出典: ガンマ値 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ CRTディスプレイなどの画像表示機器の非直線特性を数値化したもの。 CRT(ブラウン管)をはじめ、ほとんどの画像表示機器は入力信号の値と表示される光の強さが正比例しない。この時の入出力特性をグラフに描いたときの曲線を "ガンマ曲線" といい、このガンマ曲線を冪乗関数(累乗関数)で近似したときの指数の値を "ガンマ(γ)" という。 一般的なCRT(ブラウン管)は、その動作原理によって2.2〜2.5のガンマ値を持っており、画像の中間調部分が本来表示されるべき明るさよりも暗くなって表示される。そこで、画像データの方に1/2.2〜1/2.5のガンマ値で前補償をかけ、前もって画像の中間調部分を明るくしておくことで、CRTでも正常に画像を表示できるようになる。これを "ガンマ補正" という。テレビ放送の場合は、放送局側で1/2.2のガンマ補正が行なわれる。 ・・・ |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格 ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps) ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信 ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示 ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM) ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V) ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準 ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守 ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性 ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界 ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置 ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性 ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器 ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成 ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外) ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重) ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重 主なX規格 ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造 ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス ITU-T X.21: ・・・ |
出典: ガンマ値 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年9月27日 (金) 10:32 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ガンマ値(ガンマち)とは、画像の階調の応答特性を示す数値。また、入出力機器のガンマ値に応じた最適のカーブに画像の階調を補正することをガンマ補正(ガンマほせい)という。 [概要] ガンマ補正 入力値と出力値が直線の関係を示す場合、ガンマ値は1 (γ=1) となるが、γ<1の場合は階調が明るい出力に、γ>1の場合は階調が暗い出力になる。例えば、ガンマ値2.2のディスプレイで適正に表示される画像をガンマ値1.8のディスプレイに表示した場合、実際のガンマ値はγ=1.8/2.2≒0.82となり、意図したものよりも明るい画像となる。画像の入力から最終出力までの全体のガンマが1になるよう、適当なガンマ値のカーブに従って画像の階調を補正することをガンマ補正という。 ・・・ |
出典: 国際電気通信連合電気通信標準化部門 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月3日 (土) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 国際電気通信連合電気通信標準化部門(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector、ITU-T)は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。 以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 Aシリーズ勧告 ・・・ |
出典: かい・てい【改定】『新村 出編 広辞苑 第三版 岩波書店』 従来のきまりなどを改め定めること。「条文を—する」「運賃—」 |
出典: シリアルATA [外語] SATA: Serial ATA: Serial AT Attachment 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2021/12/06,URL: https://www.wdic.org/ 旧来のパラレルATAの後継として登場した、パーソナルコンピューターとハードディスクドライブを接続するためのインターフェイスの一つ。 [概要] 用途 マザーボードとハードディスクドライブ(HDD)を接続するための技術であり、基本的にはケースの中で使用されるものである。従来のパラレルATAの後継として使われるようになり、普及した。 時を経て、ハードディスクドライブ(HDD)からSSDへと移行すると、それまでのシリアルATAでは速度が足らなくなり、高速化された後継SATA Expressが登場した。しかしこちらはすぐ廃れ、これを著している時点でSATA Expressを搭載したマザードードなど既になく、代わりに普及しているのがMini PCIeを更に小型化した拡張スロット規格である「M.2」である。 また、SATA Expressと同じコネクターを用い、ホットプラグにも対応するU.2(旧称SFF-8639)を拡張カードとして提供する製品もあり、いずれにせよSSDでシリアルATAは徐々に使われなくなっている。 [特徴] 版 仕様書では、バージョン(Version)ではなくリビジョン(Revision)の呼称が使われている。 シリアルATA ⅡやシリアルATA Ⅲなどの呼称は通称であり、公式には使われていない。 ● シリアルATA 1.0 ● シリアルATA 1.0a ● シリアルATA 2.0 ● シリアルATA 2.5 (Serial ATA Revision 2.5) ● シリアルATA 2.6 (Serial ATA Revision 2.6) ● シリアルATA 3.0 (Serial ATA Revision 3.0) ● シリアルATA 3.1 (Serial ATA Revision 3.1) ● シリアルATA 3.2 (Serial ATA Revision 3.2) ● シリアルATA 3.3 (Serial ATA Revision 3.3) ● シリアルATA 3.4 (Serial ATA Revision 3.4) |
出典: シリアルATA [外語] SATA: Serial ATA: Serial AT Attachment 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2021/12/06,URL: https://www.wdic.org/ 旧来のパラレルATAの後継として登場した、パーソナルコンピューターとハードディスクドライブを接続するためのインターフェイスの一つ。 [概要] 用途 マザーボードとハードディスクドライブ(HDD)を接続するための技術であり、基本的にはケースの中で使用されるものである。従来のパラレルATAの後継として使われるようになり、普及した。 時を経て、ハードディスクドライブ(HDD)からSSDへと移行すると、それまでのシリアルATAでは速度が足らなくなり、高速化された後継SATA Expressが登場した。しかしこちらはすぐ廃れ、これを著している時点でSATA Expressを搭載したマザードードなど既になく、代わりに普及しているのがMini PCIeを更に小型化した拡張スロット規格である「M.2」である。 また、SATA Expressと同じコネクターを用い、ホットプラグにも対応するU.2(旧称SFF-8639)を拡張カードとして提供する製品もあり、いずれにせよSSDでシリアルATAは徐々に使われなくなっている。 [特徴] 版 仕様書では、バージョン(Version)ではなくリビジョン(Revision)の呼称が使われている。 シリアルATA ⅡやシリアルATA Ⅲなどの呼称は通称であり、公式には使われていない。 ● シリアルATA 1.0 ● シリアルATA 1.0a ● シリアルATA 2.0 ● シリアルATA 2.5 (Serial ATA Revision 2.5) ● シリアルATA 2.6 (Serial ATA Revision 2.6) ● シリアルATA 3.0 (Serial ATA Revision 3.0) ● シリアルATA 3.1 (Serial ATA Revision 3.1) ● シリアルATA 3.2 (Serial ATA Revision 3.2) ● シリアルATA 3.3 (Serial ATA Revision 3.3) ● シリアルATA 3.4 (Serial ATA Revision 3.4) シリアルATA 3.2 (Serial ATA Revision 3.2) ● SATA Expressへの対応 ● M.2への対応 ● SSHDへの対応 ● 3.3V電源の廃止 (空いた3ピン中2ピンは予備、1ピンはPower Disable端子に変更(正式には3.3以降対応)) |
出典: デバッグ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/06/05,URL: https://www.wdic.org/ ソフトウェアやハードウェアのバグを探し、修正・除去すること。 [概要] プログラムにはバグがつきものであり、発見次第、駆除する必要もある。 しかし大きなプログラムの場合、原因箇所でなく、他の場所に影響が波及した結果障害が出、原因箇所の検出が難しい場合などもある。こういった場合は、修正が難しいことが多い。 [手法] デバッグ、虫取りには古くより様々な方法が考案されており、そのための道具も様々に開発されてきた。 ● デバッガー ・ シンボリックデバッガー ● ICE ● ゴキブリホイホイ |
出典: ガンマ(γ)補正 = Gamma correction 『液晶用語集 シャープ株式会社』 引用年月日 2020年 2月 3日 JST URL:https://jp.sharp/products/lcd/glossary/file1.html CRTや液晶ディスプレイの特性として、入力電圧の上昇に対し、表示輝度(明るさ)は正比例的には上昇しない。(曲線的に上昇する)これを補正する方法をガンマ補正と呼ぶ。液晶ディスプレイはCRTとのコンパチビリティを持たせるため、CRTと同じような特性を持つように補正を行っている。 |
出典: アドレッシングモード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月27日 (水) 12:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アドレッシングモード(Addressing Mode)は、CPUの命令セットアーキテクチャ(ISA)の一部を構成する。プロセッサの命令には操作対象をオペランドで指定するものがあり、その指定方法の詳細がアドレッシングモードと呼ばれるものである。したがって、広義のアドレッシングモードにはレジスタを指定する場合も、値が命令のオペランドとして直接与えられている場合も含まれるが、狭義のアドレッシングモードはオペランドとして使用すべきメモリ領域を指定するものとみなされる。プログラミングの観点から言えば、アドレッシングモードが重視されるのはコンパイラ開発やアセンブリ言語でプログラミングする場合である。 ・・・ |
出典: 前方誤り訂正 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月23日 (日) 05:15 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 前方誤り訂正(ぜんぽうあやまりていせい、英: Forward Error Correction, FEC)は、データ転送における誤り検出訂正方式の一種。データ送信時に誤り訂正用の符号をあらかじめ付与することにより、受信者は再送を要求することなく、ただちに誤りを検出し訂正することができる。一方向誤り訂正とも言う。 [概要] FEC は「ノイズ平均化; averaging noize」を利用した方式であり、データの一部がノイズによって破壊されても、データを復元することができる。FEC を利用したデジタル通信システムは、ある程度のSN比までは完璧に機能する。ただしSN比が限界を越えると全く機能しない。その(全てか無かという)傾向は、シャノン限界で定められる理論的限界に近い強い符号ほど顕著である。 ・・・ |
出典: MOD-CHIP 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 空白 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 通称 "石"。逸般人の会話内容がPlayStation関連の時、その会話内に、"石がどうこう" と言う言葉が出てきたら、9割方このことを指す。 機能としては、PlayStationのマザーボード上にPICをハンダ付けする事で、CD-R などに焼かれた正規のルートを通っていない同人ソフトウェアや "違法複製版のソフトウェア" が使用できるようになるというもの。使用目的としては当然にして後者がほぼ全てだが、販売側はバックアップCDを動かす為として違法性を回避していた。しかし1999(平成11)年10月1日から不正競争防止法が改正され、販売禁止となった。また、プロアクションリプレイと併用して、海外コードを外し、海外のゲームをプレイする為に使う者も少なからず存在する。 この改造行為は "二度と実家(修理センター)に帰れない" 機械になることは承知の上でやらなくてはならない。MOD-CHIPが堂々と取りつけてあれば無論のこと、奇麗にハンダの痕を取り除いても修理拒否の確率は7割強〜9割に達すると言われている。 初期型と現行型では取り付け方法がかなり違っており、このあたりは試行錯誤の技となる。MOD-CHIPはあくまでも通称で、製造元やバージョンにより配線数や配線位置はバラバラであるが、3〜8配線程度のタイプが流通している。初期の3配線タイプはパターンカットを必要とし、6配線タイプはパターンカットの必要は無いが配線が繁雑であった。次に出た5配線タイプも、パターンカットを必要としないタイプのもので1配線少なく実現できるようにした物である。その後に出た4配線タイプは3配線タイプと同じチップで、ただ配線数を一つ多くする事によりパターンカットを不要にした物である。 モジュール化し、絶縁し、配線が長すぎる為にデータ転送のタイミングが取れなくなる状態を防ぐタイプの物も在るが、業者の中にはチップに配線を付けて裏を両面テープ若しくはガムテープで張っただけと言うちゃちな方法で互換品のように宣伝している物も有る。初期型と現行型では配線数が少ない分、取付は簡単になってはいるが、基板の方も集積化が進んでいる為、配線のポイントこそ見つけやすいものの、ハンダ付けする部分が小さくなり、基板への取り付けは難しくなっている。 これは現在不正競争防止法に抵触するもので、違法である。決して購入してはならない。リンク |
出典: PTF 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年4月9日 (火) 17:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Program temporary fix の略称。IBM用語で、修正されたプログラム群を顧客に配布できるようにパッケージ化した物。→ en:IBM Program temporary fix |
出典: かい・てい【改訂】『新村 出編 広辞苑 第三版 岩波書店』 書物や文書などの欠点を直すなど、内容を改めること。「辞書を—する」「—版」 |
source of reference: Revisable-Form Text (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 3 August 2018, at 14:44 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Revisable-Form Text (abbreviated RFT or RFT-DCA) is part of IBM's Document Content Architecture (DCA). It is sometimes referred to as Revisable Format Text. It was used by IBM DisplayWrite 4 and 5 word processors on System/360 and 370 mainframe computers, and OfficeVision/400 to allow transfer of formatted documents to other systems.RFT has a counterpart Final-Form Text (abbreviated FFT or FFT-DCA), which was not intended to be editable and was output-only... |
出典: シリアルATA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年2月25日 (金) 18:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ シリアルATA(SATA、Serial ATA、シリアルエーティーエー、エスエーティーエー、エスアタ、サタ)とは、コンピュータにHDD、SSDや光学ドライブを接続する為のインタフェース規格である。2010年時点において、SCSIやパラレルATAに代わって主流となっている。 英語ではセイタまたはセタと発音する。 [概要] 半二重1.5Gb/s・3 Gb/s・6 Gb/sの転送速度を持つ3つの規格があり、いずれも互換性がある。異なる規格を接続した場合、低い性能に合わせて機能する。ただし、内蔵機器用、外部機器用、小型機器用でコネクタが異なりこれらは物理的に接続できない。 ・・・ [リビジョン] Serial ATA Revision 1.0 (1.5 Gbit/s, 150 MB/s, Serial ATA-150) Serial ATA Revision 2.0 (3 Gbit/s, 300 MB/s, Serial ATA-300) Serial ATA Revision 3.0 (6 Gbit/s, 600 MB/s, Serial ATA-600) |
出典: 上場企業会計改革および投資家保護法 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月16日 (火) 10:48 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 上場企業会計改革および投資家保護法(英語: Public Company Accounting Reform and Investor Protection Act of 2002:サーベンス・オクスリー法、企業改革法、SOX法)は、2002年7月に第26代アメリカ証券取引委員会 (SEC) 委員長であるハーヴェイ・ピットのもとで成立したアメリカ合衆国の連邦法。 エンロン事件やワールドコム事件で問題になった粉飾決算に対処し、企業会計・財務諸表の信頼性を向上させるために制定された。 法案を提出した上院議員ポール・サーベンス(Paul Sarbanes)と下院議員マイケル・G・オクスリー(Michael G. Oxley)の名前から、サーベンス・オクスリー法(略称SOX法)と呼ばれる。日本では『企業改革法』とも意訳されている。 [概要] 投資家保護のために、財務報告プロセスの厳格化と規制の法制化を図っている。監査の独立性強化、コーポレート・ガバナンス(企業統治)の改革、情報開示の強化、説明責任など様々な規定がある。ニューディール時代の1933年の連邦証券法、1934年の連邦証券取引法の制定以来、金融ビジネスにおける最も大きな変更とされる。 特に重要なのは、経営者に対する、年次報告書の開示が適正である旨の宣誓書提出の義務づけ(302条)、財務報告に係る内部統制の有効性を評価した内部統制報告書の作成の義務づけ、公認会計士による内部統制監査の義務づけ(404条)である。 ・・・ |
出典: デバッグ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月7日 (木) 04:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ デバッグ(debug)とは、コンピュータプログラムや電気機器中のバグ・欠陥を発見および修正し、動作を仕様通りのものとするための作業である。サブシステムが密結合であると、1箇所の変更が別の箇所でのバグを作り出すので、バグの修正がより困難となる。 ・・・ |
出典: 改竄 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年2月20日 (木) 16:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 改竄(かいざん、英: falsification, faking, alteration)は、文書、記録等の全部又は一部が、本来なされるべきでない時期に、本来なされるべきでない形式や内容などに変更されること、すること、をいう。故意の場合も過失の場合もともに含み、悪意の有無を問わない。 [概要] 改竄という概念は、悪意がない場合も含んでおり、たとえばその変更が不適切であるか否かが厳密に定義できる分野では、悪意がなくても誤解や知識不足によって不適切な変更を行った場合や、パソコンの誤操作等の事故による意図的でない変更は「改竄」にあたる(#悪意の有無に関わらない改竄の例)。改竄は、様々な動機で行われている。例えば、不当な利益を得るため、違法な行為を隠蔽するため、他人を陥れるため 等々等々である。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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γ補正 | gamma |
gamma correction | gǽmə |
gǽmə kərékʃən | ゲェマゥ |
ゲェマゥ コァレクシュン | ゲェ́マゥ |
ゲェマゥ・コァレクシュン | ガンマ |
ゲェ́マゥ・コァレ́クシュン | ガ́ンマ |
ガンマ コレクション | [名詞] |
ガンマ・コレクション | γ |
ガ́ンマ・コレ́クション | ガンマ |
ガンマ補正 | 第3 |
ガンマほせい | 3番目 |
ganmahosei | ・ |
correction | |
kərékʃən | |
コァレクシュン | |
コァレ́クシュン | |
コレクション | |
コレ́クション | |
[名詞] | |
修正 | |
訂正 | |
補正 | |
ほせい | |
hosei | |
・ | |
γ特性 | |
ガンマ特性 | |
gamma value | |
γ値 | |
ガンマ値 | |
CRT gamma | |
更新日:2023年 8月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Addressing Mode | modification |
ədrésiŋ móud | mɑ̀dəfikéiʃən |
アゥドゥレッシィング モーゥドゥ | マォドゥフィケイシュン |
アゥドゥレッシィング・モーゥドゥ | マォ̀ドゥフィケ́イシュン |
アゥドゥレッ́シィング・モ́ーゥドゥ | モディフィケーション |
アドレッシング モード | モ̀ディフィケ́ーション |
アドレッシング・モード | [名詞] |
アドレッ́シング・モ́ード | 変更箇所 |
アドレス指定方式 | 修飾 |
アドレス してい ほうしき | しゅうしょく |
アドレス修飾 | 変更 |
アドレス しゅうしょく | 修正 |
・ | 改造 |
address modification | ・ |
ǽdres mɑ̀dəfikéiʃən | インデックス・アドレス指定 |
アゥドゥレス マォドゥフィケイシュン | ベース・アドレス指定 |
アゥドゥレス・マォドゥフィケイシュン | 間接アドレス指定 |
アゥ́ドゥレス・マォ̀ドゥフィケ́イシュン | 基底アドレス指定 |
アドレス モディフィケーション | 指標アドレス指定 |
アドレス・モディフィケーション | 修飾アドレス指定 |
ア́ドレス・モ̀ディフィケ́ーション | 相対アドレス指定 |
・ | 即値アドレス指定 |
Addressing | 直接アドレス指定 |
ədrésiŋ | ・ |
アゥドゥレッシィング | |
アゥドゥレッ́シィング | |
アドレッシング | |
アドレッ́シング | |
[名詞] | |
アドレス指定 | |
・ | |
更新日:2024年 5月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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error correction protocol | correction |
érər kərékʃən próutəkɔ̀l | kərékʃən |
エゥラゥァー コゥレクシュン プロドゥコァールゥ | コゥレクシュン |
エゥラゥァー・コゥレクシュン・プロドゥコァールゥ | コゥレ́クシュン |
エゥ́ラゥァー・コゥレ́クシュン・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | コレクション |
エラー コレクション プロトコル | コレ́クション |
エラー・コレクション・プロトコル | [名詞] |
エ́ラー・コレ́クション・プロ́トコ̀ル | 修正 |
エラー訂正プロトコル | 訂正 |
エラー ていせい プロトコル | 補正 |
誤り訂正プロトコル | |
あやまり ていせい プロトコル | |
更新日:2024年 4月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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eyesight adjustment | 遠視 |
áisàit ədʒʌ́stmənt | 近視 |
アイサイトゥ アジャストゥメントゥ | 視度 |
アイサイトゥ・アジャストゥメントゥ | 度数 |
ア́イサ̀イトゥ・アジャ́ストゥメントゥ | ・ |
アイサイト アジャストメント | eyesight |
アイサイト・アジャストメント | áisàit |
ア́イサ̀イト・アジャ́ストメント | アイサイトゥ |
視度調整 | ア́イサ̀イトゥ |
しど ちょうせい | アイサイト |
視度調整ダイヤル | ア́イサ̀イト |
視度調整レンズ | [名詞] |
視度調節 | 視力 |
視度補正 | 視覚 |
視界 | |
視野 | |
・ | |
adjustment | |
ədʒʌ́stmənt | |
アジャストゥメントゥ | |
アジャ́ストゥメントゥ | |
アジャストメント | |
アジャ́ストメント | |
[名詞] | |
調節 | |
調整 | |
修正 | |
訂正 | |
更新日:2024年 4月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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FEC | 誤り訂正方式 |
éf íː síː | ・ |
エゥフ イー シィー | Correction |
エゥ́フ イ́ー シィ́ー | kərékʃən |
エフ イー シー | コゥレクシュン |
エ́フ イ́ー シ́ー | コゥレ́クシュン |
Forward Error Correction | コレクション |
fɔ́ːrwərd érər kərékʃən | コレ́クション |
フォーァワゥァードゥ エゥラゥァー コゥレクシュン | [名詞] |
フォーァワゥァードゥ・エゥラゥァー・コゥレクシュン | 訂正 |
フォ́ーァワゥァードゥ・エゥ́ラゥァー・コゥレ́クシュン | ていせい |
フォーワード エラー コレクション | 修正 |
フォーワード・エラー・コレクション | しゅうせい |
フォ́ーワード・エ́ラー・コレ́クション | 補正 |
前方誤り訂正 | 矯正 |
ぜんぽう あやまり ていせい | 訂正すること |
先のエラー訂正 | |
さきの エラー ていせい | |
前向き誤り訂正 | |
まえむき あやまり ていせい | |
更新日:2024年 5月11日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ITU-T G.703 | ・ |
ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int sévn zíərou θríː | characteristics |
アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ スゥリー | kæ̀rəktərístiks |
アイ ティー ユー ティー ジィー・ポイントゥ・セヴン ジィーロウ スゥリー | キャェラゥクタゥリスティクス |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジィ́ー・ポ́イントゥ・セ́ヴン ジィ́ーロウ スゥリ́ー | キャェ̀ラゥクタゥリ́スティクス |
アイ ティー ユー ティー ジー ポイント セブン ゼロ スリー | キャラクタリスティクス |
アイ ティー ユー ティー ジー・ポイント・セブン ゼロ スリー | キャ̀ラクタリ́スティクス |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジ́ー・セ́ブン ゼ́ロ スリー | [形容詞] |
ITU-T Recommendation G.703 | 特徴のある |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən dʒ́iː pɔ́int sévn zíərou θríː | 独自の |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ スゥリー | 独特の |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ジィー ポイントゥ・セヴン ジィーロウ スゥリー | [名詞] |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ジィ́ー・ポ́イントゥ・セ́ヴン ジィ́ーロウ スゥリ́ー | characteristicの複数形 |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ジー ポイント セブン ゼロ スリー | 特徴 |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ジー ポイント・セブン ゼロ スリー | 特性 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ジ́ー・ポ́イント・セ́ブン ゼ́ロ スリ́ー | 特色 |
ITU-T勧告 G.703 | ・ |
ITU-T かんこく G.703 | hierarchical |
G.703 | hàiərɑ́rkikəl |
G.703 (04/16) | ハイアゥラーァテカゥルゥ |
・ | ハ̀イアゥラ́ーァテカゥルゥ |
Physical/electrical characteristics of hierarchical digital interfaces | ハイアラーキカル |
fízikəl iléktrikəl kæ̀rəktərístiks əv hàiərɑ́rkikəl dídʒitəl íntərfèis | ハ̀イアラ́ーキカル |
フィジィカゥルゥ エィレゥクトゥリカォルゥ キャェラゥクタゥリスティクス オァヴ ハイアゥラーァテカゥルゥ ディジタゥルゥ インタゥーフェイセス | [形容詞] |
フィジィカゥルゥ・エィレゥクトゥリカォルゥ・キャェラゥクタゥリスティクス・オァヴ・ハイアゥラーァテカゥルゥ・ディジタゥルゥ・インタゥーフェイセス | 階層的な |
フィ́ジィカゥルゥ・エィレゥ́クトゥリカォルゥ・キャェ̀ラゥクタゥリ́スティクス・オァヴ・ハ̀イアゥラ́ーァテカゥルゥ・ディ́ジタゥルゥ・イ́ンタゥーフェ̀イセス | 階層型の |
フィジカル エレクトリカル キャラクタリスティクス オブ ハイアラーキカル デジタル デジタル インターフェーセス | かいそうがたの |
フィジカル・エレクトリカル・キャラクタリスティクス・オブ・ハイアラーキカル・デジタル・デジタル・インターフェーセス | 階層制の |
フィ́ジカル・エレ́クトリカル・キャ̀ラクタリ́スティクス・オブ・ハ̀イアラ́ーキカル・デ́ジタル・イ́ンターフェ̀ーセス | 階層組織の |
ディジタルハイアラーキインタフェースの物理/電気的特性 | ・ |
階層型デジタルインターフェースの物理的・電気的特性 | Amendment |
・ | əméndmənt |
G.703 (2016) Amendment 1 (05/21) | アゥメンドゥメントゥ |
G.703 (2016) 修正 1 (05/21) | アゥメ́ンドゥメントゥ |
階層型デジタルインターフェイスの物理的/電気的特性 - 修正 1 | アメンドメント |
・ | アメ́ンドメント |
【 以下関連語 】 | [名詞] |
Gシリーズ勧告 | 修正 |
ITU-Tホワイトブック | しゅうせい |
ITU-T勧告 | |
更新日:2024年 3月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T G.711.1 | embedded |
ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int sevn hʌ́ndrəd ilévn pɔ́int wʌ́n | embédid |
アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ セヴン ハゥンドゥレッドゥ イェレゥヴン ポイントゥ ウァン | エンベディッドゥ |
アイ ティー ユー ティー ジィー・ポイントゥ・セヴン ハゥンドゥレッドゥ イェレゥヴン・ポイントゥ・ウァン | エンベ́ディッドゥ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジィ́ー・ポ́イントゥ・セヴン ハゥ́ンドゥレッドゥ イェレゥ́ヴン・ポ́イントゥ・ウァ́ン | [形容詞] |
アイ ティー ユー ティー ジー ポイント セブン ハンドレッド イレブン ポイント ワン | はめ込んだ |
アイ ティー ユー ティー ジー・ポイント・セブン ハンドレッド イレブン・ポイント・ワン | 埋め込んだ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジ́ー・ポ́イント・セブン ハ́ンドレッド イレ́ブン・ポ́イント・ワ́ン | 組み込んだ |
ITU-T Recommendation G.711.1 | はめ込まれた |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən dʒ́iː pɔ́int sevn hʌ́ndrəd ilévn pɔ́int wʌ́n | 埋め込まれた |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ジィー ポイントゥ セヴン ハゥンドゥレッドゥ イェレゥヴン・ポイントゥ・ウァン | 組み込まれた |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ジィー ポイントゥ・セヴン ハゥンドゥレッドゥ イェレゥヴン・ポイントゥ・ウァン | 組み込み機器向けの |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ジィ́ー・ポ́イントゥ・セヴン ハゥ́ンドゥレッドゥ イェレゥ́ヴン・ポ́イントゥ・ウァ́ン | ・ |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ジー ポイント セブン ハンドレッド イレブン ポイント ワン | extension |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ジー ポイント・セブン ハンドレッド イレブン・ポイント・ワン | iksténʃən |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ジ́ー・ポ́イント・セブン ハ́ンドレッド イレ́ブン・ポ́イント・ワ́ン | イキステンシュン |
ITU-T勧告 G.711.1 | イキステ́ンシュン |
ITU-T かんこく G.711.1 | エクステンション |
G.711.1 | エクステ́ンション |
G.711.1 (09/12) | [名詞] |
・ | 伸長 |
Wideband embedded extension for ITU-T G.711 pulse code modulation | 拡張 |
wáidbæ̀nd embédid iksténʃən fər ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int sevn hʌ́ndrəd ilévn pʌ́ls kóud mɑ̀dʒəléiʃən | 拡張子 |
ワイドゥバェンドゥ エンベディッドゥ イキステンシュン フォァ アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ セヴン ハゥンドゥレッドゥ イェレゥヴン パォルゥス コウドゥ モァジュレゥイシュン | 拡張機能 |
ワイドゥバェンドゥ・エンベディッドゥ・イキステンシュン・フォァ・アイ ティー ユー ティー ジィー・ポイントゥ・セヴン ハゥンドゥレッドゥ イェレゥヴン・パォルゥス・コウドゥ・モァジュレゥイシュン | ・ |
ワ́イドゥバェ̀ンドゥ・エンベ́ディッドゥ・イキステ́ンシュン・フォァ・ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジィ́ー・ポ́イントゥ・セヴン ハゥ́ンドゥレッドゥ イェレゥ́ヴン・パォ́ルゥス・コ́ウドゥ・モァ̀ジュレゥ́イシュン | Amendment |
ワイドバンド エンベディッドゥ エクステンション フォー アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ジー ポイント セブン ハンドレッド イレブン パルス コード モジュレーション | əméndmənt |
ワイドバンド・エンベディッドゥ・エクステンション・フォー・アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ジー ポイント・セブン ハンドレッド イレブン・パルス・コード・モジュレーション | アゥメンドゥメントゥ |
ワ́イドバ̀ンド・エンベ́ディッドゥ・エクステ́ンション・フォー・ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ジ́ー・ポ́イント・セブン ハ́ンドレッド イレ́ブン・パ́ルス・コ́ード・モ̀ジュレ́ーション | アゥメ́ンドゥメントゥ |
・ | アメンドメント |
G.711.1 (2012) Amendment 1 (10/14) | アメ́ンドメント |
G.711.1 (2012) əméndmənt wʌ́n (10/14) | [名詞] |
G.711.1 (2012) アゥメンドゥメントゥ ウァン (10/14) | 修正 |
G.711.1 (2012) アゥメンドゥメントゥ・ウァン (10/14) | ・ |
G.711.1 (2012) アゥ́メンドゥメントゥ・ウァ́ン (10/14) | Gシリーズ勧告 |
G.711.1 (2012) アメンドメント ワン (10/14) | ITU-Tホワイトブック |
G.711.1 (2012) アメンドメント・ワン (10/14) | ITU-T勧告 |
G.711.1 (2012)アメ́ンドメント ワ́ン (10/14) | |
・ | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MOD | |
MODification | |
modification | |
mɑ̀dəfikéiʃən | |
マドゥフィケイシュン | |
ディフィケイション | |
[名詞] | |
変更 | |
修正 | |
改造 | |
加減・修正 | |
改造データ | |
拡張パック | |
・ | |
modify | |
mɑ́dəfài | |
モデファイ | |
[他動詞] | |
修正する | |
変更する | |
更新日:2023年 1月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MOD chip | 家庭用ゲーム機 |
MOD-CHIP | ・ |
Modification Chip | modification |
mɑ̀dəfikéiʃən tʃíp | mɑ̀dəfikéiʃən |
マドゥフィケイシュン チィップ | マドゥフィケイシュン |
マドゥフィケイシュン・チィップ | モディフィケーション |
モディフィケーション チップ | [名詞] |
モディフィケーション・チップ | 変更 |
MODチップ | 修正 |
モド・チップ | 改造 |
モドチップ | |
改造チップ | |
更新日:2023年 1月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
PTF | Fix |
píː tíː éf | fíks |
ピー ティー エフ | フェックス |
Program Temporary Fix | フェッ́クス |
próugræm témpərèri fíks | フィックス |
プロウグラェム テンプォラェリイ フェックス | フィッ́クス |
プロウグラェム・テンプォラェリイ・フェックス | [他動詞] |
プロ́ウグラェム・テ́ンプォラェ̀リイ・フィッ́クス | ~を取り付ける |
プログラム テンポラリー フィックス | ~をとりつける |
プログラム・テンポラリー・フィックス | ~を固定する |
プロ́グラム・テ́ンポラ̀リー・フィッ́クス | ~を直す |
・ | ~を修理する |
グループPTF | ~を しゅうりする |
個別PTF | ~を修繕する |
個別ピーティーエフ | ~を解決する |
累積PTF | [名詞] |
累積ピーティーエフ | 修理 |
IBM Program temporary fix | しゅうり |
アイビーエム プロウグラェム テンプラゥルゥリィー フェックス | 修正 |
アイビーエム・プロウグラェム・テンプラゥルゥリィー・フェックス | しゅうせい |
アイビーエム プログラム テンポラリー フィックス | 修繕 |
アイビーエム・プログラム・テンポラリー・フィックス | 修復 |
・ | しゅうふく |
調整 | |
ちょうせい | |
[自動詞] | |
【 以下関連語 】 | 固定する |
temporary | こていする |
témpərèri | |
テンプォラェリイ | |
テ́ンプォラェ̀リイ | |
テンポラリリー | |
テ́ンポラ̀リー | |
[形容詞] | |
一時的な | |
いちじてきな | |
一時的に | |
仮に | |
臨時の | |
・ | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Rev | |
rev. | |
rév | |
レヴ | |
レブ | |
Revision | |
rivíʒən | |
リヴィジュン | |
リビジョン | |
[名詞] | |
改訂 | |
改正 | |
改訂版 | |
修正 | |
更新日:2022年 7月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
rework | |
riːwə́ːk | |
リーワゥーク | |
リーワゥ́ーク | |
リーワーク | |
リーワ́ーク | |
[名詞] | |
やり直し | |
手直し | |
てなおし | |
修正 | |
しゅうせい | |
変更 | |
手戻り | |
てもどり | |
再作業 | |
再処理 | |
作り直し | |
[他動詞] | |
~を修正する | |
~を作り直す | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RFT-DCA | Revise |
RFT:DCA | riváiz |
ɑ́ːr éf tíː díː síː éi | リヴァイズ |
アゥー エゥフ ティー ディー シィー エイ | リヴァ́イズ |
アゥ́ー エゥ́フ ティ́ー ディ́ー シィ́ー エ́イ | リバイズ |
アール エフ ティー ディー シー エー | リバ́イズ |
ア́ール エ́フ ティ́ー ディ́ー シ́ー エ́ー | [他動詞] |
Revisable Form Text:Document Content Architecture | 修正する |
riváizəbəl fɔ́rm tékst dɑ́kjumənt kɑ́ntent ɑ́rkətèktʃər | 改訂する |
リヴァイザボルゥ フォーァム テクストゥ ドァッキュメントゥ コァンテントゥ アゥーケテクチャァー | かいていする |
リヴァイザボルゥ・フォーァム・テクストゥ・ドァッキュメントゥ・コァンテントゥ・アゥーケテクチャァー | 訂正する |
リヴァ́イザボルゥ・フォ́ーァム・テ́クストゥ・ドァッ́キュメントゥ・コァ́ンテントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ていせいする |
リバイザブル フォーム テキスト ドキュメント コンテンツ アーキテクチャー | [名詞] |
リバイザブル・フォーム・テキスト・ドキュメント・コンテンツ・アーキテクチャー | 改訂 |
リバ́イザブル・フォ́ーム・テ́キスト・ド́キュメント・コ́ンテント・ア́ーキテ̀クチャー | リビジョン |
・ | ・ |
RFT | Revision |
Revisable-Form Text | rivíʒən |
riváizəbəl fɔ́rm tékst | リヴィジュン |
リヴァイザボルゥ フォーァム テキストゥ | リヴィ́ジュン |
リヴァイザボルゥ・フォーァム・テキストゥ | リビジョン |
リヴァ́イザボルゥ・フォ́ーァム・テ́クストゥ | リビ́ジョン |
リバイザブル フォーム テキスト | [名詞] |
リバイザブル・フォーム・テキスト | 改正 |
リバ́イザブル・フォ́ーム・テ́キスト | 改訂 |
かいてい | |
修正 | |
改訂版 | |
・ | |
Revisable | |
riváizəbəl | |
リヴァイザボルゥ | |
リヴァ́イザボルゥ | |
リバイザブル | |
リバ́イザブル | |
[形容詞] | |
改訂できる | |
改訂可能な | |
更新日:2024年 3月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SATA Revision 2.0 | 300MB/s |
Serial ATA Revision 2.0 | 3Gbps |
síəriəl éi tíː éi rivíʒən túː pɔ́int zíərou | SATA |
シィリアゥルゥ エイ・ティー エイ リヴィジュン トゥー ポイントゥ ジィロウ | ・ |
シィリアゥルゥ・エイ・ティー・エイ・リヴィジュン・トゥー・ポイントゥ・ジィロウ | Serial ATA Revision 1.0 |
シリアル エー ティー エー リビジョン ツー ポイント ゼロ | Serial ATA Revision 3.0 |
シリアル・エー・ティー・エー・リビジョン・ツー・ポイント・ゼロ | ・ |
Serial ATA Revision 2.5 | Revision |
Serial ATA Revision 2.6 | rivíʒən |
・ | リヴィジュン |
SATA 3Gbit/s | リビジョン |
SATA 300MB/s | Rev |
Serial ATA/300 | rev. |
レヴ | |
レブ | |
[名詞] | |
改訂 | |
修正 | |
改訂版 | |
改正 | |
更新日:2024年 3月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SATA Revision 3.0 | 600MB/s |
Serial ATA Revision 3.0 | 6Gbps |
síəriəl éi tíː éi rivíʒən θríː pɔ́int zíərou | SATA |
シィリアゥルゥ エイ ティー エイ リヴィジュン スゥリー ポイントゥ ジィロウ | ・ |
シィリアゥルゥ・エイ・ティー・エイ・リヴィジュン・スゥリー・ポイントゥ・ジィロウ | Serial ATA Revision 1.0 |
シリアル エー ティー エー リビジョン スリー ポイント ゼロ | Serial ATA Revision 2.0 |
シリアル・エー・ティー・エー・リビジョン・スリー・ポイント・ゼロ | ・ |
Serial ATA Revision 3.1 | Revision |
・ | rivíʒən |
Serial ATA Revision 3.2 | リヴィジュン |
SATA Expressへの対応 | リビジョン |
サタ・エクスプレス | Rev |
サタエクスプレス | rev. |
2GB/秒 | レヴ |
SSHDへの対応 | レブ |
M.2への対応 | [名詞] |
・ | 改訂 |
Serial ATA Revision 3.3 | 修正 |
Serial ATA Revision 3.4 | 改訂版 |
Serial ATA Revision 3.5 | 改正 |
・ | ・ |
SATA 6G | |
SATA 6Gbit/s | |
SATA 6Gbps | |
SATA 600MB/s | |
Serial ATA-600 | |
Serial ATA/600 | |
・ | |
更新日:2024年 3月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SOX | Accounting |
Sarbanes-OXley | əkáuntiŋ |
Sarbanes-OXley Act | アゥキャウンティング |
sɑ́:rbeinz ɑ́:ksli ǽkt | アゥキャ́ウンティング |
サーベインズ アォックスリゥィー アェークトゥ | アカウンティング |
サーベインズ・アォックスリゥィー・アェークトゥ | アカ́ウンティング |
サ́ーベインズ・アォッ́クスリゥィー・アェ́ークトゥ | [名詞] |
サーベーンズ オックスリー アクトゥ | 会計 |
サーベーンズ・オックスリー・アクトゥ | 経理 |
サ́ーベーンズ・オッ́クスリー・ア́クトゥ | 課金 |
サーベンス・オクスリー法 | 課金処理 |
SOX法 | ・ |
ソックス法 | Reform |
米国SOX法 | rifɔ́rm |
Public Company Accounting Reform and Investor Protection Act of 2002 | リーフォァム |
pʌ́blik kʌ́mpəni əkáuntiŋ rifɔ́rm ənd invéstər prətékʃən ǽkt əv túː θáuznd túː | リフォーム |
パブリィク カンパゥニー アゥキャウンティング リーフォァム エァンドゥ イェンヴェスタゥァ プロテクシュン アェークトゥ オァヴ トゥー サゥウザンドゥ トゥー | [名詞] |
パブリィク・カンパゥニー・アゥキャウンティング・リーフォァム・エァンドゥ・イェンヴェスタゥァ・プロテクシュン・アェークトゥ・オァヴ・トゥー サゥウザンドゥ トゥー | 改革 |
パ́ブリィク・カ́ンパゥニー・アゥキャ́ウンティング・リーフォ́ァム・エァンドゥ・イェンヴェ́スタゥァ・プロテ́クシュン・アェ́ークトゥ・オァヴ・トゥ́ー サゥ́ウザンドゥ トゥ́ー | 修正 |
パブリック カンパニー アカウンティング リフォーム アンド インヴェスタ プロテクション アクトゥ オブ ツー サウザンド ツー | ・ |
パブリック・カンパニー・アカウンティング・リフォーム・アンド・インヴェスタ・プロテクション・アクトゥ・オブ・ツー サウザンド ツー | Investor |
パ́ブリック・カ́ンパニー・アカ́ウンティング・リフォ́ーム・アンド・インヴェ́スタ・プロテ́クション・ア́クトゥ・オブ・ツ́ー サ́ウザンド ツ́ー | invéstər |
上場企業会計改革および投資家保護法 | イェンヴェスタゥァ |
じょうじょう きぎょう かいけい かいかく および とうしか ほごほう | イェンヴェ́スタゥァ |
企業改革法 | インヴェスタ |
きぎょう かいかくほう | インヴェ́スタ |
・ | [名詞] |
Internal Control | 投資家 |
インターナル・コントロール | ・ |
内部統制 | Act |
企業の内部統制 | ǽkt |
・ | アェークトゥ |
アェ́ークトゥ | |
アクトゥ | |
ア́クトゥ | |
[名詞] | |
【 以下関連語 】 | 行動 |
日本版SOX法 | 活動 |
J-SOX | 法令 |
・ | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
バグフィックス | Bug |
Bug fix | bʌ́g |
BugFix | バグ |
bʌ́g fiks | [名詞] |
バッグ フェックス | プログラム・ミス |
バッグ・フェックス | プログラムミス |
バグ・フィックス | 開発ミス |
[名詞] | 欠陥 |
バグ修正 | 誤動作 |
・ | 害虫 |
DEBUG | ・ |
debug | fix |
dìːbʌ́g | fiks |
ディーバッグ | フェックス |
デバッグ | フィックス |
デバグ | [他動詞] |
[他動詞] | ~を直す |
バグを修正する | ~を修理する |
バグ取りをする | ~を修繕する |
虫取りをする | [名詞] |
・ | 修正 |
debugging | 調整 |
diːbʌ́giŋ | |
デバギング | |
デバッギング | |
[名詞] | |
デバッグ作業 | |
バグ修正作業 | |
更新日:2022年 4月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
改竄 | faking |
falsification | feikiŋ |
fɔ̀ːlsifikéiʃən | フェイキング |
フォルゥサゥフィケイシュン | フェーキング |
フォルスィフィケイション | [名詞] |
フォールサフィケイシュン | 改竄 |
フォルシフィケーション | かいざん |
Web改竄 | fakeの現在分詞 |
ウェブサイト改竄 | ・ |
falsification of data | alteration |
データ改竄 | ɔ̀ltəréiʃən |
データ改ざん | オァルゥタゥレイシュン |
フォールサフィケイシュン・オブ・デイタ | オルタレイション |
改ざん | オルタレーション |
改竄する | [名詞] |
改竄行為 | 修正 |
偽造 | 変更 |
偽装 | ・ |
書き換える | falsification |
変造 | fɔ̀ːlsifikéiʃən |
フォルゥサゥフィケイシュン | |
フォルシフィケーション | |
[名詞] | |
偽 | |
にせ | |
改竄 | |
かいざん | |
偽造 | |
偽装 | |
更新日:2022年 2月27日 |