出典: Extended ATX 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/03/16,URL: https://www.wdic.org/ PC/AT互換機で用いられているフォームファクターの一つ。 [仕様] 寸法は、幅12インチ(30.48cm)×奥行き13インチ(33.02cm)である。 Intelが、XeonやAthlon MPなどをデュアル構成で用いる時のために提唱した。 [特徴] 通常のATXとほぼ同じ大きさの、12インチ(30.48cm)×13インチ(33.02cm)。奥行きが少し長いだけなので、殆どのATX用ケースでそのまま利用できるのが特徴である。 電源はEPS12V電源(24ピン/8ピン)が使われる。 |
出典: 画面解像度 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月13日 (金) 03:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 画面解像度(がめんかいぞうど、Display resolution, Screen resolution)は、慣用的にコンピュータ等のディスプレイに表示される総画素数を指す。 本来の「解像度」の言葉通り、画面の精細さを指すこともあるが、区別する場合は画素密度、ピクセル密度 (pixel density) と称される。 詳細は「解像度」、「dpi」、および「ppi」を参照 前者の場合は、横×縦, 横x縦などの形 (1024×768, 1920x1080) で示され、後者の場合は ○dpi, ○ ppi の形 (96dpi, 600ppi) で示される。 [概要] 画素と画素数 ドットマトリクス型の電子ディスプレイ(以下、ディスプレイ)では画素(ピクセル、pixel)と呼ばれる小さな点を縦横に並べ、それらの点を別々に制御することで画面を表示している。現在、一般に使用されている液晶ディスプレイでは赤・緑・青の3つの副画素(サブピクセル)のそれぞれの輝度を制御することで多様な色を生み出しており、通常は副画素3つ合わせて1つの正方形画素になっている。例外として、シャープの『クアトロン』では赤・緑・青・黄の4色、ジャパンディスプレイの『WhiteMagic』では赤・緑・青・白の4色で正方形画素を構成している。・・・ |
出典: CD-ROM/XA [外語] CD-ROM eXtended Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/10,URL: https://www.wdic.org/ CDのアプリケーション規格の一つで、CD-ROMの上位規格の一つ。 [概要] 全ての仕様は、規格書「イエローブック」で規定されているが、イエローブックはコンフィデンシャルであり公開されていない。 Philips、ソニー、Microsoftによって策定された規格で、CD-Iのマルチメディア機能を通常のパソコンで使用できるようにした、CD-Iのサブセット規格である。 [特徴] CD-Iからオペレーティングシステムとマイクロプロセッサーの規定を外したもので、CD-I相当の機能をCD-ROMで実現しようというもの。電子ブックプレイヤーでEB-XAマークのソフトが再生出来る物がこれに該当する。 ディスクのセクターフォーマットはCD-Iと同一。ADPCMで音声を扱うことも同じ。そのため、CD-ROM/XAのソフトをCD-Iのプレイヤーで再生することができる。 画像は640×480(VGA)または320×200ドットが使用される。 |
出典: EISA [外語] Extended Industry Standard Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/06,URL: https://www.wdic.org/ PC/AT互換機用の第一世代拡張スロットの一つ。ISAの拡張版。 [概要] IBMの仕様非公開規格MCAに対抗するため、1988(昭和63)年にAST Research、Compaq、セイコーエプソン、Hewlett-Packard、NEC、Olivetti、Tandy、Wyse、Zenithの9社が中心となり互換機陣営が開発し採用した拡張スロットである。 直訳で、拡張業界標準アーキテクチャー。 従来のISAが16ビットバスだったのに対して、EISAは32ビットバスに拡張されている [特徴] 仕様 従来のISAと上位互換としながら、32ビットのバス端子を追加した。 物理的には、接点部分を二段にして、上層に従来のISAと同等の端子列を、そして下層に32ビットの端子列を装備していた。 最大転送速度が264Mバイト/秒(228Mバイト/cBeat)と、比較的高速だった。 勝敗 この頃IBMは、PS/2でMCA規格を採用することで互換機陣営の一掃を目論んでいたが、安価な互換機陣営のEISAマシンに敗北を喫した形となった。しかし、このEISAもあまり普及はせず、PCIの登場により姿を消すことになる。 |
source of reference: Extended boot record (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 18 April 2021, at 22:50 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ An extended boot record (EBR), or extended partition boot record (EPBR), is a descriptor for a logical partition under the common DOS disk drive partitioning system. In that system, when one (and only one) partition record entry in the master boot record (MBR) is designated an extended partition, then that partition can be subdivided into a number of logical partitions. The actual structure of that extended partition is described by one or more EBRs, which are located inside the extended partition. The first (and sometimes only) EBR will always be located on the very first sector of the extended partition. ... |
出典: ATX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月23日 (金) 07:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ATX(英語: Advanced Technology eXtended)とは、1995年にインテルが策定した、パーソナルコンピュータの構造規格(フォームファクタ)である。 [Extended-ATX(エクステンデッド・エーティーエックス)] 基板サイズ 305mm×330mm(12インチ×13インチ)。ATXを大型化した規格で、マルチプロセッササーバ、ワークステーションに用いられる。 ・・・ |
出典: JPEG XR 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/10/05,URL: https://www.wdic.org/ 静止画像用の圧縮アルゴリズムおよび画像ファイルフォーマットの一つ。MicrosoftのHD Photoをベースに、国際標準化された。 [概要] 2009(平成21)年に、HD Photoを元にした仕様が「JPEG XR」の名でISO/IEC 29199-2:2009として国際標準化された。 [特徴] 改善点 JPEGに存在した色情報のビット数が少なすぎる問題の改善が目玉である。JPEG XRのXRは、eXtended Rangeの意とされている。圧縮率は、JPEG 2000には負けるが、JPEGには勝る。 エンコードは、JPEG 2000よりは軽量に済み、また仕様はロイヤルティフリーが表明されていて無料で利用できるので実装しやすいと見込まれてはいる。万が一特許等の問題が発生したとしても、Microsoftが解決してくれるだろうという安心感がある。 機能 JPEGを動画化した「Motion JPEG XR」が用意されている。 |
出典: 5xxレスポンス [外語] 5xx response 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/12/22,URL: https://www.wdic.org/ HTTPが返すステータスコードのうち、500番台のもの。 [概要] Server Error、サーバーエラー。サーバー側の問題により、要求を果たすことができなかった。 [種類] HTTP/1.1、WebDAV(RFC 4918)、An HTTP Extension Framework(RFC 2774)などにおいては、次のものが定義されている。 ● 500 Internal Server Error (サーバー内部エラー) ● 501 Not Implemented (機能未実装) ● 502 Bad Gateway (不正なゲートウェイ応答) ● 503 Service Unavailable (サービス一時的不能) ● 504 Gateway Timeout (ゲートウェイ時間切れ) ● 505 HTTP Version Not Supported (未対応のHTTPバージョン) ● 506 Variant Also Negotiates ● 507 Insufficient Storage (ストレージが不十分である) ● 509 Bandwidth Limit Exceeded (帯域幅制限を超過した) ● 510 Not Extended (拡張できない) |
出典: UXGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/15,URL: https://www.wdic.org/ SXGAの解像度を広げたもの。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。SVGAの一つである。 [概要] 特に標準は無いが、慣習的に1,600×1,200ピクセルの解像度をUXGAと呼ぶ。 XGA(1,024×768ピクセル)と比較し、解像度は2.44倍となっている。 [特徴] SXGAはアスペクト比が1.25と、他の一般的なもの(1.33)とは異なっていた。 UXGAは、アスペクト比が一般的な1.33になっている。 縦の解像度(1,200ピクセル)を維持し、横をワイドにしたもの(1,600→1,920ピクセル)にWUXGAがある。 |
出典: ATX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月23日 (金) 07:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ATX(英語: Advanced Technology eXtended)とは、1995年にインテルが策定した、パーソナルコンピュータの構造規格(フォームファクタ)である。 [概要] マザーボードや電源ユニット、およびドライブベイの配置などの筐体内部構造を規定したものだが、ことマザーボード自体に関して詳細に規定されているため、マザーボードの規格として扱われることも多い。それまでのAT規格に代わって、業界標準の地位を確立する。マザーボードの基板サイズを一定としたことで、ケースをそのままに、マザーボード単体の交換が可能になった。2017年時点での最新のバージョンは2.2。2003年にインテルはATXの置き換えを狙ってBTXを発表した。しかし、2017年時点においてもATXは自作パソコンの標準の一つとして扱われている。 ・・・ |
出典: CD-ROM XA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月30日 (土) 15:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CD-ROM XA(シーディーロム エクスエー、Compact Disc Read Only Memory eXtended Architecture)は、データ記録向けに作られたCD-ROMの仕様を拡張し、マルチメディアデータを混在できるようにした、“CD-ROM Mode2”に内包される規格である。なお、CD-XAはCD-ROM XAの別名である。 [CD-ROM Mode1との違い] CD-ROMは厳密には"CD-ROM Mode1"と呼ばれ、1ビットの誤りも許されないPCでの使用を念頭に置き、オーディオ用途のCD-DA(オーディオCD)より高いエラー訂正機能を有する規格として策定された。エラー訂正機構としてはCD-DAに用いられたCIRCに加え、EDCやECCが追加された。一方、CD-ROM Mode2は当初からマルチメディアデータを記録するフォーマットとして、CD-ROM Mode1とともに規格書であるイエローブックで定められているが、Mode1とMode2は同じディスク内に混在できないというイエローブックの規定が存在する。そのため、一般データとマルチメディアデータを混在できるように、また既に存在していたCD-iの規格上の制限を回避するために、CD-DAの策定にも関わったソニー、フィリップスに加え、マイクロソフトが中心となってMode2内に"Form1"と"Form2"を盛り込むことが提唱され、新たにCD-ROM XAとして策定された。 ・・・ |
出典: CD-ROM XA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年8月8日 (土) 03:16 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CD-ROM XA(シーディーロム エクスエー、Compact Disc Read Only Memory eXtended Architecture)は、データ記録向けに作られたCD-ROMの仕様を拡張し、マルチメディアデータを混在できるようにした、“CD-ROM Mode2”に内包される規格である。なお、CD-XAはCD-ROM XAの別名である。 [CD-ROM Mode1との違い] CD-ROMは厳密には"CD-ROM Mode1"と呼ばれ、1ビットの誤りも許されないPCでの使用を念頭に置き、オーディオ用途のCD-DA(オーディオCD)より高いエラー訂正機能を有する規格として策定された。エラー訂正機構としてはCD-DAに用いられたCIRCに加え、EDCやECCが追加された。 一方、CD-ROM Mode2は当初からマルチメディアデータを記録するフォーマットとして、CD-ROM Mode1とともに規格書であるイエローブックで定められているが、Mode1とMode2は同じディスク内に混在できないというイエローブックの規定が存在する。 ・・・ |
出典: Extended Industry Standard Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年3月23日 (水) 04:26 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Extended Industry Standard Architecture(通常 EISA (イーアイサ)と略される)は、PC/AT互換機用に開発された32ビットコンピュータバスアーキテクチャである。 [概要] EISAは、IBMのIBM PS/2に搭載された MCA に対抗すべく、PC/AT互換機メーカー9社(AST Research、セイコーエプソン、ヒューレットパッカード、日本電気、オリベッティ、タンディ・ラジオシャック、Wyse、Zenith Data Systems)によって1988年末に制定された。規格書は有料で配布されたものの、規格そのものはパブリックドメインとされている。 高度なバス調停機能、リソースの自動設定、4Gバイトまでのメモリアドレスサポート、理論最大33Mbytes/Secの帯域等、MCAにほぼ匹敵する仕様を持つが、ISAとの互換性を維持するために、ノイズ対策に必要なグラウンド信号線のレイアウトが最適化できず、高速化に制約が課せられていたため、絶対的な性能ではMCAに劣る。 ・・・ |
出典: 拡張パーティションブートレコード [外語] Extended Partition Boot Record 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/10,URL: https://www.wdic.org/ ディスクドライブの拡張領域へアクセスする際、まず最初に読まれる領域。略してEPBR。 [概要] 拡張領域の物理的な先頭セクターにあり、その構造はマスターブートレコードと全く同じである。1セクターは512バイトであるため、この512バイトに情報は詰め込まれている。 [特徴] 構造 マスターブートレコードと同様、先頭の446バイトはブートストラップローダー領域(プログラム領域)であるが、ここは未使用であるので通常は0で埋められている。 パーティションテーブルはマスターブートレコードと同様に4エントリあるが、このうち最初の二つだけを使う。 一つ目は自分自身が持つ論理領域の情報であり、二番目は次の拡張領域の情報である。つまり拡張領域は数珠繋ぎに拡張を重ねることが可能で、故に理論上はディスクの容量が許すかぎり幾らでもパーティションを切れるということである。 難点 拡張性の高い仕様であるがデメリットもあり、後の方の論理領域の情報を得る場合、最初から順番に辿らねばならないという点である。 これは手間とアクセス時間が要される。そしてこの手間から、446バイト以内に収めなければならないブートストラップローダー領域に処理を書くことが難しくなり、故に拡張領域からは起動ができないという制限にも繋がった。 未使用の領域 未使用である三番目・四番目のパーティションテーブルに情報を置くことは仕様外だが、理論上は可能である。 MS-DOSからWindows 9x系までは無視されるが、どうやらWindows 2000では正常に認識し処理されるようだ。 |
出典: フォームファクタ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月17日 (日) 22:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ フォームファクタ(英: form factor)とは、コンピューティングにおける主要システム部品の物理的寸法を指定したものである。特にPC/AT互換機業界では、フォームファクタを標準化することでベンダー間・世代間で部品交換可能であることを保証している。企業でのコンピューティングでは、サーバモジュールが既存のラックマウントシステムにぴったり収まることを保証するためにフォームファクタがある。フォームファクタと呼ばれる規格の中でも最も重要で古くから使われてきたものとしてマザーボードの形状規格があり、ケースの大きさを左右する。マザーボードはより小さいフォームファクタ(スモールフォームファクタ)のものが開発され実装されてきたが、さらなる縮小には電源回路の技術革新が必要である。パーソナルコンピュータなどのシステム形状を指して「フォームファクタ」と呼ぶこともある。例えば省スペースパソコンを「スモールフォームファクタ」と呼ぶ。 ・・・ |
出典: IBM PC XT 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月16日 (金) 23:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IBM PC XT(英: IBM Personal Computer XT)は、IBMが1983年に発表したパーソナルコンピュータ(PC)。オリジナル(元祖)のIBM PCの改良版で、後継はIBM PC AT。略称はPC XT、PC/XT、XTなど。 [概要] IBM PC XTは、IBM PCのハードディスクドライブ搭載モデルで、1983年3月8日に「IBM Personal Computer XT model 5160」としてリリースされた。ハードディスクの搭載と細部の改良を除けば、オリジナルのIBM PCと基本は同一だった。XTは主にIBM PCのビジネスユーザー向けの拡張を意図した。後にフロッピーディスクのみのモデルが、オリジナルのIBM PC(モデル 5150)を置き換えた。また1983年10月に、IBM 3270端末のエミュレータ機能を持った「3270 PC」がリリースされた。 ・・・ |
出典: JPEG XR 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年10月19日 (土) 14:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ JPEG XR(ジェイペグ エックスアール)とは、デジタルカメラやPC上などで画像情報を扱うための標準フォーマットの1つである。"JPEG"は"Joint Photographic Experts Group"を意味しており、"XR"は"eXtended Range"の略である。2009年6月19日に、「ISO/IECの最終国際規格案(FDIS)投票」を通過し、「国際規格 ISO/IEC 29199-2:2009」として最終承認された。元となった規格は、2006年に米マイクロソフトが発表したWindows Media Photo(後のHD Photo)。 [主な特徴] ● 高圧縮 ● 可逆圧縮・不可逆圧縮の双方に対応 ● ハイダイナミックレンジ、アルファチャンネル、CMYKカラーモデルへの対応 ● ICCプロファイル、Exif、XMPなどの各種メタデータへの対応 |
出典: HTTPステータスコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年6月24日 (金) 07:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 7231等によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。以下に一覧を示す。 [5xx Server Error サーバエラー] サーバがリクエストの処理に失敗した。 ● 500 Internal Server Error サーバ内部エラー。サーバ内部にエラーが発生した場合に返される。例として、CGIとして動作させているプログラムに文法エラーがあったり、設定に誤りがあった場合などに返される。 ● 501 Not Implemented 実装されていない。実装されていないメソッドを使用した。例として、WebDAVが実装されていないサーバに対してWebDAVで使用するメソッド(MOVEやCOPY)を使用した場合に返される。 ● 502 Bad Gateway 不正なゲートウェイ。ゲートウェイ・プロキシサーバは不正な要求を受け取り、これを拒否した。 ● 503 Service Unavailable サービス利用不可。サービスが一時的に過負荷やメンテナンスで使用不可能である。例として、アクセスが殺到して処理不能に陥った場合に返される。 ● 504 Gateway Timeout ゲートウェイタイムアウト。ゲートウェイ・プロキシサーバはURIから推測されるサーバからの適切なレスポンスがなくタイムアウトした。 ● 505 HTTP Version Not Supported サポートしていないHTTPバージョン。リクエストがサポートされていないHTTPバージョンである場合に返される。 ● 506 Variant Also Negotiates Transparent Content Negotiation in HTTPで定義されている拡張ステータスコード。 ● 507 Insufficient Storage 容量不足。WebDAVの拡張ステータスコード。リクエストを処理するために必要なストレージの容量が足りない場合に返される。 ● 508 Loop Detected ループを検出。WebDAVの拡張ステータスコード。 ● 510 Not Extended 拡張できない。An HTTP Extension Frameworkで定義されている拡張ステータスコード。 ● 511 Network Authentication Required (RFC 6585) ネットワークに対する認証が必要。キャプティブポータルでの使用を意図している。 |
出典: Ultra Extended Graphics Array 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年4月8日 (月) 12:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Ultra Extended Graphics Array (UXGA) とは、表示装置などの画素数構成の一つ。縦横の画素数は1600×1200個であり、アスペクト比は4:3になる。XGA(1024×768)及びSXGA(1280×1024)を拡張した画素数構成である。 ・・・ |
出典: XCMD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年10月3日 (月) 13:32 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ XCMD(Extended Command、エックスコマンド)は、アップルコンピュータのプログラマ、ビル・アトキンソンが開発した、オーサリングツールであるHyperCard用の拡張機能である。HyperCardにはOSにアクセスするなどといった機能が省かれていたため、HyperCardが普及していた当時は、かなりの数のXCMDが開発されていた。XCMDはリソースの形態をしており、Pascal言語やC言語、BASIC言語などで記述される。同じくHyperCard用の拡張機能であるXFCN(エックスファンクション)は、Extended Function、つまり外部関数のことで、値を返すこと以外はXCMDと大差はない。 ・・・ |
出典: XKP [外語] eXtended Kanji Processing 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/12/23,URL: https://www.wdic.org/ Windows NT漢字処理技術協議会で策定された漢字処理の協議会とそこで作られた仕様のこと。 この協議会は1995(平成7)年2月に地方自治体においてパソコンを利用したシステム構築を推進すべく作られた団体である。 [概要] Unicodeをベースとして多数の外字を扱えるようにすることを目的としていた。 [仕様] その内情は定かではない。 当初はUnicodeのBMP領域にある外字領域(U+E000〜U+F8FFの6,400字)の利用が想定されたと予測される。 しかし、現在Web上で公開されている仕様XKPはそうではない。外字はXMLによって表現され、外部のサーバーより画像を取り出して用いるネットワークシステムとなっている。その文字についても今昔文字鏡などの利用が想定されているようだ。 具体例として、「 |
出典: XLink 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年3月13日 (土) 01:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ XLink (XMLリンク付け言語、XML Linking Language) は、XMLドキュメント間のリンクを定義するための仕様である。W3C (World Wide Web Consortium) により2001年6月27日にXLink1.0の勧告が公開された。2006年12月現在、W3C勧告の最新バージョンはXLink 1.0である。また、2006年3月28日に、次期バージョンであるXLink 1.1が勧告候補となり、現在、勧告に向けての作業が進められている。 当初、W3C内では、XML Linking Working Groupという作業部会で、XPointer、XML Baseとともに仕様の策定が進められていたが、同作業部会は現在では活動しておらず、XLink関連のドキュメントはXML Core Working Groupによって保守されている。 ・・・ [特徴] XLinkは、HTMLのハイパーリンク(a要素)に似ている(だいたい、HTMLのa要素を汎用に調整したもの、と言える)。また、SGMLにおいても、HyTime(ハイタイム・Hypermedia/Time-based Structuring Language)と呼ばれる文書間をリンクするための規格が策定されており、XLinkはHyTimeのうち特に重要な一部機構をXML上で実現する規格とも考えられる。 ・・・ |
出典: XOP [外語] eXtended Operations [読み] エックスオウピー 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/05/21,URL: https://www.wdic.org/ AMDの新コアBulldozerから搭載された拡張命令群。 [概要] AMDはSSE5というSIMD命令の搭載を予定していた。 しかしその後、IntelがIntel AVXを発表しVEXプリフィックスを導入することにしたため、AMDはこの仕様に準じるためにSSE5の採用を撤回、AVXに無い命令を独自拡張として搭載する方針に変更した。 このうちの一つが、XOP(eXtended Operations)である。 [特徴] 機能の有無判別 EAX=80000000HでCPUID命令を実行し、返却値EAXの最上位ビットが1となる拡張CPUID対応環境で、かつEAX=80000001HでCPUIDを実行した結果得られたECXレジスターのビット11が1のとき、XOPに対応する。 符号 歴代SSEとIntel AVXまでの命令に足りない命令や、Intelにない4オペランド命令などの追加を主とする。 この際、独自拡張命令をVEXプリフィックスで表現すると、いずれIntelの命令とオペコード衝突を起こす可能性があったため、AMDはVEXに似た方法で、かつ別のオペコードでこれを表現することにした。このプリフィックスをXOPプリフィックスという。 |
出典: 拡張領域 [外語] extended partition 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/03/19,URL: https://www.wdic.org/ マスターブートレコード(MBR)にある4エントリのパーティションテーブルから、拡張されたパーティションのこと。 [概要] パーティションタイプが05、0F、85の三種類のパーティションが、一般に拡張領域と呼ばれている。 ● 05 ‐ 拡張パーティション ● 0F ‐ 拡張パーティション(LBA) ● 85 ‐ Linux拡張パーティション 将来的には、更に増える可能性もある。 [特徴] 拡張 マスターブートレコードを採用したシステムでは仕様上、4つある基本領域のうち(OSが認識できる範囲で)一つだけを拡張領域として用いることができる。 これは元々4つまでしかパーティションを切ることができなかった仕様の拡張であり、拡張領域を使えば理論上幾つでもパーティションを切ることができる。こうして拡張領域により作られた領域を論理領域と呼ぶ。 拡張領域では、ファイルシステム(FS)は論理領域に置く。 構造 拡張領域は、それ自体が仮想的な一つのボリュームのようになっている。 通常、ディスクの先頭セクターにあるマスターブートレコード(MBR)の代わりに、拡張領域の最初のセクターには拡張パーティションブートレコード(EPBR)がある。その構造はマスターブートレコードと全く同じである。 使用方法 拡張パーティションブートレコードでは、パーティションテーブルは同じく4エントリあるが、このうち最初の二つしか使わない。 一つ目は自分自身が持つ論理領域の情報であり、二番目は次の拡張領域の情報である。 つまり拡張領域は数珠繋ぎに拡張を重ねることが可能で、故に理論上はディスクの容量が許すかぎり幾らでもパーティションを切れるということである。 |
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同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ATX | 305x244mm |
éi tíː éks | Form Factor |
エイ ティー エックス | form factor |
エ́イ ティ́ー エッ́クス | フォームファクタ |
エイ ティー エックス | マザーボード |
エ́ー ティ́ー エッ́クス | ・ |
Advanced Technology Extended | advanced |
Advanced Technology eXtended | ədvǽnst |
ədvǽnst teknɑ́lədʒi iksténdid | アェドゥヴァェンストゥ |
アェドゥヴァェンストゥ テクナラゥジィー エキステンデドゥ | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
アェドゥヴァェンストゥ・テクナラゥジィー・エキステンデドゥ | アドバーンスト |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・テクナ́ラゥジィー・エキステ́ンデドゥ | アドバ́ーンスド |
アドバーンスト テクノロジー エクステンディッド | アドバンスト |
アドバーンスト・テクノロジー・エクステンディッド | [形容詞] |
アドバ́ーンスド・テクノ́ロジー・エクステ́ンデッドゥ | 高度な |
AT eXtensions | こうどな |
ATX Specification - Version 2.2 | koudona |
ATX仕様 | 先進的な |
エー ティー・エクステンシュンズ | 上級の |
高機能の | |
高等の | |
・ | |
Extended | |
iksténdid | |
エキステンデドゥ | |
エキステ́ンデドゥ | |
エクステンディッド | |
エクステ́ンデッドゥ | |
[形容詞] | |
拡張した | |
かくちょうした | |
kakucyoushita | |
伸ばした | |
伸ばされた | |
更新日:2023年 9月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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CD-ROM Mode 2 | extended |
CD-ROM XA Mode 2 Form 1 | iksténdid |
CD-ROM XA Mode 2 Form 2 | エキステンデドゥ |
Compact Disc Read Only Memory eXtended Architecture Mode 2 | エキステ́ンデドゥ |
kə́mpækt dìsk ríːd óunli mémri iksténdid ɑ́rkətèktʃər móud túː | エクステンディッド |
コゥンパック・デスク リードゥ オンリィー メモゥリー エキステンデドゥ アゥーケテクチャァー モーゥドゥ トゥー | エクステ́ンデッドゥ |
コゥンパック・デスク・リードゥ・オンリィー・メモゥリー・エキステンデドゥ・アゥーケテクチャァー・モーゥドゥ・トゥー | [形容詞] |
コゥ́ンパック・デ́スク・リ́ードゥ・オゥ́ンリィー・メ́モゥリー・エキステ́ンデドゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・モ́ーゥドゥ・トゥ́ー | 拡張した |
コンパクト ディスク リード オンリー メモリ エクステンディッド アーキテクチャー モード ツー | かくちょうした |
コンパクト・ディスク・リード・オンリー・メモリ・エクステンディッド・アーキテクチャー・モード・ツー | kakucyoushita |
コ́ンパクト・ディ́スク・リ́ード・オ́ンリー・メ́モリー・エクステ́ンデッドゥ・ア́ーキテ̀クチャー・モ́ード・ツ́ー | 伸ばした |
ECMA-130 | のばした |
ECMA-130 standard | nobashita |
シー ディー ロム エクス エー モード ツー | 伸ばされた |
シー ディー ロム・エックス エー・モード ツー | ・ |
・ | Architecture |
【 以下関連語 】 | ɑ́rkətèktʃər |
CD-ROM | アゥーケテクチャァー |
CD-ROM Mode 1 | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
Mode-1 CD-ROM | アーキテクチャー |
specification for compact disc | ア́ーキテ̀クチャー |
Yellow Book | [名詞] |
Yellow Book standard | 構造 |
イエローブック | こうぞう |
CD-ROM XA | kouzou |
CD-XA | 建物 |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
kihon sekkei gaimen | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
naibu kouzou | |
体系 | |
たいけい | |
taikei | |
更新日:2023年 9月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CD-ROM XA | Extended |
CD-ROM/XA | iksténdid |
CD-ROM Extended Architecture | エキステンデドゥ |
CD-ROM eXtended Architecture | エキステ́ンデドゥ |
síː díː rɑ́m iksténdid ɑ́rkətèktʃər | エクステンデッドゥ |
シィー ディー ロァゥム エキステンデドゥ アゥーケテクチャァー | エクステ́ンデッドゥ |
シィー・ディー・ロァゥム・エキステンデドゥ・アゥーケテクチャァー | [形容詞] |
シィ́ー・ディ́ー・ロァゥ́ム・エキステ́ンデドゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 拡張した |
シー ディー ロム エクステンデッドゥ アーキテクチャー | かくちょうした |
シー・ディー・ロム・エクステンデッドゥ・アーキテクチャー | kakucyoushita |
シ́ー・ディ́ー・ロ́ム・エクステ́ンデッドゥ・ア́ーキテ̀クチャー | 伸ばした |
スィー ディー ロム エックス エイ | 伸ばされた |
スィー ディー ロム・エックス エイ | ・ |
シー ディー ロム エックス エー | Architecture |
シー ディー・ロム・エックス エー | ɑ́rkətèktʃər |
シーディーロムエックスエー | アゥーケテクチャァー |
Compact Disk Read Only Memory Extended Architecture | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
Compact Disc Read Only Memory Extended Architecture | アーキテクチャー |
Compact Disk Read Only Memory eXtended Architecture | ア́ーキテ̀クチャー |
kəmpǽkt dísk ríːd óunli mémri iksténdid ɑ́rkətèktʃər | [名詞] |
コゥンパック デスク リードゥ オンリィー メモゥリー エキステンデドゥ アゥーケテクチャァー | 建物 |
コゥンパック・デスク・ディスク・リードゥ・オンリィー・メモゥリー・エキステンデドゥ・アゥーケテクチャァー | 建築物 |
コゥ́ンパック・デ́スク・リ́ードゥ・オゥ́ンリィー・メ́モゥリー・エキステ́ンデドゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 建築術 |
コンパクト ディスク リード オンリー メモリ エクステンディッド アーキテクチャー | 建築様式 |
コンパクト・ディスク・リード・オンリー・メモリ・エクステンディッド・アーキテクチャー | 構造 |
コ́ンパクト・ディ́スク・リ́ード・オ́ンリー・メ́モリー・エクステ́ンデッドゥ・ア́ーキテ̀クチャー | こうぞう |
マルチメディア版CD-ROM | kouzou |
CD-ROM機能拡張版アーキテクチャー | 基本設計概念 |
CD-XA | きほん せっけい がいねん |
kihon sekkei gainen | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
naibu kouzou | |
体系 | |
たいけい | |
taikei | |
・ | |
CD-I | |
更新日:2023年 9月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EISA | EISAスロット |
EISA SPECIFICATION | EISAバス |
Enhanced Industry Standard Architecture | EISA仕様書 |
Extended Industrial Standard Architecture | エイサバス |
Extended Industry Standard Architecture | ・ |
extended industry standard architecture | extended |
iksténdid índəstri stǽndərd ɑ́rkətèktʃər | iksténdid |
エキステンデドゥ インダゥストゥリィ スタェンダゥードゥ アゥーケテクチャァー | イクステンデッドゥ |
エキステンデドゥ・インダゥストゥリィ・スタェンダゥードゥ・アゥーケテクチャァー | エクステンデッドゥ |
エクステンディッド インダストリ スタンダード アーキテクチャー | [形容詞] |
エクステンディッド・インダストリ・スタンダード・アーキテクチャー | 拡張した |
拡張インダストリ・スタンダード・アーキテクチャ | 伸ばした |
拡張業界標準アーキテクチャー | 伸ばされた |
イーアイサ | 拡張された |
エイサ | ・ |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アーキテクチャー | |
[名詞] | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EPBR | Extended |
Extended Partition Boot Record | iksténdid |
iksténdid pɑrtíʃən búːt rikɔ́ːrd | イクステンデッドゥ |
エクステンデドゥ パーティーシュン ブートゥ リコードゥ | エキステンデドゥ |
エクステンデドゥ・パーティーシュン・ブートゥ・リコードゥ | エクステンデッドゥ |
エクステンデッド パーティーション ブート レコード | [形容詞] |
エクステンデッド・パーティーション・ブート・レコード | 拡張した |
拡張パーティーション ブート レコード | 伸ばした |
拡張パーティーション・ブート・レコード | 伸ばされた |
拡張パーティーションブートレコード | ・ |
EBR | Partition |
extended boot record | pɑrtíʃən |
iksténdid búːt rikɔ́ːrd | パーティーシュン |
エクステンデドゥ・ブートゥ・リコードゥ | パーティーション |
エクステンデッド・ブート・レコード | [名詞] |
拡張ブート・レコード | 仕切り |
分割 | |
区画 | |
[他動詞] | |
~を分割する | |
区画する | |
・ | |
Boot | |
búːt | |
ブートゥ | |
ブート | |
[名詞] | |
ブーツ | |
長靴 | |
コンピュータの起動 | |
コンピュータの立ち上げ | |
[他動詞] | |
コンピュータを起動する | |
コンピュータを立ち上げる | |
更新日:2022年 8月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Extended ATX | Form Factor |
iksténdid éi tíː éks | form factor |
エキステンデドゥ エイ ティー エックス | フォームファクタ |
エキステンデドゥ・エイ ティー エックス | デュアルプロセッサ・サーバー用マザーボード |
エクステンディッド エー ティー エックス | マザーボード |
エクステンディッド・エー ティー エックス | ラックマウント型サーバー用マザーボード |
エクステンディッドエーティーエックス | ・ |
エクステンデッドATX | Extended |
E-ATX | iksténdid |
E-ATX仕様 | エキステンデドゥ |
EATX | エクステンディッド |
Extended Advanced Technology Extended | [形容詞] |
iksténdid ədvǽnst teknɑ́lədʒi iksténdid | 拡張した |
エキステンデドゥ アェドゥヴァェンストゥ テクナラゥジィー エキステンデドゥ | 伸ばした |
エキステンデドゥ・アェドゥヴァェンストゥ・テクナラゥジィー・エキステンデドゥ | 伸ばされた |
エクステンディッド アドバーンスト テクノロジー エクステンディッド | ・ |
エクステンディッド・アドバーンスト・テクノロジー・エクステンディッド | advanced |
ワークステーション向けマザーボード | ədvǽnst |
ワークステーション用マザーボード | アゥドゥヴェンストゥ |
12x13in | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
12x13インチ | アドバーンスト |
305x330mm | アドバ́ーンスド |
アドバンスト | |
[形容詞] | |
高度な | |
先進的な | |
上級の | |
高機能の | |
高等の | |
・ | |
更新日:2022年11月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IBM PC XT | 216x279mm |
ái bíː ém píː síː éks tíː | 8.5x11in |
アイビーエム・ピー シィー エックス ティー | 8.5x11インチ |
Extended Technology | Form Factor |
eXtended Technology | form factor |
iksténdid teknɑ́lədʒi | IBM |
エキステンデドゥ テクナラゥジィー | IBM PC AT |
エキステンデドゥ・テクナラゥジィー | PC DOS 2.0 |
エクステンデッドゥ テクノロジー | PC DOS Ver.2 |
エクステンデッドゥ・テクノロジー | フォームファクタ |
IBM 5160 | マザーボード |
IBM 5160-084 | 拡張技術 |
IBM PC/XT | ・ |
IBM Personal Comouter XT | Extended |
IBM Personal Comouter/eXtended Technology | iksténdid |
IBM Personal Computer XT model 5160 | エキステンデドゥ |
model 5160 | エクステンデッドゥ |
PC XT | [形容詞] |
PC/XT | 拡張した |
PC/XT 286 model 5162 | 伸ばした |
XT | 伸ばされた |
アイビーエム・パーソナル・コンピューター/エクステンデッド・テクノロジー | |
モデル5160 | |
更新日:2023年 5月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
JPEG XR | 可逆圧縮方式 |
JPEG Extended Range | 画像形式 |
JPEG eXtended Range | image format |
dʒéipeg iksténdid réindʒ | Windows Media Photo |
ジェイペグ エキステンデドゥ レインジ | 32bit |
ジェイペグ・エキステンデドゥ・レインジ | JPEG |
ジェイペグ エクステンディッド レンジ | HD Photo |
ジェイペグ・エクステンディッド・レンジ | JPEG 2000 |
ジェイペグ・エックスアー | JP2 |
ジェイペグ・エックスアール | ・ |
ISO/IEC 29199-2:2009 | Motion JPEG XR |
.hdp | ・ |
.jxr | Extended |
.wdp | iksténdid |
DWT | エキステンデドゥ |
hdp | エクステンディッド |
jxr | エクステンデッドゥ |
[形容詞] | |
拡張した | |
伸ばした | |
伸ばされた | |
更新日:2023年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Not Extended | HTTPステータスコード |
nɑt iksténdid | 5xx Server Error |
ノァットゥ エキステンデドゥ | 5xx サーバー・エラー |
ノァットゥ・エキステンデドゥ | ごバツバツ・サーバー・エラー |
ノット エクステンデッドゥ | 5xx response |
ノット・エクステンデッドゥ | ごバツバツ・レスポンス |
HTTP 510 | RFC 2616 |
HTTP 510 エラー | Server Error |
510 エラー | サーバエラー |
ごういちまるエラー | RFC 7231 |
HTTP エラー 510 | An HTTP Extension Framework |
HTTP response 510 | ・ |
HTTP レスポンス 510 | Extended |
HTTP 510 Not Extended | iksténdid |
拡張できない | エキステンデドゥ |
510 Not Extended | エクステンディッド |
510 Not Extended Error | エクステンデッドゥ |
510 Not Extended エラー | [形容詞] |
fáivhʌ́ndrəd ənd tén nɑt iksténdid | 拡張した |
ファイヴハンドゥレッドゥ アェンドゥ テン ノァットゥ エキステンデドゥ | 伸ばした |
ファイヴハンドゥレッドゥ・アェンドゥ・テン・ノァットゥ・エキステンデドゥ | 伸ばされた |
ファイブハンドレッド アンド テン ノット エクステンディッド | ・ |
ファイブハンドレッド・アンド・テン・ノット・エクステンディッド | Framework |
fréimwə̀ːrk | |
フレイムワゥーク | |
フレームワーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2022年 9月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UXGA | 1920000 |
júː éks dʒ́iː éi | 4:3 |
ユー エックス ジィー エイ | 画面表示解像度 |
ユー エックス ジー エー | 画面解像度 |
1600×1200 | 解像度 |
1600x1200 | ・ |
1600x1200dot | Extended |
1600x1200pixel | iksténdid |
1600x1200ドット | エキステンデドゥ |
1600x1200ピクセル | エクステンディッド |
1600x1200画素 | エクステンデッドゥ |
1,600×RGB×1,200ドット | [形容詞] |
Ultra Extended Graphics Array | 拡張した |
Ultra eXtended Graphics Array | 伸ばした |
ʌ́ltrə iksténdid grǽfiks əréi | 伸ばされた |
オルゥトゥラ・エキステンデドゥ・グラェフィックス・アゥレイ | ・ |
ウルトラ・エクステンディッド・グラフィックス・アレー | Array |
Ultra XGA | əréi |
Ultra-XGA | アゥレイ |
ウルトラXGA | アレー |
アレイ | |
[他動詞] | |
~を整列させる | |
~を配置する | |
[名詞] | |
配列 | |
整列 | |
多数 | |
多量 | |
ずらっと並んだもの | |
ずらっと部品を並べたもの | |
更新日:2022年 8月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Wide UXGA | extended |
1,920x1,200 | iksténdid |
16:10 | イクステンデッドゥ |
1920×1200 | エキステンデドゥ |
1920x1200 | エクステンディッド |
1920x1200dot | エクステンデッドゥ |
1920x1200pixel | [形容詞] |
1920x1200ドット | 拡張した |
1920x1200ピクセル | 伸ばした |
1920x1200画素 | 伸ばされた |
2,304,000 | ・ |
2,304,000ピクセル | Array |
2,304,000画素 | əréi |
2304000 | アゥレイ |
2304000画素 | アレー |
8:5 | アレイ |
Wide Ultra eXtended Graphics Array | [他動詞] |
waid ʌ́ltrə iksténdid grǽfiks əréi | ~を整列させる |
ワイドゥ オルトゥラ エクステンディドゥ グラェフィックス アゥレイ | ~を配置する |
ワイドゥ・オルトゥラ・エクステンディドゥ・グラェフィックス・アゥレイ | [名詞] |
ワイド ウルトラ エクステンデッド グラフィックス アレー | 整列 |
ワイド・ウルトラ・エクステンデッド・グラフィックス・アレー | 配列 |
Wide Ultra XGA | 多数 |
Wide Ultra-XGA | 多量 |
Wide-Ultra-XGA | ずらっと並んだもの |
WUXGA | ずらっと部品を並べたもの |
ブリュー ユー エックス ジーエー | |
ワイドUXGA | |
更新日:2022年 8月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
XFCN | Extended |
Extended Function | iksténdid |
iksténdid fʌ́ŋkʃən | イクステンデッドゥ |
イクステンデッドゥ ファンクシュン | エクステンディッド |
イクステンデッドゥ・ファンクシュン | [形容詞] |
エクステンデッド ファンクション | 拡張した |
エクステンデッド・ファンクション | 伸ばした |
エックスファンクション | 伸ばされた |
・ | |
HyperCard拡張関数 | Function |
ハイパーカード拡張関数 | fʌ́ŋkʃən |
HyperCard拡張機能 | ファンクシュン |
ハイパーカード拡張機能 | ファンクション |
・ | [名詞] |
external function | 機能 |
エクスタゥーナル ファンクシュン | 作用 |
エクスタゥーナル・ファンクシュン | 働き |
エクスターナル ファンクション | 関数 |
エクスターナル・ファンクション | [自動詞] |
外部関数 | 働く |
機能する | |
・ | |
XCMD | |
更新日:2022年 8月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
XKP | Extended |
éks kéi píː | iksténdid |
エックス ケイ ピー | イクステンデッドゥ |
エックス ケー ピー | エクステンディッド |
Extended Kanji Processing | [形容詞] |
eXtended Kanji Processing | 拡張した |
iksténdid kɑndʒi próusesiŋ | 伸ばした |
イクステンデッドゥ カンジ プロセシィング | 伸ばされた |
イクステンデッドゥ・カンジ・プロセシィング | ・ |
エクステンディッド カンジ プロセシング | XKPコンソーシアム終了 |
エクステンディッド・カンジ・プロセシング | |
拡張漢字処理 | |
拡張漢字処理仕様 | |
Windows NT漢字処理技術協議会 | |
XKP第1.0版 | |
Windows NT拡張漢字処理仕様書 第1.0版 | |
XKP第2.0版 | |
Windows NT拡張漢字処理仕様書 第2.0版 | |
Windows NT拡張漢字処理仕様書 第2.1版 | |
http://www.xkp.or.jp/ | |
更新日:2023年 5月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Xlink | traversal |
XML Linking Language | トラバーサル |
éks ém él líŋkiŋ lǽŋgwidʒ | リンク機能 |
エックス エム エィルゥ リィンキング ラゥェングウィッジ | Linking Element |
エックス エム エル リンキング ラングウィッジ | リンク要素 |
XMLリンク付け言語 | ・ |
XLink1.0 | Extended |
XLink1.1 | iksténdid |
Extended Link | エキステンデドゥ |
拡張リンク | エクステンデッドゥ |
[形容詞] | |
拡張した | |
伸ばした | |
伸ばされた | |
更新日:2022年 8月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
XOP | SSE5 |
eXtended OPerations | ・ |
eXtended Operations | extended |
iksténdid ɑ̀pəréiʃənz | iksténdid |
エキステンデドゥ アォパゥレイシュンズ | エキステンデドゥ |
エキステンデドゥ・アォパゥレイシュンズ | エクステンデッドゥ |
エクステンデッドゥ オペレーションズ | [形容詞] |
エクステンデッドゥ・オペレーションズ | 拡張した |
エックス オー ピー | 伸ばした |
拡張命令群 | 伸ばされた |
・ | |
operations | |
ɑ̀pəréiʃənz | |
アォパゥレイシュンズ | |
オペレーションズ | |
[名詞] | |
作業 | |
操作 | |
運転 | |
命令群 | |
・ | |
更新日:2022年 9月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
XR機能 | 800m |
eXtended Range | 800メートル |
iksténdid réindʒ | Atheros Communications, Inc. |
エキステンデドゥ レインジ | Qualcomm Atheros, Inc. |
エキステンデドゥ・レインジ | アセロス・コミュニケーションズ |
エクステンディッド レンジ | アセロス社 |
エクステンディッド・レンジ | クアルコム・アセロス |
Total 802.11XR | 米Qualcomm社 |
アセロス Extended Range | 米アセロス社 |
無線LAN通信距離拡大機能 | 米クアルコム社 |
無線LAN通信範囲拡大技術 | ・ |
無線距離延長化技術 | Extended |
iksténdid | |
エキステンデドゥ | |
エクステンデッドゥ | |
エクステンディッド | |
[形容詞] | |
拡張した | |
伸ばした | |
伸ばされた | |
更新日:2022年 8月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
拡張パーティーション | ディスク・ボリューム |
extended partition | プライマリ・パーティーション |
iksténdid pɑrtíʃən | ・ |
イクステンデッドゥ パーティーシュン | extended |
イクステンデッドゥ・パーティーシュン | iksténdid |
エクステンディッド パーティーション | イクステンデッドゥ |
エクステンディッド・パーティーション | エキステンデドゥ |
拡張領域 | エクステンディッド |
[形容詞] | |
拡張した | |
伸ばした | |
伸ばされた | |
・ | |
partition | |
pɑrtíʃən | |
パーティーシュン | |
パーティーション | |
[名詞] | |
仕切り | |
区画 | |
分割 | |
[他動詞] | |
分割する | |
区画する | |
更新日:2022年 8月 7日 |