出典: Linuxディストリビューション [読み] リヌクス・ディストリビューション [外語] Linux distribution 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/05/26,URL: https://www.wdic.org/ Linuxにおいて一般的に使われるソフトウェアを一通りひとまとめにしたもの。 【概要】 様々なものがあり、それも続々と誕生しているため、網羅することは非常に難しいと考えられている。使用しているパッケージ管理方式などにより、「Slackware系」、「Redhat系」、「Debian系」とその派生の「Ubuntu系」、それ以外、に分けることができる。 【一覧】マイナーなものもある上に何らかの管理が存在するわけでもないため全てを網羅することは不可能だが、比較的よく知られているディストリビューションに、次のようなものがある。 [Slackware系] 「全てはソースから」という、超硬派な玄人向けディストリビューション。TGZ系とも。 ● Slackware Linux: 古くからある玄人専用Linux。だが最近は玄人が減り、下火に ・ Plamo Linux: Slackwareをベースに、日本で開発されたLinux ・ Puppy Linux: Slackwareをベースに、オーストラリアで開発された小型軽量Linux ・ Slamd64 Linux: x86-64版Slackware。AMD64/Intel 64に対応した初の非公式Slackwareである ・ Slax: 8cm CDにも収まる、小型軽量のLinux ◎ SLAX-ja: Slaxを日本語化したもの Red hat系 パッケージ管理システムにRPMを用いていることを特徴とするディストリビューションである。RPM系とも。 一連はRedHat Linuxがベースとなっている。 現行品 ● Fedora(旧称Fedora Core): Red Hat Linuxの後継 ・ Red Hat Enterprise Linux: Fedoraの安定版で、商用。RHELと略される ◎ Asianux: 日ミラクル・リナックス、支レッドフラグ、鮮ハーンソフトの3社による版 〇 Haansoft Linux: 南鮮ハーンソフトによるAsianuxベースの製品 〇 MIRACLE LINUX: 日本のミラクル・リナックス社によるAsianuxベースの製品 〇 Red Flag Linux: 支那のレッドフラグ社によるAsianuxベースの製品 ◎ CentOS: RHEL互換をフリーで目指すもの ◎ Scientific Linux(旧称Fermi Linux): 米国Fermi国立研究所(FNAL)によるもの ◎ StartCom Linux: RHEL 5をベースとするRHEL互換 ・ Berry Linux: 日本の1CD Linux。Fedora Core 3ベース ・ Yellow Dog Linux: PLAYSTATION 3でも動作するLinux ◎ Yellow Dog Enterprise Linux: Yellow Dog Linuxの商用版 |
出典: openSUSE 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年11月21日 (火) 01:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ openSUSE(オープン・スーゼ、国際音声記号 /ˌoʊpənˈsuːzə/)は、SUSE及びその他企業等が支援するコミュニティー「openSUSEプロジェクト」によって開発されるオープンソースのLinuxディストリビューションである。 元々はSUSEが開発するSUSE Linuxであった。2003年のノベルによるSUSE買収後、100%オープンソースを目指して開発体制をコミュニティベースに移行。SUSE Linuxから現名称に変更した。 現在の最新版は2021年6月2日リリースのopenSUSE Leap 15.3。Leapの他にもTumbleweedと呼ばれるローリングリリースモデルを採用したプロジェクトがある。これは最新のソフトを積極的に取り込み、リリース版のベースになる。 同社のSUSE Linux Enterpriseのソースコードを利用している。 [概要] openSUSEは汎用のLinuxディストリビューションである。ウェブページの閲覧、デジタルコンテンツの再生・制作、オフィスソフトなどのGUIを利用したデスクトップ用途、CUIを中心としたサーバ運用などさまざまな用途で利用することができる。 以前はSUSEが日本に進出していなかったためあまり普及していなかったが、Version 9.1から日本語版もリリースされ、現在は標準で日本語での表示や入力が可能である。 ・・・ |
出典: GR.JP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/08/18,URL: https://www.wdic.org/ 日本の属性型JPドメイン名の一つ。任意団体(営利・非営利を問わない)が用いる。 [用途] 複数の個人や法人により構成される任意団体が登録できる。 ● 二名以上の日本在住の個人による任意団体 ● 二つ以上の日本で登記された法人による任意団体 [特徴] 沿革 ● 1997(平成9)年12月1日: GR.JPドメインの新設 ● 2002(平成14)年4月1日: 日本レジストリサービス(JPRS)に登録業務の移管 登録条件 二人以上の代表者(個人または法人)が存在する団体である事が条件で、ドメイン登録時に二人分の印鑑登録証明書が要求される(ただし代表者が法人である場合には不要)。 個人単独では取得できないが、個人が適当につくったような団体なら取得できる。つまり代表者が二人以上いて、活動目的があればよい。 趣旨 ・・・ |
出典: CentOS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年9月24日 (日) 03:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CentOS(セントオーエス)は、Red Hat Enterprise Linux(以下「RHEL」と呼ぶ)と機能的に互換性があることを目指したフリーのLinuxディストリビューションである。2020年12月8日にCentOSプロジェクトは、RHELのアップストリーム(開発版)であるCentOS Streamの開発にプロジェクトのフォーカスを変更し、CentOS Linux 8のサポートを2021年末で終了すること、RHEL 9のリビルドとしてのCentOS Linux 9をリリースしないことをアナウンスした。なお、CentOS Linux 7は2024年6月までサポートされる。CentOS Stream 9は2021年12月にリリースされた。 [概要] レッドハットはRed Hat Enterprise Linuxに含まれているソフトウェアのソースコードをオープンソースライセンスに基づき無償公開している。CentOSはこれをもとに、商標や商用パッケージ等を除去したものをリビルドしている。White Box Enterprise Linux、Scientific Linux等を含めて、一般に「RHELクローン」と呼ばれることもある。 ・・・ |
出典: 属性型JPドメイン名 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/08/18,URL: https://www.wdic.org/ .jpドメインのうち、セカンドレベルがac/ad/co/ed/go/lg/gr/ne/orのいずれかであるもの。このセカンドレベルが組織種別を表わしている。 [概要] 次のようなものがある。 ● AC.JP (学術機関) ● AD.JP (JPNIC会員) ● CO.JP (企業) ● ED.JP (学校) ● GO.JP (日本政府) ● GR.JP (任意団体) ● LG.JP (地方公共団体) ● NE.JP (ネットワーク) ● OR.JP (法人団体) |
出典: Amazon Simple Storage Service 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年2月20日 (火) 14:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) とは、Amazon Web Services によって提供されるオンラインストレージのWebサービス。Amazon S3は、Webサービスのインタフェース(REST、SOAP、およびBitTorrent)を介してストレージを提供している。 [概要] AmazonはS3を、2006年3月に米国で、2007年11月に欧州で、公に利用可能なWebサービスを開始した。開始時には、データを送信および受信に使用されるネットワークのデータ転送料金、およびリクエストごとの(getまたはputなど)の費用とともに、エンドユーザーは月額 US$0.15/GB で利用できた。 ・・・ |
出典: CATV 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/11/17,URL: https://www.wdic.org/ 有線を利用したテレビジョン放送のこと。 [概要] ツリー状に設置された同軸ケーブル網を利用し、VHFやUHFによる放送の難視聴地域で普及した。だが、近年は衛星放送により存続が脅かされている。ケーブルテレビともいう。 [技術] 周波数 帯域 アナログCATVの場合、VHFの1〜12チャンネルと、FMラジオ放送は通常の周波数帯域と同じになっているので、普通のテレビ等でそのまま受信できる。 更に、CATVは専用配線を用いているため、独自の周波数帯での放送が行なえる。そこで次の帯域を置き、多チャンネルを実現している。 ● VHFのローバンドとハイバンドの間にC13〜C22のミッドバンド ● VHFのハイバンドより上の周波数帯にC23〜C63のスーパーハイバンド スーパーハイバンドの上にはさらにUHF帯の13〜62チャンネルが続くが、UHF帯はC13〜63のどこかに移動して放送することが多く、このエリアは放送には使われていないことが多い。 ・・・ |
source of reference: 高可用性クラスター (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 19 June 2019, at 03:02 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation 高可用性クラスター ( HAクラスターまたはフェールオーバークラスターとも呼ばれます )は、最小限のダウンタイムで確実に利用できるサーバー アプリケーションをサポートするコンピューターのグループです。 高可用性ソフトウェアを使用して動作し、システムコンポーネントが故障した場合に継続的なサービスを提供するグループまたはクラスターで冗長コンピューターを利用します 。 クラスタリングを使用しない場合、特定のアプリケーションを実行しているサーバーがクラッシュすると、クラッシュしたサーバーが修正されるまでアプリケーションは使用できなくなります。 HAクラスタリングは、ハードウェア/ソフトウェアの障害を検出し、管理者の介入を必要とせずに別のシステムでアプリケーションをすぐに再起動することでこの状況を改善します 。 このプロセスの一部として、クラスタリングソフトウェアは、ノードでアプリケーションを起動する前にノードを構成できます。 たとえば、適切なファイルシステムをインポートしてマウントする必要があり、ネットワークハードウェアを構成する必要があり、一部のサポートアプリケーションも実行する必要がある場合があります。 ... |
出典: Linux [読み] リヌクス,リナックス [発音] línəks 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/03/01,URL: https://www.wdic.org/ フィンランドのリヌース・トーヴァルト(Linus Benedict Torvalds)を開発リーダーとして作られているUNIX互換オペレーティングシステム(OS)の一つ。フリーソフトウェアとして作られたPC UNIX中で、最も成功したOSである。 [情報] ● 使用途 ‐ オペレーティングシステム ● カーネル ・ 系統 ‐ UNIX互換 ・ 種別 ‐ モノリシックカーネル ● 開発者 ‐ Linus Torvalds ● 採用技術 ・ アップデート ‐ (未定義) ・ パッケージ ‐ (未定義) ・ UI ‐ (未定義) ● ライセンス ‐ GPL [概要] 由来 当時フィンランドのヘルシンキ大学に在籍していたリヌースにより、MINIX風のフリーなオープンソースOSとして作られた。 MINIXというのは、かつてアンドリュー・タネンバウム(Andrew Stuart Tanenbaum)が学生の教材用として作ったOSで、これはPC/AT互換で動作する16ビットOSである。LinusはMINIXを参考に、386マシンで動作する本格的な32ビットOSを作ることを思い立ったのである。 この由来により、元々Linuxはパソコン用のOSであり、移植性なども全く考慮されていなかった。多くの尽力により改良が進み、旧DECのAlphaやSun MicrosystemsのSPARCなどのワークステーション機、更にはApple ComputerのPower MacやシャープのZaurus、ソニーのPlayStation2などなど、様々な環境に移植されている。 Linuxの開発開始は1991(平成3)年4月で、最初のバージョン0.01(linux-0.01.tar.Z)は1991(平成3)年9月に公開された。 Linuxの初のアナウンスは、1991(平成3)年10月5日にcomp.os.minixにて行なわれたもので、この呼びかけに多くのプログラマーが応え、現在のような優れたOSが作り上げられてゆくことになる。 名前 「Linux」の名の由来は三説あり、はっきりしない。 ● Linus Torvald's UNIX ● Linus's MINIX ● Linux Is Not Unix ・・・ |
出典: TLA 「Top-Level Aggregation (Identifier)」『IPv6関連用語集 第二版 ver.2.1』財団法人インターネット協会 IPv6ディプロイメント委員会 IPv6 Terminology WG 引用年月日 2023.06.09 JST、URL: https://www.iajapan.org/ipv6/v6term/term_glossary02_01_html/index.html [Top-Level Aggregation (Identifier)] 集約型グローバルユニキャストアドレスにおける1つの集約階層。最上位に位置する。RFC2374で定義されていたが、RFC3587にて歴史的扱いにされ、代りにglobal routing prefixという用語が用いられている。 |
出典: .jp 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年11月18日 (月) 07:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ .jp(ドットジェイピー)は日本の国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)。日本レジストリサービス(JPRS)が管理する。 [概要] .jpドメイン創設時、このドメインの管理は社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)が、日本におけるインターネットの技術面を監督するという立場からおこなっていた。 しかしながら、.jpドメインの規模、重要性が増してきたため、2000年12月にJPNICの第11回全体会議で.jpを管理するための新しい会社をつくることが決められた。それに伴い株式会社日本レジストリサービス(JPRS)が創設され、2002年4月1日よりJPNICから.jpドメインの登録管理業務を引き継いだ。 ・・・ [セカンドレベルドメイン] 属性型JPドメイン名 ● ac.jp 学校教育法および他の法律の規定による学校(ed.jpに該当するものを除く)および大学共同利用機関、大学校、職業能力開発校、職業訓練法人、学校法人、国立大学法人、公立大学法人 |
出典: アカウントアグリゲーション 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月17日 (土) 05:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アカウントアグリゲーション(Account aggregation) とは、 インターネットバンキングなどに預金者が保有する、異なる金融機関の複数の口座の情報を、単一のコンピュータスクリーンに集約して表示するサービスの総称。 [概要] このサービスは、インターネットバンキングが広く利用されるようになってから登場したものであり、サービスのID/パスワードを登録することで、複数の口座の情報を集約するものである。スクリーンスクレイピングというhtmlを解析する手法により実現されている。 ・・・ |
出典: キャリアアグリゲーション 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/03/05,URL: https://www.wdic.org ・・・複数の周波数帯を束ねてデータ通信に用いる技術。 [概要] 複数の帯域を「束ねて」使用することで高速化しようというコンセプトの技術の一つが、キャリアアグリゲーションである。 [特徴] LTEは最大で20MHzまでの帯域しか利用できない。その後継となるLTE-AdvancedはMIMOにより複数の帯域を束ねることで最大100MHzまでの帯域を利用できる。帯域が広がれば、その分高速なサービスを提供することができる。 ・・・ |
出典: Amazon Cloud Drive 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年5月25日 (土) 19:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Amazon Cloud Drive(アマゾン・クラウド・ドライブ)は、2011年3月29日にAmazonが公開したオンラインストレージサービスである。使用者に標準として無料で5GBのストレージ容量を提供し、8台までの端末(最初に使用した8台)でアクセスできる。GB単位の年払いで容量を増やせる有料コースも有る。2011年末までにAmazonでMP3アルバムを購入したユーザーは自動的に1年間20GBまで使用出来るようになっていた。JPEGやRAWなどの画像はプライム会員のみ保存容量が無制限となる。8台のデバイスには携帯端末、違うコンピュータ、同一コンピュータ上の違うブラウザが含まれる。 ・・・ |
出典: ケーブルテレビ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月4日 (土) 10:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ケーブルテレビ(英語: Cable television)とは、ケーブルを用いて行う有線放送のうち、有線ラジオ放送以外のものである。広義には、これを中心としてインターネット接続や電話(固定電話)なども含む複合的なサービスを指す。同軸ケーブルや光ケーブルなどを用い、テレビジョン放送やインターネット接続、電話などのサービスを提供している。ケーブルテレビ信号の配信元や会社そのものが、無線による放送・配信の「放送局」と同様の意味で「ケーブルテレビ局」と呼ばれる。 [CATV] CATVとは Common Antenna TeleVision および Community Antenna TeleVision (共同受信)の略であり、TV放送波を受信して多数のTVセットへ配信するためのアンテナ、増幅装置、配線類の一式を指す。日本では共同住宅でのTVアンテナ設備からはじまり、山間部や空港・鉄道・送電線・ゴルフ練習場・軍隊基地・大型ビル等による電波障害対策を含む難視聴地域での採用など広範に使用されている。有料でのケーブルテレビ・サービス事業のための配線も似た構成を採るため、ケーブルテレビの広がりとともに両者の用語が混用されており、2008年現在では同じものを指している場合もある。 ・・・ |
出典: クラウドファンディング 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年2月24日 (水) 05:27 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ クラウドファンディング(英語: crowdfunding)とは、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である。不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを意味する。ソーシャルファンディングとも呼ばれ、日本語では「クラファン」と略されることもある。クラウドコンピューティング (cloud computing) の「cloud(雲)」と混同して「cloud funding」と誤表記する者がいるが、正しくは「crowd-」である [概要] クラウドファンディングは防災や市民ジャーナリズム、ファンによるアーティストの支援、社会・政治運動、ベンチャー企業への出資、映画、フリーソフトウェアの開発、発明品の開発、科学研究、個人・事業会社・プロジェクトへの貸付など、幅広い分野への出資に活用されている。 ・・・ |
出典: クラウドコンピューティング 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年2月4日 (日) 04:27 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ クラウドコンピューティング(英: cloud computing)は、インターネットなどのコンピュータネットワークを経由して、コンピュータ資源をサービスの形で提供する利用形態である。略してクラウドと呼ばれることも多い。 [概要] 従来のオンプレミスによる情報システムに対して、本形態ではユーザーがインターネットなどのネットワークを経由して、各種のコンピューティングサービスを受ける。ユーザー側に必要なものは最低限の接続環境とパーソナルコンピュータや携帯情報端末などのクライアント、そしてサービス利用料金である。実際に処理の大半を実行するコンピュータ群(サーバー、ストレージ等)はサービス提供事業者側のデータセンター内に設置されており、それらの資産管理や運用保守などはサービス提供事業者側が実施する。この形態で提供されるサービスを「クラウドコンピューティングサービス」または単に「クラウドサービス」という。そのサービス事業者を「クラウドサービスプロバイダー」または単に「クラウドプロバイダー」とも呼ぶ。 ・・・ |
出典: クラスタ (記憶媒体) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年3月20日 (水) 05:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ディスクドライブにおけるクラスタ(英: cluster)は、ファイルシステムのファイルやディレクトリに割り当てられるディスク上の単位である。ディスク上のデータ構造管理のオーバーヘッドを低減するため、ファイルシステムはディスクセクタ単位での割り当てを行わず、いくつかのセクタをまとめたクラスタ単位で割り当てる。 例えば、セクタが512バイトの場合、512バイトのクラスタは1つのセクタに対応し、4KBのクラスタは連続してアクセス可能な8個のセクタに対応する。 ・・・ |
出典: クラウドソーシング 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年1月17日 (水) 12:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ クラウドソーシング(英語: crowdsourcing)とは、不特定多数の人の寄与を募り、必要とするサービス、アイデア、またはコンテンツを取得するプロセスである。このプロセスは多くの場合細分化された面倒な作業の遂行や、スタートアップ企業・チャリティの資金調達のために使われる。群衆(crowd)と業務委託(sourcing)を組み合わせた造語で、特定の人々に作業を委託するアウトソーシングと対比される。 ・・・ |
出典: CTP 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年3月17日 (日) 18:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コミュニティ・テクノロジ・プレビュー(Community Technology Preview)の略。新技術の公開を目的としたソフトウェアのバージョンで一般にベータ版の前段階。 |
source of reference: High-availability cluster (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 19 June 2019, at 03:02 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ High-availability clusters (also known as HA clusters or fail-over clusters) are groups of computers that support server applications that can be reliably utilized with a minimum amount of down-time. They operate by using high availability software to harness redundant computers in groups or clusters that provide continued service when system components fail. Without clustering, if a server running a particular application crashes, the application will be unavailable until the crashed server is fixed. HA clustering remedies this situation by detecting hardware/software faults, and immediately restarting the application on another system without requiring administrative intervention, a process known as failover. As part of this process, clustering software may configure the node before starting the application on it. For example, appropriate file systems may need to be imported and mounted, network hardware may have to be configured, and some supporting applications may need to be running as well... |
出典: Linux 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年5月30日 (日) 08:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Linux(リナックス、他の読みは後述)とは、狭義にはUnix系オペレーティングシステムカーネルであるLinuxカーネルを指し、広義にはそれをカーネルとして周辺を整備したシステム全体のことをいう(GNU/Linuxシステムも参照)。 [概要] Linuxは、狭義にはLinuxカーネル、広義にはそれをカーネルとして用いたオペレーティングシステムを指す。LinuxはUnix系(英: Unix like、Unixライク)オペレーティングシステム (OS) の1つとされる。カタカナでは「リナックス」と表記されることが多い。Linuxは、スーパーコンピュータ・メインフレーム・サーバ・パーソナルコンピュータ・組み込みシステム(携帯電話やテレビなど)など、幅広い種類のハードウェアで使用されている。 ・・・ デスクトップやサーバ用のLinuxは、Linuxディストリビューションという形でパッケージ化されて配布されている。有名なLinuxディストリビューションとしては、Debian(とその派生であるUbuntu、Linux Mint)、Red Hat Linux(とその派生であるFedora、Red Hat Enterprise Linux、CentOS)、Mandriva Linux/Mageia、openSUSE、Arch Linuxなどがある。各Linuxディストリビューションは、Linuxカーネル、システムソフトウェア、ライブラリ等、巨大なコンパイル済のアプリケーション群を含んでいる。 |
出典: TLA [読み] ティーエルエイ [外語] Top-Level Aggregation 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/11/08,URL: https://www.wdic.org/ 最上位レベル集約識別子。IXなど、パブリックトポロジーに属する機関。 [概要] IPv6において、現行ルール(RFC 3587)が決まるまでの暫定RFC 2374では、IPv6アドレスは階層構造が持たれ、最上位に「TLA ID」と呼ばれるアドレス領域が用意された。 TLAは、インターネットでの公開転送サービスの提供、NLAへのアドレスの割り当て計画を持っている必要があり、この階層に属する機関にはTLA ID と呼ばれるアドレスが与えられ、これをもとにしてルーティングが行なわれる。 RFC 2450ではTLA IDの下にsTLA ID(サブ最上位レベル集約識別子)が用意されたが、現行ルールでは廃止された。 |
出典: Amazon Virtual Private Cloud 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年3月18日 (水) 16:33 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Amazon Virtual Private Cloud (VPC) は、Amazon Web Services(AWS)クラウドの論理的に分離されたセクションをプロビジョニングすることで、ユーザーに仮想プライベートクラウドを提供する商用クラウドコンピューティングサービス。企業顧客は、IPsecベースの仮想プライベートネットワーク(VPN)を介してAmazon Elastic Compute Cloud(EC2)にアクセスできる。Amazonにより内部および外部IP番号を割り当てられていた従来のEC2インスタンスとは異なり、顧客は1つまたは複数のサブネットから選択したIP番号を割り当てることができる。 [プライベートクラウドとの比較] Amazon Virtual Private Cloudは、OpenStackやHPE Helion Eucalyptusなどの技術を使用して、プライベートクラウドと同様のサービスを提供することを目的としている。しかし、プライベートクラウドは、通常、OpenShiftアプリケーションホスティングやさまざまなデータベースシステムなどのテクノロジーも使用する。 クラウドのセキュリティ専門家は、社内システムには存在しない公共リソースを使用する際には制御不能やサービスの中断など、コンプライアンス上のリスクが存在する可能性があると警告している。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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.gr.jp | group |
gr.jp | grúːp |
GR.JP | グルゥープ |
dʒ́iː ɑ́ːr dʒéi píː | グループ |
ジー アゥー ジェイ ピー | 集団 |
ジー・アゥー・ジェイ・ピー | 同好会 |
ジーアゥージェイピー | 任意団体 |
ジー アール ジェー ピー | ・ |
ジー・アール・ジェー・ピー | 属性型JPドメイン名 |
ジーアールジェーピー | 属性型ジェイピードメイン |
ジーアゥー ジェイピー | group.Japan |
ジーアゥー・ジェイピー | ・ |
ジーアール ジェーピー | Domain |
ジーアール・ジェーピー | douméin |
GR.JP domain | ドメイン |
dʒ́iː ɑ́ːr dʒéi píː douméin | 領域 |
gr.jpドメイン | 領土 |
GR.JPドメイン | 国土 |
ジー アゥー ジェイ ピー ドメイン | 分野 |
ジー・アゥー・ジェイ・ピー・ドメイン | domain name |
ジーアゥージェイピードメイン | ドメイン名 |
ジー アール ジェー ピー ドメイン | |
ジー・アール・ジェー・ピー・ドメイン | |
ジーアールジェーピードメイン | |
ジーアゥー・ジェイピー・ドメイン | |
GRドメイン | |
更新日:2023年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Account Aggregation | Account |
əkáunt æ̀grigéiʃən | əkáunt |
アゥカウントゥ アェグリゲイシュン | アゥカウントゥ |
アゥカウントゥ・アェグリゲイシュン | アゥカ́ウントゥ |
アゥカ́ウントゥ・アェ̀グリゲ́イシュン | アカウント |
アカウント アグリゲーション | アカ́ウント |
アカウント・アグリゲーション | [名詞] |
アカ́ウント・ア̀グリゲ́ーション | 口座 |
・ | 預金口座 |
aggregation service | 取引 |
æ̀grigéiʃən sə́rvəs | 勘定 |
アェグリゲイシュン サゥァーヴィス | 得意先 |
アェグリゲイシュン・サゥァーヴィス | 顧客 |
アェ̀グリゲ́イシュン・サゥ́ァーヴィス | コンピュータにアクセスする権限 |
アグリゲーション サービス | [自動詞] |
アグリゲーション・サービス | 理由を説明する |
ア̀グリゲ́ーション・サ́ービス | 責任を取る |
・ | ・ |
account aggregation service | aggregation |
əkáunt æ̀grigéiʃən sə́rvəs | æ̀grigéiʃən |
アゥカウントゥ アェグリゲイシュン サゥァーヴィス | アェグリゲイシュン |
アゥカウントゥ・アェグリゲイシュン・サゥァーヴィス | アェ̀グリゲ́イシュン |
アゥカ́ウントゥ・アェ̀グリゲ́イシュン・サゥ́ァーヴィス | アグリゲーション |
アカウント アグリゲーション サービス | ア̀グリゲ́ーション |
アカウント・アグリゲーション・サービス | [名詞] |
アカ́ウント・ア̀グリゲ́ーション・サ́ービス | 集合体 |
・ | 集団 |
Aggregation Site | 集合 |
æ̀grigéiʃən sáit | 凝集 |
アェグリゲイシュン サイトゥ | ぎょうしゅう |
アェグリゲイシュン・サイトゥ | 集成 |
アェ̀グリゲ́イシュン・サ́イトゥ | ・ |
アグリゲーション サイト | スクリーン・スクレイピング |
アグリゲーション・サイト | |
ア̀グリゲ́ーション・サ́イト | |
更新日:2024年 5月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Aggregation | Carrier Aggregation |
æ̀grigéiʃən | kǽriər æ̀grigéiʃən |
アェグリゲイシュン | キャェリアゥァー アェグリゲイシュン |
アェ̀グリゲ́イシュン | キャェリアゥァー・アェグリゲイシュン |
アグリゲーション | キャェ́リアゥァー・アェ̀グリゲ́イシュン |
ア̀グリゲ́ーション | キャリア アグリゲーション |
[名詞] | キャリア・アグリゲーション |
集合 | キャ́リア・ア̀グリゲ́ーション |
しゅうごう | ・ |
集合体 | link aggregation |
しゅうごうたい | リンク・アェグリゲイシュン |
集約 | リンク・アグリゲーション |
集団 | リンクアグリゲーション |
凝集 | ・ |
ぎょうしゅう | aggregate |
集成 | ǽgrigèit |
アェグリゲイトゥ | |
アェ́グリゲ̀イトゥ | |
アグリゲート | |
ア́グリゲ̀ート | |
[形容詞] | |
総合した | |
全体としての | |
[自動詞] | |
集まる | |
合計する | |
[他動詞] | |
集合する | |
しゅうごうする | |
集める | |
組み合わせる | |
結びつける | |
[名詞] | |
集合 | |
集合体 | |
しゅうごうたい | |
・ | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Amazon Drive | Cloud Storage |
Amazon Cloud Drive | kláud stɔ́ridʒ |
ǽməzən kláud dráiv | クラゥウドゥ・ストーリェッジ |
アェマゥゾン クラゥウドゥ ドゥライヴ | クラゥ́ウドゥ・スト́ーリェッジ |
アェマゥゾン・クラゥウドゥ・ドゥライヴ | クラウド・ストレージ |
アェ́マゥゾン・クラゥ́ウドゥ・ドゥラ́イヴ | クラ́ウド・スト́レージ |
アマゾン クラウド ドライブ | [自動詞] |
アマゾン・クラウド・ドライブ | 鏡が曇る |
ア́マゾン・クラ́ウド・ドラ́イブ | 曇る |
アマゾン・ドライブ | 不透明になる |
アマゾンクラウドドライブ | [他動詞] |
アマゾンドライブ | ~を曇らせる |
・ | ・ |
crowd | |
kráud | |
【 以下関連語 】 | クラウドゥ |
Cloud | クラ́ウドゥ |
kláud | クラウド |
クラゥウドゥ | クラ́ウド |
クラゥ́ウドゥ | [名詞] |
クラウド | 群衆 |
クラ́ウド | 大衆 |
[名詞] | 民衆 |
雲 | 大群 |
くも | 大勢 |
Cloud Computing | 集団 |
kláud kəmpjúːtiŋ | [自動詞] |
クラゥウドゥ・コァンピューディング | 押し寄せる |
クラゥ́ウドゥ・コァンピュ́ーディング | 群がる |
クラウド・コンピューティング | ・ |
クラ́ウド・コンピュ́ーティング | Amazon S3 |
・ | Amazon Simple Storage Service |
Cloud Service | online storage |
クラウド・サービス | オンライン・ストレージ |
kláud sə́rvəs | オンラインストレージ |
クラゥウドゥ・サゥァーヴィス | オンライン・ストレージ・サービス |
クラゥ́ウドゥ・サゥ́ァーヴィス | クラウド・ストレージ・サービス |
クラウド・サービス | 5GBまで無料 |
クラ́ウド・サ́ービス | ・ |
・ | |
更新日:2024年 3月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CATV | Community |
Common Antenna Television | kəmjúːnəti |
kɑ́mən ænténə téləvìʒən | コゥミューニティー |
カォマェン アェンテナゥ テレゥヴィジュン | コゥミュ́ーニティー |
カォマェン・アェンテナゥ・テレゥヴィジュン | コミュニティー |
カォ́マェン・アェンテ́ナゥ・テ́レゥヴィ̀ジュン | コミュ́ニティー |
コモン・アンテナ・テレビジョン | [名詞] |
コ́モン・アンテ́ナ・テ́レビ́ジョン | 公衆 |
共同受信 | 集団 |
きょうどうじゅしん | 地域社会 |
kyoudou jyushin | 社会 |
共同受信設備 | 共有 |
・ | きょうゆう |
CATV | kyouyuu |
síː éi tíː ví: | |
シー エー ティー ブイ | |
Community Antenna TeleVision | |
kəmjúːnəti ænténə téləvìʒən | |
コゥミューニティー アェンテナゥ テレゥヴィジュン | |
コゥミューニティー・アェンテナゥ・テレゥヴィジュン | |
コゥミュ́ーニティー・アェンテ́ナゥ・テ́レゥヴィ̀ジュン | |
コミュニティー アンテナ テレビジョン | |
コミュニティー・アンテナ・テレビジョン | |
コミュ́ニティー・アンテ́ナ・テ́レビ́ジョン | |
更新日:2023年 4月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CF | micro funding |
síː éf | máikrou fʌ́ndiŋ |
シィー エゥフ | マイクロウ ファンディング |
シィ́ー エゥ́フ | マイクロウ・ファンディング |
シー エフ | マ́イクロウ・ファ́ンディング |
シ́ー エ́フ | マイクロ・ファンディング |
crowd funding | マ́イクロ・ファ́ンディング |
Crowdfunding | マイクロファンディング |
Crowd-funding | ・ |
kráud fʌ́ndiŋ | |
クラウドゥ ファンディング | 【 以下関連語 】 |
クラウドゥ・ファンディング | crowd |
クラ́ウドゥ・ファ́ンディング | kráud |
クラウド ファンディング | クラウドゥ |
クラウド・ファンディング | クラ́ウドゥ |
クラウドファンディング | クラウド |
クラファン | クラ́ウド |
crowd + funding | [名詞] |
少額資金調達 | 群衆 |
・ | 大衆 |
social funding | 民衆 |
sóuʃəl fʌ́ndiŋ | 大群 |
ソゥウシャルゥ ファンディング | 大勢 |
ソゥウシャルゥ・ファンディング | 集団 |
ソゥ́ウシャルゥ・ファ́ンディング | [他動詞] |
ソーシャル・ファンディング | ~に殺到する |
ソーシャルファンディング | [自動詞] |
ソ́ーシャル・ファ́ンディング | 押し寄せる |
・ | 群がる |
micro patron | ・ |
micro+patron | funding |
máikrou péitrən | fʌ́ndiŋ |
マイクロウ ペイトゥラゥン | ファンディング |
マイクロウ・ペイトゥラゥン | ファ́ンディング |
マ́イクロウ・ペ́イトゥラゥン | [名詞] |
マイクロ パトロン | 資金 |
マイクロ・パトロン | 資金提供 |
マ́イクロ・パ́トロン | 資金調達 |
マイクロパトロン | 融資 |
・ | |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
cloud | パブリッククラウド |
kláud | ・ |
クラゥウドゥ | private cloud |
クラゥ́ウドゥ | プライベート・クラウド |
クラウド | プライベートクラウド |
クラ́ウド | ・ |
[名詞] | 【 以下関連語 】 |
cloud computing | cloud |
kláud kəmpjúːtiŋ | kláud |
クラゥウドゥ コァンピューディング | クラゥウドゥ |
クラゥウドゥ・コァンピューディング | クラゥ́ウドゥ |
クラゥ́ウドゥ・コァンピュ́ーディング | クラウド |
クラウド コンピューティング | クラ́ウド |
クラウド・コンピューティング | [名詞] |
クラ́ウド・コンピュ́ーティング | 雲 |
クラウドコンピューティング | くも |
クラウド・コンピューティングのサーバー群 | 鏡の曇り |
・ | [自動詞] |
cloud system | 曇る |
kláud sístəm | 鏡が曇る |
クラゥウドゥ シィステム | かがみが くもる |
クラゥウドゥ・シィステム | 不透明になる |
クラゥ́ウドゥ・シィ́ステム | [他動詞] |
クラウド システム | ~を曇らせる |
クラウド・システム | ~を不透明にする |
クラ́ウド・シ́ステム | ・ |
・ | crowd |
cloud service | kráud |
kláud sə́rvəs | クラウドゥ |
クラゥウドゥ サゥァーヴィス | クラ́ウドゥ |
クラゥウドゥ・サゥァーヴィス | クラウド |
クラゥ́ウドゥ・サゥ́ァーヴィス | [名詞] |
クラウド サービス | 群衆 |
クラウド・サービス | 民衆 |
クラ́ウド・サ́ービス | 大勢 |
クラウド・コンピューティング・サービス | 集団 |
ネットワークの向こう | 大群 |
・ | [自動詞] |
public cloud | 押し寄せる |
パブリック・クラウド | 群がる |
更新日:2024年 3月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
cluster | cluster length |
klʌ́stər | クラスター長 |
クラゥスタゥー | クラスタ単位 |
クラスタ | |
クラスター | |
[名詞] | |
塊 | |
かたまり | |
群れ | |
集団 | |
一団 | |
房 | |
ふさ | |
連携構成 | |
更新日:2022年 2月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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crowd sourcing | sourcing |
crowdsourcing | sɔ́ːsiŋ |
kráud sɔ́ːsiŋ | ソーァシング |
クラウドゥ ソーァシング | ソ́ーァシング |
クラウドゥ・ソーァシング | ソーシング |
クラ́ウドゥ・ソ́ーァシング | ソ́ーシング |
クラウド ソーシング | [名詞] |
クラウド・ソーシング | 調達 |
クラ́ウド・ソ́ーシング | ちょうたつ |
クラウドソーシング | 外部調達 |
・ | がいぶ ちょうたつ |
・ | |
cloud | |
klaud | |
クラゥウドゥ | |
クラウド | |
[名詞] | |
雲 | |
鏡の曇り | |
【 以下関連語 】 | [自動詞] |
crowd | 曇る |
kráud | 鏡が曇る |
クラウドゥ | [他動詞] |
クラウド | ~を曇らせる |
[名詞] | ~を不透明にする |
群衆 | ・ |
ぐんしゅう | アウトソーシング |
民衆 | |
みんしゅう | |
大群 | |
たいぐん | |
大勢 | |
集団 | |
[他動詞] | |
~に殺到する | |
~に押し寄せる | |
[自動詞] | |
押し寄せる | |
群がる | |
・ | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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CTP | Community |
Community Technology Preview | kəmjúːnəti |
kəmjúːnəti teknɑ́lədʒi | キャミュニディー |
キャミュニディー テクナラゥジィー プリヴュー | コミュニティー |
キャミュニディー・テクナラゥジィー・プリヴュー | [名詞] |
コミュニティー テクノロジー プレビュー | 社会 |
コミュニティー・テクノロジー・プレビュー | 地域社会 |
コミュニティ テクノロジ プレビュー | 公衆 |
コミュニティ・テクノロジ・プレビュー | 集団 |
開発者向け製品評価プログラム | |
更新日:2022年 2月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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HAクラスタ | cluster |
HA Cluster | klʌ́stər |
HA clusters | クラゥスタゥァー |
HAクラスター | クラゥ́スタゥァー |
High Availability cluster | クラスター |
High-availability cluster | クラ́スター |
hái əvèiləbíləti klʌ́stər | [名詞] |
ハイ アヴェイラゥビリィティー クラゥスタゥァー | 集団 |
ハイ・アヴェイラゥビリィティー・クラゥスタゥァー | 塊 |
ハ́イ・アヴェ̀イラゥビ́リィティー・クラゥ́スタゥァー | かたまり |
ハイ アベイラビリティー クラスター | 群れ |
ハイ・アベイラビリティー・クラスター | 連携構成 |
ハ́イ・アベ̀イラビ́リティー・クラ́スター | 一団 |
ハイアベイラビリティークラスター | 房 |
・ | ふさ |
fail-over clusters | ・ |
failover clusters | failover |
féilóuvər klʌ́stər | fail-over |
フェイルゥオーヴァー クラゥスタゥァー | féilòuvər |
フェイルゥオーヴァー・クラゥスタゥァー | フェイルゥオーヴァー |
フェ́イルゥオ̀ーヴァー・クラゥ́スタゥァー | フェ́イルゥオ̀ーヴァー |
フェールオーバー クラスター | フェールオーバー |
フェールオーバー・クラスター | フェ́ールオ̀ーバー |
フェ́ールオ̀ーバー・クラ́スター | [名詞] |
高可用性クラスター | 障害迂回 |
・ | 障害サーバー自動切換え機能 |
【 以下関連語 】 | 障害システム自動切換え機能 |
Availability | 障害ネットワーク自動切換え機能 |
əvèiləbíləti | フェイルバック |
アヴェイラゥビリィティー | ・ |
アヴェ̀イラゥビ́リィティー | HAクラスター・ソフトウェア |
アベイラビリティー | HAクラスタリング・ソフトウェア |
アベ̀イラビ́リティー | LifeKeeper |
[名詞] | Heartbeat |
可用性 | CLUSTERPRO |
利用できること | |
入手可能性 | |
利用可能性 | |
使用可能性 | |
・ | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Linux | Linus B.Torvalds |
ĺinəks | リーナス・トーバルズ |
リィニィックス | Unix系OS |
リィ́ニィックス | Linuxカーネル |
リィニックス | UNIX互換OS |
リナックス | ・ |
リ́ナックス | Community |
リヌックス | kəmjúːnəti |
リヌクス | コゥミューニティー |
láinʌks | コゥミュ́ーニティー |
ライナックス | コミュニティー |
ラ́イナックス | コミュ́ニティー |
GNU/Linux | [名詞] |
Linuxディストリビューション | 地域社会 |
・ | 社会 |
CentOS | 集団 |
Community Enterprise Operating System | 公衆 |
kəmjúːnəti éntərpràiz ɔ́pərèitiŋ sístəm | 共有 |
コゥミューニティー・エンタゥープライズ・オァーペレイディング・シィステム | ・ |
コミュニティー・エンタープライズ・オペレイティング・システム | Enterprise |
セントオーエス | éntərpràiz |
RedHat Enterprise Linux互換Linux | エンタゥープライズ |
RHELクローン | エ́ンタゥープライズ |
・ | エンタープライズ |
Mandriva Linux | エ́ンタープライズ |
マンドリーバ・リナックス | [名詞] |
Mageia | 企業 |
マギア | 会社 |
・ | 事業 |
openSUSE | [形容詞] |
オープン・スーゼ | 企業向けの |
・ | |
Arch Linux | |
アーチ・リナックス | |
・ | |
Turbolinux | |
ターボリナックス | |
・ | |
Vine Linux | |
ヴァイン・リナックス | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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TLA | Aggregation |
Top-Level Aggregation | æ̀grigéiʃən |
tɑ́p lévl æ̀grigéiʃən | アェグリゲイシュン |
トァップ レゥヴォルゥ アェグリゲイシュン | アェ̀グリゲ́イシュン |
トァップ・レゥヴォルゥ・アェグリゲイシュン | アグリゲーション |
トァッ́プ・レゥ́ヴォルゥ・アェ̀グリゲ́イシュン | ア̀グリゲ́ーション |
トップ レベル アグリゲーション | [名詞] |
トップ・レベル・アグリゲーション | 集合体 |
トッ́プ・レ́ベル・ア̀グリゲ́ーション | しゅうごうたい |
トップレベルアグリゲーション | 集団 |
ティー エル エイ | 集合 |
最上位集約 | 凝集 |
さいじょうい しゅうやく | ぎょうしゅう |
集成 | |
・ | |
更新日:2024年 4月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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VPC | Intercloud |
ví: píː síː | インタークラウド |
ヴィー ピー シィー | Private Cloud |
ブイ ピー シー | プライベート クラウド |
Virtual Private Cloud | プライベート・クラウド |
və́ːrtʃuəl práivət klɑ́ud | プライベートクラウド |
ヴゥァーチュァルゥ プライヴットゥ クラゥウドゥ | クラウド・コンピューティング |
ヴゥァーチュァルゥ・プライヴットゥ・クラゥウドゥ | ・ |
バーチャル プライベート クラウド | Virtual |
バーチャル・プライベート・クラウド | və́ːrtʃuəl |
仮想プライベート・クラウド | ヴゥァーチュァルゥ |
仮想プライベートクラウド | ヴゥァ́ーチュァルゥ |
Amazon VPC | バーチャル |
Amazon Virtual Private Cloud | バ́ーチャル |
[形容詞] | |
仮想の | |
かそうの | |
虚像の | |
・ | |
Cloud | |
klaud | |
クラゥウドゥ | |
クラウド | |
[自動詞] | |
曇る | |
鏡が曇る | |
不透明になる | |
[名詞] | |
クラウド・コンピューティングのサーバー群 | |
雲 | |
鏡の曇り | |
・ | |
crowd | |
kráud | |
クラウドゥ | |
クラウド | |
[名詞] | |
群衆 | |
大衆 | |
集団 | |
更新日:2024年 1月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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vPC | chassis |
virtual Port Channel | tʃǽsi |
və́ːrtʃuəl pɔ́rt tʃǽnl | チャーシィー |
ヴゥァーチュァルゥ ポーァトゥ チャェノルゥ | チャ́ーシィー |
ヴゥァーチュァルゥ・ポーァトゥ・チャェノルゥ | シャーシー |
ヴゥァ́ーチュァルゥ・ポ́ーァトゥ・チャェ́ノルゥ | シャ́ーシー |
バーチャル ポート チャンネル | [名詞] |
バーチャル・ポート・チャンネル | 筐体 |
バ́ーチャル・ポ́ート・チャ́ネル | きょうたい |
仮想ポート チャネル | ケース |
仮想ポート・チャネル | 車台 |
かそう ポート チャネル | ・ |
・ | Aggregation |
MLAG | æ̀grigéiʃən |
エムラグ | アェグリゲイシュン |
MC-LAG | アェ̀グリゲ́イシュン |
Multi-chassis Link Aggregation | アグリゲーション |
mʌlti tʃǽsi líŋk æ̀grigéiʃən | ア̀グリゲ́ーション |
モァルゥティー チャーシィー リゥィンク アェグリゲイシュン | [名詞] |
モァルゥティー・チャーシィー・リゥィンク・アェグリゲイシュン | 集合体 |
モァ́ルゥティー・チャ́ーシィー・リゥィ́ンク・アェ̀グリゲ́イシュン | 集団 |
マルチ シャーシー リンク アグリゲーション | 集合 |
マルチ・シャーシー・リンク・アグリゲーション | 凝集 |
マ́ルチ・シャ́ーシー・リ́ンク・ア̀グリゲ́ーション | ぎょうしゅう |
集成 | |
・ | |
更新日:2024年 5月18日 |