出典: Microsoft IME 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年9月28日 (木) 06:54 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Microsoft IME(マイクロソフト・アイエムイー)は、マイクロソフトが開発したインプットメソッド(IME)である。MS-IME(エムエス・アイエムイー)と略されることがある。IMEは、Windowsのインプットメソッド全般の一般名称である。 ・・・ [歴史] 日本ではMicrosoft Windows 3.0以前はパソコンメーカーにOEM(相手先ブランドによる生産)でのみ供給されており、標準の日本語入力システムがなかったため、パソコンメーカーが自社や他社製の日本語入力システムを添付していた。Windows 3.1からはマイクロソフトが自社でもパッケージを販売することになり、標準でMicrosoft IME for Windows(以下Microsoft IME)を添付していた。Microsoft IMEはWindowsの一部としてOEMでも供給されていたが、パソコンメーカーによっては従来通り他の日本語入力システムを添付する場合があった。 この初代Microsoft IMEはエー・アイ・ソフトが開発した日本語入力システムWXII for Winをベースに辞書を改良したもので、Windows 3.1およびワープロソフトのMicrosoft Word 5.0、オフィススイートのMicrosoft Office 1.0などに添付されていた。また、WXII DOS版をベースにしたものがMS-DOS 6.2/VならびにWindows 9x系のMS-DOSプロンプト用にも添付された。なお、それより前のMicrosoft WordにはバックスのVJE-γが添付されていた。 ・・・ |
出典: インプット メソッド エディタ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年10月8日 (日) 07:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ インプット メソッド エディタ(英: input method editor、IME)とは、パーソナルコンピュータをはじめとした情報機器で、ハードウェアキーボード(物理キーボード)あるいは画面上に表示されるソフトウェアキーボード(仮想キーボード)の上にある限られたキーの組み合わせで、漢字、ハングル、かな文字などキーボード上には無い文字を入力するためのソフトウェアである。マイクロソフトの日本語版ドキュメントでは入力方式エディターと訳されている。 [概要] ・・・ |
出典: BOM [外語] Byte Order Mark 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/11/30,URL: https://www.wdic.org/ Unicodeの符号化のうち、UTF-16、UTF-32などで採用されているエンディアンネス識別符号。Unicode 3.0ではChapter13に書かれている。 [概要] Unicodeは「16ビット固定長」から始まった。同時期にISO/IEC 10646は「31ビット固定長」から始まった。しかし多くのコンピューターは8ビット程度をバイトという単位として扱い、更にエンディアンネスも様々なものが混在した。符号のエンディアンネスを識別可能にするためには、二つの解決法がある。 1. 符号のエンディアンネスを固定化する 2. 符号のエンディアンネスは自由にして、代わりに目印を付ける 前者を採用するのが最もスマートであるが、初期のUnicodeの符号化では後者が採用された。符号のエンディアンネスを先頭の文字で区別することから、これをバイトオーダーマーク(バイト順序マーク、BOM)という。 [特徴] ZWNBSP UnicodeおよびISO/IEC 10646では、U+FEFFとして「ZERO WIDTH NO-BREAK SPACE」(幅の無い改行しない空白、略してZWNBSP)という記号を定義している。これとバイト順が逆になるU+FFFEは同様に非文字とされ、未来永劫使用されない符号位置と定義された。 ZWNBSPは、見えないし改行もされないし文字幅もゼロの、存在自体を無視できる文字である。 かくして、ファイルまたはストリームの先頭のU+FEFFの順序を確認することで、符号化の種類やエンディアンネスを判別することができる。 使用は任意 BOMを付けるかどうかは任意であり、付けない場合もある。無い場合、エンディアンネスについては処理系依存ということになる。 但し、現在使われている「UTF-16」という符号化方法では明確に規定があり、BOMが無い場合はビッグエンディアン(UTF-16BE相当)として扱うことになっている。 なお、Microsoft Windowsで「Unicode」と俗称されている符号はUTF-16であり、通常はBOM付きリトルエンディアンで符号を入出力している。 仕様 各符号ごとに、次のような順序になる。 ● UTF-16 ・ ビッグエンディアン: 0xFE 0xFF ・ リトルエンディアン: 0xFF 0xFE ● UTF-32 ・ ビッグエンディアン: 0x00 0x00 0xFE 0xFF ・ リトルエンディアン: 0xFF 0xFE 0x00 0x00 UTF-8 UTF-8は、バイト順が明確に固定されている。従って、バイト順序マーク(BOM)といったものは必要とされない。 UTF-8では、U+FEFFは「0xEF 0xBB 0xBF」と3オクテットで符号化され、UTF-8の文書ファイル等では、それがUTF-8であることを示すために先頭に附されることが多い。但しバイト順をこれで決めているわけではないので、これをBOMと呼ぶことは現実には不正確である。 |
出典: IME 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/04/18,URL: https://www.wdic.org/ Microsoft Windowsにおいて、入力に関する補助を行なうための機構のこと。 [概要] 日本語環境の場合は「日本語入力システム」、別名「かな漢字変換システム」を指して呼ぶが、必ずしもかな漢字変換に限定して用いられる語ではない。ほぼ同様の目的のものに、インプットメソッド(Mac OSの場合)、日本語入力FEP(MS-DOSの場合)などがある。 [特徴] MS-DOS用の日本語入力ソフトウェアに日本語入力FEPと呼ばれるものがあった。最終的な目的は同じでも機構が異なるため、名前が違っている。IMEはOSが提供するドライバー機構があり、それに準拠したシステムソフトウェアであるのに対し、FEPはOSに寄生し、入力環境を強制的に奪い取って機能する、という違いがある。 |
出典: 情報工学 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月8日 (木) 03:32 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 情報工学(じょうほうこうがく)は情報分野についての工学である。語感としては、情報科学という語がもっぱらおおまかに「科学」という語が指す範囲を中心としているのに対し、「工学」的な分野に重心があるが、内実としてはどれもたいして変わらないことが多い(たとえば、大学の学部学科名などに関しては、個々の大学の個性による違いのほうが、名前による違いより大きい)。日本で、大学の工学部などにコンピュータ科学ないし情報関係の学科を設置する際に、「工学」部という語との整合のためだけに便利に使われた、という面が大きい(情報工学科の記事を参照)。なお英語の information engineering はソフトウェア工学における一手法であり、日本語の「情報工学」とは対応しない。また似た言葉に情報学がある。 [概要] ここでは、いくつかの大学の学科紹介などから(研究などにおける専門的な解説ではない)抜粋する。情報工学とは「情報」を工学的に利用するための学問分野である。情報の発生(データマイニング、コンピュータグラフィックスなど)、情報の伝達(コンピュータネットワークなど)、情報の収集(コンピュータビジョン、検索エンジンなど)、情報の蓄積(データベース、データ圧縮など)、情報の処理(計算機工学、計算機科学、ソフトウェア工学)を扱う総合的な工学分野といえる。・・・ |
source of reference: アクセス方法 (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 10 July 2018, at 09:54 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation アクセス方法は、ディスク、テープ、またはその他の外部デバイス上のデータへのアクセスを可能にするメインフレーム オペレーティングシステムの機能です。 それらは1963年にIBM OS / 360オペレーティングシステムで導入されました。 アクセス方法は、 プログラマーがデバイスとの間でデータを転送するためのアプリケーションプログラミングインターフェイス(API)を提供し、非メインフレームオペレーティングシステムのデバイスドライバーと比較できますが、通常、より高いレベルの機能を提供します。 ・・・ [内容] アクセス方法の目的 System / 360および後続システムは、 I / Oチャネル用の特別なプログラムを使用して入出力を実行します。I / Oチャネルは、周辺記憶装置のアクセスとメインメモリとのデータ転送を制御する専用のプロセッサです。 チャネルプログラムは、 チャネルコマンドワード (CCW)で構成されます。 これらのプログラミングは、ハードウェア特性の詳細な知識を必要とする複雑なタスクです。 チャネルプログラムは、オペレーティングシステムによって発行されたSTART IO命令によって開始されます。 ・・・ |
出典: ソート 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/06/10,URL: https://www.wdic.org/ 整列すること。キーとなる項目が、上から(または下から)順番に並ぶように並べ替えること。 [概要] 非常に多数のアルゴリズムが考案されている。 現在使われているソートプログラムはそのほとんどがクイックソートをベースに作られており、その計算量はO(n log n)である。 [特徴] 順序 並び替える順序は、大→小、小→大、のいずれかである。それぞれ、次のように呼ぶ。 ● 大→小 ‐ 降順 ● 小→大 ‐ 昇順 内部・外部 並び替える際に、外部記憶(作業領域)を必要とするか否かで二つに分けることができる。 ● 内部ソート ‐ 外部記憶が必要ない ● 外部ソート ‐ 外部記憶が必要である 安定性 比較基準の値が同じになる要素があった場合、ソート前とソート後で、その位置が保存されるかどうかを「ソートの安定性」という。 保存されるソートを安定なソート、保存されない可能性があるソートを不安定なソートという。 |
出典: バイト順マーク 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年9月27日 (火) 10:08 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ バイト順マーク (バイトじゅんマーク、英: byte order mark) あるいはバイトオーダーマークとは、通称BOM(ボム)といわれるUnicodeの符号化形式で符号化したテキストの先頭につける数バイトのデータのことである。このデータを元にUnicodeで符号化されていることおよび符号化の種類の判別に使用する。 [概要] プログラムがテキストデータを読み込む時、その先頭の数バイトからそのデータがUnicodeで表現されていること、また符号化形式(エンコーディング)としてどれを使用しているかを判別できるようにしたものである。 経緯 UnicodeがはじまったころはアメリカではASCII、ヨーロッパなどではISO-8859、日本ではShift_JISやEUC-JPが主流であり、使用されている符号化方式がUnicodeであることを明確に区別する必要があった。その方法として、先頭のデータにテキスト以外のデータを入れることが発案された。 また、1文字が数バイトに渡るUnicodeでは、エンディアンの違いが認識できないと、例えばPowerPC Macintoshとx86 MS-DOSとの間で正常にデータの交換ができないため、この先頭バイトにより区別できるようにされた。 使用するべきか否か 実際にBOMを使用すべきか、あるいは使用すべきでないかは、Unicodeを利用したより上位の仕様によって定められることがある。"XML Media Types" (RFC 3023) では、XMLをUTF-16で符号化する場合は先頭のBOMを必須とし、またXMLを解釈するソフトウェアでは、先頭にBOMがあった場合はxml宣言におけるの指定よりも優先してエンコーディングを判別すべきとしている。JSONの場合は、ネットワークで送信する場合はBOMを付けてはならないとしている。 UTF-8は文字コードとしてASCIIを前提としたプログラムでもおよそ支障なく動作するように設計されているが、BOMによって正常に処理できなくなる場合がある。Unicodeの規格において、UTF-8においてBOMは容認されるが、必須でも勧められるものでもないとされている。また、データベースやメモリにロードするデータなど、内部的なデータ形式では、プログラムの性能や効率の観点から普通BOMは用いられない。 ・・・ |
ディザ 少ない色数で中間色を表現をする技術。 |
出典: Factory Method パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2014年2月19日 (水) 15:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Factory Method パターン(ファクトリメソッド・パターン)とは、GoF (Gang of Four; 四人組)によって定義されたデザインパターンの1つである。 Factory Method パターンは、他のクラスのコンストラクタをサブクラスで上書き可能な自分のメソッドに置き換えることで、 アプリケーションに特化したオブジェクトの生成をサブクラスに追い出し、クラスの再利用性を高めることを目的とする。Virtual Constructor パターンとも呼ばれる。 |
出典: 日本語入力システムの一覧 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月1日 (火) 12:05 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 日本語入力システムの一覧では主要な日本語入力システム(FEP, IM, TIP)を紹介する。 [パソコン向け] Anthy ATOK Baidu IME ClareFrontend ・・・ [組み込み機器、携帯電話向け] ATOK FSKAREN Google 日本語入力 ・・・ [特定のクライアントを持たないウェブベースのシステム] Ajax IME カナ漢字変換 Social IME Google CGI API for Japanese Input |
出典: 4xxレスポンス 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/12/22,URL: https://www.wdic.org/ HTTPが返すステータスコードのうち、400番台のもの [概要] Client Error、クライアントエラー。要求したものが存在しなかったり、要求の構文が不正などの理由により、要求は正常に受け付けることができなかった。 [種類] HTTP/1.1、HTCPCP/1.0(RFC 2324)、WebDAV(RFC 4918)、Upgrading to TLS Within HTTP/1.1(RFC 2817)などにおいては、次のものが定義されている。 ● 400 Bad Request (不正リクエスト) ● 401 Unauthorized (認証なし) ● (402 Payment Required (支払い要求) 将来の予約用) ● 403 Forbidden (不許可) ● 404 Not Found (見つからない) ● 405 Method Not Allowed (禁止メソッド) ● 406 Not Acceptable (不受理) ● 407 Proxy Authentication Required (プロクシー認証要求) ● 408 Request Timeout (時間切れ) ● 409 Conflict (衝突) ● 410 Gone (行方不明) ● 411 Length Required (長さ要求) ● 412 Precondition Failed (不正必須要件) ● 413 Request Entity Too Large (要求実体が大きすぎる) ● 414 Request-URI Too Long (要求URIが長すぎる) ● 415 Unsupported Media Type (未対応のメディアタイプ) ● 416 Requested Range Not Satisfiable (要求レンジが不足している) ● 417 Expectation Failed (Expectヘッダーが不正)418 I'm a teapot (私はティーポットである) ● 422 Unprocessable Entity (実体が処理不可能である) ● 423 Locked (ロックされている)424 Failed Dependency (依存状態が保てない) ● 426 Upgrade Required (アップグレード要求) ● 451 Unavailable For Legal Reasons(法的な理由により取得不能、政治的な検閲) |
source of reference: 情報工学 (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 25 September 2019, at 14:04 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation この記事では、ソフトウェアエンジニアリングのアプローチについて説明します。工学分野については、情報工学(フィールド)を参照してください。 情報技術工学(ITE)、情報工学方法論(IEM)またはデータ工学としても知られる情報工学(IE)は、情報システムを設計および開発するためのソフトウェア工学アプローチです。・・・ [概要] 情報技術エンジニアリングには、アプリケーションの計画、分析、設計、および実装のためのアーキテクチャアプローチが含まれます。Steven M Davisにより、「企業全体のビジネスコミュニケーションを強化し、ビジョンを達成するための人材、手順、システムを開発できる統合された進化的なタスクと技術のセット」と定義されています。情報技術工学には、組織計画、ビジネスリエンジニアリング、アプリケーション開発、情報システム計画、システムリエンジニアリングなど、多くの目的があります。・・・ |
出典: ISAM 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/03/29,URL: https://www.wdic.org/ テーブルとインデックスを用いることにより高速な検索を実現した、データベースのファイル編成法の一つ。索引順編成ファイル、索引付き順次アクセス方式、などとも。 [概要] COBOLでは標準サポートされていることもあり、メインフレームで多く利用されている。Microsoft Accessのデータベースファイル形式MDBでも採用されている。 [特徴] 構造 データの実体はランダムファイルだが、このままでは検索が困難で、頭からなぞって目的のデータを探さねばならず速度的に問題が出る。そこで、ランダムファイルのキーを別のシーケンシャルファイルに用意しておいて、検索時はシーケンシャルファイルを元にしたインデックス(索引)を使用し、検索を高速化したものがISAMである。 <欠点> 検索処理は高速だが、単純な連続読み込みと、書き込み処理そのものは遅い。これは、インデックスファイルの更新処理などに時間が掛かるためである。 |
出典: メソッド [外語] method 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/10/07,URL: https://www.wdic.org/ オブジェクト指向プログラミング言語において、そのオブジェクトの持つ、可能な挙動のこと。 [概要] 記述法 多くの言語では、次のように記述して使用する。 オブジェクト.メソッド 例えば、 富士山.噴火 といえば富士山オブジェクトが噴火処理を行なうことを表わす。 目的 クラスを定義するにおいて、メソッドも同時に定義するのが一般的であるが、その目的としては、「同様の処理を一箇所にまとめる」ことにある。プログラム中の至る所に同様の処理を書くのはスパゲッティプログラムであり、好ましいことではない。その動作について変更があったとき、修正箇所が膨大な数であったら修正することが困難になる。 また、それが比較的単純な処理であったとしても、意味のある処理を一箇所にまとめておけば後からの見直しも楽であるし、分かりやすくなる。かくしてメソッドは、オブジェクト指向プログラミング言語で多用されるようになった。 なお、C++などではクラスに属さない関数を作ることができるが、Javaの場合はメソッド以外の関数を作ることが出来ない。 |
出典: インタレース 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/05/14,URL: https://www.wdic.org/ 画像伝送において、飛び越しながら走査することで、全体のデータ量を増やすことなく画面描画回数を増やすこと。「飛び越し」と訳される。 [概要] テレビでの動画配信は、アナログ/デジタル問わず、このインターレース方式が主流である。対して、コンピューターの場合は飛び越しをせずに画面描画を行なう「プログレッシヴ・スキャン」(順次走査)方式が一般的である。 [特徴] この走査方式では、水平方向の画面走査を1行おきに走査し、次にその間を埋めるようにまた1行おきに走査し、2回の走査で一画面を構成する。このうち1回の走査の画面をフィールドと呼び、2フィールドあわせた画面をフレームと呼ぶ。 順次走査並みの画質を半分の帯域で実現できるという特徴を持つが、動きの少ない画面ではちらつくという問題があり、ゆえに電子計算機の画面には不向きである。 テレビシステムによって異なるが、日本の場合はアナログ/デジタル共に秒間29.97フレーム(59.94フィールド)である。このため日本のテレビでは1秒間に半分ずつの画面を59.94回書き換えていることになる。 |
出典: RPC(アールピーシー) 「パソコン用語集」NECパーソナルコンピュータ株式会社 転載日:2023.12.09 URL:https://support.nec-lavie.jp/support/pc/yougo/index00.htm Remote Procedure Call ネットワークで接続された別のコンピューター上のソフトウェアが提供する機能を呼び出して実行するための技術。 |
出典: シェルソート [外語] Shell's sort,Shell sort 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ 挿入ソートの改良版。数列を一定間隔で分割して挿入ソートを行なう。次第に間隔を狭めていき、最後に通常の挿入ソートを行なう。これによりデータの移動量が少なくなるためソートが高速化される。最悪計算量はO(n^2)であるが、数列の分割方法によってはO(n^1.25)程度の計算量になる。なお、シェルソートのShellは貝殻ではなく、考案者の名前D.L.Shellに由来する。 シェルソートの手順 ・・・ |
出典: Template Method パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2014年2月19日 (水) 16:03 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Template Method パターン(テンプレート・メソッド・パターン)とは、GoF(Gang of Four; 4人のギャングたち)によって定義されたデザインパターンの1つである。「振る舞いに関するパターン」に属する。Template Method パターンの目的は、ある処理のおおまかなアルゴリズムをあらかじめ決めておいて、そのアルゴリズムの具体的な設計をサブクラスに任せることである。そのため、システムのフレームワークを構築するための手段としてよく活用される。 |
出典: エスケープシーケンス 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/08/27,URL: https://www.wdic.org/ エスケープコードと呼ばれる制御コードと、それに続く文字列により、様々な拡張機能を実現するもの。 [概要] エスケープコードは、ASCIIでは0/11(0x1b)を、EBCDICでは2/7(0x27)を使う。エスケープコードに続いて、0文字以上の中間文字を含み、終端文字で終える。中間文字は一般に英数字以外の記号から始まり、終端文字は一般に英数字である。 [機能] MS-DOS MS-DOSなどでは、独自のエスケープシーケンスに対応し、コンソールで次のような機能に対応した。 ● 文字の色の変更 ● 文字の背景色の変更 ● カーソルの位置の変更 ● 言語の切り替え 多くの機種で対応したが、それぞれについて互換性がなく、挙動が異なることがあるので注意が必要である。 VT-100 ・・・ |
出典: Access method 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 10 July 2018, at 09:54 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/ An access method is a function of a mainframe operating system that enables access to data on disk, tape or other external devices. They were introduced in 1963 in IBM OS/360 operating system. Access methods provide an application programming interface (API) for programmers to transfer data to or from device, and could be compared to device drivers in non-mainframe operating systems, but typically provide a greater level of functionality... |
出典: APW法 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年5月6日 (土) 17:24 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ APW法 (英: Augmented Plane Wave method) は、1937年にジョン・クラーク・スレイターによって発明されたバンド計算手法で、マフィンティンポテンシャルを用いて電子状態計算を行う。それまでのセルラー法の難点を改良した。日本語の直訳で、補強された平面波による方法、補強された平面波法などと言われることもある。基底関数はマフィンティン半径の外側(格子間領域と言う)では平面波が採用され、マフィンティン半径の内側では補強された平面波(球面波成分を含む)を用いる。 ・・・ |
出典: ソート 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年9月28日 (土) 15:48 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソート (英: sort) は、データの集合を一定の規則に従って並べること。日本語では整列(せいれつ)と訳される。以前はその原義から分類という訳語が充てられていた。主に配列や連結リストのような、リストデータ構造に分類されるコレクション(コンテナ)に格納されている要素データを、全順序関係によって並べ替えることを指す。また、単に「ソート」といった場合、値の小さい方から大きい方へ順に並べる昇順(しょうじゅん、英: ascending order)を指すことが多い。その反対に値を大きい方から小さい方へ順に並べることを降順(こうじゅん、英: descending order)という。 ・・・ |
出典: バックトラッキング 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年3月31日 (金) 00:22 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ バックトラッキング (backtracking)は、制約充足問題の解を探索する戦略の一種で、力まかせ探索を改良したもの。「バックトラック」という用語は、アメリカの数学者デリック・ヘンリー・リーマー (Derrick Henry Lehmer)が1950年代に作った造語である。 [概要] 制約充足問題は完全な解の存在する問題であり、要素の順序は問題とはならない。一連の変数が与えられ、指定された制約を満足するようにそれらに値を設定しなければならない。バックトラッキングでは、変数の値の組み合わせを試行錯誤して解を探す。バックトラッキングの効果は部分的組み合わせを排除する実装にあり、それによって実行時間を短縮する。バックトラッキングは組み合わせ最適化と密接に関連している。 ・・・ |
出典: 双一次変換 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年12月11日 (日) 12:24 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 双一次変換(そういちじへんかん Bilinear transform 双一次Z変換 タスティン変換、台形差分法 Trapezoidal methodとも呼ばれる)は、デジタル信号処理において、連続時間領域における線型時不変 (LTI)フィルタの伝達関数(アナログフィルタと呼ばれる)を離散時間領域における線形シフト不変フィルタの伝達関数(スイッチトキャパシタで構成されるアナログフィルタも離散時間フィルタだが、デジタルフィルタと呼ばれる)に変換するのによく用いられる等角写像のひとつである。 双一次変換は元のフィルタの安定性を保存し、連続時間フィルタ の周波数応答のすべての点を離散時間フィルタの周波数応答の対応する点に1対1に写像する。ただしもとの周波数とはすこし異なる周波数へ写像される。この歪みは低周波域ではほとんど目立たないが、ナイキスト周波数に近づくほど顕著になる。単位インパルスによってサンプリングされた離散時間信号にラプラス変換を行うと結果は正確にZ変換として表されるが、双一次変換はz平面からs平面への正確な写像を行う自然対数関数の一次近似である。 ・・・ |
出典: UTF-16 [外語] UCS Transformation Format-16,Unicode Transformation Format-16 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/06/18,URL: https://www.wdic.org/ UnicodeやISO/IEC 10646の符号化方法(CES)の一つ。サロゲートペアという方法で、16ビットの範囲を超える文字を扱えるようにした。RFC 2781で情報提供扱いで規定されている。 [起源] Unicode 3.0以降で採用された符号化方法である。 Unicodeは元々は「16ビット固定長」の文字集合であり、ISO/IEC 10646用語では基本多言語面(BMP)と表現される集合である。従って扱える文字数は216で最大65,536文字に限られた。 そこでこのUnicodeの中で未定義だった領域に、サロゲートと呼ばれる1024個の領域を二つ(0xd800〜0xdb00と0xdc00〜0xdf00)用意し、これを組み合わせ1,024×1,024=1,048,576個の文字を扱えるようにした。 この文字数は、BMPの大きさである65,536(216)の16倍に相当する。 [特徴] 構成 Unicodeには、U+0000からU+10FFFFまでのコードポイントが存在する。 元々16ビット固定長として作られたUnicodeであったが、16ビットを超える範囲を符号化するために、16ビットを二つ組み合わせて、16ビットを超える範囲の文字を表現することになった。この専用の記号文字をサロゲートといい、二つ組み合わせる手法をサロゲートペアという。 UTF-16では1バイトが16ビットになるが、これをバイトと呼ぶと混乱を招くため、UTF-16ではこれをコードユニットと呼ぶ。このように、16ビットのコードユニットを組み合わせてUnicodeを表現する符号化方法を、UTF-16という。 CESとCEF UTF-16は16ビット単位で文字が表現されるが、コンピューターではそれを8ビットごとに分解して処理することになるだろう。 エンディアンネス(ビッグエンディアンとリトルエンディアン)の違いがあり、どのようなオクテットシーケンスになるかは実装によるが、いずれにせよ現在のコンピューターは8ビット単位で情報を処理する。 文字コードの世界では、オクテット列で表わされる表現方法をCESという。一方でUnicodeの文字集合はCCSである。ここで問題となるのは中間の状態、UTF-16としての表現方法そのものであるが、このような16ビット形式での表現は新規に「CEF」という用語を作って呼ぶことにした。 つまり、Unicodeのコードポイント(CCS)→CEF(16ビット)→CES(8ビット)というように変形されていくことになる。 [仕様] サロゲートペア 新たに出来た領域をISO/IEC 10646の1面〜16面として割り当て、ISO/IEC 10646の00群00面〜00群16面の計17面、最大1,114,112文字種まで利用可能となった。この技術をサロゲートペアといい、このサロゲートペアを併用するUnicodeの符号化方法をUTF-16という。つまりUTF-16とは16ビットを基準とする可変長エンコードである。ISO/IEC 10646の符号UCS-2との差は、このサロゲートペアの機能の有無である。 ・・・ |
出典: CSMA/CA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年1月31日 (日) 03:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CSMA/CAは Carrier Sense Multiple Access/Collision Avoidance(搬送波感知多重アクセス/衝突回避方式)の略称で、無線LANの通信規格であるIEEE 802.11において、データリンク層の通信プロトコルとして使われている。 ・・・ |
出典: ディザ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月15日 (月) 18:03 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ディザ(Dither)とは、量子化誤差(端数)を、単純に丸めるのではなく、全体の量子化誤差が最小化するよう確率を調整して切り捨てまたは切り上げのどちらかをランダムにおこなうためによるゆらぎのことである。そのような一種のノイズ的データを追加する作業および技法はディザリング(Dithering)またはディザ法と呼ばれる。誤差を周囲のデータに拡散する手法をも含めて言うこともある。ディザリングは、デジタル音響やデジタル動画のデータを処理する際に普通に行われ、CDの制作でも最終段階でよく行われている。 [デジタル信号処理と波形解析におけるディザリング] ディザリングは、デジタルデータの標本化周波数や量子化ビット数を変換する際の処方(デジタル信号処理)として、デジタル音響、デジタル動画、デジタル写真、地震学、レーダー、天気予報などの分野で使われる。なかでも波形解析におけるこの信号処理の方式の意義は大きい。 ・・・ |
出典: 分割統治法 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月28日 (火) 07:35 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 分割統治法(ぶんかつとうちほう、英: divide-and-conquer method)は、そのままでは解決できない大きな問題を小さな問題に分割し、その全てを解決することで、最終的に最初の問題全体を解決する、という問題解決の手法である。 ・・・ |
出典: 外挿 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年10月28日 (月) 01:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 外挿(がいそう、英: extrapolation)や補外(ほがい)とは、ある既知の数値データを基にして、そのデータの範囲の外側で予想される数値を求めること。またその手法を外挿法(英: extrapolation method)や補外法という。対義語は内挿や補間。なお、外挿補間という呼び方も広まっているが、本来、補間とは、既知のデータを基にしてそのデータの範囲の内側の数値を予測することであり、内挿の同意語であるから、外挿補間という呼び方は誤りである。 [手法] 当該数値データを、何らかの関数にあてはめ、数値データの無い範囲(外側)の値を推定する。最も簡単なものは、線形補間をデータ範囲の外側の点に対して適用する外挿(線形外挿、直線外挿)である。他にはリチャードソンの補外、エイトケンのΔ2乗加速法、ステフェンセン変換などがある。 ・・・ |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 生成に関するパターン Factory Method:実際に生成されるインスタンスに依存しない、インスタンスの生成方法を提供する。 |
出典: 日本語入力システム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年9月5日 (水) 06:46 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 日本語入力システムはインプットメソッドのうち、特にパソコンやワープロ、携帯電話などに日本語を入力するためのものを指す。キー入力をソフトウェアで制御して実現するものが一般的であるが、ポインティングデバイスを利用して手書き入力した漢字混じりの文を変換するものも存在する。特にキーボードでかなを入力した後に漢字交じり文へ変換するものをかな漢字変換と呼ぶ。 [概要] 日本語の入力方法で現在主流なのは、読みとしてかなを何らかの形で入力しておいて、漢字・かな・英字などの変換候補から選択して入力するかな漢字変換である。これは、1978年9月26日に、東芝の「JW-10」の発売によって実現された。日本語入力システムは、MS-DOS時代はもっぱらフロントエンドプロセッサとして実装されたため、日本語入力フロントエンドプロセッサ(日本語入力FEP、さらに略してFEP)などと呼ばれることが多かった。Windowsの普及後はインプット メソッド エディタ(IME)と呼ばれることが多くなった。 ・・・ |
出典: HTTPステータスコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月9日 (日) 13:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 7231等によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。以下に一覧を示す。 [1xx Informational 情報] リクエストは受け取られた。処理は継続される。 100 Continue ・・・ [2xx Success 成功] リクエストは受け取られ、理解され、受理された。 200 OK ・・・ [3xx Redirection リダイレクション] リクエストを完了させるために、追加的な処理が必要。 300 Multiple Choices ・・・ [4xx Client Error クライアントエラー] クライアントからのリクエストに誤りがあった。 400 Bad Request リクエストが不正である。定義されていないメソッドを使うなど、クライアントのリクエストがおかしい場合に返される。 401 Unauthorized 認証が必要である。Basic認証やDigest認証などを行うときに使用される。 たいていのウェブブラウザは、レスポンスヘッダーWWW-Authenticateで処理可能な認証方式が指定されていれば、認証ダイアログを表示する。 ・・・ |
source of reference: Information engineering (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 18 February 2019, at 19:46 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Information engineering (IE), also known as Information technology engineering (ITE), information engineering methodology (IEM) or data engineering, is a software engineering approach to designing and developing information systems... [Overview] Information technology engineering involves an architectural approach for planning, analyzing, designing, and implementing applications. It has been defined by Steven M Davis as: "An integrated and evolutionary set of tasks and techniques that enhance business communication throughout an enterprise enabling it to develop people, procedures and systems to achieve its vision". Information technology engineering has many purposes, including organization planning, business re-engineering, application development, information systems planning and systems re-engineering... |
出典: Indexed Sequential Access Method 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年6月11日 (土) 15:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Indexed Sequential Access Method(索引付き順次アクセス方式、さくいんつきじゅんじあくせすほうしき、一般にISAM)とは高速にアクセスが可能なデータの格納方法 (ファイル編成法) の一つである。IBMで開発され、今日では関係データベース管理システム (RDBMS、関係データベース) をはじめとするほとんど全てのデータベース管理システム (DBMS) でのデータの格納に用いられている。ISAMを用いたシステムではデータは固定長のレコードとして格納される。当時の設計思想は磁気テープの記憶装置に高速で書き込むためにレコードを連続的に格納していくものだった。もう一つのデータとしてテーブルの内容へのポインタを格納したハッシュテーブルを索引として用いることで、全データを検索することなく目的のデータを取り出すことを可能とした。 ・・・ |
出典: ヤコビ法 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年9月19日 (木) 05:48 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ヤコビ法とは{\displaystyle n}n元の連立一次方程式{\displaystyle A{\vec {x}}={\vec {b}}}A{\vec {x}}={\vec {b}}を反復法で解く手法の1つである。ドイツの数学者カール・グスタフ・ヤコブ・ヤコビの名前にちなむ。 ・・・ |
出典: Java Remote Method Invocation 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月8日 (水) 11:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Java Remote Method Invocation API (Java RMI) は、Javaで書かれたプログラム間のORB(オブジェクトリクエストブローカー)であり、RPCのオブジェクトに相当する機能を果たすためのJavaアプリケーションプログラミングインタフェース。 [概要] ● 異なるJava仮想計算機にあるオブジェクトのメソッドを呼び出す仕組み(分散オブジェクト技術) ● RMIはトランスポート層などを見えなくする。⇒ 透過性 ● ソケットによる通信 APIには二つの共通する実装がある。本来の実装は表現メカニズムを分類するJava仮想マシンに依存している。したがって、それは一つのJVMからもう一つのJVMへと呼び出しを作ることだけをサポートする。このJavaのみによる実装の基礎をなすプロトコルはJRMP (Java Remote Method Protocol) として知られている。 ・・・ |
出典: カルノー図 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年9月26日 (土) 00:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ カルノー図(カルノーず、Karnaugh map)は論理回路などにおいて論理式を簡単化するための表であり、その方法をカルノー図法という。 [概要] カルノー図は1950年代にベル研究所のモーリス・カルノー(Maurice Karnaugh)によって発明された。論理式を簡略化することにより、回路に使う素子を減らすなどのメリットがある。また、ブール代数の公式などを使って論理式を簡略化するよりも比較的楽にできる場合が多い。これはハミング距離が1となるように図が組まれており(図の入力欄の隣同士の真偽値が1つだけ違うように)、感覚的、視覚的な方式で簡略化ができるためである。この入力欄の順序はグレイコードを生成するアルゴリズムで作成できる。 ・・・ |
出典: KJ法 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年8月16日 (火) 13:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ KJ法(-ほう)は、文化人類学者の川喜田二郎(東京工業大学名誉教授)がデータをまとめるために考案した手法である。KJは考案者のイニシャルに因む。データをカードに記述し、カードをグループごとにまとめて、図解し、論文等にまとめていく。共同での作業にもよく用いられ、「創造性開発」(または創造的問題解決)に効果があるとされる。 [概要] 川喜田は文化人類学のフィールドワークを行った後で、集まった膨大な情報をいかにまとめるか、試行錯誤を行った結果、カードを使ってまとめていく方法を考え、KJ法と名付けた。またチームワークで研究を進めていくのに効果的な方法だと考え、研修方法をまとめ、『発想法』(1967年)を刊行した。それ以降、川喜田が企業研修や琵琶湖移動大学などで指導を行い、普及を図った。次第にKJ法の名称も一般化し、企業研修や学校教育、各種のワークショップなど様々な場面で広く用いられるようになった(大学で経営工学などを専攻すると、カリキュラムの中で集中的に取り上げられることもある)。 ・・・ |
出典: 線形補間 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年3月26日 (金) 13:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 線形補間(せんけいほかん、英: Linear interpolation, lerp)は、多項式補間の特殊なケースで、線形多項式(一次式)を用いた回帰分析の手法である。1次補間としても知られている。なお、3つ以上のデータに対し線形補間といった場合、1つの線型近似によるフィッティングではなく、区分線形関数を使った区分線形補間(1次スプライン補間、いわゆる折れ線グラフ)のことである。 ・・・ |
出典: マルコフ連鎖モンテカルロ法 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月19日 (火) 18:46 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ マルコフ連鎖モンテカルロ法(マルコフれんさモンテカルロほう、英: Markov chain Monte Carlo methods、MCMC)とは、求める確率分布を均衡分布として持つマルコフ連鎖を作成することをもとに、確率分布のサンプリングを行うアルゴリズムの総称である。M-H アルゴリズムやギブスサンプリングなどのランダムウォーク法もこれに含まれる。充分に多くの回数の試行を行った後のマルコフ連鎖の状態は求める目標分布の標本として用いられる。試行の回数を増やすとともにサンプルの品質も向上する。求められる特性を持つマルコフ連鎖を作成することは通常難しくない。問題は許容できる誤差内で定常分布に収束する試行の回数を決めることである。適切な連鎖なら任意の位置から始めても定常分布に速く達し、これを高速混合(rapid mixing)とよぶ。 ・・・ |
出典: メソッド (計算機科学) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年8月29日 (日) 19:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ メソッド (method) あるいは メンバー関数 (-かんすう, member function) とはオブジェクト指向プログラミング言語において、あるクラスまたはオブジェクトに所属するサブルーチンを指す。 [概要] オブジェクト指向プログラミングにおけるメソッドという用語は元々SmalltalkによってSimulaのメンバープロシージャー (member procedure) をメッセージとメソッドに分けるために導入された。C++ ではメンバー関数と呼ばれるが、これはSimulaのメンバープロシージャーをC言語に流用したことに由来している。Javaのような言語やマイクロソフトなどの企業がメソッドという用語を使っているのは、元々C++よりもSmalltalkの影響を受けていたためである。近年では言語設計やOS開発等で直接Smalltalkの影響を受けていない場合でも、Javaやマイクロソフト等の影響によりメンバープロシージャーやメンバー関数に当たるものをメソッドと呼ぶことが一般化している。 Smalltalkの特色を色濃く受け継いだObjective-Cでは、メッセージとメソッドを明確に使い分けている。 メッセージとメソッドが分かれている言語では1個のメソッドに対しセレクターが異なる複数のメッセージを送ることができる。このためメンバー関数型の言語と違いメッセージとメソッドの分離を強く意識しておく必要がある。 ・・・ |
出典: MH符号 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年1月26日 (火) 15:48 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ MH符号(MHふごう、Modified Huffman coding: 修正ハフマン符号)とは、ファクシミリ(FAX)などで使われる、二値画像(ビットマップ)の圧縮法である。ハフマン符号と連長圧縮を組み合わせた形になっている。1ラインごとに画像データを処理してデータを圧縮する符号化方式である。一般の文書の画素データ (pel) は黒または白の連続が多いことを利用したデータの圧縮方法である。 ・・・ |
出典: インターレース 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年1月14日 (火) 05:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ インターレース (interlace, interlaced scan)は、画像伝送においてデータ量(動画の場合は伝送レートまたは帯域幅)を増やさずに描画回数を増やす技術である。飛び越しと訳すことがある。画像を上(あるいは下など特定の方向)から順に送るプログレッシブ (progressive scan) またはノンインターレース (noninterlace scan) と対になる言葉で、ラスタースキャン方式において、画像全体を飛び飛びに走査・処理する。 [用語] テレビの走査線のインターレースやGIF画像のように、飛び飛びに描画される方向が1方向の方式を1次元インターレースという。それに対し、飛び飛びに描画される方向が上下・左右の2方向の方式を2次元インターレースという。2回の伝送で1枚の絵が完成する方式を2:1インターレースといい、これに習って伝送回数に応じて4:1インターレースなどと表す。"lace"はカーテンのレース(を編む)のことで、"Interlace"とは「間を編んでいく(ような走査)」という意味である。 ・・・ |
出典: PAW法 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年1月27日 (土) 10:31 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ PAW法 (英: projector augmented wave method) は第一原理電子構造計算の手法の一つ。擬ポテンシャル法とLAPW法を一般化した手法であり、より効率的に密度汎関数計算を行うことを可能とする。P. E. Blochlが1994年に発表した手法で、数ある全電子計算手法の中でも新しい。 ・・・ |
出典: 遠隔手続き呼出し 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月6日 (水) 13:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 遠隔手続き呼出し(英: remote procedure call、リモートプロシージャコール、略してRPC)とは、プログラムから別のアドレス空間(通常、共有ネットワーク上の別のコンピュータ上)にあるサブルーチンや手続きを実行することを可能にする技術。その際に遠隔相互作用の詳細を明示的にコーディングする必要がない。つまり、プログラマはローカルなサブルーチン呼び出しと基本的に同じコードをリモート呼び出しについても行う。遠隔手続き呼出しを行うソフトウェアがオブジェクト指向プログラミングに基づく場合、遠隔手続き呼出しのことを リモート呼び出し(英: remote invocation)あるいは リモートメソッド呼び出し (英: remote method invocation、英: RMI)と呼ぶこともある(Java RMIなど)。 ・・・ |
出典: シェルソート 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年2月23日 (金) 07:10 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ シェルソート(改良挿入ソート、英語: Shellsort, Shell sort, Shell's method)は、in-placeな比較ソートのアルゴリズムの一種である。シェルソートは、交換によるソート(バブルソート)あるいは挿入によるソート(挿入ソート)の一般化と見なすことができる。ソートの方法は、まず、間隔の離れた要素の組に対してソートを行い、だんだんと比較する要素間の間隔を小さくしながらソートを繰り返す、というものである。離れた場所の要素からソートを始めることで、単純に近くの要素を比較する場合よりも速く、要素を所定の位置に移動させることができる。 ・・・ |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Template Method:あるアルゴリズムの途中経過で必要な処理を抽象メソッドに委ね、その実装を変えることで処理が変えられるようにする。 |
出典: Virtual Storage Access Method 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年3月20日 (水) 02:27 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Virtual Storage Access Method ( VSAM、ぶいさむ、仮想記憶アクセス方式) は、オペレーティングシステム OS/VS2 で初めて使われ、後に MVS 、z/OSで使われ続けている IBM が提案したディスクファイルストレージの方式 (ファイル編成法) である。 VSAMは当初からトランザクショナルファイルとしてメインフレームのデフォルトの Resource Manager(RM)を構成していた。IBMメインフレームでは Transaction Manager(TM)さえ付加すれば VSAM でトランザクション処理が可能だった。そのためにz/OSは非常に高価なライセンス料だった。IBMは2002年にz/OSの低価格版z/OS.eをリリースするに当たって、わざわざUNIX系OSと同じように、TMとしてCICS、IMSを RMとして直接にVSAMを利用できない仕様を作った。 VSAM は、次のアクセス方式を含む: ● キー・シーケンス・データセット ( Key Sequenced Data Set, KSDS ) ● 相対レコードデータセット ( Relative Record Data Set, RRDS ) ● エントリー・シーケンス・データセット ( Entry Sequenced Data Set, ESDS ) ● 線形データセット ( Linear Data Set, LDS ) 。 ・・・ |
出典: VTAM 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年2月25日 (水) 00:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ VTAM ( Virtual Telecommunications Access Method )とは、メインフレームコンピュータ環境で使用されるIBMの通信ソフトウェアパッケージである。 VTAM は Systems Network Architecture (SNA) の実装である。別の言い方をすれば、VTAMはSNAネットワークでコミュニケーションをコントロールするAPIだ、という言い方も出来る。VTAMは SDLCや トークンリング ( Token Ring) を含むいくつもの通信プロトコルをサポートする。 ・・・ |
出典: エスケープシーケンス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月14日 (木) 02:48 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ エスケープシーケンス (escape sequence) とは、コンピュータシステムにおいて、通常の文字列では表せない特殊な文字や機能を、規定された特別な文字の並びにより表したもの。 具体例 代表的なものに、C言語の文字列リテラル中でバックスラッシュ(\、U+005C)で始めることで改行コードなどを表現するものや、エスケープコード (U+001B, ESC) で始めるISO/IEC 2022 (JIS X 0202) における文字集合の指示・呼び出しのシーケンス(漢字シフトコードも参照)や、ISO/IEC 6429 (ECMA-48、JIS X 0211) の画面制御シーケンス(いわゆる「ANSIエスケープシーケンス」)がある。なお、U+001B に続くオクテット列は、特定の文字集合に属するわけではないので、本来は符号表上の行と列で記述するが、対応するASCIIの文字で記述することも便宜上広く行われている。・・・ |
出典: 有限要素法 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年5月21日 (金) 12:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 有限要素法(ゆうげんようそほう、英語: Finite Element Method, FEM)は数値解析手法の一つ。解析的に解くことが難しい微分方程式の近似解を数値的に得る方法の一つであり、Turner-Clough-Martin-Toppによって導入された。方程式が定義された領域を小領域(要素)に分割し、各小領域における方程式を比較的単純で共通な補間関数で近似する。構造力学分野で発達し、他の分野でも広く使われている手法である。 ・・・ [特徴] ● 各小領域内を一次関数で補間(近似空間が元の解空間の部分空間になる場合はある種の射影を求めることになる)した場合、全領域では適切なノルムに対して最良近似であることが示される。 ● 線形問題・非線形問題・動的解析など、さまざまな問題に対応できる。これは、近似方程式の作り方や領域形状について、自由度が高いことに起因する。 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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2stroke input method | method |
túːstróuk ínpùt méθəd | méθəd |
トゥーストローク インプットゥ メッセゥッドゥ | メッセゥッドゥ |
トゥーストローク・インプットゥ・メッセゥッドゥ | メッ́セゥッドゥ |
ツーストローク インプット メソッド | メソッド |
ツーストローク・インプット・メソッド | メ́ソッド |
2ストローク | [名詞] |
TUTコード | 方法 |
タッチタイプ | 方式 |
無連想コード | 手段 |
連想コード | 順序 |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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access method | access |
ǽkses méθəd | ǽkses |
アェクセス メッセゥッドゥ | アェクセス |
アェクセス・メッセゥッドゥ | アェ́クセス |
アェ́クセス・メッ́セゥッドゥ | アクセス |
アクセス メソッド | ア́クセス |
アクセス・メソッド | [名詞] |
ア́クセス・メ́ソッド | 交通手段 |
アクセスメソッド | 交通の便 |
・ | 接近 |
accessor | 接近手段 |
ǽksesər | [他動詞] |
アェクセサゥァー | 立ち入る |
アェ́クセサゥァー | 入る |
アクセサー | 接続する |
ア́クセサー | 読み書きする |
・ | 利用可能にする |
accessor method | ・ |
ǽksesər méθəd | method |
アェクセサゥァー メッセゥッドゥ | méθəd |
アェクセサゥァー・メッセゥッドゥ | メッセゥッドゥ |
アェ́クセサゥァー・メッ́セゥッドゥ | メッ́セゥッドゥ |
アクセサー メソッド | メソッド |
アクセサー・メソッド | メ́ソッド |
ア́クセサー・メ́ソッド | [名詞] |
・ | 方法 |
ほうほう | |
方式 | |
【 以下関連語 】 | 手段 |
getter | 順序 |
getterメソッド | ~法 |
getアクセサ | オブジェクト操作命令 |
reader | オブジェクトに対する操作手続き |
setterメソッド | |
setアクセサ | |
writer | |
ゲッター | |
ライター | |
リーダー | |
・ | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Advanced STN Driving Method | method |
ASDM | méθəd |
STN/DSTN液晶 | メッセゥッドゥ |
メッ́セゥッドゥ | |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Anticipatory Shipping | アェ́ンティセペトゥ̀リィ |
ǽntisəpətɔ̀ri ʃípiŋ | アンティシペートリー |
アェンティセペトゥリィ シィピング | ア́ンティシペート̀リー |
アェンティセペトゥリィ・シィピング | [形容詞] |
アェ́ンティセペトゥ̀リィ・シィ́ピング | 予想しての |
アンティシペートリー シッピング | 予測的な |
アンティシペートリー・シッピング | ・ |
ア́ンティシペート̀リー・シ́ッピング | Shipping |
予想された荷物の配送 | ʃípiŋ |
予測発送 | シィピング |
予測出荷 | シィ́ピング |
・ | シッピング |
anticipatory package shipping | シ́ッピング |
ǽntisəpətɔ̀ri pǽkidʒ ʃípiŋ | [名詞] |
アェンティセペトゥリィ パケイッジ シィピング | 出荷 |
アェンティセペトゥリィ・パケイッジ・シィピング | 発送 |
アェ́ンティセペトゥ̀リィ・パ̀ケイッジ・シィ́ピング | 配送 |
アンティシペートリー パッケージ シッピング | 運送 |
アンティシペートリー・パッケージ・シッピング | 船積み |
ア́ンティシペート̀リー・パッ̀ケージ・シ́ッピング | [自動詞] |
・ | 発送する |
method and system for anticipatory package shipping | 運ぶ |
méθəd ənd sístəm fər æntísəpətɔ̀ri pǽkidʒ ʃípiŋ | 輸送する |
メッセゥッドゥ エァンドゥ シィステム フォァ アェンティセペトゥリィ パケイッジ シィピング | ・ |
メッセゥッドゥ・エァンドゥ・シィステム・フォァ・アェンティセペトゥリィ・パケイッジ・シィピング | method |
メッ́セゥッドゥ・エァンドゥ・シィ́ステム・フォァ・アェ́ンティセペトゥ̀リィ・パ̀ケイッジ・シィ́ピング | méθəd |
メソッド アンド システム フォー アンティシペートリー パッケージ シピング | メッセゥッドゥ |
メソッド・アンド・システム・フォー・アンティシペートリー・パッケージ・シピング | メッ́セゥッドゥ |
メ́ソッド・アンド・シ́ステム・フォー・ア́ンティシペート̀リー・パッ̀ケージ・シ́ッピング | メソッド |
アマゾン受注前予測発送 | メ́ソッド |
事前出荷 | [名詞] |
受注前予測発送 | 方法 |
先行荷物出荷システム | 方式 |
先行出荷 | 手段 |
予測荷物出荷システム | 順序 |
・ | ~法 |
【 以下関連語 】 | オブジェクト操作命令 |
Anticipatory | オブジェクトに対する操作手続き |
ǽntisəpətɔ̀ri | |
アェンティセペトゥリィ | |
更新日:2024年 5月16日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
APW法 | Plane |
APW | pléin |
éi píː d́ʌbljuː | プレイン |
エイ ピー ダ́ブリュウ | プレ́イン |
エ́イ ピ́ー ダ́ブリュウ | プレーン |
エー ピー ダブリュー | プレ́ーン |
エ́ー ピ́ー ダ́ブリュー | [名詞] |
Augmented Plane Wave Method | 飛行機 |
ɔːgmɛ́ntəd plein wéiv méθəd | 平ら |
アーグメンテッドゥ プレゥイン ウェーイヴ メッセゥッドゥ | 平面 |
アーグメンテッドゥ・プレゥイン・ウェーイヴ・メッセゥッドゥ | 面 |
アーグメ́ンテッドゥ・プレ́イン・ウェ́ーイヴ・メッ́セゥッドゥ | 平坦 |
オーグメンティド プレーン ウェーブ メソッド | ・ |
オーグメンティド・プレーン・ウェーブ・メソッド | Wave |
オーグメ́ンテッド・プレ́ーン・ウェ́ーブ・メ́ソッド | wéiv |
補強された平面波による方法 | ウェーイヴ |
補強された平面波法 | ウェ́ーイヴ |
・ | ウェーブ |
ウェ́ーブ | |
[名詞] | |
波 | |
波動 | |
[自動詞] | |
波打つ | |
手を振る | |
・ | |
method | |
【 以下関連語 】 | méθəd |
Augmented | メッセゥッドゥ |
ɔːgmɛ́ntəd | メッ́セゥッドゥ |
アーグメンテッドゥ | メソッド |
アーグメ́ンテッドゥ | メ́ソッド |
オーグメンティッド | [名詞] |
オーグメ́ンテッド | 方法 |
[形容詞] | 方式 |
増加させた | 手段 |
増大させた | 順序 |
補強された | ~法 |
拡張された | オブジェクト操作命令 |
・ | オブジェクトに対する操作手続き |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ascending order | sort |
əséndiŋ ɔ́rdər | sɔrt |
アゥッセンディング オーァダゥー | ソーァトゥ |
アゥッセンディング・オーァダゥー | ソ́ーァトゥ |
アゥッセ́ンディング・オゥ́ーダゥァー | ソート |
アセンディング オーダー | ソ́ート |
アセンディング・オーダー | [他動詞] |
アセ́ンディング・オ́ーダー | 整理する |
昇順ソート | 分類する |
しょうじゅん ソート | [名詞] |
・ | 種類 |
ascending sort | 分類 |
əséndiŋ sɔrt | 仕分け |
アゥッセンディング ソーァトゥ | 順に並べ替えること |
アゥッセンディング・ソーァトゥ | ・ |
アゥッセ́ンディング・ソ́ーァトゥ | ascending |
アセンディング ソート | əséndiŋ |
アセンディング・ソート | アゥッセンディング |
アセ́ンディング・ソ́ート | アゥッセ́ンディング |
アセンディングソート | アセンディング |
アセ́ンディング | |
[形容詞] | |
上昇する | |
上がる | |
昇順の | |
・ | |
order | |
ɔ́rdər | |
オゥーダゥァー | |
オゥ́ーダゥァー | |
オーダー | |
オ́ーダー | |
[名詞] | |
命令 | |
順序 | |
整列 | |
更新日:2024年 4月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
backtracking method | backtrack |
bǽktræ̀kiŋ méθəd | bǽktræ̀k |
バェックトゥラゥキング メッセゥッドゥ | バェックトゥラゥック |
バェックトゥラゥキング・メッセゥッドゥ | バェッ́クトゥラゥッ̀ク |
バェッ́クトゥラゥ̀キング・メッ́セゥッドゥ | バックトラック |
バックトラッキング メソッド | バッ́クトラッ̀ク |
バックトラッキング・メソッド | [自動詞] |
バッ́クトラッ̀キング・メ́ソッド | 戻る |
・ | 引き返す |
backtracking | ・ |
bǽktræ̀kiŋ | method |
バェックトゥラゥキング | méθəd |
バェッ́クトゥラゥ̀キング | メッセゥッドゥ |
バックトラッキング | メッ́セゥッドゥ |
バッ́クトラッ̀キング | メソッド |
・ | メ́ソッド |
backtracking approach | [名詞] |
bǽktrǽkiŋ əpróutʃ | 方法 |
バェックトゥラゥキング アゥプロウチ | 方式 |
バェックトゥラゥキング・アゥプロウチ | ほうしき |
バェッ́クトゥラゥ̀キング・アゥプロ́ウチ | 手段 |
バックトラッキング アプローチ | 順序 |
バックトラッキング・アプローチ | ~法 |
バッ́クトラッ̀キング・アプロ́ーチ | オブジェクト操作命令 |
・ | オブジェクトに対する操作手続き |
backtrack | ・ |
bǽktræ̀k | approach |
バェックトゥラゥック | əpróutʃ |
バェッ́クトゥラゥッ̀ク | [名詞] |
バックトラック | 取り組み方 |
バッ́クトラッ̀ク | やり方 |
バックトラック法 | 方法 |
後戻り法 | 手法 |
あともどりほう | 接近 |
深さ優先探索 | [他動詞] |
・ | ~に近づく |
【 以下関連語 】 | ~に接近する |
Derrick Henry Lehmer | [自動詞] |
デリック・ヘンリー・リーマー | 近づく |
・ | 接近する |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
behavior method | behavior |
dynamic heuristic method | 振る舞い |
ダイナミック ヒューリスティック法 | 振る舞い検知 |
ダイナミック・ヒューリスティック・メッセドゥ | ・ |
ダイナミックヒューリスティック法 | method |
ビヘイヴュアー・メッセドゥ | méθəd |
ビヘイビア検出 | メッセゥッドゥ |
ビヘイビア検知 | メッ́セゥッドゥ |
ビヘイビア法 | メソッド |
動的ヒューリスティック法 | メ́ソッド |
[名詞] | |
方法 | |
ほうほう | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Bilinear transform | method |
Trapezoidal method | méθəd |
タスティン変換 | メッセゥッドゥ |
トゥラパゥゾイダル・メッセドゥ | メッ́セゥッドゥ |
バイリニア・トゥランスフォーム | メソッド |
双一次Z変換 | メ́ソッド |
双一次変換 | [名詞] |
そういちじへんかん | 方法 |
souichijihenkan | 方式 |
台形差分法 | 手段 |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Bisection method | method |
bisection method | méθəd |
バイセクション・メッセドゥ | メッセゥッドゥ |
二分法 | メッ́セゥッドゥ |
にぶんほう | メソッド |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
BOM | ネットワークバイトオーダー |
Byte Order Mark | 文字符号化方式 |
byte order mark | 文字符号化スキーム |
báit ɔ́rdər mɑ́rk | ・ |
バイトゥ オゥーダゥー マゥァーク | Byte |
バイトゥ・オゥーダゥー・マゥァーク | báit |
バ́イトゥ・オゥ́ーダゥー・マゥァ́ーク | バイトゥ |
バイト オーダー マーク | バ́イトゥ |
バイト・オーダー・マーク | バイト |
バ́イト・オ́ーダー・マ́ーク | バ́イト |
バイトオーダーマーク | [名詞] |
ボム | 8ビット |
ビー オウ エム | ・ |
ビー オー エム | Order |
バイト順序マーク | ɔ́rdər |
バイト順マーク | オゥーダゥー |
バイトじゅんマーク | オゥ́ーダゥー |
・ | オーダー |
【 以下関連語 】 | オ́ーダー |
UTF-16 | [名詞] |
UCS/Unicode Transformation Format 16 | 命令 |
UCS Transformation Format-16 | 順序 |
Unicode Transformation Format-16 | 整頓 |
ユー シー エス・トランスフォーメーション・フォーマット・シクスティーン | 整列 |
ユニコード・トランスフォーメーション・フォーマット・シクスティーン | 順番 |
ユー ティー エフ 16 | 順位 |
・ | 等級 |
サロゲートペア | 種類 |
CES | 注文 |
CEF | ・ |
UTF-16BE | mark |
UTF-16LE | mɑ́rk |
Byte Order | マゥァーク |
バイトオーダー | マゥァ́ーク |
endian | マーク |
UTF-8 | マ́ーク |
エンディアン | [名詞] |
ビッグエンディアン | 印 |
リトルエンディアン | [他動詞] |
network byte order | 印を付ける |
更新日:2024年 3月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Business method patent | method |
Priceline.com社 | méθəd |
ステート・ストリートバンク事件 | メッセゥッドゥ |
ステートストリートバンク事件 | メッ́セゥッドゥ |
ステートストリート事件 | メソッド |
ビジネス・メソッド・パテント | メ́ソッド |
ビジネス・メッセドゥ・パトゥントゥ | [名詞] |
ビジネスの方法に関する特許 | 方法 |
ビジネスメソッド特許 | ほうほう |
ビジネスモデル特許 | 方式 |
ビジネス関連発明 | 手段 |
ビジネス方法の特許 | 順序 |
ビジネス方法特許 | ~法 |
マピオン特許 | オブジェクト操作命令 |
リバースオークション | オブジェクトに対する操作手続き |
逆オークション | ・ |
逆オークション特許 | |
国際特許分類 G06F 17/60 | |
米国特許第5794207号 | |
米国特許分類 705 | |
更新日:2024年 4月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CAM | Method |
Common Access Method | méθəd |
kɑ́mən ǽkses méθəd | メッセゥッドゥ |
カォマェン アェクセス メッセゥッドゥ | メッ́セゥッドゥ |
カォマェン・アェクセス・メッセゥッドゥ | メソッド |
カォ́マェン・アェ́クセス・メッ́セゥッドゥ | メ́ソッド |
コモン アクセス メソッド | [名詞] |
コモン・アクセス・メソッド | 方法 |
コ́モン・ア́クセス・メ́ソッド | 方式 |
コモンアクセスメソッド | 手段 |
共通アクセス法 | 順序 |
きょうつう アクセスほう | ~法 |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
access | |
ǽkses | |
アェクセス | |
アェ́クセス | |
アクセス | |
ア́クセス | |
[名詞] | |
交通手段 | |
交通の便 | |
接近 | |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
command driven | method |
command driven method | méθəd |
command-driven | メッセゥッドゥ |
command-driven method | メッ́セゥッドゥ |
command-driven system | メソッド |
commanddriven | メ́ソッド |
コマェンドゥ・ドゥリヴィン・メッセドゥ | [名詞] |
コマンド・ドリブン・メソッド | 方法 |
コマンド・ドリブン方式 | ほうほう |
コマンド駆動型システム | 方式 |
コマンド方式 | 手段 |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Continuous-tone colour representation method for facsimile | ITU-T ホワイトブック |
ITU-T T.42 | ITU-T勧告 |
T series recommendations | Tシリーズ勧告 |
T.42 | ・ |
コンティニュアス・トウン・カラー・レプリゼンテイシュン・メッセドゥ・フォア・ファクシムリ | method |
ファクシミリのための連続階調カラー表現方式 | méθəd |
メッセゥッドゥ | |
メッ́セゥッドゥ | |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CP法 | 価格決定法 |
cost-plus pricing | ・ |
Cost plus method | mark up |
kɔst plʌ́s méθəd | mɑ́rk ʌ́p |
コァーストゥ プラゥス メッセゥッドゥ | マゥァーク・アップ |
コァーストゥ・プラゥス・メッセゥッドゥ | マーク・アップ |
コスト プラス メソッド | [他動詞]+[副詞] |
コスト・プラス・メソッド | ~の価格を上げる |
Cost plus mark up method | ~を値上げする |
kɔst plʌ́s mɑ́rk ʌ́p méθəd | ~に印を付ける |
コァーストゥ プラゥス マゥァーク アップ メッセゥッドゥ | [名詞] |
コァーストゥ・プラゥス・マゥァーク・アップ・メッセゥッドゥ | 値上げ |
コスト プラス マーク アップ メソッド | ・ |
コスト・プラス・マーク・アップ・メソッド | method |
コスト・プラス法 | méθəd |
原価加算法 | メッセゥッドゥ |
原価基準法 | メッ́セゥッドゥ |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
ほうほう | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CSMA/CA | 五感 |
síː és ém éi síː éi | 検出 |
シィー エス エム エイ シィー エイ | 察知 |
シー エス エム エー シー エー | [他動詞] |
Carrier Sense Multiple Access with Collision Avoidance | 感じる |
Carrier Sense Multiple Access/Collision Avoidance | 感じ取る |
kǽriər séns mʌ́ltəpl ǽkses wìð kəlíʒən əvɔ́idəns | 感知する |
キャェリアゥー センス モァルゥティポルゥ アェクセス カリジュン デテクシュン アヴォイダゥンツ | ・ |
キャェリアゥー・センス・モァルゥティポルゥ・アェクセス・カリジュン・デテクシュン・アヴォイダゥンツ | Collision |
キャリア センス マルチプル アクセス ウィズ コリジョン アボイダンス | kəlíʒən |
キャリア・センス・マルチプル・アクセス・ウィズ・コリジョン・アボイダンス | カゥリィジュン |
CSMA/CA方式 | コリジョン |
・ | [名詞] |
CSMA | 衝突 |
Carrier Sense Multiple Access | ・ |
Carrier Sense Multiple-Access | Avoidance |
キャリアー センス モァルゥティポルゥ アクセス | əvɔ́idəns |
キャリアー・センス・モァルゥティポルゥ・アクセス | アヴォイダゥンツ |
キャリア・センス・マルチプル・アクセス | アヴォ́イダゥンツ |
キャリア検知多重アクセス衝突回避ネットワーク | アボイダンス |
シー エス エム エイ | アボ́イダンス |
搬送波感知多重アクセス | [名詞] |
搬送波感知多重アクセス/衝突回避方式 | 回避 |
はんそうは かんち たじゅう アクセス/しょうとつ かいひ ほうしき | 無効 |
・ | 避けること |
【 以下関連語 】 | 忌避 |
access control method | 逃避 |
IEEE 802.11 | ・ |
アクセス制御方式 | method |
隠れ端末問題 | méθəd |
無線LAN | メッセゥッドゥ |
CSMA/CD | メソッド |
・ | [名詞] |
sense | 方法 |
séns | 方式 |
センス | 手段 |
セ́ンス | 順序 |
[名詞] | ~法 |
感覚 | オブジェクト操作命令 |
勘 | オブジェクトに対する操作手続き |
更新日:2023年 6月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Delphi method | method |
Delphi technique | méθəd |
delphi method | メッセゥッドゥ |
delphi technique | メッ́セゥッドゥ |
Project Delphi | メソッド |
デルファイ・テクニック | メ́ソッド |
デルファイ・メソッド | [名詞] |
デルファイ・メッセドゥ | 方法 |
デルファイ法 | ほうほう |
意見収束技法 | 方式 |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
dither method | dither |
díðər méθəd | díðər |
デザゥァー メッセゥッドゥ | デザゥァー |
デザゥァー・メッセゥッドゥ | デ́ザゥァー |
デ́ザゥァー・メッ́セゥッドゥ | ディザー |
ディザー メソッド | ディ́ザー |
ディザー・メソッド | [名詞] |
ディ́ザー・メ́ソッド | ためらい |
ディザ法 | ちゅうちょ |
・ | 動乱 |
Dithering | 狼狽 |
díðəriŋ | ろうばい |
デザゥァリング | 疑似的に輪郭をめだたなくすること |
デ́ザゥァリング | [自動詞] |
ディザリング | ためらう |
ディ́ザリング | ちゅうちょする |
・ | まよう |
網点ディザ法 | おろおろする |
Floyd-Steinberg法 | うろたえる |
random dithering | ・ |
ランダム・ディザリング | method |
ランダムディザ法 | méθəd |
拡散ディザ処理 | メッセゥッドゥ |
誤差拡散法 | メッ́セゥッドゥ |
ごさ かくさんほう | メソッド |
・ | メ́ソッド |
[名詞] | |
方法 | |
方式 | |
【 以下関連語 】 | 手段 |
2値化 | 順序 |
にちか | ~法 |
疑似階調表現 | オブジェクト操作命令 |
ぎじ かいちょう ひょうげん | オブジェクトに対する操作手続き |
疑似中間調 | ・ |
ぎじ ちゅうかんちょう | |
中間調 | |
digital化 | |
ディジタル化 | |
・ | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
divide-and-conquer method | method |
デヴァイドゥ・アェンドゥ・カンカゥー・メッサゥドゥ | méθəd |
分割統治法 | メッセゥッドゥ |
ぶんかつとうちほう | メッ́セゥッドゥ |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Divided Differences | method |
method of divided differences | méθəd |
メッセドゥ・オヴ・デバイデドゥ・デッフェンセス | メッセゥッドゥ |
差分商 | メッ́セゥッドゥ |
差分商手法 | メソッド |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Edge trigger method | method |
edge trigger method | méθəd |
エッジ・トゥリガ・メッセドゥ | メッセゥッドゥ |
エッジ・トリガー・メソッド | メッ́セゥッドゥ |
エッジトリガーメソッド | メソッド |
エッジトリガ方式 | メ́ソッド |
[名詞] | |
方法 | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Extrapolation | 内挿 |
ikstræ̀pəléiʃən | 補間 |
イクストゥラェパゥレイシュン | ・ |
イクストゥラパレイション | method |
外挿 | méθəd |
がいそう | メッセゥッドゥ |
補外 | メッ́セゥッドゥ |
ほがい | メソッド |
・ | メ́ソッド |
extrapolation method | [名詞] |
ikstræ̀pəléiʃən méθəd | 方法 |
イクストゥラェパゥレイシュン メッセゥッドゥ | ほうほう |
イクストゥラェパゥレイシュン・メッセゥッドゥ | 方式 |
イクストゥラパレイション メソッド | 手段 |
イクストゥラパレイション・メソッド | 順序 |
外挿法 | ~法 |
がいそうほう | オブジェクト操作命令 |
補外法 | オブジェクトに対する操作手続き |
ほがいほう | ・ |
・ | |
線形外挿 | |
せんけいがいそう | |
直線外挿 | |
ちょくせんがいそう | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Factory Method | Method |
fǽktəri méθəd | méθəd |
ファェクトゥリィー メッセゥッドゥ | メッセゥッドゥ |
ファェクトゥリィー・メッセゥッドゥ | メッ́セゥッドゥ |
ファクトリー メソッド | メソッド |
ファクトリー・メソッド | メ́ソッド |
Factory Method Pattern | [名詞] |
fǽktəri méθəd pǽtərn | 方法 |
ファェクトゥリィー メッセゥッドゥ パェーダゥーン | ほうほう |
ファェクトゥリィー・メッセゥッドゥ・パェーダゥーン | 方式 |
ファェクトゥリィー メッセゥッドゥ パェータゥーン | 手段 |
ファェクトゥリィー・メッセゥッドゥ・パェータゥーン | 順序 |
ファクトリー メソッド パターン | ~法 |
ファクトリー・メソッド・パターン | オブジェクト操作命令 |
ファクトリメソッド パターン | オブジェクトに対する操作手続き |
ファクトリメソッド・パターン | ・ |
Factory Method パターン | Constructor |
Virtual Constructor Pattern | kənstrʌ́ktər |
və́ːrtʃuəl kənstrʌ́ktər pǽtərn | ケァンストゥラクタゥー |
ヴゥァーチュァルゥ ケァンストゥラクタゥー パダゥーン | コンストラクター |
ヴゥァーチュァルゥ・ケァンストゥラクタゥー・パダゥーン | [名詞] |
バーチャル コンストラクター パターン | 建設会社 |
バーチャル・コンストラクター・パターン | ・ |
Virtual Constructor パターン | Design |
・ | dizáin |
Design Pattern | ディザイヌ |
デザイン・パターン | デザイン |
デザインパターン | [他動詞] |
・ | ~を計画する |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
【 以下関連語 】 | 設計する |
Factory | 計画する |
fǽktəri | [名詞] |
ファェクトゥリィー | 設計 |
ファクトリー | 設計図 |
[名詞] | 計画 |
工場 | 図柄 |
・ | ・ |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
FEP | method |
エフ イー ピー | méθəd |
Front End Processor | メッセゥッドゥ |
Front-End Processor | メッ́セゥッドゥ |
frʌ́nt énd prɑ́sèsər | メソッド |
フロァントゥ エンドゥ プロセッサゥー | メ́ソッド |
フロァントゥ・エンドゥ・プロセッサゥー | [名詞] |
フロント エンド プロセッサー | 方法 |
フロント・エンド・プロセッサー | ほうほう |
IM | 方式 |
input method | 手段 |
ínpùt méθəd | 順序 |
インプットゥ メッセゥッドゥ | ~法 |
インプットゥ・メッセゥッドゥ | オブジェクト操作命令 |
インプット メソッド | オブジェクトに対する操作手続き |
インプット・メソッド | ・ |
アイ エム | |
IME | |
ái ém íː | |
アイ エム イー | |
Input Method | |
Input Method Editor | |
ínpùt méθəd édətər | |
インプットゥ・メッセゥッドゥ・エィディダゥー | |
インプット メソッド エディター | |
インプット・メソッド・エディター | |
Japanese input software | |
Kana-Kanji processor | |
Kana-Kanji translation | |
かな漢字変換 | |
かな漢字変換プログラム | |
かな漢字変換ソフト | |
フロント・プロセッサ | |
仮名漢字変換 | |
日本語FEP | |
日本語フロントエンド・プロセッサ | |
日本語入力FEP | |
日本語入力システム | |
日本語入力フロントエンドプロセッサ | |
日本語変換ソフト | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
FP法 | A.J.Albrecht |
Function Point Analysis | A.J.Albrecht氏 |
function point method | ・ |
IFPUG | method |
International Function Point Users Group | méθəd |
Japan Function Point Users Group | メッセゥッドゥ |
JFPUG | メッ́セゥッドゥ |
SLOC | メソッド |
Source Lines of Code | メ́ソッド |
ソフトウェア規模 | [名詞] |
ファンクシュン・ポイントゥ・メッセドゥ | 方法 |
ファンクション・ポイント・メソッド | ほうほう |
ファンクション・ポイント法 | 方式 |
ファンクションポイント法 | 手段 |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
free term method | method |
フリー・キーワード | méθəd |
フリー・ターム・メソッド | メッセゥッドゥ |
フリー・タゥァーム・メッセゥッドゥ | メッ́セゥッドゥ |
フリーターム | メソッド |
自然語 | メ́ソッド |
自由語 | [名詞] |
日常語検索 | 方法 |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
GET method | method |
GET request | méθəd |
GETメソッド | メッセゥッドゥ |
GETリクエスト | メッ́セゥッドゥ |
HTTP GET | メソッド |
ゲット・メソッド | メ́ソッド |
ゲットゥ・メッセドゥ | [名詞] |
ゲットメソッド | 方法 |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
getter method | accessor |
gétər méθəd | ǽksesər |
ゲダゥァー メッセゥッドゥ | アェクセサゥーァ |
ゲダゥァー・メッセゥッドゥ | アェ́クセサゥーァ |
ゲ́ダゥァー・メッ́セゥッドゥ | アクセサ |
ゲター メソッド | ア́クセサ |
ゲター・メソッド | access method |
ゲ́ター・メ́ソッド | アクセス・メソッド |
getterメソッド | アクセスメソッド |
getアクセサ | accessor method |
・ | エクセッサゥー・メッセドゥ |
reader | アクセサー・メソッド |
リーダー | アクセサメソッド |
・ | ・ |
【 以下関連語 】 | set accessor |
getter | setアクセサ |
gétər | ・ |
ゲダゥァー | setter |
ゲ́ダゥァー | sétər |
ゲター | セダゥァー |
ゲ́ター | セ́ダゥァー |
ゲッター | セッター |
[名詞] | セッ́ター |
オブジェクトの値を得るためのメソッド | [名詞] |
得るもの | オブジェクトの値を設定するためのメソッド |
・ | セットするもの |
method | ・ |
méθəd | setter method |
メッセゥッドゥ | sétər méθəd |
メッ́セゥッドゥ | セダゥァー メッセゥッドゥ |
メソッド | セダゥァー・メッセゥッドゥ |
メ́ソッド | セ́ダゥァー・メッ́セゥッドゥ |
[名詞] | セッター メソッド |
方法 | セッター・メソッド |
方式 | セッ́ター・メ́ソッド |
手段 | setterメソッド |
順序 | ・ |
~法 | メンバ変数 |
オブジェクト操作命令 | writer |
オブジェクトに対する操作手続き | ライター |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
GIF patent | Abraham Lempel |
GIF特許 | Jacob Ziv |
High speed data compression and decompression apparatus and method | Sperry社 |
LZ77アルゴリズム | Terry Welch |
LZW圧縮 | Unisys社 |
LZW特許 | ・ |
PNG | method |
USP4,558,302 | méθəd |
ディジタル信号ストリーム圧縮方法及び圧縮装置 | メッセゥッドゥ |
デジタル信号ストリーム圧縮方法及び圧縮装置 | メッ́セゥッドゥ |
ハイ・スピード・データ・コンプレッション・アンド・デコンプレッション・アパラタス・アンド・メソッド | メソッド |
ハイ・スピードゥ・デイタァー・コンプレッシュン・エンドゥ・ディコンプレッシュン・アパラタス・エンドゥ・メッセドゥ | メ́ソッド |
高速データ圧縮及び解凍 | [名詞] |
平5-68893 | 方法 |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
heuristic evaluation method | method |
ヒューリスティック調査 | méθəd |
ヒューリスティック評価法 | メッセゥッドゥ |
ヒューリスティック分析 | メッ́セゥッドゥ |
ヒュウリステック・イヴァリュエイシャン・メッセドゥ | メソッド |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
ほうほう | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
HTTP 405 | 400番台HTTPステータス・コード |
Method Not Allowed | 4xx response |
méθəd nɑt əláud | 4xxレスポンス |
メッセゥッドゥ ノァットゥ アラゥウドゥ | よんバツバツ・レスポンス |
メッセゥッドゥ・ノァットゥ・アラゥウドゥ | Client Error |
メッ́セゥッドゥ・ノァットゥ・アラゥ́ウドゥ | クライアント・エラー |
メソッド ノット アラウド | HTTP 400番台 |
メソッド・ノット・アラウド | HTTP 4xx |
メ́ソッド・ノット・アラ́ウド | HTTPステータス・コード |
許可されていないメソッド | ・ |
禁止メソッド | Allowed |
əláud | |
アラゥウドゥ | |
アラゥ́ウドゥ | |
アラウド | |
アラ́ウド | |
[形容詞] | |
許可された | |
認可された | |
認められた | |
・ | |
Method | |
méθəd | |
メッセゥッドゥ | |
メッ́セゥッドゥ | |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
方式 | |
順序 | |
手段 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
HTTP POST | method |
POST method | méθəd |
POST request | メッセゥッドゥ |
POSTメソッド | メッ́セゥッドゥ |
POSTメッセドゥ | メソッド |
POSTリクエスト | メ́ソッド |
ポウストゥ・メッセドゥ | [名詞] |
ポストメソッド | 方法 |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IE | Engineering |
Information Engineering | èndʒəníəriŋ |
ìnfərméiʃən èndʒəníəriŋ | イェンジニアゥリング |
インフォァメイシュン イェンジニアゥリング | イェ̀ンジニ́アゥリング |
インフォァメイシュン・イェンジニアゥリング | エンジニアリング |
イ̀ンフォァメ́イシュン・イェ̀ンジニ́アゥリング | エ̀ンジニ́アリング |
インフォメーション エンジニアリング | [名詞] |
インフォメーション・エンジニアリング | 工学技術 |
イ̀ンフォメ́ーション・エ̀ンジニ́アリング | こうがく ぎじゅつ |
アイ イー | 科学技術 |
情報工学 | かがくぎじゅつ |
じょうほう こうがく | ・ |
・ | methodology |
ITE | méθədɑ́lədʒi |
Information technology engineering | メセゥダゥラゥジィー |
ìnfərméiʃən teknɑ́lədʒi èndʒəníəriŋ | メ́セゥダゥ́ラゥジィー |
インフォァメイシュン テクナラゥジィー イェンジニアゥリング | メソドロジー |
インフォァメイシュン・テクナラゥジィー・イェンジニアゥリング | メ́ソド́ロジー |
イ̀ンフォァメ́イシュン・テクナ́ラゥジィー・イェ̀ンジニ́アゥリング | [名詞] |
インフォメーション テクノロジー エンジニアリング | 方法論 |
インフォメーション・テクノロジー・エンジニアリング | 手段 |
イ̀ンフォメ́ーション・テクノ́ロジー・エ̀ンジニ́アリング | 技法 |
情報技術工学 | やり方 |
じょうほう ぎじゅつ こうがく | ・ |
データ工学 | method |
・ | méθəd |
IEM | メッセゥッドゥ |
information engineering methodology | メッ́セゥッドゥ |
ìnfərméiʃən èndʒəníəriŋ méθədɑ́lədʒi | メソッド |
インフォァメイシュン エンジニアゥリング メセゥダゥラゥジィー | メ́ソッド |
インフォァメイシュン・エンジニアゥリング・メセゥダゥラゥジィー | [名詞] |
イ̀ンフォァメ́イシュン・イェ̀ンジニ́アゥリング・メ́セゥダゥ́ラゥジィー | 方法 |
インフォメーション エンジニアリング メソドロジー | ほうほう |
インフォメーション・エンジニアリング・メソドロジー | 方式 |
イ̀ンフォメ́ーション・エ̀ンジニ́アリング・メ́ソド́ロジー | 手段 |
情報工学方法論 | 順序 |
じょうほう こうがく ほうほうろん | ~法 |
・ | オブジェクト操作命令 |
オブジェクトに対する操作手続き | |
更新日:2024年 4月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IM | method |
X Input Method | méθəd |
XIM | メッセゥッドゥ |
インプットメソッド | メッ́セゥッドゥ |
日本語入力システム | メソッド |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IME | IME日本語入力ソフト |
ái ém íː | IMEスタンダード |
アイ エィム イー | 日本語入力ソフト |
アイ エム イー | 日本語入力ソフトウェア |
ア́イ エ́ム イ́ー | 日本語入力システム |
Input Method Editor | かな漢字変換プログラム |
ínpùt méθəd édətər | かな漢字変換システム |
インプットゥ メッセゥッドゥ エィディダゥー | ・ |
インプットゥ・メッセゥッドゥ・エィディダゥー | Natural Input |
イ́ンプッ̀トゥ・メッ́セゥッドゥ・エィ́ディダゥー | ナチュラルインプット |
インプット メソッド エディター | マイクロソフト・インプット・メソッド・エディター |
インプット・メソッド・エディター | マイクロソフトゥ・インプットゥ・メッセドゥ・エディタゥー |
入力方式エディター | ・ |
MS-IME | Anthy |
Microsoft Input Method Editor | ATOK |
Microsoft IME | Baidu IME |
マイクロソフト・アイエムイー | ClareFrontend |
Microsoft IME2 | Canna |
Microsoft IME 95 | google日本語入力 |
Microsoft IME Version 4.0 | EGBRIDGE |
Microsoft IME 97 | FIXER |
Microsoft IME Version 5.0 | Japanist |
Microsoft IME 98 | Katana |
Microsoft IME Version 6.0 | NECAI |
Microsoft IME 2000 | PRIME |
Microsoft IME Version 7.0.0 | Rupo ACE |
Microsoft IME 2002 | sj3 |
Microsoft IME Version 8.1 | ・ |
Microsoft IME 2003 | method |
Microsoft IME Version 9.0 | méθəd |
Microsoft IME Version 10.0 | メッセゥッドゥ |
Office IME 2007 | メソッド |
Microsoft IME Version 12.0 | [名詞] |
Microsoft IME Version 10.1 | 方法 |
Office IME 2010 | 方式 |
Microsoft IME Version 14.0 | 手段 |
Microsoft IME 2012 | 順序 |
Microsoft IME Version 15.0 | ~法 |
Microsoft IME Version 10.0.22621.608 | オブジェクト操作命令 |
日本語IME | オブジェクトに対する操作手続き |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IME/ISSデータ交換 | method |
IMX | méθəd |
Input Method eXtension | メッセゥッドゥ |
メッ́セゥッドゥ | |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ISAM | [形容詞] |
アイサム | 連続的な |
Indexed Sequential Access Method file | 連続性の |
Indexed Sequential Access Method | 順次的な |
índɛkst sikwénʃəl ǽkses méθəd | ・ |
イェンデックストゥ シィクウェンシャルゥ アェクセス メッセゥッドゥ | access |
イェンデックストゥ・シィクウェンシャルゥ・アェクセス・メッセゥッドゥ | ǽkses |
イェ́ンデックストゥ・シィクウェ́ンシャルゥ・アェ́クセス・メッ́セゥッドゥ | アェクセス |
インデックスト シーケンシャル アクセス メソッド | アェ́クセス |
インデックスト・シーケンシャル・アクセス・メソッド | アクセス |
イ́ンデックスト・シーケ́ンシャル・ア́クセス・メ́ソッド | ア́クセス |
アイサム・ファイル | [名詞] |
索引順アクセス法 | 交通手段 |
索引順次ファイル | 交通の便 |
索引順編成ファイル | 接近 |
さくいんじゅん へんせい ファイル | 接近手段 |
索引順編成方式 | [他動詞] |
さくいんじゅん へんせい ほうしき | 立ち入る |
索引付き順次アクセス方式 | 入る |
・ | 接続する |
読み書きする | |
利用可能にする | |
【 以下関連語 】 | ・ |
Indexed | Method |
índɛkst | méθəd |
イェンデックストゥ | メッセゥッドゥ |
イェ́ンデックストゥ | メッ́セゥッドゥ |
インデックスト | メソッド |
イ́ンデックスト | メ́ソッド |
[形容詞] | [名詞] |
索引付きの | 方法 |
さくいんつきの | 方式 |
インデックス付きの | 順序 |
・ | 手段 |
Sequential | ~法 |
sikwénʃəl | オブジェクト操作命令 |
シィクウェンシャルゥ | オブジェクトに対する操作手続き |
シィクウェ́ンシャルゥ | ・ |
シーケンシャル | ファイル編成法 |
シーケ́ンシャル | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Jacobi iterative method | iterative |
jɑkóubi ítərèitiv méθəd | ítərèitiv |
ヤコウビー イェタゥレイデヴ メッセゥッドゥ | イェタゥレティヴ |
ヤコウビー・イェタゥレイデヴ・メッセゥッドゥ | イェ́タゥレ̀イデヴ |
ヤコ́ウビー・イェ́タゥレ̀イデヴ・メッ́セゥッドゥ | イテレイティヴ |
ヤコビ イテレイティヴ メソッド | イ́テレ̀イティヴ |
ヤコビ・イテレイティヴ・メソッド | [形容詞] |
ヤコ́ビ・イ́テレ̀イティヴ・メ́ソッド | 反復性の |
Jacobi法 | はんぷくせいの |
ヤコビ法 | 反復の |
ヤコビほう | [名詞] |
・ | 反復 |
・ | |
method | |
méθəd | |
メッセゥッドゥ | |
メッ́セゥッドゥ | |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
ほうほう | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
【 以下関連語 】 | オブジェクトに対する操作手続き |
Jacobi | ・ |
jɑkóubi | 連立一次方程式 |
ヤコウビー | |
ヤコ́ウビー | |
ジュコビ | |
ヤコビ | |
ヤコ́ビ | |
ヤコービ | |
ジャコービ | |
[人名] | |
カール・グスタフ・ヤコブ・ヤコビ | |
・ | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Java RMI | Method |
Java Remote Method Invocation | méθəd |
Java Remote Method Invocation API | メッセゥッドゥ |
dʒǽvə rimóut méθəd ìnvəkéiʃən | メッ́セゥッドゥ |
ジャヴァ リモウトゥ メッセゥッドゥ インヴェケイシュン | メソッド |
ジャヴァ・リモウトゥ・メッセゥッドゥ・インヴェケイシュン | メ́ソッド |
ジャ́ヴァ・リモ́ウトゥ・メッ́セゥッドゥ・イ̀ンヴォケ́イシュン | [名詞] |
ジャバ リモート メソッド インヴォケイション | 方法 |
ジャバ・リモート・メソッド・インヴォケイション | 方式 |
ジャ́バ・リモ́ート・メ́ソッド・イ̀ンヴォケ́イション | 順序 |
・ | 手段 |
RMI | ~法 |
ɑ́ːr ém ái | オブジェクト操作命令 |
アゥー エィム アイ | オブジェクトに対する操作手続き |
アゥ́ー エィ́ム ア́イ | ・ |
アール エム アイ | Invocation |
ア́ール エ́ム ア́イ | ìnvəkéiʃən |
Remote Method Invocation | インヴェケイシュン |
rimóut méθəd ìnvəkéiʃən | イ̀ンヴォケ́イシュン |
リモウトゥ メッセゥッドゥ インヴェケイシュン | インヴォケイション |
リモウトゥ・メッセゥッドゥ・インヴェケイシュン | イ̀ンヴォケ́イション |
リモ́ウトゥ・メッ́セゥッドゥ・イ̀ンヴォケ́イシュン | [名詞] |
リモート メソッド インヴォケイション | 召喚 |
リモート・メソッド・インヴォケイション | 起動 |
リモ́ート・メ́ソッド・イ̀ンヴォケ́イション | 発動 |
・ | 祈り |
祈願 | |
悪魔を呼び出すまじない | |
・ | |
JDK1.1 | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Karnaugh map | Maurice Karnaugh |
Karnaugh diagram | Quine-McCluskey Method |
カルノー図 | クワイン・マクラスキー法 |
カルノー図法 | ベイチ図 |
ベン図 | |
モーリス・カルノー | |
・ | |
method | |
méθəd | |
メッセゥッドゥ | |
メッ́セゥッドゥ | |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
ほうほう | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
KJ method | ブレーンストーミング |
kéi dʒéi méθəd | 川喜田二郎 |
ケイ ジェイ メッセゥッドゥ | 創造性開発 |
ケイ ジェイ・メッセゥッドゥ | 創造性開発技法 |
ケー ジェー メソッド | 創造的問題解決 |
ケー ジェー・メソッド | ・ |
KJ法 | method |
ケー ジェー法 | méθəd |
メッセゥッドゥ | |
メッ́セゥッドゥ | |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Linear interpolation | method |
líniər intə̀rpəléiʃən | méθəd |
リィニアゥー インタゥーパゥレゥイシャン | メッセゥッドゥ |
リィニアゥー・インタゥーパゥレゥイシャン | メッ́セゥッドゥ |
リニア インターポレイション | メソッド |
リニア・インターポレイション | メ́ソッド |
線形補間 | [名詞] |
せんけいほかん | 方法 |
1次補間 | ほうほう |
一次補間 | 方式 |
いちじほかん | 手段 |
直線内挿 | 順序 |
線形内挿 | ~法 |
線状補間 | オブジェクト操作命令 |
直線補間 | オブジェクトに対する操作手続き |
・ | ・ |
lerp | Linear |
lərp | líniər |
ラゥァープ | リィニアゥー |
ラープ | リニア |
Linear Interpolateの略 | [形容詞] |
線形補間の略 | 直線の |
・ | 直線状の |
線の | |
線状の | |
一次の | |
・ | |
【 以下関連語 】 | interpolation |
interpolation method | intə̀rpəléiʃən |
インターポレイシュン・メッセドゥ | インタゥーパゥレゥイシャン |
0次補間 | インターポレイション |
3次スプライン内挿 | [名詞] |
PCHIP | 補間 |
キュービック補間 | 補間法 |
区分線形補間 | 内挿 |
スプライン補間 | 内挿すること |
区分的3次エルミート内挿 | 改竄 |
最近傍内挿 | かいざん |
多項式補間 | ・ |
・ | |
更新日:2024年 4月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Lines Of Code method | method |
LOC法 | méθəd |
program step method | メッセゥッドゥ |
エルオーシー法 | メッ́セゥッドゥ |
プログラム・ステップ・メソッド | メソッド |
プログラム・ステップ・メッセドゥ | メ́ソッド |
プログラムステップ法 | [名詞] |
方法 | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
low order version | old version |
lóu ɔ́rdər və́rʒən | previous version |
ロゥウ オゥーダゥー ヴゥァージュン | 旧バージョン |
ロゥウ・オゥーダゥー・ヴゥァージュン | スタンダード・バージョン |
ロー オーダー バージョン | 標準バージョン |
ロー・オーダー・バージョン | ・ |
下位バージョン | order |
ɔ́rdər | |
オゥーダゥー | |
オーダー | |
[名詞] | |
命令 | |
順序 | |
整頓 | |
整列 | |
注文 | |
順番 | |
順位 | |
等級 | |
種類 | |
更新日:2022年 8月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
LSB | least significant bit |
él és bí: | líːst signífikənt bít |
エィルゥ エス ビー | リィーストゥ シィグニフィキャントゥ ビィットゥ |
エル エス ビー | リィーストゥ・シィグニフィキャントゥ・ビィットゥ |
Least Significant Byte | リースト シグニフィキャント ビット |
least significant byte | リースト・シグニフィキャント・ビット |
líːst signífikənt báit | 最下位ビット |
リィーストゥ シィグニフィキャントゥ バイトゥ | ・ |
リィーストゥ・シィグニフィキャントゥ・バイトゥ | Least |
リースト シグニフィキャント バイト | líːst |
リースト・シグニフィキャント・バイト | リィーストゥ |
下位バイト | リースト |
・ | [形容詞] |
low order byte | 最も小さい |
lóu ɔ́rdər báit | 最小の |
ロゥウ・オゥーダゥー・バイトゥ | [名詞] |
ロー・オーダー・バイト | 最小のもの |
最小限 | |
・ | |
significant | |
signífikənt | |
シィグニフィキャントゥ | |
シグニフィキャント | |
[形容詞] | |
有意義な | |
意味のある | |
・ | |
order | |
ɔ́rdər | |
オゥーダゥー | |
オーダー | |
[名詞] | |
順序 | |
整列 | |
更新日:2022年 8月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Markov chain Monte Carlo methods | ベイズ統計学 |
MCMC | モンテカルロ法 |
マルコフ連鎖モンテカルロ法 | ランダムウォーク法 |
マルコフれんさモンテカルロほう | 計算生物学 |
モルカー・チェイン・モンティー・カーアロウ・メッセドゥ | 計算物理学 |
多重積分 | |
・ | |
method | |
méθəd | |
メッセゥッドゥ | |
メッ́セゥッドゥ | |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
ほうほう | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MC | モンテカルロ |
Monte Carlo method | ランダム法 |
Monte Carlo simulation | 針落とし穴 |
モンテ カルロ シミュレーション | 針落とし法 |
モンテ・カルロ・シミュレーション | ・ |
モンテ・カルロ・メソッド | method |
モンティー・カーアロウ・メッセドゥ | méθəd |
モンテカルロシミュレーション | メッセゥッドゥ |
モンテカルロ法 | メッ́セゥッドゥ |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
method | |
méθəd | |
メッセゥッドゥ | |
メッ́セゥッドゥ | |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
ほうほう | |
手法 | |
順序 | |
方式 | |
手段 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
member function | |
mémbər fʌ́ŋkʃən | |
メンバゥー ファンクシュン | |
メンバゥー・ファンクシュン | |
メンバー ファンクション | |
メンバー・ファンクション | |
メンバー関数 | |
メンバーかんすう | |
・ | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Methodology for Object Oriented Desigh | method |
MOOD | méθəd |
ムード | メッセゥッドゥ |
メッ́セゥッドゥ | |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MH | ファクシミリ圧縮ファイル |
ém éitʃ | 圧縮符号化方式 |
エィム エイチ | ・ |
エィ́ム エ́イチ | Modified |
エム エイチ | mɑ́dəfàid |
エ́ム エ́イチ | モディファイドゥ |
Modified Huffman data compression method | モ́ディファ̀イドゥ |
mɑ́dəfàid hʌ́fmən déitə kəmpréʃən méθəd | モディファイド |
モディファイドゥ ハフマェン デイダァー コァンプレッシュン メッセゥッドゥ | モ́ディファ̀イド |
モディファイドゥ・ハフマェン・デイダァー・コァンプレッシュン・メッセゥッドゥ | [形容詞] |
モ́ディファ̀イドゥ・ハ́フマェン・デ́イダァー・コァンプレッ́シュン・メッ́セゥッドゥ | 修正した |
モデファイド ハフマン データ コンプレッション メソッド | 変更した |
モデファイド・ハフマン・データ・コンプレッション・メソッド | 修正された |
モ́ディファ̀イド・ハ́フマン・デ́ーター・コンプレッ́ション・メ́ソッド | 変更された |
Modified Huffman coding | ・ |
mɑ́dəfàid hʌ́fmən kə́udiŋ | method |
モディファイドゥ ハフマェン コゥウディング | méθəd |
モディファイドゥ・ハフマェン・コゥウディング | メッセゥッドゥ |
モ́ディファ̀イドゥ・ハ́フマェン・コゥ́ウディング | メッ́セゥッドゥ |
モデファイド ハフマン コーディング | メソッド |
モデファイド・ハフマン・コーディング | メ́ソッド |
モ́ディファ̀イド・ハ́フマン・コ́ーディング | [名詞] |
MH符号 | 方法 |
修正ハフマン符号 | 方式 |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
coding | |
kə́udiŋ | |
コゥウディング | |
コゥ́ウディング | |
コーディング | |
コ́ーディング | |
[名詞] | |
コード化すること | |
符号化すること | |
プログラミング | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
No Interlace | プログレッ́シブ |
non-interlace | [形容詞] |
noninterlace | 累進的な |
non-interlaced | 進行性の |
nɑ́n ìntərléis | 前進する |
ナゥン インタゥーレゥイス | [名詞] |
ナゥン・インタゥーレゥイス | 進行型 |
ナゥ́ン・イ̀ンタゥーレゥ́イス | ・ |
ノン インターレース | progressive scan |
ノン・インターレース | プログレッシブ スキャン |
ノ́ン・イ̀ンターレ́ース | プログレッ́シブ・スキャ́ン |
ノンインターレース | プログレッシブスキャン |
・ | プログレッシブ方式 |
non-interlace scan | 順次走査 |
noninterlace scan | ・ |
nɑ́n ìntərléis skǽn | 【 以下関連語 】 |
ナゥン インタゥーレゥイス スキャェン | Interlace |
ナゥン・インタゥーレゥイス・スキャェン | ìntərléis |
ナゥ́ン・イ̀ンタゥーレゥ́イス・スキャェ́ン | インタゥーレゥイス |
ノン インターレース スキャン | インタゥレゥイス |
ノン・インターレース・スキャン | インターレース |
ノ́ン・イ̀ンターレ́ース・スキャ́ン | [名詞] |
ノンインターレース・スキャン | interlaced scan |
・ | ìntərléisd skǽn |
non-interlace method | インタゥーレゥイストゥ・スキャェン |
nɑ́n ìntərléis méθəd | インターレースト・スキャン |
ナゥン インタゥーレゥイス メッセゥッドゥ | 飛び越し走査 |
ナゥン・インタゥーレゥイス・メッセゥッドゥ | ・ |
ナゥ́ン・イ̀ンタゥーレゥ́イス・メッ́セゥッドゥ | method |
ノン インターレース メソッド | méθəd |
ノン・インターレース・メソッド | メッセゥッドゥ |
ノ́ン・イ̀ンターレ́ース・メ́ソッド | メソッド |
non-interlace方式 | [名詞] |
ノン・インターレース方式 | 方法 |
・ | 方式 |
progressive | 手段 |
prəgrésiv | 順序 |
プログレッセヴ | ~法 |
プログレッ́シィヴ | オブジェクト操作命令 |
プログレッシブ | オブジェクトに対する操作手続き |
更新日:2023年 9月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
PAW | バンド計算手法 |
PAW法 | 全電子計算手法 |
Projector Augmented Wave | 第一原理電子構造計算 |
Projector Augmented Wave method | ・ |
projector augmented wave method | method |
ピーエーダブリュ | méθəd |
メッセゥッドゥ | |
メッ́セゥッドゥ | |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
portfolio diagram | method |
two axis method diagram | méθəd |
トゥー・アクシス・メッセドゥ・ダイアグラム | メッセゥッドゥ |
ポートフォリオ図 | メッ́セゥッドゥ |
二軸法図解 | メソッド |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
ほうほう | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
routes chart diagram | ずひょう |
rúːts tʃɑ́rt dáiəgræ̀m | グラフ |
ルーツ チャーァトゥ ダイアゥグラェム | 表 |
ルーツ・チャーァトゥ・ダイアゥグラェム | ・ |
ル́ーツ・チャ́ーァトゥ・ダ́イアゥグラェ̀ム | diagram |
ルーツ チャート ダイアグラム | dáiəgræ̀m |
ルーツ・チャート・ダイアグラム | ダイアゥグラェム |
ル́ーツ・チャ́ート・ダ́イアグラ̀ム | ダ́イアゥグラェ̀ム |
・ | ダイアグラム |
routes chart method | ダ́イアグラ̀ム |
rúːts tʃɑ́rt méθəd | [名詞] |
ルーツ チャーァトゥ メッセゥッドゥ | 図式 |
ルーツ・チャーァトゥ・メッセゥッドゥ | 図解 |
ル́ーツ・チャ́ーァトゥ・メッ́セゥッドゥ | ずかい |
ルーツ チャート メソッド | 図表 |
ルーツ・チャート・メソッド | 図形 |
ル́ーツ・チャ́ート・メ́ソッド | ずけい |
[自動詞] | |
図示する | |
・ | ・ |
【 以下関連語 】 | method |
routes | méθəd |
rúːts | メッセゥッドゥ |
ルーツ | メッ́セゥッドゥ |
ル́ーツ | メソッド |
[名詞] | メ́ソッド |
道筋 | [名詞] |
ルート | 方法 |
経路 | 方式 |
けいろ | 手段 |
巡回路 | 順序 |
・ | ~法 |
chart | オブジェクト操作命令 |
tʃɑ́rt | オブジェクトに対する操作手続き |
チャーァトゥ | ・ |
チャ́ーァトゥ | 問題解決 |
チャート | もんだい かいけつ |
チャ́ート | 系統図 |
[名詞] | けいとうず |
図表 | 系統図法 |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RPC | invocation |
ɑ́ːr píː síː | ìnvəkéiʃən |
アゥー ピー シィー | インヴォケイシュン |
アゥ́ー ピ́ー シィ́ー | イ̀ンヴォケ́イシュン |
アール ピー シー | インヴォケイション |
ア́ール ピ́ー シ́ー | イ̀ンヴォケ́イション |
Remote Procedure Call | [名詞] |
remote procedure call | 召喚 |
rimóut prəsíːdʒər kɔːl | 起動 |
リモウトゥ プロシィージャー コァールゥ | 発動 |
リモウトゥ・プロシィージャー・コァールゥ | 悪魔を呼び出すまじない |
リモ́ウトゥ・プロシィ́ージャー・コァ́ールゥ | 祈り |
リモート プロシージャ コール | 祈願 |
リモート・プロシージャ・コール | ・ |
リモ́ート・プロシ́ージャー・コ́ール | Procedure |
リモートプロシージャコール | prəsíːdʒər |
リモート・メソッド呼び出し | プロシィージャー |
リモート呼び出し | プロシージャー |
遠隔手続き呼出し | [名詞] |
えんかく てつづき よびだし | 手順 |
遠隔手続き読み出し | 手続き |
えんかく てつづき よみだし | やり方 |
・ | 手段 |
remote invocation | ・ |
RMI | method |
remote method invocation | méθəd |
rimóut méθəd ìnvəkéiʃən | メッセゥッドゥ |
リモウトゥ メッセゥッドゥ インヴォケイシュン | メッ́セゥッドゥ |
リモウトゥ・メッセゥッドゥ・インヴォケイシュン | メソッド |
リモ́ウトゥ・メッ́セゥッドゥ・イ̀ンヴォケ́イシュン | メ́ソッド |
リモート メソッド インヴォケイション | [名詞] |
リモート・メソッド・インヴォケイション | 方法 |
リモ́ート・メ́ソッド・イ̀ンヴォケ́イション | ほうほう |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SAM | method |
SAMファイル | méθəd |
Sequential Access Method | メッセゥッドゥ |
sequential access | メッ́セゥッドゥ |
sequential file | メソッド |
サム | メ́ソッド |
シィクウェンシャル・ファイル | [名詞] |
シーケンシャル・アクセス | 方法 |
シーケンシャル・ファイル | ほうほう |
シーケンシャルファイル | 方式 |
順次編成ファイル | 手段 |
順編成ファイル | 順序 |
順編成法 | ~法 |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Shell sort | ドナルド・シェル |
Shellsort | D.L.Shell |
ʃél sɔrt | ・ |
シェルゥ ソーァトゥ | sort |
シェルゥ・ソーァトゥ | sɔrt |
シェル ソート | ソーァトゥ |
シェル・ソート | ソート |
シェルソート | [名詞] |
改良挿入ソート | 種類 |
・ | 分類 |
Shell's method | 仕分け |
ʃélz méθəd | 並べ替えること |
シェルゥズ メッセゥッドゥ | 並べ替え |
シェルゥズ・メッセゥッドゥ | 整列 |
シェルズ メソッド | [他動詞] |
シェルズ・メソッド | ~を整理する |
・ | ~を分類する |
Shell's sort | ~を並べ替える |
ʃélz sɔrt | ・ |
シェルゥズ ソーァトゥ | method |
シェルゥズ・ソーァトゥ | méθəd |
シェルズ ソート | メッセゥッドゥ |
シェルズ・ソート | メッ́セゥッドゥ |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
simplex method | G.B. Danzing |
シィンプレクス・メッセドゥ | George B. Danzig |
シンプレックス法 | ジョージ・ダンツィーク |
線形計画法 | ・ |
線形計画問題 | method |
単体法 | méθəd |
メッセゥッドゥ | |
メッ́セゥッドゥ | |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
ほうほう | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SSADM | method |
Structured Systems and Desigh Method | méθəd |
エスエスエーディーエム | メッセゥッドゥ |
構造化設計技法 | メッ́セゥッドゥ |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Template Method | [名詞] |
témplət méθəd | 設計 |
テゥンプレゥートゥ メッセゥッドゥ | 設計図 |
テゥンプレゥートゥ・メッセゥッドゥ | 計画 |
テンプレート メソッド | 図柄 |
テンプレート・メソッド | ・ |
Template Method Pattern | template |
témplət méθəd pǽtərn | témplət |
テゥンプレゥートゥ メッセゥッドゥ パェーダゥーン | テゥンプレゥートゥ |
テゥンプレゥートゥ・メッセゥッドゥ・パェーダゥーン | テンプレート |
テゥンプレゥートゥ メッセゥッドゥ パェータゥーン | [名詞] |
テゥンプレゥートゥ・メッセゥッドゥ・パェータゥーン | 型板 |
テンプレート メソッド パターン | ・ |
テンプレート・メソッド・パターン | Method |
Template Method パターン | méθəd |
・ | メッセゥッドゥ |
Design Pattern | メッ́セゥッドゥ |
dizáin pǽtərn | メソッド |
ディザイヌ パェーダゥーン | メ́ソッド |
ディザイヌ・パェーダゥーン | [名詞] |
ディザイヌ パェータゥーン | 方法 |
ディザイヌ・パェータゥーン | ほうほう |
デザイン パターン | 方式 |
デザイン・パターン | 手段 |
デザインパターン | 順序 |
・ | ~法 |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
【 以下関連語 】 | ・ |
Design | Pattern |
dizáin | pǽtərn |
ディザイヌ | パェータゥーン |
デザイン | パェ́ータゥーン |
[他動詞] | パターン |
~を計画する | パ́ターン |
~を立案する | [名詞] |
~を設計する | 型 |
[自動詞] | 様式 |
設計する | 形態 |
計画する | ・ |
更新日:2024年 4月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Touch typing | method |
touch method | méθəd |
touch typing | メッセゥッドゥ |
touch-typing | メッ́セゥッドゥ |
キーボード・トレーニング | メソッド |
キーボード教育 | メ́ソッド |
キーボード入力 | [名詞] |
キーボード練習 | 方法 |
タイピング | ほうほう |
タイプ入力 | 方式 |
タイプ練習 | 手段 |
タッチ・メッセドゥ | 順序 |
タッチタイピング | ~法 |
タッチタイプ | オブジェクト操作命令 |
タッチメソッド | オブジェクトに対する操作手続き |
ブラインドタッチ | ・ |
プロタイピスト | |
触鍵法 | |
入力スピード | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
two-bin system | 在庫管理 |
Double Bin Method | 在庫管理方式 |
dʌ́bəl bín méθəd | 3ビンシステム |
ダボルゥ ビェーン メッセゥッドゥ | 3棚法 |
ダボルゥ・ビェーン・メッセゥッドゥ | みたなほう |
ダブル ビン メソッド | ・ |
ダブル・ビン・メソッド | bin |
2bin法 | bín |
2ビン・システム | ビェーン |
2ビンシステム | ビン |
2棚法 | [名詞] |
2瓶法 | 容器 |
ダブルビン方式 | 蓋のついた付いた大きな容器 |
二棚法 | 貯蔵棚 |
ふたたなほう | ・ |
二瓶法 | method |
複棚法 | méθəd |
メッセゥッドゥ | |
メッ́セゥッドゥ | |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
ほうほう | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VSAM | access |
Virtual Storage Access Method | ǽkses |
və́ːrtʃuəl stɔ́ridʒ ǽkses méθəd | アェクセス |
ヴゥァーチュァルゥ ストーリェッジ アェクセス メッセゥッドゥ | アェ́クセス |
ヴゥァーチュァルゥ・ストーリェッジ・アェクセス・メッセゥッドゥ | アクセス |
ヴゥァ́ーチュァルゥ・スト́ーリェッジ・アェ́クセス・メッ́セゥッドゥ | ア́クセス |
バーチャル ストレージ アクセス メソッド | [名詞] |
バーチャル・ストレージ・アクセス・メソッド | 交通手段 |
バ́ーチャル・スト́レージ・ア́クセス・メ́ソッド | 交通の便 |
ブイサム | 接近 |
仮想記憶アクセス方式 | 接近手段 |
かそう きおく アクセス ほうしき | [他動詞] |
・ | 立ち入る |
VSAMファイル | 入る |
・ | 接続する |
【 以下関連語 】 | 読み書きする |
Virtual | 利用可能にする |
və́ːrtʃuəl | ・ |
ヴゥァーチュァルゥ | Method |
ヴゥァ́ーチュァルゥ | méθəd |
バーチャル | メッセゥッドゥ |
バ́ーチャル | メッ́セゥッドゥ |
[形容詞] | メソッド |
仮想の | メ́ソッド |
かそうの | [名詞] |
虚像の | 方法 |
・ | 方式 |
storage | 手段 |
stɔ́ridʒ | 順序 |
ストーリェッジ | ~法 |
スト́ーリェッジ | オブジェクト操作命令 |
ストレージ | オブジェクトに対する操作手続き |
スト́レージ | ・ |
[名詞] | |
倉庫 | |
貯蔵所 | |
記憶域 | |
記憶装置 | |
きおく そうち | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VTAM | 遠距離通信 |
Virtual Telecommunications Access Method | えんきょり つうしん |
və́ːrtʃuəl tèləkəmjuːnəkéiʃənz ǽkses méθəd | 遠隔通信 |
ヴゥァーチュァルゥ テラゥカゥミュニケイシュンズ アェクセス メッセゥッドゥ | 電気通信 |
ヴゥァーチュァルゥ・テラゥカゥミュニケイシュンズ・アェクセス・メッセゥッドゥ | ・ |
ヴゥァ́ーチュァルゥ・テ̀ラゥカゥミュニケ́イシュンズ・アェ́クセス・メッ́セゥッドゥ | Access |
バーチャル テレコミュニケーションズ アクセス メソッド | ǽkses |
バーチャル・テレコミュニケーションズ・アクセス・メソッド | アェクセス |
バ́ーチャル・テ̀レコミュニケ́ーションズ・ア́クセス・メ́ソッド | アェ́クセス |
ブイタム | アクセス |
仮想記憶通信アクセス方式 | ア́クセス |
かそう きおく つうしん アクセス ほうしき | [名詞] |
・ | 交通手段 |
the SNA Services feature of Communications Server | 交通の便 |
ði és én éi sə́rvəsiz fíːtʃər əv kəmjùːnikéiʃənz sə́ːrvər | 接近 |
ズゥィ エス エゥヌ エイ サゥァーヴィスィズ フィーチャゥァー オァヴ カゥミュニケイシュンズ スァーヴゥァー | 接近手段 |
ズゥィ・エス エゥヌ エイ・サゥァーヴィスィズ・フィーチャゥァー・オァヴ・カゥミュニケイシュンズ・スァーヴゥァー | [他動詞] |
ズゥィ・エ́ス エゥ́ヌ エ́イ・サゥ́ァーヴィスィズ・フィ́ーチャゥァー・オァヴ・カゥミュ̀ニケ́イシュンズ・スァ́ーヴゥァー | 立ち入る |
ジ エス エヌ エー サービセズ フィーチャー オブ コミュニケーションズ サーバー | 入る |
ジ・エス エヌ エー・サービセズ・フィーチャー・オブ・コミュニケーションズ・サーバー | 接続する |
ジ・エ́ス エ́ヌ エ́ー・サ́ービセズ・フィ́ーチャー・オブ・コミュ̀ニケ́ーションズ・サ́ーバー | 読み書きする |
・ | 利用可能にする |
・ | |
【 以下関連語 】 | Method |
Virtual | méθəd |
və́ːrtʃuəl | メッセゥッドゥ |
ヴゥァーチュァルゥ | メッ́セゥッドゥ |
ヴゥァ́ーチュァルゥ | メソッド |
バーチャル | メ́ソッド |
バ́ーチャル | [名詞] |
[形容詞] | 方法 |
虚像の | ほうほう |
仮想の | 方式 |
かそうの | ほうしき |
・ | 手段 |
Telecommunications | 順序 |
tèləkəmjuːnəkéiʃənz | ~法 |
テラゥカゥミュニケイシュンズ | オブジェクト操作命令 |
テレコミュニケーションズ | オブジェクトに対する操作手続き |
[名詞] | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Warnier method | Jean-Dominique Warnier |
プログラム構造図 | Jean-Dominique Warnier氏 |
モジュール分割手法 | ジャン・ドミニク・ワーニエ |
モジュール分割法 | ジャン・ドミニク・ワーニエ氏 |
ワーニエ・メッセドゥ | ・ |
ワーニエ図 | method |
ワーニエ法 | méθəd |
メッセゥッドゥ | |
メッ́セゥッドゥ | |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
ほうほう | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
WS | 稼働状況 |
work sampling | 稼働分析 |
wərk sǽmpliŋ | ・ |
ワゥァーク サェンプリィング | analysis |
ワゥァーク・サェンプリィング | ənǽləsis |
ワゥァ́ーク・サェ́ンプリィング | アゥナェラゥシィス |
ワーク サンプリング | アゥナェ́ラゥシィス |
ワーク・サンプリング | アナリシス |
ワ́ーク・サ́ンプリング | アナ́リシス |
・ | [名詞] |
snap reading | 分析 |
snǽp ríːdiŋ | 解析 |
スナェップ リーディング | 解剖 |
スナェップ・リーディング | 分解 |
スナェッ́プ・リ́ーディング | ・ |
スナップ リーディング | method |
スナップ・リーディング | méθəd |
スナッ́プ・リ́ーディング | メッセゥッドゥ |
・ | メッ́セゥッドゥ |
ratio-delay analysis | メソッド |
réiʃou diléi ənǽləsis | メ́ソッド |
レイシオウ ディレゥイ アェナェラゥシィス | [名詞] |
レイシオウ・ディレゥイ・アェナェラゥシィス | 方法 |
レ́イシオウ・ディレゥ́イ・アゥナェ́ラゥシィス | ほうほう |
レーシオ ディレー アナリシス | 方式 |
レーシオ・ディレー・アナリシス | 手段 |
レ́ーシオー・デレ́イ・アナ́リシス | 順序 |
・ | ~法 |
work sampling method | オブジェクト操作命令 |
wərk sǽmpliŋ méθəd | オブジェクトに対する操作手続き |
ワゥァーク サェンプリィング メッセゥッドゥ | ・ |
ワゥァーク・サェンプリィング・メッセゥッドゥ | |
ワゥァ́ーク・サェ́ンプリィング・メッ́セゥッドゥ | |
ワーク サンプリング メソッド | |
ワーク・サンプリング・メソッド | |
ワ́ーク・サ́ンプリング・メ́ソッド | |
ワーク・サンプリング法 | |
瞬間観測法 | |
しゅんかん かんそくほう | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
X Window Syatem Input Method Protocol | method |
XIMP | méθəd |
エックスアイエムピー | メッセゥッドゥ |
メッ́セゥッドゥ | |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
エスケープ・シーケンス | ESC |
ESCape Sequence | 1Bh |
escape sequence | エスケープ文字 |
iskéip síːkwəns | 画面制御コード |
エスケイプ シィークウェンス | 制御コード |
エスケイプ・シィークウェンス | ・ |
ESCシーケンス | escape |
エスケープ シーケンス | iskéip |
エスケープシークエンス | エスケイプ |
エスケープ | |
[自動詞] | |
脱出する | |
回避する | |
プログラムを終了する | |
[名詞] | |
逃げること | |
逃走 | |
ESCキー | |
・ | |
sequence | |
síːkwəns | |
シィークウェンス | |
シィークヮンス | |
シークエンス | |
シーケンス | |
[名詞] | |
連続 | |
順序 | |
連続するもの | |
[他動詞] | |
~を並べる | |
~に順序を付ける | |
更新日:2023年 1月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
クライアントエラー | 400番台HTTPステータスコード |
Client Error | 4xx response |
HTTP 400 Bad Request | 4xxレスポンス |
HTTP 401 Unauthorized | HTTP 400番台 |
HTTP 402 Payment Required | HTTP 426 Upgrade Required |
HTTP 403 Forbidden | HTTP 428 Precondition Required |
HTTP 404 Not Found | HTTP 429 Too Many Requests |
HTTP 405 Method Not Allowed | HTTP 431 Request Header Fields Too Large |
HTTP 406 Not Acceptable | HTTP 451 Unavailable For Legal Reasons |
HTTP 407 Proxy Authentication Required | HTTP 4xx |
HTTP 408 Request Timeout | HTTPステータスコード |
HTTP 409 Conflict | よんバツバツ・レスポンス |
HTTP 410 Gone | ・ |
HTTP 411 Length Required | method |
HTTP 412 Precondition Failed | méθəd |
HTTP 413 Payload Too Large | メッセゥッドゥ |
HTTP 414 URI Too Long | メッ́セゥッドゥ |
HTTP 415 Unsupported Media Type | メソッド |
HTTP 416 Range Not Satisfiable | メ́ソッド |
HTTP 417 Expectation Failed | [名詞] |
HTTP 418 I'm a teapot | 方法 |
HTTP 421 Misdirected Request | 方式 |
HTTP 422 Unprocessable Entity | 手段 |
HTTP 423 Locked | 順序 |
HTTP 424 Failed Dependency | ~法 |
HTTP 425 Too Early | オブジェクト操作命令 |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
タンデム方式 | カラー・ページ・プリンター |
tandem engine | 4サイクル方式 |
tǽndəm éndʒən | 1D方式 |
タェンダゥム エンジュン | ・ |
タェンダゥム・エンジュン | tandem |
タンデム エンジン | tǽndəm |
タンデム・エンジン | タェンダゥム |
タンデム プリンター | タンデム |
タンデム・プリンター | [形容詞] |
タンデムプリンター | 縦に並んだ |
タンデム型カラー・プリンター | 直列の |
・ | [名詞] |
4D方式 | タンデム自転車 |
4D tandem method | 直列二頭立馬車 |
four díː tǽndəm méθəd | ・ |
フォアゥ・ディー・タェンダゥム・メッセゥッドゥ | method |
フォーディー タンデム メソッド | méθəd |
フォーディー・タンデム・メソッド | メッセゥッドゥ |
four drums tandem method | メッ́セゥッドゥ |
four drʌ́ms tǽndəm méθəd | メソッド |
フォアゥ ドゥラムス タェンダゥム メッセゥッドゥ | メ́ソッド |
フォアゥ・ドゥラムス・タェンダゥム・メッセゥッドゥ | [名詞] |
フォー ドラムス タンデム メソッド | 方法 |
フォー・ドラムス・タンデム・メソッド | 方式 |
4Dタンデム方式 | 手段 |
・ | 順序 |
single pass color electrophotographic | ~法 |
síŋgl pǽs kʌ́lər iléktroufòutəgrǽfik | オブジェクト操作命令 |
シィングルゥ パェス カラゥー エレゥクトゥロウフォドゥグラェフィック | オブジェクトに対する操作手続き |
シィングルゥ・パェス・カラゥー・エレゥクトゥロウフォドゥグラェフィック | ・ |
シングル パス カラー エレクトロフォトグラフィック | |
シングル・パス・カラー・エレクトロフォトグラフィック | |
シングル・パス・カラー | |
シングル・パス・カラー方式 | |
tandem electrophotographic | |
4D方式カラー・レーザー・プリンター | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
日本語入力ソフト | SKK |
日本語入力ソフトウェア | T-Code |
日本語入力システム | Tegaki |
かな漢字変換プログラム | TUT-Code |
かな漢字変換システム | VJE |
入力方式エディター | ・ |
Wnn | |
うんぬ | |
ウーンヌ | |
・ | |
WXG | |
風 | |
かわせみ | |
ことえり | |
書院IME | |
日本語IM | |
松茸 | |
・ | |
method | |
méθəd | |
メッセゥッドゥ | |
メッ́セゥッドゥ | |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
IME | |
Input Method Editor | |
インプット・メソッド・エディター | |
MS-IME | |
IME日本語入力ソフト | |
IMEスタンダード | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
有限要素法 | 数値解析 |
FEM | 数値解析手法 |
Finite Element Method | 微分方程式 |
fáinait éləmənt méθəd | ・ |
ファイナイトゥ エレァメァントゥ メッセゥッドゥ | Finite |
ファイナイトゥ・エレァメァントゥ・メッセゥッドゥ | fáinait |
ファイナイト エレメント メソッド | ファイナイトゥ |
ファイナイト・エレメント・メソッド | ファイナイト |
[形容詞] | |
有限の | |
限りのある | |
[名詞] | |
限りのあるもの | |
・ | |
method | |
méθəd | |
メッセゥッドゥ | |
メッ́セゥッドゥ | |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |