出典: IEEE 1284 [外語] 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/14,URL: https://www.wdic.org/ 高速なパラレルインターフェイス規格。元々はプリンター専用の低速な出力専用ポートであったプリンターポートを改良し、高速な双方向通信を実現した。 [概要] 二つの仕様が作られ対立したため、その両者が仕様化された。 具体的には次の5つの動作モードが存在する。 ● 互換モード (従来のセントロニクス仕様、150Kバイト/秒程度から) ● ニブル・モード (4ビットの信号線を使い、機器→コンピューターの通信) ● バイト・モード (8ビットのデータ線を使い送受信) ● ECPモード (双方向通信) ● EPPモード (双方向通信、7台までの機器を接続) ECPとEPPは、物理層の規定だけでなく、その上位のプロトコルも合わせて規定されている。 発表以降のPC/AT互換機には標準で搭載されている。NEC PC-9800シリーズでも一部の機種で利用可能である。 具体的にはZipやMOドライブなどを接続して利用できるほか、パソコン同士を接続して通信に使うこともできる。 [特徴] 状況 発表以降のPC/AT互換機には標準で搭載され、PC-9800シリーズでも一部の機種で利用可能だった。 当時は対応するZipドライブやMOドライブなどがあり、またパソコン同士を接続して通信にも使われていた。 しかし2000(平成12)年4月にUSB 2.0が登場以降、プリンターの接続はUSBに取って代わられたためIEEE 1284はプリンター端子と共に一気に廃れており、今となっては非常に古いプリンターにわずかに見られる程度となっている。 ピン配列 コネクターは3種類が規定されている。 ● Type A: DB25(D-sub 25ピン) ● Type B: アンフェノール 36ピン ● Type C: ハーフピッチアンフェノール 36ピン |
出典: Intel Core i7 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月8日 (金) 03:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Intel Core i7(インテル コア アイセブン、以下 "i7")は、インテルが製造する、x86命令セットを持つCPU用のマイクロプロセッサである。Core 2の後継にあたり、グラフィックコントローラ(HD Graphics)を内蔵していないプロセッサーは、2008年8月8日(米国時間)に発表し、11月16日(日本時間)に発売した。グラフィックコントローラ(HD Graphics)を内蔵したプロセッサーは、モバイル向けを2010年1月、デスクトップ向けを2011年1月に発売した。製品の位置づけは、インテル Core プロセッサー・ファミリーに属する。 [概要] Intel Core 2の後継にあたり、Nehalemマイクロアーキテクチャ次いでSandy Bridgeマイクロアーキテクチャによって実装されている。Core i7 はハイエンド向けの上位製品であり、主にメインストリーム向けにはクアッドコア / 8スレッドのラインナップとなっているが、エンスージアスト向けには10コアまでの製品がラインナップされている。同アーキテクチャの下位製品には、Core i5(主にクアッドコア、一部はデュアルコア)、Core i3(デュアルコア)、Pentium(デュアルコア)、Celeron(デュアルコア) が、サーバー向けには Xeon がある。 Nehalem 世代,Sandy Bridge 世代,Ivy Bridge 世代,Haswell 世代,Broadwell 世代,Skylake 世代,Kaby Lake 世代,Coffee Lake 世代 ・・・ |
出典: RIFF [外語] Resource Interchange File Format 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/09/05,URL: https://www.wdic.org/ 一つのファイル内にチャンクと呼ばれるデータの塊(データブロック)が入れ子構造になった、可変長フォーマットのこと。 [概要] 画像や音声など、異なるタイプのリソース(データ)を一つのファイルに格納するための共通フォーマットとして、Electronic Arts社が開発したIFFを参考に、Microsoftにより作られた。現在でいうところの、コンテナーフォーマットの先駆けとなる発想である。 一つのファイルに複数のデータを入れることも容易で、またデータを入れ子にすることも可能。 拡張性や汎用性が高く、将来的に新しい形式の情報が登場したとしても容易に拡張でき、また従来のものとの互換性が保たれる形式になっている。 Windowsでは映像+音声のAVIファイルや、音声のみのWAVファイルなどがRIFF形式のファイルとなっている。このため、Video for WindowsのAPIではWAVファイルを映像のない音声のみのAVIファイルのように扱える。 [特徴] RIFF全体の構造は、「RIFF形式の識別子」と必要な数の「チャンク」となる。 1バイトは8ビットで4バイト(32ビット)形式の構造であり、中に含められるデータは1バイト単位の任意長であるが、フォーマットの仕様から各チャンクの最大サイズは2^32バイトまでである。数値はリトルエンディアンで格納されている。 ・・・ |
出典: S.M.A.R.T. [読み] スマート [外語] Self Monitoring Analysis And Reporting Technology 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/06/27,URL: https://www.wdic.org/ 自己診断で故障の前兆を調べ、致命的な水準になる前に警告を発する技術のこと。 [ハードディスク] 電子計算機では主にハードディスクドライブにこの技術が使われている。 S.M.A.R.T.対応のハードディスクドライブでは、読み取りエラーや異常セクター数、温度、様々な性能など、ドライブの健康状態を得ることができる。 この機能から得られる情報を上手く活用すると、ドライブが故障する前に新品に交換したりすることもできる。 |
出典: 検索連動型広告 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年5月31日 (火) 03:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 検索連動型広告(けんさくれんどうがたこうこく)は、インターネット広告の一種で、検索エンジンで一般ユーザーが検索したキーワードに関連した広告を検索結果画面に表示する広告(テキスト形式)である(サーチエンジンマーケティング)。 「検索キーワード連動型広告」、「検索広告」、「検索キーワード広告」「リスティング広告」、またはクリック毎に広告主(クライアント)の費用が課金されること(クリック課金(PPC:Pay Per Click))から「P4P(Pay for Performance)」などとも呼ばれる。 最近では、Facebook広告などとともに、運用型広告のひとつとされるようにもなっている。Yahoo!に買収された有料リスティングサービス専業企業・米国Overtureの「スポンサードサーチ」やGoogleの「グーグル広告(旧AdWords)」が有名である。 |
出典: 能力成熟度モデル統合 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月18日 (土) 07:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 能力成熟度モデル統合 (のうりょくせいじゅくどモデルとうごう、英: Capability Maturity Model Integration, CMMI) は、組織がプロセスをより適切に管理できるようになることを目的として遵守するべき指針を体系化したものである 。 平易な言い方をすると、ソフトウェア開発組織及びプロジェクトのプロセスを改善するために、その組織の成熟度レベルを段階的に定義したものである。 CMMIは、もともとは能力成熟度モデル (CMM; Capability Maturity Model) として開発された。 [概要] CMMIは、プロセスの評価や改善をすすめるための枠組みであり、段階表現と連続表現の2つの表現方法がある。段階表現では、組織の実施プロセスを評価し、レベル1からレベル5までの5段階の成熟度レベルを(組織に対して)出すことができる。 ・・・ |
出典: IEEE 1284 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月26日 (火) 11:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IEEE 1284(アイトリプルイー・イチニーハチヨン)は、コンピュータと他のデバイス間の双方向パラレル通信を定義しているIEEE標準である。2000年代にはすでにUSBケーブルに取って代わられており、古いプリンターで見られる程度となっている。 [概要] 成り立ち: 1970年代にセントロニクス社がプリンター用パラレルインタフェースとして開発し、その後すぐにデファクトスタンダードになった。プリンタとの接続ではUSB以前は業界の標準であった。 ● (この標準はHPが拡張版インタフェースとして1992年にリリースしたBitronicsにより標準の地位を保てなくなった。) ● 1991年に、Network Printing Allianceが新しい標準を開発し仕様化した。 ● これは1994年3月にIEEE 1284として仕様がリリースされた。 ・・・ |
出典: Alder Lakeマイクロプロセッサ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年3月10日 (木) 12:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Alder Lakeは、 インテルの第12世代デスクトップ向けマイクロプロセッサのコードネームである。ワシントン州にある湖の名前からとられた。高性能コア(Pコア)と高効率コア(Eコア)を利用したハイブリッドアーキテクチャ(big.LITTLE)に基づくプロセッサで、プロセスルールとしてIntel 7を使用し、新ソケットLGA1700とDDR5に対応する。デスクトップ用が2021年11月4日から発売された。 ・・・ [Rocket Lakeからの変更点] ● CPU Golden Cove 高性能CPUコア(Pコア)とGracemont 高効率CPUコア(Eコア)によるハイブリッド構成 ・ 新しい命令セット拡張 ・ CLDEMOTE ・ PTWRITE ・ ユーザー待機:TPAUSE、UMONITOR、UMWAIT ・ アーキテクチュラルLast Branch Record ・ HLAT ・ シリアライズ ・ AVX-VNNI ・ 強化されたハードウェアフィードバックインターフェイス(EHFI)とHRESET ・・・ [第12世代 Alder Lake 製品概要] デスクトップ向け Alder Lake-S ● 新ソケットLGA1700を採用 ● 最大16(8P+8E)コア ・・・ |
出典: Program Evaluation and Review Technique 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年5月16日 (水) 08:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Program Evaluation and Review Technique(プログラム・エバリューション・アンド・レビュー・テクニック、PERT)とは、プロジェクトマネジメントのモデルの一種であり、プロジェクトの完遂までに必要なタスクを分析する手法である。Project Evaluation and Review Techniqueとも。 [概要] PERTは、対象とするプロジェクトの完遂に必要なタスクを分析する手法であり、特に各タスク完了に必要な時間を分析し、プロジェクト全体を完了させるのに必要な最小時間を特定する。 ・・・ |
出典: Google広告 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年7月19日 (金) 03:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Google 広告(Google Ads)は、Googleが提供する広告出稿サービスである。出稿された広告は、Google Adsenseなどを用いて様々なWebサイトに表示される。2018年7月に現在のサービスに変更を行っており、旧称は「Google Adwords」であった。 [概要] 予め、その広告に関連するワードを設定しておくことで、Google 検索の検索結果表示画面などにおいて、ユーザーの検索ワードに適した広告が表示される。また、Google Adsenseと関連したサービスであり、Google Adsenseを使用したWebサイトでも表示される。 ・・・ |
出典: Resource Reservation Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年10月12日 (月) 03:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Resource Reservation Protocol(リソース リザベーション プロトコル、訳:リソース予約プロトコル、略:RSVP)は、通信プロトコルの一つ。IPネットワークで送信元から送信先までの帯域をあらかじめ予約することで、ネットワーク上の通信路の品質保証を行なうプロトコルである。IETF の RFC 2205 によって規定されている。 [概要] RSVPはインターネット・プロトコル (IP) またはUDP (User Datagram Protocol) の上位プロトコルとして機能し、2台のコンピュータが通信経路上における CPU、バッファ、帯域などのリソースを確保し、QoS(通信品質)を保証する。RSVPは主にIntServ(イントサーブ)と呼ばれるQoS保証方式のために使用される。 RSVP においては、送受信を行う2台のコンピュータの間でデータ通信開始時に制御メッセージをやりとりすることによって、両者を結ぶ経路上にあるルーターやスイッチが伝送帯域を確保する。テレビ会議やリアルタイムの動画像配信などでは即時性・連続性が求められ、RSVPはこれらの一定量のデータ伝送速度が連続的に必要なシステムのために開発されている。 Resource reSerVation Protocol という奇妙な略し方は、欧米で手紙の末尾に書く "RSVP"(Répondez s'il vous plaît、フランス語で「ご返事をお願いします」)に合わせたものである。 ・・・ |
出典: Resource Interchange File Format 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年10月8日 (土) 15:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Resource Interchange File Format(RIFF、「資源交換用ファイル形式」の意味)は、タグ付きのデータを格納するための汎用メタファイル形式である。1991年、マイクロソフトとIBMが提案し、マイクロソフトのWindows 3.1のマルチメディアファイルのデフォルトフォーマットとして採用された。エレクトロニック・アーツが1985年に策定したInterchange File Format (IFF、「交換用ファイル形式」の意味) に基づいている。 ・・・ |
出典: Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月25日 (土) 04:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology (セルフモニタリング・アナリシス・アンド・リポーティング・テクノロジー、略称: S.M.A.R.T.; スマート) は、ハードディスクドライブと、ソリッドステートドライブの障害の早期発見・故障の予測を目的としてディスクドライブに搭載されている機能である。この機能は、各種の検査項目をリアルタイムに自己診断し、その状態を数値化する。ユーザーはその数値を各種のツール(後述)を用いることで知ることが出来る。全ての故障を予期することは出来ないが、安定した利用環境における経年劣化による故障を知るには非常に有効である。 ・・・ |
出典: コアコンピタンス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月4日 (火) 00:45 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コア・コンピタンス (Core competence)とは、ある企業の活動分野において「競合他社を圧倒的に上まわるレベルの能力」「競合他社に真似できない核となる能力」の事を指す。 |
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同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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APM | APMツール |
Application Performance | AppDynamics |
Application Performance Management | Applicaitons Manager |
æ̀plikéiʃən pərfɔ́rməns mǽnidʒmənt | CA APM |
アェプリィケイシュン パゥフォァマゥンツ マェニッジメントゥ | CA Application Performance Management |
アェプリィケイシュン・パゥフォァマゥンツ・マェニッジメントゥ | dynaTrace |
アェ̀プリィケ́イシュン・パゥフォ́ァマゥンツ・マェ́ニッジメントゥ | JENNIFER |
アプリケーション パフォーマンス マネジメント | New Relic |
アプリケーション・パフォーマンス・マネジメント | アプリケーション・パフォーマンス管理ツール |
ア̀プリケ́ーション・パフォ́ーマンス・マ́ネジメント | アプリケーション性能管理ソフト |
アプリケーション パフォーマンス | ・ |
アプリケーション・パフォーマンス | Performance |
ア̀プリケ́ーション・パフォ́ーマンス | pərfɔ́rməns |
アプリケーション パフォーマンス管理 | パゥフォァマゥンツ |
アプリケーション・パフォーマンス管理 | パゥフォ́ァマゥンツ |
アプリケーションパフォーマンス管理 | パフォーマンス |
アプリケーション性能管理 | パフォ́ーマンス |
アプリケーション パフォーマンス監視 | [名詞] |
アプリケーション・パフォーマンス監視 | 演技 |
成績 | |
せいせき | |
seiseki | |
性能 | |
せいのう | |
seinou | |
効果 | |
能力 | |
のうりょく | |
nouryoku | |
更新日:2023年 8月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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CMM | [名詞] |
síː ém ém | 能力 |
Capability Maturity Model | のうりょく |
kèipəbíləti mətúərəti mɑ́dl | nouryoku |
ケイパビリィディー マゥチュリディー マゥドゥルゥ | 手腕 |
ケイパビリィディー・マゥチュリディー・マゥドゥルゥ | 特性 |
ケ̀イパビ́リィディー・マゥチュ́リディー・マゥ́ドゥルゥ | 性能 |
ケイパビリティー マチュリティー モデル | せいのう |
ケイパビリティー・マチュリティー・モデル | seinou |
ケ̀イパビ́リティー・マチュ́リティー・モ́デル | 機能 |
能力成熟度モデル | きのう |
のうりょく せいじゅくど モデル | kinou |
nouryoku seijyukudo moderu | ・ |
・ | Maturity |
Capability Maturity Model Integration | mətúərəti |
kèipəbíləti mətúərəti mɑ́dl ìntəgréiʃən | マゥチュリディー |
ケイパビリィディー マゥチュリディー マゥドゥルゥ インテグレイシュン | マゥチュ́リディー |
ケイパビリィディー・マゥチュリディー・マゥドゥルゥ・インテグレイシュン | マチュリティー |
ケ̀イパビ́リィディー・マゥチュ́リディー・マゥ́ドゥルゥ・イェ̀ンテグレ́イシュン | マチュ́リティー |
ケイパビリティー マチュリティー モデル インテグレーション | [名詞] |
ケイパビリティー・マチュリティー・モデル・インテグレーション | 成熟 |
ケ̀イパビ́リティー・マチュ́リティー・モ́デル・イ̀ンテグレ́ーション | せいじゅく |
CMM/CMMI | 円熟 |
CMMI | 熟成 |
síː ém ém ái | ・ |
シィー エム エム アイ | Integration |
シー エム エム アイ | ìntəgréiʃən |
能力成熟度モデル統合 | イェンテグレイシュン |
・ | イェ̀ンテグレ́イシュン |
SW-CMM | インテグレーション |
CMM for Software | イ̀ンテグレ́ーション |
ソフトウェア能力成熟度モデル | [名詞] |
・ | 統合 |
【 以下関連語 】 | とうごう |
Capability | tougou |
kèipəbíləti | 統一 |
ケイパビリィディー | とういつ |
ケ̀イパビ́リィディー | touitsu |
ケイパビリティー | 融合 |
ケ̀イパビ́リティー | ゆうごう |
更新日:2023年 9月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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IEEE 1284 | Centronics Data Computer社 |
Institute of Electrical and Electronic Engineers 1284 | セントロニクス仕様 |
アイ トリプル イー いち にー はち よん | パラレルポート |
IEEE 1284-1994 | プリンタインターフェース |
IEEE 1284.1-1997 | ・ |
IEEE 1284.2 | Capabilities |
IEEE 1284.3-2000 | kèipəbílətiz |
IEEE 1284.4-2000 | ケイパゥビリィディーズ |
・ | ケーパビリティーズ |
コンパチブル・モード | [名詞] |
コンパチブルモード | 能力 |
互換モード | 機能 |
ニブルモード | 性能 |
ニブル・モード | |
バイト・モード | |
バイトモード | |
Enhanced Parallel Port | |
enhǽnst pǽrəlèl pɔ́rt | |
エィンハェンストゥ パェラゥレゥルゥ ポーァトゥ | |
エィンハェンストゥ・パェラゥレゥルゥ・ポーァトゥ | |
エンハンスト パラレル ポート | |
エンハンスト・パラレル・ポート | |
EPPモード | |
ECP | |
Extended Capabilities Port | |
iksténdid kèipəbílətiz pɔ́rt | |
イクステンデッドゥ ケイパゥビリィディーズ ポーァトゥ | |
イクステンデッドゥ・ケイパゥビリィディーズ・ポーァトゥ | |
エクステンデッドゥ ケーパビリティーズ ポート | |
エクステンデッドゥ・ケーパビリティーズ・ポート | |
ECPポート | |
ECPモード | |
IEEE 1284 ECPモード | |
IEEE P1284 ECPモード | |
イー シー ピー | |
拡張機能ポート | |
更新日:2022年 8月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Intel Core i7-12700F Processor | Desktop |
Core i7 12700F | Windows 11 対応 |
Core i7 12700F Processor | リソグラフィー Intel 7(10nm) |
Core i7 12700F プロセッサー | Efficient-core基本周波数 1.60GHz |
Core i7-12700F | Performance-core基本周波数 2.10GHz |
Core i7-12700F Processor | ターボ・ブースト利用時の最大周波数 4.90GHz |
Core i7-12700F プロセッサー | ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0 動作周波数 4.90GHz |
i7 12700F | Performance-core最大ターボ周波数 4.80 GHz |
i7 12700F Processor | Efficient-coreターボ・ブースト最大周波数 3.60 GHz |
i7 12700F プロセッサー | 発売日 Q1'22 |
i7-12700F | 12コア |
i7-12700F Processor | Performance-coresの数 8 |
i7-12700F プロセッサー | Efficient-coresの数 4 |
Intel Core i7 12700F | 20スレッド |
Intel Core i7 12700F Processor | プロセッサーのベースパワー 65W |
Intel Core i7-12700F | 最大ターボパワー 180W |
インテル Core i7 12700F | ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0 |
インテル Core i7 12700F プロセッサー | インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0 |
インテル Core i7-12700F | HTT搭載 |
インテル Core i7-12700F プロセッサー | インテル Optane メモリー対応 |
インテル Core i7-12700F プロセッサー 25Mキャッシュ、最大 4.90GHz | 内蔵GPU無効 |
Intel Core i7-12700F Processor 25M Cache, up to 4.90GHz | ・ |
・ | Socket 1700 |
【 以下関連語 】 | FCLGA1700 |
Intel Core Processor Suffixes (インテル コア プロセッサー 接尾文字:末尾のアルファベット) | 1700-land Flip Chip Land Grid Array |
無印 : 通常版CPU | ・ |
F : Requires discrete graphics (内蔵GPU無効、内蔵GPU無し、ディスクリート・グラフィックスが必要) | Performance-cores Microarchitecture Golden Cove |
HK : High performance optimized for mobile, unlocked (ハイパフォーマンス・グラフィックス・倍率ロックフリー) | Efficient-cores Microarchitecture Gracemont |
K : Unlocked (倍率ロックフリー) | Alder Lake |
・ | Alder Lake-S |
Performance | アルダー レイク・エス |
pərfɔ́rməns | ・ |
パゥフォァマゥンツ | Core i7 |
パゥフォ́ァマゥンツ | Intel Core i7 |
パフォーマンス | 12th Generation Core i7 Processors |
パフォ́ーマンス | twelveth Generation Core i7 Processors |
[名詞] | トウェルブス・ジェネレーション・コア・アイセブン・プロセッサーズ |
性能 | 第12世代 Core i7 |
能力 | 第12世代 Intel Core i7 |
第12世代 Intel Core i7 プロセッサー | |
更新日:2023年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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PERT | performance |
Performance Evaluation and Review Technique | pərfɔ́rməns |
pərfɔ́rməns ivæ̀ljuéiʃən ənd rivjúː tekníːk | パゥフォァマゥンツ |
パゥフォァマゥンツ イヴァリュエイシュン アェンドゥ リヴュー テァクニーク | パゥフォ́ァマゥンツ |
パゥフォァマゥンツ・イヴァリュエイシュン・アェンドゥ・リヴュー・テァクニーク | パフォーマンス |
パゥフォ́ァマゥンツ・イヴァ̀リュエ́イシュン・エァンドゥ・リヴュ́ー・テァクニ́ーク | パフォ́ーマンス |
パフォーマンス エバルエーション アンド レビュー テクニック | [名詞] |
パフォーマンス・エバルエーション・アンド・レビュー・テクニック | 演技 |
パフォ́ーマンス・エバ̀ルエ́ーション・アンド・レビュ́ー・テクニッ́ク | 成績 |
・ | 能力 |
Program Evaluation and Review Technique | 性能 |
próugræm ivæ̀ljuéiʃən ənd rivjúː tekníːk | 効果 |
プロウグラェム イヴァリュエイシュン アェンドゥ リヴュー テァクニーク | 実績 |
プロウグラェム・イヴァリュエイシュン・アェンドゥ・リヴュー・テァクニーク | ・ |
プロ́ウグラェム・イヴァ̀リュエ́イシュン・エァンドゥ・リヴュ́ー・テァクニ́ーク | Evaluation |
プログラム エバルエーション アンド レビュー テクニック | ivæ̀ljuéiʃən |
プログラム・エバルエーション・アンド・レビュー・テクニック | イヴァリュエイシュン |
プロ́グラム・エバ̀ルエ́ーション・アンド・レビュ́ー・テクニッ́ク | イヴァ̀リュエ́イシュン |
パート | エバルエーション |
パート法 | エバ̀ルエ́ーション |
・ | [名詞] |
Project Evaluation and Review Technique | 評価 |
proudʒɛ́kt ivæ̀ljuéiʃən ənd rivjúː tekníːk | 値踏み |
プロァジェクトゥ イヴァリュエイシュン アェンドゥ リヴュー テァクニーク | 査定 |
プロァジェクトゥ・イヴァリュエイシュン・アェンドゥ・リヴュー・テァクニーク | ・ |
プロァ́ジェ̀クトゥ・イヴァ̀リュエ́イシュン・エァンドゥ・リヴュ́ー・テァクニ́ーク | arrow diagram |
プロジェクト エバルエーション アンド レビュー テクニック | CPM |
プロジェクト・エバルエーション・アンド・レビュー・テクニック | critical path |
プロ́ジェ̀クト・エバ̀ルエ́ーション・アンド・レビュ́ー・テクニッ́ク | PERT図 |
・ | project network |
アロー・ダイアグラム | |
アロー・ダイヤグラム | |
クリティカルパス | |
クリティカルパス法 | |
プロジェクト・マネジメント | |
開発プロジェクト | |
日程管理 | |
矢線図 | |
更新日:2023年 5月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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PPC | Google 広告 |
Pay Per Click | グーグル広告 |
ペイ パー クリック広告 | ・ |
P4P | AdWords |
Pay for Performance | アドワーズ |
péi fɔ́r pərfɔ́rməns | Google AdWords |
ペーイ フォアゥ パゥフォァマゥンツ | グーグル アドワーズ |
ペーイ・フォアゥ・パゥフォァマゥンツ | グーグルアドワーズ |
ペイ フォー パフォーマンス | ・ |
ペイ・フォー・パフォーマンス | Pay |
クリック課金 | péi |
クリック課金制 | ペーイ |
クリック課金型広告 | ペイ |
クリック課金広告サービス | [自動詞] |
支払う | |
[形容詞] | |
支払いの | |
[名詞] | |
支払い | |
賃金 | |
・ | |
Performance | |
pərfɔ́rməns | |
パゥフォァマゥンツ | |
パゥフォ́ァマゥンツ | |
パフォーマンス | |
パフォ́ーマンス | |
[名詞] | |
演技 | |
成績 | |
性能 | |
効果 | |
能力 | |
・ | |
更新日:2023年 5月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Resource Reservation Protocol | IntServ |
ReSource reserVation Protocol | IPv5 |
Resource ReSerVation Protocol | QoS |
ríːsɔ̀ːrs rèzərvéiʃən próutəkɔ̀l | ST-II |
リソーァス レザゥヴェイシュン プロドゥコァールゥ | Stream Protocol-II |
リソーァス・レザゥヴェイシュン・プロドゥコァールゥ | イントサーブ |
リソース リザベーション プロトコル | エスティーツー |
リソース・リザベーション・プロトコル | 帯域管理プロトコル |
リソース予約プロトコル | ・ |
Resource Reservation Setup Protocol | Resource |
resource reservation setup protocol | ríːsɔ̀ːrs |
RFC 2205 | リソーァス |
Repondez s'il vous Plait | リソース |
R.S.V.P. | [名詞] |
RSVP | 資源 |
ɑ́ːr és ví: píː | 資産 |
アゥー エス ヴィー ピー | 資金 |
アール エス ブイ ピー | 源泉 |
財源 | |
資料 | |
能力 | |
容量 | |
データ | |
・ | |
Reservation | |
rèzərvéiʃən | |
レザゥヴェイシュン | |
レザベーション | |
[名詞] | |
予約 | |
指定 | |
確保 | |
更新日:2022年12月31日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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RIFF | Resource |
Resource Interchange File Format | ríːsɔ̀ːrs |
resource interchange file format | リソーァス |
ríːsɔ̀ːrs ìntərtʃéindʒ fáil fɔ́rmæt | リソース |
リソーァス インタゥーチェインジ ファイルゥ フォァマットゥ | [名詞] |
リソーァス・インタゥーチェインジ・ファイルゥ・フォァマットゥ | 資源 |
リソース インターチェンジ ファイル フォーマット | 資産 |
リソース・インターチェンジ・ファイル・フォーマット | 容量 |
RIFF形式 | データ |
ɑ́ːr ái éf éf | ・ |
アゥー アイ エフ エフ | 資金 |
アール アイ エフ エフ | 源泉 |
リフ | 財源 |
資源交換用ファイル形式 | 資料 |
能力 | |
手段 | |
知恵 | |
容量 | |
データ | |
[他動詞] | |
~に提供する | |
・ | |
Interchange | |
ìntərtʃéindʒ | |
インタゥーチェインジ | |
インターチェンジ | |
[他動詞] | |
交換する | |
替える | |
[名詞] | |
交換 | |
インターチェンジ | |
高速道路の立体交差点 | |
・ | |
交換用ファイル形式 | |
コンテナ・フォーマット | |
更新日:2023年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
S.M.A.R.T. | [名詞] |
Self-Monitoring,Analysis and Reporting Technology | 分析 |
セルゥフ・モァニダゥリング・アゥナェラゥシィス・エァンドゥ・リポーァティング・テクナラゥジィー | ぶんせき |
セルフ・モニタリング・アナリシス・アンド・レポーティング・テクノロジー | bunseki |
ハードディスクの自己監視・分析・報告をする技術 | 解析 |
スマート | 解剖 |
スマート情報 | 分解 |
・ | ・ |
ID 06 | Throughput |
Read Channel Margin | θrúːpùt |
ríːd tʃǽnl mɑ́rdʒin | スゥループァットゥ |
リードゥ チャェノルゥ マゥーァジィン | スゥル́ープ̀ァットゥ |
リードゥ・チャェノルゥ・マゥーァジィン | スループット |
リ́ードゥ・チャェ́ノルゥ・マゥ́ーァジィン | スル́ープ̀ット |
リード チャンネル マージン | [名詞] |
リード・チャンネル・マージン | 処理量 |
リ́ード・チャ́ンネル・マ́ージン | 情報量 |
・ | 処理能力 |
ID 02 | しょりのうりょく |
Throughput Performance | syori nouryoku |
θrúːpùt pərfɔ́rməns | 通信速度 |
スゥループァットゥ パゥフォァマゥンツ | 実効伝送速度 |
スゥループァットゥ・パゥフォァマゥンツ | 単位時間当たりの処理能力 |
スル́ープ̀ット・パゥフォ́ァマゥンツ | 実効速度 |
スループット パフォーマンス | ・ |
スループット・パフォーマンス | Performance |
スル́ープ̀ット・パフォ́ーマンス | pərfɔ́rməns |
スループット特性 | パゥフォァマゥンツ |
処理性能 | パゥフォ́ァマゥンツ |
しょりせいのう | パフォーマンス |
syori seinou | パフォ́ーマンス |
・ | [名詞] |
・ | 成績 |
【 以下関連語 】 | 性能 |
analysis | せいのう |
ənǽləsis | seinou |
アゥナェラゥシィス | 効果 |
アゥナェ́ラゥシィス | 能力 |
アナリシス | 演技 |
アナ́リシス | |
更新日:2023年 5月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
コア・コンピタンス | core |
core competence | kɔr |
kɔr kɑ́mpətəns | コーゥァ |
コーゥァ コァンピェテンツ | コア |
コーゥァ・コァンピェテンツ | [名詞] |
コーゥァ コァンピェテンスゥ | 中心部 |
コーゥァ・コァンピェテンスゥ | 芯 |
コア コンピテンス | 核 |
コア・コンピテンス | 磁心 |
コアコンピテンス | [形容詞] |
コア コンピタンス | 中核となる |
コアコンピタンス | ・ |
competence | |
kɑ́mpətəns | |
コァンピェテンツ | |
コァンピェテンスゥ | |
コンピタンス | |
コンピテンス | |
[名詞] | |
能力 | |
力量 | |
実力 | |
更新日:2021年 7月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
検索連動型広告 | 演技 |
検索キーワード連動型広告 | 成績 |
検索連動型キーワード広告 | 性能 |
検索広告 | 効果 |
検索キーワード広告 | 能力 |
サーチワード広告 | ・ |
キーワード連動型広告 | Google広告 |
keyword targeted advertisement | Adwords |
キーワード・ターゲティング広告 | アドワーズ |
サーチエンジン マーケティング | Google Ads |
サーチエンジン・マーケティング | Google Adwords |
サーチエンジンマーケティング | Googleアドワーズ |
・ | sponsored search |
listing advertisement | スポンサード サーチ |
リスティング広告 | スポンサード・サーチ |
リスティング広告サービス | スポンサードサーチ |
・ | 旧Adwords |
【 以下関連語 】 | 旧Google Adwords |
listing | 旧Googleアドワーズ |
lístiŋ | 旧アドワーズ |
リィスティング | 旧アドワーズ広告 |
リスティング | 旧称Adwords |
[名詞] | 旧称Google Adwords |
一覧 | 旧称Googleアドワーズ |
一覧表 | 旧称アドワーズ |
・ | 旧称アドワーズ広告 |
advertisement | ・ |
æ̀dvərtáizmənt | P4P |
アェドゥヴァタイズマゥントゥ | Pay for Performance |
アドバタイズメント | ペイ・フォー・パフォーマンス |
[名詞] | ペイ フォー パフォーマンス |
広告 | ピーフォーピー |
宣伝 | クリック課金制 |
・ | ・ |
Performance | paid listing services |
pərfɔ́rməns | Paid Listing |
パゥフォァマゥンツ | ペイド・リスティング |
パゥフォ́ァマゥンツ | ペイドリスティング |
パフォーマンス | ペイドリスティングサービス |
[名詞] | 有料リスティングサービス |
更新日:2023年 5月15日 |