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ICT用語の意味と同義語

【 「シンボリック・リンク・リンク」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: エイリアス 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/08,URL: https://www.wdic.org/

 特定のファイルやディレクトリ、IDなどに別名を付け、参照しやすくすることをいう。
出典: ソフトリンク 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月20日 (水) 01:55 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 ソフトリンク (Soft Link) とは、コンピュータのディスク上で扱うファイルやディレクトリを、本来の位置にファイルを残しつつそれとは別の場所に置いたり別名を付けてアクセスする手段である。複製とは違い、実体がないこと、ソフトリンクで開いたファイルへの操作が実物のファイルにも反映されること、ファイルサイズが小さいのが特徴。実際には、各種OSによって名称も異なっており、それぞれ、
● Microsoft Windows - ショートカット
● Mac OS - エイリアス
● UNIX - シンボリックリンク
● NTFSを搭載したWindows(Windows XP等) - ジャンクションと呼ばれるものがこれに相当する。 ・・・



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

エイリアス (通信用語の基礎知識)
ソフトリンク (Wikipedia)



【 シンボリック・リンク・リンク の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
Alias ジャンクション
éiliəs
エイリィアゥス
エ́イリィアゥス
エイリアス
エ̀イリアス
[名詞]
別名 【 以下関連語 】
べつめい Shortcut
仮名 ʃɔrtkʌ̀t
偽名 ショーァトゥカットゥ
あだ名 ショートカット
またの名を [名詞]
参照 近道
通称 抜け道
つうしょう 近道をすること
キーボード・ショートカット
soft link ショートカット・キー
sɔft líŋk ショートカット・アイコン
ソウフトゥ リィンク [自動詞]
ソウフトゥ・リィンク 近道を取る
ソ́ウフトゥ・リゥィ́ンク
ソフト リンク
ソフト・リンク
ソ́フト・リ́ンク

symlink
símlìŋk
シィムリィンク
シィ́ムリィ̀ンク
シムリンク
シ́ムリ̀ンク
symbolic link
simbɑ́lik líŋk
シィンボァリィック リゥィンク
シィンボァリィック・リゥィンク
シィンボァ́リィック・リゥィ́ンク
シンボリック リンク リンク
シンボリック・リンク・リンク
シンボ́リック・リ́ンク

更新日:2024年 5月18日




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