出典: GUID 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月2日 (金) 16:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ GUID (英: Globally Unique Identifier) またはグローバル一意識別子(ぐろーばるいちいしきべつし)は、UUIDの実装のひとつ、あるいは(事実上)UUIDの別名である。 UUIDのマイクロソフトによる実装を指すと解されることもあるが、オラクルのデータベースやNetIQのeDirectory(ディレクトリ・サービス)、GUIDパーティションテーブルなど、ほぼUUIDを指して、GUIDの語が使われることもある。 GUIDを生成するツールとして、Microsoft Windows SDKに付属する GuidGen などがある。GuidGenはMicrosoft Visual Studioのメニューから呼び出すこともできる。Windows APIにはCoCreateGuid()関数およびUuidCreate()関数が用意されている。.NET FrameworkにはSystem.Guid.NewGuid()メソッドが用意されている。 ・・・ |
出典: サービスセット識別子 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年3月11日 (水) 12:22 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ サービスセット識別子(サービスセットしきべつし、英: Service Set Identifier, SSID)とは、IEEE 802.11における無線LANの識別子である。端末機器は、通信可能な範囲にある全アクセスポイントからSSID付きのブロードキャストメッセージを受信し、事前の設定に基づいて接続するアクセスポイントを選ぶか、SSIDのリストを表示してユーザーに接続先を選択してもらう。 [概要] 複数のアクセスポイントが同じネットワークへの接続を提供する場合、同じSSIDを共有する。SSIDはユーザーに対して表示する名前であるため、一般に表示可能なASCII文字を使っている。ただし、規格ではそのような制限はなく、SSIDは1から32オクテットの並びであって、各オクテットの値は任意である。 ・・・ [ESSID] SSIDを複数のアクセスポイントで使えるように拡張したもの。またESSIDのステルス化(ESSIDステルス) とは、アクセスポイント側からビーコン信号の発信を停止し、正規の利用者以外にはそのネットワークの存在を知らせにくくする。 |
出典: GUIDパーティションテーブル 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/03/18,URL: https://www.wdic.org/ マスターブートレコード(MBR)の置き換えとなる、新しいパーティション管理方法。略称「GPT」。 [概要] 由来 GPTは、IntelがIA-64用に提唱した、従来のBIOSに代わる新しい、オペレーティングシステム(OS)とファームウェアのインターフェイス仕様UEFIのうちの一部である。 従来のMBRには2Tiバイトの壁が存在したことから、代わってこちらが使われるようになった。 GPTは公開仕様であるため、OSを問わず利用できる。パーティションの操作の際、OSが異なることに起因する不具合は原則としてないはずである。但し、パーティション内に作られるファイルシステムは、OS間で互換性はない。これは従来と同様である。 機能 GPTによって実現できる主要な機能は次の通りである。 ● パーティションは最大128個作成可能 ● セクター番号は64ビット (512バイト/セクターのディスクでは最大8Ziバイト対応) 環境 GPTのボリュームに対応するOSは増えつつある。しかし、古い設計のOSでは、GPTのボリュームをデータボリュームとして利用することはできても、このボリュームからOSを起動することが出来ない等の制限がある。 IA-64用に設計されたOSは、原則として完全に対応している(さもなくばOSが起動できないため)。例えば、IA-64プラットフォームやIntel Macでは、MBRディスクからは起動できない。しかし、そうでないOSでは、対応はまだ限定的である。これが、従来のMBRと比較したときの弱点といえる。 また、利用に際しては大容量ドライブに対応したファイルシステムも必要である。 [特徴] 16バイトCDB 現在のMicrosoft Windowsでは、ストレージは全て、内部ではSCSIとして扱われている。このため、 ・・・ |
出典: RFID 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/06/15,URL: https://www.wdic.org/ RFICタグとも呼ばれるマイクロチップを用い、人手を介することなく、タグに記録されたID情報を無線送信する技術のこと。 [概要] 例えば、製品の製造番号などを記録しておくと非接触で情報の読み出しや更新が可能となり、工場でのロット管理や生産工程の履歴管理、あるいは検査工程での検査情報管理などが容易になる。いずれは現在のバーコードによる在庫追跡システムに取って代わるものと期待されている。この他、非接触ICカードも広義のRFIDとして認知されている。 ・・・ |
出典: ESSID 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/09/12,URL: https://www.wdic.org/ IEEE 802.11規格無線LANのグループを識別するためのID。 [概要] 実際のID(名前)をSSIDといい、これをネットワーク用に用いるものをESSIDという。但し、現在ではどちらも同義として使われている。以降はESSIDと記載する。 [特徴] IDの選定:無線LANでは同じID同士しか通信を行なえないため、一種のパスワードとして機能する。但し、たまたま同じESSIDが設定された無線LANとは通信出来てしまうので、ESSIDは慎重に選ぶ必要がある。また、ESSIDは常に平文で送信されているので注意が必要である。 ステルス:アクセスポイントは通常、接続するクライアントのためにESSIDを平文で随時発信しており、これを「ESSIDブロードキャスト」という。ブロードキャストを停止する機能もありESSIDステルスと呼ばれているが、セキュリティという意味では無意味である。 |
出典: ESSID 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/09/12,URL: https://www.wdic.org/ IEEE 802.11規格無線LANのグループを識別するためのID。 [概要] 実際のID(名前)をSSIDといい、これをネットワーク用に用いるものをESSIDという。 但し、現在ではどちらも同義として使われている。以降はESSIDと記載する。 [特徴] IDの選定 無線LANでは同じID同士しか通信を行なえないため、一種のパスワードとして機能する。 但し、たまたま同じESSIDが設定された無線LANとは通信出来てしまうので、ESSIDは慎重に選ぶ必要がある。 また、ESSIDは常に平文で送信されているので注意が必要である。 ステルス アクセスポイントは通常、接続するクライアントのためにESSIDを平文で随時発信しており、これを「ESSIDブロードキャスト」という。 ブロードキャストを停止する機能もありESSIDステルスと呼ばれているが、セキュリティという意味では無意味である。 |
出典: GUIDパーティションテーブル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月21日 (水) 11:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ GUIDパーティションテーブル (GUID Partition Table, GPT) は、ハードディスクドライブ上のパーティションテーブルの配置に関する標準規格である。これはインテルの提案しているEFI標準の一部であり、旧来のBIOSで使用されているマスターブートレコード (MBR) の置き換えを意図している。従来のMBRパーティションが、テーブルのパラメータから、1セクタ512Byteで定義した場合、最大2TiB迄の領域までしか管理できないのに対し、GPTでは、最大8ZiB迄の領域を定義、管理できる。 [機能] MBRがマスターブートコード(ブートローダ:起動できるアクティブパーティションを探してプログラムをそこからロードして実行する機械語コードが入っている)で始まるのに対して、GPTはEFIが持つ拡張機能を使ってその処理を実現している。MBRのエントリがディスクの保護と互換性維持の目的で存在しているのに対して、GPTはパーティションテーブル・ヘッダーとしての役割を担っている。・・・ |
出典: RFID 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月3日 (土) 06:10 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ RFID(英: radio frequency identifier)とは、ID情報を埋め込んだRFタグから、電磁界や電波などを用いた近距離(周波数帯によって数cm~数m)の無線通信によって情報をやりとりするもの、および技術全般を指す。 従来のRFタグは、複数の電子素子が乗った回路基板で構成されていたが、近年、小さなワンチップのIC (集積回路)で実現できるようになってきた。 これはICタグと呼ばれ、そのサイズからゴマ粒チップと呼ばれることもある。 一般的にRFIDとはICタグ、その中でも特にパッシブタイプのICタグのみを指して用いられることが多い。非接触ICカードも、RFIDと同様の技術を用いており、広義のRFIDの一種に含まれる。 非接触ICカードは乗車カードや電子マネー、社員証やセキュリティロックなどの認証用など色々な用途がある。日本では、FeliCa 規格が支配的である。 ・・・ |
出典: サービスセット識別子 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月8日 (火) 23:34 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ サービスセット識別子(サービスセットしきべつし、英: Service Set Identifier, SSID)とは、IEEE 802.11における無線LANの識別子である。端末機器は、通信可能な範囲にある全アクセスポイントからSSID付きのブロードキャストメッセージを受信し、事前の設定に基づいて接続するアクセスポイントを選ぶか、SSIDのリストを表示してユーザーに接続先を選択してもらう。 [概要] 複数のアクセスポイントが同じネットワークへの接続を提供する場合、同じSSIDを共有する。SSIDはユーザーに対して表示する名前であるため、一般に表示可能なASCII文字を使っている。ただし、規格ではそのような制限はなく、SSIDは1から32オクテットの並びであって、各オクテットの値は任意である。 ・・・ |
出典: VCI [外語] Virtual Channel Identifier 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2001/01/12,URL: https://www.wdic.org/ VCを識別するための識別子。 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ESSID | Identifier |
íː és és ái díː | aidéntifàiər |
イー エス エス アイ ディー | アイデンテファイアゥァー |
イ́ー エ́ス エ́ス ア́イ ディ́ー | アイデ́ンテファ̀イアゥァー |
ESS-ID | アイデンテファイアー |
Extended SSID | アイデ́ンテファ̀イアー |
Extended Service Set Identifier | [名詞] |
Extended Service Set-IDentifier | 識別子 |
iksténdid sə́rvəs sét aidéntifàiər | しきべつし |
エキステンデドゥ サゥーヴィス セットゥ アイデンテファイアゥァー | shikibetsushi |
エキステンデドゥ・サゥーヴィス・セットゥ・アイデンテファイアゥァー | 認識装置 |
エキステ́ンデドゥ・サゥ́ーヴィス・セッ́トゥ・アイデ́ンテファ̀イアゥァー | ・ |
エクステンデッドゥ サービス セット アイデンテファイアー | BSS |
エクステンデッドゥ・サービス・セット・アイデンテファイアー | Basic Service Set |
エクステ́ンデッドゥ・サ́ービス・セッ́ト・アイデ́ンテファ̀イアー | 基本サービス・セット |
・ | ・ |
BSSID | |
Basic Service Set Identifier | |
基本サービス・セット識別子 | |
・ | |
ESS | |
Extended Service Set | |
extended service set | |
イーエスエス | |
拡張サービス・セット | |
・ | |
【 以下関連語 】 | グループ名 |
extended | ネットワーク識別ID |
iksténdid | ネットワーク名 |
エキステンデドゥ | ・ |
エキステ́ンデドゥ | SS-ID |
エクステンデッドゥ | SSID |
エクステ́ンデッドゥ | Service Set Identifier |
[形容詞] | サービス・セット識別子 |
拡張した | ・ |
かくちょうした | |
kakucyoushita | |
伸ばした | |
伸ばされた | |
・ | |
更新日:2023年 9月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
GPT | Globally |
dʒ́iː píː tíː | glóubəli |
ジィー ピー ティー | グロゥバリィー |
ジィ́ー ピ́ー ティ́ー | グロゥ́バリィー |
ジー ピー ティー | グローバリー |
ジ́ー ピ́ー ティ́ー | グロ́ーバリー |
GUID Partition Table | [副詞] |
dʒ́iː júː ái díː pɑrtíʃən téibl | 全体的に |
ジィー ユー アイ ディー パゥーァティーシュン テイボルゥ | ・ |
ジィー ユー アイ ディー・パゥーァティーシュン・テイボルゥ | Unique |
ジィ́ー ユ́ー ア́イ ディ́ー・パゥーァティ́ーシュン・テ́イボルゥ | juːníːk |
ジー ユー アイ ディー パーティーション テーブル | ユニーク |
ジー ユー アイ ディー・パーティーション・テーブル | ユニ́ーク |
ジ́ー ユ́ー ア́イ ディ́ー・パーティ́ーション・テ́ーブル | [形容詞] |
GUIDパーティーション テーブル | 一意の |
GUIDパーティーション・テーブル | 一意的な |
Globally Unique Identifier Partition Table | 唯一の |
Globally-Unique Identifier Partition Table | ただ一つの |
glóubəli juːníːk aidɛ́ntəfàiər pɑərtíʃən téibl | 固有の |
グロゥバリィー ユニーク アイデンテファイアゥァー パゥーァティーシュン テイボルゥ | ・ |
グロゥバリィー・ユニーク・アイデンテファイアゥァー・パゥーァティーシュン・テイボルゥ | Identifier |
グロゥ́バリィー・ユニ́ーク・アイデ́ンテファ̀イアゥァー・パゥーァティ́ーシュン・テ́イボルゥ | aidéntifàiər |
グローバリー ユニーク アイデンテファイアー パーティーション テーブル | アイデンテファイアゥァー |
グローバリー・ユニーク・アイデンテファイアー・パーティーション・テーブル | アイデ́ンテファ̀イアゥァー |
グロ́ーバリー・ユニ́ーク・アイデ́ンテファ̀イアー・パーティ́ーション・テ́ーブル | アイデンテファイアー |
・ | アイデ́ンテファ̀イアー |
GPTディスク | [名詞] |
GUIDパーティーション テーブル ディスク | 識別子 |
GUIDパーティーション・テーブル・ディスク | 認識装置 |
・ | ・ |
【 以下関連語 】 | Table |
8ZiB | téibl |
8ZB | テイボルゥ |
8ゼタバイト | テ́イボルゥ |
8ゼビバイト | テーブル |
・ | テ́ーブル |
[名詞] | |
表 | |
一覧表 | |
目録 | |
更新日:2024年 1月 2日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RFID | Auto-ID Center |
ɑ́ːr éf ái díː | data carrier |
アゥー エフ アイ ディー | IC tag |
アール エフ アイ ディー | ICタグ |
Radio Frequency IDentifier | データキャリア |
réidiou fríːkwənsi aidéntifàiər | ・ |
レイディオウ・フリクヮンシィー・アイデンテファイアゥー | パッシブタイプICタグ |
レイディオウ・フリークウェンスィー・アイデンテファイアゥー | パッシブタグ |
レイディオー・フレケンシー・アイデンテファイアー | ユビキタスIDセンター |
RF-ID | ワイヤレスカード |
RFICタグ | 物流システム |
RFID tag | 物流情報 |
RFIDタグ | 無線ICタグ |
ゴマ粒チップ | 無線ICチップ |
非接触式ICカード | ・ |
・ | identifier |
Radio Frequency Identification | aidéntifàiər |
réidiou fríːkwənsi aidèntəfikéiʃən | アイデンテファイアゥー |
レイディオウ フリクヮンシィー アイデンティフィケイシュン | アイデンテファイアー |
レイディオウ・フリクヮンシィー・アイデンティフィケイシュン | [名詞] |
レイディオウ フリークウェンスィー アイデンティフィケイシュン | 識別子 |
レイディオウ・フリークウェンスィー・アイデンティフィケイシュン | 認識装置 |
レイディオー フレケンシー アイデンティフィケーション | ・ |
レイディオー・フレケンシー・アイデンティフィケーション | Identification |
・ | aidèntəfikéiʃən |
アイデンティフェケイシュン | |
【 以下関連語 】 | アイデンティフィケーション |
Frequency | [名詞] |
fríːkwənsi | 身分証明 |
フリクヮンシィー | 身分証明書 |
フリークウェンスィー | 本人確認 |
フレケンシー | 識別 |
[名詞] | ・ |
周波数 | |
振動数 | |
頻度 | |
頻発 | |
頻繁に起きること | |
回数 | |
・ | |
更新日:2023年 1月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SSID | ESSIDステルス |
Service Set IDentifier | ESSIDブロードキャスト |
Service Set Identifier | MACアドレス |
sə́rvəs sét | イー・エス・エス・アイ・ディー・ステルス |
サゥーヴィス セットゥ アイデンティファイアゥー | グループ名 |
サゥーヴィス・セットゥ・アイデンティファイアゥー | ネットワーク名 |
サービス セット アイデンテファイアー | ビーコン |
サービス・セット・アイデンテファイアー | ・ |
Basic Service Set IDentification | Identifier |
Basic Service Set IDentifier | aidéntifàiər |
basic service set identifier | アイデンテファイアゥー |
BSSID | アイデンテファイアー |
ベイシック・サゥーヴィス・セットゥ・アイデンティファイアゥー | [名詞] |
ベーシック・サービス・セット・アイデンティファイアー | 識別子 |
・ | 認識装置 |
ESSID | |
Extended Service Set Identifier | |
Extended Service Set Identifier Stealth | |
イー エス エス アイ ディー | |
エクステンディドゥ・サゥーヴィス・セットゥ・アイデンティファイアゥー | |
エクステンデッド・サービス・セット・アイデンティファイアー | |
・ | |
アクセス・ポイント識別子 | |
サービス・セット識別子 | |
ネットワーク識別名 | |
無線LANの識別子 | |
更新日:2023年 8月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VCI | Identifier |
Virtual Channel Identifier | aidéntifàiər |
və́ːrtʃuəl tʃǽnl aidéntifàiər | アイデンテファイアゥー |
ヴァゥーチュァルゥ チャェヌルゥ アイデンテファイアゥー | アイデンテファイアー |
ヴァゥーチュァルゥ・チャェヌルゥ・アイデンテファイアゥー | [名詞] |
バーチャル チャンネル アイデンテファイアー | 識別子 |
バーチャル・チャンネル・アイデンテファイアー | 認識装置 |
ヴィー シィー アイ | |
ブイ シー アイ | |
仮想チャネル識別子 | |
更新日:2022年 2月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VPI | VP |
Virtual Path Identifier | Virtual Path |
və́ːrtʃuəl pǽθ aidéntifàiər | バーチャル・パス |
ヴァゥーチュァルゥ パェースゥ アイデンテファイアゥー | ブイピー |
ヴァゥーチュァルゥ・パェースゥ・アイデンテファイアゥー | 仮想パス |
バーチャル パス アイデンテファイアー | ・ |
バーチャル・パス・アイデンテファイアー | Virtual |
ブイ ピー アイ | və́ːrtʃuəl |
仮想パス識別子 | ヴァゥーチュァルゥ |
バーチャル | |
[形容詞] | |
仮想の | |
虚像の | |
・ | |
Path | |
pǽθ | |
パェースゥ | |
パス | |
[名詞] | |
通り道 | |
道筋 | |
経路 | |
階層構造によるファイルの保存場所 | |
・ | |
identifier | |
aidéntifàiər | |
アイデンテファイアゥー | |
アイデンテファイアー | |
[名詞] | |
識別子 | |
認識装置 | |
更新日:2023年 7月11日 |