本文へスキップ

 


 

ICT用語の意味と同義語

【 「モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー -M (2.20GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB)」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Northwood-128K 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/04/05,URL: https://www.wdic.org/

 Intel製IA-32(x86)プロセッサーのうち、Pentium 4世代Celeronの第二世代プロセッサーコアの開発コードネーム。

[概要]
 Willamette-128Kの後継コアである。
 元となったNorthwoodの2次キャッシュは512Kiバイトあるが、それが1/4の128Kiバイトに減らされたのがNorthwood-128Kである。

[特徴]
仕様表
  項      目  :  特      徴
マイクロアーキテクチャー:NetBurstマイクロアーキテクチャー
コアのクロック周波数  :1.6GHz〜2.8GHz
FSBクロック       :400MHz
最大バス帯域幅     :3.20Gバイト/秒
1次命令キャッシュ    :12KμOPS、コアに統合
1次データキャッシュ   :8Kiバイト、コアに統合
2次キャッシュ      :128Kiバイト、コアに統合
製造プロセスルール   :0.13µm
ダイサイズ       :
集積トランジスタ数   :5,500万個
 主な対応機能に、次のようなものがある。
 ● MMX
 ● ストリーミングSIMD拡張命令2(SSE2)
 ● ハイパースレッディング・テクノロジー(後期版のみ)
プラットフォーム
 ● Socket 478
全ラインナップ
 1.60 GHz、1.80 GHz、2 GHz、2.1 GHz、2.2 GHz、2.3 GHz、2.4 GHz、2.5 GHz、2.6 GHz、2.7 GHz、2.8 GHz

[後継]
 後継コアはCeleron D用のPrescott-V(プレスコット-V)である。

[名前の由来]
 Northwoodの由来は地名である。この地名は、アメリカやイギリスなどにあるが、どこなのかは定かではない。
出典: Northwood 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/04/05,URL: https://www.wdic.org/

 Intel製IA-32(x86)プロセッサーのうち、Pentium 4の第二世代プロセッサーコアの開発コードネーム。

[概要]
 初代コアであるWillamette(ウィラメット)の後継として開発され、2002(平成14)年1月8日発表のPentium 4-2A GHz、2.2GHz版から採用されている。
 Willametteと比較し、製造プロセスが縮小(0.18µm→0.13µm)され、2次キャッシュ容量が倍増、性能が向上した。
 発熱問題から先代のWillametteは2.0GHzまでだったが、Northwoodでは最初の製品から2GHzと2.2GHzが発表されている。
 マイクロアーキテクチャーはWillametteと同様にNetBurstマイクロアーキテクチャーであり、パイプラインの深さ20段も変更が無い。

[特徴]
仕様表
 型番は「80532」である。
  項      目  :  特      徴
マイクロアーキテクチャー:NetBurstマイクロアーキテクチャー
コアのクロック周波数  :1.6GHz〜3.40GHz
FSBクロック       :400MHz、533MHz、800MHz
最大バス帯域幅     :3.20Gバイト/秒(400MHz時)、4.26Gバイト/秒(533MHz時)
1次命令キャッシュ    :実行トレースキャッシュとしてコアに統合
1次データキャッシュ   :8Kiバイト、コアに統合
2次キャッシュ      :512Kiバイト、コアに統合
製造プロセスルール   :0.13µm
ダイサイズ       :131平方mm
集積トランジスタ数   :5,500万個
 主な対応機能に、次のようなものがある。
 ● MMX
 ● ストリーミングSIMD拡張命令2(SSE2)
 ● ハイパースレッディング・テクノロジー(後期版のみ)
クロックの表示
 Pentium 4には、同じコアクロック周波数の製品でWillametteコアとNorthwoodコアが混在している。区別のためにNorthwoodコアにはクロック表記にAを付加して表現している。例えばWillametteコアのPentium 4-1.6/1.8/2GHzに対し、NorthwoodコアのPentium 4-1.60A/1.80A/2A GHzがラインナップされた。
FSBクロック
 当初はFSBクロックの周波数は400MHzだったが、2002(平成14)年5月7日にはFSBのクロック周波数を533MHzに高速化した新しいステッピングのNorthwoodコアが登場した。これに伴い、FSBのクロック周波数が533MHzのPentium 4にはクロック表記にBが付加されるようになった。
 更に2003(平成15)年4月にはFSBのクロック周波数を800MHzに高速化した新Northwoodコアが発表され、これに伴いFSBのクロック周波数が800MHzのPentium 4にはクロック表記にCが付加されるようになった。
 例えば、2.40GHzならFSBは400MHz、2.40B GHzならFSBは533MHz、2.40C GHzならFSBは800MHzである。
プラットフォーム

 ● Socket 423
 ● Socket 478
ステッピング
D-1ステッピング
 前のC-1ステッピングと比較し、次のような仕様の変更がある。
 ● CPUIDを0F27hから0F29hに変更
 ● 2.80 GHzまでのCPUに、1.525/1.5/1.475VのVID信号を定義
 ● 3.06 GHzのCPUに、1.55/1.525/1.5/1.475VのVID信号を定義
 ● CPU設計仕様をFMBガイドラインに適合
 ● FSB 800MHzに対応し、AE26ピンに識別用信号を追加定義
 最も注目すべき点は、FSB 800MHzの識別用信号ピンが追加定義されたことである。
 詳細は定かではないが、従来のBSEL信号とは別の、新しいAE26ピンを用い、AE26ピンとチップセット/マザーボード間で通信をすることにより、FSB 800MHzに対応したCPUかどうかの識別や、動作の切り替えなどが行なわれるものと思われる。
全ラインナップ
3種のFSBで合計19種がある。
 うち、FSB 533MHz版の3.06GHzと、全てのFSB 800MHz版で、ハイパースレッディング・テクノロジーに対応している。
 ● FSB 400MHz版
  ・ 1.60A GHz、1.80A GHz、2A GHz、2.20 GHz、2.40 GHz、2.50 GHz、2.60 GHz
 ● FSB 533MHz版
  ・ 2.26 GHz、2.40B GHz、2.53 GHz、2.66 GHz、2.80 GHz、3.06 GHz
 ● FSB 800MHz版
  ・ 2.40C GHz、2.60C GHz、2.80C GHz、3GHz、3.20 GHz、3.40 GHz

[後継]
 後継コアはPrescott(プレスコット)である。

[名前の由来]
 Northwoodの由来は地名である。この地名は、アメリカやイギリスなどにあるが、どこなのかは定かではない。
出典: Pentium 4 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月31日 (土) 17:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Pentium 4(ペンティアム・フォー)は、インテルが製造したNetBurstマイクロアーキテクチャに基づくx86アーキテクチャのマイクロプロセッサ(CPU)に付された商標である。集積トランジスタ数は4200万。最初の製品は2000年11月20日に発表され、当初はその単一製品に付した商品名と目されていた。しかしその後も後継のプロセスルールで製造されたが同名で販売され、結果として一連の製品を指す商標になった。そのため、同じくPentium 4を冠するCPUであってもプロセスルール(すなわち製品世代)によって性能が大きく異なる。それら製品世代を区別して指す場合には、(自作パソコンユーザーなどがそうするように)インテルが用いた社内開発コードネームをそのまま用いることが多い。

[Northwood(ノースウッド)]
 2002年1月8日にリリースされた第二世代のPentium 4。Willametteのルビーをそのまま130nmプロセスルールで製造した製品。製造プロセスの微細化による消費電力低減とL2キャッシュメモリの倍増(256KBから512KB)による多少の性能向上を実現している。最大動作周波数は2004年2月販売開始品にて3.4GHzを達成した。 2002年11月にはXeonプロセッサに引き続きハイパースレッディング・テクノロジー(HT:Hyper-Threading Technology、同時マルチスレッディング)が利用可能なPentium 4がリリースされた。このHTに対応したチップセットとしてIntel 865/875シリーズが開発された。 ・・・



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

Northwood (通信用語の基礎知識)
製品の開発コード名 Northwood (Intel)
Pentium 4 (Wikipedia)
Northwood-128K (通信用語の基礎知識)



【 モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー -M (2.20GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB) の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
Northwood Pentium 4
nɔ́:rθwud péntiəm four
ノーァスゥウッドゥ ペンティアム フォアゥ
ノースウッド ペンティアム フォー
・Northwood for Embedded・
モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー -M (1.70GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB) Northwood
インテル Pentium 4 プロセッサー (2.60GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB) Northwood, Iowa, USA
モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー -M (2.20GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB) アイオワ州 ノースウッド アメリカ合衆国
インテル Pentium 4 プロセッサー (2.00GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB)
HT テクノロジー対応 Pentium 4 プロセッサー (2.40GHz,512K キャッシュ,800MHz FSB) Embedded
インテル Pentium 4 プロセッサー (1.60GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB) embédid
HT テクノロジー対応 Pentium 4 プロセッサー (3.20GHz,512K キャッシュ,800MHz FSB) エンベディッドゥ
HT テクノロジー対応 Pentium 4 プロセッサー (2.60GHz,512K キャッシュ,800MHz FSB) エンベ́ディッドゥ
インテル Pentium 4 プロセッサー (2.80GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB) [形容詞]
HT テクノロジー対応 Pentium 4 プロセッサー (2.80GHz,512K キャッシュ,800MHz FSB) はめ込んだ
インテル Pentium 4 プロセッサー (2.80GHz,512K キャッシュ,533MHz FSB) 組み込んだ
インテル Pentium 4 プロセッサー (2.40GHz,512K キャッシュ,533MHz FSB) 埋め込んだ
HT テクノロジー対応 Pentium 4 プロセッサー (3.4GHz,512K キャッシュ,800MHz FSB) はめ込まれた
インテル Pentium 4 プロセッサー (1.80GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB) 埋め込まれた
HT テクノロジー対応 Pentium 4 プロセッサー 745 (3.00GHz,512K キャッシュ,800MHz FSB) 組み込まれた
組み込み機器向けの
インテル Celeron プロセッサー (2.50GHz,128K キャッシュ,400MHz FSB)
インテル Celeron プロセッサー (2.00GHz,128K キャッシュ,400MHz FSB)
モバイル インテル Celeron プロセッサー (2.20GHz,256K キャッシュ,400MHz FSB)
モバイル インテル Celeron プロセッサー (2.40GHz,256K キャッシュ,400MHz FSB)
モバイル インテル Celeron プロセッサー (1.20GHz,256K キャッシュ,400MHz FSB)





























更新日:2022年 9月18日




【 モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー -M (2.20GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB) の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
Northwood Pentium 4
nɔ́:rθwud péntiəm four
ノーァスゥウッドゥ ペンティアム フォアゥ
ノースウッド ペンティアム フォー
・Northwood for Mobile・
モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー -M (2.30GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB) Northwood
モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー -M (2.40GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB) Northwood, Iowa, USA
モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー -M (1.40GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB) アイオワ州 ノースウッド アメリカ合衆国
モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー -M (2.50GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB)
モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー -M (1.50GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB)
モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー -M (2.60GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB)
モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー -M (1.60GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB)
HT テクノロジー対応 モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー (2.40GHz,512K キャッシュ,533MHz FSB)
モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー -M (1.70GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB)
HT テクノロジー対応 モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー (2.66GHz,512K キャッシュ,533MHz FSB)
モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー -M (1.80GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB)
HT テクノロジー対応 モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー (2.80GHz,512K キャッシュ,533MHz FSB)
モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー -M (1.90GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB)
HT テクノロジー対応 モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー (3.06GHz,512K キャッシュ,533MHz FSB)
モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー -M (2.00GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB)
HT テクノロジー対応 モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー (3.20GHz,512K キャッシュ,533MHz FSB)
モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー -M (2.20GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB)

モバイル インテル Celeron プロセッサー (2.50GHz,256K キャッシュ,400MHz FSB)
モバイル インテル Celeron プロセッサー (1.40GHz,256K キャッシュ,400MHz FSB)
モバイル インテル Celeron プロセッサー (1.50GHz,256K キャッシュ,400MHz FSB)
モバイル インテル Celeron プロセッサー (1.60GHz,256K キャッシュ,400MHz FSB)
モバイル インテル Celeron プロセッサー (1.70GHz,256K キャッシュ,400MHz FSB)
モバイル インテル Celeron プロセッサー (1.80GHz,256K キャッシュ,400MHz FSB)
モバイル インテル Celeron プロセッサー (2.00GHz,256K キャッシュ,400MHz FSB)
モバイル インテル Celeron プロセッサー (2.20GHz,256K キャッシュ,400MHz FSB)
モバイル インテル Celeron プロセッサー (2.40GHz,256K キャッシュ,400MHz FSB)
モバイル インテル Celeron プロセッサー (1.20GHz,256K キャッシュ,400MHz FSB)















更新日:2022年 6月 2日




ICT用語索引
記号 数字 A B C
D E F G H
I J K L M
N O P Q R
S T U V W
X Y Z

       
背景薄緑色の文字が編集完了
それ以外は書きかけの用語 
ICT用語辞典リンク集
ICT用語解説サイト120

バナースペース

     P A S T E M