェ́ンダゥァードゥ・ヌ́ー・インストゥラ́クシュンズ | 命令 |
アドバーンスト エンクリプション スタンダード ニュー インストラクションズ | めいれい |
アドバーンスト・エンクリプション・スタンダード・ニュー・インストラクションズ | 指示 |
アドバ́ーンスド・エンクリ́プション・スタ́ンダード・ニュ́ー・インストラ́クションズ | 教育 |
AESに関する新命令 | 取扱説明書 |
・ | ・ |
AESDEC | advanced |
AESDECLAST | ədvǽnst |
AESENC | アェドゥヴァェンストゥ |
AESENCLAST | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
AESIMC | アドバーンスト |
AESKEYGENASSIST | アドバ́ーンスド |
PCLMULQDQ | アドバンスト |
・ | [形容詞] |
【 以下関連語 】 | 高度な |
Advanced Encryption Standard | こうどな |
ədvǽnst ɛnkrípʃən stǽndərd | 先進的な |
AES | 上級の |
PadLock | 高機能の |
Rijndael | 高等の |
暗号化 | ・ |
暗号化規格 | |
暗号化方式 | |
暗号化命令 | |
暗号処理 | |
AES命令 | |
・ | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ascending order | sort |
əséndiŋ ɔ́rdər | sɔrt |
アゥッセンディング オーァダゥー | ソーァトゥ |
アゥッセンディング・オーァダゥー | ソ́ーァトゥ |
アゥッセ́ンディング・オゥ́ーダゥァー | ソート |
アセンディング オーダー | ソ́ート |
アセンディング・オーダー | [他動詞] |
アセ́ンディング・オ́ーダー | 整理する |
昇順ソート | 分類する |
しょうじゅん ソート | [名詞] |
・ | 種類 |
ascending sort | 分類 |
əséndiŋ sɔrt | 仕分け |
アゥッセンディング ソーァトゥ | 順に並べ替えること |
アゥッセンディング・ソーァトゥ | ・ |
アゥッセ́ンディング・ソ́ーァトゥ | ascending |
アセンディング ソート | əséndiŋ |
アセンディング・ソート | アゥッセンディング |
アセ́ンディング・ソ́ート | アゥッセ́ンディング |
アセンディングソート | アセンディング |
アセ́ンディング | |
[形容詞] | |
上昇する | |
上がる | |
昇順の | |
・ | |
order | |
ɔ́rdər | |
オゥーダゥァー | |
オゥ́ーダゥァー | |
オーダー | |
オ́ーダー | |
[名詞] | |
命令 | |
順序 | |
整列 | |
更新日:2024年 4月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
BOM | ネットワークバイトオーダー |
Byte Order Mark | 文字符号化方式 |
byte order mark | 文字符号化スキーム |
báit ɔ́rdər mɑ́rk | ・ |
バイトゥ オゥーダゥー マゥァーク | Byte |
バイトゥ・オゥーダゥー・マゥァーク | báit |
バ́イトゥ・オゥ́ーダゥー・マゥァ́ーク | バイトゥ |
バイト オーダー マーク | バ́イトゥ |
バイト・オーダー・マーク | バイト |
バ́イト・オ́ーダー・マ́ーク | バ́イト |
バイトオーダーマーク | [名詞] |
ボム | 8ビット |
ビー オウ エム | ・ |
ビー オー エム | Order |
バイト順序マーク | ɔ́rdər |
バイト順マーク | オゥーダゥー |
バイトじゅんマーク | オゥ́ーダゥー |
・ | オーダー |
【 以下関連語 】 | オ́ーダー |
UTF-16 | [名詞] |
UCS/Unicode Transformation Format 16 | 命令 |
UCS Transformation Format-16 | 順序 |
Unicode Transformation Format-16 | 整頓 |
ユー シー エス・トランスフォーメーション・フォーマット・シクスティーン | 整列 |
ユニコード・トランスフォーメーション・フォーマット・シクスティーン | 順番 |
ユー ティー エフ 16 | 順位 |
・ | 等級 |
サロゲートペア | 種類 |
CES | 注文 |
CEF | ・ |
UTF-16BE | mark |
UTF-16LE | mɑ́rk |
Byte Order | マゥァーク |
バイトオーダー | マゥァ́ーク |
endian | マーク |
UTF-8 | マ́ーク |
エンディアン | [名詞] |
ビッグエンディアン | 印 |
リトルエンディアン | [他動詞] |
network byte order | 印を付ける |
更新日:2024年 3月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CAI | Aided |
sí: éi ái | eːdid |
シィー エイ アイ | イェーデッドゥ |
シィ́ー エ́イ ア́イ | イェ́ーデッドゥ |
シー エー アイ | エイデッド |
シ́ー エ́ー ア́イ | エ́イデッド |
ケイ | [形容詞] |
Computer Aided Instruction | 支援された |
Computer-Aided Instruction | しえんされた |
kəmpjútər eːdid instrʌ́kʃən | 補助された |
コァンピューダゥァー イェーデッドゥ インストゥラクシュン | ほじょされた |
コァンピューダゥァー・イェーデッドゥ・インストゥラクシュン | 補助的な |
コァンピュ́ーダゥァー・イェ́ーデッドゥ・インストゥラ́クシュン | ・ |
コンピューター エイデッド インストラクション | Assisted |
コンピューター・エイデッド・インストラクション | əsístəd |
コンピュ́ーター・エ́イデッド・インストラ́クション | アゥシィステッドゥ |
コンピューター支援教育 | アゥシィ́ステッドゥ |
コンピューター しえん きょういく | アシステッド |
コンピューター支援授業 | アシ́ステッド |
コンピューター しえん じゅぎょう | [形容詞] |
・ | 補助的な |
Computer Assisted Instruction | ほじょされた |
Computer-Assisted Instruction | 援助された |
kəmpjútər əsístəd instrʌ́kʃən | ・ |
コァンピューダゥァー アゥシィステッドゥ インストゥラクシュン | Instruction |
コァンピューダゥァー・アゥシィステッドゥ・インストゥラクシュン | instrʌ́kʃən |
コァンピュ́ーダゥァー・アゥシィ́ステッドゥ・インストゥラ́クシュン | インストゥラクシュン |
コンピューター アシステッド インストラクション | インストゥラ́クシュン |
コンピューター・アシステッド・インストラクション | インストラクション |
コンピュ́ーター・アシ́ステッド・インストラ́クション | インストラ́クション |
[名詞] | |
命令 | |
指令 | |
指示 | |
取扱い説明書 | |
教育 | |
更新日:2024年 4月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CMD | |
Command | |
command | |
コマンド | |
シーエムディー | |
ファイル名を指定して実行 | |
命令 | |
このページは書きかけのページです | 更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Command | Command |
kəmǽnd | kəmǽnd |
コゥマェンドゥ | コゥマェンドゥ |
コマンド | コマンド |
Command Pattern | [名詞] |
command pattern | 指示 |
kəmǽnd pǽtərn | 命令 |
コゥマェンドゥ パェーダゥーン | [形容詞] |
コゥマェンドゥ・パェーダゥーン | 命令の |
コゥマェンドゥ パェータゥーン | [自動詞] |
コゥマェンドゥ・パェータゥーン | 命令する |
コマンド パターン | ・ |
コマンド・パターン | Pattern |
Command パターン | pǽtərn |
・ | パダゥーン |
Design Pattern | パェータゥーン |
dizáin pǽtərn | パターン |
ディザイヌ パェーダゥーン | [名詞] |
ディザイヌ・パェーダゥーン | 型 |
ディザイヌ パェータゥーン | 様式 |
ディザイヌ・パェータゥーン | 形態 |
デザイン パターン | ・ |
デザイン・パターン | Design |
デザインパターン | dizáin |
・ | ディザイヌ |
デザイン | |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DOS互換ボックス | DOSごかん |
ドスごかんボックス | COMMAND.COM |
DOSボックス | 仮想DOSマシン環境 |
MS-DOS互換環境 | 仮想86モード |
DOS窓 | かそうはちろくモード |
ドスまど | 仮想DOS |
DOS compatible box | ・ |
dɔs kəmpǽtəbəl bɑks | Command |
ドァス コァンパェダゥボルゥ ボァックス | kəmǽnd |
ドァス・コァンパェダゥボルゥ・ボァックス | コゥマェンドゥ |
ドス コンパチブル ボックス | コマンド |
ドス・コンパチブル・ボックス | 命令 |
・ | ・ |
cmd.exe | Prompt |
Command Prompt | prɑmpt |
kəmǽnd prɑmpt | プロァンプトゥ |
コゥマェンドゥ プロァンプトゥ | プロンプト |
コゥマェンドゥ・プロァンプトゥ | [他動詞] |
コマンド プロンプト | ~を促す |
コマンド・プロンプト | ~を刺激する |
・ | [名詞] |
MS-DOS | 促すもの |
DOSプロンプト | 刺激 |
MS-DOSプロンプト | 入力を要求する記号 |
ドスプロンプト | |
DOS互換 | |
更新日:2024年 4月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IA-64 | Intel 64 |
IA sixty four | ISA |
ái éi siksti fóur | Itanium |
アイ エイ シィクスティー フォアゥ | x64 |
アイ エイ・シィクスティー フォアゥ | 命令セット・アーキテクチャー |
ア́イ エ́イ・シィクスティー フォ́アゥ | ・ |
アイ エー シクスティー フォー | instruction |
アイ エー・シクスティー フォー | instrʌ́kʃən |
ア́イ エー・シクスティー フォ́ー | インストゥラクシュン |
アイエーろくじゅうよん | インストゥラ́クシュン |
アイエーろくよん | インストラクション |
64bit instruction Set Architecture | インストラ́クション |
síkstifour bít instrʌ́kʃən sét ɑ́rkətèktʃər | [名詞] |
シィクスティー フォアゥ ビェットゥ インストゥラクシュン セットゥ アゥーケテクチャァー | 命令 |
シィクスティー フォアゥ・ビェットゥ・インストゥラクシュン・セットゥ・アゥーケテクチャァー | 指令 |
シィクスティー フォ́アゥ・ビェッ́トゥ・インストゥラ́クシュン・セッ́トゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 指示 |
シクスティー フォー ビット インストラクション セット アーキテクチャー | 取扱説明書 |
シクスティー フォー・ビット・インストラクション・セット・アーキテクチャー | 使用説明書 |
シクスティー フォ́ー・ビッ́ト・インストラ́クション・セッ́ト・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
64bit ISA | Architecture |
64bit命令セットアーキテクチャー | ɑ́rkətèktʃər |
Intel Architecture 64 | アゥーケテクチャァー |
íntel ɑ́rkətèktʃər síkstifour | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
イェンテルゥ アゥーケテクチャァー シィクスティー フォアゥ | アーキテクチャー |
イェンテルゥ・アゥーケテクチャァー・シィクスティー フォアゥ | ア́ーキテ̀クチャー |
イェ́ンテルゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・シィクスティー フォ́アゥ | [名詞] |
インテル アーキテクチャ シクスティーフォー | 建物 |
インテル・アーキテクチャ・シクスティーフォー | 建築物 |
イ́ンテル・ア́ーキテ̀クチャー・シクスティー フォ́ー | 建築術 |
建築様式 | |
構造 | |
建築術 | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2024年 1月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IPC | CPU処理能力 |
ái píː síː | ・ |
アイ ピー シィー | Instruction |
ア́イ ピ́ー シィ́ー | instrʌ́kʃən |
アイ ピー シー | インストゥラクシュン |
ア́イ ピ́ー シ́ー | インストゥラ́クシュン |
Instructions Per Clock | インストラクション |
Instructions Per Cycle | インストラ́クション |
instrʌ́kʃənz pər klɑk | [名詞] |
インストゥラクシュンズ プゥァー クラゥォック | 命令 |
インストゥラクシュンズ・プゥァー・クラゥォック | 指示 |
インストゥラ́クシュンズ・プゥァー・クラゥォッ́ク | 指令 |
インストラクションズ パー クロック | 取扱説明書 |
インストラクションズ・パー・クロック | 使用説明書 |
インストラ́クションズ・パー・クロッ́ク | ・ |
クロックあたりの実行命令数 | Instructions |
クロックあたりの じっこう めいれいすう | instrʌ́kʃənz |
クロックあたりの命令 | インストゥラクシュンズ |
サイクルあたりの命令 | インストゥラ́クシュンズ |
インストラクションズ | |
インストラ́クションズ | |
[名詞] | |
命令 | |
指令 | |
指示 | |
取扱説明書 | |
使用説明書 | |
instructionの複数形 | |
更新日:2024年 3月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ISA | Microarchitecture |
Instruction Set Architecture | máikrouɑ́rkətèktʃər |
instrʌ́kʃən sét ɑ́rkətèktʃər | マイクロアゥーケテクチャァー |
インストゥラクシュン セットゥ アゥーケテクチャァー | マ̀イクロアゥ́ーケテクチャー |
インストゥラクシュン・セットゥ・アゥーケテクチャァー | マイクロアーキテクチャー |
インストゥラ́クシュン・セッ́トゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | マ̀イクロア́ーキテクチャー |
インストラクション セット アーキテクチャ | [名詞] |
インストラクション・セット・アーキテクチャ | CPUアーキテクチャ |
インストラ́クション・セッ́ト・ア́ーキテ̀クチャー | CPUの基本設計 |
命令セットアーキテクチャー | コンピューター構成 |
命令セット体系 | 微小構造 |
めいれい セット たいけい | びしょう こうぞう |
命令セット | ・ |
・ | Instruction |
【 以下関連語 】 | instrʌ́kʃən |
Architecture | インストゥラクシュン |
ɑ́rkətèktʃər | インストゥラ́クシュン |
アゥーケテクチャァー | インストラクション |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | インストラ́クション |
アーキテクチャー | [名詞] |
ア́ーキテ̀クチャー | 命令 |
[名詞] | 指令 |
建築術 | 取扱説明書 |
建築様式 | 使用説明書 |
基本設計概念 | ・ |
きほん せっけい がいねん | CPUコア |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
構造 | |
こうぞう | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
low order version | old version |
lóu ɔ́rdər və́rʒən | previous version |
ロゥウ オゥーダゥー ヴゥァージュン | 旧バージョン |
ロゥウ・オゥーダゥー・ヴゥァージュン | スタンダード・バージョン |
ロー オーダー バージョン | 標準バージョン |
ロー・オーダー・バージョン | ・ |
下位バージョン | order |
ɔ́rdər | |
オゥーダゥー | |
オーダー | |
[名詞] | |
命令 | |
順序 | |
整頓 | |
整列 | |
注文 | |
順番 | |
順位 | |
等級 | |
種類 | |
更新日:2022年 8月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
NOP | タイミング |
No OPeration | タイミング調整 |
No Operation | ・ |
nóu ɑ̀pəréiʃən | operation |
ノウ アォパゥレイシュン | ɑ̀pəréiʃən |
ノウ・アォパゥレイシュン | オァパゥレイシュン |
ノ́ウ・アォ̀パゥレ́イシュン | アォ̀パゥレ́イシュン |
ノー オペレーション | オペレーション |
ノー・オペレーション | オ̀ペレ́ーション |
ノ́ー・オ̀ペレ́ーション | [名詞] |
ノップ | 操作 |
何もしない | そうさ |
なにも しない | 運転 |
時間稼ぎ | うんてん |
じかん かせぎ | 手術 |
待たせる | しゅじゅつ |
・ | 演算 |
NOOP | えんざん |
ノープ | ・ |
・ | instruction |
No Operation instruction | instrʌ́kʃən |
nóu ɑ̀pəréiʃən instrʌ́kʃən | インストゥラクシュン |
ノウ アォパゥレイシュン インストゥラクシュン | インストゥラ́クシュン |
ノウ・アォパゥレイシュン・インストゥラクシュン | インストラクション |
ノ́ウ・アォ̀パゥレ́イシュン・インストゥラ́クシュン | インストラ́クション |
ノー オペレーション インストラクション | [名詞] |
ノー・オペレーション・インストラクション | 命令 |
ノ́ー・オ̀ペレ́ーション・インストラ́クション | めいれい |
ノー オペレーション命令 | 指示 |
ノー オペレーション めいれい | しじ |
指令 | |
しれい | |
取扱説明書 | |
とりあつかい せつめいしょ | |
教育 | |
きょういく | |
更新日:2024年 3月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
OAM | operation |
óu éi ém | ɑ̀pəréiʃən |
オウ エイ エィム | アォパゥレイシュン |
オ́ウ エ́イ エィ́ム | アォ̀パゥレ́イシュン |
オー エー エム | オペレーション |
オ́ー エ́ー エ́ム | オ̀ペレ́ーション |
Operation And Maintenance | [名詞] |
Operations,Administration and Maintenance | 操作 |
Operation Administration and Maintenance | そうさ |
ɑ̀pəréiʃən ədmìnistréiʃən ənd méintənəns | 運転 |
アォパゥレイシュン アゥドゥミニストゥレイション エァンドゥ メインティナゥンツ | 命令 |
アォパゥレイシュン・アゥドゥミニストゥレイション・エァンドゥ・メインティナゥンツ | 手術 |
アォ̀パゥレ́イシュン・アゥドゥミ̀ニストゥレ́イシュン・メイ́ンティナゥンツ | 演算 |
オペレーション アドミニストレーション アンド メインテナンス | ・ |
オペレーション・アドミニストレーション・アンド・メインテナンス | administration |
オ̀ペレ́ーション・アドミ̀ニストレ́ーション・メイ́ンテナンス | ədmìnistréiʃən |
アゥドゥミニストゥレイシュン | |
アゥドゥミ̀ニストゥレ́イシュン | |
アドミニストレーション | |
アドミ̀ニストレ́ーション | |
[名詞] | |
管理 | |
かんり | |
運営 | |
うんえい | |
経営 | |
けいえい | |
・ | |
Maintenance | |
méintənəns | |
メインティナゥンツ | |
メイ́ンティナゥンツ | |
メインテナンス | |
メイ́ンテナンス | |
[名詞] | |
維持すること | |
保守管理 | |
ほしゅ かんり | |
維持管理 | |
保全 | |
更新日:2024年 3月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Relational operation | しゃえい |
riléiʃənəl ɑ̀pəréiʃən | ・ |
リレゥイショナゥルゥ アォパゥレイシュン | join |
リレゥイショナゥルゥ・アォパゥレイシュン | dʒ́ɔin |
リレゥ́イショナゥルゥ・アォ̀パゥレ́イシュン | ジョイン |
リレーショナル オペレーション | ジョ́イン |
リレーショナル・オペレーション | 結合 |
リレ́ーショナル・オ̀ペレ́ーション | けつごう |
リレーショナル演算 | ・ |
リレーショナル えんざん | 【 以下関連語 】 |
関係演算 | operation |
かんけい えんざん | ɑ̀pəréiʃən |
・ | アォパゥレイシュン |
relational operator | アォ̀パゥレ́イシュン |
riléiʃənəl ɑ́pərèitər | オペレーション |
リレゥイショナゥルゥ アパゥレイダゥァー | オ̀ペレ́ーション |
リレゥイショナゥルゥ・アパゥレイダゥァー | [名詞] |
リレゥ́イショナゥルゥ・ア́ーパゥレ̀イダゥァー | 操作 |
リレーショナル オペレーター | 運転 |
リレーショナル・オペレーター | 命令 |
リレ́ーショナル・オ́ペレ̀ーター | 手術 |
リレーショナル演算子 | 演算 |
関係演算子 | えんざん |
・ | ・ |
selection | operator |
səlékʃən | ɑ́pərèitər |
セレゥクシュン | アパゥレイダゥァー |
セレゥ́クシュン | ア́ーパゥレ̀イダゥァー |
セレクション | オペレーター |
セレ́クション | オ́ペレ̀ーター |
選択 | [名詞] |
せんたく | 操作者 |
・ | 運転者 |
projection | 経営者 |
prədʒékʃən | 事業者 |
プロジェクシュン | 運営者 |
プロジェ́クシュン | 操縦者 |
プロジェクション | 電話交換手 |
プロジェ́クション | 演算子 |
射影 | えんざんし |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
XCMD | Extended |
Extended Command | iksténdid |
iksténdid kəmǽnd | エキステンデドゥ |
エキステンデドゥ コゥマェンドゥ | エキステ́ンデドゥ |
エキステンデドゥ・コゥマェンドゥ | エクステンデッドゥ |
エキステ́ンデドゥ・コゥマェ́ンドゥ | エクステ́ンデッドゥ |
エクステンデッド コマンド | [形容詞] |
エクステンデッド・コマンド | 拡張した |
エクステ́ンデッドゥ・コマ́ンド | かくちょうした |
エックスコマンド | 伸ばした |
HyperCard拡張機能 | ・ |
ハイパーカード拡張機能 | command |
ハイパーカード かくちょう きのう | kəmǽnd |
コゥマェンドゥ | |
コゥマェ́ンドゥ | |
コマンド | |
コマ́ンド | |
[名詞] | |
指示 | |
命令 | |
めいれい | |
[形容詞] | |
命令の | |
[自動詞] | |
命令する | |
更新日:2024年 4月 8日 |