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ICT用語の意味と同義語

【 「再書き込み可能ROM」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: EPROM 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年8月16日 (水) 10:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

EPROM (Erasable Programmable Read Only Memory)は、半導体メモリの一種で、デバイスの利用者が書き込み・消去可能なROMである。電源を切っても記憶内容が保持される不揮発性メモリの一種でもある。フローティングゲートMOSFETのアレイで構成されており、通常のデジタル回路よりも印加する電圧が高い専用機器を使って個々のMOSFETに書き込むことができる。

[動作] EPROMメモリセルの開発は、トランジスタのゲートの配線が壊れた集積回路を調査することから始まった。配線のない孤立したゲートに溜まった電荷により、その特性が変化したのである。EPROMは1971年にインテルの Dov Frohman が発明し、1972年にアメリカ合衆国特許第3660189号を取得した。 ・・・



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EPROM (Wikipedia)



【 再書き込み可能ROM の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
EPROM EEPROM
Erasable and Programmable Read Only Memory UV-EPROM
Erasable and Programmable Read-Only Memory
Erasable and Programmable ROM Mostly
Erasable Programmable Read Only Memory モウストゥリィ
erasable and programmable read only memory モーストリー
Read Mostly Memory 大抵は
RMM ほとんど
イーピーロム
イレイサバルゥ アェンドゥ プログラマボルゥ リードゥ オンリィー メモゥリー
イレイサバルゥ・アェンドゥ・プログラマボルゥ・リードゥ・オンリィー・メモゥリー
イレーザブル アンド プログラマブル リード オンリー メモリー
イレーザブル・アンド・プログラマブル・リード・オンリー・メモリー
再書き込み可能ROM
消去可能ROM
消去書き込み可能ROM
















































このページは書きかけのページです 更新日:2023年 6月28日




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