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ICT用語の意味と同義語

【 「ラスタ画像」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: ビットマップ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/18,URL: https://www.wdic.org/

 画像をビットごとの情報として保存すること。またそのフォーマット。
 BMPやxbmなどが該当する。
出典: ビットマップ画像 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月1日 (金) 14:34 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

ビットマップ画像(ビットマップがぞう、bitmap image / bitmap graphics)とは、コンピュータグラフィックスにおける画像の表現形式で、ピクセル(画素)を用いたもの。画像をドットマトリクス状のピクセル群として捉え、RGB等の表色系に基づいたピクセルの色・濃度の値の配列情報として取り扱う。

[呼称の由来] 元々は、モノクロ2値(白黒など)の画像情報を格納した初期のフレームバッファとその内容である画像情報をビットマップと呼んだ。モノクロ2値の画像はピクセルあたり1ビットの情報量で記録されており、ディスプレイのピクセル配置とメモリのビット配置が1対1で対応(マッピング)することから「ビットマップ」と呼んだのである。 ・・・



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

ビットマップ (通信用語の基礎知識)
ビットマップ画像 (Wikipedia)



【 ラスタ画像 の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
BMP ラスター画像
bmp ラスタ画像
bitmap graphics ラスタ形式
bítmæ̀p grǽfiks ピクセル形式
ビットゥマェップ グラェフィックス
ビットゥマェップ・グラェフィックス
ビットマップ グラフィックス
ビットマップ・グラフィックス
ビットマップグラフィックス
bitmap image
bítmæ̀p ímidʒ
ビットゥマェップ イェメィッジ
ビットゥマェップ・イェメィッジ
ビットマップ イメージ
ビットマップ・イメージ
ビットマップ
ビットマップ画像 【 以下関連語 】
ビットマップ形式 GIF
raster image JPEG
rǽstər ímidʒ PNG
ラェスタゥー イェメィッジ 画像ファイル形式
ラェスタゥー・イェメィッジ 画像フォーマット
ラスター・イメージ 画像形式
ラスターイメージ image format
ラスタイメージ

raster graphics
rǽstər grǽfiks
ラェスタゥー グラェフィックス
ラェスタゥー・グラェフィックス
ラスター グラフィックス
ラスター・グラフィックス
ラスターグラフィックス
ラスタグラフィックス
raster representation
rǽstər rèprizentéiʃən
ラェスタゥー・レプジェンテイシュン
ラスタゥー・レプリゼンテイシュン
ラスター・レプリゼンテーション
ラスター表現

更新日:2023年 1月 7日




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