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ICT用語の意味と同義語

【 「素子」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: IDE(アイディーイー) 「パソコン用語集」NECパーソナルコンピュータ株式会社 転載日:2023.12.12 URL:https://support.nec-lavie.jp/support/pc/yougo/index00.htm

 Integrated Device Electronics
 パソコンとハードディスクを接続するための規格。現在では、ほとんどのパソコンがIDEを発展させた「E-IDE」という規格を採用している。
出典: ピクセル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年1月18日 (土) 19:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 ピクセル(英: pixel)、または画素とは、コンピュータで画像を扱うときの、色情報 (色調や階調) を持つ最小単位、最小要素。
出典: IDE 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/02/23,URL: https://www.wdic.org

 ハードディスクドライブなどを接続するためのインターフェイスの規格の一つ。パラレルATAの元となった。

[概要]
 もともと、Compaqが自社のパーソナルコンピューターで使用するために、Conner Peripherals(後にSeagate Technologyが買収)というディスクメーカーと共に開発した独自仕様だった。これは、それ以前に使われていたST-506のHDC(ハードディスクコントローラー)、WD1003とレジスターレベルで互換性があった。その後は各社が採用し、後に正式な規格としてATA(ANSI X3.221-1994)が作られた。ATAという仕様制定以降も、IDEやE-IDEという呼称が使われ続けた。
[特徴]
機能
 ATAの由来でもある初期のIDEは、ST-506のHDCであるWD1006(WD1003の後継)相当のコントローラー機能をディスクドライブ側に持ち、簡単な論理回路のみでISAバスに接続可能としたものである。そもそもST-506の場合、カード側に搭載されたHDCが全ての制御を行なっており、34ピンの制御線で磁気ヘッドのシークなどの制御を行ない、20ピンのデータ線でデータの送受信をするという、インテリジェント性皆無のインターフェイスであった。IDEは、このインターフェイスをインテリジェント化したものといえる。 ・・・


【 「素子」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: S.M.A.R.T. [読み] スマート [外語] Self Monitoring Analysis And Reporting Technology 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/06/27,URL: https://www.wdic.org/

 自己診断で故障の前兆を調べ、致命的な水準になる前に警告を発する技術のこと。

[ハードディスク]
 電子計算機では主にハードディスクドライブにこの技術が使われている。
 S.M.A.R.T.対応のハードディスクドライブでは、読み取りエラーや異常セクター数、温度、様々な性能など、ドライブの健康状態を得ることができる。
 この機能から得られる情報を上手く活用すると、ドライブが故障する前に新品に交換したりすることもできる。
出典: テクセル [外語] 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/18,URL: https://www.wdic.org/

 テクスチャマッピングにおいて、ポリゴンの各ピクセルに対応するテクスチャ内位置の色情報。
出典: デバイスドライバ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年4月2日 (火) 07:32 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 デバイスドライバ(英: device driver)とは、コンピュータのデバイス(ハードウェア類。たとえばディスプレイ、プリンター、イーサネットボード、拡張カード、その他周辺機器など)をオペレーティングシステム (OS) が制御するためのソフトウェアである。しばしば略してドライバあるいはドライバーと呼ばれる。

[概要]
 デバイスドライバは、一般にバスや通信サブシステムを経由してそこに接続している周辺機器と通信する。プログラムからドライバ内のルーチンを呼び出すと、ドライバが周辺機器に対してコマンドを発行する。周辺機器がドライバに対してデータを送り返してきたら、ドライバは元の呼び出したプログラム内のルーチンを呼び出すなどする。ドライバはハードウェアに依存し、OS毎に異なる。非同期なハードウェアインターフェイスに対応するため、割り込み処理を提供していることが多い。
 ワープロソフトや表計算ソフトなどのアプリケーションなどが、モニター、プリンター、ネットワークカードなどのデバイスを利用する際、OSが提供する共通化されたAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)によってデバイスの機能を利用できるようにしておく。そして、抽象化されたAPIとハードウェアとの間の対応を、各ハードウェア用のデバイスドライバが受け持つ。 ・・・


【 「素子」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 画素/ドット 『液晶用語集 シャープ株式会社』 引用年月日 2020年 2月 2日 JST URL:https://jp.sharp/products/lcd/glossary/file1.html

 表示のための基本単位。液晶パネルでは、RGB<Red・Green・Blue>3点(ドット)をまとめて1画素と言う。(RGB各1点ずつを1画素と言う場合がある。)<日本電子機会工業会(EIAJ)規格[現在は電子情報技術産業協会(JEITA)]では、RGB3点を1画素としている>
出典: 元素 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月19日 (日) 17:05 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

元素(げんそ、羅: elementum、英: element)は、古代から中世においては、万物(物質)の根源をなす不可欠な究極的要素を指しており、現代では、「原子」が《物質を構成する具体的要素》を指すのに対し「元素」は《性質を包括する抽象的概念》を示す用語となった。化学の分野では、化学物質を構成する基礎的な成分(要素)を指す概念を指し、これは特に「化学元素」と呼ばれる。

[概要]
 古代から中世において、万物の根源は仮説を積み上げる手段で考えられ、その源にある不可分なものを「元素」と捉えていた。ヨーロッパで成立した近代科学の成立以降、物質の基礎単位は原子、とする理論が構築されてからは、原子は「物質を構成する具体的要素」、元素は「性質を包括する抽象的概念」というように変わった。 ・・・
出典: アイ・オー・データ機器 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年10月6日 (金) 08:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 株式会社アイ・オー・データ機器(アイ・オー・データきき、英: I-O DATA DEVICE, INC.)は、石川県金沢市に本社を置く精密機器メーカー。主にコンピュータの周辺機器を製造・販売する。その創業時期は、日本のパーソナルコンピュータの黎明期にもあたり、周辺機器メーカーとしては老舗といえる。コーポレートメッセージは「進化する明日へ Continue thinking」。

[社名]
 社名は「アイ・オー・データ機器」であるが、コーポレートロゴは「I-O DATA」であるため、「アイ・オー・データ」「アイ・オー」などの略称も使われる。社名の「アイ・オー」(I-O)とはそれぞれデータ入力(input)の「I」、出力(output)の「O」に由来しているが、入出力を「I/O」と記述するため、「I/O DATA」や「IO DATA」などと誤記される場合がある。

[概要]
 1976年に、創業者である細野昭雄の自宅ガレージにて創業。最初の仕事は福井県の繊維業者から発注された「オンライン織布工場管理システム」であった。
 一般にはシャープや日本電気(NEC)の8ビットパソコンに対応した外部記憶装置、周辺機器の開発などから注目を浴びるようになり、HDDやMO、CD-RW、DVD-RAMドライブなどのストレージ機器やIDE、SCSI、USBなどのインターフェース部品、メモリーに比較的強い。また、NECのPC-9800シリーズが市場から姿を消した後も、長期に亘り対応機器を発売し続けたことでも知られる。PCメーカー各社の純正パーツのOEM、設計も行っている。 ・・・


【 「素子」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Advanced Technology Attachment 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月15日 (火) 14:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Advanced Technology Attachment(アドバンスド テクノロジー アタッチメント、略号: ATA)は、パーソナルコンピュータ (PC) とハードディスク (HDD) 間のインタフェースのひとつである。1989年に制定され、1990年代に主流となっていた。

[歴史]
 IDE:PC/ATのハードディスクインタフェースは、当初ST-506、次いでST-506を高速化したESDIやSCSI等が使用されていたが、次第にST-506をインテリジェント化(ドライブとコントローラを統合)した1986年にコンパックとコナー・ペリフェラルが開発したIDE (Integrated Drive Electronics) が大勢を占めるようになった。 ・・・
出典: IoTデバイス 『IoT用語辞典 キーエンス』 引用年月日 2019年11月 9日 JST URL:https://www.keyence.co.jp/ss/general/iot-glossary/

 IoTデバイスとは、機器同士やローカルのネットワーク、またはインターネットで接続し、情報や制御のやりとりをする、IoT(モノのインターネット)における「モノ」にあたります。
「モノ」には、スマートフォンやパソコン、タブレットのように直接クラウドに接続する情報端末などがあります。また、それら情報端末に対して無線接続するスピーカや照明、空調機器のような家電製品、スマートウォッチのようなウェアラブル機器なども含まれます。
 製造業などの産業においては、工場のFA機器に設置されたセンサや高精度カメラ、変位計など、やりとりするデータの容量や多彩さから、データを処理する中継機器(IoTゲートウェイ/エッジコンピューティング/フォグコンピューティング機器)を介してインターネット接続することが主流となります。 ・・・
出典: ファクシミリ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月26日 (月) 01:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 ファクシミリ(英語: facsimile)は、画像情報を通信回線を通して遠隔地に伝送する機器、あるいは仕組みのこと。

[概要]
 送信側で原稿の二次元情報を線または点に分解し読み取り、データ圧縮や変調等の信号処理をして、通信回線で中継し、受信側で信号を復調して原稿を復元する。 ・・・
データ圧縮
1次元符号化方式(MH)
・・・
二次元圧縮方式RAC
文字や簡単な図形が中心の原稿は、画像データの上の行と下の行はほとんど同じで、変化は少ない。この性質を利用してデータ量の大幅な圧縮を図ったのがRAC(Relative Address Coding)である。RACは下の画像データを一段上のデータ(参照ライン)と比較して、変化している箇所を検出し、その位置を符号化してデータ圧縮をする方式である。
参照ラインのデータが圧縮なしの場合にMR(Modified Read)方式、参照ラインのデータがMH方式(上記「1次元符号化方式」)で圧縮されている場合はMMR(Modified Modified Read)方式という。


【 「素子」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Adobe Photoshop 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月26日 (金) 02:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Adobe Photoshop(アドビ フォトショップ)は、アドビシステムズが販売しているビットマップ画像編集アプリケーションソフトウェアである。

[概要]
 主に写真編集(フォトレタッチ)としての役割を担うソフトウェアとして、画像加工、イラストレーション、印刷業界などあらゆる画像分野で使用されており、この分野では代表的な存在である。主に写真などの加工に適しており、さまざまなフィルタやプラグインを追加することによって、機能を拡張することができる。また、Illustrator や InDesign といった同社の他のソフトとは、シームレスな連携がはかられている。 ・・・
出典: ポインティングデバイス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月3日 (日) 13:33 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

ポインティングデバイスはコンピュータの周辺機器のうち入力機器の種類の一つで、主に画面上に表示されるポインタやアイコンを操作するために用いる。コンピュータと人間の接点であるマンマシンインタフェースの一つである。主にコンピュータの出力機器のうち表示機器に分類されるディスプレイの画面に映し出された映像に対して直感的な入力操作を提供するGUI環境において、カーソルと呼ぶ矢印や十字の形状をした印で位置や状態、方向などの情報を指示入力するための機器として利用される。

[種類]
ポインティングデバイスの種類は目的・用途・使用環境等に応じて複数の種類や構造のものが存在する。ポインティングデバイスの代表的な機器もしくは装置としてマウスやトラックボールがあげられ、コンピュータ画面上のマウスポインタを操作するために使う事が多い。 ・・・
出典: Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月25日 (土) 04:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology (セルフモニタリング・アナリシス・アンド・リポーティング・テクノロジー、略称: S.M.A.R.T.; スマート) は、ハードディスクドライブと、ソリッドステートドライブの障害の早期発見・故障の予測を目的としてディスクドライブに搭載されている機能である。この機能は、各種の検査項目をリアルタイムに自己診断し、その状態を数値化する。ユーザーはその数値を各種のツール(後述)を用いることで知ることが出来る。全ての故障を予期することは出来ないが、安定した利用環境における経年劣化による故障を知るには非常に有効である。 ・・・


【 「素子」又はそれに関連する用語の意味 】
source of reference: Secure Digital Music Initiative (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 30 December 2023, at 22:51 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/

Secure Digital Music Initiative (SDMI) was a forum formed in late 1998,composed of more than 200 IT, consumer electronics, security technology, ISP and recording industry companies, as well as authors, composers and publishing rightsholders (represented by CISAC and BIEM representatives, mainly from SGAE/SDAE (Gonzalo Mora Velarde and José Manuel Macarro), GEMA (Alexander Wolf und Thomas Kummer-Hardt), SACEM/SDRM (Aline Jelen, Catherine Champarnaud, Laurent Lemasson), MCPS/PRS (Mark Isherwood), ASCAP , BMI (Edward Oshanani), and SODRAC), ostensibly with the purpose of developing technology and rights management systems specifications that will protect once developed and installed, the playing, storing, distributing and performing of digital music. ...

[Method]
The strategy for the SDMI group involved two stages. The first was to implement a secure digital watermarking scheme. This would allow music to be tagged with a secure watermark that was hard to remove from the source audio without damaging it. The second was to ensure that SDMI-compliant players would not play SDMI tagged music that was not authorized for that device. The reasoning was that even if the files were distributed they could not be played as the device would detect the music was not authorized to be played on it. ...
出典: テクセル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年5月7日 (金) 13:04 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 テクセル(英: texel)は、コンピュータグラフィックスで使用するテクスチャ空間の基本単位である。texture element の略、または texture pixel の略とされる。画像(ピクチャ)がピクセルの配列で表されるように、テクスチャはテクセルの配列で表される。
 3次元オブジェクトの表面にテクスチャを投影(テクスチャマッピング)するとき、レンダラが出力画像の対応するピクセルにテクセルをマッピングする。Direct3DやOpenGLといったリアルタイム3次元コンピュータグラフィックスのAPIでは、この処理をGPU上に実装されたハードウェアユニットに高速実行させることができる(ハードウェアアクセラレーション)。 ・・・
出典: コンピュータの5大装置 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月12日 (日) 05:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

コンピュータの5大装置(コンピュータのごだいそうち)またはコンピュータの5大機能(コンピュータのごだいきのう)とは、コンピュータの主要な装置または機能とされているもので、日本の情報処理技術者試験では入力装置、制御装置、記憶装置、演算装置、出力装置とされている。 ・・・

【 素子 の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
DEVICE DRIVER Device
Device Driver diváis
device driver デヴァイス
diváis dráivər デヴァ́イス
デヴァイス ドゥライヴゥァー デバイス
デヴァイス・ドゥライヴゥァー デバ́イス
デヴァ́イス・ドゥラ́イヴゥァー [名詞]
デバイス ドライバー 装置
デバイス・ドライバー 機器
デバ́イス・ドラ́イバー 周辺機器
Driver 電子部品
dráivər 素子
ドゥライヴゥァー 機器一般
ドゥラ́イヴゥァー
ドライバー Driver
ドラ́イバー dráivər
デバイス制御プログラム ドゥライヴゥァー

ドゥラ́イヴゥァー

ドライバー

ドラ́イバー

[名詞]

デバイス制御プログラム

運転手

ネジ回し

































更新日:2025年 2月11日


【 素子 の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
dot Picture
picture element píktʃər
píktʃər éləmənt píktʃər
ピクチャァー アェラゥメンツ ピクチャァー
ピクチャァー・アェラゥメンツ ピ́クチャァー
ピ́クチャァー・アェ́ラゥメンツ ピクチャー
ピクチャー エレメント ピ́クチャー
ピクチャー・エレメント [名詞]
ピ́クチャー・エ́レメント
Pixel 絵画
px かいが
ピクセル 写真
picture cell しゃしん
píktʃər sél 画像
ピクチャゥー セルゥ がぞう
ピクチャゥー・セルゥ 風景
ピ́クチャァー・cell ふうけい
ピクチャー セル
ピクチャー・セル element
ピ́クチャー・セ́ル éləmənt
ドット アェラゥメンツ
画素 アェ́ラゥメンツ
がそ エレメント
絵素 エ́レメント
えそ [名詞]
像素 要素
ようそ

構成部分

部品

要因

素子

そし















更新日:2024年 4月12日


【 素子 の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
element 原子
éləmənt
アェラゥメンツ
アェ́ラゥメンツ
エレメント
エ́レメント
elementum
éləməntʌm
エレァメンタゥム
エ́レァメンタゥム
エレメンタム
エ́レメンタム
[名詞]

元素
げんそ
成分
要因
要素
構成部品
部品
素子
そし



































更新日:2023年12月28日


【 素子 の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
I・O DATA device
I・Oデータ diváis
アイ・オー・データ デヴァイス
I-O ディーヴァイス
アイ・オー デバイス
アイ・オー・データ機器 [名詞]
I-O DATA DEVICE, INC. 装置
ái óu déitə diváis íŋk そうち
アイ オウ デイタァー ディヴァーイス インク 機器
アイ・オウ・デイタァー・ディヴァーイス・インク きき
ア́イ・オ́ウ・デ́イタァー・ディヴァ́ーイス・イ́ンク 周辺機器
アイ オー データ デバイス インク 電子部品
アイ・オー・データ・デバイス・インク でんし ぶひん
ア́イ・オ́ー・デ́ーター・デバ́イス・イ́ンク 素子
アイ オウ デイタァー デヴァイス インコーァポレイディドゥ そし
アイ・オウ・デイタァー・デヴァイス・インコーァポレイディドゥ
アイ オー データ デバイス インコーポレイティッドゥ IOS-NET
アイ・オー・データ・デバイス・インコーポレイティッドゥ I/O DATA
株式会社アイ・オー・データ機器 I/Oデータ機器
https://www.iodata.jp/
進化する明日へ Continue thinking







































更新日:2024年 4月12日


【 素子 の同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
IDE Integrated
ái díː íː íntəgrèitəd
アイ ディー イー イェンテグレイデドゥ
ア́イ ディ́ー イ́ー イェ́ンテグレ̀イデドゥ
アイディーイー インテグレーテッド
イ́ンテグレ̀ーテッド
Integrated Drive Electronics [形容詞]
íntəgrèitəd dráiv ilèktrǽniks 統合した
イェンテグレイデドゥ ドゥライヴ エィレゥクトゥロァニクス 統合された
イェンテグレイデドゥ・ドゥライヴ・エィレゥクトゥロァニクス 合成した
イェ́ンテグレ̀イデドゥ・ドゥラ́イヴ・エィレゥ̀クトゥロァ́ニクス
インテグレーテッド ドライブ エレクトロニクス Device
インテグレーテッド・ドライブ・エレクトロニクス diváis
イ́ンテグレ̀ーテッド・ドラ́イブ・エレ̀クトロ́ニクス デヴァイス
デヴァ́イス
Integrated Device Electronics デバイス
íntəgrèitəd diváis ilèktrǽniks デバ́イス
イェンテグレイデドゥ デヴァイス エィレゥクトゥロァニクス [名詞]
イェンテグレイデドゥ・デヴァイス・エィレゥクトゥロァニクス 装置
イェ́ンテグレ̀イデドゥ・デヴァ́イス・エィレゥ̀クトゥロァ́ニクス 機器
インテグレーテッド デバイス エレクトロニクス 周辺機器
インテグレーテッド・デバイス・エレクトロニクス 電子部品
イ́ンテグレ̀ーテッド・デバ́イス・エレ̀クトロ́ニクス 素子
そし
Intelligent Drive Electronics 機器一般
intélidʒənt draiv ilèktrǽniks
インテリィジャントゥ ドゥライヴ エィレゥクトゥロァニクス Intelligent
インテリィジャントゥ・ドゥライヴ・エィレゥクトゥロァニクス intélidʒənt
インテ́リィジャントゥ・ドゥラ́イヴ・エィレゥ̀クトゥロァ́ニクス インテリィジャントゥ
インテリジェント ドライブ エレクトロニクス インテ́リィジャントゥ
インテリジェント・ドライブ・エレクトロニクス インテリジェント
インテ́リジェント・ドラ́イブ・エレ̀クトロ́ニクス インテ́リジェント
[形容詞]

聡明な

利口な
【 以下関連語 】 高度な自動制御ができる
ATA コンピューターの機能を持った
EIDE 自動制御ができる
PATA コンピューターで管理される


更新日:2024年11月20日


【 素子 の同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
IoT device IoT
IoTデバイス Internet of Things
ái óu tíː diváis íntərnèt əv θiŋz
アイ オウ ティー デヴァイス インターネット・オブ・シングス
アイ オウ ティー・デヴァイス
ア́イ オ́ウ ティ́ー・デヴァ́イス device
アイ オー ティー デバイス diváis
アイ オー ティー・デバイス デヴァイス
ア́イ オ́ー ティ́ー・デバ́イス デヴァ́イス
アイオーティー・デバイス デバイス
íntərnèt əv θiŋz diváis デバ́イス
イェンタゥーネットゥ オァヴ シゥィングス デヴァイス [名詞]
イェンタゥーネットゥ・オァヴ・シゥィングス・デヴァイス 機器
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・オァヴ・シゥィ́ングス・デヴァ́イス きき
インターネット オブ シングス デバイス 装置
インターネット・オブ・シングス・デバイス そうち
イ́ンターネッ̀ト・オブ・シ́ングス・デバ́イス 周辺機器

電子部品

でんし ぶひん

素子

そし

機器一般





































更新日:2024年 1月14日


【 素子 の同義語と関連語 】
< 7 >
同義語・類義語 関連語・その他
IPD Intelligent
ái píː díː intélidʒənt
アイ ピー ディー インテリィジャントゥ
ア́イ ピ́ー ディ́ー インテ́リィジャントゥ
インテリジェント
Intelligent Power Device インテ́リジェント
intélidʒənt páuər diváis [形容詞]
インテリィジャントゥ パゥワゥァー デヴァイス 聡明な
インテリィジャントゥ・パゥワゥァー・デヴァイス 利口な
インテ́リィジャントゥ・パゥ́ワゥァー・デヴァ́イス 知性がある
インテリジェント パワー デバイス コンピューターで管理される
インテリジェント・パワー・デバイス 高度な自動制御ができる
インテ́リジェント・パ́ワー・デバ́イス コンピューターの機能を持った
インテリジェントパワーデバイス
Intelligent Power switch Device
diváis
Smart switch デヴァイス
smɑ́rt swítʃ デヴァ́イス
スマゥァートゥ スウィッチ デバイス
スマゥァートゥ・スウィッチ デバ́イス
スマゥァ́ートゥ・スウィッ́チ [名詞]
スマート スイッチ 装置
スマート・スイッチ 機器
スマ́ート・スイッ́チ きき
スマートスイッチ 周辺機器
電子部品
Hi-side switch 素子
High Side switch そし
ハイサイド・スイッチ 機器一般
Lo-side switch
Low side switch 半導体スイッチ
ローサイド・スイッチ 半導体パワースイッチ
Hi-side/Lo-side switch
ハイサイド/ローサイド・スイッチ













更新日:2024年11月20日


【 素子 の同義語と関連語 】
< 8 >
同義語・類義語 関連語・その他
MR 修正された
ém ɑ́ːr 変更された
エィム アゥーァ
エィ́ム アゥ́ーァ Relative
エム アール rélətiv
エ́ム ア́ール レラゥティヴ
レ́ラゥティヴ
MR方式 レラティヴ
Modified READ レ́ラティヴ
mɑ́dəfàid ríːd [形容詞]
モディファイドゥ リードゥ 相対的な
モディファイドゥ・リードゥ 関連して
モ́ディファ̀イドゥ・リ́ードゥ 関係のある
モディファイド リード 比較的な
モディファイド・リード
モ́ディファ̀イド・リ́ード Element
モディファイド・リード方式 éləmənt
アェラゥメンツ
READ符号化方式 アェ́ラゥメンツ
READ エレメント
Relative Element Address Designate エ́レメント
rélətiv éləmənt ǽdres [名詞]
レラゥティヴ アェラゥメンツ アェドゥレス ダェズグネイトゥ 要素
レラゥティヴ・アェラゥメンツ・アゥドゥレス・ダェズグネイトゥ 構成部分
レ́ラゥティヴ・アェ́ラゥメンツ・アェ́ドゥレス・ダェ́ズグネイトゥ 部品
レラティヴ エレメント アドレス デジグネイト 要因
レラティヴ・エレメント・アドレス・デジグネイト 素子
レ́ラティヴ・エ́レメント・ア́ドレス・デ́ジグネイト
圧縮符号化方式

【 以下関連語 】 Designate
Modified dézignèit
mɑ́dəfàid ダェズグネイトゥ
モディファイドゥ ダェ́ズグネイトゥ
モ́ディファ̀イドゥ デジグネイト
モディファイド デ́ジグネイト
モ́ディファ̀イド [形容詞]
[形容詞] 指定された
修正した [他動詞]
変更した ~に指定する

更新日:2024年11月21日


【 素子 の同義語と関連語 】
< 9 >
同義語・類義語 関連語・その他
On board device Device
Onboard Device デバイス
Peripherals 装置
オンボード デバイス 機器
オンボードデバイス 機器一般
チップ 周辺機器

電子部品

素子
































































このページは書きかけのページです 更新日:


【 素子 の同義語と関連語 】
< 10 >
同義語・類義語 関連語・その他
Photoshop ビットマップ画像編集アプリケーション・ソフトウェア
fóutouʃɑ̀p フォトレタッチ・ソフト
フォウトウシァォップ Photoshop Album 2.0
フォ́ウトウシァォッ́プ 画像処理ソフト
フォトショップ
フォ́トショ̀ップ Element
Adobe Photoshop éləmənt
ədə́ubi fóutouʃɑ̀p アェラゥメンツ
アゥドウビ フォウトウシァォップ アェ́ラゥメンツ
アゥド́ウビ フォ́ウトウシァォッ́プ エレメント
アドビ フォトショップ エ́レメント
アドビ フォ́トショ̀ップ [名詞]
Photoshop CC 要素
Photoshop CC 2014 ようそ
Photoshop CC 2015 構成部分
Photoshop CC 2017 こうせい ぶひん
Photoshop CS2 部品
Photoshop CS3 要因
Photoshop CS3 Extended 素子
Photoshop CS4 そし
Photoshop CS4 Extended elementの複数形
Photoshop CS5
Photoshop CS5 Extended
Photoshop CS6

Photoshop Elements 4.0
Photoshop Elements 5.0
Photoshop Elements 6
Photoshop Elements 8
Photoshop Elements 9
Photoshop Elements 10
Photoshop Elements 11

















更新日:2024年 4月12日


【 素子 の同義語と関連語 】
< 11 >
同義語・類義語 関連語・その他
Photoshop Photoshop Limited Edition
fóutouʃɑ̀p fóutouʃɑ̀p límitəd idíʃən
フォウトウシァォップ フォウトウシァォップ リィミテッドゥ イェデシュョン
フォ́ウトウシァォッ́プ フォ́ウトウシァォッ́プ リィ́ミテッドゥ イェデ́シュョン
フォトショップ フォトショップ リミティッド エディション
フォ́トショ̀ップ フォ́トショ̀ップ リ́ミティッド エディ́ション
Adobe Photoshop
ədə́ubi fóutouʃɑ̀p 【 以下関連語 】
アゥドウビ フォウトウシァォップ Photoshop Album 1.0
アゥド́ウビ フォ́ウトウシァォッ́プ ビットマップ画像編集アプリケーション・ソフトウェア
アドビ フォトショップ フォトレタッチ・ソフト
アドビ フォ́トショ̀ップ 画像処理ソフト
Adobe Photoshop 2
Adobe Photoshop 2.5 Element
Adobe Photoshop 3.0J éləmənt
Adobe Photoshop 4.0 アェラゥメンツ
Adobe Photoshop 8.0 アェ́ラゥメンツ
Adobe Photoshop 9.0 エレメント
Adobe Photoshop CS エ́レメント
Photoshop 1.0 [名詞]
Photoshop 3.0J 要素
Photoshop 5.0 ようそ
Photoshop 5.0 Limited Edition 構成部分
Photoshop 5.5 部品
Photoshop 6.0 要因
Photoshop 7.0 素子
Photoshop CS そし
elementの複数形
Photoshop Elements
fóutouʃɑ̀p éləmənts limited
フォウトウシァォップ アェラゥメンツ límitəd
フォ́ウトウシァォッ́プ アェ́ラゥメンツ リィミテッドゥ
フォトショップ エレメンツ リィ́ミテッドゥ
フォ́トショ̀ップ エ́レメンツ リミティッド
Adobe Photoshop Elements リ́ミティッド
Photoshop Elements 1.0 [形容詞]
Photoshop Elements 2.0 限られた
Photoshop Elements 3.0 制限を受けた
限定された
Photoshop LE 機能制限された

更新日:2023年11月28日


【 素子 の同義語と関連語 】
< 12 >
同義語・類義語 関連語・その他
Pointing Device Graphics tablet
pɔ́intiŋ diváis グラフィック タブレット
ポインティング デヴァイス グラフィック・タブレット
ポインティング・デヴァイス グラフィックタブレット
ポ́インティング・デヴァ́イス
ポインティング デバイス pointing stick
ポインティング・デバイス ポインティング・スティック
ポ́インティング・デバ́イス ポイント・スティック
ポインティングデバイス TrackPoint
トラック・ポイント
マウス アキュポイント
NXポイント


touch pad

タッチ・パッド

touch panel
【 以下関連語 】 タッチ・パネル
Pointing touch screen
pɔ́intiŋ タッチ・スクリーン
ポインティング
ポ́インティング track ball
[名詞] トラック・ボール
指さすこと トラックボール
指示すること
指さし ジョイスティック
ジョイパッド
Device スティック・ポインター
diváis データ・グローブ
デヴァイス トラック・スティック
デヴァ́イス トラック・パッド
デバイス ペン・タブレット
デバ́イス リブ・ポイント
[名詞] TouchStyk
装置
機器
周辺機器
電子部品
素子
機器一般


更新日:2024年 5月15日


【 素子 の同義語と関連語 】
< 13 >
同義語・類義語 関連語・その他
S.M.A.R.T. ソフト・リード・エラー・レート
Self-Monitoring,Analysis and Reporting Technology
sélf mɑ́nətəriŋ ənǽləsis ænd ripɔ́ːtiŋ teknɑ́lədʒi オフトラックの数
セルゥフ モァニダゥリング アゥナェラゥシィス エァンドゥ リポーァティング テクナラゥジィー
セルゥフ・モァニダゥリング・アゥナェラゥシィス・エァンドゥ・リポーァティング・テクナラゥジィー Spin Retry Count
セ́ルゥフ・モァ́ニダゥリング・アゥナェ́ラゥシィス・エァンドゥ・リポ́ーァティング・テクナ́ラゥジィー Spinup retry count
セルフ モニタリング アナリシス アンド レポーティング テクノロジー スピンアップ・リトゥライ・カウントゥ
セルフ・モニタリング・アナリシス・アンド・レポーティング・テクノロジー スピンアップ・リトライ・カウント
セ́ルフ・モ́ニタリング・アナ́リシス・アンド・レポ́ーティング・テクノ́ロジー スピンアップ再試行回数
ハードディスクの自己監視・分析・報告をする技術
スマート
スマート情報

Calibration Retry Count
キャラゥブレイシュョン・リトゥライ・カウントゥ
キャリブレーション・リトライ・カウント
リキャラゥブレイシュョン・リトゥライズ
キャリブレーション再試行回数
Recalibration Retries 【 以下関連語 】
device
Device Power Cycle Count diváis
Power Cycle Count デヴァイス
電源ON/OFF回数 デヴァ́イス
電源投入回数 デバイス
デバ́イス
Power-On Hours [名詞]
Power-on hours count 装置
パワーオン・アワーズ・カウント そうち
使用時間 機器
きき
Seek Time Performance 周辺機器
síːk táim pərfɔ́rməns しゅうへん きき
シィーク タゥーイム パゥフォァマゥンツ 電子部品
シィーク・タゥーイム・パゥフォァマゥンツ でんし ぶひん
シィ́ーク・タゥ́ーイム・パゥフォ́ァマゥンツ 素子
シーク タイム パフォーマンス そし
シーク・タイム・パフォーマンス 機器一般
シ́ーク・タ́イム・パフォ́ーマンス

Soft Read Error Rate

更新日:2024年10月 9日


【 素子 の同義語と関連語 】
< 14 >
同義語・類義語 関連語・その他
SDMI 危険のない
és díː ém ái [他動詞]
エス ディー エィム アイ ~を固定する
エ́ス ディ́ー エィ́ム ア́イ ~を保護する
エス ディー エム アイ ~を安全にする
エ́ス ディ́ー エ́ム ア́イ [自動詞]
安全である
Secure Digital Music Initiative
sikjúr dídʒitəl mjúːzik iníʃətiv オープンMG
セキュァー ディジタゥルゥ ミューゼェック イェニェシャティヴ 著作権保護
セキュァー・ディジタゥルゥ・ミューゼェック・イェニェシャティヴ 著作権保護技術
セキュ́ァー・ディ́ジタゥルゥ・ミュ́ーゼェック・イェニェ́シャティヴ
セキュア デジタル ミュージック イニシャチブ Portable
セキュア・デジタル・ミュージック・イニシャチブ pɔ́rtəbl
セキュ́ア・デ́ジタル・ミュ́ージック・イニ́シャアチブ ポーァタゥボルゥ
ポ́ーァタゥボルゥ
SDMI Portable Device Specification ポータブル
és díː ém ái pɔ́rtəbl diváis spèsəfikéiʃən ポ́ータブル
エス ディー エィム アイ ポーァタゥボルゥ デヴァイス スペセフィケイシュョン [名詞]
エス ディー エィム アイ・ポーァタゥボルゥ・デヴァイス・スペセフィケイシュョン 可搬型
エ́ス ディ́ー エィ́ム ア́イ・ポ́ーァタゥボルゥ・デヴァ́イス・スペ̀セフィケ́イシュョン 携帯機器
エス ディー エム アイ ポータブル デバイス スペシフィケーション [形容詞]
エス ディー エム アイ・ポータブル・デバイス・スペシフィケーション 持ち運びできる
エ́ス ディ́ー エ́ム ア́イ・ポ́ータブル・デバ́イス・スペ̀シフィケ́ーション 携帯型の
SDMI Portable Device Specification Part 1, Version 1.0 携帯用の
異機種で使用可能な
SDMIルール
SDMI準拠 Device
diváis

デヴァイス
【 以下関連語 】 デヴァ́イス
Secure デバイス
sikjúr デバ́イス
セキュァー [名詞]
セキュ́ァー 装置
セキュア 機器
セキュ́ア 周辺機器
[形容詞] 電子部品
安全な 素子
大丈夫な 機器一般

更新日:2024年11月20日


【 素子 の同義語と関連語 】
< 15 >
同義語・類義語 関連語・その他
TEXEL element
texel éləmənt
TEXture ELement アェラゥメンツ
Texture Element アェ́ラゥメンツ
tékstʃər éləmənt エレメント
テクスチャァー エァラゥメンツ エ́レメント
テクスチャァー・エァラゥメンツ [名詞]
テ́クスチャァー・アェ́ラゥメンツ 要素
テクスチャ エレメント ようそ
テクスチャ・エレメント 構成部分
テ́クスチャー・エ́レメント こうせい ぶひん
部品
texture pixel ぶひん
tékstʃər píksl 要因
テクスチャァー ピクソゥルゥ よういん
テクスチャァー・ピクソゥルゥ 素子
テ́クスチャァー・ピ́クソゥルゥ そし
テクスチャー ピクセル
テクスチャー・ピクセル pixel
テ́クスチャー・ピ́クセル píksl
テクセル ピクソゥルゥ
ピ́クソゥルゥ

ピクセル

ピ́クセル

[名詞]
【 以下関連語 】 画素
Texture がそ
tékstʃər 絵素
テクスチャァー えそ
テ́クスチャァー
テクスチャー
テ́クスチャー
[名詞]
質感
しつかん
触感
しょっかん
手触り
てざわり


更新日:2024年11月 3日


【 素子 の同義語と関連語 】
< 16 >
同義語・類義語 関連語・その他
WSD Device
Web Services for Device diváis
wéb sə́rvəsiz fər diváis デヴァイス
ウェッブ サゥァーヴィスィズ フォァ デヴァイス デヴァ́イス
ウェッブ・サゥァーヴィスィズ・フォァ・デヴァイス デバイス
ウェッ́ブ・サゥ́ァーヴィスィズ・フォァ・デヴァ́イス デバ́イス
ウェブ サービセズ フォー デバイス [名詞]
ウェブ・サービセズ・フォー・デバイス 装置
ウェ́ブ・サ́ービセズ・フォー・デバ́イス そうち
Webサービス for devices 機器
Web Services on Devices きき
wéb sə́rvəsiz ɑn diváisz 周辺機器
ウェッブ サゥァーヴィスィズ オァン デヴァイセズ しゅうへん きき
ウェッブ・サゥァーヴィスィズ・オァン・デヴァイセズ 電子部品
ウェッ́ブ・サゥ́ァーヴィスィズ・オァン・デヴァ́イセズ でんし ぶひん
ウェブ サービセズ オン デバイセズ 素子
ウェブ・サービセズ・オン・デバイセズ そし
ウェ́ブ・サ́ービセズ・オン・デバ́イセズ

WSD プリンター
WSD プリンター デバイス
WSDポート
WSD印刷
WSD印刷デバイス
WSD印刷プロバイダー
WSD接続
WSD対応



























更新日:2025年 3月 8日


【 素子 の同義語と関連語 】
< 17 >
同義語・類義語 関連語・その他
コンピュータの5大装置 output device
コンピュータの5大機能 áutpùt diváis
コンピュータの五大装置 アウトゥプットゥ デヴァイス
5大装置 アウトゥプットゥ・デヴァイス
五大装置 ア́ウトゥプッ̀トゥ・デヴァ́イス
アウトプット デバイス
Arithmetic and Logical Unit アウトプット・デバイス
əríθmətìk ænd lɑ́dʒikəl júːnit ア́ウトプッ̀ト・デバ́イス
アゥリスゥマテック エァンドゥ ラォジカゥルゥ ユーニトゥ 出力装置
アゥリスゥマテック・エァンドゥ・ラォジカゥルゥ・ユーニトゥ
アゥリ́スゥマテッ̀ク・エァンドゥ・ラォ́ジカゥルゥ・ユ́ーニトゥ main memory
アリスマティク アンド ロジカル ユニット méin mémri
アリスマティク・アンド・ロジカル・ユニット メイン メモゥリー
アリ́スマティ̀ク・アンド・ロ́ジカル・ユ́ニット メイン・メモゥリー
演算装置 メ̀イン・メ́モゥリー
えんざん そうち メイン メモリー
メイン・メモリー
control unit メ̀イン・メ́モリー
kəntróul júːnit 記憶装置
コァントゥロウルゥ ユーニトゥ 主記憶装置
コァントゥロウルゥ・ユーニトゥ しゅきおく そうち
コァントゥロ́ウルゥ・ユ́ーニトゥ
コントロール ユニット
コントロール・ユニット 【 以下関連語 】
コントロ́ール・ユ́ニット device
制御装置 diváis
せいぎょ そうち デヴァイス
デヴァ́イス
input device デバイス
ínpùt diváis デバ́イス
インプットゥ デヴァイス [名詞]
インプットゥ・デヴァイス 装置
イ́ンプッ̀トゥ・デヴァ́イス そうち
インプット デバイス 機器
インプット・デバイス 周辺機器
イ́ンプッ̀ト・デバ́イス しゅうへん きき
入力機器 電子部品
入力装置 素子
にゅうりょく そうち そし


更新日:2024年 5月17日




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