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ICT用語の意味と同義語

【 「証明」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 拡張子(かくちょうし) 『国民のための情報セキュリティサイト』総務省 引用年月日 2020年 4月13日,URL: https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/glossary/

 ファイル名のピリオド以降に指定されている文字列。 ファイルの種類を表す2~4字の文字列で、ファイルの種類を表します。たとえば、拡張子が「.exe」のファイルは実行可能なファイルであることを、「.htm」のファイルはHTMLファイルであることを示しています。 Windowsでは、この拡張子によって、表示されるアイコンが変化します。
出典: 拡張子 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/03/31,URL: https://www.wdic.org/

 ファイル名の末尾に付けて用いられる、ピリオドと数文字でできたファイル名の一部のこと。これによりファイルの種別などを示す。MS-DOSの8+3文字で表わすファイル名では、このうち後半の3文字が該当する。

[代表的な拡張子の一覧]
実行ファイル等
.COM MS-DOS用実行ファイル
.EXE MS-DOS/Microsoft Windowsなどの実行ファイル
.BAT MS-DOSバッチファイル。DOSコマンドを連続処理するもの。

圧縮ファイル
.zip ZIP形式
.LZH LHA形式
.sit StuffIt

文書
.doc プレーンな文書ファイル、又はWordの文書ファイル。
.TXT プレーンな文書ファイル
.html HTML文書ファイル

音楽
.MID ・・・
出典: 認証 [外語] authentication 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2020/09/06,URL: https://www.wdic.org/

 ある人(物)が、本当にその人(物)であるかどうかを確認すること。コンピューターセキュリティの一部でもある。

[概要]
 コンピューターシステムへのログイン、あるいは何らかの決済、といったセキュリティを要することがらでは、コンピューターは、相手が誰であるかを確認する必要がある。
 これがなければ、コンピューターに不正ログインされサーバー内にある個人情報などが盗まれたりするかもしれないし、クレジットカードや決済アプリを不正利用され金銭を奪われたりするかもしれない。

[特徴]
要素
 認証に使われる要素は、次の三種類がある。
 1. WHAT YOU ARE (本人に内在する要素)
  ・ 指紋、網膜パターン、顔貌、音声といった、本人に内在する要素を用いて確認する方法。生体認証。
 2. WHAT YOU HAVE (本人が保有する要素)
  ・ 身分証、印鑑、ICカード、携帯電話機といった、本人が保有する要素を用いて確認する方法。
  ・ 顔写真付き身分証を用いる手段では、事実上WYAに依存した認証が実施されていることになる。
 3. WHAT YOU KNOW (本人が知りうる要素)
  ・ パスワード、暗証番号、秘密の質問、パターンロックといった、本人が知りうる要素を用いて確認する方法。
  ・ コンピューターセキュリティでは最もよく使われる手段である。
多要素認証
 多要素認証とは、パスワードが流出したりといった問題への対策として、複数の要素で認証を実施することである。
 多要素のうち二つを使う場合は二要素認証、二段階認証などともいうが、その要素は、上記された三種類から異なる種類を選択しなければ、セキュリティの向上には寄与しない。
ネットワークでの認証
 ネットワークでは、 ・・・


【 「証明」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: チャレンジ&レスポンス 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/12/12,URL: https://www.wdic.org/

 認証の方式の一つ。サーバーはチャレンジを送り、クライアントは決められた方式で対応する値(レスポンス)を返信することで認証をする方式。

[概要]
 暗号鍵を通信経路に流す必要がないため、安全である。ゆえに、新しいプロトコルにおける認証ではこの方式が多い。次のようなもので使われている。
● CHAP
● CRAM-MD5
● NTLM認証
● WEP
● TKIP
出典: 5xxレスポンス [外語] 5xx response 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/12/22,URL: https://www.wdic.org/

 HTTPが返すステータスコードのうち、500番台のもの。

[概要]
 Server Error、サーバーエラー。サーバー側の問題により、要求を果たすことができなかった。

[種類]
 HTTP/1.1、WebDAV(RFC 4918)、An HTTP Extension Framework(RFC 2774)などにおいては、次のものが定義されている。
 ● 500 Internal Server Error (サーバー内部エラー)
 ● 501 Not Implemented (機能未実装)
 ● 502 Bad Gateway (不正なゲートウェイ応答)
 ● 503 Service Unavailable (サービス一時的不能)
 ● 504 Gateway Timeout (ゲートウェイ時間切れ)
 ● 505 HTTP Version Not Supported (未対応のHTTPバージョン)
 ● 506 Variant Also Negotiates
 ● 507 Insufficient Storage (ストレージが不十分である)
 ● 509 Bandwidth Limit Exceeded (帯域幅制限を超過した)
 ● 510 Not Extended (拡張できない)
出典: バッファーアンダーラン 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/02/26,URL: https://www.wdic.org/

 CD-Rの書き込み時において、バッファー上に蓄積されるデータが、必要量に対して不足していること。及び、それによって生じる不具合のこと。
 意味的にはバッファーアンダーフローと同等だが、CD-Rなどへの書き込み処理で発生する問題は「バッファーアンダーラン」と呼ばれ区別されている。

[概要]
 かつてCD-Rの書き込み時には、その書き込み速度以上の速度でバッファー内に書き込むべきデータを格納する必要があり、CPUの処理速度などを多く必要とした。
 なぜなら、CDは螺旋状に連続して記述するフォーマットになっている(レコードと同様、最初から最後までが一本の線になっている)ため、書き込みは一定単位(ディスクまたはトラック分)で連続して行なわねばならかったからである。
 もしバッファーアンダーランが発生すると、それ以上の書き込み処理が不可能となり停止してしまい、もってメディアを破損してしまった。

[解決技術]
 CD-Rの書き込みには、バッファーアンダーフローを起こさないだけの処理速度がCPUに求められてきた。
 その後、遅いCPUでも処理が可能なようにBURN-ProofやJust Linkと呼ばれる技術が開発され、万一バッファーアンダーフローが発生してもメディアの破損だけは免れるようになった。


【 「証明」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 拡張子 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年10月13日 (日) 11:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 拡張子(かくちょうし、英語: filename extension)とは、ファイルの種類を識別するためにファイルの名前(ファイル名)の末尾につけられる文字列。ファイル名の本体と拡張子は "."(ピリオド、ドット)で区切られ、拡張子はアルファベットと数字の組み合わせで、歴史的には3文字以内が好まれたが、それ以上の場合もある。拡張子は、オペレーティングシステム (OS) においてファイルの判別のために任意につけられるもので、必ずしも必須ではない。拡張子が適切でない場合は、システムまたはアプリケーションソフトウェアの動作に影響を及ぼす場合がある。 .tar.gzのように複数のピリオドで区切っているケースもあるが、最後のピリオド以降を拡張子と判断するシステムが一般的である。

[拡張子の由来]
 拡張子は、もともとはDECのオペレーティングシステム (OS) 、たとえば、TOPS-10、OS/8やRT-11に利用されていた。その後、CP/Mでも採用された。CP/Mのファイル名は8+3バイトの構成になっており、後ろの3バイトが拡張子と呼ばれた。さらにCP/Mと互換性を取るため、MS-DOSやOS/2、Windowsなどに受け継がれた。現在のWindowsでは3バイトの制限はない。 ・・・
出典: 認証 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年11月9日 (月) 08:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 認証(にんしょう)とは、何かによって、対象の真正性を確認する行為を指す。

[認証 (セキュリティ)]
Authentication
 Authenticationとは、被認証者が認証場所に直接アクセスせずに遠隔地から電子的に行う認証である。
 Authenticationも、Certificationと同じく何らかの道具・書類・施設を利用・閲覧・入場する際に、被認証者に利用・閲覧・入場の権限があることを確認するために行う。しかし、Authenticationは電子的な行為なので、利用される道具や施設も電子的なもの(ウェブ・アプリケーション、リモート・サーバなど)である。
 Authenticationは何らかの電子データ(パスワードや公開鍵秘密鍵ペア)を用いて行われるので、事前に被認証者と電子データとを対応づけておく必要がある。 被認証者(の名前)と電子データとの対応関係が取れていないと、他人になりすまして電子データを使ったり、一人が複数の電子データを使って一人二役を行ったりするという攻撃が防げなくなり、認証行為が全く意味をもたなくなってしまう。 ・・・
source of reference: Authenticator (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 22 March 2022, at 07:26 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/

An authenticator is a means used to confirm a user's identity,that is, to perform digital authentication. A person authenticates to a computer system or application by demonstrating that he or she has possession and control of an authenticator.In the simplest case, the authenticator is a common password. ...


【 「証明」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 認証局 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月2日 (水) 12:33 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 暗号において、公開鍵証明書認証局または認証局 (CA、Certificate Authority、Certification Authority) は、他の当事者にデジタル 公開鍵証明書 を発行する実体である。これは、信頼された第三者 の例である。サービスに課金する商用CAは多い。政府などではCAを独自に立てていることがあり、またそれ以外に無料のCAもある。

[証明書発行]
 CAは、公開鍵証明書を発行する。公開鍵証明書には公開鍵と持ち主の記載があり、記載の個人、組織、サーバその他の実体がこの公開鍵に対応した私有鍵の持ち主だと証言する。このスキームにおけるCAの義務は、CAの発行した証明書にある情報を利用者が信頼できるよう、申請者の身分を確認することである。この基本にある概念は、もし利用者がCAを信じかつCAの署名が検証できたならば、その利用者はその証明書で特定される者がその証明書の公開鍵を所有していると検証できたことになる。CAが改ざんされた場合、システム全体のセキュリティは失われてしまう。 ・・・
source of reference: Challenge–response authentication (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 12 June 2019, at 14:30 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/

In computer security, challenge–response authentication is a family of protocols in which one party presents a question ("challenge") and another party must provide a valid answer ("response") to be authenticated.The simplest example of a challenge–response protocol is password authentication, where the challenge is asking for the password and the valid response is the correct password.Clearly an adversary who can eavesdrop on a password authentication can then authenticate itself in the same way. One solution is to issue multiple passwords, each of them marked with an identifier. The verifier can ask for any of the passwords, and the prover must have that correct password for that identifier. Assuming that the passwords are chosen independently, an adversary who intercepts one challenge–response message pair has no clues to help with a different challenge at a different time...
出典: DIAMETER 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月12日 (金) 00:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 DIAMETERは、RADIUSの後継となる認証・認可・課金 (AAA: Authentication, Authorization, Accounting) プロトコルである。

[RADIUSからの改善点]
 DIAMETERという名前は、RADIUSプロトコルにかけた駄洒落である (直径:diameterは半径:radiusの2倍になる)。DIAMETERはRADIUSとの後方互換性はないが、RADIUSからのアップグレード・パスを提供している。 RADIUSとの主な違いは、
● RADIUSで使われているUDPではなく、信頼性のあるトランスポート・プロトコルであるTCPやSCTPを用いる
● トランスポート層のセキュリティ (IPsecまたはTLS) を利用可能 ・・・


【 「証明」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 顔認識システム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年1月22日 (月) 21:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 顔認識システム(かおにんしきシステム、英語: Facial Recognition System)とは、カメラのデジタル画像から、人を自動的に識別するためのコンピュータシステムである。顔認証システムともいう。ライブ画像内の顔と思われる部分を抜き出し、顔面画像データベースと照合することで識別を行う。世界最高の顔認識システムでは1200万人分の静止画での「1:N認証」で、認証エラー率が0.22%に達する。

[特徴]
 他の生体認証技術と比較すると、顔認識は最も信頼でき効率がよいとは言えないが、対象人物の協力を必要としないという重要な利点がある。空港などのシステムは群集の中から犯罪者を見分けることができるが、指紋、虹彩、音声などによる認証では、このような使い方はできない。しかし、セキュリティという観点での有効性には疑問の声もある。 ・・・
出典: HTTPステータスコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年6月24日 (金) 07:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 7231等によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。以下に一覧を示す。

[5xx Server Error サーバエラー]
 サーバがリクエストの処理に失敗した。
 ● 500 Internal Server Error
  サーバ内部エラー。サーバ内部にエラーが発生した場合に返される。例として、CGIとして動作させているプログラムに文法エラーがあったり、設定に誤りがあった場合などに返される。
 ● 501 Not Implemented
  実装されていない。実装されていないメソッドを使用した。例として、WebDAVが実装されていないサーバに対してWebDAVで使用するメソッド(MOVEやCOPY)を使用した場合に返される。
 ● 502 Bad Gateway
  不正なゲートウェイ。ゲートウェイ・プロキシサーバは不正な要求を受け取り、これを拒否した。
 ● 503 Service Unavailable
  サービス利用不可。サービスが一時的に過負荷やメンテナンスで使用不可能である。例として、アクセスが殺到して処理不能に陥った場合に返される。
 ● 504 Gateway Timeout
  ゲートウェイタイムアウト。ゲートウェイ・プロキシサーバはURIから推測されるサーバからの適切なレスポンスがなくタイムアウトした。
 ● 505 HTTP Version Not Supported
  サポートしていないHTTPバージョン。リクエストがサポートされていないHTTPバージョンである場合に返される。
 ● 506 Variant Also Negotiates
  Transparent Content Negotiation in HTTPで定義されている拡張ステータスコード。
 ● 507 Insufficient Storage
  容量不足。WebDAVの拡張ステータスコード。リクエストを処理するために必要なストレージの容量が足りない場合に返される。
 ● 508 Loop Detected
  ループを検出。WebDAVの拡張ステータスコード。
 ● 510 Not Extended
  拡張できない。An HTTP Extension Frameworkで定義されている拡張ステータスコード。
 ● 511 Network Authentication Required (RFC 6585)
  ネットワークに対する認証が必要。キャプティブポータルでの使用を意図している。
出典: 概念実証 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年5月21日 (木) 05:05 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 概念実証(がいねんじっしょう、英: Proof of concept(PoC)、ポック、ピーオーシー)は、新たな概念やアイデアの実現可能性を示すために、簡単かつ不完全な実現化(または概要)を行うこと。あるいは原理のデモンストレーションによって、ある概念や理論の実用化が可能であることを示すこと。
 概念実証は一般に完全に機能するプロトタイプへと至る前段階と見なされる。資金を提供する側にとってはリスクを低減させる手段であり、資金提供を受ける側にとってはより多くの資金を提供してもらう手段である。
 これを主として行う職業としては、企業における研究開発職やクリエイターやアーティストが挙げられるが、それ以外にも様々な箇所でこの実証作業が見受けられる。 ・・・


【 「証明」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: RADIUS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年3月18日 (木) 16:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 RADIUS(ラディウス、ラディアス、Remote Authentication Dial In User Service)は、ネットワーク資源の利用の可否の判断(認証)と、利用の事実の記録(アカウンティング)を、ネットワーク上のサーバコンピュータに一元化することを目的とした、IP上のプロトコルである。名称に「ダイヤルイン」という言葉を含むことからわかるように、元来はダイヤルアップ・インターネット接続サービスを実現することを目的として開発された。しかし、常時接続方式のインターネット接続サービス、無線LAN、VLAN、コンテンツ提供サービスなどのサービス提供者側設備において、認証とアカウンティングを実現するプロトコルとして幅広く利用されている。

[クライアントサーバモデル]
 RADIUSプロトコルは、クライアントサーバモデルに基づいたプロトコルである。RADIUSプロトコルにおけるクライアントは、利用者(人またはコンピュータ)に対してネットワーク接続サービスなどのサービスを提供する機材であり、サーバに対して認証およびアカウンティングを要請する。サーバは、クライアントからの要請に応じて認証およびアカウンティングを行い、応答する。常にクライアントが要求し、サーバが応答する。利用者へのサービスの停止させることなど、サーバがクライアントに対して要求を開始することはできない。クライアントおよびサーバを、一般に「RADIUSクライアント」および「RADIUSサーバ」と呼ぶ。 ・・・
出典: 認証局 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月21日 (木) 15:22 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 暗号において、公開鍵証明書認証局または認証局 (CA、Certificate Authority、Certification Authority) は、他の当事者にデジタル 公開鍵証明書 を発行する実体である。これは、信頼された第三者 の例である。
 サービスに課金する商用CAは多い。政府などではCAを独自に立てていることがあり、またそれ以外に無料のCAもある。
出典: ゼロ知識証明 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年5月2日 (木) 04:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 暗号学において、ゼロ知識証明(ぜろちしきしょうめい、zero-knowledge proof)とは、ある人が他の人に、自分の持っている(通常、数学的な)命題が真であることを伝えるのに、真であること以外の何の知識も伝えることなく証明できるようなやりとりの手法である。ゼロ知識対話証明(ZKIP)とも呼ばれる。

[概要]
 ゼロ知識証明の研究は、ある人が,秘密の知識(パスワードなど)を所持していることをもって,本人であることを他の人に示したいが,この秘密自体は誰にも開示しなくてよい認証方式を実現することが動機である。もっとも、パスワード認証というのはゼロ知識証明で扱う一般的な例ではない。ゼロ知識証明によるパスワード認証は特殊な応用例である。
ゼロ知識証明で証明される命題には、巨大な合成数の素因子(素因数分解の解)を知っている、離散対数問題(DLP)の解を知っているなどの公開鍵暗号でよく利用されるものがある。また、任意のNP完全問題の証拠を持っていることをゼロ知識証明で示せることが知られている。 ・・・


【 「証明」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: BURN-Proof 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/09,URL: https://www.wdic.org/

 三洋電機が開発した、CD-R/CD-RWでの書き込み時のバッファーアンダーランを防止する技術。

[概要]
 BURN-Proofの名前は、バッファーアンダーラン(BufferUnderRuN)を回避(Proof)するところから来ている。

[特徴]
 転送デコーダーの改良により、書き込み中にデータ転送が途切れてしまった場合には、前回の書き込み部分をトレースしてデータと同期を取り、終端から続きのデータ書き込みを再開することができる。
 この技術により、パソコンに負荷がかかったり、低速なドライブからのコピーでも、確実にCD-Rの記録が可能になる。
 但し、BURN-Proofで補正の掛けられたメディアは微妙に書き込み位置のずれ等が存在するので、CDプレス用のマスターには使用できない。



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

PoCとは? (NTTCommunications)
File Extentions (Rocky Mountain Software Inc.)
バッファーアンダーラン (通信用語の基礎知識)
認証 (通信用語の基礎知識)
PoCとは? (SoftBank)
認証局 (Wikipedia)
チャレンジ&レスポンス (通信用語の基礎知識)
拡張子辞典 (CCfA.info)
5xxレスポンス (通信用語の基礎知識)
BURN-Proof (通信用語の基礎知識)
認証 (Wikipedia)
概念実証 (Wikipedia)
ルート認証局 (コトバンク)
マルチモーダル生体認証 (コトバンク)
Authenticator (Wikipedia)
ゼロ知識証明 (Wikipedia)
Challenge–response authentication (Wikipedia)
RADIUS (Wikipedia)
拡張子 (Wikipedia)
DIAMETER (Wikipedia)
顔認識システム (Wikipedia)
HTTPステータスコード (Wikipedia)
An Introduction to Data File Formats and Their File Extensions (QuinStreet Inc.)



【 証明 の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
.ac file extension
.AC fáil eksténʃən
.ACファイル ファイルゥ・エクステンシュン
.acファイル ファイル・エクステンション
AC 拡張子
ac かくちょうし
ACファイル ファイル拡張子
Attribute Certificate File
ətríbjut sərtífikèit fáil attribute
アゥトゥリビュートゥ スゥァーティフィケットゥ ファイルゥ ətríbjut
アゥトゥリビュートゥ・スゥァーティフィケットゥ・ファイルゥ アゥトゥリビュートゥ
アゥトゥリ́ビュートゥ・スゥァーティ́フィケッ̀トゥ・ファ́イルゥ アゥトゥリ́ビュートゥ
アトリビュート サティフィケート ファイル アトリビュート
アトリビュート・サティフィケート・ファイル アトリ́ビュート
アトリ́ビュート・サティ́フィケ̀ート・ファ́イル [名詞]
File Extension .ac 特性
エー シー とくせい

特質

性格

属性

ぞくせい

[他動詞]

~に起因すると考えられる


Certificate

sərtífikèit

スゥァーティフィケットゥ

スゥァーティ́フィケッ̀トゥ

サティフィケート

サティ́フィケ̀ート

[名詞]

証明書

免許証

免許状

証明

許可証


アクセス権限証明ファイル





更新日:2024年 4月11日




【 証明 の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
Active Directory Authentication Active Directory
Active Directory authentication Microsoft Active Directory
ǽktiv diréktəri ɔθèntikéiʃən
アェクティヴ デゥレクトゥリー アゥッセゥンティケイシュン Authentication
アェクティヴ・デゥレクトゥリー・アゥッセゥンティケイシュン ɔθèntikéiʃən
アェ́クティヴ・デゥレ́クトゥリー・オァッセゥンティケ́イシュン アゥッセゥンティケイシュン
アクティブ ディレクトリ オーセンティケーション アゥッセゥンティケ́イシュン
アクティブ・ディレクトリ・オーセンティケーション オーセンティケーション
ア́クティブ・ディレ́クトリー・オーセンテケ́ーション オーセンテケ́ーション
AD認証 [名詞]
Active Directory 認証 証明
アクティブ・ディレクトリー認証 認証
アクティブ ディレクトリー にんしょう 立証

二者間認証

本人確認

本人認証

データ確認

相手認証


authenticate

ɔθéntikèit

アゥッセゥンティケイトゥ

アゥッセゥ́ンティケイトゥ

オーセントケート

オーセ́ントケート

[他動詞]

~が信頼できることを証明する

~が本物であることを証明する


Authenticated

ɔθéntikeitid

オァッセゥンティケイデドゥ

オァッセゥ́ンティケイデドゥ

オーセンテケーテッド

オーセ́ンテケーテッド

[形容詞]

認証された

認証済み

認定されている



更新日:2024年 4月 9日




【 証明 の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
Authentication Authenticated
ɔθèntikéiʃən ɔθéntikeitid
オァッセゥンティケイシュン オァッセゥンティケイデドゥ
オァッセゥンティケ́イシュン オァッセゥ́ンティケイデドゥ
オーセンテケーション オーセンテケーテッド
オーセンテケ́ーション オーセ́ンテケーテッド
[名詞] [形容詞]
認証 認証された
証明 認証済み
相手認証 認定されている
二者間認証
本人確認 certification
本人認証 sə̀ːrtifikéiʃən
データ確認 スゥァーデフィケイシュン
スゥァ̀ーデフィケ́イシュン

サーティフィケーション
【 以下関連語 】 サ̀ーティフィケ́ーション
authenticate [名詞]
ɔθéntikèit 認証
オァッセゥンティケイトゥ 認定
オァッセゥ́ンティケイトゥ 証明
オーセントケート 証明書
オーセ́ントケート
[他動詞] Authentic
~が信頼できることを証明する ɔθéntik
~が本物であることを証明する オァッセゥンティック
オァッセゥ́ンティック
authenticator オーセンテック
ɔθéntikeitər オーセ́ンテック
オァッセゥンティケイダァー [形容詞]
オァッセゥ́ンティケイダァー 確実な
オーセンテケーター 本物の
オーセ́ンテケーター 明確な
[名詞] 真の
認証コード 信頼のおける
認証符号 確かな
認証
認証器 三者間認証
認証者 第三者認証
証明者

更新日:2024年 3月22日




【 証明 の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
authenticator Authentication
ɔθéntikeitər ɔθèntikéiʃən
オァッセゥンティケイダァー オァッセゥンティケイシュン
オァッセゥ́ンティケイダァー オァッセゥンティケ́イシュン
オーセンティケーター オーセンティケーション
オーセ́ンテケーター オーセンテケ́ーション
認証器 [名詞]
認証コード 証明
認証符号 認証
認証 立証
認証者 二者間認証
にんしょうしゃ 本人確認
ninsyousya 本人認証
証明者 データ確認
しょうめいしゃ 相手認証
syoumeisya
Authenticated

ɔθéntikeitid
【 以下関連語 】 オァッセゥンティケイデドゥ
ユーザ認証 オァッセゥ́ンティケイデドゥ
端末認証 オーセンテケーテッド
authentication server オーセ́ンテケーテッド
認証サーバ [形容詞]
supplicant 認証された
サプリカント 認証済み
IEEE 802.1x 認定されている
802.1X認証
EAP Authentic
EAPパケット ɔθéntik
オァッセゥンティック
authenticate オァッセゥ́ンティック
ɔθéntikèit オーセンテック
オァッセゥンティケイトゥ オーセ́ンテック
オァッセゥ́ンティケイトゥ [形容詞]
オーセントケート 確実な
オーセ́ントケート 本物の
[他動詞] 明確な
~が信頼できることを証明する 真の
~が本物であることを証明する 信頼のおける
確かな

更新日:2023年12月15日




【 証明 の同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
CA [名詞]
Certificate Authority 証明書
certificate authority しょうめいしょ
sərtífikèit əθɔ́rəti 免許証
スゥァーティフィケットゥ アゥソゥリディー 免許状
スゥァーティフィケットゥ・アゥソゥリディー 証明
スゥァーティ́フィケッ̀トゥ・アゥッソゥ́リディー 許可証
サティフィケート オーソリティー [他動詞]
サティフィケート・オーソリティー ~を証明する
サティ́フィケ̀ート・オーソ́リティー
Certification Authority Certification
sə̀ːrtifikéiʃən əθɔ́rəti sə̀ːrtifikéiʃən
スゥァーデフィケイシュン アゥソゥリディー スゥァーデフィケイシュン
スゥァーデフィケイシュン・アゥソゥリディー スゥァ̀ーデフィケ́イシュン
スゥァ̀ーデフィケ́イシュン・アゥッソゥ́リディー サーティフィケーション
サーティフィケーション オーソリティー サ̀ーティフィケーション
サーティフィケーション・オーソリティー [名詞]
サ̀ーティフィケーション・オーソ́リティー 証明
intermediate CA しょうめい
root CA 認証
シー エー にんしょう
デジタル証明書発行
デジタル証明書発行機関 Authority
ルート認証局 əθɔ́rəti
公開鍵証明書認証局 アゥソゥリディー
商用認証局 アゥッソゥ́リディー
中間認証局 オーソリティー
電子的身分証明書 オーソ́リティー
認証局 [名詞]
許可

きょか

認可

にんか
【 以下関連語 】
Certificate 公開鍵証明書
sərtífikèit デジタル証明書
スゥァーティフィケットゥ
スゥァーティ́フィケッ̀トゥ
サティフィケート
サティ́フィケ̀ート

更新日:2024年 4月 1日




【 証明 の同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
Challenge & Response authentication
tʃǽləndʒ ənd rispɑ́ns ɔθèntikéiʃən
チャレゥィンジ エンドゥ リスポァンッ オァッセゥンティケイシュン
チャレゥィンジ・エンドゥ・リスポァンッ オァッセゥンティケ́イシュン
チャェ́レゥンジ・エァンドゥ・リスポァ́ンッ オーセンテケーション
チャレンジ アンド レスポンス オーセンテケ́ーション
チャレンジ・アンド・レスポンス [名詞]
チャ́レンジ・エァンドゥ・レスポ́ンス ユーザ認証
チャレンジアンドレスポンス 証明
チャレンジ & レスポンス 認証
にんしょう
challenge and response authentication
Challenge–response authentication challenge
tʃǽləndʒ ənd rispɑ́ns ɔθèntikéiʃən tʃǽləndʒ
チャレゥィンジ エンドゥ リスポァンッ アゥセンティケイシュン チャェレゥンジ
チャレゥィンジ・エンドゥ・リスポァンッ・アゥセンティケイシュン チャェ́レゥンジ
チャェ́レゥンジ・エァンドゥ・リスポァ́ンッ・オァッセゥンティケ́イシュン チャレンジ
チャレンジ アンド レスポンス オーセンティケーション チャ́レンジ
チャレンジ・アンド・レスポンス・オーセンティケーション [名詞]
チャ́レンジ・エァンドゥ・レスポ́ンス・オーセンテケ́ーション 要求
チャレンジ・レスポンス認証 ようきゅう
チャレンジ・レスポンス にんしょう 挑戦
チャレンジ / レスポンス認証 [他動詞]
チャレンジ & レスポンス認証 挑戦する
チャレンジ & レスポンス方式 挑む
チャレンジレスポンス認証 身元確認をする


response

rispɑ́ns

リスポァンッ

リスポァ́ンッ

レスポンス

レスポ́ンス

[名詞]

応答

おうとう

反応

回答





更新日:2024年 1月 4日




【 証明 の同義語と関連語 】
< 7 >
同義語・類義語 関連語・その他
DIAMETER Authentication
daiǽmətər ɔθèntikéiʃən
ダゥイアェメゥダゥァー アゥッセゥンティケイシュン
ダゥイアェ́メゥダゥァー アゥッセゥンティケ́イシュン
ダイアメター オーセンティケーション
ダイア́メター オーセンテケ́ーション
AAA Protocol [名詞]
Authentication, Authorization, Accounting 証明
ɔθèntikéiʃən ɑ̀ːθərizéiʃən əkáuntiŋ 認証
アゥッセゥンティケイシュン、アォーサゥリゼイシュン、アゥキャウンティング 立証
アゥッセゥンティケ́イシュン、アォ̀ーサゥリゼ́イシュン、アゥキャ́ウンティング 二者間認証
オーセンティケーション、オーソリゼーション、アカウンティング 本人確認
オーセンテケ́ーション、オーソリゼ́ーション、アカ́ウンティング 本人認証
認証、認可、課金 データ確認
にんしょう、にんか、かきん 相手認証
認証・認可・課金プロトコル
RFC3588 Authorization
ɑ̀ːθərizéiʃən

アォーサゥリゼイシュン

アォ̀ーサゥリゼ́イシュン

オーソリゼーション

オーソリゼ́ーション

[名詞]

許可

きょか

認可

承諾

許諾


Accounting
【 以下関連語 】 əkáuntiŋ
Diameter アゥキャウンティング
daiǽmətər アゥキャ́ウンティング
ダゥイアェメゥダゥァー アカウンティング
ダゥイアェ́メゥダゥァー アカ́ウンティング
ダイアメター [名詞]
ダイア́メター 会計
[名詞] 経理
直径 課金
課金処理

更新日:2024年 3月20日




【 証明 の同義語と関連語 】
< 8 >
同義語・類義語 関連語・その他
Face Authentication Authentication
feis ɑ̀ːθərizéiʃən ɑ̀ːθərizéiʃən
フェイス アゥセゥンティケイシュン オァッセゥンティケイシュン
フェイス・アゥセゥンティケイシュン オァッセゥンティケ́イシュン
フェ́イス・オァッセゥンティケ́イシュン オーセンティケーション
フェース オーセンティケーション オーセンテケ́ーション
フェース・オーセンティケーション [名詞]
フェ́ース・オーセンテケ́ーション 証明
顔認証 認証
かおにんしょう にんしょう
顔認証システム 立証
顔認識システム 二者間認証
かおにんしき システム 本人確認
本人認証
Facial Recognition System データ確認
féiʃəl rèkəgníʃən sístəm 相手認証
フェイシャルゥ レカゥグニッシュン シィステム
フェイシャルゥ・レカゥグニッシュン・シィステム authenticate
フェ́イシャルゥ・レ̀カゥグニッ́シュン・シィ́ステム ɔθéntikèit
フェイシャル レコグニション システム オァッセゥンティケイトゥ
フェイシャル・レコグニション・システム オァッセゥ́ンティケイトゥ
フェ́イシャル・レ̀コグニ́ション・シ́ステム オーセントケート

オーセ́ントケート

[他動詞]

~が信頼できることを証明する

~が本物であることを証明する


Authenticated

ɔθéntikeitid

オァッセゥンティケイデドゥ

オァッセゥ́ンティケイデドゥ

オーセンテケーテッド

オーセ́ンテケーテッド

[形容詞]

認証された

認証済み

認定されている






更新日:2024年 4月25日




【 証明 の同義語と関連語 】
< 9 >
同義語・類義語 関連語・その他
multi-modal biometrics [名詞]
multimodal biometrics 証明
multimodal biometric authentification 認証
mʌ̀ltimóudəl bàiəmɛ́trik ɔθèntikéiʃən 立証
モァルゥティーモウドォルゥ バイォメトゥリク アゥッセゥンティフェケイシュン 二者間認証
モァルゥティーモウドォルゥ・バイォメトゥリク・アゥッセゥンティフェケイシュン 本人確認
モァ̀ルゥティーモ́ウドォルゥ・バ̀イォメ́トゥリク・アゥッセゥンティフェケ́イシュン 本人認証
マルチモーダル バイオメトリク オーセンティフェケーション データ確認
マルチモーダル・バイオメトリク・オーセンティフェケーション 相手認証
マ̀ルチモ́ーダル・バ̀イオメ́トリク・オーセンティフェケ́ーション
マルチモーダルバイオメトリクスオーセンティフェケーション authentification
マルチモーダル・バイオメトリクス認証 ɔθèntifikéiʃən
マルチモーダル・バイオメトリック認証技術 アゥッセゥンティフェケイシュン
マルチモーダル生体認証 アゥッセゥンティフェケ́イシュン
multimodal biometrics authentication オーセンティフェケーション
mʌ̀ltimóudəl bàiəmɛ́triks ɔθèntikéiʃən オーセンティフェケ́ーション
モァルゥティーモウドォルゥ バイメトゥリクス アゥッセゥンティケイシュン [名詞]
モァルゥティーモウドォルゥ・バイメトゥリクス・アゥッセゥンティケイシュン 認証
モァ̀ルゥティーモ́ウドォルゥ・バ̀イォメ́トゥリクス・アゥッセゥンティフェケ́イシュン
マルチモーダル バイオメトリクス オーセンティケーション multimodal
マルチモーダル・バイオメトリクス・オーセンティケーション mʌ̀ltimóudəl
マ̀ルチモ́ーダル・バ̀イオメ́トリクス・オーセンティフェケ́ーション モァルゥティーモウドォルゥ
モァ̀ルゥティーモ́ウドォルゥ
【 以下関連語 】 マルチモーダル
authenticate マ̀ルチモ́ーダル
ɔθéntikèit [形容詞]
アゥッセゥンティケイトゥ マルチモードの
アゥッセゥ́ンティケイトゥ 多様な
オーセントケート
オーセ́ントケート Biometrics
[他動詞] bàiəmɛ́triks
~が信頼できることを証明する バイォメトゥリクス
~が本物であることを証明する バ̀イォメ́トゥリクス
バイオメトリクス
Authentication バ̀イオメ́トリクス
ɔθèntikéiʃən [名詞]
アゥッセゥンティケイシュン 生物測定学
アゥッセゥンティケ́イシュン 生物計測学
オーセンテケーション 生物統計学
オーセンテケ́ーション 生体認証

更新日:2024年 3月19日




【 証明 の同義語と関連語 】
< 10 >
同義語・類義語 関連語・その他
Network Authentication Required HTTPステータス・コード
nétwə̀ːrk ɔθèntikéiʃən rikwáiəd 5xx Server Error
ネットゥワゥァーク オァッセゥンティケイシュン リクワイァードゥ 5xx サーバー・エラー
ネットゥワゥァーク・オァッセゥンティケイシュン・リクワイァードゥ ごバツバツ・サーバー・エラー
ネッ́トゥワゥァ̀ーク・オァッセゥンティケ́イシュン・リクワ́イァードゥ 5xx response
ネットワーク オーセンティケーション リクワイアード ごバツバツ・レスポンス
ネットワーク・オーセンティケーション・リクワイアード RFC 2616
ネッ́トワ̀ーク・オーセンテケ́ーション・リクワ́イアード Server Error
ネットワークに対する認証が必要 サーバー・エラー
HTTP 511 RFC 7231
HTTP 511 エラー
511 エラー Authentication
ごういちまるエラー ɔθèntikéiʃən
HTTP エラー 511 オァッセゥンティケイシュン
HTTP response 511 オァッセゥンティケ́イシュン
HTTP レスポンス 511 オーセンティケーション
HTTP 511 Network Authentication Required Error オーセンテケ́ーション
511 Network Authentication Required Error [名詞]
511 Network Authentication Required エラー 証明
511 認証
RFC 6585 立証

二者間認証

本人確認

本人認証

データ確認

相手認証


Required

rikwáiəd

リクワイァードゥ

リクワ́イァードゥ

リクワイアード

リクワ́イアード

[形容詞]

必要な

必須の

[動詞]

要求された




更新日:2024年 3月 8日




【 証明 の同義語と関連語 】
< 11 >
同義語・類義語 関連語・その他
POC Proof
PoC prúːf
Proof Of Concept プルーフ
Proof of Concept [名詞]
prúːf əv kɑ́nsèpt 証明
プルーフ オァヴ カォンセプトゥ 証拠
プルーフ・オァヴ・カォンセプトゥ 試験
プルーフ オブ コンセプト 検証
プルーフ・オブ・コンセプト 実証
コンセプト検証 [形容詞]
ピー オー シー 耐えられる
ポック 検査済みの
概念実証
がいねんじっしょう Concept

kɑ́nsèpt

カォンセプトゥ

コンセプト

[名詞]

概念

構想

考え

思い





































更新日:2022年 2月26日




【 証明 の同義語と関連語 】
< 12 >
同義語・類義語 関連語・その他
POV Proof
Proof Of Value prúːf
prúːf əv vǽljuː プルーフ
プルーフ オァヴ ヴァリゥュー プル́ーフ
プルーフ・オァヴ・ヴァリゥュー [名詞]
プル́ーフ・オブ・ヴァ́リゥュー 証明
プルーフ オブ バリュー 証拠
プルーフ・オブ・バリュー 検証
プル́ーフ・オブ・バ́リュー けんしょう
価値実証 実証
かち じっしょう じっしょう
事業化検証 試験
じぎょうか けんしょう [形容詞]
導入前検証 耐えられる

検査済みの


value

vǽljuː

ヴァリゥュー

バリュー

[名詞]

価値

価格


数値

[他動詞]

評価する

見積もる
























更新日:2024年 3月15日




【 証明 の同義語と関連語 】
< 13 >
同義語・類義語 関連語・その他
RADIUS Livingston Enterprise
ラディアス Livingston Enterprise社
ラディウス Authentication Server
remote authentication dial-in user service オセンティケイシャン・サゥーヴァー
Remote Authentication Dial In User Service 認証サーバ
rimóut ɔθèntikéiʃən dáiəl in júːzər sə́rvəs 認証サーバー
リモウトゥ アゥッセゥンティケイシュン ダイアゥルゥ イェン ユーザゥァー サゥァーヴィス 認証システム
リモウトゥ・アゥッセゥンティケイシュン・ダイアゥルゥ・イェン・ユーザゥァー・サゥァーヴィス 認証プロトコル
リモ́ウトゥ・アゥッセゥンティケ́イシュン・ダ́イァゥルゥ・イェン・ユ́ーザゥァー・サゥ́ァーヴィス
リモート オーセンティケーション ダイアル イン ユーザー サービス radius
リモート・オーセンティケーション・ダイアル・イン・ユーザー・サービス réidiəs
リモ́ート・オーセンテケ́ーション・ダ́イアル・イン・ユ́ーザー・サ́ービス レイディアゥス
レ́イディアゥス
RADIUS Server レイディアス
RADIUSサーバー レ́イディアス
ラディウス・サーバー [名詞]
ラディアス・サーバー 半径
範囲
RADIUS認証 区域
RADIUSプロトコルとは無関係
FreeRADIUS
フリーラディウス Authentication

ɔθèntikéiʃən

アゥッセゥンティケイシュン

アゥッセゥンティケ́イシュン

オーセンテケーション

オーセンテケ́ーション

[名詞]

証明

認証

立証

二者間認証

本人確認

本人認証

データ確認

相手認証








更新日:2024年 3月16日




【 証明 の同義語と関連語 】
< 14 >
同義語・類義語 関連語・その他
RCA root
ɑ́ːr síː éi rúːt
アゥー シィー エイ ルートゥ
アール シー エー ル́ートゥ
Root Certificate Authority ルート
rúːt sərtífikèit əθɔ́rəti ル́ート
ルートゥ スゥァーティフィケットゥ アゥソゥリディー [名詞]
ルートゥ・スゥァーティフィケットゥ・アゥソゥリディー
ル́ートゥ・スゥァーティ́フィケッ̀トゥ・アゥッソゥ́リディー
ルート サティフィケート オーソリティー 根源
ルート・サティフィケート・オーソリティー 起源
ル́ート・サティ́フィケ̀ート・オーソ́リティー きげん
ルートCA 最上位
ルート認証局 Unixの管理者モード
ルート にんしょうきょく
certificate

sərtífikèit

スゥァーティフィケットゥ

スゥァーティ́フィケッ̀トゥ

サティフィケート

サティ́フィケ̀ート

[名詞]

証明書

しょうめいしょ

免許証
【 以下関連語 】 証明
Authority しょうめい
əθɔ́rəti
アゥソゥリディー ディジタル証明書
アゥッソゥ́リディー デジタル証明書
オーソリティー 中間認証局
オーソ́リティー 認証局
[名詞] ルート証明書
権限
けんげん
許可
きょか
当局
官庁


更新日:2024年 4月 1日




【 証明 の同義語と関連語 】
< 15 >
同義語・類義語 関連語・その他
Zero Knowledge Proof パスワード
Zero Knowledge Interactive Proof 暗号理論
Zero-Knowledge Interactive Proof 認証
zíərou nɑ́lidʒ ìntərǽktiv prúːf 秘密情報
ジィーロウ ナォリィッジ インタラクティヴ プルーフ
ジィーロウ・ナォリィッジ・インタラクティヴ・プルーフ Interactive
ジィ́ーロウ・ナォ́リィッジ・イ̀ンタラェ́クティヴ・プル́ーフ ìntərǽktiv
ゼロ ナレッジ ナレッジ インタラクティブ プルーフ インタラェクティヴ
ゼロ・ナレッジ・インタラクティブ・プルーフ イ̀ンタラェ́クティヴ
ゼ́ロ・ナ́レッジ・イ̀ンタラ́クティブ・プル́ーフ インタラクティブ
ZKIP イ̀ンタラ́クティブ
ZKP [形容詞]
ゼットキップ 対話式の
ゼロ知識証明 対話型の
ゼロ知識対話証明 たいわがたの
ぜろ ちしき たいわ しょうめい 双方向の
相互作用の


Proof

prúːf

プルーフ

プル́ーフ

[名詞]

証明

しょうめい
【 以下関連語 】 証拠
Knowledge 試験
nɑ́lidʒ 検証
ナォリィッジ 実証
ナォ́リィッジ [形容詞]
ナレッジ 耐えられる
ナ́レッジ 検査済みの
[名詞]
知識
ちしき
情報
認識
熟知
じゅくち


更新日:2024年 4月25日




【 証明 の同義語と関連語 】
< 16 >
同義語・類義語 関連語・その他
バーンプルーフ Buffer Under RuN
BURN-Proof Buffer Under Run
Buffer Under RuN-Proof buffer underrun
bʌ́fər ʌ́ndər rʌ́n prúːf bʌ́fər ʌ́ndər rʌ́n
バゥファゥー アンダゥー ラゥン プルーフ バッファ アンダーラン
バゥファゥー・アンダゥー・ラゥン・プルーフ バッファ・アンダーラン
バッファー アンダー ラン プルーフ バッファアンダーラン
バッファー・アンダー・ラン・プルーフ バッファ アンダーラン エラー
バーン・プルーフ バッファ・アンダーラン・エラー

バッファアンダーランエラー


write error

ライトエラー

書き込みエラー

書き込み失敗

書き出しエラー

かきこみエラー

on-the-fly writing

on the fly writing

オンザフライ書き込み

JustLink

SafeBurn


Proof

prúːf

プルーフ

[名詞]

証明

証拠

試験

検証

実証

[形容詞]

検査済みの

耐えられる











更新日:2023年 6月25日




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