出典: RAID 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年1月8日 (月) 15:41 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks、または Redundant Arrays of Independent Disks、レイド)は、複数台のハードディスクを組み合わせることで仮想的な1台のハードディスクとして運用し冗長性を向上させる技術。ディスクアレイの代表的な実装形態で、主に信頼性・可用性の向上を目的として用いられるものである。 [概要] 1988年にカリフォルニア大学バークレー校のデイビッド・パターソン, Garth A. Gibson, Randy H. Katzによる論文「A Case for Redundant Arrays of Inexpensive Disks (RAID)」において提唱された。この論文は、安価で低容量、価格相応の信頼性のハードディスクドライブ (Inexpensive Disk) を用い、大容量で信頼性の高いストレージ(補助記憶装置)をいかに構築すべきかを提案したものである。論文にはハードディスクの構成によって、RAID 1からRAID 5までの5種類を定義している。また、論文では提案されていないが、ストライピングのみの場合も一般的にはRAIDの一種とみなされ、これは冗長性が確保されないことからRAID 0と呼ばれる。はじめに定義された6種類のうち、RAID 2はほとんど利用されず、RAID 3,4もRAID全体の中では少数派である。今日ではRAID 0・RAID 1・RAID 5、およびこれら3方式の組み合わせが用いられている。後にRAID 5を拡張したRAID 6が定義され、RAID 5より耐障害性が必要な場面で利用されている。 ・・・ |
出典: RAID 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/10/15,URL: https://www.wdic.org/ 複数のハードディスクドライブを一台のハードディスクであるように運用できることにより、一台のディスク容量を増やしたり、冗長性を持たせたりすることができる技術。 [概要] RAIDという名は、1987(昭和62)年にカルフォルニア州立大学バークレイ校の3人の学者によって発表された研究論文に由来する。複数のハードディスクを同時に用いることで、容量を増やしたり、冗長性を持たせたり、といった運用が可能となる。例えば、RAIDを用いて一つのデータを複数箇所に保存することにより、ディスク故障などの不測の事態が発生しても、データ自体の命を守ることができる。だが、人為的なミスによるデータ消失までは救うことができない。また地震や火事などの天災やウイルスなどによる物理的な攻撃にも無力である。必要なデータはバックアップを欠かさず行なうことが重要となる。 [種類] 現在、RAIDは0〜6までの7種類に分類されており、更にRAID0との組み合わせ技術も存在する。 仕様 ● RAID0 ‐ ストライピング ● RAID1 ‐ ミラーリング ● RAID2 ‐ ECCエラー検出訂正 ● RAID3 ‐ ストライピング(バイト)とパリティドライブ(固定) ● RAID4 ‐ ストライピング(ブロック)とパリティドライブ(固定) ● RAID5 ‐ ストライピング(ブロック)とパリティドライブ(分散) ● RAID6 ‐ ストライピング(ブロック)とパリティドライブ(分散) 組み合わせ ● RAID01 (RAID0+1) ● RAID10 (RAID1+0) ● RAID50 (RAID5+0) ● RAID60 (RAID6+0) ・・・ |
出典: RAID 01 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年12月8日 (土) 13:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks、または Redundant Arrays of Independent Disks、レイド)は、複数台のハードディスクを組み合わせることで仮想的な1台のハードディスクとして運用し冗長性を向上させる技術。 ディスクアレイの代表的な実装形態で、主に信頼性・可用性の向上を目的として用いられるものである。バックアップと混同される場合もあるが、RAIDはあくまでも運用に対しての冗長性を確保するものでありバックアップとは異なる点に注意が必要。 [RAIDレベル] RAID 01 (0+1) および RAID 10 (1+0) RAID 0とRAID 1を組み合わせた構成を特別にRAID 0+1 (RAID 01) およびRAID 1+0 (RAID 10) と呼ぶ。高速化、大容量化を目指したRAID 0と高信頼性を求めたRAID 1を組み合わせることにより、速度、容量、耐障害性の向上を図ることができる。最低4ドライブ必要である。 RAID 0とRAID 1は相性がよく、 RAID 1の特性によりRAID 0の弱点であったランダムアクセスも高速化できる。RAID 1を使用しているためコントローラの2重化にも対応できるので、容量が必要でなおかつ強力な耐障害性を求める場合に採用されることが多い。・・・ |
出典: RAID 3 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年12月8日 (土) 13:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks、または Redundant Arrays of Independent Disks、レイド)は、複数台のハードディスクを組み合わせることで仮想的な1台のハードディスクとして運用し冗長性を向上させる技術。 [RAIDレベル] RAID 3 ビット/バイト単位での専用パリティドライブ RAID 3はRAID 2の誤り訂正符号を排他的論理和によるパリティに変更し、演算コストを低減したものである。最低3ドライブで構成され、1台を誤り訂正符号に割り当て、残りの複数台にデータを記録する。ビデオ編集機器においてはアクセスの殆どがシーケンシャルアクセスであることから、現在でもRAID 3が用いられている場合があるが、パソコンやサーバでRAID 3を用いるメリットは存在しない。 ・・・ |
出典: RAID 4 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年12月8日 (土) 13:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks、または Redundant Arrays of Independent Disks、レイド)は、複数台のハードディスクを組み合わせることで仮想的な1台のハードディスクとして運用し冗長性を向上させる技術。 [RAIDレベル] RAID 4 ブロック単位での専用パリティドライブ RAID 4はRAID 3のI/O単位をブロックに拡大し、I/O効率の改善を図ったものである。最低3台で構成される。以下の短所からRAID5へ移行され、RAID4は実質的に消滅している。 ● 長所 アクセス単位がブロックになっているため、RAID 3より高速なI/Oが望める。 ● 短所 パリティドライブは書き込み処理時に常時アクセスが行われるため負担が集中する。性能上のボトルネックとなるだけでなく、消耗が激しく寿命も低下する。(これに対する解がRAID5) ・・・ |
出典: RAID 5 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年12月8日 (土) 13:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks、または Redundant Arrays of Independent Disks、レイド)は、複数台のハードディスクを組み合わせることで仮想的な1台のハードディスクとして運用し冗長性を向上させる技術。 [RAIDレベル] RAID 5 ブロック単位でのパリティ分散記録 RAID 5は水平パリティを使用して複数のハードディスクに誤り訂正符号データと共に分散させて記録することで、RAID 3、RAID 4のボトルネックを回避している。最低3ドライブが必要である。RAID1やRAID1+0に比べて使用効率に優れている。またRAID0のように複数のディスクに分散しているため読み出し性能が優れている。 ・・・ |
出典: RAID 6 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年12月8日 (土) 13:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks、または Redundant Arrays of Independent Disks、レイド)は、複数台のハードディスクを組み合わせることで仮想的な1台のハードディスクとして運用し冗長性を向上させる技術。 [RAIDレベル] RAID 6 ブロック単位・複数パリティ分散記録 RAID 6は任意の2つのハードディスクに障害が発生してもデータが復元できるRAIDである。冗長データを2種類作成し2つのディスクに記録することで、2重障害に対応でき、同時に2ドライブが故障しても復元できる。最低4ドライブを必要とする。1つの冗長データはRAID5と同じようにパリティ符号を用いる。もう1つの冗長データは、異なるアドレスのデータからパリティを生成する方式(対角線パリティ)や、異なる係数を乗算してから生成する方式(P+Qパリティ)など、複数の実装形態がある。 ・・・ |
出典: ディスクアレイ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月21日 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ディスクアレイ(米:Storage Array)とは、外部記憶装置のひとつであり、主にサーバ用の外部記憶装置である。ストレージ (Storage) とも呼ばれる。 [概要] ディスクアレイは複数の外部記憶装置を搭載し、それらでRAIDを構成して、信頼性の向上や性能の向上を図った装置である。一般的には、外部記憶装置としてハードディスクドライブ (HDD) が用いられる。また、複数台のHDDを構成しているため、大容量であり大型の装置となると一台でペタバイトクラスのデータを保存できる。小型のディスクアレイは、小規模事業者や一般家庭においても徐々に普及しつつある。 ・・・ |
出典: RAID01 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 ,URL: https://www.wdic.org/ RAIDの一種で、ストライピングされた構成をRAID1により冗長性を高めたもの。「RAID0+1」とも書かれる。 [特徴] ハードディスクドライブは最低4台必要となる。利用効率はRAID1と同じになる。同様の趣旨のものにRAID10(RAID1+0)というものもあるが、こちらはミラーリングしたものをストライピングするという点が違う。RAID10の方が可用性が高いので、敢えてRAID01を利用する意味はないといえる。 [構成] 例えば、ディスク4台でストライピングするとする。これを二組用意し、2ミラー、計8台のディスクで運用することを考えるとする。総容量はディスク4台分である。 ストライピング1 [1][2][3][4] ストライピング2 [5][6][7][8] この時、仮に[1]が故障した場合、ストライピング1は使用不可能となる。この状態ではミラーが存在しない状態となり、ストライピング2のみが使われていることになるが、この時に[5]〜[8]のどれかが故障すると、ミラーリングは壊滅し、データは消失することになる。 |
出典: RAID3 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/05/17,URL: https://www.wdic.org/ RAIDの一種で、ストライピング(バイト)とパリティドライブ(固定)。 [概要] RAID2を簡略化したもの。RAID2の複数ビットのECCの代わり、1ビットのパリティを用いている。データはRAID2と同様に、ビット毎に複数のディスクに分散して記憶する。 [特徴] 最低3台のハードディスクドライブで構成される。最低構成の場合、データはビット単位で分割され、2台のハードディスクの決められた部分に書きこまれる。書き込まれたデータのパリティを1台のハードディスクに書き込む。よって、最低構成(ハードディスク3台)の時の容量はハードディスク2台分である。 |
出典: RAID4 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/05/17,URL: https://www.wdic.org/ RAIDの一種で、ストライピング(ブロック)とパリティドライブ(固定)。 [概要] データの分散化をビット単位ではなくブロック単位(例えばディスクのセクター単位やクラスター単位)で行なうようにしたもの。使用するディスクドライブ数が減るため、読み込み処理は高速化される。しかし書き込みは新しいデータのパリティを計算し、書き戻す処理のために、RAID3よりも遅くなる。 [特徴] 最低3台のハードディスクドライブで構成される。最低構成の場合、データはブロック単位で分割され、2台のハードディスクの決められた部分に書きこまれる。書き込まれたデータのパリティを1台のハードディスクに書き込む。よって、最低構成(ハードディスク3台)の時の容量はハードディスク2台分である。 |
出典: RAID 5 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/05/17,URL: https://www.wdic.org/ RAIDの一種で、ストライピング(ブロック)とパリティドライブ(分散)。 [概要] RAID4までは、パリティに専用のディスクが割り当てられていたものを、別々のドライブに分散して記憶するようにしたもの。RAID4でのパフォーマンス低下を改善するために作られた。RAID6が登場するまでは、RAIDとして市場に出ている製品では最も一般的だった。 [特徴] 分散:最低3台のハードディスクドライブで構成される。最低構成の場合、データはブロック単位で分割され、3台のハードディスクの決められた部分に書きこまれる。書き込まれたデータのパリティをハードディスクに書き込む(パリティは3台に分散して保存される)。よって、最低構成(ハードディスク3台)の時の容量はハードディスク2台分である。 ・・・ |
出典: RAID6 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/05/17,URL: https://www.wdic.org/ RAIDの一種で、RAID5の発展版。パリティを2倍にすることで2台までのハードディスクドライブの故障に耐えられるようにしたもの。よって最小構成はハードディスク4台となる。 [概要] 由来:これは、RAID5でハードディスクが1台故障したときに発生した事故を教訓としている。RAID5においては、ハードディスクが1台故障した時〜ハードディスクの交換〜交換したハードディスクに値を書き込む(復旧)という一連の回復動作が行なわれる際に全く冗長性が存在しない状態になる。また、故障復旧中はパリティの再生成のため残ったハードディスクがフル稼動するため、その負担は非常に大きい。そのため、いざRAID5を運用していると、まだ故障していないハードディスクが復旧の際に立て続けに故障してしまうという事例が続出してしまった。これは、一般にRAIDで使われるハードディスクは同一ロットのことが多いため、平均故障間隔(MTBF)もほぼ同じとなることが多いことによる。 ・・・ |
【striping】stráipiŋ ストゥラゥイピング,ストゥラゥ́イピング,ストライピング,ストラ́イピング, [名詞] 縞模様を描くこと,disk striping, 【redundant】ridʌ́ndənt リィダゥンダゥントゥ,リィダゥ́ンダゥントゥ,リダンダント,リダ́ンダント, [形容詞] 余分の,冗長な,重複する, 【Inexpensive】inikspénsive イヌクスペンシィヴ,イヌクスペ́ンシィヴ,イネクスペンシブ,イネクスペ́ンシブ, [形容詞] 安価な,安い,安上がりの,安上がりな, 【independent】ìndipéndənt インディペンデントゥ,イ̀ンディペ́ンデントゥ,インデペンデント,イ̀ンデペ́ンデント, [形容詞] 独立した,独立的な,他に頼らない,独立の, |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RAID | リダ́ンダント |
réid | [形容詞] |
レイドゥ | 冗長な |
レ́イドゥ | 重複する |
レイド | ・ |
レ́イド | Array |
Redundant Arrays of Inexpensive Disks | アゥレイ |
ridʌ́ndənt əréiz əv inikspénsive dísks | アレー |
リィダゥンダゥントゥ アゥレイズ オァヴ イヌクスペンシィヴ デェィスクス | əréi(US) |
リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・イヌクスペンシィヴ・デェィスクス | アゥレ́イ(US) |
リィダゥ́ンダゥントゥ・アゥレ́イズ・オァヴ・イヌクスペ́ンシィヴ・デェィ́スクス | アレ́ー(US) |
リダンダント アレイズ オブ イネクスペンシブ ディスクス | ə́rei(UK) |
リダンダント・アレイズ・オブ・イネクスペンシブ・ディスクス | アゥ́レイ(UK) |
リダ́ンダント・アレ́イズ・オブ・イネクスペ́ンシブ・ディ́スクス | ア́レー(UK) |
ディスクの冗長配置 | [名詞] |
安価なディスクの冗長構成アレイ | 配列 |
低価格ディスクの冗長配列 | 多量 |
・ | ずらっと並んだもの |
Redundant Arrays of Independent Disks | ずらっと部品を並べたもの |
ridʌ́ndənt əréiz əv ìndipéndənt dísks | [他動詞] |
リィダゥンダゥントゥ アゥレイズ オァヴ インディペンデントゥ デェィスクス | ~を配置する |
リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・インディペンデントゥ・デェィスクス | ・ |
リィダゥ́ンダゥントゥ・アゥレ́イズ・オァヴ・イ̀ンディペ́ンデントゥ・デェィ́スクス | Inexpensive |
リダンダント アレイズ オブ インデペンデント ディスクス | inikspénsive |
リダンダント・アレイズ・オブ・インデペンデント・ディスクス | イヌクスペンシィヴ |
リダ́ンダント・アレ́イズ・オブ・イ̀ンデペ́ンデント・ディ́スクス | イヌクスペ́ンシィヴ |
・ | イネクスペンシブ |
【 以下関連語 】 | イネクスペ́ンシブ |
Storage Array | [形容詞] |
ストレージ・アレイ | 安価な |
ストレージアレイ | 安上がりの |
Disk Array | ・ |
ディスク・アレイ | independent |
ディスクアレイ | ìndipéndənt |
・ | インディペンデントゥ |
Redundant | インデペンデント |
ridʌ́ndənt | [形容詞] |
リィダゥンダゥントゥ | 独立した |
リィダゥ́ンダゥントゥ | 独立的な |
リダンダント | 独立の |
更新日:2024年 3月29日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RAID 01 | disk array |
RAID 0+1 | ディスク・アレイ |
RAID-01 | ・ |
RAID0+1 | RAID |
RAID01 | レイド |
RAID zero one | RAID 0 |
réid zíərou wʌ́n | RAID 1 |
レイドゥ ジィーロウ ウァン | RAID 1+0 |
レイドゥ・ジィーロウ・ウァン | RAID 10 |
レ́イドゥ・ジィ́ーロウ・ウァ́ン | RAID 5 |
レイド ゼロ ワン | Redundant Arrays of Inexpensive Disks |
レイド・ゼロ・ワン | リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・イヌクスペンシィヴ・デェィスクス |
レ́イド・ゼ́ロ・ワ́ン | リダンダント・アレイズ・オブ・イネクスペンシブ・ディスクス |
レイドぜろいち | Redundant Arrays of Independent Disks |
レイドゼロいち | リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・インディペンデントゥ・デェィスクス |
Redundant Arrays of Inexpensive Disks 01 | リダンダント・アレイズ・オブ・インデペンデント・ディスクス |
ridʌ́ndənt əréiz əv inikspénsive dísks zíərou wʌ́n | ソフトウェアRAID |
リィダゥンダゥントゥ アゥレイズ オァヴ イヌクスペンシィヴ デェィスクス ジィーロウ ウァン | ディスクの冗長配置 |
リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・イヌクスペンシィヴ・デェィスクス・ジィーロウ・ウァン | 安価なディスクの冗長構成アレイ |
リィダゥ́ンダゥントゥ・アゥレ́イズ・オァヴ・イヌクスペ́ンシィヴ・デェィ́スクス・ジィ́ーロウ・ウァ́ン | 低価格ディスクの冗長配列 |
リダンダント アレイズ オブ イネクスペンシブ ディスクス ゼロ ワン | ・ |
リダンダント・アレイズ・オブ・イネクスペンシブ・ディスクス・ゼロ・ワン | |
リダ́ンダント・アレ́イズ・オブ・イネクスペ́ンシブ・ディ́スクス・ゼ́ロ・ワ́ン | |
・ | |
Redundant Arrays of Independent Disks 01 | |
ridʌ́ndənt əréiz əv ìndipéndənt dísks zíərou wʌ́n | |
リィダゥンダゥントゥ アゥレイズ オァヴ インディペンデントゥ デェィスクス ジィーロウ ウァン | |
リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・インディペンデントゥ・デェィスクス・ジィーロウ・ウァン | |
リィダゥ́ンダゥントゥ・アゥレ́イズ・オァヴ・イ̀ンディペ́ンデントゥ・デェィ́スクス・ジィ́ーロウ・ウァ́ン | |
リダンダント アレイズ オブ インデペンデント ディスクス ゼロ ワン | |
リダンダント・アレイズ・オブ・インデペンデント・ディスクス・ゼロ・ワン | |
リダ́ンダント・アレ́イズ・オブ・イ̀ンデペ́ンデント・ディ́スクス・ゼ́ロ・ワ́ン | |
・ | |
更新日:2024年 4月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RAID 3 | RAID |
RAID-3 | réid |
RAID3 | レイドゥ |
RAID three | レ́イドゥ |
réid θríː | レイド |
レイドゥ スゥリー | レ́イド |
レイドゥ・スゥリー | Redundant Arrays of Inexpensive Disks |
レ́イドゥ・スゥリ́ー | ridʌ́ndənt əréiz əv inikspénsive dísks |
レイド スリー | リィダゥンダゥントゥ アゥレイズ オァヴ イヌクスペンシィヴ デェィスクス |
レイド・スリー | リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・イヌクスペンシィヴ・デェィスクス |
レ́イド・スリ́ー | リダンダント・アレイズ・オブ・イネクスペンシブ・ディスクス |
レイドさん | Redundant Arrays of Independent Disks |
Redundant Arrays of Inexpensive Disks 3 | ridʌ́ndənt əréiz əv ìndipéndənt dísks |
ridʌ́ndənt əréiz əv inikspénsive dísks θríː | リィダゥンダゥントゥ アゥレイズ オァヴ インディペンデントゥ デェィスクス |
リィダゥンダゥントゥ アゥレイズ オァヴ イヌクスペンシィヴ デェィスクス スゥリー | リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・インディペンデントゥ・デェィスクス |
リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・イヌクスペンシィヴ・デェィスクス・スゥリー | リダンダント アレイズ オブ インデペンデント ディスクス |
リィダゥ́ンダゥントゥ・アゥレ́イズ・オァヴ・イヌクスペ́ンシィヴ・デェィ́スクス・スゥリ́ー | リダンダント・アレイズ・オブ・インデペンデント・ディスクス |
リダンダント アレイズ オブ イネクスペンシブ ディスクス スリー | ・ |
リダンダント・アレイズ・オブ・イネクスペンシブ・ディスクス・スリー | Redundant |
リダ́ンダント・アレ́イズ・オブ・イネクスペ́ンシブ・ディ́スクス・スリ́ー | ridʌ́ndənt |
・ | リィダゥンダゥントゥ |
Redundant Arrays of Independent Disks 3 | リィダゥ́ンダゥントゥ |
ridʌ́ndənt əréiz əv ìndipéndənt dísks θríː | リダンダント |
リィダゥンダゥントゥ アゥレイズ オァヴ インディペンデントゥ デェィスクス スゥリー | リダ́ンダント |
リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・インディペンデントゥ・デェィスクス・スゥリー | [形容詞] |
リィダゥ́ンダゥントゥ・アゥレ́イズ・オァヴ・イ̀ンディペ́ンデントゥ・デェィ́スクス・スゥリ́ー | 冗長な |
リダンダント アレイズ オブ インデペンデント ディスクス スリー | じょうちょうな |
リダンダント・アレイズ・オブ・インデペンデント・ディスクス・スリー | 重複する |
リダ́ンダント・アレ́イズ・オブ・イ̀ンデペ́ンデント・ディ́スクス・スリ́ー | ・ |
・ | independent |
【 以下関連語 】 | ìndipéndənt |
Inexpensive | インディペンデントゥ |
inikspénsive | イ̀ンディペ́ンデントゥ |
イニクスペンシィヴ | インデペンデント |
イネクスペンシブ | イ̀ンデペ́ンデント |
[形容詞] | [形容詞] |
安い | 独立した |
安価な | 独立的な |
安上がりな | 独立の |
・ | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RAID 4 | RAID |
RAID-4 | réid |
RAID4 | レイドゥ |
RAID four | レイド |
réid fɔr | Redundant Arrays of Independent Disks |
レイドゥ フォァ | リダンダント・アレイズ・オブ・インデペンデント・ディスクス |
レイドゥ・フォァ | Redundant Arrays of Inexpensive Disks |
レ́イドゥ・フォ́ァ | リダンダント・アレイズ・オブ・イネクスペンシブ・ディスクス |
レイド フォー | ・ |
レイド・フォー | Redundant |
レ́イド・フォー | ridʌ́ndənt |
レイドよん | リィダゥンダゥントゥ |
Redundant Arrays of Inexpensive Disks 4 | リィダゥ́ンダゥントゥ |
ridʌ́ndənt əréiz əv inikspénsive dísks fɔr | リダンダント |
リィダゥンダゥントゥ アゥレイズ オァヴ イヌクスペンシィヴ デェィスクス フォァ | リダ́ンダント |
リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・イヌクスペンシィヴ・デェィスクス・フォァ | [形容詞] |
リィダゥ́ンダゥントゥ・アゥレ́イズ・オァヴ・イヌクスペ́ンシィヴ・デェィ́スクス・フォ́ァ | 冗長な |
リダンダント アレイズ オブ イネクスペンシブ ディスクス フォー | じょうちょうな |
リダンダント・アレイズ・オブ・イネクスペンシブ・ディスクス・フォー | ・ |
リダ́ンダント・アレ́イズ・オブ・イネクスペ́ンシブ・ディ́スクス・フォ́ー | Inexpensive |
・ | inikspénsive |
Redundant Arrays of Independent Disks 4 | イヌクスペンシィヴ |
ridʌ́ndənt əréiz əv ìndipéndənt dísks four | イヌクスペ́ンシィヴ |
リィダゥンダゥントゥ アゥレイズ オァヴ インディペンデントゥ デェィスクス・フォァ | イネクスペンシブ |
リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・インディペンデントゥ・デェィスクス・フォァ | イネクスペ́ンシブ |
リィダゥ́ンダゥントゥ・アゥレ́イズ・オァヴ・イ̀ンディペ́ンデントゥ・デェィ́スクス・フォ́ァ | [形容詞] |
リダンダント アレイズ オブ インデペンデント ディスクス フォー | 安価な |
リダンダント・アレイズ・オブ・インデペンデント・ディスクス・フォー | 安い |
リダ́ンダント・アレ́イズ・オブ・イ̀ンデペ́ンデント・ディ́スクス・フォ́ー | 安上がりな |
・ | ・ |
independent | |
ìndipéndənt | |
インディペンデントゥ | |
イ̀ンディペ́ンデントゥ | |
インデペンデント | |
イ̀ンデペ́ンデント | |
【 以下関連語 】 | [形容詞] |
disk array | 独立した |
ディスク・アレイ | 独立的な |
・ | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RAID 5 | RAID |
RAID-5 | réid |
RAID5 | レイドゥ |
RAID five | レ́イドゥ |
réid fáiv | レイド |
レイドゥ ファイヴ | レ́イド |
レイドゥ・ファイヴ | Redundant Arrays of Inexpensive Disks |
レ́イドゥ・ファ́イヴ | ridʌ́ndənt əréiz əv inikspénsive dísks |
レイド ファイブ | リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・イヌクスペンシィヴ・デェィスクス |
レイド・ファイブ | リィダゥ́ンダゥントゥ・アゥレ́イズ・オァヴ・イヌクスペ́ンシィヴ・デェィ́スクス |
レ́イド・ファ́イブ | リダンダント・アレイズ・オブ・イネクスペンシブ・ディスクス |
レイドご | リダ́ンダント・アレ́イズ・オブ・イネクスペ́ンシブ・ディ́スクス |
Redundant Arrays of Inexpensive Disks 5 | Redundant Arrays of Independent Disks |
ridʌ́ndənt əréiz əv inikspénsive dísks fáiv | ridʌ́ndənt əréiz əv ìndipéndənt dísks |
リィダゥンダゥントゥ アゥレイズ オァヴ イヌクスペンシィヴ デェィスクス ファイヴ | リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・インディペンデントゥ・デェィスクス |
リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・イヌクスペンシィヴ・デェィスクス・ファイヴ | リィダゥ́ンダゥントゥ・アゥレ́イズ・オァヴ・イ̀ンディペ́ンデントゥ・デェィ́スクス |
リィダゥ́ンダゥントゥ・アゥレ́イズ・オァヴ・イヌクスペ́ンシィヴ・デェィ́スクス・ファ́イヴ | リダンダント・アレイズ・オブ・インデペンデント・ディスクス |
リダンダント アレイズ オブ イネクスペンシブ ディスクス ファイブ | リダ́ンダント・アレ́イズ・オブ・イ̀ンデペ́ンデント・ディ́スクス |
リダンダント・アレイズ・オブ・イネクスペンシブ・ディスクス・ファイブ | ・ |
リダ́ンダント・アレ́イズ・オブ・イネクスペ́ンシブ・ディ́スクス・ファイブ | |
・ | |
Redundant Arrays of Independent Disks 5 | |
ridʌ́ndənt əréiz əv ìndipéndənt dísks fáiv | |
リィダゥンダゥントゥ アゥレイズ オァヴ インディペンデントゥ デェィスクス・ファイヴ | |
リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・インディペンデントゥ・デェィスクス・ファイヴ | |
リィダゥ́ンダゥントゥ・アゥレ́イズ・オァヴ・イ̀ンディペ́ンデントゥ・デェィ́スクス・ファ́イヴ | |
リダンダント アレイズ オブ インデペンデント ディスクス ファイブ | |
リダンダント・アレイズ・オブ・インデペンデント・ディスクス・ファイブ | |
リダ́ンダント・アレ́イズ・オブ・イ̀ンデペ́ンデント・ディ́スクス・ファ́イブ | |
・ | |
更新日:2024年 4月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RAID 6 | RAID |
RAID-6 | réid |
RAID6 | レイドゥ |
RAID six | レ́イドゥ |
réid síks | レイド |
レイドゥ シェィックス | レ́イド |
レイドゥ・シェィックス | Redundant Arrays of Inexpensive Disks |
レ́イドゥ・シェィッ́クス | ridʌ́ndənt əréiz əv inikspénsive dísks |
レイド シクス | リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・イヌクスペンシィヴ・デェィスクス |
レイド・シクス | リィダゥ́ンダゥントゥ・アゥレ́イズ・オァヴ・イヌクスペ́ンシィヴ・デェィ́スクス |
レ́イド・シ́クス | リダンダント・アレイズ・オブ・イネクスペンシブ・ディスクス |
レイドろく | リダ́ンダント・アレ́イズ・オブ・イネクスペ́ンシブ・ディ́スクス |
Redundant Arrays of Inexpensive Disks 6 | Redundant Arrays of Independent Disks |
ridʌ́ndənt əréiz əv inikspénsive dísks síks | ridʌ́ndənt əréiz əv ìndipéndənt dísks |
リィダゥンダゥントゥ アゥレイズ オァヴ イヌクスペンシィヴ デェィスクス シェィックス | リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・インディペンデントゥ・デスクス |
リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・イヌクスペンシィヴ・デェィスクス・シェィックス | リィダゥ́ンダゥントゥ・アゥレ́イズ・オァヴ・イ̀ンディペ́ンデントゥ・デェィ́スクス |
リィダゥ́ンダゥントゥ・アゥレ́イズ・オァヴ・イヌクスペ́ンシィヴ・デェィ́スクス・シェィッ́クス | リダンダント・アレイズ・オブ・インデペンデント・ディスクス |
リダンダント アレイズ オブ イネクスペンシブ ディスクス シクス | リダ́ンダント・アレ́イズ・オブ・イ̀ンデペ́ンデント・ディ́スクス |
リダンダント・アレイズ・オブ・イネクスペンシブ・ディスクス・シクス | ・ |
リダ́ンダント・アレ́イズ・オブ・イネクスペ́ンシブ・ディ́スクス・シ́クス | |
・ | |
Redundant Arrays of Independent Disks 6 | |
ridʌ́ndənt əréiz əv ìndipéndənt dísks síks | |
リィダゥンダゥントゥ アゥレイズ オァヴ インディペンデントゥ デェィスクス・シェィックス | |
リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・インディペンデントゥ・デェィスクス・シェィックス | |
リィダゥ́ンダゥントゥ・アゥレ́イズ・オァヴ・イ̀ンディペ́ンデントゥ・デェィ́スクス・シェィッ́クス | |
リダンダント アレイズ オブ インデペンデント ディスクス シクス | |
リダンダント・アレイズ・オブ・インデペンデント・ディスクス・シクス | |
リダ́ンダント・アレ́イズ・オブ・イ̀ンデペ́ンデント・ディ́スクス・シ́クス | |
・ | |
更新日:2024年 4月30日 |