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ICT用語の意味と同義語

【 「オブジェクトのリンクと貼り付け」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Object Linking and Embedding 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年2月22日 (日) 08:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Object Linking and Embedding (OLE、オブジェクトのリンクと埋め込み)は、マイクロソフトが開発した、オブジェクトをやり取りするための仕組み・規約である。 開発者に対しては、OLEコントロール拡張(OLE Control Extension, OCX)のような、カスタムユーザーインターフェイス要素の開発と利用をもたらす。

[概要]
 OLEは文書の一部分を他のソフトで編集させ、それを元の文書に取り込むことも可能にしている。たとえば、DTPでは、テキストをワープロソフト、図をペイントツールやドローツールで編集するといった具合である。また、他のデータへの参照を文書に含めることもでき、その場合参照先のデータが変更されると、参照が含まれる文書にも即座にその変更が反映される。 ・・・



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

Object Linking and Embedding (Wikipedia)



【 オブジェクトのリンクと貼り付け の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
OLE ActiveX
óu él íː embedded object
オウ エィルゥ イー OCX
オー エル イー アクティブX
Object Linking & Embedding アクティブエックス
Object Linking and Embedding エンベッディッド・オブジェクトゥ
Object Linking Embedding 埋め込みオブジェクト
ɑ́bdʒikt líŋkiŋ ənd embédiŋ
オァブジェクトゥ リィンキング アェンドゥ エンベディング Embedding
オァブジェクトゥ・リィンキング・アェンドゥ・エンベディング embédiŋ
オブジェクト リンキング アンド エンベディング エンベディング
オブジェクト・リンキング・アンド・エンベディング エンベ́ディング
OLE 1.0 [名詞]
OLE 1.1 はめ込み
OLE 2.0 埋め込み
OLEコントロール 組み込み
アプリケーション間データ連携機能 貼り付け
アプリケーション間連携
アプリケーション間連携機能
アプリケーション間連結機能
オブジェクトのリンクと貼り付け
オブジェクトのリンクと埋め込み





































更新日:2022年10月17日




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