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ICT用語の意味と同義語

【 「二進法」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: アンパック10進数 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月27日 (土) 15:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 アンパック10進数(英: unpacked BCD)とは、数値をコンピュータ上で表現する手法の一つで、BCDをベースに定義されている。ゾーン10進数とも呼ぶ。パック10進数の登場により、「パック」ではないという意味で「アンパック」と呼ばれるようになったものと推測される。10進数の1桁を、4桁のゾーンビットと4桁の数値ビットとに分けて表現する。数値の最後の桁はゾーンビットではなく正の数か負の数かを判断するための符号ビットが割り当てられる。なお、ゾーンビットは、EBCDICでは15、JIS8コードでは3を、符号ビットは、IBM互換のメインフレームでは正の数に12、負の数に13が割り当てられている。符号部についてはCOBOLベンダ各社で相違があるため、非常に互換性が低い。



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アンパック10進数 (Wikipedia)



【 二進法 の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
2進
2進法
binary
binary notation
バイナリ
二進法




































































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【 二進法 の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
unpacked BCD unpacked
unpacked binary-coded decimal ənpǽkt
ʌ̀npǽkt báinəri kóudid désəməl アンパェックトゥ
アンパェックトゥ バイナゥリィ コァウデッドゥ デッセゥモルゥ ア̀ンパェッ̀クトゥ
アンパェックトゥ・バイナゥリィ・コァウデッドゥ・デッセゥモルゥ アンパックト
ア̀ンパェッ̀クトゥ・バ́イナゥリィ・コァ́ウデッドゥ・デッ́セゥモルゥ ア̀ンパッ̀クト
アンパックト バイナリ コーデッド デシマル [形容詞]
アンパックト・バイナリ・コーデッド・デシマル 圧縮されていない
ア̀ンパッ̀クト・バ́イナリ・コ́ーデッド・デ́シマル あっしゅく されていない
アンパック10進数
アンパック じゅっしんすう binary
báinəri
zoned binary-coded decimal バイナゥリィ
zóund báinəri kóudid désəməl バ́イナゥリィ
ゾウンドゥ バイナゥリィ コァウデッドゥ デッセゥモルゥ バイナリ
ゾウンドゥ・バイナゥリィ・コァウデッドゥ・デッセゥモルゥ バ́イナリ
ゾ́ウンドゥ・バ́イナゥリィ・コァ́ウデッドゥ・デッ́セゥモルゥ [形容詞]
ゾーンド バイナリ コーデッド デシマル 二進の
ゾーンド・バイナリ・コーデッド・デシマル 二進法の
ゾ́ーンド・バ́イナリ・コ́ーデッド・デ́シマル にしんほうの
ゾーン10進数 二値の
ゾーン じゅっしんすう [名詞]
二進法

にしんほう
【 以下関連語 】 二値
ゾーンビット
パック10進数 decimal
désəməl
zoned デッセゥモルゥ
zóund デッ́セゥモルゥ
ゾウンドゥ デシマル
ゾ́ウンドゥ デ́シマル
ゾーンド [形容詞]
ゾ́ーンド 十進法の
[形容詞] じゅっしんほうの
区画に分けられた 小数の
くかくに わけられた [名詞]
地域に分けられた 小数
区域に分けられた 10進数


更新日:2024年 5月17日




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