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ICT用語の意味と同義語

【 「ストレージ」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 5xxレスポンス [外語] 5xx response 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/12/22,URL: https://www.wdic.org/

 HTTPが返すステータスコードのうち、500番台のもの。

[概要]
 Server Error、サーバーエラー。サーバー側の問題により、要求を果たすことができなかった。

[種類]
 HTTP/1.1、WebDAV(RFC 4918)、An HTTP Extension Framework(RFC 2774)などにおいては、次のものが定義されている。
 ● 500 Internal Server Error (サーバー内部エラー)
 ● 501 Not Implemented (機能未実装)
 ● 502 Bad Gateway (不正なゲートウェイ応答)
 ● 503 Service Unavailable (サービス一時的不能)
 ● 504 Gateway Timeout (ゲートウェイ時間切れ)
 ● 505 HTTP Version Not Supported (未対応のHTTPバージョン)
 ● 506 Variant Also Negotiates
 ● 507 Insufficient Storage (ストレージが不十分である)
 ● 509 Bandwidth Limit Exceeded (帯域幅制限を超過した)
 ● 510 Not Extended (拡張できない)
出典: WinFS [外語] Windows Future Storage [読み] ウィンエフエス 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/09,URL: https://www.wdic.org/

 Windows Vistaで採用予定だった、WinFXにおけるファイルシステムの開発コードネーム。

[概要]
 Windows Vistaの目玉とされたが、Vista公開には間に合わず、後より追加モジュールとして提供される予定とされていた。
 しかし米国時間2006(平成18)年6月23日、MicrosoftはWinFSの開発中止を表明した。

[特徴]
 最大の特徴はSQL Serverが基礎となった、データベースが利用されたファイルシステムということであり、次期SQL Server "Yukon"(開発コードネーム)を基盤としていた。
 基本的にはNTFSであるが、このNTFSにより管理されるファイルの付加情報をデータベースで管理可能としたのがWinFSである。シェルのExplorerもこの機能に対応し、データ検索やビューの作成などを実現する予定だった。
 WinFSのリリースは無くなったが、WinFS開発で得られた技術は、将来のSQL ServerやADO.NETに応用される、としている。
出典: 補助記憶装置 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年2月27日 (木) 11:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 補助記憶装置(ほじょきおくそうち)は記憶装置の分類で、外部バスに接続され、CPUが入出力命令で操作する物を示す。メインのバスに直接接続される主記憶装置(メインメモリ)と比較するとレイテンシやスループットは遅いが比較すると大容量である。二次記憶装置などとも。 ・・・


【 「ストレージ」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: ASMO 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/08,URL: https://www.wdic.org/

 富士通、ソニー、オリンパスなどがDVD-RAMの対抗規格として開発した、5インチMO規格。

[概要]
 DVDと同じ寸法となる12cm径の光磁気ディスクを用い、映像信号記録分野での用途に狙いを持った。かつてはM07と呼ばれていた。5ギガビット/平方インチを実現できるといわれた。全く普及しなかった。
出典: HTTPステータスコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年6月24日 (金) 07:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 7231等によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。以下に一覧を示す。

[5xx Server Error サーバエラー]
 サーバがリクエストの処理に失敗した。
 ● 500 Internal Server Error
  サーバ内部エラー。サーバ内部にエラーが発生した場合に返される。例として、CGIとして動作させているプログラムに文法エラーがあったり、設定に誤りがあった場合などに返される。
 ● 501 Not Implemented
  実装されていない。実装されていないメソッドを使用した。例として、WebDAVが実装されていないサーバに対してWebDAVで使用するメソッド(MOVEやCOPY)を使用した場合に返される。
 ● 502 Bad Gateway
  不正なゲートウェイ。ゲートウェイ・プロキシサーバは不正な要求を受け取り、これを拒否した。
 ● 503 Service Unavailable
  サービス利用不可。サービスが一時的に過負荷やメンテナンスで使用不可能である。例として、アクセスが殺到して処理不能に陥った場合に返される。
 ● 504 Gateway Timeout
  ゲートウェイタイムアウト。ゲートウェイ・プロキシサーバはURIから推測されるサーバからの適切なレスポンスがなくタイムアウトした。
 ● 505 HTTP Version Not Supported
  サポートしていないHTTPバージョン。リクエストがサポートされていないHTTPバージョンである場合に返される。
 ● 506 Variant Also Negotiates
  Transparent Content Negotiation in HTTPで定義されている拡張ステータスコード。
 ● 507 Insufficient Storage
  容量不足。WebDAVの拡張ステータスコード。リクエストを処理するために必要なストレージの容量が足りない場合に返される。
 ● 508 Loop Detected
  ループを検出。WebDAVの拡張ステータスコード。
 ● 510 Not Extended
  拡張できない。An HTTP Extension Frameworkで定義されている拡張ステータスコード。
 ● 511 Network Authentication Required (RFC 6585)
  ネットワークに対する認証が必要。キャプティブポータルでの使用を意図している。
source of reference: Serial Storage Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 9 January 2021, at 07:37 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/

Serial Storage Architecture (SSA) was a serial transport protocol used to attach disk drives to server computers.

[History]
 SSA was invented by Ian Judd of IBM in 1990. IBM produced a number of successful products based upon this standard before it was overtaken by the more widely adopted Fibre Channel protocol.
 SSA was promoted as an open standard by the SSA Industry Association, unlike its predecessor the first generation Serial Disk Subsystem. A number of vendors including IBM, Pathlight Technology and Vicom Systems produced products based on SSA. It was also adopted as an American National Standards Institute (ANSI) X3T10.1 standard. SSA devices are logically SCSI devices and conform to all of the SCSI command protocols. ...


【 「ストレージ」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Virtual Storage Access Method 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年3月20日 (水) 02:27 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Virtual Storage Access Method ( VSAM、ぶいさむ、仮想記憶アクセス方式) は、オペレーティングシステム OS/VS2 で初めて使われ、後に MVS 、z/OSで使われ続けている IBM が提案したディスクファイルストレージの方式 (ファイル編成法) である。
 VSAMは当初からトランザクショナルファイルとしてメインフレームのデフォルトの Resource Manager(RM)を構成していた。IBMメインフレームでは Transaction Manager(TM)さえ付加すれば VSAM でトランザクション処理が可能だった。そのためにz/OSは非常に高価なライセンス料だった。IBMは2002年にz/OSの低価格版z/OS.eをリリースするに当たって、わざわざUNIX系OSと同じように、TMとしてCICS、IMSを RMとして直接にVSAMを利用できない仕様を作った。
 VSAM は、次のアクセス方式を含む:
 ● キー・シーケンス・データセット ( Key Sequenced Data Set, KSDS )
 ● 相対レコードデータセット ( Relative Record Data Set, RRDS )
 ● エントリー・シーケンス・データセット ( Entry Sequenced Data Set, ESDS )
 ● 線形データセット ( Linear Data Set, LDS ) 。 ・・・
出典: WinFS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月15日 (月) 13:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 WinFS(Windows File System、以前はWindows Future Storageの略とされていた)はWindows Vistaで採用される予定であった統合ファイルシステム。

[概要]
 WinFSの実態は、Windows上に存在する全てのファイルを統合的に管理するデータベースエンジンで、NTFSファイルシステム上に構築されるサービスの一つである。当初は、完全な新規ファイルシステムとして実装される事が計画されていたが、後にNTFS上に構築されるデータベースエンジンとなった。その後、開発の難航により中止が決定された。

[特徴]
 このファイルシステムは、マイクロソフトのMicrosoft SQL Server 2005の基幹エンジンであるYukon(開発コードネーム)の技術を基にしている。WinFSは単にファイルやフォルダ(ディレクトリ)を管理するに留まらず、ファイルシステム自体が検索機能を持ち、様々なタイプのデータを瞬時に取り出すことができる。 また、WinFSでは、各ファイルの属性を示すメタデータを管理することによりファイルシステム自体が個々のファイルの持つ意味や属性を把握できる仕様となっていた。この機能を利用することによって、個々のファイルの持つ様々な情報を、OSのサービスとしてAPIを通じて各アプリケーションに提供できるはずだった。
動作例とメタデータ
 WinFSの機能を利用することにより、例えばOutlookで入力したスケジュールやメモの内容を、年賀状印刷ソフトから利用するといった事が可能である。この時、年賀状印刷ソフトで「過去、1年の間に会議を行った相手の住所」と指定すれば、自動的に該当する人物の住所のみピックアップされる、といった動作を実現できる仕様となっていた。 ・・・



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

WinFS (通信用語の基礎知識)
5xxレスポンス (通信用語の基礎知識)
Serial Storage Architecture (Wikipedia)
Virtual Storage Access Method (Wikipedia)
WinFS (Wikipedia)
HTTPステータスコード (Wikipedia)
補助記憶装置 (Wikipedia)
ASMO (通信用語の基礎知識)



【 ストレージ の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
2次記憶装置 Auxiliary
Auxiliary Storage Unit ɔgzíljəri
ɔgzíljəri stɔ́ridʒ júːnit オグジィリィアゥリ
オグジィリィアゥリ ストーリッジ ユーニトゥ オグジィ́リィアゥリ
オグジィリィアゥリ・ストーリッジ・ユーニトゥ オグジリアリィ
オグジリアリー ストレージ ユニット オーグジ́リアリー
オグジリアリー・ストレージ・ユニット [形容詞]
external storage unit 補助の
ekstə́ːrnəl stɔ́ridʒ júːnit 補助的な
エクスタゥーノルゥ ストーリッジ ユーニトゥ 予備の
エクスタゥーノルゥ・ストーリッジ・ユーニトゥ 付属の
エクスターナル ストレージ ユニット [名詞]
エクスターナル・ストレージ・ユニット 補助
二次記憶装置 予備
補助記憶装置 補助装置
外部記憶装置 補助者
storage ハードディスク
stɔ́ridʒ 光学ディスク
ストーリッジ 磁気ディスク
ストレージ 磁気テープ
記憶装置 磁気バブル
storage device 磁気コアメモリ
storage devices 磁気ドラムメモリ
storage unit ハードディスク・ドライブ
ディスク装置 SSD

ソリッド・ステート・ドライブ

光磁気ディスク

フラッシュメモリ























更新日:2022年 9月10日




【 ストレージ の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
ASMO
AS-MO advanced
éi és ém óu ədvǽnst
エイ エス エィム オウ アェドゥヴァェンストゥ
エ́イ エ́ス エィ́ム オ́ウ アェドゥヴァェ́ンストゥ
エー エス エム オー アドバーンスト
エ́ー エ́ス エ́ム オ́ー アドバ́ーンスド
Advanced Storage Magneto Optical アドバンスト
Advanced Storage Magneto-Optical [形容詞]
ədvǽnst stɔ́ridʒ mægníːtou ɑ́ptikəl 高度な
アェドゥヴァェンストゥ ストーリェッジ マェグニドウ アォプティカゥルゥ 先進的な
アェドゥヴァェンストゥ・ストーリェッジ・マグニトウ・アォプティカゥルゥ 上級の
アェドゥヴァェ́ンストゥ・スト́ーリェッジ・マェグニ́ドウ・アォ́プティカゥルゥ 高機能の
アドバーンスト ストーリッジ マグニードー オプティカル 高等の
アドバーンスト・ストーリッジ・マグニードー・オプティカル
アドバ́ーンスド・スト́レージ・マグニ́トー・オ́プティカル storage
MO7 stɔ́ridʒ
アスモ ストーリェッジ
アズモ スト́ーリェッジ
次世代型光磁気ディスク ストレージ
スト́レージ
【 以下関連語 】 [名詞]
5インチ 保管
5.25インチ 記憶装置
5GB 記憶域
6GB
MO Magneto
光磁気ディスク mægníːtou
磁気超解像再生 マェグニドウ
磁界変調方式 マェグニ́ドウ
マグニート
Optical マグニ́トー
ɑ́ptikəl [形容詞]
アォプティカゥルゥ 磁気の
アォ́プティカゥルゥ じきの
オプティカル [名詞]
オ́プティカル 磁気
[形容詞] じき
光学の
視覚的な

更新日:2024年 3月13日




【 ストレージ の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
Insufficient Storage HTTPステータスコード
ìnsəfíʃənt stɔ́ridʒ 5xx Server Error
イゥンサゥフィシャントゥ ストーリェッジ 5xx サーバー・エラー
イゥンサゥフィシャントゥ・ストーリェッジ ごバツバツ・サーバー・エラー
インサフィシャント ストレージ 5xx response
インサフィシャント・ストレージ ごバツバツ・レスポンス
HTTP 507 RFC 2616
HTTP 507 エラー Server Error
507 エラー サーバー・エラー
ごーまるななエラー RFC 7231
HTTP エラー 507
HTTP response 507 Insufficient
HTTP レスポンス 507 ìnsəfíʃənt
HTTP 507 Insufficient Storage イゥンサゥフィシャントゥ
容量不足 インサフィシャント
容量が足りない [形容詞]
507 Insufficient Storage Error 不十分な
507 Insufficient Storage エラー 不足した

足りない




Storage

stɔ́ridʒ

ストーリェッジ

ストレージ

[名詞]

倉庫

貯蔵庫

記憶域

記憶装置





















更新日:2022年 9月18日




【 ストレージ の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
SSA Architecture
és és éi ɑ́rkətèktʃər
エス エス エイ アゥーケテクチャァー
エ́ス エ́ス エ́イ アゥ́ーケテ̀クチャァー
エス エス エー アーキテクチャー
エ́ス エ́ス エ́ー ア́ーキテ̀クチャー
Serial Storage Architecture [名詞]
síəriəl stɔ́ridʒ ɑ́rkətèktʃər 建築術
シィリアゥルゥ ストーリェッジ アゥーケテクチャァー 構造
シィリアゥルゥ・ストーリェッジ・アゥーケテクチャァー こうぞう
シィ́リアゥルゥ・スト́ーリェッジ・アゥ́ーケテ̀クチャァー 基本設計
シリアル ストレージ アーキテクチャー 基本設計概念
シリアル・ストレージ・アーキテクチャー きほん せっけい がいねん
シ́リアル・スト́レージ・ア́ーキテ̀クチャー 内部構造
ないぶ こうぞう
【 以下関連語 】 体系
Serial たいけい
síəriəl
シィリアゥルゥ Storage
シィ́リアゥルゥ stɔ́ridʒ
シリアル ストーリェッジ
シ́リアル スト́ーリェッジ
[形容詞] ストレージ
連続的な スト́レージ
連続の [名詞]
ひと続きの 倉庫
連続性の 貯蔵所
順次の 記憶域
[名詞] きおくいき
順次 記憶装置
じゅんじ きおく そうち
連続
逐次 SCSI
SCSI-3













更新日:2024年 4月 1日




【 ストレージ の同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
VSAM access
Virtual Storage Access Method ǽkses
və́ːrtʃuəl stɔ́ridʒ ǽkses méθəd アェクセス
ヴゥァーチュァルゥ ストーリェッジ アェクセス メッセゥッドゥ アェ́クセス
ヴゥァーチュァルゥ・ストーリェッジ・アェクセス・メッセゥッドゥ アクセス
ヴゥァ́ーチュァルゥ・スト́ーリェッジ・アェ́クセス・メッ́セゥッドゥ ア́クセス
バーチャル ストレージ アクセス メソッド [名詞]
バーチャル・ストレージ・アクセス・メソッド 交通手段
バ́ーチャル・スト́レージ・ア́クセス・メ́ソッド 交通の便
ブイサム 接近
仮想記憶アクセス方式 接近手段
かそう きおく アクセス ほうしき [他動詞]
立ち入る
VSAMファイル 入る
接続する
【 以下関連語 】 読み書きする
Virtual 利用可能にする
və́ːrtʃuəl
ヴゥァーチュァルゥ Method
ヴゥァ́ーチュァルゥ méθəd
バーチャル メッセゥッドゥ
バ́ーチャル メッ́セゥッドゥ
[形容詞] メソッド
仮想の メ́ソッド
かそうの [名詞]
虚像の 方法
方式
storage 手段
stɔ́ridʒ 順序
ストーリェッジ ~法
スト́ーリェッジ オブジェクト操作命令
ストレージ オブジェクトに対する操作手続き
スト́レージ
[名詞]
倉庫
貯蔵所
記憶域
記憶装置
きおく そうち


更新日:2024年 4月 9日




【 ストレージ の同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
WinFS NTFS
Windows File System バーチャル・フォルダ
ẃindoz fáil sístəm バーチャルフォルダ
ウィンドウズ・ファイルゥ・シィステム バーチャル・フォルダ機能
ウィンドウズ ファイル システム メタデータ
ウィンドウズ・ファイル・システム 開発中止
ウィンエフエス
Future
Windows Future Storage fjúːtʃər
ẃindoz fjúːtʃər stɔ́ridʒ フィューチャーァ
ウィンドウズ・フィューチャーァ・ストーリェッジ フューチャー
ウィンドウズ フューチャー ストレージ [名詞]
ウィンドウズ・フューチャー・ストレージ 未来

将来

[形容詞]

未来の

将来の

次世代の

(Windows Future Storage)


feature

fíːtʃər

フィーチャゥー

フィーチャー

[名詞]

機能

著しい特徴

特色

(feature phone)


Storage

stɔ́ridʒ

ストーリェッジ

ストレージ

[名詞]

記憶域

記憶装置







更新日:2022年 9月 9日




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