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ICT用語の意味と同義語

【 「送信」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/

 通信方式を定めた規格。
 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。

[主な規格]
主なV規格
ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係
ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル
ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5
ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成
ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準
ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準
ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順
ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順
ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性
ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性
ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ
ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用
ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム
ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件
ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム
ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム
ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重)
ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重)
ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103)
ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重)
ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重)
ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重)
ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C)
ITU-T V.25:モデム間接続の規定
ITU-T V.25bis:モデムのコマンド
ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム
ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps)
ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps)
ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性
ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps)
ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性
ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重)
ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重)
ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可
ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重)
V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格
ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps)
ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信
ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示
ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム
ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM)
ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V)
ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル
ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準
ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守
ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性
ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界
ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置
ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性
ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト
ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器
ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成
ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重
ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重
ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外)
ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K
ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重)
ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重
主なX規格
ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス
ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ
ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ
ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造
ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス
ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス
ITU-T X.21: ・・・
出典: 国際電気通信連合電気通信標準化部門 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月3日 (土) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 国際電気通信連合電気通信標準化部門(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector、ITU-T)は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。

[ITU-T勧告]
 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。
 以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。
Aシリーズ勧告
 ・・・
出典: MTU [外語] エムティーユー 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/12/17,URL: https://www.wdic.org/

 最大転送単位。あるネットワークにおいて、一つのフレームで運べるデータの最大量。

[サイズ]
最大値
 代表的なプロトコルでの最大値は、次のようになっている。
 ● IPv4: 65535オクテット
 ● FDDI: 4352オクテット
 ● Ethernet: 1500オクテット
最小値
 MTUには最小値もある。プロトコルごとに、少なくともこのサイズに対応するよう実装することが求められる。
 ● IPv4: 548オクテット(IPv4ヘッダー20オクテット含む)
 ● Ethernet: 64オクテット(Ethernetヘッダー14オクテットとFCSの4オクテットを含む)

[概要]
 IPv6では最初のネゴシエーションの際に経路上で最小のMTUをその通信のMTUとして採用する。IPv6/EthernetならEthernetの影響により1500オクテット以下である。
 もし送りたいデータがMTUより大きければ、データを分割し複数のフレームにして通信しなければならない。
 例えば、FDDI(MTU=4352オクテット)からEthernet(MTU=1500オクテット)へデータを転送する場合は、FDDIの1フレームよりEthernetの1フレームの方が小さい。このような場合、プロトコル変換の際にフラグメント、つまりデータの再分割を行なう。


【 「送信」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: TCP [読み] ティースィーピー [外語] Transmission Control Protocol 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/10/07,URL: https://www.wdic.org/

 OSI参照モデルのトランスポート層にある通信プロトコルの一つ。RFC 793(STD bgcolor="#ffffff" 7)で規定されている。

[概要]
 IPを下層に持つことが多く、その場合はTCP/IPと呼ばれるが、それに限らない。
 IPのプロトコル番号は6。

[特徴]
目的
 このプロトコルが行なうことは、送信しようとしたデータが、正しく宛先に届いたかどうか、またもし届かなければ再度送信するというような、確実性をもった全二重のストリーム通信である。
 そのため送信側と受信側が親密に通信を行なうことになり、確実性を得る代わりに速度が多少犠牲になるのが特徴である。
 これを実現するために、TCPプロトコルで通信する場合には、まず初めに「○○と通信する」という宣言を行ない、終了する際に「○○との通信は終わった」と宣言を行なう。また、最初に行なわれる通信確立手順は、3ウェイハンドシェイクと呼ばれている。
 高速性が重要であり、プロトコルに信頼性を求めない場合、TCPの代わりにUDPがよく用いられる。
再送
 TCPによる通信では、受信側は必ず送信元に対してACKの応答を返す。
 ある時間内にACKが届かなければ、何らかの問題が発生したと判断し、送信元はパケットを再送する。
分割
 一つのパケットに収まらないような大きなデータは、複数のパケットに分割されて送られる。
 これが受信側で正しい順番に再度繋げられ、アプリケーション層から見ると常に正しい順番でデータが送受信されているように見える。
 つまり、パケットの到着順序が保証される。

[技術]
主要機能
 TCPには、次のような機能が備わっている。
 ● ポイント・ポイント通信
 ● シーケンス番号によるフロー制御と再送処理
 ● ウィンドウ管理
 ● チェックサムによる誤り訂正 ・・・
出典: 拡散透過 【英語名】 diffuse transmission 『光技術用語解説 ウシオ電機株式会社』 引用年月日 2020年 2月22日 JST URL:https://www.ushio.co.jp/jp/technology/glossary/

解説
 拡散透過とは、広義に解釈すれば、屈折の法則に関係なく拡散を生ずる透過のこと。
source of reference: Discontinuous transmission (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 28 March 2019, at 07:52 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/

Discontinuous transmission (DTX) is a means by which a mobile telephone is temporarily shut off or muted while the phone lacks a voice input.

[Misconception]
A common misconception is that DTX improves capacity by freeing up TDMA time slots for use by other conversations. In practice, the unpredictable availability of time slots makes this difficult to implement. However, reducing interference is a significant component in how GSM and other TDMA based mobile phone systems make better use of the available spectrum compared to older analog systems such as AMPS and NMT. While older network types theoretically allocated two 25–30 kHz channels per conversation, in practice some radios would cause interference on neighbouring channels making them unusable, and a single radio may broadcast too strong an oval signal pattern to let nearby cells reuse the same channel. ...


【 「送信」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: アイソクロナス転送 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/09/20,URL: https://www.wdic.org/

 データ転送において、常に一定の帯域でのデータ転送が保証される方式のこと。

[概要]
 多くの機器が接続されているなどの理由で伝送路の負荷が高まっても、一定以上の速度が保証されるものをいう。動画伝送や音声伝送では、転送速度が遅くなると音や映像が途切れたり質が劣化したりするため、帯域保証は重要である。
[特徴]
 様々な機器を接続する技術でも、アイソクロナス転送に対応するものがある。
● USB
● シリアルATA
● BluetoothのHCI
● DisplayPort
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/

 通信方式を定めた規格。
 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。

[主な規格]
主なV規格
ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係
ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル
ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5
ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成
ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準
ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準
ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順
ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順
ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性
ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性
ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ
ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用
ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム
ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件
ITU-T V.19: ・・・
出典: Maximum Transmission Unit 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年2月4日 (金) 08:44 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Maximum Transmission Unit (MTU:最大送信単位)は、ネットワークにおいて1回の転送(1フレーム)で送信できるデータの最大値を示す伝送単位のこと。MTUの値は利用される通信メディアやカプセル化の有無などによって変わる。たとえばイーサネットでは最大1,500バイト(オクテット)がIP通信に利用できる。PPPoEを使うとカプセル化のために8バイトを使うため、1,492バイトとなる。WANではさらに別の制約が入る場合もあり、たとえばNTT東日本およびNTT西日本が提供するフレッツシリーズのIP網は1,454バイトとなっている。 MTUを超えた場合、断片化(フラグメンテーション)して通信を行う。

[MTUと通信パフォーマンス]
 パケット通信を用いて一定サイズのデータを送受信する場合、パケット長の決定が通信パフォーマンスに影響する。
 通信中にデータが破損した場合、検出および再送はパケット単位で行なわれるのが普通である。したがって不安定な伝送路では、小さなパケットに分割して通信する方が、再送の負荷を軽減できる。反面、エラーがほとんど発生しないような伝送路では、パケット長を大きくして少数のパケットにまとめる方が、パケット化のオーバーヘッドを軽減できる。このような理由から、通信メディアは各々の特性に応じてMTUを設定されている。さらに前述のように、カプセル化もMTUを減少させる。 ・・・


【 「送信」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Transmission Control Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月23日 (木) 18:08 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Transmission Control Protocol(トランスミッション コントロール プロトコル、TCP)は、伝送制御プロトコルといわれ、インターネット・プロトコル・スイートの中核プロトコルのひとつ。

[概要]
 TCPはインターネット・プロトコル・スイートの初期からある2つのコンポーネントの1つで、もう1つは Internet Protocol (IP) である。そのため、スイート全体を一般に「TCP/IP」と呼ぶ。TCPは、送信元のコンピュータ上のプログラムから別のコンピュータ上の別のプログラムへと信頼できる順序通りのオクテット列の転送を行う。 World Wide Web、電子メール、リモート管理、File Transfer Protocol (FTP) などの主要なインターネット・アプリケーションはTCPを利用している。 ・・・



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

G.712 : Transmission performance characteristics of pulse code modulation channels (ITU)
G.107 : The E-model: a computational model for use in transmission planning (ITU)
国際電気通信連合電気通信標準化部門 (Wikipedia)
TCP (通信用語の基礎知識)
MTU (通信用語の基礎知識)
ITU-T勧告 (通信用語の基礎知識)
Transmission Control Protocol (Wikipedia)
Discontinuous transmission (Wikipedia)
Maximum Transmission Unit (Wikipedia)
アイソクロナス転送 (通信用語の基礎知識)
拡散透過 (ウシオ電機株式会社)



【 送信 の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
diffuse transmission diffuse
difjúːz trænsmíʃən difjúːz
デフューズ トゥラェンズミシュン デフューズ
デフューズ・トゥラェンズミシュン デフュ́ーズ
デフュ́ーズ・トゥラェンズミ́シュン [他動詞]
デフューズ トランスミッション 光や熱を発散する
デフューズ・トランスミッション 光や熱を拡散する
デフュ́ーズ・トランスミッ́ション ひかりや ねつを かくさんする
拡散透過 hikariya netsuwo kakusansuru
かくさん とうか 光や熱を放散する
kakusan touka [自動詞]

拡散する

かくさんする

kakusansuru


transmission

trænsmíʃən

トゥラェンズミシュン

トゥラェンズミ́シュン

トランスミッション

トランスミッ́ション

[名詞]

伝送

でんそう

densou

送ること

送信

そうしん

soushin























更新日:2023年 7月 2日




【 送信 の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
DTX continuous
Discontinuous Transmission kəntínjuəs
discontinuous transmission コァンティニュアゥス
Discontinuous transmission コァンティ́ニュアゥス
dìskəntínjuəs trænsmíʃən コンティニュアス
デスコァンティニュアゥス トゥラェンズミシュン コンティ́ニュアス
デスコァンティニュアゥス・トゥラェンズミシュン [形容詞]
デ́スコァンティ́ニュアゥス・トゥラェンズミ́シュン 連続した
デスコァンティニュアゥス トゥラェンスミシュン れんぞくした
デスコァンティニュアゥス・トゥラェンスミシュン renzokushita
デ́スコァンティ́ニュアゥス・トゥラェンスミ́シュン 途切れない
ディスコンティニュアス トランスミッション 持続的な
ディスコンティニュアス・トランスミッション
ディ́スコンティ́ニュアス・トランスミッ́ション discontinuous
間欠伝送 dìskəntínjuəs
かんけつ でんそう デスコァンティニュアゥス
kanketsu densou デ̀スコァンティ́ニュアゥス
ディスコンティニュアス

ディ̀スコンティ́ニュアス

[形容詞]

不連続の

ふれんぞくの

furenzokuno


Transmission

trænsmíʃən
【 以下関連語 】 トゥラェンズミシュン
dis トゥラェンズミ́シュン
dís トゥラェンスミシュン
デス トゥラェンスミ́シュン
デ́ス トランスミッション
ディス トランスミッ́ション
ディ́ス [名詞]
[接頭辞] 伝送
反対の動作 送信
はんたいの どうさ そうしん
hantaino dousa soushin
不~ 送ること
非~


更新日:2023年 7月 9日




【 送信 の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
Isochronous Transfer isochronous
aisɑ́krənəs trǽnsfəːr aisɑ́krənəs
アィサゥクリナゥス トゥラェンスフゥァー アィサゥクリナゥス
アィサゥクリナゥス・トゥラェンスフゥァー アィサゥ́クリナゥス
アィサゥ́クリナゥス・トゥラェ́ンツフゥァー アイソクロナス
アイソクロナス トランスファー アイソ́クロナス
アイソクロナス・トランスファー [形容詞]
アイソ́クロナス・トラ́ンスファー 等時の
isochronous transmission 等時性の
aisɑ́krənəs trænsmíʃən [名詞]
アィサゥクリナァス トゥラェンズミシュン 等時
アィサゥクリナァス・トゥラェンズミシュン 等時性
アィサゥ́クリナゥス・トゥラェンズミ́シュン
アイソクロナス トランスミッション transfer
アイソクロナス・トランスミッション trǽnsfəːr(名)
アイソ́クロナス・トランスミッ́ション trænsfə́ːr(動)
Isocronous転送 トゥラェンツフゥァー
アイソクロナス転送 トゥラェ́ンツフゥァー(名)
アイソクロナス てんそう トゥラェンツフゥ́ァー(動)
アイソクロナス・データ転送 トランスファー
アイソクロナス伝送 トラ́ンスファー(名)
等時性伝送 トランスファ́ー(動)
とうじせい でんそう [名詞]

移送

運搬

転勤

転送

[他動詞]

移す


transmission

trænsmíʃən

トゥラェンズミシュン

トゥラェンズミ́シュン

トランスミッション

トランスミッ́ション

[名詞]

伝送

送ること

送信

更新日:2024年 4月 7日




【 送信 の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
ITU-T G.107 computational
ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int wʌn hʌ́ndrəd sévn kɑ̀mpjutéiʃənl
アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ ウァン ハゥンドゥレッドゥ セヴン コァンピュテイシュナォルゥ
アイ ティー ユー ティー ジィー・ポイントゥ・ウァン ハゥンドゥレッドゥ セヴン コァ̀ンピュテ́イシュナォルゥ
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジィ́ー・ポ́イントゥ・ウァン ハゥ́ンドゥレッドゥ セ́ヴン コンピュテーショナル
アイ ティー ユー ティー ジー ポイント ワン ハンドレッド セブン コ̀ンピュテ́ーショナル
アイ ティー ユー ティー ジー・ポイント・ワン ハンドレッド セブン [形容詞]
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジ́ー・ポ́イント・ワン ハ́ンドレッド セ́ブン 計算による
ITU-T Recommendation G.107 計算の
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən dʒ́iː pɔ́int wʌn hʌ́ndrəd sévn 計算的な
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ジィー ポイントゥ ウァン ハゥンドゥレッドゥ セヴン コンピューターによる
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ジィー ポイントゥ ウァン ハゥンドゥレッドゥ セヴン
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ジィ́ー・ポ́イントゥ・ウァン ハゥ́ンドゥレッドゥ セ́ヴン use
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ジー ポイント ワン ハンドレッド セブン júːz
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ジー ポイント ワン ハンドレッド セブン ユーズ
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ジ́ー・ポイント・ワン ハ́ンドレッド セ́ブン ユ́ーズ
ITU-T勧告 G.107 [他動詞]
ITU-T かんこく G.107 使う
G.107 利用する
G.107(06/15) [名詞]
使用
The E-model,a computational model for use in transmission planning 利用
ði íː mɑ́dl ə kɑ̀mpjutéiʃənl mɑ́dl fər júːz in trænsmíʃən plǽniŋ 活用
ズゥィ イー マァドゥルゥ アゥ コァンピュテイシュナォルゥ マァドゥルゥ フォァ ユーズ イェン トゥラェンズミシュン プレゥェニング 用途
ズゥィ・イー マァドゥルゥ,アゥ・コァンピュテイシュナォルゥ・マァドゥルゥ・フォァ・ユーズ・イェン・トゥラェンズミシュン・プレゥェニング 使うこと
ズゥィ・イ́ー マァ́ドゥルゥ,アゥ・コァ̀ンピュテ́イシュナォルゥ・マァ́ドゥルゥ・フォァ・ユ́ーズ・イェン・トランスミッ́ション・プレゥェ́ニング
ジ イー モデル ア コンピュテーショナル モデル フォー ユーズ イン トランスミッション プランニング Transmission
ジ・イー モデル,ア・コンピュテーショナル・モデル・フォー・ユーズ・イン・トランスミッション・プランニング トゥラェンズミシュン
ジ・イー モデル,・ア・コ̀ンピュテ́ーショナル・モ́デル・フォー・ユ́ーズ・イン・トランスミッ́ション・プラ́ンニング トゥラェンズミ́シュン
E-model伝送計画のための計算モデル トランスミッション
E-model でんそう けいかくのための けいさん モデル トランスミッ́ション
[名詞]

伝送

送信

送ること
【 以下関連語 】
Gシリーズ勧告
ITU-Tホワイトブック
ITU-T勧告


更新日:2024年 3月19日




【 送信 の同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
ITU-T G.712 Transmission
ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int sevn hʌ́ndrəd twélv trænsmíʃən
アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ セヴン ハゥンドゥレッドゥ トゥウェルゥヴ トゥラェンズミシュン
アイ ティー ユー ティー ジィー・ポイントゥ・セヴン ハゥンドゥレッドゥ トゥウェルゥヴ トゥラェンズミ́シュン
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジィ́ー・ポ́イントゥ・セヴン ハゥ́ンドゥレッドゥ トゥウェ́ルゥヴ トランスミッション
アイ ティー ユー ティー ジー ポイント セブン ハンドレッド トゥウェルブ トランスミッ́ション
アイ ティー ユー ティー ジー・ポイント・セブン ハンドレッド トゥウェルブ [名詞]
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジ́ー・ポ́イント・セブン ハ́ンドレッド トゥウェ́ルブ 伝送
ITU-T Recommendation G.712 送信
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən dʒ́iː pɔ́int sevn hʌ́ndrəd twélv 送ること
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ジィー ポイントゥ セヴン ハゥンドゥレッドゥ トゥウェルゥヴ
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ジィー ポイントゥ・セヴン ハゥンドゥレッドゥ トゥウェルゥヴ Characteristics
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ジィ́ー・ポ́イントゥ・セヴン ハゥ́ンドゥレッドゥ トゥウェ́ルゥヴ kæ̀rəktərístiks
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ジー ポイント セブン ハンドレッド トゥウェルブ キャェラゥクタゥリスティクス
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ジー ポイント・セブン ハンドレッド トゥウェルブ キャェ̀ラゥクタゥリ́スティクス
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ジ́ー・ポ́イント・セブン ハ́ンドレッド トゥウェ́ルブ キャラクタリスティクス
ITU-T勧告 G.712 キャ̀ラクタリ́スティクス
ITU-T かんこく G.712 [形容詞]
G.712 独特な
G.712 (11/01) 特有な
[名詞]
Transmission performance characteristics of pulse code modulation channels 特徴
trænsmíʃən pərfɔ́rməns kæ̀rəktərístiks əv pʌ́ls kóud mɑ̀dʒəléiʃən tʃǽnlz 特性
トゥラェンズミシュン パゥフォァマゥンツ キャェラゥクタゥリスティクス オァヴ パォルゥス コウドゥ モァジュレゥイシュン チャェノルゥズ characteristicの複数形
トゥラェンズミシュン・パゥフォァマゥンツ・キャェラゥクタゥリスティクス・オァヴ・パォルゥス・コウドゥ・モァジュレゥイシュン・チャェノルゥズ
トゥラェンズミ́シュン・パゥフォ́ァマゥンツ・キャェ̀ラゥクタゥリ́スティクス・オァヴ・パォ́ルゥス・コ́ウドゥ・モァ̀ジュレゥ́イシュン・チャェ́ノルゥズ
トランスミッション パフォーマンス キャラクタリスティクス オブ パルス コード モジュレーション チャネルズ
トランスミッション・パフォーマンス・キャラクタリスティクス・オブ・パルス・コード・モジュレーション・チャネルズ
トランスミッ́ション・パフォ́ーマンス・キャ̀ラクタリ́スティクス・オブ・パ́ルス・コ́ード・モ̀ジュレ́ーション・チャェ́ノルゥ
音声周波数帯域信号PCM符号化方式の特性規定
おんせい しゅうはすう たいいき しんごう ピー シー エム ふごうか ほうしきの とくせい きてい
パルス符号変調チャネルの伝送性能特性
パルス ふごう へんちょう チャネルの でんそう せいのう とくせい

G.Imp712 (04/00)
Implementers' Guide for Recommendation ITU-T G.712
勧告 ITU-T G.712 の実装ガイド






更新日:2024年 3月20日




【 送信 の同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
MTU 1,500バイト
Maximum Transmission Unit 1,492バイト
mǽksəməm trænsmíʃən júːnit 1,454バイト
マェキィシィマゥム トゥラェンズミシュン ユーニトゥ 1,500オクテット
マェキィシィマゥム・トゥラェンズミシュン・ユーニトゥ 4,352オクテット
マェ́キィシィマゥム・トゥラェンズミ́シュン・ユ́ーニトゥ 65,535オクテット
マキシマム トランスミッション ユニット
マキシマム・トランスミッション・ユニット Transmission
マ́キシマム・トランスミッ́ション・ユ́ニット trænsmíʃən
MTUサイズ トゥラェンズミシュン
エム ティー ユー トゥラェンズミ́シュン
最大転送量 トランスミッション
さいだい てんそうりょう トランスミッ́ション
saidai tensou ryou [名詞]
最大送信単位 伝送
さいだい そうしん たんい でんそう
saidai soushin tani densou

送信

そうしん

soushin

送ること

おくること

okurukoto


Unit

júːnit

ユーニトゥ

ユ́ーニトゥ

ユニット

ユ́ニット

[名詞]

単位

たんい

tani

構成単位











更新日:2023年 7月 9日




【 送信 の同義語と関連語 】
< 7 >
同義語・類義語 関連語・その他
TCP Protocol
tíː síː píː próutəkɔ̀l
ティー シィー ピー プロドゥコァールゥ
ティー シー ピー プロ́ドゥコァ̀ールゥ
Transmission Control Protocol プロトコル
trænsmíʃən kəntróul próutəkɔ̀l プロ́トコ̀ル
トゥラェンズミシュン コァントゥロウルゥ プロドゥコァールゥ [名詞]
トゥラェンズミシュン・コァントゥロウルゥ・プロドゥコァールゥ 作法
トゥラェンズミ́シュン・コァントゥロ́ウルゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ 実施要綱
トゥラェンスミシュン コァントゥロウルゥ プロドゥコァールゥ 作業手順
トゥラェンスミシュン・コァントゥロウルゥ・プロドゥコァールゥ 手順
トゥラェンスミ́シュン・コァントゥロ́ウルゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ 手続き
トランスミッション コントロール プロトコル 通信接続手順
トランスミッション・コントロール・プロトコル 通信手順
トランスミッ́ション・コントロ́ール・プロ́トコ̀ル 通信規約
伝送制御プロトコル 規約
でんそう せいぎょ プロトコル
Internet Protocol
RFC 793 IP
STD 7 IPX/IP gateway
Microsoft TCP/IP

TCP/IP

TCP/IPプロトコル

TCP/IP規格
【 以下関連語 】 Transmission Control Protocol/Internet Protocol
Transmission アイ ピー
trænsmíʃən インターネット・プロトコル
トゥラェンズミシュン インターネットプロトコル
トゥラェンズミ́シュン ティー シー ピー/アイ ピー
トゥラェンスミシュン ティー シー ピー アイ ピー
トゥラェンスミ́シュン トランスミッション・コントロール・プロトコル/インターネット・プロトコル
トランスミッション 伝送制御プロトコル/インターネットプロトコル
トランスミッ́ション
[名詞]
伝送
でんそう
送信
そうしん
送ること


更新日:2024年 4月14日




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