出典: データリンク層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月5日 (火) 15:04 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ データリンク層(データリンクそう、あるいは、データリンクレイヤ=Data Link Layer)とは、コンピューターの通信プロトコルのひとつであるデータリンクプロトコルを、プロトコルスタックの階層モデルにおける層(レイヤ)に対応させたものである。 [概要] 7階層のOSI参照モデルの下位の2層目に当たる。4階層のTCP/IP参照モデルに対応付ける場合は、最下位のリンク層に割り当てられることが多い。 このプロトコルでは、上層のネットワーク層からのサービス要求に応え、下層の物理層に対してサービスを要求する。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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bridge | MACアドレス |
Ethernetブリッジ | データリンク層 |
LAN間接続装置 | レイヤ2 |
ブリッジ | |
ブリッジ接続 | |
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同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Data Link Layer | Ethernet |
data link layer | OSI |
déitə líŋk léiər | OSIモデル |
デイダァー リィンク レゥイアゥー | OSI参照モデル |
デイダァー・リィンク・レゥイアゥー | PPP |
データ リンク レイヤ | アークネット |
データ・リンク・レイヤ | イーサネット |
データリンクレイヤ | トークンリング |
データリンク層 | フレームリレー |
L2 | 誤り訂正 |
layer 2 | 再送要求 |
OSI参照モデル第2層 | |
レイヤ2 | |
第2層 | |
更新日:2023年 1月 6日 |