出典: 拡張子(かくちょうし) 『国民のための情報セキュリティサイト』総務省 引用年月日 2020年 4月13日,URL: https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/glossary/ ファイル名のピリオド以降に指定されている文字列。 ファイルの種類を表す2~4字の文字列で、ファイルの種類を表します。たとえば、拡張子が「.exe」のファイルは実行可能なファイルであることを、「.htm」のファイルはHTMLファイルであることを示しています。 Windowsでは、この拡張子によって、表示されるアイコンが変化します。 |
出典: 拡張子 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/03/31,URL: https://www.wdic.org/ ファイル名の末尾に付けて用いられる、ピリオドと数文字でできたファイル名の一部のこと。これによりファイルの種別などを示す。MS-DOSの8+3文字で表わすファイル名では、このうち後半の3文字が該当する。 [代表的な拡張子の一覧] 実行ファイル等 .COM MS-DOS用実行ファイル .EXE MS-DOS/Microsoft Windowsなどの実行ファイル .BAT MS-DOSバッチファイル。DOSコマンドを連続処理するもの。 圧縮ファイル .zip ZIP形式 .LZH LHA形式 .sit StuffIt 文書 .doc プレーンな文書ファイル、又はWordの文書ファイル。 .TXT プレーンな文書ファイル .html HTML文書ファイル 音楽 .MID ・・・ |
出典: 認証 [外語] authentication 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2020/09/06,URL: https://www.wdic.org/ ある人(物)が、本当にその人(物)であるかどうかを確認すること。コンピューターセキュリティの一部でもある。 [概要] コンピューターシステムへのログイン、あるいは何らかの決済、といったセキュリティを要することがらでは、コンピューターは、相手が誰であるかを確認する必要がある。 これがなければ、コンピューターに不正ログインされサーバー内にある個人情報などが盗まれたりするかもしれないし、クレジットカードや決済アプリを不正利用され金銭を奪われたりするかもしれない。 [特徴] 要素 認証に使われる要素は、次の三種類がある。 1. WHAT YOU ARE (本人に内在する要素) ・ 指紋、網膜パターン、顔貌、音声といった、本人に内在する要素を用いて確認する方法。生体認証。 2. WHAT YOU HAVE (本人が保有する要素) ・ 身分証、印鑑、ICカード、携帯電話機といった、本人が保有する要素を用いて確認する方法。 ・ 顔写真付き身分証を用いる手段では、事実上WYAに依存した認証が実施されていることになる。 3. WHAT YOU KNOW (本人が知りうる要素) ・ パスワード、暗証番号、秘密の質問、パターンロックといった、本人が知りうる要素を用いて確認する方法。 ・ コンピューターセキュリティでは最もよく使われる手段である。 多要素認証 多要素認証とは、パスワードが流出したりといった問題への対策として、複数の要素で認証を実施することである。 多要素のうち二つを使う場合は二要素認証、二段階認証などともいうが、その要素は、上記された三種類から異なる種類を選択しなければ、セキュリティの向上には寄与しない。 ネットワークでの認証 ネットワークでは、 ・・・ |
出典: バッファーアンダーラン 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/02/26,URL: https://www.wdic.org/ CD-Rの書き込み時において、バッファー上に蓄積されるデータが、必要量に対して不足していること。及び、それによって生じる不具合のこと。 意味的にはバッファーアンダーフローと同等だが、CD-Rなどへの書き込み処理で発生する問題は「バッファーアンダーラン」と呼ばれ区別されている。 [概要] かつてCD-Rの書き込み時には、その書き込み速度以上の速度でバッファー内に書き込むべきデータを格納する必要があり、CPUの処理速度などを多く必要とした。 なぜなら、CDは螺旋状に連続して記述するフォーマットになっている(レコードと同様、最初から最後までが一本の線になっている)ため、書き込みは一定単位(ディスクまたはトラック分)で連続して行なわねばならかったからである。 もしバッファーアンダーランが発生すると、それ以上の書き込み処理が不可能となり停止してしまい、もってメディアを破損してしまった。 [解決技術] CD-Rの書き込みには、バッファーアンダーフローを起こさないだけの処理速度がCPUに求められてきた。 その後、遅いCPUでも処理が可能なようにBURN-ProofやJust Linkと呼ばれる技術が開発され、万一バッファーアンダーフローが発生してもメディアの破損だけは免れるようになった。 |
出典: チャレンジ&レスポンス 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/12/12,URL: https://www.wdic.org/ 認証の方式の一つ。サーバーはチャレンジを送り、クライアントは決められた方式で対応する値(レスポンス)を返信することで認証をする方式。 [概要] 暗号鍵を通信経路に流す必要がないため、安全である。ゆえに、新しいプロトコルにおける認証ではこの方式が多い。次のようなもので使われている。 ● CHAP ● CRAM-MD5 ● NTLM認証 ● WEP ● TKIP |
出典: Kerberos 読み:ケルベロス『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/12/08,URL: https://www.wdic.org/ UNIXにおける認証システムの一つ。MITのAthena projectで作られた。KerberosはMITの商標である。 MicrosoftによってMicrosoft Windowsにも実装されたが、例によって独自拡張が発覚し問題となった。 [特徴] 88/tcpを用い、ネットワーク装置とホストに、追加パスワードによるセキュリティを提供する。 パスワードは暗号化されて送信されるが、理論上は解読が可能であるため、外部にはこれらのパケットを出さないことが望ましい。 |
出典: 5xxレスポンス [外語] 5xx response 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/12/22,URL: https://www.wdic.org/ HTTPが返すステータスコードのうち、500番台のもの。 [概要] Server Error、サーバーエラー。サーバー側の問題により、要求を果たすことができなかった。 [種類] HTTP/1.1、WebDAV(RFC 4918)、An HTTP Extension Framework(RFC 2774)などにおいては、次のものが定義されている。 ● 500 Internal Server Error (サーバー内部エラー) ● 501 Not Implemented (機能未実装) ● 502 Bad Gateway (不正なゲートウェイ応答) ● 503 Service Unavailable (サービス一時的不能) ● 504 Gateway Timeout (ゲートウェイ時間切れ) ● 505 HTTP Version Not Supported (未対応のHTTPバージョン) ● 506 Variant Also Negotiates ● 507 Insufficient Storage (ストレージが不十分である) ● 509 Bandwidth Limit Exceeded (帯域幅制限を超過した) ● 510 Not Extended (拡張できない) |
出典: 拡張子 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年10月13日 (日) 11:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 拡張子(かくちょうし、英語: filename extension)とは、ファイルの種類を識別するためにファイルの名前(ファイル名)の末尾につけられる文字列。ファイル名の本体と拡張子は "."(ピリオド、ドット)で区切られ、拡張子はアルファベットと数字の組み合わせで、歴史的には3文字以内が好まれたが、それ以上の場合もある。拡張子は、オペレーティングシステム (OS) においてファイルの判別のために任意につけられるもので、必ずしも必須ではない。拡張子が適切でない場合は、システムまたはアプリケーションソフトウェアの動作に影響を及ぼす場合がある。 .tar.gzのように複数のピリオドで区切っているケースもあるが、最後のピリオド以降を拡張子と判断するシステムが一般的である。 [拡張子の由来] 拡張子は、もともとはDECのオペレーティングシステム (OS) 、たとえば、TOPS-10、OS/8やRT-11に利用されていた。その後、CP/Mでも採用された。CP/Mのファイル名は8+3バイトの構成になっており、後ろの3バイトが拡張子と呼ばれた。さらにCP/Mと互換性を取るため、MS-DOSやOS/2、Windowsなどに受け継がれた。現在のWindowsでは3バイトの制限はない。 ・・・ |
出典: 認証 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年11月9日 (月) 08:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 認証(にんしょう)とは、何かによって、対象の真正性を確認する行為を指す。 [認証 (セキュリティ)] Authentication Authenticationとは、被認証者が認証場所に直接アクセスせずに遠隔地から電子的に行う認証である。 Authenticationも、Certificationと同じく何らかの道具・書類・施設を利用・閲覧・入場する際に、被認証者に利用・閲覧・入場の権限があることを確認するために行う。しかし、Authenticationは電子的な行為なので、利用される道具や施設も電子的なもの(ウェブ・アプリケーション、リモート・サーバなど)である。 Authenticationは何らかの電子データ(パスワードや公開鍵秘密鍵ペア)を用いて行われるので、事前に被認証者と電子データとを対応づけておく必要がある。 被認証者(の名前)と電子データとの対応関係が取れていないと、他人になりすまして電子データを使ったり、一人が複数の電子データを使って一人二役を行ったりするという攻撃が防げなくなり、認証行為が全く意味をもたなくなってしまう。 ・・・ |
source of reference: Authenticator (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 22 March 2022, at 07:26 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ An authenticator is a means used to confirm a user's identity,that is, to perform digital authentication. A person authenticates to a computer system or application by demonstrating that he or she has possession and control of an authenticator.In the simplest case, the authenticator is a common password. ... |
出典: BURN-Proof 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/09,URL: https://www.wdic.org/ 三洋電機が開発した、CD-R/CD-RWでの書き込み時のバッファーアンダーランを防止する技術。 [概要] BURN-Proofの名前は、バッファーアンダーラン(BufferUnderRuN)を回避(Proof)するところから来ている。 [特徴] 転送デコーダーの改良により、書き込み中にデータ転送が途切れてしまった場合には、前回の書き込み部分をトレースしてデータと同期を取り、終端から続きのデータ書き込みを再開することができる。 この技術により、パソコンに負荷がかかったり、低速なドライブからのコピーでも、確実にCD-Rの記録が可能になる。 但し、BURN-Proofで補正の掛けられたメディアは微妙に書き込み位置のずれ等が存在するので、CDプレス用のマスターには使用できない。 |
source of reference: Challenge–response authentication (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 12 June 2019, at 14:30 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ In computer security, challenge–response authentication is a family of protocols in which one party presents a question ("challenge") and another party must provide a valid answer ("response") to be authenticated.The simplest example of a challenge–response protocol is password authentication, where the challenge is asking for the password and the valid response is the correct password.Clearly an adversary who can eavesdrop on a password authentication can then authenticate itself in the same way. One solution is to issue multiple passwords, each of them marked with an identifier. The verifier can ask for any of the passwords, and the prover must have that correct password for that identifier. Assuming that the passwords are chosen independently, an adversary who intercepts one challenge–response message pair has no clues to help with a different challenge at a different time... |
出典: DIAMETER 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月12日 (金) 00:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DIAMETERは、RADIUSの後継となる認証・認可・課金 (AAA: Authentication, Authorization, Accounting) プロトコルである。 [RADIUSからの改善点] DIAMETERという名前は、RADIUSプロトコルにかけた駄洒落である (直径:diameterは半径:radiusの2倍になる)。DIAMETERはRADIUSとの後方互換性はないが、RADIUSからのアップグレード・パスを提供している。 RADIUSとの主な違いは、 ● RADIUSで使われているUDPではなく、信頼性のあるトランスポート・プロトコルであるTCPやSCTPを用いる ● トランスポート層のセキュリティ (IPsecまたはTLS) を利用可能 ・・・ |
出典: 顔認識システム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年1月22日 (月) 21:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 顔認識システム(かおにんしきシステム、英語: Facial Recognition System)とは、カメラのデジタル画像から、人を自動的に識別するためのコンピュータシステムである。顔認証システムともいう。ライブ画像内の顔と思われる部分を抜き出し、顔面画像データベースと照合することで識別を行う。世界最高の顔認識システムでは1200万人分の静止画での「1:N認証」で、認証エラー率が0.22%に達する。 [特徴] 他の生体認証技術と比較すると、顔認識は最も信頼でき効率がよいとは言えないが、対象人物の協力を必要としないという重要な利点がある。空港などのシステムは群集の中から犯罪者を見分けることができるが、指紋、虹彩、音声などによる認証では、このような使い方はできない。しかし、セキュリティという観点での有効性には疑問の声もある。 ・・・ |
出典: ケルベロス認証 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年11月8日 (金) 17:24 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ケルベロス認証(ケルベロスにんしょう、Kerberos - )は、ネットワーク認証方式の一つ。シングルサインオンシステムを提供する。ケルベロス認証は1989年から使われている。 ケルベロス認証は、X Window Systemの開発で知られるマサチューセッツ工科大学 (MIT) のAthenaプロジェクトによって開発され、現在もMITで保守されている。その仕様は RFC 4120 で標準化されている。 [プロトコル概要] Kerberos サーバーを運用したい組織は、独自の 「レルム」を構築する。レルムに属するマシンやサービスはプリンシパルと呼ばれる。レルムにはKDC(key distribution center、直訳:鍵配送センター)と呼ばれる権限者が存在する。KDCはAS(Authentication Server、直訳:認証サーバ)というサーバとTGS(Ticket Granting Server、意訳:チケット発行許諾サーバ)というサーバがある。 ユーザがレルムにログインする際には、まず自身の持つクライアント端末からID/パスワードなどで認証を受け、認証が受理されたらクライアント端末はこのパスワードを利用して秘密鍵Kを生成する。クライアントはユーザのIDを平文でASに送り、ASはユーザのIDを自身のデータベースに問い合わせる事でユーザの秘密鍵Kを得る。 ・・・ |
出典: Microsoft Certification Program 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2025年1月8日 (水) 02:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Microsoft認定資格プログラム(Microsoft Certification Program, MCP)はマイクロソフトが実施する資格体系の名称である。 以前は、同じMCPという略称で、マイクロソフト認定プロフェッショナル(Microsoft Certified Professional)という名称が使用されていた。 [概要] 2012年4月以降はMCPはMicrosoft認定資格プログラム(Microsoft Certification Program)を指すものとされ、マイクロソフト認定プロフェッショナル(Microsoft Certified Professional)の略称ではなくなった。 ・・・ |
出典: HTTPステータスコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年6月24日 (金) 07:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 7231等によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。以下に一覧を示す。 [5xx Server Error サーバエラー] サーバがリクエストの処理に失敗した。 ● 500 Internal Server Error サーバ内部エラー。サーバ内部にエラーが発生した場合に返される。例として、CGIとして動作させているプログラムに文法エラーがあったり、設定に誤りがあった場合などに返される。 ● 501 Not Implemented 実装されていない。実装されていないメソッドを使用した。例として、WebDAVが実装されていないサーバに対してWebDAVで使用するメソッド(MOVEやCOPY)を使用した場合に返される。 ● 502 Bad Gateway 不正なゲートウェイ。ゲートウェイ・プロキシサーバは不正な要求を受け取り、これを拒否した。 ● 503 Service Unavailable サービス利用不可。サービスが一時的に過負荷やメンテナンスで使用不可能である。例として、アクセスが殺到して処理不能に陥った場合に返される。 ● 504 Gateway Timeout ゲートウェイタイムアウト。ゲートウェイ・プロキシサーバはURIから推測されるサーバからの適切なレスポンスがなくタイムアウトした。 ● 505 HTTP Version Not Supported サポートしていないHTTPバージョン。リクエストがサポートされていないHTTPバージョンである場合に返される。 ● 506 Variant Also Negotiates Transparent Content Negotiation in HTTPで定義されている拡張ステータスコード。 ● 507 Insufficient Storage 容量不足。WebDAVの拡張ステータスコード。リクエストを処理するために必要なストレージの容量が足りない場合に返される。 ● 508 Loop Detected ループを検出。WebDAVの拡張ステータスコード。 ● 510 Not Extended 拡張できない。An HTTP Extension Frameworkで定義されている拡張ステータスコード。 ● 511 Network Authentication Required (RFC 6585) ネットワークに対する認証が必要。キャプティブポータルでの使用を意図している。 |
出典: 概念実証 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年5月21日 (木) 05:05 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 概念実証(がいねんじっしょう、英: Proof of concept(PoC)、ポック、ピーオーシー)は、新たな概念やアイデアの実現可能性を示すために、簡単かつ不完全な実現化(または概要)を行うこと。あるいは原理のデモンストレーションによって、ある概念や理論の実用化が可能であることを示すこと。 概念実証は一般に完全に機能するプロトタイプへと至る前段階と見なされる。資金を提供する側にとってはリスクを低減させる手段であり、資金提供を受ける側にとってはより多くの資金を提供してもらう手段である。 これを主として行う職業としては、企業における研究開発職やクリエイターやアーティストが挙げられるが、それ以外にも様々な箇所でこの実証作業が見受けられる。 ・・・ |
出典: RADIUS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年3月18日 (木) 16:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ RADIUS(ラディウス、ラディアス、Remote Authentication Dial In User Service)は、ネットワーク資源の利用の可否の判断(認証)と、利用の事実の記録(アカウンティング)を、ネットワーク上のサーバコンピュータに一元化することを目的とした、IP上のプロトコルである。名称に「ダイヤルイン」という言葉を含むことからわかるように、元来はダイヤルアップ・インターネット接続サービスを実現することを目的として開発された。しかし、常時接続方式のインターネット接続サービス、無線LAN、VLAN、コンテンツ提供サービスなどのサービス提供者側設備において、認証とアカウンティングを実現するプロトコルとして幅広く利用されている。 [クライアントサーバモデル] RADIUSプロトコルは、クライアントサーバモデルに基づいたプロトコルである。RADIUSプロトコルにおけるクライアントは、利用者(人またはコンピュータ)に対してネットワーク接続サービスなどのサービスを提供する機材であり、サーバに対して認証およびアカウンティングを要請する。サーバは、クライアントからの要請に応じて認証およびアカウンティングを行い、応答する。常にクライアントが要求し、サーバが応答する。利用者へのサービスの停止させることなど、サーバがクライアントに対して要求を開始することはできない。クライアントおよびサーバを、一般に「RADIUSクライアント」および「RADIUSサーバ」と呼ぶ。 ・・・ |
出典: 認証局 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月21日 (木) 15:22 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 暗号において、公開鍵証明書認証局または認証局 (CA、Certificate Authority、Certification Authority) は、他の当事者にデジタル 公開鍵証明書 を発行する実体である。これは、信頼された第三者 の例である。 サービスに課金する商用CAは多い。政府などではCAを独自に立てていることがあり、またそれ以外に無料のCAもある。 |
出典: ゼロ知識証明 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年5月2日 (木) 04:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 暗号学において、ゼロ知識証明(ぜろちしきしょうめい、zero-knowledge proof)とは、ある人が他の人に、自分の持っている(通常、数学的な)命題が真であることを伝えるのに、真であること以外の何の知識も伝えることなく証明できるようなやりとりの手法である。ゼロ知識対話証明(ZKIP)とも呼ばれる。 [概要] ゼロ知識証明の研究は、ある人が,秘密の知識(パスワードなど)を所持していることをもって,本人であることを他の人に示したいが,この秘密自体は誰にも開示しなくてよい認証方式を実現することが動機である。もっとも、パスワード認証というのはゼロ知識証明で扱う一般的な例ではない。ゼロ知識証明によるパスワード認証は特殊な応用例である。 ゼロ知識証明で証明される命題には、巨大な合成数の素因子(素因数分解の解)を知っている、離散対数問題(DLP)の解を知っているなどの公開鍵暗号でよく利用されるものがある。また、任意のNP完全問題の証拠を持っていることをゼロ知識証明で示せることが知られている。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
.ac | file extension |
.AC | fáil eksténʃən |
・ | ファイルゥ・エクステンシュョン |
AC | ファイル・エクステンション |
ac | 拡張子 |
éi síː | かくちょうし |
エイ シィー | ファイル拡張子 |
エ́イ シィ́ー | ・ |
エー シー | attribute |
エ́ー シ́ー | ətríbjut |
・ | アゥトゥリビュートゥ |
.ACファイル | アゥトゥリ́ビュートゥ |
.acファイル | アトリビュート |
ACファイル | アトリ́ビュート |
Attribute Certificate File | [名詞] |
ətríbjut sərtífikèit fáil | 特性 |
アゥトゥリビュートゥ スゥァーティフィケットゥ ファイルゥ | とくせい |
アゥトゥリビュートゥ・スゥァーティフィケットゥ・ファイルゥ | 特質 |
アゥトゥリ́ビュートゥ・スゥァーティ́フィケッ̀トゥ・ファ́イルゥ | 性格 |
アトリビュート サティフィケート ファイル | 属性 |
アトリビュート・サティフィケート・ファイル | ぞくせい |
アトリ́ビュート・サティ́フィケ̀ート・ファ́イル | [他動詞] |
File Extension .ac | ~に起因すると考えられる |
・ | |
Certificate | |
sərtífikèit | |
スゥァーティフィケットゥ | |
スゥァーティ́フィケッ̀トゥ | |
サティフィケート | |
サティ́フィケ̀ート | |
[名詞] | |
証明書 | |
免許証 | |
免許状 | |
証明 | |
許可証 | |
・ | |
アクセス権限証明ファイル | |
更新日:2024年11月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Active Directory Authentication | Active Directory |
Active Directory authentication | Microsoft Active Directory |
ǽktiv diréktəri ɔθèntikéiʃən | ・ |
アェクティヴ デゥレクトゥリー アゥッセゥンティケイシュョン | Authentication |
アェクティヴ・デゥレクトゥリー・アゥッセゥンティケイシュョン | ɔθèntikéiʃən |
アェ́クティヴ・デゥレ́クトゥリー・オァッセゥンティケ́イシュョン | アゥッセゥンティケイシュョン |
アクティブ ディレクトリ オーセンティケーション | アゥッセゥンティケ́イシュョン |
アクティブ・ディレクトリ・オーセンティケーション | オーセンティケーション |
ア́クティブ・ディレ́クトリー・オーセンテケ́ーション | オーセンテケ́ーション |
AD認証 | [名詞] |
Active Directory 認証 | 証明 |
アクティブ・ディレクトリー認証 | 認証 |
アクティブ ディレクトリー にんしょう | 立証 |
二者間認証 | |
本人確認 | |
本人認証 | |
データ確認 | |
相手認証 | |
・ | |
authenticate | |
ɔθéntikèit | |
アゥッセゥンティケイトゥ | |
アゥッセゥ́ンティケイトゥ | |
オーセントケート | |
オーセ́ントケート | |
[他動詞] | |
~が信頼できることを証明する | |
~が本物であることを証明する | |
・ | |
Authenticated | |
ɔθéntikeitid | |
オァッセゥンティケイデドゥ | |
オァッセゥ́ンティケイデドゥ | |
オーセンテケーテッド | |
オーセ́ンテケーテッド | |
[形容詞] | |
認証された | |
認証済み | |
認定されている | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Authentication | Authenticated |
ɔθèntikéiʃən | ɔθéntikeitid |
オァッセゥンティケイシュョン | オァッセゥンティケイデドゥ |
オァッセゥンティケ́イシュョン | オァッセゥ́ンティケイデドゥ |
オーセンテケーション | オーセンテケーテッド |
オーセンテケ́ーション | オーセ́ンテケーテッド |
[名詞] | [形容詞] |
認証 | 認証された |
証明 | 認証済み |
相手認証 | 認定されている |
二者間認証 | ・ |
本人確認 | certification |
本人認証 | sə̀ːrtifikéiʃən |
データ確認 | スゥァーテフィケイシュョン |
・ | スゥァ̀ーテフィケ́イシュョン |
サーティフィケーション | |
【 以下関連語 】 | サ̀ーティフィケ́ーション |
authenticate | [名詞] |
ɔθéntikèit | 認証 |
オァッセゥンティケイトゥ | 認定 |
オァッセゥ́ンティケイトゥ | 証明 |
オーセントケート | 証明書 |
オーセ́ントケート | ・ |
[他動詞] | Authentic |
~が信頼できることを証明する | ɔθéntik |
~が本物であることを証明する | オァッセゥンティック |
・ | オァッセゥ́ンティック |
authenticator | オーセンテック |
ɔθéntikeitər | オーセ́ンテック |
オァッセゥンティケイダァー | [形容詞] |
オァッセゥ́ンティケイダァー | 確実な |
オーセンテケーター | 本物の |
オーセ́ンテケーター | 明確な |
[名詞] | 真の |
認証コード | 信頼のおける |
認証符号 | 確かな |
認証 | ・ |
認証器 | 三者間認証 |
認証者 | 第三者認証 |
証明者 | |
更新日:2024年 3月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
authenticator | Authentication |
ɔθéntikeitər | ɔθèntikéiʃən |
オァッセゥンティケイダァー | オァッセゥンティケイシュョン |
オァッセゥ́ンティケイダァー | オァッセゥンティケ́イシュョン |
オーセンティケーター | オーセンティケーション |
オーセ́ンテケーター | オーセンテケ́ーション |
認証器 | [名詞] |
認証コード | 証明 |
認証符号 | 認証 |
認証 | 立証 |
認証者 | 二者間認証 |
にんしょうしゃ | 本人確認 |
証明者 | 本人認証 |
しょうめいしゃ | データ確認 |
・ | 相手認証 |
・ | |
Authenticated | |
ɔθéntikeitid | |
【 以下関連語 】 | オァッセゥンティケイデドゥ |
ユーザ認証 | オァッセゥ́ンティケイデドゥ |
端末認証 | オーセンテケーテッド |
authentication server | オーセ́ンテケーテッド |
認証サーバ | [形容詞] |
supplicant | 認証された |
サプリカント | 認証済み |
IEEE 802.1x | 認定されている |
802.1X認証 | ・ |
EAP | Authentic |
EAPパケット | ɔθéntik |
・ | オァッセゥンティック |
authenticate | オァッセゥ́ンティック |
ɔθéntikèit | オーセンテック |
オァッセゥンティケイトゥ | オーセ́ンテック |
オァッセゥ́ンティケイトゥ | [形容詞] |
オーセントケート | 確実な |
オーセ́ントケート | 本物の |
[他動詞] | 明確な |
~が信頼できることを証明する | 真の |
~が本物であることを証明する | 信頼のおける |
・ | 確かな |
更新日:2024年10月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
BURN-Proof | Buffer Under Run Error |
bə́rn prúːf | bʌ́fər ʌ́ndər rʌ́n érər |
バゥァーン プルーフ | バゥッフゥァー アゥンダゥァー ラゥン エゥラゥァー |
バゥァーン・プルーフ | バゥッフゥァー・アゥンダゥァー・ラゥン・エゥラゥァー |
バゥ́ァーン・プル́ーフ | バゥッ́フゥァー・アゥ́ンダゥァー・ラゥ́ン・エゥ́ラゥァー |
バーン プルーフ | バッファー アンダー ラン エラー |
バーン・プルーフ | バッファー・アンダー ラン・エラー |
バ́ーン・プル́ーフ | バッ́ファー・ア́ンダー・ラ́ン・エ́ラー |
バーンプルーフ | バッファーアンダーランエラー |
・ | ・ |
Buffer Under RuN-Proof | write error |
bʌ́fər ʌ́ndər rʌ́n prúːf | ライトエラー |
バゥッフゥァー アゥンダゥァー ラゥン プルーフ | 書き込みエラー |
バゥッフゥァー・アゥンダゥァー・ラゥン・プルーフ | 書き込み失敗 |
バゥッ́フゥァー・アゥ́ンダゥァー・ラゥ́ン・プル́ーフ | 書き出しエラー |
バッファー アンダー ラン プルーフ | かきこみエラー |
バッファー・アンダー・ラン・プルーフ | on-the-fly writing |
バッ́ファー・ア́ンダー・ラ́ン・プル́ーフ | on the fly writing |
・ | オンザフライ書き込み |
【 以下関連語 】 | JustLink |
Buffer Under RuN | SafeBurn |
Buffer Under Run | ・ |
buffer underrun | Proof |
bʌ́fər ʌ́ndər rʌ́n | prúːf |
バゥッフゥァー アゥンダゥァー ラゥン | プルーフ |
バゥッフゥァー・アゥンダゥァー・ラゥン | プル́ーフ |
バゥッ́フゥァー・アゥ́ンダゥァー・ラゥ́ン | [名詞] |
バッファー アンダーラン | 証明 |
バッファー・アンダーラン | 証拠 |
バッ́ファー・ア́ンダー・ラ́ン | 試験 |
バッファーアンダーラン | 検証 |
・ | 実証 |
[形容詞] | |
検査済みの | |
耐えられる | |
更新日:2024年10月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Challenge & Response | authentication |
tʃǽləndʒ ænd rispɑ́ns | ɔθèntikéiʃən |
チャレゥィンジ エンドゥ リスポァンス | オァッセゥンティケイシュョン |
チャレゥィンジ・エンドゥ・リスポァンス | オァッセゥンティケ́イシュョン |
チャェ́レゥンジ・エァンドゥ・リスポァ́ンス | オーセンテケーション |
チャレンジ アンド レスポンス | オーセンテケ́ーション |
チャレンジ・アンド・レスポンス | [名詞] |
チャ́レンジ・エァンドゥ・レスポ́ンス | ユーザ認証 |
チャレンジアンドレスポンス | 証明 |
チャレンジ & レスポンス | 認証 |
・ | にんしょう |
challenge and response authentication | ・ |
Challenge–response authentication | challenge |
tʃǽləndʒ ænd rispɑ́ns ɔθèntikéiʃən | tʃǽləndʒ |
チャレゥィンジ エンドゥ リスポァンス アゥセンティケイシュョン | チャェレゥンジ |
チャレゥィンジ・エンドゥ・リスポァンス・アゥセンティケイシュョン | チャェ́レゥンジ |
チャェ́レゥンジ・エァンドゥ・リスポァ́ンス・オァッセゥンティケ́イシュョン | チャレンジ |
チャレンジ アンド レスポンス オーセンティケーション | チャ́レンジ |
チャレンジ・アンド・レスポンス・オーセンティケーション | [名詞] |
チャ́レンジ・エァンドゥ・レスポ́ンス・オーセンテケ́ーション | 要求 |
チャレンジ・レスポンス認証 | ようきゅう |
チャレンジ・レスポンス にんしょう | 挑戦 |
チャレンジ / レスポンス認証 | [他動詞] |
チャレンジ & レスポンス認証 | 挑戦する |
チャレンジ & レスポンス方式 | 挑む |
チャレンジレスポンス認証 | 身元確認をする |
・ | |
response | |
rispɑ́ns | |
リスポァンス | |
リスポァ́ンス | |
レスポンス | |
レスポ́ンス | |
[名詞] | |
応答 | |
おうとう | |
反応 | |
回答 | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DIAMETER | Authentication |
daiǽmətər | ɔθèntikéiʃən |
ダゥイアェメゥダゥァー | アゥッセゥンティケイシュョン |
ダゥイアェ́メゥダゥァー | アゥッセゥンティケ́イシュョン |
ダイアメター | オーセンティケーション |
ダイア́メター | オーセンテケ́ーション |
AAA Protocol | [名詞] |
Authentication, Authorization, Accounting | 証明 |
ɔθèntikéiʃən ɑ̀ːθərizéiʃən əkáuntiŋ | 認証 |
アゥッセゥンティケイシュョン、アォーサゥリゼイシュョン、アゥキャウンティング | 立証 |
アゥッセゥンティケ́イシュョン、アォ̀ーサゥリゼ́イシュョン、アゥキャ́ウンティング | 二者間認証 |
オーセンティケーション、オーソリゼーション、アカウンティング | 本人確認 |
オーセンテケ́ーション、オーソリゼ́ーション、アカ́ウンティング | 本人認証 |
認証、認可、課金 | データ確認 |
にんしょう、にんか、かきん | 相手認証 |
認証・認可・課金プロトコル | ・ |
RFC3588 | Authorization |
・ | ɑ̀ːθərizéiʃən |
アォーサゥリゼイシュョン | |
アォ̀ーサゥリゼ́イシュョン | |
オーソリゼーション | |
オーソリゼ́ーション | |
[名詞] | |
許可 | |
きょか | |
認可 | |
承諾 | |
許諾 | |
・ | |
Accounting | |
【 以下関連語 】 | əkáuntiŋ |
Diameter | アゥキャウンティング |
daiǽmətər | アゥキャ́ウンティング |
ダゥイアェメゥダゥァー | アカウンティング |
ダゥイアェ́メゥダゥァー | アカ́ウンティング |
ダイアメター | [名詞] |
ダイア́メター | 会計 |
[名詞] | 経理 |
直径 | 課金 |
・ | 課金処理 |
更新日:2024年 3月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EV SSL | 身元確認 |
Extended Validation SSL Certificate | 身元証明 |
Extended Validation Secure Sockets Layer Certificate | SSL通信 |
iksténdid væ̀lidéiʃən sikjúr sɑ́kits léiər sərtífikèit | EV証明書ガイドライン |
エキステンデドゥ ヴァェリゥィデイシュョン セキュァー ソァケッツ レゥイヤゥァー スゥァーティフィケットゥ | ・ |
エキステンデドゥ・ヴァェリゥィデイシュョン・セキュァー・ソァケッツ・レゥイヤゥァー・スゥァーティフィケットゥ | Extended |
エキステ́ンデドゥ・ヴァェ̀リゥィデ́イシュョン・セキュ́ァー・ソァ́ケッツ・レゥ́イヤゥァー・スゥァーティ́フィケッ̀トゥ | iksténdid |
エクステンデッドゥ バリデーション セキュア ソケッツ レイヤーサ ティフィケート | エキステンデドゥ |
エクステンデッドゥ・バリデーション・セキュア・ソケッツ・レイヤー・サティフィケート | エキステ́ンデドゥ |
エクステ́ンデッドゥ・バ̀リデ́ーション・セキュ́ア・ソ́ケッツ・レ́イヤー・サティ́フィケ̀ート | エクステンデッドゥ |
EV SSL証明書 | エクステ́ンデッドゥ |
イー ブイ エス エス エル証明書 | [形容詞] |
イー ブイ エス エス エル しょうめいしょ | 拡張した |
・ | 伸ばした |
SSL server certificate | 伸ばされた |
és és él sə́ːrvər sərtífikèit | ・ |
エス エス エィルゥ スァーヴゥァー スゥァーティフィケットゥ | Validation |
エス エス エィルゥ・スァーヴゥァー・スゥァーティフィケットゥ | væ̀lidéiʃən |
エ́ス エ́ス エィ́ルゥ・スァ́ーヴゥァー・スゥァーティ́フィケッ̀トゥ | ヴァェリゥィデイシュョン |
エス エス エル サーバー サティフィケート | ヴァェ̀リゥィデ́イシュョン |
エス エス エル・サーバー・サティフィケート | バリデーション |
エ́ス エ́ス エ́ル・サ́ーバー・サティ́フィケ̀ート | バ̀リデ́ーション |
SSLサーバー証明書 | [名詞] |
エス エス エル サーバー証明書 | 妥当性 |
エス エス エル サーバー しょうめいしょ | 検証 |
SSLサーバ証明書 | ・ |
Certificate | |
SSLサーバー証明 | sərtífikèit |
SSLサーバ証明 | スゥァーティフィケットゥ |
・ | スゥァーティ́フィケッ̀トゥ |
SSL証明 | サティフィケート |
エス エス エル しょうめい | サティ́フィケ̀ート |
SSL証明書 | [名詞] |
サーバ証明 | 証明書 |
サーバー証明書 | 免許証 |
Webサイト認証 | 免許状 |
ディジタル証明書 | 証明 |
デジタル証明書 | 許可証 |
[他動詞] | |
~を証明する | |
更新日:2025年 3月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Face Authentication | Authentication |
feis ɑ̀ːθərizéiʃən | ɑ̀ːθərizéiʃən |
フェイス アゥセゥンティケイシュョン | オァッセゥンティケイシュョン |
フェイス・アゥセゥンティケイシュョン | オァッセゥンティケ́イシュョン |
フェ́イス・オァッセゥンティケ́イシュョン | オーセンティケーション |
フェース オーセンティケーション | オーセンテケ́ーション |
フェース・オーセンティケーション | [名詞] |
フェ́ース・オーセンテケ́ーション | 証明 |
顔認証 | 認証 |
かおにんしょう | にんしょう |
顔認証システム | 立証 |
顔認識システム | 二者間認証 |
かおにんしき システム | 本人確認 |
・ | 本人認証 |
Facial Recognition System | データ確認 |
féiʃəl rèkəgníʃən sístəm | 相手認証 |
フェイシャルゥ レカゥグニッシュョン シィステム | ・ |
フェイシャルゥ・レカゥグニッシュョン・シィステム | authenticate |
フェ́イシャルゥ・レ̀カゥグニッ́シュョン・シィ́ステム | ɔθéntikèit |
フェイシャル レコグニション システム | オァッセゥンティケイトゥ |
フェイシャル・レコグニション・システム | オァッセゥ́ンティケイトゥ |
フェ́イシャル・レ̀コグニ́ション・シ́ステム | オーセントケート |
オーセ́ントケート | |
[他動詞] | |
~が信頼できることを証明する | |
~が本物であることを証明する | |
・ | |
Authenticated | |
ɔθéntikeitid | |
オァッセゥンティケイデドゥ | |
オァッセゥ́ンティケイデドゥ | |
オーセンテケーテッド | |
オーセ́ンテケーテッド | |
[形容詞] | |
認証された | |
認証済み | |
認定されている | |
・ | |
更新日:2024年 4月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Kerberos authentication | 共通鍵暗号 |
kə́:rbərəs ɔθèntikéiʃən | 認証サービス |
カゥァーバゥレス アゥッセゥンティケイシュョン | 認証システム |
カゥァーバゥレス・アゥッセゥンティケイシュョン | 認証方式 |
カゥァ́ーバゥレス・オァッセゥンティケ́イシュョン | 秘密鍵暗号 |
カルベロス オーセンティケーション | 冥界の番犬 |
カルベロス・オーセンティケーション | めいかいの ばんけん |
カ́ルベロス・オーセンテケ́ーション | 56ビットDES |
Kerberos認証 | eBones |
ケルベロス認証 | RFC 1510 |
ケルベロス にんしょう | ・ |
・ | authentication |
Kerberos Certification | ɔθèntikéiʃən |
kə́:rbərəs sə̀ːrtifikéiʃən | オァッセゥンティケイシュョン |
カゥァーバゥレス スゥァーテフィケイシュョン | オァッセゥンティケ́イシュョン |
カゥァーバゥレス・スゥァーテフィケイシュョン | オーセンテケーション |
カゥァ́ーバゥレス・スゥァ̀ーテフィケ́イシュョン | オーセンテケ́ーション |
カルベロス サーティフィケーション | [名詞] |
カルベロス・サーティフィケーション | 証明 |
カ́ルベロス・サ̀ーティフィケ́ーション | しょうめい |
Kerberos認証 | 認証 |
ケルベロス認証 | にんしょう |
ケルベロス にんしょう | 立証 |
・ | 二者間認証 |
Kerberos | 本人確認 |
kə́:rbərəs | 本人認証 |
カゥァーバゥレス | 相手認証 |
カゥァ́ーバゥレス | データー確認 |
カルベロス | ・ |
カ́ルベロス | Certification |
ケルベロス | sə̀ːrtifikéiʃən |
Kerberosバージョン4 | スゥァーテフィケイシュョン |
Kerberosバージョン5 | スゥァ̀ーテフィケ́イシュョン |
krb5-1.17 | サーティフィケーション |
KTH-KRB4 | サ̀ーティフィケ́ーション |
[名詞] | |
証明 | |
認定 | |
認証 | |
認可 | |
更新日:2024年11月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MCP | certify |
ém síː píː | sə́rtifài |
エィム シィー ピー | サゥーァテファイ |
エィ́ム シィ́ー ピ́ー | サゥ́ーァテファ̀イ |
エム シー ピー | サーティファイ |
エ́ム シ́ー ピ́ー | サ́ーティファ̀イ |
・ | [自動詞] |
Microsoft Certified Professional | 承認する |
máikrousɔ̀ft sə́ːrtifàid prəféʃənəl | 証明する |
マイクロソフトゥ サゥーァテファイドゥ プロァフェッシュノルゥ | 認定する |
マイクロソフトゥ・サゥーァテファイドゥ・プロァフェッシュノルゥ | 認証する |
マ́イクロソ̀フトゥ・サゥ́ーァテファ̀イドゥ・プロァフェッ́シュノルゥ | 保証する |
マイクロソフト サーティファイド プロフェッショナル | [他動詞] |
マイクロソフト・サーティファイド・プロフェッショナル | ~を証明する |
マ́イクロソ̀フト・サ́ーティファ̀イド・プロフェッ́ショナル | ~を承認する |
マイクロソフト認定プロフェッショナル | ~を認定する |
マイクロソフト にんてい プロフェッショナル | ~を認証する |
マイクロソフト認定技術者 | ~に資格を与える |
マイクロソフト にんてい ぎじゅつしゃ | ・ |
・ | certification |
Microsoft Certification Program | sə̀ːrtifikéiʃən |
máikrousɔ̀ft sə̀ːrtifikéiʃən próugræm | スゥァーテフィケイシュョン |
マイクロソフトゥ スゥァーテフィケイシュョン プロウグラェム | スゥァ̀ーテフィケ́イシュョン |
マイクロソフトゥ・スゥァーテフィケイシュョン・プロウグラェム | サーティフィケーション |
マ́イクロソ̀フトゥ・スゥァ̀ーテフィケ́イシュョン・プロ́ウグラェム | サ̀ーティフィケ́ーション |
マイクロソフト サーティフィケーション プログラム | [名詞] |
マイクロソフト・サーティフィケーション・プログラム | 証明 |
マ́イクロソ̀フト・サ̀ーティフィケ́ーション・プロ́グラム | 認定 |
Microsoft認定資格プログラム | 認証 |
Microsoft にんてい しかく プログラム | 認可 |
https://learn.microsoft.com/ja-jp/credentials/ | ・ |
・ | |
更新日:2025年 2月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
multi-modal biometrics | [名詞] |
multimodal biometrics | 証明 |
multimodal biometric authentification | 認証 |
mʌ̀ltimóudəl bàiəmɛ́trik ɔθèntikéiʃən | 立証 |
モァルゥティーモウドォルゥ バイァゥメィトゥリク アゥッセゥンティフェケイシュョン | 二者間認証 |
モァルゥティーモウドォルゥ・バイァゥメィトゥリク・アゥッセゥンティフェケイシュョン | 本人確認 |
モァ̀ルゥティーモ́ウドォルゥ・バ̀イァゥメィ́トゥリク・アゥッセゥンティフェケ́イシュョン | 本人認証 |
マルチモーダル バイオメトリク オーセンティフェケーション | データ確認 |
マルチモーダル・バイオメトリク・オーセンティフェケーション | 相手認証 |
マ̀ルチモ́ーダル・バ̀イオメ́トリク・オーセンティフェケ́ーション | ・ |
マルチモーダルバイオメトリクスオーセンティフェケーション | authentification |
マルチモーダル・バイオメトリクス認証 | ɔθèntifikéiʃən |
マルチモーダル・バイオメトリック認証技術 | アゥッセゥンティフェケイシュョン |
マルチモーダル生体認証 | アゥッセゥンティフェケ́イシュョン |
multimodal biometrics authentication | オーセンティフェケーション |
mʌ̀ltimóudəl bàiəmɛ́triks ɔθèntikéiʃən | オーセンティフェケ́ーション |
モァルゥティーモウドォルゥ バイメトゥリクス アゥッセゥンティケイシュョン | [名詞] |
モァルゥティーモウドォルゥ・バイメトゥリクス・アゥッセゥンティケイシュョン | 認証 |
モァ̀ルゥティーモ́ウドォルゥ・バ̀イァゥメィ́トゥリクス・アゥッセゥンティフェケ́イシュョン | ・ |
マルチモーダル バイオメトリクス オーセンティケーション | multimodal |
マルチモーダル・バイオメトリクス・オーセンティケーション | mʌ̀ltimóudəl |
マ̀ルチモ́ーダル・バ̀イオメ́トリクス・オーセンティフェケ́ーション | モァルゥティーモウドォルゥ |
・ | モァ̀ルゥティーモ́ウドォルゥ |
【 以下関連語 】 | マルチモーダル |
authenticate | マ̀ルチモ́ーダル |
ɔθéntikèit | [形容詞] |
アゥッセゥンティケイトゥ | マルチモードの |
アゥッセゥ́ンティケイトゥ | 多様な |
オーセントケート | ・ |
オーセ́ントケート | Biometrics |
[他動詞] | bàiəmɛ́triks |
~が信頼できることを証明する | バイァゥメィトゥリクス |
~が本物であることを証明する | バ̀イァゥメィ́トゥリクス |
・ | バイオメトリクス |
Authentication | バ̀イオメ́トリクス |
ɔθèntikéiʃən | [名詞] |
アゥッセゥンティケイシュョン | 生物測定学 |
アゥッセゥンティケ́イシュョン | 生物計測学 |
オーセンテケーション | 生物統計学 |
オーセンテケ́ーション | 生体認証 |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Network Authentication Required | HTTPステータス・コード |
nétwə̀ːrk ɔθèntikéiʃən rikwáiəd | 5xx Server Error |
ネットゥワゥァーク オァッセゥンティケイシュョン リクワイァードゥ | 5xx サーバー・エラー |
ネットゥワゥァーク・オァッセゥンティケイシュョン・リクワイァードゥ | ごバツバツ・サーバー・エラー |
ネッ́トゥワゥァ̀ーク・オァッセゥンティケ́イシュョン・リクワ́イァードゥ | 5xx response |
ネットワーク オーセンティケーション リクワイアード | ごバツバツ・レスポンス |
ネットワーク・オーセンティケーション・リクワイアード | RFC 2616 |
ネッ́トワ̀ーク・オーセンテケ́ーション・リクワ́イアード | Server Error |
ネットワークに対する認証が必要 | サーバー・エラー |
HTTP 511 | RFC 7231 |
HTTP 511 エラー | ・ |
511 エラー | Authentication |
ごういちまる エラー | ɔθèntikéiʃən |
HTTP エラー 511 | オァッセゥンティケイシュョン |
HTTP response 511 | オァッセゥンティケ́イシュョン |
HTTP レスポンス 511 | オーセンティケーション |
HTTP 511 Network Authentication Required Error | オーセンテケ́ーション |
511 Network Authentication Required Error | [名詞] |
511 Network Authentication Required エラー | 証明 |
511 | 認証 |
RFC 6585 | 立証 |
二者間認証 | |
本人確認 | |
本人認証 | |
データ確認 | |
相手認証 | |
・ | |
Required | |
rikwáiəd | |
リクワイァードゥ | |
リクワ́イァードゥ | |
リクワイアード | |
リクワ́イアード | |
[形容詞] | |
必要な | |
必須の | |
[動詞] | |
要求された | |
・ | |
更新日:2025年 3月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
POC | Proof |
PoC | prúːf |
píː óu síː | プルーフ |
ピー オウ シィー | プル́ーフ |
ピ́ー オ́ウ シィ́ー | [名詞] |
ピー オー シー | 証明 |
ピ́ー オ́ー シ́ー | しょうめい |
・ | 証拠 |
Proof Of Concept | しょうこ |
Proof of Concept | 試験 |
prúːf əv kɑ́nsèpt | 検証 |
プルーフ オァヴ カォンセプトゥ | けんしょう |
プルーフ・オァヴ・カォンセプトゥ | 実証 |
プル́ーフ・オァヴ・カォ́ンセ̀プトゥ | じっしょう |
プルーフ オブ コンセプト | [形容詞] |
プルーフ・オブ・コンセプト | 耐えられる |
プル́ーフ・オブ・コ́ンセ̀プト | 検査済みの |
コンセプト検証 | ・ |
概念実証 | Concept |
がいねん じっしょう | kɑ́nsèpt |
ポック | カォンセプトゥ |
カォ́ンセ̀プトゥ | |
コンセプト | |
コ́ンセ̀プト | |
[名詞] | |
概念 | |
がいねん | |
構想 | |
こうそう | |
考え | |
思い | |
おもい | |
更新日:2024年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
POV | Proof |
Proof Of Value | prúːf |
prúːf əv vǽljuː | プルーフ |
プルーフ オァヴ ヴァリゥュー | プル́ーフ |
プルーフ・オァヴ・ヴァリゥュー | [名詞] |
プル́ーフ・オブ・ヴァ́リゥュー | 証明 |
プルーフ オブ バリュー | 証拠 |
プルーフ・オブ・バリュー | 検証 |
プル́ーフ・オブ・バ́リュー | けんしょう |
価値実証 | 実証 |
かち じっしょう | じっしょう |
事業化検証 | 試験 |
じぎょうか けんしょう | [形容詞] |
導入前検証 | 耐えられる |
検査済みの | |
・ | |
value | |
vǽljuː | |
ヴァリゥュー | |
バリュー | |
[名詞] | |
価値 | |
価格 | |
値 | |
数値 | |
[他動詞] | |
評価する | |
見積もる | |
・ | |
更新日:2024年 3月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RADIUS | Livingston Enterprise |
ラディアス | Livingston Enterprise社 |
ラディウス | Authentication Server |
remote authentication dial-in user service | オセンティケイシャン・サゥーヴァー |
Remote Authentication Dial In User Service | 認証サーバ |
rimóut ɔθèntikéiʃən dáiəl in júːzər sə́rvəs | 認証サーバー |
リモウトゥ アゥッセゥンティケイシュョン ダイアゥルゥ イェン ユーザゥァー サゥァーヴィス | 認証システム |
リモウトゥ・アゥッセゥンティケイシュョン・ダイアゥルゥ・イェン・ユーザゥァー・サゥァーヴィス | 認証プロトコル |
リモ́ウトゥ・アゥッセゥンティケ́イシュョン・ダ́イァゥルゥ・イェン・ユ́ーザゥァー・サゥ́ァーヴィス | ・ |
リモート オーセンティケーション ダイアル イン ユーザー サービス | radius |
リモート・オーセンティケーション・ダイアル・イン・ユーザー・サービス | réidiəs |
リモ́ート・オーセンテケ́ーション・ダ́イアル・イン・ユ́ーザー・サ́ービス | レイディアゥス |
・ | レ́イディアゥス |
RADIUS Server | レイディアス |
RADIUSサーバー | レ́イディアス |
ラディウス・サーバー | [名詞] |
ラディアス・サーバー | 半径 |
・ | 範囲 |
RADIUS認証 | 区域 |
・ | RADIUSプロトコルとは無関係 |
FreeRADIUS | ・ |
フリーラディウス | Authentication |
ɔθèntikéiʃən | |
アゥッセゥンティケイシュョン | |
アゥッセゥンティケ́イシュョン | |
オーセンテケーション | |
オーセンテケ́ーション | |
[名詞] | |
証明 | |
認証 | |
立証 | |
二者間認証 | |
本人確認 | |
本人認証 | |
データ確認 | |
相手認証 | |
・ | |
更新日:2024年 3月16日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RCA | root |
ɑ́ːr síː éi | rúːt |
アゥーァ シィー エイ | ルートゥ |
アゥ́ーァ シィ́ー エ́イ | ル́ートゥ |
アール シー エー | ルート |
ア́ール シ́ー エ́ー | ル́ート |
・ | [名詞] |
Root Certificate Authority | 根 |
rúːt sərtífikèit əθɔ́rəti | ね |
ルートゥ スゥァーティフィケットゥ アゥソゥリディー | 根源 |
ルートゥ・スゥァーティフィケットゥ・アゥソゥリディー | 起源 |
ル́ートゥ・スゥァーティ́フィケッ̀トゥ・アゥッソゥ́リディー | きげん |
ルート サティフィケート オーソリティー | 最上位 |
ルート・サティフィケート・オーソリティー | Unixの管理者モード |
ル́ート・サティ́フィケ̀ート・オーソ́リティー | ・ |
ルートCA | certificate |
ルート認証局 | sərtífikèit |
ルート にんしょうきょく | スゥァーティフィケットゥ |
・ | スゥァーティ́フィケッ̀トゥ |
サティフィケート | |
サティ́フィケ̀ート | |
[名詞] | |
証明書 | |
しょうめいしょ | |
免許証 | |
【 以下関連語 】 | 証明 |
Authority | しょうめい |
əθɔ́rəti | ・ |
アゥソゥリディー | ディジタル証明書 |
アゥッソゥ́リディー | デジタル証明書 |
オーソリティー | 中間認証局 |
オーソ́リティー | 認証局 |
[名詞] | ルート証明書 |
権限 | |
けんげん | |
許可 | |
きょか | |
当局 | |
官庁 | |
・ | |
更新日:2025年 3月10日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Zero Knowledge Proof | パスワード |
Zero Knowledge Interactive Proof | 暗号理論 |
Zero-Knowledge Interactive Proof | 認証 |
zíərou nɑ́lidʒ ìntərǽktiv prúːf | 秘密情報 |
ジィーロウ ナォリィッジ インタラクティヴ プルーフ | ・ |
ジィーロウ・ナォリィッジ・インタラクティヴ・プルーフ | Interactive |
ジィ́ーロウ・ナォ́リィッジ・イ̀ンタラェ́クティヴ・プル́ーフ | ìntərǽktiv |
ゼロ ナレッジ ナレッジ インタラクティブ プルーフ | インタゥーラェクティヴ |
ゼロ・ナレッジ・インタラクティブ・プルーフ | イ̀ンタラェ́クティヴ |
ゼ́ロ・ナ́レッジ・イ̀ンタラ́クティブ・プル́ーフ | インタラクティブ |
ZKIP | イ̀ンタラ́クティブ |
ZKP | [形容詞] |
ゼットキップ | 対話式の |
ゼロ知識証明 | 対話型の |
ゼロ知識対話証明 | たいわがたの |
ぜろ ちしき たいわ しょうめい | 双方向の |
・ | 相互作用の |
・ | |
Proof | |
prúːf | |
プルーフ | |
プル́ーフ | |
[名詞] | |
証明 | |
しょうめい | |
【 以下関連語 】 | 証拠 |
Knowledge | 試験 |
nɑ́lidʒ | 検証 |
ナォリィッジ | 実証 |
ナォ́リィッジ | [形容詞] |
ナレッジ | 耐えられる |
ナ́レッジ | 検査済みの |
[名詞] | |
知識 | |
ちしき | |
情報 | |
認識 | |
熟知 | |
じゅくち | |
・ | |
更新日:2024年 4月25日 |