出典: マンガン電池 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/08/10,URL: https://www.wdic.org/ 正極の二酸化マンガンを負極の亜鉛で囲み、電解液には弱酸性の塩化亜鉛や塩化アンモニウムを用いている一次電池。正極の二酸化マンガンからマンガン電池と呼ばれる。 [概要] 現在の乾電池として最もポピュラーなもので、安価なものが市販されている。 フランスの電気技術者ジョルジュ・ルクランシェ(Georges Leclanché)が考案したルクランシェ電池が元になっている。彼は正極に炭素、負極に亜鉛、電解液に塩化アンモニウムを使用し、正極の炭素棒を二酸化マンガンで囲った。こうすることで、正極で発生する水素は二酸化マンガンにより酸化されて水となるため、長時間の発電が可能となった。 |
出典: ルクランシェ電池 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年8月30日 (火) 13:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ルクランシェ電池 (ルクランシェでんち、Leclanché cell) とは、1866年にフランス人科学者のジョルジュ・ルクランシェにより発明・特許取得された電池である。この電池では電解質として塩化アンモニウム、カソード(正極)として炭素、減極剤として二酸化マンガン、アノード(負極)として亜鉛を用いる。後に、この電池と同じ化学反応を用いて乾電池が製造されるようになった。 [歴史] 1866年、ジョルジュ・ルクランシェは亜鉛のアノードと二酸化マンガンのカソードを多孔質材料で包んだものを塩化アンモニウム水溶液で満たしたびんに浸した構造の電池を発明した。 二酸化マンガンカソードには電気抵抗を下げるためと電解質のしみこみを良くするために少量の炭素も混ぜられた。起電力は 1.4 ボルトであった。電報・信号・電動ベルの用途に急速に普及した。 ・・・ |
出典: アキュームレーター [外語] accumulator 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/05/13,URL: https://www.wdic.org/ 累算器、および累算用のレジスター。英発音に近い「アキューミュレーター」や、音引きを略して「アキュムレータ」とも書かれる。 [概要] 古い設計のマイクロプロセッサーでは、演算結果を累積するためのレジスターは一つしか提供されないことが多く、このような目的で使う唯一のレジスターがアキュームレーターと呼ばれた。しかし現在においては、演算可能なレジスターが単一などというものはほぼ無く、ゆえにこの意味でのアキュームレーターは、古語ないし死語と言える。 アキュームレーター(accumulator)ということから、初期のプロセッサーではAレジスターなど、Aと名のついたレジスターとして提供されることが多かった。 [特徴] レジスターの方式 レジスターの使われ方は、次の3種類がある。 ● アキュームレーターマシン (アキュームレーター方式) ● レジスターマシン (汎用レジスター方式) ● スタックマシン 近年はレジスターマシンが主流だが、初期には演算は単一のレジスターに制限されたアキュームレーターマシンが一般的だった。 [アキュームレーターマシン] 演算器(ALU)に対応付けられた演算レジスターが、単一のACC(アキュームレーター)レジスターであるような設計を、アキュームレーターマシンという。 古くは、演算はアキュームレーターと他のレジスターやメモリーとの間で行なわれており、演算結果は常にアキュームレーターに返されていた。 こういった設計では、値が返されるのがアキュームレーターと決まっているため、アセンブリ言語においてもアキュームレーターをいちいち記載しないものが多かった。 ADD regこの場合、A ← A + reg という演算となり、暗黙のうちにアキュームレーターが使われた。 x86 現在のパーソナルコンピューター向けプロセッサーの標準であるx86は、8ビットマイクロプロセッサーだった8080の思想を受け継いでいるため、古式なアキュームレーターという概念が垣間見られる。 8080のAレジスターは、8086では16ビットのAXレジスター(32ビットではEAX、64ビットではRAX)となり、一部の演算命令ではソースまたはデスティネーションがAXやDXなどで固定されているものがあった。現在は命令が拡張されており、x86であってもたいていのレジスターで演算が可能になっている。 |
出典: アルカリマンガン乾電池 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年10月7日 (金) 04:35 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アルカリマンガン乾電池(アルカリマンガンかんでんち)は、主に一次電池として使われている乾電池の一種で、正極に二酸化マンガンと黒鉛の粉末、負極に亜鉛、電解液に水酸化カリウムなどが用いられている。一般的な通称はアルカリ乾電池と呼ばれているが、JISでの名称は「アルカリマンガン乾電池」となっている。 ・・・ |
出典: 二次電池 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/12/24,URL: https://www.wdic.org/ 金属化合物による化学反応を利用して電気を作る化学電池のうちで、充電により繰り返し使用できるもの。 [概要] 乾電池のような使い切りの「一次電池」と区別するため、こう呼ばれる。 一般には充電池と呼ばれるが、学術用語としては二次電池または蓄電池が正しい。 [特徴] 充電 二次電池に、放電時と逆の電位で電気を加えると、放電とは逆の化学反応を起こす。こうして、再び放電の化学反応を発生できるようにし、電気を取り出せる状態とする。これが充電である。 理想的には、放電が終わってから、満充電状態まで充電するのが良く、この方が一般に長持ちする。 但し放電にも規定量があり、規定以上放電してしまうと過放電、それが長時間続くと深放電と呼ばれ、これは電池を著しく劣化させる。 また使う度に充電する運用方法をトリクル充電というが、この場合、電池によってはメモリー効果が発生し、やはり性能を大幅に劣化させることがある。 種類 次のようなものが使われている。使う金属ごとに分類する(順不同)。 ● 鉛 ・ 鉛蓄電池 ● ニッケル ・ ニッケルカドミウム蓄電池 ・ ニッケル水素蓄電池 ● リチウム ・ リチウムイオン二次電池 ・ リチウムポリマー二次電池 ◎ 超薄型リチウムポリマー二次電池 ● ナトリウム ・ ナトリウム硫黄電池(NAS) ・ ナトリウム塩化ニッケル電池(ゼブラ電池) ・ ナトリウムイオン二次電池 |
出典: リチウムイオン二次電池 [外語] LIB: Lithium-ion Battery 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2021/01/09,URL: https://www.wdic.org/ 充電して使用できる二次電池の一種。多種あるが、正極にリチウムを使うの概ね共通する。電解液中のリチウムイオンが電気伝導を担っている。 [概要] 正極にコバルト酸リチウムなどリチウム金属酸化物、負極に結晶性の高い黒鉛系材料(炭素)などを用い、正極と負極を分離するセパレーターにはポリオレフィン多孔膜、電解液には有機溶媒を用いたものが多い。 電解液に水溶液を使わないため氷点下でも使える、電圧が高くなるなどの利点がある。一方で、コバルトが高価という欠点があるため、ニッケルやマンガンなど他の金属を用いる研究も進められた。 さらに、負極も炭素ではなくチタン酸リチウムなどを使い、両極ともリチウムにした電池も主流となりつつある。なお、名前が似ている「リチウムポリマー二次電池」はリチウムイオン二次電池の一種であるが、「リチウム電池」は一次電池(乾電池)であり、別物である。 [特徴] 起源 1971(昭和46)年、松下電工が弗化黒鉛リチウム一次電池として商品化し、これを1980年代に二次電池として利用できるように改良した。 そして更に改良してバナジウムニオブリチウム電池が作られた。これを更にソニーが改良し、1992(平成4)年に開発したものがリチウムイオン二次電池である。 以降、ノートパソコンや携帯電話などの多くの機器に採用されている。 サイズ規格 乾電池のように円筒形の製品で、公称電圧は3.6V〜3.7Vで共通ではあるが様々なサイズが存在する。 ・・・ |
出典: 乾電池 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月2日 (月) 04:45 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 乾電池(かんでんち)は、電解液を固体に染み込ませて担持させ、扱いやすくした一次電池である。(一回限りの使用で使い捨てるものが一次電池、充電して繰り返し使うものが二次電池) [概要] 一次電池は、乾電池と、電解液を液状のまま使う湿電池に分けられるが、現在の一次電池はほぼ全て乾電池である。 文字どおりには、一次電池以外の化学電池である二次電池や燃料電池も、湿電池と乾電池に分けられるが、これらの用語は一次電池に限って使う。二次電池では、それぞれに当たるものを開放型・密閉型と言う。・・・ |
出典: アキュムレータ (コンピュータ) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年3月11日 (土) 16:35 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アキュムレータ(英: Accumulator)は、コンピュータにおいて、演算装置による演算結果を累積する、すなわち総和を得るといったような計算に使うレジスタや変数のことである。現代のプロセッサでもx86プロセッサにはアキュムレータマシン(後述)風のところがある。AXレジスタ(8ビットプロセッサ時代のAレジスタに由来する。32ビットではEAX)がアキュムレータ的に扱われており、初期の命令セットでは一部の命令(代表的なものはMULとDIV)のソースの一方およびデスティネーションが暗黙でAXとDXに固定されている、AXを対象とする命令には短縮形がある、などのように、AXレジスタにアキュムレータとしての特別扱いがあった。・・・ |
出典: 乾電池 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月2日 (月) 04:45 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 乾電池(かんでんち)は、電解液を固体に染み込ませて担持させ、扱いやすくした一次電池である。(一回限りの使用で使い捨てるものが一次電池、充電して繰り返し使うものが二次電池) [概要] 一次電池は、乾電池と、電解液を液状のまま使う湿電池に分けられるが、現在の一次電池はほぼ全て乾電池である。 文字どおりには、一次電池以外の化学電池である二次電池や燃料電池も、湿電池と乾電池に分けられるが、これらの用語は一次電池に限って使う。二次電池では、それぞれに当たるものを開放型・密閉型と言う。 ・・・ |
出典: 二次電池 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年11月9日 (土) 07:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 二次電池(にじでんち)は蓄電池(ちくでんち)、充電式電池ともいい、一回限りではなく充電を行うことにより繰り返し使用することが出来る電池(化学電池)のことである。バッテリーとも呼ばれる。 [概要] 近年、関連業界および一般流通分野では、「充電式電池」を簡略化して充電池(じゅうでんち)と呼ぶようになってきており、製品名としても見られるが、学術的には電気工学や電気化学における学術用語としては「二次電池」「蓄電池」が認められている名称であることに注意が必要である。日本で従来、車両(主に自動車)に用いられてきた鉛蓄電池を「バッテリー」と呼んできたため、単にバッテリー (battery) といえば、通常は鉛蓄電池を指すことが多い。 ・・・ |
出典: リチウムイオン二次電池 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月21日 (木) 11:57 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ リチウムイオン二次電池(リチウムイオンにじでんち、lithium-ion rechargeable battery)は、正極と負極の間をリチウムイオンが移動することで充電や放電を行う二次電池である。正極、負極、電解質それぞれの材料は用途やメーカーによって様々であるが、代表的な構成は、正極にリチウム遷移金属複合酸化物、負極に炭素材料、電解質に有機溶媒などの非水電解質を用いる。単にリチウムイオン電池、リチウムイオンバッテリー、Li-ion電池、LIB、LiBとも言う。リチウムイオン二次電池という命名はソニー・エナジー・デバイスによる。なお、似た名前の電池には以下のようなものがある。 ● リチウム電池は、負極に金属リチウムを使う一次電池または二次電池。リチウムイオンが電気伝導を担うので定義的にはリチウムイオン電池の一種と言えるが、負極に金属リチウムを使うものはリチウムイオン電池と区別するのが一般である。 ● リチウムポリマー電池(LiPo電池)は、リチウムイオン電池の一種で、電解質にゲル状のポリマー(高分子)を使う二次電池。 ● リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFe電池)は、リチウムイオン電池の一種で、正極材料にリン酸鉄リチウムを使う二次電池。 ・・・ |
出典: ナトリウム・硫黄電池 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年4月14日 (金) 06:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ナトリウム・硫黄電池(なとりうむ・いおうでんち、sodium-sulfur battery)とは、負極にナトリウムを、正極に硫黄を、電解質にβ-アルミナを利用した高温作動型二次電池である。NAS電池(なすでんち)またはNAS(なす)とも呼ばれる。特に大規模の電力貯蔵用に作られ、昼夜の負荷平準や、風力発電と組み合わせ離島での安定した電力供給などに用いられる。ちなみにNAS電池は日本ガイシの登録商標である。 [電池反応] ナトリウム・硫黄電池は、活物質であるナトリウムや硫黄を溶融状態に保ち、β-アルミナ電解質のイオン伝導性を高めるために高温(約300 - 350 ℃) で運転される。負極の溶融ナトリウムは、β-アルミナとの界面でNa+に酸化され電解質を通って正極に移動する。正極ではNa+が硫黄によって還元されて五硫化ナトリウム(Na2S5)となる。 ・・・ |
出典: ニッケル・カドミウム蓄電池 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月3日 (日) 07:12 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ニッケル・カドミウム蓄電池(ニッケル・カドミウムちくでんち、英語: Nickel-Cadmium rechargeable battery:Ni-Cd)とは、二次電池の一種で、正極に酸化水酸化ニッケル、負極にカドミウム、電解液に水酸化カリウム水溶液(苛性カリ・KOH aq.)を用いたアルカリ蓄電池である。ニッカド電池(三洋電機の商標(確認できず))、カドニカ電池(三洋電機の登録商標第1913742号)とも呼ばれる。日本工業規格(JIS)上の名称は、密閉形ニッケル・カドミウム蓄電池(JIS C 8705)。 [概要] ニッケル・カドミウム蓄電池の出力特性は、モーターなどの高出力用途に適している。反面、自然放電(使用しなくても蓄えていた電気の量が減少すること)が大きいため、時計など消費電力が小さく、また長期間稼働させ続ける機器には不向きである。また、一般に広く流通している円筒型ニッケル・カドミウム蓄電池の電圧は1.2 V - 1.3 V となっており、同形状の一次電池(マンガン乾電池、アルカリ乾電池)の定格である1.5 V よりも低いので、それらと単純に入れ替えても正常に動作しない機器も中にはある。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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006P | sékəndèri bǽtəri |
ゼロゼロろくピー | セカゥンダゥーァリィー・バェッドゥリー |
006P型 | セ́カゥンダゥ̀ーァリィー・バェッ́ドゥリー |
006P形 | セカンダリー・バッテリー |
006P型アルカリ乾電池 | セ́カンダ̀リー・バッ́テリー |
006P型乾電池 | ・ |
1604 | Leclanche cell |
6F22 | ルゥクラェンチ セルゥ |
6LF22 | ルゥクラェンチ・セルゥ |
6LR61 | ルゥクラェ́ンチ・セ́ルゥ |
9V | ルクランシェ セル |
9V形 | ルクランシェ・セル |
9V電池 | ルクラ́ンシェ・セ́ル |
・ | ルクランシェ電池 |
【 以下関連語 】 | Leclanche電池 |
layer cell | ・ |
léiər sél | manganese dry battery |
レゥイアゥー・セルゥ | mǽŋgənìːz drái bǽtəri |
レゥ́イアゥー・セ́ルゥ | マェンガニーズ ドゥラーイ バェッドゥリー |
レイヤー・セル | マェンガニーズ・ドゥラーイ・バェッドゥリー |
レ́イヤー・セ́ル | マェ́ンガニ̀ーズ・ドゥラ́ーイ・バェッ́ドゥリー |
layer built cell | マンガン ドライ バッテリー |
léiər bílt sél | マンガン・ドライ・バッテリー |
レゥイアゥー・ビゥルゥトゥ・セルゥ | マ́ンガン・ドラ́イ・バッ́テリー |
レゥ́イアゥー・ビゥ̀ルゥトゥ・セ́ルゥ | マンガン乾電池 |
レイヤー・ビルト・セル | マンガン電池 |
レ́イヤー・ビ́ルト・セ́ル | ・ |
積層電池 | alkaline dry cell |
平形6層電池 | ǽlkəlàin drái sél |
・ | アェルゥカゥラゥイン ドゥラーイ セルゥ |
乾電池 | アェルゥカゥラゥイン・ドゥラーイ・セルゥ |
・ | アェ́ルゥカゥラゥ̀イン・ドゥラ́ーイ・セ́ルゥ |
二次電池 | アルカライン ドライ セル |
secondary cell | アルカライン・ドライ・セル |
sékəndèri sél | ア́ルカラ̀イン・ドラ́イ・セ́ル |
セカゥンダゥーァリィー・セルゥ | アルカリ乾電池 |
セ́カゥンダゥ̀ーァリィー・セ́ルゥ | アルカリマンガン乾電池 |
セカンダリー・セル | |
セ́カンダ̀リー・セ́ル | |
secondary battery | |
更新日:2023年10月16日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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a size D battery | 乾電池 |
ə sáiz díː bǽtəri | かんでんち |
アゥ サーイズ ディー バェッドゥリー | ・ |
アゥ サ́ーイズ ディ́ー バェッ́ドゥリー | 二次電池 |
ア サイズ ディー バッテリー | にじでんち |
ア サ́イズ ディ́ー バッ́テリー | ・ |
D | Leclanche cell |
díː | ルゥクラェンチ・セルゥ |
ディー | ルゥクラェ́ンチ・セ́ルゥ |
D size | ルクランシェ・セル |
díː sáiz | ルクラ́ンシェ・セ́ル |
ディー サイズ | ルクランシェ電池 |
ディ́ー サ́イズ | Leclanche電池 |
Dサイズ | ・ |
単1 | manganese dry battery |
たんいち | mǽŋgənìːz drái bǽtəri |
単1形 | マェンガニース ドゥラーイ バェッドゥリー |
単一 | マェンガニース・ドゥラーイ・バェッドゥリー |
単一形乾電池 | マェ́ンガニ̀ーズ・ドゥラ́ーイ・バェッ́ドゥリー |
R20 | マンガン ドライ バッテリー |
R20PU | マンガン・ドライ・バッテリー |
R20S | マ́ンガン・ドラ́イ・バッ́テリー |
R20C | マンガン乾電池 |
R20P | マンガン電池 |
LR20 | ・ |
・ | alkaline dry cell |
Mono | ǽlkəlàin drái sél |
mɑ́nou | アェルゥカゥラゥイン ドゥラーイ セルゥ |
モァウノゥウ | アェルゥカゥラゥイン・ドゥラーイ・セルゥ |
モァ́ウノゥウ | アェ́ルゥカゥラゥ̀イン・ドゥラ́ーイ・セ́ルゥ |
モノ | アルカライン ドライ セル |
モ́ノ | アルカライン・ドライ・セル |
[名詞] | ア́ルカラ̀イン・ドラ́イ・セ́ル |
モノラル音 | アルカリ乾電池 |
モノラル・レコード | アルカリマンガン乾電池 |
単一 | |
単一形乾電池 | |
[形容詞] | |
モノラルの | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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AAAA | Leclanche cell |
a size AAAA battery | ルゥクラェンチ セルゥ |
a size quadruple-A battery | ルゥクラェンチ・セルゥ |
ə sáiz kwɑdrúpəl éi bǽtəri | ルゥクラェ́ンチ・セ́ルゥ |
アゥ サーイズ クワドゥルポゥルゥ エイ バェッドゥリー | ルクランシェ セル |
アゥ・サーイズ・クワドゥルポゥルゥ・エイ・バェッドゥリー | ルクランシェ・セル |
アゥ・サ́ーイズ・クワドゥル́ポゥルゥ・エ́イ・バェッ́ドゥリー | ルクラ́ンシェ・セ́ル |
ア サイズ クワドルプル エー バッテリー | ルクランシェ電池 |
ア・サイズ・クワドルプル・エー・バッテリー | Leclanche電池 |
ア・サ́イズ・クワドル́プル・エ́ー・バッ́テリー | ・ |
AAAA 1.5V | manganese dry battery |
AAAA size | mǽŋgənìːz drái bǽtəri |
kwɑdrúpəl éi sáiz | マェンガニーズ ドゥラーイ バェッドゥリー |
クワドゥルポゥルゥ エイ サーイズ | マェンガニーズ・ドゥラーイ・バェッドゥリー |
クワドゥルポゥルゥ・エイ・サーイズ | マェ́ンガニ̀ーズ・ドゥラ́ーイ・バェッ́ドゥリー |
クワドゥル́ポゥルゥ・エ́イ・サ́ーイズ | マンガン ドライ バッテリー |
クワドルプル エー サイズ | マンガン・ドライ・バッテリー |
クワドルプル・エー・サイズ | マ́ンガン・ドラ́イ・バッ́テリー |
クワドル́プル・エ́ー・サ́イズ | マンガン乾電池 |
AAAAサイズ | マンガンかんでんち |
R61 | マンガン電池 |
単6 | ・ |
単六 | alkaline dry cell |
たんろく | ǽlkəlàin drái sél |
単6形 | アェルゥカゥラゥイン ドゥラーイ セルゥ |
たんろくがた | アェルゥカゥラゥイン・ドゥラーイ・セルゥ |
単六形乾電池 | アェ́ルゥカゥラゥ̀イン・ドゥラ́ーイ・セ́ルゥ |
たんろくがた かんでんち | アルカライン ドライ セル |
LR8D425 | アルカライン・ドライ・セル |
・ | ア́ルカラ̀イン・ドラ́イ・セ́ル |
【 以下関連語 】 | アルカリ乾電池 |
乾電池 | アルカリかんでんち |
かんでんち | アルカリマンガン乾電池 |
・ | アルカリマンガンかんでんち |
二次電池 | |
にじでんち | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Accumulator | データレジスター |
əkjúmjulèitər | レジスタ |
アキュムレゥイダゥー | ・ |
アキュ́ムレゥ̀イダゥー | accumulate |
アキュムレーター | əkjúːmjulèit |
アキュ́ムレーター | アキュミュレイツ |
[名詞] | アキュ́ミュレ̀イツ |
積算器 | アキュミュレイトゥ |
せきさんき | アキュミュレート |
累算器 | アキュ́ミュレ̀ート |
るいさんき | [他動詞] |
累算用レジスター | 累算する |
るいさんよう レジスター | 積み重ねる |
・ | 累積する |
蓄積者 | 集積する |
ちくせきしゃ | [自動詞] |
蓄財家 | 堆積する |
ちくざいか | 積もる |
蓄電池 | |
ちくでんち | |
二次電池 | |
にじでんち | |
・ | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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alkaline dry cell | Leclanche cell |
ǽlkəlàin drái sél | ルゥクラェンチ セルゥ |
アェルゥカゥラゥイン ドゥラーイ セルゥ | ルゥクラェンチ・セルゥ |
アェルゥカゥラゥイン・ドゥラーイ・セルゥ | ルゥクラェ́ンチ・セ́ルゥ |
アェ́ルゥカゥラゥ̀イン・ドゥラ́ーイ・セ́ルゥ | ルクランシェ セル |
アルカライン ドライ セル | ルクランシェ・セル |
アルカライン・ドライ・セル | ルクラ́ンシェ・セ́ル |
ア́ルカラ̀イン・ドラ́イ・セ́ル | ルクランシェ電池 |
アルカリ乾電池 | Leclanche電池 |
アルカリかんでんち | ・ |
アルカリマンガン乾電池 | manganese dry battery |
アルカリマンガンかんでんち | mǽŋgənìːz drái bǽtəri |
マェンガニース ドゥラーイ バェッドゥリー | |
マェンガニース・ドゥラーイ・バェッドゥリー | |
マェ́ンガニ̀ーズ・ドゥラ́ーイ・バェッ́ドゥリー | |
マンガン ドライ バッテリー | |
マンガン・ドライ・バッテリー | |
マ́ンガン・ドラ́イ・バッ́テリー | |
マンガン乾電池 | |
マンガンかんでんち | |
マンガン電池 | |
・ | |
乾電池 | |
かんでんち | |
・ | |
二次電池 | |
にじでんち | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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BATT | 鉛蓄電池 |
B | なまりちくでんち |
Battery | namari chikudenchi |
battery | ・ |
bǽtəri | 化学電池 |
バェッドゥリー | 制御弁式鉛蓄電池 |
バッテリー | ベント形鉛蓄電池 |
バッテリ | ・ |
rechargeable battery | ニッケルカドミウム電池 |
ri:tʃɑ́:rdʒəbl bǽtəri | ・ |
リチャージャバゥルゥ バェッドゥリー | リチウムイオン二次電池 |
リチャージャバゥルゥ・バェッドゥリー | リチウムイオン電池 |
リチャ́ージャバゥルゥ・バェッ́ドゥリー | リチウムイオンバッテリー |
リチャージャブル バッテリー | Li-ion電池 |
リチャージャブル・バッテリー | LIB |
リチャ́ージャブル・バッ́テリー | LiB |
Secondary battery | ・ |
sékəndèri bǽtəri | ニッケル水素電池 |
セカゥンダゥーァリィー バェッドゥリー | ニッケルすいそでんち |
セカゥンダゥーァリィー・バェッドゥリー | nikkeru suisodenchi |
セ́カゥンダゥ̀ーァリィー・バェッ́ドゥリー | ・ |
セカンダリー バッテリー | 乾電池 |
セカンダリー・バッテリー | かんでんち |
セ́カンダ̀リー・バッ́テリー | kandenchi |
2次電池 | ・ |
二次電池 | 電池 |
にじでんち | でんち |
niji denchi | denchi |
storage battery | |
バッテリー・パック | |
充電式電池 | |
じゅうでんしき でんち | |
jyuudenshiki denchi | |
充電池 | |
じゅうでんち | |
jyuudenchi | |
蓄電池 | |
ちくでんち | |
chikudenchi | |
更新日:2023年 8月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Li-ion | LiFe電池 |
Lithium-ion | LiPo電池 |
LIB | リチウムポリマー電池 |
LiB | リチウム酸化物 |
Lithium-ion battery | リチウム遷移金属複合酸化物 |
líθiəm áiən bǽtəri | リチウム電池 |
リィシィアゥム アイアゥン バェッドゥリー | リン酸鉄リチウムイオン電池 |
リィシィアゥム・アイアゥン・バェッドゥリー | 充電式電池 |
リィ́シィアゥム・ア́イアゥン・バェッ́ドゥリー | 充電池 |
リチウム イオン バッテリー | 炭素化合物 |
リチウム・イオン・バッテリー | 蓄電池 |
リ́チウム・イ́オン・バッ́テリー | 二次電池 |
リチウムイオンバッテリー | ・ |
リチウム・イオン電池 | 吉野 彰 |
リチウムイオン電池 | よしの あきら |
リチウムイオンでんち | 旭化成工業 |
Li-ion電池 | ・ |
・ | Lithium |
lithium-ion rechargeable battery | líθiəm |
líθiəm áiən ri:tʃɑ́:rdʒəbl bǽtəri | リィシィアゥム |
リィシィアゥム アイアゥン リチャージャバゥルゥ バェッドゥリー | リィ́シィアゥム |
リィシィアゥム・アイアゥン・リチャージャバゥルゥ・バェッドゥリー | リシアム |
リィ́シィアゥム・ア́イアゥン・リチャ́ージャバゥルゥ・バェッ́ドゥリー | リチウム |
リチウム イオン リチャージャブル バッテリー | リ́チウム |
リチウム・イオン・リチャージャブル・バッテリー | [名詞] |
リ́チウム・イ́オン・リチャ́ージャブル・バッ́テリー | リチウム |
リチウムイオン二次電池 | リチューム |
リチウムイオンにじでんち | 原子番号3 |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
manganese dry battery | Leclanche cell |
mǽŋgənìːz drái bǽtəri | ルゥクラェンチ セルゥ |
マェンガニーズ ドゥラーイ バェッドゥリー | ルゥクラェンチ・セルゥ |
マェンガニーズ・ドゥラーイ・バェッドゥリー | ルゥクラェ́ンチ・セ́ルゥ |
マェ́ンガニ̀ーズ・ドゥラ́ーイ・バェッ́ドゥリー | ルクランシェ セル |
マンガン ドライ バッテリー | ルクランシェ・セル |
マンガン・ドライ・バッテリー | ルクラ́ンシェ・セ́ル |
マ́ンガン・ドラ́イ・バッ́テリー | ルクランシェ電池 |
マンガン乾電池 | Leclanche電池 |
マンガンかんでんち | ・ |
マンガン電池 | 乾電池 |
マンガンでんち | かんでんち |
・ | |
二次電池 | |
にじでんち | |
・ | |
alkaline dry cell | |
ǽlkəlàin drái sél | |
アェルゥカゥラゥイン ドゥラーイ セルゥ | |
アェルゥカゥラゥイン・ドゥラーイ・セルゥ | |
アェ́ルゥカゥラゥ̀イン・ドゥラ́ーイ・セ́ルゥ | |
アルカライン ドライ セル | |
アルカライン・ドライ・セル | |
ア́ルカラ̀イン・ドラ́イ・セ́ル | |
アルカリ乾電池 | |
アルカリかんでんち | |
アルカリマンガン乾電池 | |
アルカリマンガンかんでんち | |
更新日:2024年 5月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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N | Leclanche cell |
a size N battery | ルゥクラェンチ セルゥ |
ə sáiz én bǽtəri | ルゥクラェンチ・セルゥ |
アゥ サーイズ エゥヌ バェッドゥリー | ルゥクラェ́ンチ・セ́ルゥ |
アゥ・サーイズ・エゥヌ・バェッドゥリー | ルクランシェ セル |
アゥ サ́ーイズ エゥ́ヌ バェッ́ドゥリー | ルクランシェ・セル |
ア サイズ エヌ バッテリー | ルクラ́ンシェ・セ́ル |
ア・サイズ・エヌ・バッテリー | ルクランシェ電池 |
ア サ́イズ エ́ヌ バッ́テリー | Leclanche電池 |
N size | ・ |
Nサイズ | manganese dry battery |
単5 | mǽŋgənìːz drái bǽtəri |
単五 | マェンガニーズ ドゥラーイ バェッドゥリー |
たんご | マェンガニーズ・ドゥラーイ・バェッドゥリー |
単5形 | マェ́ンガニ̀ーズ・ドゥラ́ーイ・バェッ́ドゥリー |
たんごがた | マンガン ドライ バッテリー |
単五形乾電池 | マンガン・ドライ・バッテリー |
たんごがた かんでんち | マ́ンガン・ドラ́イ・バッ́テリー |
R1 | マンガン乾電池 |
LR1 | マンガンかんでんち |
・ | マンガン電池 |
・ | |
alkaline dry cell | |
ǽlkəlàin drái sél | |
アェルゥカゥラゥイン ドゥラーイ セルゥ | |
アェルゥカゥラゥイン・ドゥラーイ・セルゥ | |
アェ́ルゥカゥラゥ̀イン・ドゥラ́ーイ・セ́ルゥ | |
アルカライン ドライ セル | |
アルカライン・ドライ・セル | |
ア́ルカラ̀イン・ドラ́イ・セ́ル | |
アルカリ乾電池 | |
アルカリかんでんち | |
アルカリマンガン乾電池 | |
【 以下関連語 】 | アルカリマンガンかんでんち |
乾電池 | |
かんでんち | |
・ | |
二次電池 | |
にじでんち | |
・ | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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NAS | 300℃ |
ナス | 350℃ |
NAS battery | 大容量電力貯蔵 |
NAS電池 | 電力貯蔵システム |
ナスでんち | 二次電池 |
sodium and sulfur battery | 日本ガイシ株式会社 |
sodium-sulfur battery | ・ |
sóudiəm sʌ́lfər bǽtəri | sodium |
ソウディアゥム エァンドゥ ソァルゥファー バェッドゥリー | sóudiəm |
ソウディアゥム・エァンドゥ・ソァルゥファー・バェッドゥリー | ソウディアゥム |
ソ́ウディアゥム・エァンドゥ・ソァ́ルゥファー・バェッ́ドゥリー | ソ́ウディアゥム |
ソデアム アンド サルファー バッテリー | ソデアム |
ソデアム・アンド・サルファー・バッテリー | ソ́デアム |
ソ́デアム・アンド・サ́ルファー・バッ́テリー | natrium |
ナトリウム硫黄電池 | néitriəm |
ナトリウム いおう でんち | ナゥトゥリアム |
ナゥ́トゥリアム | |
ナトリウム | |
ナ́トリウム | |
[名詞] | |
ナトリウム | |
ナトリューム | |
・ | |
sulfur | |
sʌ́lfər | |
ソァルゥファー | |
ソァ́ルゥファー | |
サルファー | |
サ́ルファー | |
[名詞] | |
硫黄 | |
いおう | |
硫黄色 | |
Fedora 9 | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Ni-Cd | 1.2V |
Ni-Cdバッテリー | 1.3V |
Ni-Cd電池 | JIS C 8705 |
NiCd | カドミウム |
NiCd battery | 苛性カリ |
NiCdバッテリー | 酸化水酸化ニッケル |
NiCd蓄電池 | 充電式電池 |
nickel cadmium battery | 充電池 |
Nickel-Cadmium battery | 重金属化合物 |
níkl kǽdmiəm bǽtəri | 水酸化カリウム水溶液 |
ニコゥルゥ キャドゥミアゥム バェッドゥリー | 蓄電池 |
ニコゥルゥ・キャドゥミアゥム・バェッドゥリー | 二次電池 |
ニッケル カドミウム バッテリー | 有害物質 |
ニッケル・カドミウム・バッテリー | |
Nickel-Cadmium rechargeable battery | |
カドニカ・バッテリー | |
カドニカ電池 | |
ニカド蓄電池 | |
ニカド電池 | |
ニッカド | |
ニッカド・バッテリー | |
ニッカド電池 | |
ニッケル・カドミウム充電池 | |
ニッケル・カドミウム蓄電池 | |
ニッケル・カドミウム電池 | |
密閉形ニッケル・カドミウム蓄電池 | |
更新日:2022年 4月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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SCiB | チタン酸リチウム |
Super Charge ion Battery | リチウムイオンバッテリー |
スーパー・チャージ・アイアン・バドゥリィー | リチウムイオン電池 |
スーパー・チャージ・イオン・バッテリー | 二次電池 |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年 5月19日 |