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ICT用語の意味と同義語

【 「セキュア・プロキシー」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 統合脅威管理 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年1月31日 (水) 07:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 統合脅威管理(とうごうきょういかんり、英語:UTM;Unified Threat Management)は、コンピュータウイルスやハッキングなどの脅威からネットワークを効率的かつ包括的に保護する管理手法。ファイアウォール、VPN、アンチウイルス、不正侵入防御(IDS・IPS)、コンテンツフィルタリング、アンチスパムなどの機能をセキュリティアプライアンスとしてゲートウェイ1台で処理する。そうすることにより、管理者の管理負担も軽減されるだけでなく、導入コストを抑えることもできるというメリットがある。多くのベンダ製品がトランスペアレントモードで導入できるため、既存のネットワーク構成を変更することなく導入が可能となる。また、ASICベースの製品やクライアントライセンス無制限などの特徴を持つものも多い。なお、一定期間(1年間が主流)ごとにライセンス更新が必要な場合が多く、ライセンスが切れると最新パターンファイルを更新することができないため、実質的にただの「箱」となる。 ・・・



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統合脅威管理 (Wikipedia)



【 セキュア・プロキシー の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
UTM Anti-Virus Gateway
júː tíː ém Webコンテンツ・フィルタリング
ユー ティー エム アンチ・ウイルス
Unified Threat Management アンチ・ウィルス・ゲートウェイ
júːnifàid θrét mǽnidʒmənt ウイルス・ゲートウェイ
ユニファイドゥ スゥレットゥ マェニッジメントゥ セキュア・プロキシー
ユニファイドゥ・スゥレットゥ・マェニッジメントゥ セキュリティ機能
ユニファイド スレット マネジメント ファイアウォール
ユニファイド・スレット・マネジメント 不正侵入防御
統合脅威管理 UTM機器

anti

ǽnti

アェンティー

アェ́ンティー

アンチ

ア́ンチ

ǽntai

アェンタイ

アェ́ンタイ
【 以下関連語 】 [形容詞]
Unified 反対の
júːnifàid 反対意見の
ユニファイドゥ [前置詞]
ユニファイド 反対して
[形容詞] [名詞]
統合された 反対者
一つにした [接頭辞]
統一した 対抗の意味
排斥の意味
Threat
θrét
スゥレットゥ
スレット
[名詞]
脅威
脅し
危険な存在
脅迫


更新日:2023年 8月23日




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