【Recommendation】rèkəməndéiʃən レカゥメンデイシュン,レ̀カゥメンデ́イシュン,レコメンデイション,レ̀コメンデ́イション, [名詞] 勧告,推奨,推薦, |
出典: 国際電気通信連合電気通信標準化部門 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月3日 (土) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 国際電気通信連合電気通信標準化部門(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector、ITU-T)は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。 以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 Aシリーズ勧告 ・・・ |
出典: 開放型文書体系 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月15日 (火) 09:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 開放型文書体系(英: Open Document Architecture、ODA)とは、フリーかつオープンな文書ファイルフォーマットの国際規格であり、ITU-Tが既存のプロプライエタリな文書ファイルフォーマットの代替として策定・保守している。ODAの詳細は CCITT T.411-T.424 で規格化されており、これは ISO 8613 と同じである。 日本工業規格としては JIS X 4101, 4102, 4104…4109, 4112, 4114 として採用されたが、2009年に廃止された。 [フォーマット] ODAは、テキスト、ラスター画像、ベクターグラフィックスを含む複合文書フォーマットを定義している。リリース当初、他の類似の規格との違いは、グラフィックスの構造として CCITT ラスターイメージと Computer Graphics Metafile (CGM - ISO 8632) のみが定義されていた点だった。これは、ワードプロセッサやDTPソフトウェアがあらゆる画像ファイルフォーマットを解釈しなければならないという問題を解決するためであった。 文書には論理的構造とレイアウト構造がある。論理的にはテキストは、章、脚注、その他HTMLのような部分要素に分けられ、レイアウト構造はWebにおける Cascading Style Sheets のような役目を果たす。ODAフォーマットのバイナリ転送形式は Open Document Interchange Format (ODIF) と呼ばれ、SGML と ASN.1 に基づいている。 この規格では、文書は Formatted、Formatted Processable、Processable のいずれかのフォーマットで格納および交換される。Processable とあるフォーマットは編集可能なフォーマットである。従って Formatted は編集不可能なフォーマットで、論理的にはよく使われている Adobe PDF に似ている。 |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem: ・・・ |
出典: マイクロアーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月30日 (火) 16:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ マイクロアーキテクチャ(英: microarchitecture、短縮形で μarch とも)とは、用語の生まれた当初としてはマイクロプログラム方式におけるコンピュータ・アーキテクチャという意味であった。内容は実質的には変わらないが、マイクロプログラム方式をとらないプロセッサも増えた現在では、命令セットアーキテクチャより下位の、実装におけるアーキテクチャ、を指してそう呼んでいる。具体的にはCPU、DSPなどのハードウェアの動作を完全に記述できるような電子回路の設計や実装を指す。学術的用語には「コンピュータ構成」もあるが、プロセッサ業界ではマイクロアーキテクチャという用語がよく使われる。 ・・・ |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+: ・・・ |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格 ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps) ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信 ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示 ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM) ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V) ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準 ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守 ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性 ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界 ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置 ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性 ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器 ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成 ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外) ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重) ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重 主なX規格 ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造 ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス ITU-T X.21: ・・・ |
出典: かん・よう【慣用】『新村 出編 広辞苑 第五版 CD-ROM版 岩波書店』 つかいなれること。広く一般に用いられること。「—に従う」「—されている言い方」 |
出典: アーキテクチャー 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/09/23,URL: https://www.wdic.org/ ハードウェアやソフトウェアの構造やその設計思想。本来は、建築の設計術やその様式のことを指す言葉。末尾の音引きを略してアーキテクチャとも。 ・・・ |
出典: ARMアーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月19日 (日) 08:34 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ARMアーキテクチャ とは、ARMホールディングスの事業部門であるARM Ltdにより開発されている、組み込み機器や低電力アプリケーション向けに広く用いられる32ビット・64ビットRISC CPUのアーキテクチャのことである。 [概要] 2005年現在、ARMファミリーは組み込み型での32ビット RISC CPUのおよそ75%を占め、全世界で最も使用されている32ビットCPUアーキテクチャである。ARMアーキテクチャに基づくCPUコアは、PDA・携帯電話・メディアプレーヤー・携帯型ゲーム・電卓などの携帯機器から、ハードディスク・ルータなどのPC周辺機器まで、あらゆる電子機器に使用される。2013年現在、NEC のEMMA MobileはCortex-A9をや日立系のSuperH系のSH Mobile GシリーズはARMを内蔵するなど、携帯電話では100%近いシェアがある。 ・・・ |
出典: ISA [読み] アイサ,アイエスエイ [外語] Industry Standard Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/02/15,URL: https://www.wdic.org/ PC/AT互換機用の第一世代拡張スロットの一つ。 【概要】 24本のアドレスラインと16本のデータラインを持ち、8.33MHzで動作する16ビットシステムバスの規格である。 直訳は業界標準アーキテクチャー。日本ではアイサと読むが、米国では単純にアルファベット読みでアイ・エス・エイと読む。 転送速度は8Mバイト/秒(7Mバイト/cBeat)と遅い。 【特徴】 [由来] 1982(昭和57)年に登場したIBM PCで採用されたシステムバスに由来する。 これは初代IBM PCで使用された8088(内部16ビット/外部8ビット)用に設計されており、62ピンで構成されていた。このバスはデータラインの幅が8ビットしかなく、今では俗に、8ビットISA、またはXTバスとも呼ばれる。 1984(昭和59)年に登場したPC/ATはCPUに80286を採用したが、80286は内部/外部ともに16ビットバスで、アドレスラインが20ビット→24ビットに拡張された。そこで足りない分の信号線の端子を36ピン追加拡張し、合計98ピンのATバスとして採用した。これが後にISAと呼ばれるようになる。 新たに追加された信号は36ピンのコネクターとして従来のバスに結合されており、これには8本分のデータライン、4本分のアドレスライン、5IRQと4DMA信号分のラインが含まれる。 [後継] 内部・外部ともに32ビットのi386が登場する頃になると、IBMはMCAと呼ばれるISAと非互換のシステムバスへの移行を図るが失敗した。 互換機メーカーもISAの端子を二段にして32ビット用の信号線を拡張したEISAという32ビットバスを採用するが普及には至らなかった。 その後は、そのマイクロプロセッサー自体を設計開発するIntelによって提唱されたPCIが標準として利用されるようになり、外部スロットが提供されるバスとしては、ISAは完全に姿を消した。 なお、残るレガシーシステムを接続することを目的に、最少7本の信号線で動作するISAのサブセットLPCがチップセットに搭載され、いまも残っている。 【スロット】 スロットは、途中のキーを境に二つに分かれる。ブラケット側が元XTバスで62ピンで、A面/B面に分かれている。PC/ATで拡張された36ピンでは、A面はC、B面はD、と呼ばれる。 頭に-が付いている信号は、負論理であることを表わす。 ・・・ |
出典: AX 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/08/27,URL: https://www.wdic.org/ PC/AT互換機に日本語機能を追加したパーソナルコンピューター。 [概要] 元々は1986(昭和61)年にアスキーとMicrosoftが提唱した規格で、コンピューター企業が参加したAX協議会が推進した。目的は、当時PC市場をほぼ独占していたPC-9800シリーズを打倒し、既に日本以外では標準だったPC/AT互換機を日本でも売ろう、というものである。 [特徴] DOS/Vとの違い DOS/Vの前身とも言えるが、DOS/Vとの大きな差異はAX機が漢字表示機能をハードウェアで搭載する点にある。漢字ROMを搭載し、ハードウェアで漢字表示の機能を実装した。 英語版アプリケーションソフトを日本向けにする場合、他機種への移植は困難だが、日本語化だけなら移植ほど困難ではない。 そこでAX開発当時は、日本語キーボードと漢字表示機能さえ実現できれば、PC/ATからの移植ソフトウェアも多いPC-9801に、充分対抗できるだろうと考えられた。 ハードウェア 表示機能は、当時主流だったEGA(640×350)のテクストVRAMを日本語対応させたJEGAを採用した。しかし、このままではPC-9801に解像度で劣るため、実際はChips&Technologies製のスーパーEGA(640×480)P82C435と、アスキーのJEGAチップV6367を組み合わせて使用した。 ・・・ |
出典: CD-ROM/XA [外語] CD-ROM eXtended Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/10,URL: https://www.wdic.org/ CDのアプリケーション規格の一つで、CD-ROMの上位規格の一つ。 [概要] 全ての仕様は、規格書「イエローブック」で規定されているが、イエローブックはコンフィデンシャルであり公開されていない。 Philips、ソニー、Microsoftによって策定された規格で、CD-Iのマルチメディア機能を通常のパソコンで使用できるようにした、CD-Iのサブセット規格である。 [特徴] CD-Iからオペレーティングシステムとマイクロプロセッサーの規定を外したもので、CD-I相当の機能をCD-ROMで実現しようというもの。電子ブックプレイヤーでEB-XAマークのソフトが再生出来る物がこれに該当する。 ディスクのセクターフォーマットはCD-Iと同一。ADPCMで音声を扱うことも同じ。そのため、CD-ROM/XAのソフトをCD-Iのプレイヤーで再生することができる。 画像は640×480(VGA)または320×200ドットが使用される。 |
出典: イベントドリブン 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/22,URL: https://www.wdic.org/ イベント駆動型。プログラミングスタイルの一つ。処理はイベント毎に分割して記述され、必要に応じて呼びだされ、処理されるというもの。 ・・・ |
source of reference: 独立コンピューティングアーキテクチャ (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 20 March 2018, at 05:32 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation 独立コンピューティングアーキテクチャ ( ICA )は、 Citrix Systemsが設計したアプリケーションサーバーシステム専用のプロトコルです。 このプロトコルは、サーバーとクライアント間でデータを受け渡すための仕様を定めていますが、どのプラットフォームにもバインドされていません。 CitrixのICAは、Microsoftのリモートデスクトッププロトコル (RDP)の代替です。 ・・・ |
出典: IPsec 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/12/25,URL: https://www.wdic.org/ IPレイヤー(レイヤー3、ネットワーク層)でのセキュリティサービスを提供する機能。VPNなどで利用されており、またイントラネットでもセキュリティを確保するために使われることがある。 [概要] 相互接続性のある、高品質な暗号に基づくセキュリティサービスを提供する。RFC 4301で規定されている。暗号や認証を用いるには、それぞれのアルゴリズムが必要だが、IPsecは特定のアルゴリズムに依存せずに機能する。すなわち、IPsecの枠組みを用いて様々なアルゴリズムが利用できる。これは、どんなアルゴリズムでも採用した途端に欠陥が指摘され、利用できなくなるという過去の歴史があるからである。 [特徴] 認証アルゴリズム IPsecは、認証アルゴリズムを特定せず、様々なアルゴリズムを利用する枠組みを提供するのが特徴である。著している時点で最新となるRFC 3550時点で対応する認証アルゴリズムは次のとおりである。 1. HMAC-MD5-96 2. HMAC-SHA1-96 3. DES-MAC 4. KPDK-MD5 5. AES-XCBC-96 |
出典: 命令セット 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月30日 (水) 11:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 命令セット(めいれいせっと、instruction set)は、コンピュータのハードウェアに対して命令を伝えるための言葉の語彙。 [命令セットアーキテクチャ] コンピュータのアーキテクチャとは、もともとは、入出力インタフェースを含むコンピュータシステムのハードウェア全体(周辺機器自体は含まない)の、ユーザー(プログラマ、OSを設計するプログラマも含む)から見たソフトウェアインタフェースの定義である。具体的には使用できるレジスタの構成、命令 (コンピュータ)とデータ型、アドレッシングモード、メモリマネジメント、割り込みと例外処理、さらに(もしあれば)入出力などである。このインターフェースの違いがコンピュータ・アーキテクチャの違いであり、実装方法をマイクロアーキテクチャといい、このマイクロアーキテクチャ上に各種命令を構築した体系が命令セットアーキテクチャ (instruction set architecture, ISA) である。 ・・・ |
出典: ITU-T 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月19日 (金) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ITU-T(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector) は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。 勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 ・・・ |
出典: ITU-T 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月19日 (金) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ITU-T(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector) は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。 勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] Tシリーズ勧告 Tシリーズ勧告は、「テレマティークサービス端末」に関する規定を定める。 ・・・ |
出典: インテル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年2月15日 (月) 21:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ インテル(英: Intel Corporation)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本社を置く半導体素子メーカーである。 社名の由来はIntegrated Electronics(集積されたエレクトロニクス)の意味である。 [主な製品] 製品カテゴリ LPIA (Low Power on Intel Architecture)は、IA-32命令セットアーキテクチャに基づく低消費電力なCPU製品のカテゴリーである。 ● Intel A100 ● Intel Atom ・・・ |
出典: MCA [外語] Micro Channel Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/01/19,URL: https://www.wdic.org/ IBMが自社のパーソナルコンピューター、PS/2で採用した第一世代拡張スロットの規格 [概要] ISAの問題点 1982(昭和57)年にPC/ATで採用されたISAは数々の問題点を抱えていた。 ● マイクロプロセッサーが高速化したのに対し、バス速度は非常に遅かった ● 1スロットで1つの割り込みを利用してしまう ● 8088に依存する箇所が多すぎるため、拡張カードなどは他のアーキテクチャーでは利用不可能 ● バスマスターへの対応ができない ● XTバスを拡張したものであるため、信号線は不合理でノイズ対策などは事実上行なわれていない ● 他社がISAカードを続々と製造しているが、その動作検証を実施する企業や機関は無い [由来] IBMは、この問題を一斉に解決するため、新しいバス規格を作成することとした。 それにあたり、以下のような方針を立てた。 ● ワークステーションではRISCプロセッサーを利用したいので、アーキテクチャー非依存のバスとする新しい ● 規格はライセンス方式を採り、それにより互換性問題を解決し、さらにはPC市場の主導権を取り戻す かくして、完全に新規のバス規格の策定を開始した。 [特徴] 仕様 ● 32ビットバス(16ビットもサポート) ● データ転送はアドレスバスとデータバスに分けられていて、アドレスバスはデータ転送にも利用可能 ● DDRの採用 ● 最大転送速度は160Mバイト/秒 ● 十分なノイズ対策と、コネクターの小型化 ● バス調停機能の高度化 ● ハードウェアリソースの自動割り当て(今で言うプラグアンドプレイ) ● 割り込みの共有 展開 ・・・ |
出典: NESA [読み] ネサ [外語] NESA: New Extended Standard Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2021/02/10,URL: https://www.wdic.org/ NECのPC-H98シリーズで採用された拡張バスおよび拡張スロットの名。新拡張標準アーキテクチャー。 【概要】 従来のPC-9800シリーズバス(通称Cバス)用拡張ボードは基板端に端子があり、コネクターに差し込まれるようになっているが、NESA用の端子その上に新たなコネクターが水平に新設されている。このためCバスと電気的な互換性は全くないが同じ拡張スロットを共用可能で、NESA対応のボードはこの拡張された端子に差し込まれるようになっている。これを通称Eバスという。 NESAはPC-H98シリーズでしか採用されておらず、通常のPC-9800シリーズでは使われていない。ただし、98MATEシリーズでは同じコネクターを流用した俗称98ローカルバスが採用されている。物理的にはNESA用のボードを差し込むことができるが、互換性がないためボードが故障する恐れがある。 【特徴】 日本では98シリーズを販売するNECも海外ではPC/AT互換機を販売しており、当時はIBMのMCAに対抗するEISAの陣営に、NECも属していた。 PC/AT互換機のEISAにはバスの調停機能など意欲的な新機能が盛りだくさん搭載されていたためNECはこれに魅力を感じ、バスの32ビット化も必要となっていた98シリーズにも持っていくことを考えた。ただそのままの仕様ではなく、より改良して導入することにした。後のVLバスのようにアドレスバスとデータバスはCバスと分離し、別クロックで動作するようにし、高速化している。 NESAで採用された新たなコネクターは180接点あるが、ノイズ耐性が強化されていて、データバス数本ごとに1本のGNDと+5V電源が配置され、またノイズ発生源となるクロック信号線の両脇にはGNDを配置するなど、念入りな設計がなされている。 |
出典: OADG [外語] Open Architecture Developers' Group 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ オープンアーキテクチャ推進協議会。IBMが中心となり、PC/AT互換機の標準化を目的として1991(平成3)年3月に結成された団体。技術資料の公開や互換性テスト、広報活動などを行なっている。この団体では、一般にはPC/AT互換機と呼ばれるこのパソコンのことを、「OADG仕様」、と呼んでいる。あまり普及していない名である。 |
出典: OpenGL [読み] オープンジーエル 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ 米SGIの開発した3次元グラフィックスライブラリの基本仕様の名称。同社が、自社ワークステーション用に開発したIRIS-GLを汎用的な形にして公表したもので、3次元グラフィックをプラットフォームに依存することなく使用する事を目的としている。 Windowsでは、Windows NT 3.5以降とMicrosoft Windows 95 OSR2以降でサポートされている。DirectXは不安定で、いつになっても不具合が無くならない点や,ドキュメントが不備で必要な情報が得られないなどの点でプログラマーに嫌われており、Windowsプログラマーの多くはOpenGLの普及を願っている。だが、Windows 95ではOpenGLを高速化するためのドライバーを提供することが困難であるため一向に普及する気配が無く、やむなくDirectXを利用せざるを得ない状況が続いている。 Microsoftは、DirectXをWindows CEに搭載し、ゲーム機用OSとしてOEMリリースもしており(SEGAの DreamCast OS など)、Windows CEを含めた、全Windowsシリーズでの共通ゲームAPIの実現を目指しているため、OpenGLの存在は邪魔であった。当然露骨な妨害活動も多々見られた。そこでSGIとの提携により両者の技術を統合したFahrenheitという新APIの開発が計画されたが、完成することは無かった。 ただし実際にはまだ対抗馬と呼べるものが存在していて、例えばKINETIX(Autodesk社の部門)の3Dソフト "3D Studio MAX" のグラフィックスインターフェイスであるHEIDI(ハイヂ)などがある。 Microsoftは元からOpenGLを標準にする気はなかったが、FahrenheitがコケてしまってはMicrosoftにとってOpenGLは全く用無しである。このため2003(平成15)年2月15日に標準化団体OpenGL Architecture Review Boardを脱退した。理由はDirectXへの注力強化を理由としている。 |
出典: SNA [外語] Systems Network Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/12/17,URL: https://www.wdic.org/ IBMが1970年代に開発したメインフレーム用の大規模ネットワークアーキテクチャー。 [概要] OSI参照モデルに似た5階層から構成される。 ● SNAプレゼンテーション層/論理ユニットサービス (OSIの第6層プレゼンテーション層に相当) ● SNAデータフロー制御 (OSIの第5層セッション層に相当) ● SNAトランスミッション制御 (OSIの第4層トランスポート層に相当) ● SNAパス制御 (OSIの(第3層ネットワーク層に相当) |
出典: SPARC [外語] scalable processor architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/11/04,URL: https://www.wdic.org/ Sun Microsystemsが開発した、ワークステーション用のRISCプロセッサー。 [概要] Sun Microsystemsは自社コンピューター製品に当初、モトローラの68000シリーズを採用していたが、後に自社でプロセッサーの開発に着手した。これがSPARCである。 その設計において、カリフォルニア大学Berkeley校で開発されたRISC IアーキテクチャーおよびRISC IIアーキテクチャーと、IBMが設計したRISCであるIBM 801の影響を強く受けている。 [特徴] コンセプト 当初のものと後のものとではコンセプトも様変わりしているが、元々のSPARCは、1クロックでほぼ1命令を実行することを目標として設計されていた。このため、次のような特徴を持っている。 ● 整数の乗算命令や除算命令がない (ソフトウェア処理にて実装する) ● 分岐遅延スロット ● 浮動小数点ユニット(FPU) ● ビッグエンディアン (後にリトルエンディアンにも対応するバイエンディアン化) ● 32ビットMPU、後に64ビットMPU オープン仕様 SPARCの仕様は完全に公開されており、作るだけであれば誰でも可能。オープンソースのSPARC実装としてLEONの存在が知られる。 製品として販売する場合は、SPARCインターナショナルからライセンス供与を受ける必要がある。 |
出典: ノイマン型電子計算機 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/06/09,URL: https://www.wdic.org/ 1940年代にフォン・ノイマンにより提唱された電子計算機。現在の一般的な電子計算機は全てノイマン型である。 [概要] この電子計算機は、メモリー上に格納された命令(プログラム)を順次呼び出して、一つずつ実行(逐次処理)する方式であり、チューリングマシンの原理に準じて設計されている。 ノイマンは、この研究によって1952(昭和27)年にEDVACを完成させた。 但し、世界初のノイマン型電子計算機は実際は研究途中で離反したモークリー(John W. Mauchly)とエッカート(John Presper Eckert)(共にENIACの開発者)による1949(昭和24)年完成のEDSACである。 [特徴] ノイマン型計算機には、次のような特徴がある。 ● プログラム内蔵方式 ● 決定性論理 ● コントロール駆動(制御信号の到達による命令の実行) ● 線形アドレス (主記憶装置は0から始まる整数によってアドレスが表わされる) ● 固定命令セット ● 逐次実行 ● 命令部によってデータ部が解釈される CPU(処理装置)とメモリー間の、命令やデータの転送を行なうバス部分の性能が処理性能全体に影響を及ぼすという構造上避けられない問題が常に存在し、これを「フォン・ノイマン・ボトルネック」と呼ぶ。 ノイマン型電子計算機の発展は常にこの限界との戦いであり、これを避けるために命令キャッシュやパイプライン式並列処理などの様々な技術が考案された。 [処理速度の向上] 全ての処理を逐次命令によって実現するため、演算速度(演算素子の動作クロック数で示される)が向上するほど、処理速度を向上させられる。 それまでのENIACなどの固定プログラム方式(演算素子自体が特定の処理を行なうようにあらかじめ配列されている)に比べて、単純な構造ながらも柔軟で多様な処理を実現できるという特徴がある。 逆に、逐次でしか命令を実行できないため、処理内容によっては膨大な計算時間を必要としたり複雑な問題のアルゴリズム(解法手順)の開発に大変な手間を要したり、人間が行なうような画像や音声の不完全な認識に対する探索等には向かないという弱点もある。 これらを解決するための方法として、様々な考え方による次世代の「非ノイマン型」のアーキテクチャーが研究されている。 |
出典: IBM PC XT 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年9月27日 (水) 03:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IBM PC XT(英: IBM Personal Computer XT)は、IBMが1983年に発表したパーソナルコンピュータ(PC)。オリジナル(元祖)のIBM PCの改良版で、後継はIBM PC AT。略称はPC XT、PC/XT、XTなど。 [名称] 正式名称は「IBM Personal Computer XT」、型番は「IBM 5160」。「XT」は「eXtended Technology」(拡張技術)を意味する。「5160-084」の場合、「モデル 5160」、「モデル 084」などとも呼ばれる。 [概要] IBM PC XTは、IBM PCのハードディスクドライブ搭載モデルで、1983年3月8日に「IBM Personal Computer XT model 5160」としてリリースされた。ハードディスクの搭載と細部の改良を除けば、オリジナルのIBM PCと基本は同一だった。XTは主にIBM PCのビジネスユーザー向けの拡張を意図した。後にフロッピーディスクのみのモデルが、オリジナルのIBM PC(モデル 5150)を置き換えた。 ・・・ |
出典: 慣用暗号方式 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/12/12,URL: https://www.wdic.org/ 暗号化(encryption)と復号化(decryption)に同一の鍵を使う暗号方式。同じ鍵を使うところから、共通鍵暗号方式や秘密鍵暗号方式とも呼ばれる。 [概要] 古典的な方式で、鍵を元に文字の順序の変更や変更を行なうことを基本アルゴリズムとする。 DESではこのアルゴリズムを公開している。 [主な暗号] 代表的な慣用暗号方式のアルゴリズムや実装には、次のようなものがある。 ● DES ● AES(Rijndael) ● FEAL ● IDEA ● TLS(旧称SSL) ● SSH |
出典: Request for Comments 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月24日 (土) 06:03 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Request for Comments(リクエスト フォー コメンツ、略称:RFC)はIETF(Internet Engineering Task Force)による技術仕様の保存、公開形式である。内容には特に制限はないが、プロトコルやファイルフォーマットが主に扱われる。RFCとは「コメント募集」を意味する英語の略語であり、もともとは技術仕様を公開し、それについての意見を広く募集してより良いものにしていく観点から始められたようである。全てのRFCはインターネット上で公開されており、誰でも閲覧することができる。 [位置付け] すべての RFC が標準というわけではない(RFC 1796 "Not All RFCs are Standards")。各 RFC には標準化プロセスにおける位置付け (status) が定められている。位置付けは「情報 (Informational)」、「実験的 (Experimental)」、「現状で最良の慣行 (Best Current Practice, BCP)」、「標準化過程 (Standards Track)」、「歴史的 (Historic)」のいずれかである。 ・・・ |
出典: AppleScript 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年9月29日 (土) 13:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ AppleScript(アップルスクリプト)は、アップルが開発したClassic Mac OS/macOS用のオブジェクト指向のスクリプト言語。System 7(Mac OS 7にあたる)から採用されている。標準環境で利用でき、ある程度自然言語(英語)に似た構文を持つ。制御構文、ハンドラや変数、オブジェクトやプロパティの記述といったプログラミングの基本機能を言語に備えており、Mac OSのプロセス間通信機能の一つであるApple eventによって、システムや様々な対応アプリケーションにまたがって制御できる。 ・・・ |
出典: コンピュータ・アーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月5日 (土) 02:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コンピュータ・アーキテクチャ(英: computer architecture)は、コンピュータ(特にハードウェア)における基本設計や設計思想などを意味する。アーキテクチャ(建築)には、単に「建築物」以外に、設計や様式という意味があるが、それから転じて、コンピュータ分野においても使われるようになった。「設計思想」などと意訳されることもある。技術者や研究者の用語としては(企業ごとの用語の違いにもよるが)「方式」という語が使われることもある。1964年のSystem/360で最初に使われた用語で、その際の意味としては、入出力インタフェースを含むコンピュータシステムのハードウェア全体(周辺機器自体は含まない)の、ユーザー(プログラマ、OSを設計するプログラマも含む)から見たインタフェースの定義であり、具体的には使用できるレジスタの構成、命令セット、入出力(チャネルコントロールワード)などであり、実装は含まない。このアーキテクチャが同一のコンピュータ間や、上位互換のアーキテクチャを持つコンピュータへの移行や、上位互換の周辺機器への移行などは、ソフトウェアの互換性が原則として保証される。またハードウェアの内部設計や実装は、定義されたアーキテクチャを守る限り、技術の進歩に応じて自由に更新できる。 ・・・ |
【advanced】ədvǽnst アェドゥヴァェンストゥ,アェドゥヴァェ́ンストゥ,アドバーンスト,アドバ́ーンスド,アドバンスト [形容詞] 高度な,先進的な,上級の,高機能の,高等の |
出典: Industry Standard Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年12月18日 (日) 09:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Industry Standard Architecture(インダストリ スタンダード アーキテクチャ、通常ISA(アイ・エス・エー/アイサ)と略される)は、1984年に発売されたIBM PC/ATに搭載されたバス(通称ATバス)を、1988年に標準化したものである。 [経緯] ATバスはIBM PC/ATに搭載されたバスであり、8088対応の8ビットバスであるXTバスを、80286に対応した16ビットバスに拡張したものである。当時は汎用バスとしての標準化はされておらず「ATバス」という正式名称も存在しなかったが、PC/ATおよびPC/AT互換機が事実上の標準となったため、この「ATバス」という名称や規格もまた、事実上の標準となった。1988年にEISAが制定された際に初めて、「ISAバス」の名称がつけられ、遡って標準化された。このため現在でも、当時のEISA陣営のメーカーは「ISAバス」、対立したIBMは「ATバス」と呼ぶ傾向がある。 ・・・ |
source of reference: Advanced Telecommunications Computing Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 7 May 2019, at 13:53 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Advanced Telecommunications Computing Architecture (ATCA or AdvancedTCA) is the largest specification effort in the history of the PCI Industrial Computer Manufacturers Group (PICMG), with more than 100 companies participating. Known as AdvancedTCA, the official specification designation PICMG 3.x (see below) was ratified by the PICMG organization in December 2002. AdvancedTCA is targeted primarily to requirements for "carrier grade" communications equipment, but has recently expanded its reach into more ruggedized applications geared toward the military/aerospace industries as well. This series of specifications incorporates the latest trends in high speed interconnect technologies, next-generation processors, and improved Reliability, Availability and Serviceability (RAS). |
出典: AX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年2月24日 (金) 15:04 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ AX(エーエックス、Architecture eXtendedで拡張型設計の事)とはPC/AT互換機にハードウェア的な方法で日本語機能を追加したパソコンの規格のひとつ。 [概要] 日本電気(NEC)のPC-9800シリーズが日本のパソコン市場で首位を固めつつあった1986年に、対抗規格としてアスキーとマイクロソフトにより提唱された規格で、当時PC/AT互換機で登場からの期間が長く、安定度が高かったと思われる表示規格のEGAモード(640×350ドット)をもとに、日本語対応と解像度を高めたJEGAモード(640×480ドット)を採用し、専用チップで構成されていた。 [歴史] NECと富士通、松下電器を除く電気機器メーカー(ソニー、日立製作所、シャープ、東芝など)は1987年10月にAX協議会を設立、翌1988年2月発売の三洋電機MBC-17Jを皮切りにAX規格パソコンを製造、販売した。しかしながら、日本語化のために製造コストが高まり、世界仕様のPC/AT互換機や日本国内で普及していたPC-9800シリーズなどよりも割高になってしまった。また、日本アイ・ビー・エムや東芝は独自方式での日本語化を行っており、同じPC/AT互換機ベースでも日本語ソフトウェアの互換性は確保されなかった。 |
出典: CD-ROM XA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月30日 (土) 15:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CD-ROM XA(シーディーロム エクスエー、Compact Disc Read Only Memory eXtended Architecture)は、データ記録向けに作られたCD-ROMの仕様を拡張し、マルチメディアデータを混在できるようにした、“CD-ROM Mode2”に内包される規格である。なお、CD-XAはCD-ROM XAの別名である。 [CD-ROM Mode1との違い] CD-ROMは厳密には"CD-ROM Mode1"と呼ばれ、1ビットの誤りも許されないPCでの使用を念頭に置き、オーディオ用途のCD-DA(オーディオCD)より高いエラー訂正機能を有する規格として策定された。エラー訂正機構としてはCD-DAに用いられたCIRCに加え、EDCやECCが追加された。一方、CD-ROM Mode2は当初からマルチメディアデータを記録するフォーマットとして、CD-ROM Mode1とともに規格書であるイエローブックで定められているが、Mode1とMode2は同じディスク内に混在できないというイエローブックの規定が存在する。そのため、一般データとマルチメディアデータを混在できるように、また既に存在していたCD-iの規格上の制限を回避するために、CD-DAの策定にも関わったソニー、フィリップスに加え、マイクロソフトが中心となってMode2内に"Form1"と"Form2"を盛り込むことが提唱され、新たにCD-ROM XAとして策定された。 ・・・ |
出典: CD-ROM XA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年8月8日 (土) 03:16 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CD-ROM XA(シーディーロム エクスエー、Compact Disc Read Only Memory eXtended Architecture)は、データ記録向けに作られたCD-ROMの仕様を拡張し、マルチメディアデータを混在できるようにした、“CD-ROM Mode2”に内包される規格である。なお、CD-XAはCD-ROM XAの別名である。 [CD-ROM Mode1との違い] CD-ROMは厳密には"CD-ROM Mode1"と呼ばれ、1ビットの誤りも許されないPCでの使用を念頭に置き、オーディオ用途のCD-DA(オーディオCD)より高いエラー訂正機能を有する規格として策定された。エラー訂正機構としてはCD-DAに用いられたCIRCに加え、EDCやECCが追加された。 一方、CD-ROM Mode2は当初からマルチメディアデータを記録するフォーマットとして、CD-ROM Mode1とともに規格書であるイエローブックで定められているが、Mode1とMode2は同じディスク内に混在できないというイエローブックの規定が存在する。 ・・・ |
出典: 複合文書 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年10月8日 (土) 15:04 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 複合文書(ふくごうぶんしょ、英: Compound document)は、ワープロソフトなどを使って作成される文書形式であり、テキストにスプレッドシート、画像、デジタルビデオ、デジタルオーディオなどのマルチメディアが埋め込まれたものを指す。複合文書は、ソフトウェアコンポーネントのフレームワーク上で作成されることが多いが、ソフトウェアコンポーネントの考え方は単に複合文書を作るためにあるのではなく、またソフトウェアコンポーネントだけでは複合文書は成り立たない。複合文書のための技術として、次のものが知られている。 ● Object Linking and Embedding (OLE) - マイクロソフト ● Bonobo - ジミアン(主にGNOMEで使用) ● KParts - KDE ● 開放型文書体系(Open Document Architecture、ODA) - ITU-T ● OpenDoc - アップル (既に使われていない) ● Verdantium - フリーソフト ● XML と XSL は、あらゆる種類の複合文書のカプセル化フォーマットとして使われる。 複合文書の起源は定かではないが、最初の公けにされた実装は1981年の Xerox Star ワークステーションである。 |
出典: コードページ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年11月5日 (火) 12:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コードページ(英: Code page)とは、特定の符号化文字集合を指定するための数字、またはその数字で指定された符号化文字集合、あるいはそのような方法で符号化文字集合を指定するためのシステムのことである。CPと表示されることもある。それぞれの符号化文字集合は「コードページ○○(○○は2桁から5桁の数字)」という形で管理される。 コードページという用語は、システムベンダ各社が管理している符号化文字集合を指す時にしか用いられず、ISO等の公的な規格の文字集合を「コードページ○○」などと呼ぶことはない。IBMおよび、マイクロソフトは各自、コードページを定めて管理している。マイクロソフトのコードページ群はMS-DOSやWindowsなどで利用されている。IBMのコードページはSystem iやDB2等の文字データ表現体系(CDRA: "Character Data Representation Architecture")をサポートするIBMシステムで利用されている。 |
出典: Common Object Request Broker Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月8日 (水) 11:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Common Object Request Broker Architecture(コモン オブジェクト リクエスト ブローカー アーキテクチャー、略称CORBA)とは、Object Management Group(OMG)が定義した標準規格であり、様々なコンピュータ上で様々なプログラミング言語で書かれたソフトウェアコンポーネントの相互利用を可能にする(分散オブジェクト技術)ものである。 [概要] CORBA では、プログラムコードをその機能や呼び出し方の情報と共に一種のカプセル化を行う。このカプセル化されたオブジェクトは、コンピュータネットワークを経由して他のプログラム(あるいは CORBA オブジェクト)から呼び出すことができる。 CORBA はインタフェース記述言語 (IDL) を使ってこのようなオブジェクトの外部インタフェースを記述する。そして、IDLから他の特定の実装言語(C++やJava)への「マッピング」を行う。CORBAとしてマッピングが標準的に用意されているのは、Ada、C、C++、LISP、Smalltalk、Java、COBOL、PL/I、Python である。標準に組み込まれていないが、Perl、PHP、Ruby、Visual Basic、Tcl へのマッピングを実装したObject Request Brokerが存在する。 ・・・ |
source of reference: Intel Communication Streaming Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 6 September 2019, at 14:50 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Intel's Communication Streaming Architecture (CSA) was a mechanism used in the Intel Hub Architecture to increase the bandwidth available between a network card and the CPU. It consists of connecting directly the network controller to the Memory Controller Hub (northbridge), instead of to the I/O Controller Hub (southbridge) through the PCI bus, which was the common practice until that point. The technology was only used in Intel chipsets released in 2003, and was largely seen as a stop-gap measure to allow Gigabit Ethernet chips to run at full-speed until the arrival of a faster expansion bus (it was also used to connect the Wireless networking chips in Intel's Centrino mobile platform). To Intel's credit though, CSA-connected Ethernet chips did show consistently higher transfer rates than comparable PCI cards. The following year, PCI Express replaced CSA as the method of connecting network chips in Intel's chipsets, and the technology was subsequently discontinued. |
source of reference: Windows DNA (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 7 January 2020, at 20:08 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Windows DNA, short for Windows Distributed interNet Applications Architecture, is a marketing name for a collection of Microsoft technologies that enable the Windows platform and the Internet to work together. Some of the principal technologies that DNA comprises are ActiveX, Dynamic HTML (DHTML) and COM. Windows DNA has been largely superseded by the Microsoft .NET Framework, and Microsoft no longer uses the term. To support web-based applications, Microsoft has tried to add Internet features into the operating system using COM. However, developing a web-based application using COM-based Windows DNA is quite complex, because Windows DNA requires the use of numerous technologies and languages. These technologies are completely unrelated from a syntactic point of view. |
出典: DRDA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年6月11日 (土) 15:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DRDAは、IBMの分散関係データベース体系 (Distributed Relational Database Architecture)、もしくはそのプロトコルおよび実装のことを指す。分散された複数のデータベース管理システム (DBMS) およびアプリケーション・プログラムの協働と連携を行い、データアクセスとトランザクションを制御する。DRDAをサポートするDBMS同士であればどのような組み合わせでも 分散データベースシステムを構成することができる。DRDA(R) は、DBMSとの通信プロトコルを定義するが、API は定義しない。 |
出典: エンタープライズアーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年1月16日 (土) 02:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ エンタープライズアーキテクチャ(英: enterprise architecture、EA) は構成要素(事業エンティティ)、それらの構成要素の外的に見える特性、及びそれらの間の関係を含む、事業構造の厳格な記述である。EAは、用語、要素の構成、及びその外的環境とのそれらの関係、及び 要求分析、設計とエンタープライズの進化のための原則のガイドを記述する。 この記述は、事業体の目標、事業プロセス、役割、組織的構造、組織的振舞、事業情報、ソフトウェア・アプリケーション、及びコンピュータ・システムを含む、包括的である。 ・・・ |
出典: イベント (プログラミング) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年11月11日 (日) 10:41 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ イベント (英: event) とは、コンピュータ・プログラムの実行に際し、(プロセス間で共有するイベントカウンタのインスタンスが条件を満たしたときなど)何らかのアクションが発生した際にプログラムに発信される信号(これをメッセージと呼んだりする)を指す。 [イベントドリブン] イベントドリブン (イベント駆動型、英: event-driven) とは、イベントに応じて選択的にインスタンスへの処理(メソッドの実行)やコンテクストの切り替えを行う方式である。アクションの例としては、キーボードが押される、マウスがクリックされる、などがある。アクションが発生すると、イベント信号が付帯情報(キー種別やボタン種別などのデータ)とともに発信される。また、アクションを起爆剤としてさらに他のプログラムコードが動かされたりするようにプログラミングすることをイベント駆動型プログラミングと称することが多い。 ・・・ |
source of reference: Eucalyptus (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 31 December 2020, at 21:43 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Eucalyptus is a paid and open-source computer software for building Amazon Web Services (AWS)-compatible private and hybrid cloud computing environments, originally developed by the company Eucalyptus Systems. Eucalyptus is an acronym for Elastic Utility Computing Architecture for Linking Your Programs To Useful Systems. Eucalyptus enables pooling compute, storage, and network resources that can be dynamically scaled up or down as application workloads change. ... |
出典: Heterogeneous System Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年4月16日 (日) 07:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ヘテロジニアス・システム・アーキテクチャ(英語: Heterogeneous System Architecture, HSA)は、共有メモリとタスクを使用して、同じバス上にCPUとGPUを統合できるようにするベンダー非依存 (cross-vendor) の仕様セット。 HSAは、HSA Foundationによって開発されている。HSA FoundationにはAMDとARMを始めとして、他にも多数の企業や組織が参加している。このプラットフォームの目標は、CPU、GPU、およびその他のコンピューティングデバイス間の通信遅延(レイテンシ)を削減し、プログラマーの観点からこれらのさまざまなデバイスの互換性を高めることである。また、HSAによってプログラマーは、物理的に分離されたデバイスメモリ間のデータの移動を計画するタスクから解放される(これは現在OpenCLやCUDAを用いて実行されなければならない類のものである)。 CUDAとOpenCL、およびその他のほとんどのかなり高度なプログラミング言語は、HSAを使用することで実行パフォーマンスを向上させることができる。ヘテロジニアス・コンピューティングは、タブレット、スマートフォン、その他のモバイルデバイス、ビデオゲームコンソールなどのSoCデバイスで広く使用されている。HSAによって、プログラムは個別のメモリやスケジューリングなしで、浮動小数点計算にGPUを使用できるようになる。 [意義] HSAの背後にある意義は、計算をGPUにオフロードするときのプログラマーの負担を軽減することである。元々はAMDによってのみ推進され、またFSA (Fusion System Architecture) と呼ばれていたが、のちにHSAの概念は、他のメーカーのDSPなど、GPU以外の処理装置(プロセッサ)も包含するように拡張された。 ・・・ |
出典: AMD Accelerated Processing Unit 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年9月27日 (日) 08:55 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ AMD Accelerated Processing Unit (エーエムディー・アクセラレーテッド・プロセッシング・ユニット、略称:AMD APU) とは、AMDが2006年から開発を行なっている、CPUとGPUとを合成・統合させた新しい製品の名称である。AMDはもともとCPUおよびチップセットを手がけるメーカーだったが、このAPUの計画は、AMDによるATIの買収により浮上した。AMD APUの当初の開発コード名はAMD Fusion(フュージョン)であり、2011年の正式製品発表当初は「AMD Fusion APU」と表記されていたが、2012年後半以降、AMDは単に「APU」と呼称している。 [製品] Godavari(2015) 2015年6月に発売された製品群。開発コードネームをKaveri Refresh(カヴェリリフレッシュ)としていた時期もあった。Kaveriの改良版。スペック上主に変化したのは動作クロックのみ。同時期に発表されたCarrizoがモバイル(ノートパソコン)向け、Godavariがデスクトップパソコン向けとなる。 ● 製造プロセスルール: 28nm ● L2 キャッシュ: 2MB×2(A6シリーズは1MB) ● 対応ソケット: Socket FM2+ ● MMX, SSE1 - 2 - 3 - 3s - 4.1 - 4.2 - 4a, AES, AVX, BMI1, F16C, FMA3, FMA4, TBM, XOP, AMD64, NX Bit, AMD-V, Turbo Core 3.0 ・・・ |
出典: PA-RISC 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月31日 (土) 18:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ PA-RISC(ぴーえーりすく)は、ヒューレット・パッカード社 (HP) のSystems & VLSI Technology Operationが開発したマイクロプロセッサ アーキテクチャである。その名前にも含まれているようにRISCアーキテクチャの実装であり、PAはPrecision Architecture(精密なアーキテクチャ)の略である。また、HP/PAつまりHewlett Packard Precision Architectureと呼ばれることもある。1986年2月26日、PA-RISCの最初の実装であるTS1を採用した HP 3000 Series 930 と HP 9000 Model 840 が発表された。HPとインテルは Itanium(IA-64 ISA)を共同開発し、PA-RISCはItaniumに取って代わられた。 ・・・ |
出典: hyperSPARC 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 24 September 2016, at 01:54 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/ The hyperSPARC, code-named "Pinnacle", is a microprocessor that implements the SPARC Version 8 instruction set architecture (ISA) developed by Ross Technology for Cypress Semiconductor.The hyperSPARC was introduced in 1993, and competed with the Sun Microsystems SuperSPARC. Raju Vegesna was the microarchitect. The hyperSPARC was Sun Microsystem's primary competitor in the mid-1990s. When Fujitsu acquired Ross from Cypress, the hyperSPARC was considered to be more important by its new owner than the SPARC64 developed by HAL Computer Systems, also a Fujitsu subsidiary, a view which was shared with analysts... |
出典: 情報アーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月1日 (木) 09:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 情報アーキテクチャ(Information Architecture)は、いわゆるWeb屋用語としては、知識やデータの組織化を意味し、「情報をわかりやすく伝え」「受け手が情報を探しやすくする」ための表現技術といった意味である。ウェブデザインの発展に伴い、従来のグラフィックデザイン(平面デザイン)に加え、編集・ビジュアルコミュニケーション・テクノロジーを融合したデザインが要求されるようになった。情報アーキテクチャはこれらの要素技術を組み合わせた、わかりやすさのためのデザインである。 ・・・ |
出典: PCサーバ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年12月9日 (日) 04:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ PCサーバ(ぴーしーサーバ)とは、パーソナルコンピュータ(PC)をベースとしたサーバーのこと。一般にはサーバーの中では簡易的・低価格なものが多いが、サーバー用途向けに一部機能を拡張したものもある。多くはCPUにインテル系のx86系のプロセッサを使用し、IAサーバやx86サーバなどとも呼ばれる。 [特徴] ハードウェア 基本的な設計は一般に用いられているPCとほぼ同じであるが、サーバに必要な性能や信頼性、可用性を高めるために拡張や改良など、いくつか異なる点がある。信頼性などに悪影響のない範囲で一般用PCと共通の部品を用いているが、おおむね上質の部品が採用される。 ・・・ |
出典: IA-32 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月13日 (土) 14:27 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IA-32(アイエー32、Intel Architecture 32)は80386の開発の際に定義された、16ビットx86を32ビットに拡張した命令セットアーキテクチャである。 [呼称]IA-32という呼称自体は、インテルが新しい64ビットアーキテクチャであるIA-64を発表した際に、それと対比して従来の32ビットアーキテクチャ(すなわち、386以降その時までのx86)を指すものとして作られた一種のレトロニムである。 [概要] 80386と同時にIA-32の名が生まれたわけではない。もっと後の、32ビットプロセッサが十分一般的になり将来の64ビット化が見えてきた1990年代後半、インテルは旧来からの互換性を重視するあまりに冗長になってきたx86の置き換えを図り、HPと共同で全く新たな64ビットアーキテクチャのIA-64を定義し、それを実装したプロセッサItaniumの開発に踏み切った。IA-64・Itaniumには従来製品と互換性はなく、しかし普及への弾みを期待して市場の事実上の標準のインテルが開発している64ビットアーキテクチャであることを印象付ける目的があったと考えられる。IA-64に対し、従来の32ビットx86のアーキテクチャをIA-32と名付けた。 ・・・ |
出典: IA-64 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月4日 (月) 12:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IA-64(Intel Architecture 64、アイエーろくよん)はインテルとヒューレット・パッカードが1994年に共同発表した64ビットマイクロプロセッサの命令セットアーキテクチャ(ISA)。Itaniumで採用された。特徴としてEPICアーキテクチャを採用し、多数のレジスタを持つ。インテルの従来の32ビットであるIA-32(x86)とは、命令セットの互換性は無いが、IA-32のエミュレーションモードを持つ。IA-64は当初はIA-32の後継ともされたが、実際にはx86を64ビットに拡張したx64の普及もあり、特定用途に留まった。2019年1月、インテルは2021年のItaniumの製造終了予定を発表し、後継も無いため、IA-64は終了した。 [名称] 正式には「Intel Architecture 64」で、インテルの戦略面の強い用語である。現在では、既存のx86ベースの64ビット化であるIntel 64などが主流となった影響か、インテルの資料でも「IA-64」の用語は減少し、Itanium 2などの説明も「EPICアーキテクチャを採用した」など個別の技術名が使われている。 [概要] インテルはRISC陣営の一社であるヒューレット・パッカード (HP)と提携し、HPのVLIW技術(後に改良版のEPICアーキテクチャ)を採用するIA-64の共同開発を発表した。この際、従来の32ビットまでのx86アーキテクチャをIA-32と呼び、将来的にはIA-64に置き換えられるとした。またHPはIA-64を自社のPA-RISC(HP-UX稼動CPU)の後継と位置づけた。 ・・・ |
出典: インターネットアーキテクチャ委員会 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年4月21日 (金) 11:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ インターネットアーキテクチャ委員会(インターネットアーキテクチャいいんかい、Internet Architecture Board、IAB)とは、インターネットソサエティ(ISOC)がインターネットの技術的・工学的開発を監督するために設置した委員会である。 配下には多くのタスクフォースがあり、最も重要なものとしてInternet Engineering Task Force(IETF)とInternet Research Task Force(IRTF)がある。 IAB の母体となったのは、アメリカ国防総省の国防高等研究計画局が1979年に設立した Internet Configuration Control Board である。 ・・・ |
source of reference: Independent Computing Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 20 March 2018, at 05:32 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Independent Computing Architecture (ICA) is a proprietary protocol for an application server system, designed by Citrix Systems. The protocol lays down a specification for passing data between server and clients, but is not bound to any one platform. Citrix's ICA is an alternative to Microsoft's Remote Desktop Protocol (RDP).Practical products conforming to ICA are Citrix's WinFrame, Citrix XenApp (formerly called MetaFrame/Presentation Server), and Citrix XenDesktop products. These permit ordinary Windows applications to be run on a suitable Windows server, and for any supported client to gain access to those applications. Besides Windows, ICA is also supported on a number of Unix server platforms and can be used to deliver access to applications running on these platforms. The client platforms need not run Windows; for example, there are clients for Mac, Unix, Linux, and various smartphones. ICA client software is also built into various thin client platforms... |
出典: IPsec 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月27日 (水) 02:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IPsec(Security Architecture for Internet Protocol、アイピーセック)は、 暗号技術を用いることで、IP パケット単位で改竄検知や秘匿機能を提供するプロトコルである。これによって、暗号化をサポートしていないトランスポート層やアプリケーションを用いても、通信路の途中で、通信内容を覗き見られたり改竄されることを防止できる。 [プロトコル概要] 構成 IPsecは、2つのピアの間にSA (Security Association)という単方向コネクションを確立することで、ピア間にセキュアな通信を確立する。なお、SAは、単方向であるため、双方向通信を行う場合には、上りと下りの2つのSAを確立する必要がある。ピアは、ホストとセキュリティ・ゲートウェイの二種類に分類できる。前者は、個人端末やサーバのようなIP通信の端点に相当する機器である。後者は、ルータのようなIP通信の中継を担う機器である。 ・・・ |
出典: コンピュータ・アーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月5日 (土) 02:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コンピュータ・アーキテクチャ(英: computer architecture)は、コンピュータ(特にハードウェア)における基本設計や設計思想などを意味する。アーキテクチャ(建築)には、単に「建築物」以外に、設計や様式という意味があるが、それから転じて、コンピュータ分野においても使われるようになった。「設計思想」などと意訳されることもある。技術者や研究者の用語としては(企業ごとの用語の違いにもよるが)「方式」という語が使われることもある。1964年のSystem/360で最初に使われた用語で、その際の意味としては、入出力インタフェースを含むコンピュータシステムのハードウェア全体(周辺機器自体は含まない)の、ユーザー(プログラマ、OSを設計するプログラマも含む)から見たインタフェースの定義であり、具体的には使用できるレジスタの構成、命令セット、入出力(チャネルコントロールワード)などであり、実装は含まない。このアーキテクチャが同一のコンピュータ間や、上位互換のアーキテクチャを持つコンピュータへの移行や、上位互換の周辺機器への移行などは、ソフトウェアの互換性が原則として保証される。またハードウェアの内部設計や実装は、定義されたアーキテクチャを守る限り、技術の進歩に応じて自由に更新できる。・・・ |
【transport】trǽnspɔ̀ːrt トゥラェンスポーァトゥ,トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ,トランスポート,トラ́ンスポート, [名詞] 輸送,移送,転送,[他動詞] 運ぶ,輸送する, 【Amendment】əméndmənt アゥメンドゥメントゥ,アゥメ́ンドゥメントゥ,アメンドメント,アメ́ンドメント [名詞] 修正, |
【Recommendation】rèkəməndéiʃən レカゥメンデイシュン,レ̀カゥメンデ́イシュン,レコメンデイション,レ̀コメンデ́イション, [名詞] 勧告,推奨,推薦,【manipulation】mənìpjəléiʃən マゥニピュレイシュン,マゥニ̀ピュレ́イシュン,マニピュレーション,マニ̀ピュレ́ーション, [名詞] 取扱い,操作,データ操作,ごまかし,改竄,編集, |
【Recommendation】rèkəməndéiʃən レカゥメンデイシュン,レ̀カゥメンデ́イシュン,レコメンデイション,レ̀コメンデ́イション, [名詞] 勧告,推奨,推薦,【content】kəntént(動),kɑ́ntent(名) コァンテントゥ,コゥンテ́ントゥ(動),コァ́ンテントゥ(名),コンテ́ント(動),コ́ンテント(名), [名詞] 作品,内容,電子情報,中身,作品の趣意,内容物,満足,[形容詞],満足の,[他動詞] ~に満足する, |
【Recommendation】rèkəməndéiʃən レカゥメンデイシュン,レ̀カゥメンデ́イシュン,レコメンデイション,レ̀コメンデ́イション, [名詞] 勧告,推奨,推薦, 【linear】líniər リィニヤゥー,リィ́ニヤゥー,リニア,リ́ニア, [形容詞] 直線の,直線状の,線状の,線形の, |
出典: JBIG 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年9月23日 (水) 09:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ JBIG(ジェイビグ)は、二値画像の初期の可逆圧縮規格である。 [概要] JPEGを制定したJoint Photographic Experts GroupのサブグループであるJoint Bi-level Image Experts Groupが開発し、1993年3月に国際規格ISO/IEC 11544およびITU-T勧告T.82として標準化された。ファックスで広く実装されている。より新しい二値画像圧縮標準JBIG2が開発されたため、区別のためにJBIG1とも呼ばれる。 JBIGは二値画像の圧縮、特にFAX向けに設計されているが、他の画像でも使用できる。ほとんどの状況で、JBIGはFAX Group 4標準よりも圧縮効率が20%から50%向上するが、状況によっては30倍の改善が得られる。 JBIGは、IBMが開発したQコーダ(Q-coder)とばれる算術符号方式に基づいており、これに三菱電機が開発した比較的小さな改善を加えているため、QMコーダ(QM-coder)として知られるようになった。これは、各符号化ビットの確率推定値を、前のビットの値および画像の前の行の値に基づいている。JBIGはプログレッシブ転送にも対応している。プログレッシブ転送では、通常、ビットレートのオーバーヘッドがわずかに(約5%)発生する。 ・・・ |
出典: Lisa 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年5月29日 (月) 14:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Lisa(リサ)は、1983年にアップルコンピュータが製造・販売したオフィス向け16ビットパーソナルコンピュータである。当時としては先進的な機能と操作性を持っていたが、動作の遅さや価格の高さなどの理由で商業的には失敗した。 [ハードウェア] 本体・ディスプレイ・外部記憶装置一体型で、当時としては広大な内蔵RAM領域を持っていた。ハードディスクドライブのProFileを本体の上に載せて使用される事が多い。セパレート型のキーボードには、リファレンスカードが底面から引き出して使えるようになっている。また、専用の工具なしに本体を開ける事ができ、マイクロスイッチを用いたセンサでパネルを開いた状態では起動ができないようになっていた。マウスは箱状のワンボタンマウス。 ・・・ |
出典: Intel A100 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年7月27日 (月) 18:41 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Intel A100(インテル エー100)は、インテルのLPIAカテゴリのIA-32マイクロプロセッサ。IntelのCPUとしては例外的にブランドを持たず、形式番号のみで呼称されている。そのため、シリーズを表す場合はトップナンバーのA100が用いられる。コードネームは Stealey(スティーリィ)。LPIAカテゴリの後続のプロセッサはAtomブランド(シリーズ)である。 [概要] Intelの資料によれば、A100/A110はCoreアーキテクチャのPentium Mをベースとして、超低電圧で駆動することで3WのTDP枠に収めている。 しかし当時Intelは既に同じようなスペックの製品としてULV版のCeleron M(コードネーム「Dothan ULV」、90nmプロセス)を提供しており、実際には既存のDothan ULVの派生品としてパッケージを変更し、低クロック・低消費電力化したものとも指摘されている。 ・・・ |
出典: Micro Channel architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月16日 (木) 00:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Micro Channel architecture (マイクロチャネルアーキテクチャ、MCA、エムシーエー) またはMicro Channelは1987年にIBMが開発した、CPUのアーキテクチャに依存しない16ビット/32ビットの高速バスアーキテクチャである。 Micro ChannelはISAの問題点を全て解決する為に設計されたバスアーキテクチャで、IBM PS/2、AS/400、RS/6000、System/370などの一部のモデルで採用された。 [開発の経緯] ISAの問題点 ISAは、遅いバススピード、割り込み数の不足、バスマスタリング機能の欠如、貧弱なグランドによる信号保護の不足、XTバスを拡張したが故の無秩序で非合理的な信号線の配列等、多数の問題点を抱えていた。これらの問題の大部分は、初期のMS-DOSを使用する限りにおいては問題とならなかったが、周辺機器の性能向上や、マルチタスクへの欲求とともに問題点が浮上してきた。 ・・・ |
出典: Multiple Virtual Storage 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年8月9日 (日) 15:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ MVS (えむぶいえす、英語: Multiple Virtual Storage、多重仮想記憶)は、1974年に発表されたIBMのメインフレーム用オペレーティングシステムの1つ。前身はOS/360のMVTやOS/VS。当初の名称は「OS/VS2 R2」であったが、後に「OS/VS2 MVS」、更に「MVS」と呼ばれた。後継はOS/390とz/OSである。 [概要] MVS は、System/360 用のオペレーティングシステム OS/360 のバリエーションのひとつで1964年に発表された MVT(Multiprogramming with a Variable number of Tasks)の後継の SVS (Single Virtual Storage)の後継として誕生した。 MVT は、OS/360 の最初の バリエーションである PCP (Primary Control Program) にマルチタスク機能を加えたものである。SVS はこれに、1つのアドレス空間を複数のタスクで共有する仮想記憶(virtual storage、IBM汎用コンピュータ以外の表現ではvirtual memory)機能を追加したものである。MVS ではさらに、異なるタスクは異なるアドレス空間で動くことを許容する仮想記憶機能を持つことになった。 ・・・ [歴史] MVS が最初に発表されたのは1974年。改訂されて次に出された同オペレーティングシステムの名前は MVS/XA (eXtended Architecture)、次が MVS/ESA (Enterprise Systems Architecture)、UNIX System Services (USS)機能が追加された次の版はOS/390、64ビットシステムをサポートすることになったz/OS(zSeries、System z)と続く。このオペレーティングシステムの中核(コア)の部分は、根本的にはシリーズを通して変わっていない。設計上、MVSのために書かれたプログラムはz/OSにいたるまで、モディファイを受けずに動いている。 |
出典: New Extend Standard Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年7月14日 (木) 08:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ New Extend Standard Architecture (NESA)は、Eバスとも略され、1990年に発売された、日本電気 (NEC) のPC-H98シリーズに搭載された32ビット高速バスである。 SV-H98シリーズや、同社のN5200シリーズ等にも用いられたが、それ以外での採用例は無い。 [開発経緯] 1985年に発表されたIntel 80386によって、1986年以降、従来16ビット幅の汎用データバスを使用していたIBM PC/ATやNECのPC-9800シリーズといったx86系プロセッサ搭載パーソナルコンピュータにおいては、汎用データバスおよびそれを用いる拡張スロットの32ビット化が喫緊の課題となりつつあった。 ・・・ |
source of reference: Network architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 23 January 2021, at 15:32 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Network architecture is the design of a computer network. It is a framework for the specification of a network's physical components and their functional organization and configuration, its operational principles and procedures, as well as communication protocols used. In telecommunication, the specification of a network architecture may also include a detailed description of products and services delivered via a communications network, as well as detailed rate and billing structures under which services are compensated. ... |
出典: PCオープン・アーキテクチャー推進協議会 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月8日 (月) 10:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ PCオープン・アーキテクチャー推進協議会(OADG)は日本でPC/AT互換機の普及活動を行った団体である。OADGは、英文表記「The PC Open Architecture Developers' Group」の頭文字である。 [始まり] 1991年3月、発足。 発足当時、日本のパーソナルコンピュータ市場は、NECのPC-9800シリーズの独擅場であった。他社は、それぞれ独自の仕様やAX規格のパソコンで市場への食い込みを図っていたが、PC-9800シリーズの牙城を崩す事ができず、苦戦していた。 そこに 1990年に日本IBMがDOS/Vを引っさげて、OADGの立ち上げを各社に働き掛け、誕生した。当初は、弱者連合などとも揶揄されていたが、MS Windowsの普及と重なった事もあり、ついにPC-9800シリーズの牙城を崩す事に成功した。 ・・・ |
出典: オープンアーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月23日 (水) 15:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ オープンアーキテクチャ (英語: Open Architecture) とは、主にコンピュータなどの分野で、設計や仕様などの全部または一部を、オープン(公開、開放)にしたアーキテクチャのこと。その範囲や公開の程度は多様であり議論も存在する。対比語はクローズド(閉鎖的)、プロプライエタリ(排他・専有的)など。 [概要] オープンアーキテクチャの製品は、独自仕様の製品と比較してユーザーによる拡張や増設が容易である。オープンアーキテクチャは開発者やインテグレーターが必要とする製品仕様の一部または全部を公開するが、その際にライセンス取得を必要とするものも含まれる。オープンアーキテクチャのシステムは、ポータビリティ(可搬性)やインターオペラビリティ(相互運用可能性)により、多様な組み合わせを提供することで、ユーザーや他の機器にとってより制約の少ない利用を実現する。オープンアーキテクチャは、ネットワークやコンピュータ、オペレーティングシステムなどの構造において重要なもので、他のアプリケーション・ハードウェアやアプリケーション・ソフトウェアは、それ自体はオープンではないものを含め、それらの構造に適合するように作成される。オープンアーキテクチャの代表例には、IBM PCおよびその派生であるPC/AT互換機や、Unix、Linuxなどがあり、多くのベンダーが参入した。IBM PCの場合は、基本的な回路図やBIOSを公開した結果、ソフトウェアとハードウェアの莫大な資産を生み出して市場形成に成功し、マイクロソフトにソフトウェアの巨大企業となるチャンスをもたらした。 ・・・ |
source of reference: OpenGL Architecture Review Board (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 23 September 2019, at 10:32 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ The OpenGL Architecture Review Board (ARB) is an industry consortium that governed the OpenGL specification. It was formed in 1992, and defined the conformance tests, approved the OpenGL specification and advanced the standard. On July 31, 2006, it was announced that the ARB voted to transfer control of the OpenGL specification to Khronos Group. Voting members included 3Dlabs, Apple, ATI, Dell, IBM, Intel, Nvidia, SGI and Sun Microsystems, plus other contributing members. Microsoft was an original voting member, but left in March 2003. |
出典: Open Scripting Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年12月30日 (金) 01:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Open Scripting Architectureとは、アップルのClassic Mac OS及びmacOS上でアプリケーションのコントロール用のスクリプト言語の規約および機構である。通常OSAと呼ばれる。対応するスクリプティング言語はOSA言語と呼ばれる。 OSA言語では、AppleEventと呼ばれるメッセージオブジェクトをアプリケーション間でやりとりし、受け取ったイベントをアプリケーション側が解釈する事で処理が進行する。OSAはそのためのデータ型、語彙、メッセージの送受信関数などを定めている。イベントの裁量権がアプリケーション側にある事から記述の抽象度は高く、反面実行速度は遅い。したがってプロセス間で情報を転送するというよりも、他のアプリケーションを制御するシグナル的な用途に用いるのが普通である。またAppleEventは同一マシン内のみならず、他のマシンにも転送する事ができるので、ネットワーク越しのプロセス制御も可能となる。 ・・・ |
出典: PA-RISC 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月17日 (金) 04:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ PA-RISC(ぴーえーりすく)は、ヒューレット・パッカード社 (HP) のSystems & VLSI Technology Operationが開発したマイクロプロセッサ アーキテクチャである。 その名前にも含まれているようにRISCアーキテクチャの実装であり、PAはPrecision Architecture(精密なアーキテクチャ)の略である。また、HP/PAつまりHewlett Packard Precision Architectureと呼ばれることもある。 1986年2月26日、PA-RISCの最初の実装であるTS1を採用した HP 3000 Series 930 と HP 9000 Model 840 が発表された。 HPとインテルは Itanium(IA-64 ISA)を共同開発し、PA-RISCはItaniumに取って代わられた。 [背景] ・・・ Precision Architecture は1986年に登場した。当初、32ビットの整数レジスタを32本と64ビットの浮動小数点レジスタを16本持っていた。浮動小数点レジスタが16本では性能に悪影響があることがわかり、バージョン1.1で倍の32本にしている。 ・・・ |
source of reference: SCSI architectural model (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 8 September 2016, at 03:21 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ The SCSI architectural model provides an abstract view of the way that SCSI devices communicate. It is intended to show how the different SCSI standards are inter-related. The main concepts and terminology of the SCSI architectural model are: ● Only the externally observable behavior is defined in SCSI standards. ● The relationship between SCSI devices is described by a client-server service-delivery model. The client is called a SCSI initiator and the server is called a SCSI target. ● A SCSI domain consists of at least one SCSI device, at least one SCSI target and at least one SCSI initiator interconnected by a service delivery subsystem. ... |
出典: シェアード・ナッシング・アーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年12月11日 (火) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ シェアード・ナッシング・アーキテクチャ(英語: shared nothing architecture、SN)とは、分散コンピューティングにおいて、各ノード(コンピュータ)がネットワークを除いてリソースを共有しておらず、それぞれが独立しており、自律的であり、システムにおいて単一競合箇所が無い物を指す。 [概要] シェアード・ナッシング・モデルは通常は、大規模な状態(state)データを中央に集中的に格納するシステムと対比されるが、これはデータベースやアプリケーションサーバなど、その他の単一競合箇所のいずれについても適用される。例えばDBMSの場合は、Oracle Databaseはシェアード・ディスク・モデル(DISK共有モデル)であり、DB2の分散系におけるPE、EEE、DPFなどはシェアード・ナッシング・モデルである。シェアード・ナッシング・モデルは現在では、Webのシステムにおいて頻繁に議論されるが、この概念はウェブ以前からあり、UCバークレー大学のマイケル・ストーンブレーカーは1986年のデータベース論文においてこのキーワードを用いており、それ以前でも用いられた可能性もある。シェアード・ナッシング・モデルはスケーラビリティの観点からウェブ開発において頻繁に用いられる。Google社が例示したように、純粋なシェアード・ナッシング・モデルシステムは廉価なコンピュータを追加することによりほぼ無限にスケールすることが可能である。それはシステムの処理速度を低下させる単一のボトルネックが無いからである。Google社はこれをshardingと呼んでいる。典型的なシェアード・ナッシング・モデルシステムにおいては、データは異なるデータベースの多数のノードに分散されるか(この場合ユーザやクエリごとに異なるコンピュータを割り当てる)、あるいは何らかの同期化プロトコルを用い、全てのノードにアプリケーションデータのコピーを持たせる形をとる。これはdatabase shardingと呼ばれるものである。 ・・・ |
出典: Systems Network Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月1日 (水) 11:27 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Systems Network Architecture ( SNA ) は、IBM が1974年に作ったコンピュータネットワーク・アーキテクチャであり、更にはそれに基づいたプロトコルスタックである。 [概要] SNAは、コンピュータとその資源を結ぶ、完全なプロトコルスタックである。SNA はプロトコルの体系(仕様)であり、それ自身にはプログラム(製品)は含まない。SNA の実装については、様々な形のコミュニケーションパッケージが出ており、最も有名なものは、メインフレーム環境において SNAコミュニケーションを実現する VTAM である。 ・・・ |
出典: サービス指向アーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月18日 (金) 17:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア工学において、サービス指向アーキテクチャ(サービスしこうアーキテクチャ、Service-Oriented Architecture、SOA, 「エスオーエイ」あるいは「ソーア」と発音)とは、大規模なコンピュータ・システムを構築する際の概念あるいは手法の一つ。業務上の一処理に相当するソフトウェアの機能をサービスと見立て、そのサービスをネットワーク上で連携させてシステムの全体を構築していくことを指す言葉である。業務処理の変化をシステムの変更に素早く反映させたいという需要に応えうるものとして、2004年頃からIT業界において注目を集めている。2009年頃からクラウドコンピューティングの台頭とともに、その必要性が再認識されるようになってきている。 ・・・ |
出典: SPARC 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月30日 (水) 02:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ SPARC(スパーク、Scalable Processor Architecture)は、サン・マイクロシステムズが開発・製造したRISCベースのマイクロプロセッサであり、その命令セットアーキテクチャの名称である。 現在はSPARCインターナショナルの登録商標であり、複数のメーカーがこのアーキテクチャに基づいたプロセッサを製造している。 オープンソース版がある。 [歴史の概要] SPARCはサン・マイクロシステムズにより、1985年に最初に開発された。 SPARCはRISCベースで、特に浮動小数点演算とバイナリレベルの互換性に注意が払われている。サン・マイクロシステムズは当初、自社のワークステーションに、モトローラの68000シリーズのMPUを利用していたが、後にカリフォルニア大学バークレー校のRISC Iをモデルに自社開発に着手。Sun4のSPARC搭載モデルを発表した。 SPARCは、完全ビッグエンディアンのRISCマイクロプロセッサ命令セットアーキテクチャで、SPARCインターナショナル (SPARC International, Inc.) の登録商標である。 ・・・ |
source of reference: Serial Storage Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 9 January 2021, at 07:37 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Serial Storage Architecture (SSA) was a serial transport protocol used to attach disk drives to server computers. [History] SSA was invented by Ian Judd of IBM in 1990. IBM produced a number of successful products based upon this standard before it was overtaken by the more widely adopted Fibre Channel protocol. SSA was promoted as an open standard by the SSA Industry Association, unlike its predecessor the first generation Serial Disk Subsystem. A number of vendors including IBM, Pathlight Technology and Vicom Systems produced products based on SSA. It was also adopted as an American National Standards Institute (ANSI) X3T10.1 standard. SSA devices are logically SCSI devices and conform to all of the SCSI command protocols. ... |
出典: Texas Instruments Graphics Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 25 April 2018, at 00:46 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/wiki/Texas_Instruments_Graphics_Architecture Texas Instruments Graphics Architecture (TIGA) is a graphics interface standard created by Texas Instruments that defined the software interface to graphics processors. Using this standard, any software written for TIGA should work correctly on a TIGA-compliant graphics interface card.The TIGA standard is independent of resolution and color depth which provides a certain degree of future proofing. This standard was designed for high-end graphics... |
source of reference: TINA-C (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 1 January 2021, at 20:32 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ TINA-C stands for Telecommunication Information Networking Architecture Consortium. It was an attempt (started in 1992) by several actors in the telecommunication world to define, design and realize a software architecture for the telecommunication infrastructure. The consortium has defined a number of specifications and has organized several experiments and demos. TINA-C is partly based on the Advanced Networked Systems Architecture (ANSA) standard developed by Andrew Herbert. From 1993-1997 TINA specifications where developed by a core team of experts residing in Red Bank, New Jersey. Core team members were employees of the member companies assigned to work for the consortium. From 1998-2000 the consortium consisted of a Technical Architecture Board that met frequently, with work being conducted in several working groups. The consortium disbanded in 2000. |
出典: トランスピュータ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年2月20日 (土) 08:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ トランスピュータ (transputer) は、イギリスのブリストルにある半導体企業インモスが1980年代に設計したマイクロプロセッサアーキテクチャである。並列コンピューティング向けにメモリとシリアル通信リンクを内蔵している。 1980年代後半の一時期、トランスピュータは次世代の新たなコンピュータの始まりであると多くの人々が考えた。 ・・・ |
source of reference: Universal Audio Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 2 November 2020, at 14:04 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Universal Audio Architecture (UAA) is an initiative unveiled in 2002 by Microsoft to standardize the hardware and class driver architecture for audio devices in modern Microsoft Windows operating systems. Three classes of audio devices are supported by default: USB, IEEE 1394 (FireWire), and Intel High Definition Audio, which supports PCI and PCI Express. Starting with Windows Vista, Microsoft requires all computer and audio device manufacturers to support Universal Audio Architecture in order to pass Windows Logo. |
出典: Upper Memory Area 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年2月23日 (金) 06:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Upper Memory Area (アッパー メモリ エリア、UMA、上位メモリ領域) は、IBM PC互換のx86コンピュータの設計上の特徴であり、コンベンショナルメモリに640KBの上限があることの原因である。Upper Memory Block (UMB) はUMA領域内にRAMを割り当てたブロックを指す。 [予約されたメモリ空間] IBMはPCのメモリマップ上の高位アドレス領域をROM、周辺機器内のRAM、メモリマップされた入出力 (I/O) に予約した。この領域をUMAと呼び、コンベンショナルメモリより高位のアドレスである640KBと最初のPCの8088CPUのアドレスの上限である1MBの間に置いた。 ・・・ |
出典: ユニファイドメモリアーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月20日 (火) 16:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ユニファイドメモリアーキテクチャ (Unified Memory Architecture) は、メインメモリをCPUだけでなく、他のデバイスにも共有して使用するメモリアーキテクチャの一つである。 [概要] この方式は、古くはNECのPC-8001で実装された。メインメモリの一部をVRAMの一部として扱い、CRTC(CRTコントローラー)にDMA転送することで、画面を表示していた。DMAが動作中CPUはメモリバスの使用権を失い、画面表示中はCPU本来の能力を発することができなかった。そこで計算などの用途においてDMAを停止し、CPUがメインメモリをフルにアクセスできるようにすることが一般的だった。この手法は後に、PC-8800シリーズでも使用された。 現代のこの方式の応用もまた、VRAMをメインメモリにマッピングする場合に用いられていることが多い。このアーキテクチャがPCに適用された時は、CPU本来の性能を発揮できないことから嫌われた。そこでCPU動作速度の低下を避けるため、メモリバスの周波数をCPU本来のバス周波数より高く設定し、CPUからのメモリアクセスをさまたげないよう工夫されるようになった。 ・・・ |
出典: ノイマン型 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年8月13日 (木) 02:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ノイマン型(ノイマンがた、英: von Neumann architecture)は、コンピュータの基本的な構成法のひとつである。今では基本的なコンピュータ・アーキテクチャのひとつとされるが、そもそもコンピュータの要件とされることもあり、このあたりの定義は循環的である。 [概要] 理論 チューリングマシンを、可能な範囲で実現・具体化(実装)するもので、記憶装置を仮に、必要であれば必要なだけ無制限に追加できるものとすれば、計算模型として(「ノイマンマシン」と呼ばれることがある)見た場合チューリング完全とみなせることになる。また、二進法の採用も、要件に含めることがある(二進法と、二進法の基本的な演算(論理演算)の組み合わせで、あらゆるディジタル処理が可能である)。ノイマン型コンピュータを計算模型として定義したものとしてRAMマシンがある。 また、ノイマンの思考はチューリングマシンを通してのものではなく、ゲーデル数からの直接のものではないだろうか、とする論者もいる(ノイマンは不完全性定理とも深くかかわっている)。 ・・・ |
source of reference: Windows Open Services Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 14 January 2021, at 22:47 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Windows Open Services Architecture (WOSA) is a set of proprietary Microsoft technologies intended to "...provide a single, open-ended interface to enterprise computing environments.". WOSA was announced by Microsoft in 1992. WOSA was pitched as a set of programming interfaces designed to provide application interoperability across the Windows environment.The set of technologies that were part of he WOSA initiative include: ● LSAPI (Software Licensing API) ● MAPI (Mail Application Programming Interface) ● ODBC (Open Database Connectivity) ● OLE for Process Control ● SAPI (Speech Application Programming Interface) ● TAPI (Telelphony Application Programming Interface) ● Windows SNA (IBM SNA Networks) ● WOSA/XSF (WOSA for Financial Services) ● WOSA/XRT (WOSA for Real-time Market Data) |
出典: XTバス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年5月13日 (金) 12:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ XTバス(エックスティー バス、XT bus architecture)は、1981年発売のIBM PC 及び、1983年発売の PC XT に搭載された、8ビットバスである。 XTバスは8つの割り込みチャネル(IRQ)を持ち、そのうち6つが拡張スロットに引き出されている。また、4つのDMAチャネルを持ち、うち3つが引き出されている。 XTバスを更に16ビットに追加拡張したATバス(ISA、Industry Standard Architecture) とは下位互換性を持ち、共存もできるため、1990年代のISAバス搭載マシンにも搭載されていた。「8ビットISA」とも呼ばれる。なお1987年発売のIBM PS/2モデル25/30もXTバスである。 ・・・ |
出典: 環境マネジメントシステム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年9月13日 (金) 11:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 環境マネジメントシステム(かんきょうマネジメントシステム、Environmental Management System、EMS)とは、企業や団体等の組織が環境方針、目的・目標等を設定し、その達成に向けた取組を実施するための組織の計画・体制・プロセス等のことを指す。 組織は、独自の環境マネジメントシステムを構築・運用しても良いが、外部機関の定めた規格に基づいたシステムを採用し、また外部機関からの審査・認証を受けることで、効果的なシステムを運用できるとともに、社会的な評価を得ることができる。 国際的な環境マネジメントシステム規格として、もっとも重要なものがISO 14001であり、認証取得組織が増加しつつあるが、中小企業など向けに負担の軽い規格もいくつか制定されてきている。 [主な環境マネジメントシステム規格] ISO 14001:2015(ISO 14000シリーズ) JIS Q 14001(ISOの発行をうけ日本国内規格化された日本産業規格 ) Eco-Management and Audit Scheme(EUの環境管理監査制度、EMAS) |
出典: 共通鍵暗号 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年5月25日 (月) 04:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 共通鍵暗号方式(きょうつうかぎあんごうほうしき、英語: common key cryptosystem)は、暗号化と復号に同一の(共通の)鍵を用いる暗号方式である。秘密鍵暗号方式 (secret key cryptosystem) 、対称鍵暗号 (symmetric key encryption scheme)、慣用暗号方式 (conventional encryptosystem)、共有鍵暗号 (shared key cryptosystem) ともいう。 長所は公開鍵暗号方式と比べて処理が高速であること、短所は鍵の受け渡しに注意を要することである。どんなに複雑な鍵による暗号化を施しても、鍵さえ分かってしまえばだれでも復号できてしまうためである。暗号化する人と復号する人それぞれが同じ鍵を持つ必要があるが、鍵が漏洩する可能性は、保持者が増えるほど増すことになる。受け渡し相手によってそれぞれ個別の鍵を持てばよいが、その場合は管理すべき鍵の数が相手の分だけ増加することになる。具体的には2人でだけ受け渡しをする場合は、1種類の鍵をそれぞれが持てばよいが、3人だと3種類、4人で6種類、5人で10種類と増えていく。n人の間で必要な鍵を求めるには、n(n-1)/2}n(n-1)/2 の数式に当てはめればよい。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
An Architecture for IP Address Allocation with CIDR | Architecture |
ən ɑ́rkətèktʃər fɔ́ːr ái píː ǽdres æ̀ləkéiʃən wiθ síː ái díː ɑ́ːr | ɑ́rkətèktʃər |
アェン アゥーケテクチャァー フォァ アイ ピー アドゥレス アェラゥケイシュン ウィスゥ シー アイ ディー アゥー | アゥーケテクチャァー |
アェン・アゥーケテクチャァー・フォァ・アイ・ピー・アドゥレス・アェラゥケイシュン・ウィスゥ・シー・アイ・ディー・アゥー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
アェン・アゥ́ーケテ̀クチャァー・フォァ・ア́イ ピ́ー・アゥ́ドゥレス・アェ̀ラゥケ́イシュン・ウィスゥ・シィ́ー ア́イ ディ́ー アゥ́ー | アーキテクチャー |
アン アーキテクチャー フォー アイ ピー アドレス アロケーション ウィズ シー アイ ディー アール | ア́ーキテ̀クチャー |
アン・アーキテクチャー・フォー・アイ・ピー・アドレス・アロケーション・ウィズ・シー アイ ディー アール | [名詞] |
ア́ン・ア́ーキテ̀クチャー・フォー・ア́イ ピ́ー・ア́ドレス・ア̀ロケ́ーション・ウィズ・シ́ー ア́イ ディ́ー ア́ール | 建物 |
CIDR Address Allocation Architecture | 建築物 |
síː ái díː ɑ́ːr ǽdres æ̀ləkéiʃən ɑ́rkətèktʃər | 建築術 |
シー アイ ディー アゥー アドゥレス アェラゥケイシュン アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
シー アイ ディー アゥー・アドゥレス・アェラゥケイシュン・アゥーケテクチャァー | 構造 |
シィ́ー ア́イ ディ́ー アゥ́ー・アゥ́ドゥレス・アェ̀ラゥケ́イシュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | こうぞう |
シー アイ ディー アール アドレス アロケーション アーキテクチャー | 基本設計概念 |
シー アイ ディー アール・アドレス・アロケーション・アーキテクチャー | きほん せっけい がいねん |
シ́ー ア́イ ディ́ー ア́ール・ア́ドレス・ア̀ロケ́ーション・ア́ーキテ̀クチャー | 内部構造 |
・ | 体系 |
Request for Comments: 1518 | たいけい |
RFC 1518 | ・ |
・ | Allocation |
æ̀ləkéiʃən | |
アェラゥケイシュン | |
【 以下関連語 】 | アェ̀ラゥケ́イシュン |
CIDR | アロケーション |
síː ái díː ɑ́ːr | ア̀ロケ́ーション |
シー アイ ディー アゥー | [名詞] |
シィ́ー ア́イ ディ́ー アゥ́ー | 割り当て |
シー アイ ディー アール | わりあて |
シ́ー ア́イ ディ́ー ア́ール | 配分 |
Classless Inter-Domain Routing | |
klɑ́ːsləs íntər douméin ráutiŋ | |
クラゥスレゥス・インタゥー ドメイン ラゥウティング | |
クラゥスレゥス・インタゥー・ドメイン・ラゥウティング | |
クラゥ́スレゥス・イ́ンタゥー ドメ́イン・ラゥ́ウディング | |
クラスレス インター ドメイン ルーティング | |
クラスレス・インター・ドメイン・ルーティング | |
クラ́スレス・イ́ンター ドメ́イン・ル́ーティング | |
サイダ | |
サイダー | |
・ | |
更新日:2024年 1月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AppleScript | スクリプト言語 |
ǽplskrìpt | Open Scripting Architecture |
アポルゥスクリプトゥ | OSA言語 |
ア́ポルゥスクリ̀プトゥ | ・ |
アップルスクリプト | Architecture |
アッ́プルスクリ̀プト | ɑ́rkətèktʃər |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほんせっけいがいねん | |
内部構造 | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Application profile for Recommendation T.82 - Progressive bi-level image compression (JBIG coding scheme) for facsimile apparatus | ITU-T ホワイトブック |
Application profile for Recommendation T.82-JBIG coding scheme for facsimile apparatus | ITU-T勧告 |
Application profile for Recommendation T.82-Progressive bi-level image compression for facsimile apparatus | Tシリーズ勧告 |
ITU-T T.85 | ・ |
T.85 | scheme |
ファクシミリ装置のためのJBIG符号化方式のアプリケーションプロファイル | skíːm |
ファクシミリ装置のための階層的二値画像圧縮のアプリケーションプロファイル | スキーム |
スキ́ーム | |
[名詞] | |
構想 | |
計画 | |
機構 | |
体系 | |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
~を図る | |
~の計画を立てる | |
~を計画する | |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
computer architecture | |
kəmpjútər ɑ́rkətèktʃər | |
コァンピューダゥァー アゥーケテクチャァー | |
コァンピューダゥァー・アゥーケテクチャァー | |
コァンピュ́ーダゥァー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
コンピューター アーキテクチャー | |
コンピューター・アーキテクチャー | |
コンピュ́ーター・ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
構成 | |
構造 | |
こうぞう | |
設計仕様 | |
せっけい しよう | |
設計思想 | |
設計術 | |
内部構成 | |
ないぶ こうせい | |
方式 | |
様式 | |
論理仕様 | |
建築様式 | |
けんちく ようしき | |
建築術 | |
建物 | |
建築物 | |
基本設計概念 | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 4月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ARM Architecture | Acorn RISC Machine |
ARMアーキテクチャ | Advanced RISC Machines, Inc. |
Advanced RISC Machines Architecture | RISCプロセッサ |
ədvǽnst rísk məʃínz ɑ́rkətèktʃər | RISCプロセッサアーキテクチャ |
アェドゥヴァェンストゥ リィェスク マィシィーンズ アゥーケテクチャァー | RISC型CPUアーキテクチャ |
アェドゥヴァェンストゥ・リィェスク・マィシィーンズ・アゥーケテクチャァー | Snapdragon |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・リィ́ェスク・マィシィ́ーンズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | スナップドラゴン |
アドバーンスト リスク マシーンズ アーキテクチャ | SoC |
アドバーンスト・リスク・マシーンズ・アーキテクチャ | System On a Chip |
アドバ́ーンスド・リ́スク・マシ́ーンズ・ア́ーキテ̀クチャー | Tegra |
ARM | ・ |
ARM1 | RISC |
ARM10 | rísk |
ARM11 | リィェスク |
ARM2 | リィ́ェスク |
ARM3 | リスク |
ARM6 | リ́スク |
ARM610 | [名詞] |
ARM7 | 縮小命令セット・コンピューター |
ARM7TDMI | しゅくしょう めいれい セット コンピューター |
ARM9 | Reduced Instruction Set Computer |
ARMv1 | ・ |
ARMv7 | Architecture |
ARMv8 | ɑ́rkətèktʃər |
ARMコア | アゥーケテクチャァー |
Cortex-A | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
Cortex-A50 | アーキテクチャー |
Cortex-A57 | ア́ーキテ̀クチャー |
Cortex-A8 | [名詞] |
Cortex-M | 建築術 |
Cortex-R | 建築様式 |
アーム | 構造 |
コーテックスエー | こうぞう |
・ | 基本設計概念 |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
内部構造 | |
ないぶこうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AT bus | アイ エス エー・バス |
éi tíː bʌ́s | ア́イ エ́ス エ́ー・バ́ス |
エイ ティー・バス | アイサ・バス |
エ́イ ティ́ー・バ́ス | ISAバス |
エー ティー・バス | ・ |
エ́ー ティ́ー・バ́ス | 16-bit bus |
ATバス | 16bit bus |
PC/ATバス | 16ビット・バス |
・ | 16ビット・パラレル・バス |
Industrial Standard Architecture | 16ビットバス |
Industry Standard Architecture | |
índəstri stǽndərd ɑ́rkətèktʃər | |
イェンダゥストゥリー スタェンダゥァードゥ アゥーケテクチャァー | |
イェンダゥストゥリー・スタェンダゥァードゥ・アゥーケテクチャァー | 【 以下関連語 】 |
イェ́ンダゥストゥリー・スタェ́ンダゥァードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | PCI |
インダストリー スタンダード アーキテクチャー | PCI Express |
インダストリー・スタンダード・アーキテクチャー | バス |
イ́ンダストリー・スタ́ンダード・ア́ーキテ̀クチャー | バス・アーキテクチャ |
Industry Standard Architecture bus | バス規格 |
índəstri stǽndərd ɑ́rkətèktʃər bʌ́s | 拡張スロット |
イェンダゥストゥリー・スタェンダゥァードゥ・アゥーケテクチャァー・バス | 拡張バス |
イェ́ンダゥストゥリー・スタェ́ンダゥァードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・バ́ス | ・ |
インダストリー・スタンダード・アーキテクチャー・バス | Architecture |
イ́ンダストリー・スタ́ンダード・ア́ーキテ̀クチャー・バ́ス | ɑ́rkətèktʃər |
PC/AT互換機用16ビット・バス・アーキテクチャー | アゥーケテクチャァー |
・ | アーキテクチャー |
ISA | [名詞] |
ái és éi | 建物 |
アイ エス エイ | 構造 |
ア́イ エ́ス エ́イ | 構成 |
アイ エス エー | 建築術 |
ア́イ エ́ス エ́ー | 建築様式 |
アイ・エス・エー | 基本設計概念 |
アイサ | 体系 |
イサ | ・ |
・ | InfiniBand |
ISA Bus | ISAコネクタ |
ái és éi bʌ́s | ISAコンパチブル |
アイ エス エイ・バス | ・ |
ア́イ エ́ス エ́イ・バ́ス | IBM PC/AT |
更新日:2024年 2月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ATCA | Telecommunications |
Advanced Telecommunications Computing Architecture | tèləkəmjuːnəkéiʃənz |
ədvǽnst tèləkəmjuːnəkéiʃənz kəmpjúːtiŋ ɑ́rkətèktʃər | テラゥカゥミュニケイシュンズ |
アェドゥヴァェンストゥ テラゥカゥミュニケイシュンズ コァンピューディング アゥーケテクチャァー | テ̀ラゥカゥミュニケ́イシュンズ |
アェドゥヴァェンストゥ・テラゥカゥミュニケイシュンズ・コァンピューディング・アゥーケテクチャァー | テレコミュニケーションズ |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・テ̀ラゥカゥミュニケ́イシュンズ・コァンピュ́ーディング・アゥ́ーケテ̀クチャァー | テ̀レコミュニケ́ーションズ |
アドバーンスト テレコミュニケーションズ コンピューティング アーキテクチャー | [名詞] |
アドバーンスト・テレコミュニケーションズ・コンピューティング・アーキテクチャー | 遠距離通信 |
アドバ́ーンスド・テ̀レコミュニケ́ーションズ・コンピュ́ーティング・ア́ーキテ̀クチャー | 遠隔通信 |
Advanced TCA | 電気通信 |
Advanced Telecom Computing Architecture | ・ |
ədvǽnst tèləkəmjuːnəkéiʃənz kəmpjúːtiŋ ɑ́rkətèktʃər | Architecture |
アェドゥヴァェンストゥ テリィカォム コァンピューディング アゥーケテクチャァー | ɑ́rkətèktʃər |
アェドゥヴァェンストゥ・テリィカォム・コァンピューディング・アゥーケテクチャァー | アゥーケテクチャァー |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・テ́リィカォ̀ム・コァンピュ́ーディング・アゥ́ーケテ̀クチャァー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
アドバーンスト テレコム コンピューティング アーキテクチャー | アーキテクチャー |
アドバーンスト・テレコム・コンピューティング・アーキテクチャー | ア́ーキテ̀クチャー |
アドバ́ーンスド・テ́レコ̀ム・コンピュ́ーティング・ア́ーキテ̀クチャー | [名詞] |
・ | 建築物 |
建築術 | |
【 以下関連語 】 | 建築様式 |
advanced | 構造 |
ədvǽnst | 基本設計概念 |
アェドゥヴァェンストゥ | きほん せっけい がいねん |
アェドゥヴァェ́ンストゥ | 内部構造 |
アドバーンスト | ないぶ こうぞう |
アドバ́ーンスド | 体系 |
アドバンスト | ・ |
[形容詞] | Telecom |
高度な | télikɔ̀m |
先進的な | テリィカォム |
上級の | テ́リィカォ̀ム |
高機能の | テレコム |
高等の | テ́レコ̀ム |
・ | [名詞] |
PCI Industrial Computer Manufacturers Group | テレコミュニケーション |
PICMG | 電気通信 |
PICMG 3.x | 電気通信会社 |
PICMG 3.xシリーズ | 通信会社 |
・ | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AX | MCB-18 |
éi éks | AX286D |
エイ エックス | AX286L |
エ́イ エッ́クス | AX386 |
エー エックス | MZ-8000 |
エ́ー エッ́クス | Quarter L |
Architecture eXtended | PCX-300 |
ɑ́rkətèktʃər iksténdid | Acer1100 |
アゥーケテクチャァー エキステンデドゥ | Acer1200 |
アゥーケテクチャァー・エキステンデドゥ | Acer1170 |
アゥ́ーケテ̀クチャァー・エキステ́ンデドゥ | PC-AXL |
アーキテクチャ エクステンデッドゥ | PC-AX32 |
アーキテクチャ・エクステンデッドゥ | FLORA 3010 |
ア́ーキテ̀クチャー・エクステ́ンデッドゥ | FLORA 3020 |
AX PC | M3201 |
AXパソコン | M3202 |
AXマシン | M3205 |
AX機 | Vectra-AX |
AX規格 | ・ |
AX規格PC | Architecture |
AX規格パソコン | ɑ́rkətèktʃər |
The Architecture Extended | アゥーケテクチャァー |
the Architecture eXtended | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
エー エックス パソコン | アーキテクチャー |
エー エックス・パソコン | ア́ーキテ̀クチャー |
拡張アーキテクチャー | [名詞] |
・ | 建築術 |
【 以下関連語 】 | 建築様式 |
DOS/V | 構造 |
PC/AT互換機 | こうぞう |
消滅 | 基本設計概念 |
・ | きほん せっけい がいねん |
if386AX30 | 基本設計 |
AX-8000D | きほん せっけい |
DX-20 | 体系 |
DX-20P | たいけい |
DX-10 | |
DX-10P | |
AX386 model A | |
MCB-17 | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Boundary Scan Test | 検査方式 |
báundəri skǽn tést | ・ |
バウンドゥリィー スキャェン テストゥ | Architecture |
バウンドゥリィー・スキャェン・テストゥ | ɑ́rkətèktʃər |
バ́ウンドゥリィー・スキャェ́ン・テ́ストゥ | アゥーケテクチャァー |
バウンダリ スキャン テスト | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
バウンダリ・スキャン・テスト | アーキテクチャー |
バ́ウンダリ・スキャ́ン・テ́スト | ア́ーキテ̀クチャー |
バウンダリスキャンテスト | [名詞] |
バウンダリ・スキャン | 建物 |
バウンダリスキャン | 建築物 |
BST | 建築術 |
境界走査試験 | 建築様式 |
きょうかい そうさ しけん | 構造 |
・ | 基本設計概念 |
IEEE 1149.1 | きほん せっけい がいねん |
IEEE 1149.1規格 | 内部構造 |
IEEE std. 1149.1-1990 | ないぶ こうぞう |
・ | 体系 |
JTAG | たいけい |
ジェータグ | ・ |
Joint Test Action Group | Boundary |
Joint European Test Action Group | báundəri |
JTAGテスト | バウンドゥリィー |
・ | バ́ウンドゥリィー |
JTAGボード | バウンダリ |
JTAG標準 | バ́ウンダリ |
Standard Test Access Port and Boundary-Scan Architecture | [名詞] |
バウンダリ・スキャン・ボード | 境界 |
きょうかい | |
境界線 | |
限界 | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CD-ROM Mode 2 | extended |
CD-ROM XA Mode 2 Form 1 | iksténdid |
CD-ROM XA Mode 2 Form 2 | エキステンデドゥ |
síː díː rɑ́m éks éi móud túː | エキステ́ンデドゥ |
シィー ディー ロァゥム エックス エイ モーゥドゥ トゥー | エクステンディッド |
シィー ディー・ロァゥム・エックス エイ・モーゥドゥ・トゥー | エクステ́ンデッドゥ |
シィ́ー ディ́ー・ロァゥ́ム・エッ́クス エ́イ・モ́ーゥドゥ・トゥ́ー | [形容詞] |
シー ディー ロム エックス エー モード ツー | 拡張した |
シー ディー・ロム・エックス エー・モード・ツー | かくちょうした |
シ́ー ディ́ー・ロ́ム・エッ́クス エ́ー・モ́ード・ツ́ー | 伸ばした |
Compact Disc Read Only Memory eXtended Architecture Mode 2 | のばした |
kɑ́mpæ̀kt dìsk ríːd óunli mémri iksténdid ɑ́rkətèktʃər móud túː | 伸ばされた |
コゥンパェクトゥ・デスク リードゥ オゥンリィー メモゥリー エキステンデドゥ アゥーケテクチャァー モーゥドゥ トゥー | ・ |
コゥンパェクトゥ・デスク・リードゥ・オゥンリィー・メモゥリー・エキステンデドゥ・アゥーケテクチャァー・モーゥドゥ・トゥー | Architecture |
コゥ́ンパェクトゥ・デ́スク・リ́ードゥ・オゥ́ンリィー・メ́モゥリー・エキステ́ンデドゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・モ́ーゥドゥ・トゥ́ー | ɑ́rkətèktʃər |
コンパクト ディスク リード オンリー メモリ エクステンディッド アーキテクチャー モード ツー | アゥーケテクチャァー |
コンパクト・ディスク・リード・オンリー・メモリ・エクステンディッド・アーキテクチャー・モード・ツー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
コ́ンパクト・ディ́スク・リ́ード・オ́ンリー・メ́モリー・エクステ́ンデッドゥ・ア́ーキテ̀クチャー・モ́ード・ツ́ー | アーキテクチャー |
ECMA-130 | ア́ーキテ̀クチャー |
ECMA-130 standard | [名詞] |
・ | 構造 |
【 以下関連語 】 | こうぞう |
CD-ROM | 建物 |
CD-ROM Mode 1 | 建築物 |
Mode-1 CD-ROM | 建築術 |
specification for compact disc | 建築様式 |
Yellow Book | 基本設計概念 |
Yellow Book standard | きほん せっけい がいねん |
イエローブック | 内部構造 |
CD-ROM XA | ないぶ こうぞう |
CD-XA | 体系 |
・ | たいけい |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CD-ROM XA | Extended |
CD-ROM/XA | iksténdid |
CD-ROM Extended Architecture | エキステンデドゥ |
CD-ROM eXtended Architecture | エキステ́ンデドゥ |
síː díː rɑ́m iksténdid ɑ́rkətèktʃər | エクステンデッドゥ |
シィー ディー ロァゥム エキステンデドゥ アゥーケテクチャァー | エクステ́ンデッドゥ |
シィー・ディー・ロァゥム・エキステンデドゥ・アゥーケテクチャァー | [形容詞] |
シィ́ー・ディ́ー・ロァゥ́ム・エキステ́ンデドゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 拡張した |
シー ディー ロム エクステンデッドゥ アーキテクチャー | かくちょうした |
シー・ディー・ロム・エクステンデッドゥ・アーキテクチャー | 伸ばした |
シ́ー・ディ́ー・ロ́ム・エクステ́ンデッドゥ・ア́ーキテ̀クチャー | 伸ばされた |
スィー ディー ロム エックス エイ | ・ |
スィー ディー ロム・エックス エイ | Architecture |
シー ディー ロム エックス エー | ɑ́rkətèktʃər |
シー ディー・ロム・エックス エー | アゥーケテクチャァー |
シーディーロムエックスエー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
Compact Disk Read Only Memory Extended Architecture | アーキテクチャー |
Compact Disc Read Only Memory Extended Architecture | ア́ーキテ̀クチャー |
Compact Disk Read Only Memory eXtended Architecture | [名詞] |
kəmpǽkt dísk ríːd óunli mémri iksténdid ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
コゥンパック デェィスク リードゥ オンリィー メモゥリー エキステンデドゥ アゥーケテクチャァー | 建築物 |
コゥンパック・デェィスク・ディスク・リードゥ・オンリィー・メモゥリー・エキステンデドゥ・アゥーケテクチャァー | 建築術 |
コゥ́ンパック・デェィ́スク・リ́ードゥ・オゥ́ンリィー・メ́モゥリー・エキステ́ンデドゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 建築様式 |
コンパクト ディスク リード オンリー メモリ エクステンディッド アーキテクチャー | 構造 |
コンパクト・ディスク・リード・オンリー・メモリ・エクステンディッド・アーキテクチャー | こうぞう |
コ́ンパクト・ディ́スク・リ́ード・オ́ンリー・メ́モリー・エクステ́ンデッドゥ・ア́ーキテ̀クチャー | 基本設計概念 |
マルチメディア版CD-ROM | きほん せっけい がいねん |
CD-ROM機能拡張版アーキテクチャー | 内部構造 |
CD-XA | ないぶ こうぞう |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
CD-I | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CDA | Architecture |
síː díː éi | ɑ́rkətèktʃər |
シィー ディー エイ | アゥーケテクチャァー |
シィ́ー ディ́ー エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
シー ディー エー | アーキテクチャー |
シ́ー ディ́ー エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
Compound Document Architecture | [名詞] |
kɑ́mpàund dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər | 建築術 |
コァンパウンドゥ ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
コァンパウンドゥ・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー | 構造 |
コァ́ンパ̀ウンドゥ・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | こうぞう |
コンパウンド ドキュメント アーキテクチャー | 基本設計概念 |
コンパウンド・ドキュメント・アーキテクチャー | 内部構造 |
コ́ンパ̀ウンド・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー | ないぶこうぞう |
複合文書 | 体系 |
複号文書アーキテクチャー | ・ |
ふくごう ぶんしょ アーキテクチャー | Compound |
kɑ́mpàund | |
コァンパウンドゥ | |
コァ́ンパ̀ウンドゥ | |
コンパウンド | |
コ́ンパ̀ウンド | |
[形容詞] | |
合成された | |
複合の | |
[名詞] | |
複合体 | |
化合物 | |
[自動詞] | |
~を組み合わせる | |
~を構成する | |
~を合成する | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CDRA | Character |
síː díː ɑ́ːr éi | kǽrəktər |
シィー ディー アゥー エイ | キャェラゥクタゥァー |
シィ́ー ディ́ー アゥ́ー エ́イ | キャェ́ラゥクタゥァー |
シー ディー アール エー | キャラクター |
シ́ー ディ́ー ア́ール エ́ー | キャ́ラクター |
Character Data Representation Architecture | [名詞] |
kǽrəktər déitə rèprizentéiʃən ɑ́rkətèktʃər | 記号 |
キャェラゥクタゥァー デイダァー レプジェンテイシュン アゥーケテクチャァー | 符号 |
キャェラゥクタゥァー・デイダァー・レプジェンテイシュン・アゥーケテクチャァー | 文字 |
キャェ́ラゥクタゥァー・デ́イダァー・レ̀プゼェンテ́イシュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ・ |
キャラクタ データ レプリゼンテーション アーキテクチャー | Representation |
キャラクタ・データ・レプリゼンテーション・アーキテクチャー | rèprizentéiʃən |
キャ́ラクター・デ́ーター・レ̀プリゼンテ́ーション・ア́ーキテ̀クチャー | レプゼェンテイシュン |
文字データー処理体系 | レ̀プゼェンテ́イシュン |
もじ データー しょり たいけい | レプリゼンテーション |
・ | レ̀プリゼンテ́ーション |
[名詞] | |
表現 | |
表現すること | |
表明 | |
描写 | |
描写すること | |
・ | |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
【 以下関連語 】 | きほん せっけい がいねん |
CP | 内部構造 |
コードページ | ないぶこうぞう |
Code page | 体系 |
・ | たいけい |
更新日:2024年 1月10日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Colour and gray-scale image representations using lossless coding scheme for facsimile | ITU-T ホワイトブック |
ITU-T T.43 | ITU-T勧告 |
T series recommendations | Tシリーズ勧告 |
T.43 | ・ |
ファクシミリのための可逆符号化方式を用いたカラーと単色多値画像表現 | scheme |
skíːm | |
スキーム | |
スキ́ーム | |
[名詞] | |
構想 | |
計画 | |
機構 | |
体系 | |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
~を図る | |
~の計画を立てる | |
~を計画する | |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CORBA | Object |
コルバ | ɔ́bdʒikt |
Common Object Request Broker Architecture | オァブジェクトゥ |
kɑ́mən ɔ́bdʒikt rikwést bróukər ɑ́rkətèktʃər | オァ́ブジェクトゥ |
カォマェン オァブジェクトゥ リクウェストゥ ブロウカゥー アゥーケテクチャァー | オブジェクト |
カォマェン・オァブジェクトゥ・リクウェストゥ・ブロウカゥー・アゥーケテクチャァー | オ́ブジェクト |
カォ́マェン・オァ́ブジェクトゥ・リクウェ́ストゥ・ブロ́ウカゥァー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | [名詞] |
コモン オブジェクト リクエスト ブローカー アーキテクチャー | 物体 |
コモン・オブジェクト・リクエスト・ブローカー・アーキテクチャー | ぶったい |
コ́モン・オ́ブジェクト・リクエ́スト・ブロ́ーカー・ア́ーキテ̀クチャー | 対象 |
共通オブジェクト・リクエスト・ブローカー・アーキテクチャー | ・ |
オブジェクト・リクエスト・ブローカ標準仕様 | Broker |
・ | bróukər |
ORB | ブロウカゥー |
オーブ | ブロ́ウカゥァー |
オー アール ビー | ブローカー |
Object Request Broker | ブロ́ーカー |
ɔ́bdʒikt rikwést bróukər | [名詞] |
オァブジェクトゥ・リクウェストゥ・ブロウカゥー | 仲買人 |
オァ́ブジェクトゥ・リクウェ́ストゥ・ブロ́ウカゥァー | 代理人 |
オブジェクト・リクエスト・ブローカー | ・ |
・ | Architecture |
【 以下関連語 】 | ɑ́rkətèktʃər |
Common | アゥーケテクチャァー |
kɑ́mən | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
カォマェン | アーキテクチャー |
カォ́マェン | ア́ーキテ̀クチャー |
コモン | [名詞] |
コ́モン | 建築術 |
[形容詞] | 建築様式 |
共通の | 構造 |
一般的な | 基本設計概念 |
よくある | きほん せっけい がいねん |
公共の | 内部構造 |
日常的な | ないぶ こうぞう |
[名詞] | 体系 |
共有地 | たいけい |
一般人 | |
庶民 | |
・ | |
更新日:2024年 1月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CSA | ストリーミング |
síː és éi | ストリ́ーミング |
シィー エス エイ | [名詞] |
シィ́ー エ́ス エ́イ | 流動 |
シー エス エー | 音声・動画データを受信しながら再生する方式 |
シ́ー エ́ス エ́ー | ・ |
Communication Streaming Architecture | Architecture |
kəmjùːnikéiʃən ɑ́rkətèktʃər | ɑ́rkətèktʃər |
カゥミュニケイシュン ストゥリーミング アゥーケテクチャァー | アゥーケテクチャァー |
カゥミュニケイシュン・ストゥリーミング・アゥーケテクチャァー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
コミュ̀ニケ́イシュン・ストゥリ́ーミング・アゥ́ーケテ̀クチャァー | アーキテクチャー |
コミュニケーション ストリーミング アーキテクチャー | ア́ーキテ̀クチャー |
コミュニケーション・ストリーミング・アーキテクチャー | [名詞] |
コミュ̀ニケ́ーション・ストリ́ーミング・ア́ーキテ̀クチャー | 建築術 |
Intel Communication Streaming Architecture | 建築様式 |
Intel's Communication Streaming Architecture | 構造 |
・ | こうぞう |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
【 以下関連語 】 | 内部構造 |
stream | ないぶこうぞう |
stríːm | 体系 |
ストゥリーム | たいけい |
ストゥリ́ーム | ・ |
ストリーム | increase |
ストリ́ーム | inkríːs(動) |
[名詞] | インクリース |
流れ | インクリ́ース(動) |
小川 | [他動詞] |
水路 | ~を増大させる |
流体の流れ | ~を増やす |
小川の流れ | [自動詞] |
[自動詞] | 増える |
流れる | 増加する |
ストリーミング配信をする | [名詞] |
・ | ínkriːs(名) |
Streaming | イ́ンクリース(名) |
stríːmiŋ | 増大 |
ストゥリーミング | 増加 |
ストゥリ́ーミング | 拡大 |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DINA | Distributed |
Distributed Information Processing Network Architecture | distríbjuːtəd |
distríbjuːtəd ìnfərméiʃən próusesiŋ nétwə̀rk ɑ́rkətèktʃər | デストゥリビューティッドゥ |
ディストゥリビューティッドゥ インフォァメイシュン プロセシィング ネットゥワゥァーク アゥーケテクチャァー | デストゥリ́ビューティッドゥ |
ディストゥリビューティッドゥ・インフォァメイシュン・プロセシィング・ネットゥワゥァーク・アゥーケテクチャァー | ディストリビューティド |
デストゥリ́ビューティッドゥ・イ̀ンフォァメ́イシュン・プロ́セシィング・ネッ́トゥワゥァ̀ーク・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ディストリ́ビューティド |
ディストリビューティド インフォメーション プロセシング ネットワーク アーキテクチャー | [形容詞] |
ディストリビューティド・インフォメーション・プロセシング・ネットワーク・アーキテクチャー | 分散型の |
ディストリ́ビューティド・イ̀ンフォメ́ーション・プロ́セシング・ネッ́トワ̀ーク・ア́ーキテ̀クチャー | ぶんさんがたの |
ダイナ | 分布した |
分散型情報処理ネットワーク・アーキテクチャー | 分配した |
分散型情報処理網アーキテクチャー | 配給した |
ぶんさんがた じょうほうしょり もう アーキテクチャー | ・ |
分散型情報処理ネットワーク体系 | Architecture |
ぶんさんがた じょうほうしょり ネットワーク たいけい | ɑ́rkətèktʃər |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
ないぶこうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DNA | Architecture |
díː én éi | ɑ́rkətèktʃər |
ディー エゥヌ エイ | アゥーケテクチャァー |
ディ́ー エゥ́ヌ エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ディー エヌ エー | アーキテクチャー |
ディ́ー エ́ヌ エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
Distributed interNet Applications architecture | [名詞] |
distríbjuːtəd íntərnèt æ̀plikéiʃənz ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
デストゥリビューティッドゥ イェンタゥーネットゥ アプリィケイシュンズ アゥーケテクチャァー | 建築物 |
デストゥリビューティッドゥ・イェンタゥーネットゥ・アプリィケイシュンズ・アゥーケテクチャァー | 建築術 |
デストゥリ́ビューティッドゥ・イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・ア̀プリィケ́イシュンズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 建築様式 |
ディストリビューティド インターネット アプリケーションズ アーキテクチャー | 構造 |
ディストリビューティド・インターネット・アプリケーションズ・アーキテクチャー | こうぞう |
ディストリ́ビューティド・イ́ンターネッ̀ト・ア̀プリケ́ーションズ・ア́ーキテ̀クチャー | 基本設計概念 |
Windows DNA | きほん せっけい がいねん |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
Distributed | |
distríbjuːtəd | |
デストゥリビューティッドゥ | |
デストゥリ́ビューティッドゥ | |
ディストリビューティド | |
ディストリ́ビューティド | |
[形容詞] | |
分散型の | |
ぶんさんがたの | |
分布した | |
分配した | |
配給した | |
更新日:2024年 4月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DRDA | Distributed |
díː ɑ́ːr díː éi | distríbjuːtəd |
ディー アゥー ディー エイ | デストゥリビューティッドゥ |
ディ́ー アゥ́ー ディ́ー エ́イ | デストゥリ́ビューティッドゥ |
ディー アール ディー エー | ディストリビューティド |
ディ́ー ア́ール ディ́ー エ́ー | ディストリ́ビューティド |
Distributed Relational Database Architecture | [形容詞] |
distríbjuːtəd riléiʃənəl déitəbèis ɑ́rkətèktʃər | 分散型の |
デストゥリビューティッドゥ リレゥイショナゥルゥ デイダァベイス アゥーケテクチャァー | ぶんさんがたの |
デストゥリビューティッドゥ・リレゥイショナゥルゥ・デイダァベイス・アゥーケテクチャァー | 分布した |
デストゥリ́ビューティッドゥ・リレゥ́イショナゥルゥ・デ́イダァベ̀イス・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 分配した |
ディストリビューティド リレーショナル データベース アーキテクチャー | 配給した |
ディストリビューティド・リレーショナル・データベース・アーキテクチャー | ・ |
ディストリ́ビューティド・リレ́ーショナル・デ́ータベ̀ース・ア́ーキテ̀クチャー | Architecture |
分散リレーショナル・データベース体系 | ɑ́rkətèktʃər |
ぶんさん リレーショナル データベース たいけい | アゥーケテクチャァー |
分散関係データベース体系 | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
ないぶこうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
分散データベース・システム | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EA | architecture |
íː éi | ɑ́rkətèktʃər |
イー エイ | アゥーケテクチャァー |
イ́ー エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
イー エー | アーキテクチャー |
イ́ー エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
Enterprise Architecture | [名詞] |
éntərpràiz ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
エンタゥープライズ アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
エンタゥープライズ・アゥーケテクチャァー | 構造 |
エ́ンタゥープライズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 基本設計概念 |
エンタープライズ アーキテクチャ | 内部構造 |
エンタープライズ・アーキテクチャー | 体系 |
エ́ンタープライズ・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
・ | enterprise |
FEAF | éntərpràiz |
Federal Enterprise Architecture Framework | エンタゥープライズ |
fédərəl éntərpràiz ɑ́rkətèktʃər fréimwə̀ːrk | エ́ンタゥープライズ |
フェデロゥルゥ エンタゥープライズ アゥーケテクチャァー フレイムワゥーク | エンタープライズ |
フェデロゥルゥ・エンタゥープライズ・アゥーケテクチャァー・フレイムワゥーク | エ́ンタープライズ |
フェ́デロゥルゥ・エ́ンタゥープライズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・フレ́イムワゥァ̀ーク | [名詞] |
フェデラル エンタープライズ アーキテクチャ フレームワーク | 企業 |
フェデラル・エンタープライズ・アーキテクチャ・フレームワーク | 会社 |
フェ́デラル・エ́ンタープライズ・ア́ーキテ̀クチャー・フレ́ームワ̀ーク | 大企業 |
・ | 巨大組織 |
[形容詞] | |
企業向けの | |
・ | |
【 以下関連語 】 | Framework |
Federal | fréimwə̀ːrk |
fédərəl | フレイムワゥァーク |
フェデラルゥ | フレ́イムワゥァ̀ーク |
フェ́デロゥルゥ | フレームワーク |
フェデラル | フレ́ームワ̀ーク |
フェ́デラル | [名詞] |
[形容詞] | 枠組み |
連邦政府の | 構成 |
合衆国の | 体制 |
連邦の | 構造 |
・ | 構想 |
更新日:2023年12月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EDA | driven |
Event Driven Architecture | drívn |
event driven | ドゥリヴィン |
event-driven | ドゥリ́ヴィン |
ivént drívn | ドリブン |
イヴェントゥ ドゥリヴィン | ドリ́ブン |
イヴェントゥ・ドゥリヴィン | [形容詞] |
イヴェ́ントゥ・ドゥリ́ヴィン | 運転された |
イベント ドリブン | 駆り立てられた |
イベント・ドリブン | 推進された |
イベ́ント・ドリ́ブン | 駆動された |
イベントドリブン | 突き動かされた |
・ | dribeの過去分詞形 |
event-handling | ・ |
イベントハンドリング | Architecture |
イベント駆動 | ɑ́rkətèktʃər |
イベント駆動型 | アゥーケテクチャァー |
イベント くどうがた | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
イベント処理 | アーキテクチャー |
イベント対応 | ア́ーキテ̀クチャー |
事象駆動型 | [名詞] |
じしょう くどうがた | 建物 |
・ | 建築物 |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
【 以下関連語 】 | 基本設計概念 |
event | 内部構造 |
ivént | 体系 |
イヴェントゥ | |
イヴェ́ントゥ | |
イベント | |
イベ́ント | |
[名詞] | |
事象 | |
じしょう | |
出来事 | |
できごと | |
ケース | |
・ | |
更新日:2023年12月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Efficient digital SIGNature scheme | 署名 |
ESIGN | 捺印 |
イーサイン | ・ |
ディジタル署名 | scheme |
署名検証 | skíːm |
署名生成 | スキーム |
スキ́ーム | |
[名詞] | |
構想 | |
計画 | |
機構 | |
体系 | |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
~を図る | |
~の計画を立てる | |
~を計画する | |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ESA | Enterprise |
íː és éi | éntərpràiz |
イー エス エイ | エンタゥープライズ |
イ́ー エ́ス エ́イ | エ́ンタゥープライズ |
イー エス エー | エンタープライズ |
イ́ー エ́ス エ́ー | エ́ンタープライズ |
Enterprise Systems Architecture | [名詞] |
éntərpràiz sístəmz ɑ́rkətèktʃər | 企業 |
エンタゥープライズ シィステムズ アゥーケテクチャァー | 会社 |
エンタゥープライズ・シィステムズ・アゥーケテクチャァー | 事業 |
エ́ンタゥープライズ・シィ́ステムズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 大企業 |
エンタープライズ システムズ アーキテクチャー | [形容詞] |
エンタープライズ・システムズ・アーキテクチャー | 企業向けの |
エ́ンタープライズ・シ́ステムズ・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
エンタープライズ・システム体系 | Architecture |
ESA/370 | ɑ́rkətèktʃər |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Eucalyptus | Elastic |
jùːkəlíptəs | ilǽstik |
ユーカリィプタゥス | アゥラェスティック |
ユ̀ーカリィ́プタゥス | アゥラェ́スティック |
ユーカリプタス | イラェスティック |
ユ̀ーカリ́プタス | イラェ́スティック |
ユーカリ | イラスティック |
・ | イラ́スティック |
Elastic Utility Computing Architecture for Linking Your Programs To Useful Systems | [形容詞] |
ilǽstik juːtíləti kəmpjúːtiŋ ɑ́rkətèktʃər fər líŋkiŋ júər próugræms túː júːsfl sístəmz | 柔軟な |
イラスティック ユーティリィディー コァンピューディング アゥーケテクチャァー フォァ リィンキング ユーァ プロウグラェムス トゥー ユースフォルゥ シィステムズ | 融通性のある |
イラスティック・ユーティリィディー・コァンピューディング・アゥーケテクチャァー・フォァ・リィンキング・ユーァ・プロウグラェムス・トゥー・ユースフォルゥ・シィステムズ | フレキシブルな |
アゥラェ́スティック・ユーティ́リィディー・コァンピュ́ーディング・アゥ́ーケテ̀クチャァー・フォァ・リィ́ンキング・ユ́ーァ・プロ́ウグラェムス・トゥ́ー・ユ́ースフォルゥ・シィ́ステムズ | 伸縮する |
イラスティック ユティリティー コンピューティング アーキテクチャー フォー リンキング ユアプログラムス トゥー ユースフル システムス | ・ |
イラスティック・ユティリティー・コンピューティング・アーキテクチャー・フォー・リンキング・ユアプログラムス・トゥー・ユースフル・システムス | Architecture |
イラ́スティック・ユーティ́リティー・コンピュ́ーティング・ア́ーキテ̀クチャー・フォー・リ́ンキング・ユ́ア・プロ́グラムス・ツ́ー・ユ́ースフル・シ́ステムズ | ɑ́rkətèktʃər |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ExCA | Exchangeable |
EXCA | ikstʃéindʒəbl |
エクスカ | イクスチェィンジャボルゥ |
Exchangeable Card Architecture | イクスチェ́ィンジャボルゥ |
ikstʃéindʒəbl kɑ́rd ɑ́rkətèktʃər | エクスチェンジャブル |
イクスチェィンジャボルゥ カァードゥ アゥーケテクチャァー | エクスチェ́ンジャブル |
イクスチェィンジャボルゥ・カァードゥ・アゥーケテクチャァー | [形容詞] |
イクスチェ́ィンジャボルゥ・カァ́ードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 交換可能な |
エクスチェンジャブル カード アーキテクチャー | ・ |
エクスチェンジャブル・カード・アーキテクチャー | Architecture |
エクスチェ́ンジャブル・カ́ード・ア́ーキテ̀クチャー | ɑ́rkətèktʃər |
交換可能なカード・アーキテクチャー | アゥーケテクチャァー |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
FNA | Architecture |
éf én éi | ɑ́rkətèktʃər |
エゥフ エゥヌ | アゥーケテクチャァー |
エゥ́フ エゥ́ヌ エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
エフ エヌ エー | アーキテクチャー |
エ́フ エ́ヌ エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
Fujitsu Network Architecture | [名詞] |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい げいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
FSA | Heterogeneous |
éf és éi | hètərəudʒíːniəs |
エゥフ エス エイ | ヘゥドゥロジーニアス |
エゥ́フ エ́ス エ́イ | ヘゥ̀ドゥロジ́ーニアス |
エフ エス エー | ヘテロジーニアス |
エ́フ エ́ス エ́ー | ヘ̀ドロジ́ーニアス |
Fusion System Architecture | [形容詞] |
fjúːʒən sístəm ɑ́rkətèktʃər | 異種の |
フュージャン シィステム アゥーケテクチャァー | 異質の |
フュージャン・シィステム・アゥーケテクチャァー | 異機種環境の |
フュ́ージャン・シィ́ステム・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ・ |
フュージョン システム アーキテクチャー | Fusion |
フュージョン・システム・アーキテクチャー | fjúːʒən |
フュ́ージョン・シ́ステム・ア́ーキテ̀クチャー | フュージャン |
・ | フュ́ージャン |
HSA | フュージョン |
éitʃ és éi | フュ́ージョン |
エイチ エス エイ | [名詞] |
エ́イチ エ́ス エ́イ | 溶解 |
エイチ エス エー | 溶融 |
エ́イチ エ́ス エ́ー | 融合 |
Heterogeneous System Architecture | ゆうごう |
hètərəudʒíːniəs sístəm ɑ́rkətèktʃər | 統合 |
ヘゥドゥロジーニアス シィステム アゥーケテクチャァー | ・ |
ヘゥドゥロジーニアス・シィステム・アゥーケテクチャァー | Architecture |
ヘゥ̀ドゥロジ́ーニアス・シィ́ステム・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ɑ́rkətèktʃər |
ヘテロジーニアス システム アーキテクチャー | アゥーケテクチャァー |
ヘテロジーニアス・システム・アーキテクチャー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ヘ̀ドロジ́ーニアス・シ́ステム・ア́ーキテ̀クチャー | アーキテクチャー |
・ | ア́ーキテ̀クチャー |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2023年12月31日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Godavari | 28nm |
góudɑ:və̀ri | 4 Core |
ゴウダヴァリ | APU |
ゴ́ウダヴァ̀リ | C'n'Q 3.0 |
ゴーダバリー | クアッドコア |
ゴ́ーダバ̀リー | ソケットFM2+ |
Kaveri Refresh | Radeon R7 |
カヴェリ・リフレッシュ | Socket FM2+ |
・ | デスクトップ・パソコン向けCPU |
Steamroller Architecture | ・ |
Steamroller アーキテクチャ | Architecture |
stíːmrə̀ulər ɑ́rkətèktʃər | ɑ́rkətèktʃər |
スティームロウラゥー アゥーケテクチャァー | アゥーケテクチャァー |
スティームロウラゥー・アゥーケテクチャァー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
スティ́ームロ̀ウラゥー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | アーキテクチャー |
スチームローラー アーキテクチャー | ア́ーキテ̀クチャー |
スチームローラー・アーキテクチャー | [名詞] |
スチ́ームロ̀ーラー・ア́ーキテ̀クチャー | 建物 |
・ | 建築物 |
A10-7890K | 建築術 |
AMD A10-7890K | 建築様式 |
A10-7870K | 構造 |
AMD A10-7870K | 基本設計概念 |
A10-7860K | きほんせっけい がいねん |
AMD A10-7860K | 内部構造 |
A8-7670K | ないぶ こうぞう |
AMD A8-7670K | 体系 |
A6-7470K | たいけい |
AMD A6-7470K | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
HAA | Architecture |
éitʃ éi éi | ɑ́rkətèktʃər |
エイチ エイ エイ | アゥーケテクチャァー |
エイチ エー エー | アーキテクチャー |
Hitachi Application Architecture | [名詞] |
hitɑtʃi æ̀plikéiʃən ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
ヒタチ アェプリィケイシュン アゥーケテクチャァー | 建築物 |
ヒタチ・アェプリィケイシュン・アゥーケテクチャァー | 建築術 |
ヒタチ・アプリケーション・アーキテクチャー | 建築様式 |
日立アプリケーション・アーキテクチャー | 構造 |
日立アプリケーションアーキテクチャー | こうぞう |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
HNA | Architecture |
éitʃ én éi | ɑ́rkətèktʃər |
エイチ エゥヌ エイ | アゥーケテクチャァー |
エ́イチ エ́イチ エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
エイチ エヌ エー | アーキテクチャー |
エ́イチ エ́ヌ エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
Hitachi Network Architecture | [名詞] |
hitɑtʃi nétwə̀rk ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
ヒタチ ネットゥワゥァーク アゥーケテクチャァー | 建築物 |
ヒタチ・ネットゥワゥァーク・アゥーケテクチャァー | 建築術 |
ヒタチ ネットワーク アーキテクチャ | 建築様式 |
ヒタチ・ネットワーク・アーキテクチャ | 構造 |
日立ネットワーク・アーキテクチャー | こうぞう |
日立ネットワークアーキテクチャー | 基本設計概念 |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
HP/PA | Precision |
Hewlett Packard Precision Architecture | prisíʒən |
hjulit pækərd prisíʒən ɑ́rkətèktʃər | プリシィジュン |
ヒューレゥットゥ パェカゥァードゥ プリシィジュン アゥーケテクチャァー | プリシィ́ジュン |
ヒューレゥットゥ パェカゥァードゥ・プリシィジュン・アゥーケテクチャァー | プリシジョン |
ヒュ̀ーレゥットゥ パェ́カゥァードゥ・プリシィ́ジュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | プリシ́ジョン |
ヒューレット パッカード プリシジョン アーキテクチャー | [名詞] |
ヒューレット パッカード・プリシジョン・アーキテクチャー | 精密さ |
ヒュ̀ーレット パッ́カード・プリシ́ジョン・ア́ーキテ̀クチャー | 正確さ |
・ | [形容詞] |
PA-RISC | 正確な |
píː éi rísk | 精度の高い |
ピー エイ リィェスク | ・ |
ピー エイ・リィェスク | Precision Architecture |
ピ́ー エ́イ・リィ́ェスク | prisíʒən ɑ́rkətèktʃər |
ピー エー リスク | プリシィジュン アゥーケテクチャァー |
ピー エー・リスク | プリシィジュン・アゥーケテクチャァー |
ピ́ー エ́ー・リ́スク | プリシィ́ジュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー |
Precision Architecture RISC | プリシジョン アーキテクチャー |
prisíʒən ɑ́rkətèktʃər rísk | プリシジョン・アーキテクチャー |
プリシィジュン アゥーケテクチャァー リィェスク | プリシ́ジョン・ア́ーキテ̀クチャー |
プリシィジュン・アゥーケテクチャァー・リィェスク | 精密なアーキテクチャ |
プリシィ́ジュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー・リィ́ェスク | ・ |
プリシジョン アーキテクチャ リスク | Architecture |
プリシジョン・アーキテクチャ・リスク | ɑ́rkətèktʃər |
プリシ́ジョン・ア́ーキテ̀クチャー・リ́スク | アゥーケテクチャァー |
・ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
hyperSPARC | Ross Technology社 |
hàipərspɑ́ːrk | SuperSPARC |
ハイパゥースパゥァーク | 米ROSSテクノロジ社 |
ハイパゥ̀ースパゥ́ァーク | ・ |
ハイパースパーク | Architecture |
ハイパ̀ースパ́ーク | ɑ́rkətèktʃər |
Pinnacle | アゥーケテクチャァー |
SPARC V8 アーキテクチャー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
SPARC Version 8 instruction set architecture | アーキテクチャー |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IA | AIfIA |
Information Architecture | IA Institute |
ìnfərméiʃən ɑ́rkətèktʃər | IAA |
インフォァメイシュン アゥーケテクチャァー | Information Architecture Association Japan |
インフォァメイシュン・アゥーケテクチャァー | Information Architecture Institute |
イ̀ンフォァメ́イシュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | The Asilomar Institute for Information Architecture |
インフォメーション アーキテクチャー | アシロマ情報アーキテクチャ研究所 |
インフォメーション・アーキテクチャー | ・ |
イ̀ンフォメ́ーション・ア́ーキテ̀クチャー | Architecture |
情報アーキテクチャー | ɑ́rkətèktʃər |
情報の体系化 | アゥーケテクチャァー |
じょうほうの たいけいか | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計 | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IA Server | IA |
ái éi sə́ːrvər | インテル アーキテクチャー |
アイ エイ スァーヴゥァー | インテル・アーキテクチャー |
アイ エイ・スァーヴゥァー | インテルアーキテクチャー |
ア́イ エ́イ・スァ́ーヴゥァー | ・ |
アイ エー サーバー | Architecture |
アイ エー・サーバー | ɑ́rkətèktʃər |
ア́イ エ́ー・サ́ーバー | アゥーケテクチャァー |
IA-32サーバー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
IA-64サーバー | アーキテクチャー |
IAサーバー | ア́ーキテ̀クチャー |
Intel Architecture server | [名詞] |
íntel ɑ́rkətèktʃər sə́ːrvər | 建物 |
イェンテルゥ アゥーケテクチャァー スァーヴゥァー | 建築物 |
イェンテルゥ・アゥーケテクチャァー・スァーヴゥァー | 建築術 |
イェ́ンテルゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・スァ́ーヴゥァー | 建築様式 |
インテル アーキテクチャー サーバー | 構造 |
インテル・アーキテクチャー・サーバー | こうぞう |
イ́ンテル・ア́ーキテ̀クチャー・サ́ーバー | 基本設計概念 |
インテルアーキテクチャーサーバー | きほん せっけい がいねん |
PC Server | 基本設計 |
píː síː sə́ːrvər | きほん せっけい |
ピー シィー スァーヴゥァー | 内部構造 |
ピー シィー・スァーヴゥァー | ないぶ こうぞう |
ピ́ー シィ́ー スァ́ーヴゥァー | 体系 |
ピー シー サーバー | たいけい |
ピー シー・サーバー | |
ピ́ー シ́ー・サ́ーバー | |
PCサーバー | |
x86 Server | |
x86サーバ | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IA-32 | 386コア |
32bit命令セット | 80386 |
32bit命令セット・アーキテクチャー | 80486 |
IA-32アーキテクチャー | IA |
IA-32マイクロアーキテクチャー | Intel 80386 |
Intel Architecture 32 | Intel 80486 |
Intel Architecture-32 | Intel Architecture |
íntel ɑ́rkətèktʃər 32 | Intel DX4 |
イェンテルゥ アゥーケテクチャァー サゥァーディー トゥー | Itaniumプロセッサ |
イェンテルゥ・アゥーケテクチャァー・サゥァーディー トゥー | ・ |
イェ́ンテルゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・サゥ́ァーディー トゥ́ー | Architecture |
インテル アーキテクチャー サーティー ツー | ɑ́rkətèktʃər |
インテル・アーキテクチャー・サーティー ツー | アゥーケテクチャァー |
イ́ンテル・ア́ーキテ̀クチャー・サ́ーティー ツ́ー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
インテル アーキテクチャー さんじゅうに | アーキテクチャー |
インテル・アーキテクチャー・さんじゅうに | ア́ーキテ̀クチャー |
x86-32 | [名詞] |
アイ エー さんじゅうに | 建物 |
建築物 | |
建築様式 | |
構造 | |
建築術 | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2024年 1月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IA-64 | Intel 64 |
IA sixty four | ISA |
ái éi siksti fóur | Itanium |
アイ エイ シィクスティー フォアゥ | x64 |
アイ エイ・シィクスティー フォアゥ | 命令セット・アーキテクチャー |
ア́イ エ́イ・シィクスティー フォ́アゥ | ・ |
アイ エー シクスティー フォー | instruction |
アイ エー・シクスティー フォー | instrʌ́kʃən |
ア́イ エー・シクスティー フォ́ー | インストゥラクシュン |
アイエーろくじゅうよん | インストゥラ́クシュン |
アイエーろくよん | インストラクション |
64bit instruction Set Architecture | インストラ́クション |
síkstifour bít instrʌ́kʃən sét ɑ́rkətèktʃər | [名詞] |
シィクスティー フォアゥ ビェットゥ インストゥラクシュン セットゥ アゥーケテクチャァー | 命令 |
シィクスティー フォアゥ・ビェットゥ・インストゥラクシュン・セットゥ・アゥーケテクチャァー | 指令 |
シィクスティー フォ́アゥ・ビェッ́トゥ・インストゥラ́クシュン・セッ́トゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 指示 |
シクスティー フォー ビット インストラクション セット アーキテクチャー | 取扱説明書 |
シクスティー フォー・ビット・インストラクション・セット・アーキテクチャー | 使用説明書 |
シクスティー フォ́ー・ビッ́ト・インストラ́クション・セッ́ト・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
64bit ISA | Architecture |
64bit命令セットアーキテクチャー | ɑ́rkətèktʃər |
Intel Architecture 64 | アゥーケテクチャァー |
íntel ɑ́rkətèktʃər síkstifour | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
イェンテルゥ アゥーケテクチャァー シィクスティー フォアゥ | アーキテクチャー |
イェンテルゥ・アゥーケテクチャァー・シィクスティー フォアゥ | ア́ーキテ̀クチャー |
イェ́ンテルゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・シィクスティー フォ́アゥ | [名詞] |
インテル アーキテクチャ シクスティーフォー | 建物 |
インテル・アーキテクチャ・シクスティーフォー | 建築物 |
イ́ンテル・ア́ーキテ̀クチャー・シクスティー フォ́ー | 建築術 |
建築様式 | |
構造 | |
建築術 | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2024年 1月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IAB | Board |
ái éi bíː | bɔ́rd |
アイ エイ ビー | ボーァドゥ |
アイ エー ビー | ボ́ーァドゥ |
Internet Activities Board | ボード |
Internet Architecture Board | ボ́ード |
íntərnèt ɑ́rkətèktʃər bɔ́rd | [名詞] |
イェンタゥーネットゥ アゥーケテクチャァー ボーァドゥ | 基板 |
イェンタゥーネットゥ・アゥーケテクチャァー・ボーァドゥ | 板 |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・ボ́ーァドゥ | 版 |
インターネット アーキテクチャー ボード | 黒板 |
インターネット・アーキテクチャー・ボード | ボール紙 |
イ́ンターネッ̀ト・ア́ーキテ̀クチャー・ボ́ード | 役員会 |
インターネット・アーキテクチャ委員会 | 委員会 |
インターネット・アーキテクチャいいんかい | 台 |
会議 | |
掲示板 | |
・ | |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
基本設計概念 | |
きほんせっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ICA | Independent |
ái síː éi | ìndipéndənt |
アイ シィー エイ | インディペンデントゥ |
ア́イ シィ́ー エ́イ | イ̀ンディペ́ンデントゥ |
アイ シー エー | インデペンデント |
ア́イ シ́ー エ́ー | イ̀ンデペ́ンデント |
Independent Computing Architecture | [形容詞] |
ìndipéndənt kəmpjúːtiŋ ɑ́rkətèktʃər | 他に頼らない |
インディペンデントゥ コァンピューディング アゥーケテクチャァー | 独立した |
インディペンデントゥ・コァンピューディング・アゥーケテクチャァー | 独立的な |
イ̀ンディペ́ンデントゥ・コァンピュ́ーディング・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 独立の |
インデペンデント コンピューティング アーキテクチャー | ・ |
インデペンデント・コンピューティング・アーキテクチャー | Architecture |
イ̀ンデペ́ンデント・コンピュ́ーティング・ア́ーキテ̀クチャー | ɑ́rkətèktʃər |
・ | アゥーケテクチャァー |
Independent Client Architecture | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ìndipéndənt kláiənt ɑ́rkətèktʃər | アーキテクチャー |
インディペンデントゥ クラゥイアゥントゥ アゥーケテクチャァー | ア́ーキテ̀クチャー |
インディペンデントゥ・クラゥイアゥントゥ・アゥーケテクチャァー | [名詞] |
イ̀ンディペ́ンデントゥ・クラゥ́イアゥントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 建物 |
インデペンデント クライアント アーキテクチャー | 建築物 |
インデペンデント・クライアント・アーキテクチャー | 建築術 |
イ̀ンデペ́ンデント・クラ́イアント・ア́ーキテ̀クチャー | 建築様式 |
・ | 構造 |
Citrix's ICA | こうぞう |
sítriksz ái síː éi | 基本設計概念 |
シィトゥリクスズ アイ シィー エイ | きほん せっけい がいねん |
シィトゥリクスズ・アイ シィー エイ | 内部構造 |
シィ́トゥリクスズ ア́イ シィ́ー エ́イ | ないぶ こうぞう |
シトリックスズ アイ シー エー | 体系 |
シトリックスズ・アイ シー エー | たいけい |
シ́トリックスズ ア́イ シ́ー エ́ー | ・ |
・ | ICAクライアント |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
integral architecture | modular |
íntəgrəl ɑ́rkətèktʃər | mɑ́dʒələr |
インテグロゥルゥ アゥーケテクチャァー | モァジュラゥー |
インテグロゥルゥ・アゥーケテクチャァー | モァ́ジュラゥー |
イ́ンテグロゥルゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | モジュラー |
インテグラル アーキテクチャー | モ́ジュラー |
インテグラル・アーキテクチャー | [形容詞] |
イ́ンテグラル・ア́ーキテ̀クチャー | モジュール式の |
インテグラルアーキテクチャー | 規格部品でできている |
インテグラル型 | ・ |
インテグラル型アーキテクチャー | integral |
擦り合わせ型 | íntəgrəl |
・ | インテグロゥルゥ |
イ́ンテグロゥルゥ | |
インテグラル | |
イ́ンテグラル | |
[形容詞] | |
固有の | |
完全な | |
不可欠の | |
整数の | |
積分の | |
[名詞] | |
全体 | |
積分 | |
・ | |
Architecture | |
【 以下関連語 】 | ɑ́rkətèktʃər |
modular architecture | アゥーケテクチャァー |
mɑ́dʒələr ɑ́rkətèktʃər | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
モァジュラゥー アゥーケテクチャァー | アーキテクチャー |
モァジュラゥー・アゥーケテクチャァー | ア́ーキテ̀クチャー |
モァ́ジュラゥー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | [名詞] |
モジュラー アーキテクチャー | 建築術 |
モジュラー・アーキテクチャー | 建築様式 |
モ́ジュラー・ア́ーキテ̀クチャー | 構造 |
・ | 基本設計概念 |
モジュラー型 | 内部構造 |
組み合わせ型 | 体系 |
・ | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IPsec | インターネットVPN |
aipiːsék | セキュリティ標準プロトコル |
アイピーセク | 暗号通信 |
アイピーセ́ク | ・ |
アイピーセック | Architecture |
アイピーセッ́ク | ɑ́rkətèktʃər |
IP security | アゥーケテクチャァー |
ái píː səkjúrəti | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
アイ ピー セキュリティー | アーキテクチャー |
アイ ピー・セキュリティー | ア́ーキテ̀クチャー |
ア́イ ピ́ー・セキュ́リティー | [名詞] |
Internet Protocol SECurity protocol | 建物 |
íntərnèt próutəkɔ̀l səkjúrəti | 建築物 |
イェンタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ セキュリティー プロドゥコァールゥ | 建築術 |
イェンタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ・セキュリティー・プロドゥコァールゥ | 建築様式 |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ・セキュ́リティー・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | 構造 |
インターネット プロトコル セキュリティー プロトコル | こうぞう |
インターネット・プロトコル・セキュリティー・プロトコル | 基本設計概念 |
イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル・セキュ́リティー・プロ́トコ̀ル | きほん せっけい がいねん |
IP Layer Security Protocol | 内部構造 |
IP Security Architecture | ないぶ こうぞう |
IPsec-v1 | 体系 |
IPsec-v2 | たいけい |
IPsec-v3 | |
RFC 1825 | |
RFC 1829 | |
RFC 4301 | |
・ | |
Security Architecture for IP | |
Security Architecture for Internet Protocol | |
səkjúrəti ɑ́rkətèktʃər fɔ́r íntərnèt próutəkɔ̀l | |
セキュリティー アゥーケテクチャァー フォァ イェンタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ | |
セキュリティー・アゥーケテクチャァー・フォァ・イェンタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ | |
セキュ́リティー・アゥ́ーケテ̀クチャァー・フォァ・イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | |
セキュリティー アーキテクチャー フォー インターネット プロトコル | |
セキュリティー・アーキテクチャー・フォー・インターネット・プロトコル | |
セキュ́リティー・ア́ーキテ̀クチャー・フォー・イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル | |
Security Architecture for the Internet Protocol | |
・ | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ISA | Microarchitecture |
Instruction Set Architecture | máikrouɑ́rkətèktʃər |
instrʌ́kʃən sét ɑ́rkətèktʃər | マイクロアゥーケテクチャァー |
インストゥラクシュン セットゥ アゥーケテクチャァー | マ̀イクロアゥ́ーケテクチャー |
インストゥラクシュン・セットゥ・アゥーケテクチャァー | マイクロアーキテクチャー |
インストゥラ́クシュン・セッ́トゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | マ̀イクロア́ーキテクチャー |
インストラクション セット アーキテクチャ | [名詞] |
インストラクション・セット・アーキテクチャ | CPUアーキテクチャ |
インストラ́クション・セッ́ト・ア́ーキテ̀クチャー | CPUの基本設計 |
命令セットアーキテクチャー | コンピューター構成 |
命令セット体系 | 微小構造 |
めいれい セット たいけい | びしょう こうぞう |
命令セット | ・ |
・ | Instruction |
【 以下関連語 】 | instrʌ́kʃən |
Architecture | インストゥラクシュン |
ɑ́rkətèktʃər | インストゥラ́クシュン |
アゥーケテクチャァー | インストラクション |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | インストラ́クション |
アーキテクチャー | [名詞] |
ア́ーキテ̀クチャー | 命令 |
[名詞] | 指令 |
建築術 | 取扱説明書 |
建築様式 | 使用説明書 |
基本設計概念 | ・ |
きほん せっけい がいねん | CPUコア |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
構造 | |
こうぞう | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T G.729 Annex B | scheme |
A silence compression scheme for G.729 optimized for terminals conforming to ITU-T V.70 | skíːm |
G.729 Annex B | スキーム |
G729 Annex B | スキ́ーム |
G729B | [名詞] |
ITU-T G.729 Recommendation with Annex B | 構想 |
ITU-T G.729B | 計画 |
機構 | |
体系 | |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
~を図る | |
~の計画を立てる | |
~を計画する | |
・ | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2024年 5月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T G.803 | Gシリーズ勧告 |
ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int éit hʌ́ndrəd θríː | ITU-Tホワイトブック |
アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ エイトゥ ハゥンドゥレッドゥ スゥリー | ITU-T勧告 |
アイ ティー ユー ティー ジィー・ポイントゥ・エイトゥ ハゥンドゥレッドゥ スゥリー | ・ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジィ́ー・ポ́イントゥ・エイトゥ ハゥ́ンドゥレッドゥ スゥリ́ー | Architecture |
アイ ティー ユー ティー ジー ポイント エイト ハンドレッド スリー | ɑ́rkətèktʃər |
アイ ティー ユー ティー ジー・ポイント・エイト ハンドレッド スリー | アゥーケテクチャァー |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジ́ー・ポイント・エイト ハ́ンドレッド スリ́ー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ITU-T Rec. G.803 | アーキテクチャー |
Recommendation G.803 | ア́ーキテ̀クチャー |
Recommendation ITU-T G.803 | [名詞] |
rèkəməndéiʃən ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int eit hʌ́ndrəd θríː | 建物 |
レカゥメンデイシュン アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ エイトゥ ハゥンドゥレッドゥ スゥリー | 建築物 |
レカゥメンデイシュン・アイ ティー ユー ティー・ジィー・ポイントゥ・エイトゥ ハゥンドゥレッドゥ スゥリー | 建築術 |
レ̀カゥメンデ́イシュン・ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・ジィ́ー・ポ́イントゥ・エイトゥ ハゥ́ンドゥレッドゥ スゥリ́ー | 建築様式 |
レコメンデイション アイ ティー ユー ティー ジー ポイント エイト ハンドレッド スリー | 構造 |
レコメンデイション・アイ ティー ユー ティー・ジー・ポイント・エイト ハンドレッド スリー | こうぞう |
レ̀コメンデ́イション・ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・ジ́ー・ポ́イント・エイト ハ́ンドレッド ス́リー | 基本設計概念 |
ITU-T勧告 G.803 | 内部構造 |
ITU-T かんこく G.803 | ないぶ こうぞう |
G.803 | 体系 |
G.803 (03/00) | たいけい |
・ | ・ |
Architecture of transport networks based on the synchronous digital hierarchy | hierarchy |
ɑ́rkətèktʃər əv trænspɔ́ːrt nétwə̀ːrks béist ɑn ðə síŋkrənəs dídʒitəl háiərɑ̀rki | háiərɑ̀rki |
アゥーケテクチャァー オァヴ トゥラェンスポーァトゥ ネットゥワゥァークス ベイストゥ オァン ザゥ シンクロァナス ディジタゥルゥ ハイァラァキィー | ハイアゥラーァキィー |
アゥーケテクチャァー・オァヴ・トゥラェンスポーァトゥ・ネットゥワゥァークス・ベイストゥ・オァン・ザゥ・シンクロァナス・ディジタゥルゥ・ハイァラァキィー | ハ́イアゥラ̀ーァキィー |
アゥ́ーケテ̀クチャァー・オァヴ・トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ・ネッ́トゥワゥァ̀ークス・ベ́イストゥ・オァン・ザゥ・シ́ンクロァナス・ディ́ジタゥルゥ・ハ́イアゥラ̀ーァキィー | ハイアラーキー |
アーキテクチャー オブ トランスポート ネットワークス ベースト オン ザ シンクロナス デジタル ハイアラーキー | ハ́イアラ̀ーキー |
アーキテクチャー・オブ・トランスポート・ネットワークス・ベースト・オン・ザ・シンクロナス・デジタル・ハイアラーキー | [名詞] |
ア́ーキテ̀クチャー・オァヴ・トラ́ンスポート・ネッ́トワ̀ークス・ベ́ースト・オァン・ザゥ・シ́ンクロナス・デ́ジタル・ハ́イアラ̀ーキー | 階層型組織 |
SDH伝達ネットワークのアーキテクチャ | かいそうがた そしき |
同期デジタル階層 (SDH) に基づくトランスポート ネットワークのアーキテクチャ | 階層化 |
・ | かいそうか |
G.803 (2000) Amendment 1 (06/05) | 階層 |
G.803 (2000) əméndmənt wʌ́n (06/05) | 階層構造 |
G.803 (2000) アゥメンドゥメントゥ ウァン (06/05) | かいそう こうぞう |
G.803 (2000) アゥメ́ンドゥメントゥ ウァ́ン (06/05) | |
G.803 (2000) アメンドメント ワン (06/05) | |
G.803 (2000) アメ́ンドメント ワ́ン (06/05) | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.412 | Document |
ái tíː júː tíː tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n túː | dɑ́kjumənt |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイントゥ フォァ ウァン トゥー | ドァッキュメントゥ |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン トゥー | ドァッ́キュメントゥ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ ウァ́ン トゥ́ー | ドキュメント |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイント フォー ワン ツー | ド́キュメント |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイント・フォー ワン ツー | [名詞] |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン ツ́ー | 文書 |
ITU-T Recommendation T.412 | 記録文書 |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n túː | ・ |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ティー ポイントゥ フォァ ウァン トゥー | structures |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン トゥー | strʌ́ktʃərz |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ ウァ́ン トゥ́ー | ストゥラクチャーズ |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ティー ポイント フォー ワン ツー | ストゥラ́クチャァーズ |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ティー・ポイント・フォー ワン ツー | ストラクチャーズ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン ツ́ー | ストラ́クチャーズ |
ITU-T勧告 T.412 | [名詞] |
ITU-T かんこく T.412 | 構造 |
T.412 | 仕組み |
・ | 構成 |
Information technology - Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Document structures | 組み立て |
ìnfərméiʃən teknɑ́lədʒi óupən dɑ̀kjumənt ɑ́rkətèktʃər (óu díː éi) ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt dɑ̀kjumənt strʌ́ktʃərz | ・ |
インフォァメイシュン テクナラゥジィー オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ ドァッキュメントゥ ストゥラクチャーズ | Architecture |
インフォァメイシュン・テクナラゥジィー・オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ)・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ・ドァッキュメントゥ・ストゥラクチャーズ | ɑ́rkətèktʃər |
イ̀ンフォァメ́イシュン・テクナ́ラゥジィー・オ́ウプン・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー (オ́ウ ディ́ー エ́イ)・エァンドゥ・イ̀ンタゥーチェ́インジ・フォ́ァマェットゥ・ドァッ́キュメントゥ・ストゥラ́クチャーズ | アゥーケテクチャァー |
インフォメーション テクノロジー オープン ドキュメント アーキテクチャー (オー ディー エー) アンド インターチェンジ フォーマット ドキュメント ストラクチャーズ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
インフォメーション・テクノロジー・オープン・ドキュメント・アーキテクチャー (オー ディー エー)・アンド・インターチェンジ・フォーマット・ドキュメント・ストラクチャーズ | アーキテクチャー |
イ̀ンフォメ́ーション・テクノ́ロジー・オ́ープン・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー (オ́ー ディ́ー エ́ー)・アンド・イ̀ンターチェ́ンジ・フォ́ーマット・ド́キュメント・ストラ́クチャーズ | ア́ーキテ̀クチャー |
情報技術 開放型文書体系(ODA)及び交換様式 — 第2部 文書構造 | [名詞] |
じょうほうぎじゅつ かいほうがた ぶんしょ たいけい(オー ディー エー)および こうかん ようしき だい2ぶ ぶんしょ こうぞう | 建築物 |
・ | 建築術 |
ISO/IEC 8613-2 | 建築様式 |
ITU-T T.412 | 構造 |
CCITT T.412 | 基本設計概念 |
JIS X 4102 | 内部構造 |
体系 | |
・ | |
ITU-Tホワイトブック | |
ITU-T勧告 | |
Tシリーズ勧告 | |
更新日:2024年 3月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.413 | Abstract |
ái tíː júː tíː tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n θríː | æbstrǽkt |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイントゥ フォァ ウァン スゥリー | アェブストゥラェクトゥ |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン スゥリー | アェブストゥラェ́クトゥ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ ウァ́ン スゥリ́ー | アブストラクト |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイント フォー ワン スリー | アブストラ́クト |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイント・フォー ワン スリー | [形容詞] |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン スリ́ー | 抽象的な |
ITU-T Recommendation T.413 | 理論的な |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n θríː | 概念上の |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ティー ポイントゥ フォァ ウァン スゥリー | [他動詞] |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン スゥリー | ~を抽象化する |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ ウァ́ン スゥリ́ー | ・ |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ティー ポイント フォー ワン スリー | Architecture |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ティー・ポイント・フォー ワン スリー | ɑ́rkətèktʃər |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン スリ́ー | アゥーケテクチャァー |
ITU-T勧告 T.413 | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ITU-T かんこく T.413 | アーキテクチャー |
T.413 | ア́ーキテ̀クチャー |
T.413 (11/94) | [名詞] |
・ | 建築術 |
Information technology - Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Abstract interface for the manipulation of ODA documents | 建築様式 |
ìnfərméiʃən teknɑ́lədʒi óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər (óu díː éi) ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt æbstrǽkt íntərfèis fɔ́r ðə mənìpjəléiʃən əv óu díː éi dɑ́kjumənts | 構造 |
インフォァメイシュン テクナラゥジィー オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) アェンドゥ インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ: アェブストゥラェクトゥ インタゥーフェイス フォァ ザゥ マゥニピュレイシュン オァヴ オウ ディー エイ ドァッキュメンツ | こうぞう |
インフォァメイシュン・テクナラゥジィー・オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ)・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ: アェブストゥラェクトゥ・インタゥーフェイス・フォァ・ザゥ・マゥニピュレイシュン・オァヴ・オウ ディー エイ・ドァッキュメンツ | 基本設計概念 |
イ̀ンフォァメ́イシュン・テクナ́ラゥジィー・オ́ウプン・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー (オ́ウ ディ́ー エ́イ)・エァンドゥ・イ̀ンタゥーチェ́インジ・フォ́ァマェットゥ: アェブストゥラェ́クトゥ・イ́ンタゥーフェ̀イス・フォァ・ザゥ・マゥニ̀ピュレ́イシュン・オァヴ・オ́ウ ディ́ー エ́イ・ドァッ́キュメンツ | 内部構造 |
インフォメーション テクノロジー オープン ドキュメント アーキテクチャー (オー ディー エー) アンド インターチェンジ フォーマット: アブストラクト インターフェース フォー ザ マニピュレーション オブ オー ディー エー ドキュメンツ | 体系 |
インフォメーション・テクノロジー・オープン・ドキュメント・アーキテクチャー (オー ディー エー)・アンド・インターチェンジ・フォーマット: アブストラクト・インターフェース・フォー・ザ・マニピュレーション・オブ・オー ディー エー・ドキュメンツ | たいけい |
イ̀ンフォメ́ーション・テクノ́ロジー・オ́ープン・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー (オ́ー ディ́ー エ́ー)・アンド・イ̀ンターチェ́ンジ・フォ́ーマット: アブストラ́クト・イ́ンターフェ̀ース・フォー・ザ・マニ̀ピュレ́ーション・オブ・オ́ー ディ́ー エ́ー・ド́キュメンツ | ・ |
開放型文書体系(ODA)及び交換様式 - 第3部 ODA文書の操作のための抽象インターフェイス | interchange |
かいほうがた ぶんしょ たいけい(オー ディー エー)および こうかん ようしき だい3ぶ オー ディー エー ぶんしょの そうさのための ちゅうしょうかいめん | íntərtʃèindʒ |
情報技術 - Open Document Architecture (ODA) と交換形式: ODA 文書を操作するための抽象インターフェイス | インタゥーチェインジ |
・ | イ́ンタゥーチェ̀インジ |
ISO/IEC 8613-3 | インターチェンジ |
CCITT T.413 | イ́ンターチェ̀ンジ |
JIS X 4103 | [名詞] |
交換 | |
[他動詞] | |
交換する | |
入れ替える | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.415 | ITU-T勧告 |
ái tíː júː tíː tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n fáiv | ITUホワイトブック |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイントゥ フォァ ウァン ファイヴ | Tシリーズ勧告 |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン ファイヴ | ・ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ ウァ́ン ファ́イヴ | Architecture |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイント フォー ワン ファイブ | ɑ́rkətèktʃər |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイント・フォー ワン ファイブ | アゥーケテクチャァー |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン ファ́イブ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ITU-T Recommendation T.414 | アーキテクチャー |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n fáiv | ア́ーキテ̀クチャー |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ティー ポイントゥ フォァ ウァン ファイヴ | [名詞] |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン ファイヴ | 建築物 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ ウァ́ン ファ́イヴ | 建築術 |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ティー ポイント フォー ワン ファイブ | 建築様式 |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ティー・ポイント・フォー ワン ファイブ | 構造 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン ファ́イブ | こうぞう |
ITU-T勧告 T.415 | 基本設計概念 |
ITU- かんこく T.415 | きほん せっけい がいねん |
T.415 | 内部構造 |
T.415 (03/93) | ないぶ こうぞう |
・ | 体系 |
Information technology - Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Open document interchange format (ODIF) | たいけい |
ìnfərméiʃən teknɑ́lədʒi óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər (óu díː éi) ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt óupən dɑ́kjumənt ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt (óu díː ái éf) | ・ |
インフォァメイシュン テクナラゥジィー オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) アェンドゥ インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ: オウプン ドァッキュメントゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ(オウ ディー アイ エゥフ) | interchange |
インフォァメイシュン・テクナラゥジィー・オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ)・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ: オウプン・ドァッキュメントゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ(オウ ディー アイ エゥフ) | インタゥーチェインジ |
イ̀ンフォァメ́イシュン・テクナ́ラゥジィー・オ́ウプン・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー (オ́ウ ディ́ー エ́イ)・エァンドゥ・イ̀ンタゥーチェ́インジ・フォ́ァマェットゥ: オ́ウプン・ドァッ́キュメントゥ・イ̀ンタゥーチェ́インジ・フォ́ァマェットゥ(オ́ウ ディ́ー ア́イ エゥ́フ) | インターチェンジ |
インフォメーション テクノロジー オープン ドキュメント アーキテクチャー (オー ディー エー) アンド インターチェンジ フォーマット: オープン ドキュメント インターチェンジ フォーマット(オー ディー アイ エフ) | ìntərtʃéindʒ(動) |
インフォメーション・テクノロジー・オープン・ドキュメント・アーキテクチャー (オー ディー エー)・アンド・インターチェンジ・フォーマット: オープン・ドキュメント・インターチェンジ・フォーマット(オー ディー アイ エフ) | íntərtʃèindʒ(名) |
イ̀ンフォメ́ーション・テクノ́ロジー・オ́ープン・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー (オ́ー ディ́ー エ́ー)・アンド・イ̀ンターチェ́ンジ・フォ́ーマット: オ́ープン・ド́キュメント・イ̀ンターチェ́ンジ・フォ́ーマット(オ́ー ディ́ー ア́イ エ́フ) | イ̀ンタゥーチェ́インジ(動) |
開放型文書体系(ODA)及び交換様式 — 第5部 開放型文書交換様式 (ODIF) | イ́ンタゥーチェ̀インジ(名) |
かいほうがた ぶんしょ たいけい (オー ディー エー) および こうかん ようしき - だい5ぶ かいほうがた ぶんしょ こうかん ようしき (オー ディー アイ エフ) | イ̀ンターチェ́ンジ(動) |
情報技術 - Open Document Architecture (ODA) および交換形式: Open Document Interchange Format (ODIF) | イ́ンターチェ̀ンジ(名) |
・ | [名詞] |
ISO/IEC 8613-5 | 交換 |
JIS X 4105 | [他動詞] |
CCITT T.415 | 交換する |
・ | 入れ替える |
T.415 (1993) Technical Cor. 1 (10/97) | |
T.415 (1993) Technical Cor. 2 (10/97) | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.416 | ITU-T勧告 |
ái tíː júː tíː tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n síks | ITUホワイトブック |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイントゥ フォァ ウァン シェィックス | Tシリーズ勧告 |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン シェィックス | ・ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ ウァ́ン シェィッ́クス | Architecture |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイント フォー ワン シクス | ɑ́rkətèktʃər |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイント・フォー ワン シクス | アゥーケテクチャァー |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン シ́クス | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ITU-T Recommendation T.416 | アーキテクチャー |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n síks | ア́ーキテ̀クチャー |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ティー ポイントゥ フォァ ウァン シェィックス | [名詞] |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン シェィックス | 建物 |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン シェィッ́クス | 建築物 |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ティー ポイント フォー ワン シクス | 建築術 |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ティー・ポイント・フォー ワン シクス | 建築様式 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン シ́クス | 構造 |
ITU-T勧告 T.416 | こうぞう |
ITU-T かんこく T.416 | 基本設計概念 |
T.416 | きほん せっけい がいねん |
T.416 (03/93) | 内部構造 |
・ | ないぶ こうぞう |
Information technology - Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Character content architectures | 体系 |
ìnfərméiʃən teknɑ́lədʒi óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər (óu díː éi) ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt kǽrəktər kɑ́ntent ɑ́rkətèktʃərz | たいけい |
インフォァメイシュン テクナラゥジィー オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ キャェラゥクタゥァー コァンテントゥ アゥーケテクチャァース | ・ |
インフォァメイシュン・テクナラゥジィー・オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ・キャェラゥクタゥァー・コァンテントゥ・アゥーケテクチャァース | Interchange |
イ̀ンフォァメ́イシュン・テクナ́ラゥジィー・オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー (オ́ウ ディ́ー エ́イ)・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ・キャェ́ラゥクタゥァー・コァ́ンテントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァース | ìntərtʃéindʒ(動) |
インフォメーション テクノロジー オープン ドキュメント アーキテクチャー (オー ディー エー) アンド インターチェンジ フォーマット キャラクター コンテント アーキテクチャース | íntərtʃèindʒ(名) |
インフォメーション・テクノロジー・オープン・ドキュメント・アーキテクチャー (オー ディー エー)・アンド・インターチェンジ・フォーマット・キャラクター・コンテント・アーキテクチャース | インタゥーチェインジ |
イ̀ンフォメ́ーション・テクノ́ロジー・オ́ープン・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー (オ́ー ディ́ー エ́ー)・アンド・イ̀ンターチェ́ンジ・フォ́ーマット・キャ́ラクター・コ́ンテント・ア́ーキテ̀クチャース | イ̀ンタゥーチェ́インジ(動) |
開放型文書体系(ODA)及び交換様式 — 第6部 文字内容体系 | インターチェンジ |
かいほうがた ぶんしょ たいけい (オー ディー エー) および こうかん ようしき だい6ぶ もじ ないよう たいけい | イ̀ンターチェ́ンジ(動) |
情報技術 - オープン ドキュメント アーキテクチャ (ODA) および交換形式: 文字コンテンツ アーキテクチャ | イ́ンターチェ̀ンジ(名) |
・ | [名詞] |
ISO/IEC 8613-6 | 交換 |
JIS X 4106 | インターチェンジ |
CCITT T.416 | 高速道路の立体交差点 |
・ | [他動詞] |
T.416 (1993) Technical Cor. 1 (10/97) | 交換する |
替える | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.417 | ITU-T勧告 |
ái tíː júː tíː tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n sévn | ITUホワイトブック |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイントゥ フォァ ウァン セヴン | Tシリーズ勧告 |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン セヴン | ・ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ ウァ́ン セ́ヴン | Architecture |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイント フォー ワン セブン | ɑ́rkətèktʃər |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイント・フォー ワン セブン | アゥーケテクチャァー |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン セ́ブン | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ITU-T Recommendation T.417 | アーキテクチャー |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n sévn | ア́ーキテ̀クチャー |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ティー ポイントゥ フォァ ウァン セヴン | [名詞] |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン セヴン | 建物 |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン セ́ヴン | 建築物 |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ティー ポイント フォー ワン セブン | 建築術 |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ティー・ポイント・フォー ワン セブン | 建築様式 |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ティー・ポイント・フォー ワン セ́ブン | 構造 |
ITU-T勧告 T.417 | こうぞう |
ITU-T かんこく T.417 | 基本設計概念 |
T.417 | 内部構造 |
・ | ないぶ こうぞう |
Information technology - Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Raster graphics content architectures | 体系 |
ìnfərméiʃən teknɑ́lədʒi óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər (óu díː éi) ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt rǽstər grǽfiks kɑ́ntent ɑ́rkətèktʃərz | たいけい |
インフォァメイシュン テクナラゥジィー オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ ラェスタゥー グラェフェックス コァンテントゥ アゥーケテクチャァース | ・ |
インフォァメイシュン・テクナラゥジィー・オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ)・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ・ラェスタゥー・グラェフェックス・コァンテントゥ アゥーケテクチャァース | Raster |
イ̀ンフォァメ́イシュン・テクナ́ラゥジィー・オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー (オ́ウ ディ́ー エ́イ)・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ・ラェ́スタゥー・グラェ́フェックス・コァ́ンテントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァース | rǽstər |
インフォメーション テクノロジー オープン ドキュメント アーキテクチャー (オー ディー エー) アンド インターチェンジ フォーマット ラスター グラフィックス コンテント アーキテクチャース | ラェスタゥー |
インフォメーション・テクノロジー・オープン・ドキュメント・アーキテクチャー (オー ディー エー)・アンド・インターチェンジ・フォーマット・ラスター・グラフィックス・コンテント アーキテクチャース | ラェ́スタゥー |
イ̀ンフォメ́ーション・テクノ́ロジー・オ́ープン・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー (オ́ー ディ́ー エ́ー)・アンド・イ̀ンターチェ́ンジ・フォ́ーマット・ラ́スター・グラ́フィックス・コ́ンテント・ア́ーキテ̀クチャース | ラスター |
開放型文書体系(ODA)及び交換様式 — 第7部 ラスタ図形内容体系 | ラ́スター |
かいほうがた ぶんしょ たいけい (オー ディー エー) および こうかん ようしき だい7ぶ ラスタ ずけい ないよう たいけい | [名詞] |
・ | 走査線を並べた面 |
ISO/IEC 8613-7 | ブラウン管上の水平走査線でできた面 |
JIS X 4107 | |
CCITT T.417 | |
・ | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.418 | ITU-T勧告 |
ái tíː júː tíː tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n éit | ITUホワイトブック |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイントゥ フォァ ウァン エイトゥ | Tシリーズ勧告 |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン エイトゥ | ・ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ ウァ́ン エ́イトゥ | Architecture |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイント フォー ワン エイト | ɑ́rkətèktʃər |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイント・フォー ワン エイト | アゥーケテクチャァー |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン エ́イト | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ITU-T Recommendation T.418 | アーキテクチャー |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n éit | ア́ーキテ̀クチャー |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ティー ポイントゥ フォァ ウァン エイトゥ | [名詞] |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン エイトゥ | 建築物 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ ウァ́ン エ́イトゥ | 建築術 |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ティー ポイント フォー ワン エイト | 建築様式 |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ティー・ポイント・フォー ワン エイト | 構造 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン エ́イト | こうぞう |
ITU-T勧告 T.418 | 基本設計概念 |
ITU-T かんこく T.418 | きほん せっけい がいねん |
T.418 | 内部構造 |
T.418 (03/93) | ないぶ こうぞう |
・ | 体系 |
Information technology - Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Geometric graphics content architecture | たいけい |
ìnfərméiʃən teknɑ́lədʒi óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər (óu díː éi) ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt dʒìːəmétrik kɑ́ntent ɑ́rkətèktʃərz | ・ |
インフォァメイシュン テクナラゥジィー オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ ジィーメトゥリック コァンテントゥ アゥーケテクチャァース | Geometric |
インフォァメイシュン・テクナラゥジィー・オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ)・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ・ジィーメトゥリック・コァンテントゥ アゥーケテクチャァース | dʒìːəmétrik |
イ̀ンフォァメ́イシュン・テクナ́ラゥジィー・オ́ウプン・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー (オ́ウ ディ́ー エ́イ)・エァンドゥ・イ̀ンタゥーチェ́インジ・フォ́ァマェットゥ・ジィ̀ーメ́トゥリック・コァ́ンテントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァース | ジィーメトゥリック |
インフォメーション テクノロジー オープン ドキュメント アーキテクチャー (オー ディー エー) アンド インターチェンジ フォーマット ジオメトリック コンテント アーキテクチャース | ジィ̀ーメ́トゥリック |
インフォメーション・テクノロジー・オープン・ドキュメント・アーキテクチャー (オー ディー エー)・アンド・インターチェンジ・フォーマット・ジオメトリック・コンテント アーキテクチャース | ジオメトリック |
イ̀ンフォメ́ーション・テクノ́ロジー・オ́ープン・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー (オ́ー ディ́ー エ́ー)・アンド・イ̀ンターチェ́ンジ・フォ́ーマット・ジ̀オメ́トリック・コ́ンテント・ア́ーキテ̀クチャース | ジ̀オメ́トリック |
開放型文書体系(ODA)及び交換様式 — 第8部 幾何学図形内容体系 | [形容詞] |
かいほうがた ぶんしょ たいけい および こうかん ようしき | 幾何学的な |
情報技術 - オープン ドキュメント アーキテクチャ (ODA) および交換形式: 幾何学的なグラフィック コンテンツ アーキテクチャ | きかがくてきな |
・ | 幾何学の |
ISO/IEC 8613-8 | きかがくの |
JIS X 4108 | 幾何学的図形の |
CCITT T.418 | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.419 | ITU-T勧告 |
ái tíː júː tíː tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n náin | ITUホワイトブック |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイントゥ フォァ ウァン ナイン | Tシリーズ勧告 |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン ナイン | ・ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ ウァ́ン ナ́イン | Architecture |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイント フォー ワン ナイン | ɑ́rkətèktʃər |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイント・フォー ワン ナイン | アゥーケテクチャァー |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イント・フォー ワ́ン ナ́イン | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ITU-T Recommendation T.418 | アーキテクチャー |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n náin | ア́ーキテ̀クチャー |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ティー ポイントゥ フォァ ウァン ナイン | [名詞] |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン ナイン | 建築物 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ ウァ́ン ナ́イン | 建築術 |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ティー ポイント フォー ワン ナイン | 建築様式 |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ティー・ポイント・フォー ワン ナイン | 構造 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン ナ́イン | こうぞう |
ITU-T勧告 T.419 | 基本設計概念 |
ITU-T かんこく T.419 | きほん せっけい がいねん |
T.419 | 内部構造 |
・ | ないぶ こうぞう |
Information technology - Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Audio content architectures | 体系 |
ìnfərméiʃən teknɑ́lədʒi óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər (óu díː éi) ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt ɔ́diòu kɑ́ntent ɑ́rkətèktʃərz | たいけい |
インフォァメイシュン テクナラゥジィー オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ オァーディオウ コァンテントゥ アゥーケテクチャァース | ・ |
インフォァメイシュン・テクナラゥジィー・オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ)・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ・オァーディオウ・コァンテントゥ・アゥーケテクチャァース | content |
イ̀ンフォァメ́イシュン・テクナ́ラゥジィー・オ́ウプン・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー (オ́ウ ディ́ー エ́イ)・エァンドゥ・イ̀ンタゥーチェ́インジ・フォ́ァマェットゥ・オァ́ーディオ̀ウ・コァ́ンテントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァース | kɑ́ntent |
インフォメーション テクノロジー オープン ドキュメント アーキテクチャー (オー ディー エー) アンド インターチェンジ フォーマット オーディオ コンテント アーキテクチャース | コァンテントゥ |
インフォメーション・テクノロジー・オープン・ドキュメント・アーキテクチャー (オー ディー エー)・アンド・インターチェンジ・フォーマット・オーディオ・コンテント・アーキテクチャース | コァ́ンテントゥ |
イ̀ンフォメ́ーション・テクノ́ロジー・オ́ープン・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー (オ́ー ディ́ー エ́ー)・アンド・イ̀ンターチェ́ンジ・フォ́ーマット・オ́ーディオ̀・コ́ンテント・ア́ーキテ̀クチャース | コンテント |
開放型文書体系(ODA)及び交換様式—第9部 音響内容体系 | コ́ンテント |
かいほうがた ぶんしょ たいけい (オー ディー エー) および こうかん ようしき だい9ぶ おんきょう ないよう たいけい | [名詞] |
・ | 作品 |
ISO/IEC 8613-9 | さくひん |
JIS X 4109 | 内容 |
CCITT T.419 | 中身 |
・ | 電子情報 |
でんし じょうほう | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.421 | ITU-T勧告 |
ái tíː júː tíː tíː pɔ́int fɔ́r túː wʌ́n | ITUホワイトブック |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイントゥ フォァ トゥー ウァン | Tシリーズ勧告 |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイントゥ・フォァ トゥー ウァン | 表組み |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ トゥ́ー ウァ́ン | ・ |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイント フォー ツー ワン | Architecture |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイント フォー ツー ワン | ɑ́rkətèktʃər |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ツ́ー ワ́ン | アゥーケテクチャァー |
ITU-T Recommendation T.421 | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən tíː pɔ́int fɔ́r túː wʌ́n | アーキテクチャー |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ティー ポイントゥ フォァ トゥー ウァン | ア́ーキテ̀クチャー |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ティー・ポイントゥ・フォァ トゥー ウァン | [名詞] |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ トゥ́ー ウァ́ン | 建物 |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ティー ポイント フォー ツー ワン | 建築物 |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ティー・ポイント・フォー ツー ワン | 建築術 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ツ́ー ワ́ン | 建築様式 |
ITU-T勧告 T.421 | 構造 |
ITU-T かんこく T.421 | こうぞう |
T.421 | 基本設計概念 |
・ | きほん せっけい がいねん |
Information technology - Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Tabular structures and tabular layout | 内部構造 |
ìnfərméiʃən teknɑ́lədʒi - óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər (óu díː éi) ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt tǽbjələr strʌ́ktʃərz tǽbjələr léiàut | ないぶ こうぞう |
インフォァメイシュン テクナラゥジィー オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ タェビュラゥー ストゥラクチャァーズ エァンドゥ タェビュラゥー レゥイアウトゥ | 体系 |
インフォァメイシュン・テクナラゥジィー・オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ)・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ・タェビュラゥー・ストゥラクチャァーズ・エァンドゥ・タェビュラゥー・レゥイアウトゥ | たいけい |
イ̀ンフォァメ́イシュン・テクナ́ラゥジィー・オ́ウプン・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー (オ́ウ ディ́ー エ́イ)・エァンドゥ・イ̀ンタゥーチェ́インジ・フォ́ァマェットゥ・タェ́ビュラゥー・ストゥラ́クチャァーズ・エァンドゥ・タェ́ビュラゥー・レゥ́イア̀ウトゥ | ・ |
インフォメーション テクノロジー オープン ドキュメント アーキテクチャー (オー ディー エー) アンド インターチェンジ フォーマット タビュラー ストラクチャーズ アンド タビュラー レイアウト | Tabular |
インフォメーション・テクノロジー・オープン・ドキュメント・アーキテクチャー (オー ディー エー)・アンド・インターチェンジ・フォーマット・タビュラー・ストラクチャーズ・アンド・タビュラー・レイアウト | tǽbjələr |
イ̀ンフォメ́ーション・テクノ́ロジー・オ́ープン・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー (オ́ー ディ́ー エ́ー)・ンド・イ̀ンターチェ́ンジ・フォ́ーマット・タ́ビュラー・ストラ́クチャーズ・アンド・タ́ビュラー・レ́イア̀ウト | タェビュラゥー |
開放型文書体系(ODA)及び交換様式—第11部 表構造及び表組み | タェ́ビュラゥー |
かいほうがた ぶんしょ たいけい (オー ディー エー) および こうかん ようしき だい11ぶ ひょう こうぞう および ひょうぐみ | タビュラー |
・ | タ́ビュラー |
ISO/IEC 8613-11 | [形容詞] |
JIS X 4111 | 表形式の |
CCITT T.421 | ・ |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.422 | Identification |
ái tíː júː tíː tíː pɔ́int fɔ́r túː túː | aidèntəfikéiʃən |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイントゥ フォァ トゥー トゥー | アイデンティフェケイシュン |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイントゥ・フォァ トゥー トゥー | アイデ̀ンティフェケ́イシュン |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ トゥ́ー トゥ́ー | アイデンティフィケーション |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイント フォー ツー ツー | アイデ̀ンティフィケ́ーション |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイント・フォー ツー ツー | [名詞] |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ツ́ー ツ́ー | 身分証明 |
ITU-T Recommendation T.422 | 身分証明書 |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən tíː pɔ́int fɔ́r túː túː | 本人確認 |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ティー ポイントゥ フォァ トゥー トゥー | 身元確認 |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ティー・ポイントゥ・フォァ トゥー トゥー | 識別 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ トゥ́ー トゥ́ー | ・ |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ティー ポイント フォー ツー ツー | fragments |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ティー・ポイント・フォー ツー ツー | frǽgmənts |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ツ́ー ツ́ー | フラェグメンツ |
ITU-T勧告 T.422 | フラェ́グメンツ |
ITU-T かんこく T.422 | フラグメンツ |
T.422 | フラ́グメンツ |
・ | [名詞] |
Information technology - Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Identification of document fragments | 断片 |
ìnfərméiʃən teknɑ́lədʒi - óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər (óu díː éi) ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt aidèntəfikéiʃən əv dɑ́kjumənt frǽgmənts | 破片 |
インフォァメイシュン テクナラゥジィー オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ アイデンティフェケイシュン オァヴ ドァッキュメントゥ フラェグメンツ | ・ |
インフォァメイシュン・テクナラゥジィー・オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) ・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ・アイデンティフェケイシュン・オァヴ・ドァッキュメントゥ・フラェグメンツ | Architecture |
イ̀ンフォァメ́イシュン・テクナ́ラゥジィー・オ́ウプン・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー (オ́ウ ディ́ー エ́イ)・エァンドゥ・イ̀ンタゥーチェ́インジ・フォ́ァマェットゥ・アイデ̀ンティフェケ́イシュン・オァヴ・ドァッ́キュメントゥ・フラェ́グメンツ | ɑ́rkətèktʃər |
インフォメーション テクノロジー オープン ドキュメント アーキテクチャー (オー ディー エー) アンド インターチェンジ フォーマット アイデ̀ンティフェケ́イシュン オブ ドキュメント フラグメンツ | アゥーケテクチャァー |
インフォメーション・テクノロジー・オープン・ドキュメント・アーキテクチャー (オー ディー エー)・アンド・インターチェンジ・フォーマット・アイデンティフェケイシュン・オブ・ドキュメント・フラグメンツ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
イ̀ンフォメ́ーション・テクノ́ロジー・オ́ープン・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー (オ́ー ディ́ー エ́ー)・アンド・イ̀ンターチェ́ンジ・フォ́ーマット・アイデ̀ンティフィケ́ーション・オブ・ド́キュメント・フラ́グメンツ | アーキテクチャー |
開放型文書体系(ODA)及び交換様式—第12部 文書断片の識別 | ア́ーキテ̀クチャー |
かいほうがた ぶんしょ たいけい(オー ディー エー)および こうかん ようしき だい12ぶ ぶんしょ だんぺんの しきべつ | [名詞] |
・ | 建築術 |
ISO/IEC 8613-12 | 建築様式 |
JIS X 4112 | 構造 |
CCITT T.422 | 基本設計概念 |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
ITU-T勧告 | |
ITUホワイトブック | |
Tシリーズ勧告 | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.424 | Temporal |
ái tíː júː tíː tíː pɔ́int fɔ́r túː fɔ́r | témpərəl |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイントゥ フォァ トゥー フォァ | テンプロゥルゥ |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイントゥ・フォァ トゥー フォァ | テ́ンプロゥルゥ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ トゥ́ー フォ́ァ | テンポラル |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイント フォー ツー フォー | テ́ンポラル |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイント・フォー ツー フォー | [形容詞] |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ツ́ー フォ́ー | 一時の |
ITU-T Recommendation T.424 | 一時的な |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən tíː pɔ́int fɔ́r túː fɔ́r | 時間的な |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ティー ポイントゥ フォァ トゥー フォァ | つかの間の |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ティー・ポイントゥ・フォァ トゥー フォァ | [名詞] |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ トゥ́ー フォ́ァ | 一時的なもの |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ティー ポイント フォー ツー フォー | ・ |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ティー・ポイント・フォー ツー フォー | Architecture |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ツ́ー フォ́ー | ɑ́rkətèktʃər |
ITU-T勧告 T.424 | アゥーケテクチャァー |
ITU-T かんこく T.424 | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
T.424 | アーキテクチャー |
・ | ア́ーキテ̀クチャー |
Information technology - Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Temporal relationships and non-linear structures | [名詞] |
ìnfərméiʃən teknɑ́lədʒi - óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər (óu díː éi) ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt témpərəl riléiʃənʃìps ənd nɑn líniər strʌ́ktʃərz | 建物 |
インフォァメイシュン テクナラゥジィー オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ テンプロゥルゥ リレゥイシュンシップス エァンドゥ ナゥン リィニヤゥー ストゥラクチャァーズ | 建築物 |
インフォァメイシュン・テクナラゥジィー・オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ)・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ・テンプロゥルゥ・リレゥイシュンシップス・エァンドゥ・ナゥン リィニヤゥー・ストゥラクチャァーズ | 建築術 |
イ̀ンフォァメ́イシュン・テクナ́ラゥジィー・オ́ウプン・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー (オ́ウ ディ́ー エ́イ)・エァンドゥ・イ̀ンタゥーチェ́インジ・フォ́ァマェットゥ・テ́ンプロゥルゥ・リレゥ́イシュンシッ̀プス・エァンドゥ・ナゥン リィ́ニヤゥー・ストゥラ́クチャァーズ | 建築様式 |
インフォメーション テクノロジー オープン ドキュメント アーキテクチャー (オー ディー エー) アンド インターチェンジ フォーマット テンポラル リレーションシップス アンド ノン リニア ストラクチャーズ | 構造 |
インフォメーション・テクノロジー・オープン・ドキュメント・アーキテクチャー (オー ディー エー)・アンド・インターチェンジ・フォーマット・テンポラル・リレーションシップス・アンド・ノン リニア・ストラクチャーズ | 基本設計概念 |
イ̀ンフォメ́ーション・テクノ́ロジー・オ́ープン・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー (オ́ー ディ́ー エ́ー)・アンド・イ̀ンターチェ́ンジ・フォ́ーマット・テ́ンポラル・リレ́ーションシッ̀プス・アンド・ノン リ́ニア・ストラ́クチャーズ | 内部構造 |
開放型文書体系(ODA)及び交換様式—第14部 時間関係及び非線形構造 | 体系 |
かいほうがた ぶんしょ たいけい(オー ディー エー)および こうかん ようしき だい14ぶ じかん かんけい および ひせんけい こうぞう | ・ |
・ | relationships |
ISO/IEC 8613-14 | riléiʃənʃìps |
JIS X 4114 | リレゥイシュンシップス |
CCITT T.424 | リレゥ́イシュンシッ̀プス |
・ | リレーションシップス |
【 以下関連語 】 | リレ́ーションシッ̀プス |
ITU-T勧告 | [名詞] |
ITUホワイトブック | 関係 |
Tシリーズ勧告 | 関連 |
・ | 関連性 |
更新日:2024年 3月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IXA | Intel PCA |
Internet eXchange Architecture | Intel Personal Internet Client Architecture |
íntərnèt ikstʃéindʒ ɑ́rkətèktʃər | ・ |
イェンタゥーネットゥ エクスチェインジ アゥーケテクチャァー | Architecture |
イェンタゥーネットゥ・エクスチェインジ・アゥーケテクチャァー | ɑ́rkətèktʃər |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・エクスチェ́インジ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | アゥーケテクチャァー |
インターネット エクスチェンジ アーキテクチャー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
インターネット・エクスチェンジ・アーキテクチャー | アーキテクチャー |
イ́ンターネッ̀ト・エクスチェ́ンジ・ア́ーキテ̀クチャー | ア́ーキテ̀クチャー |
Intel IXA | [名詞] |
Intel Internet Exchange Architecture | 建築術 |
íntel íntərnèt ikstʃéindʒ ɑ́rkətèktʃər | 建築様式 |
インテルゥ イェンタゥーネットゥ エクスチェインジ アゥーケテクチャァー | 構造 |
インテルゥ・イェンタゥーネットゥ・エクスチェインジ・アゥーケテクチャァー | こうぞう |
イェ́ンテルゥ・イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・エクスチェ́インジ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 基本設計概念 |
インテル インターネット エクスチェンジ アーキテクチャー | きほん せっけい がいねん |
インテル・インターネット・エクスチェンジ・アーキテクチャー | 内部構造 |
イ́ンテル・イ́ンターネッ̀ト・エクスチェ́ンジ・ア́ーキテ̀クチャー | ないぶ こうぞう |
インテルインターネットエクスチェンジアーキテクチャー | 体系 |
・ | たいけい |
IXF30005 | ・ |
IXF30007 | Exchange |
IXF6192 | ikstʃéindʒ |
エクスチェインジ | |
エクスチェ́インジ | |
エクスチェンジ | |
エクスチェ́ンジ | |
[他動詞] | |
~を取り交わす | |
~を交換する | |
~をやり取りする | |
[自動詞] | |
交換する | |
取り交わす | |
[名詞] | |
交換 | |
情報のやり取り | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
JBIG coding scheme | scheme |
Joint Bi-level Image Experts Group coding scheme | skíːm |
dʒɔint bai-lévl ímidʒ ékspərts grúːp kə́udiŋ skíːm | スキーム |
ジョイントゥ バイ レゥヴォルゥ イェメィッジ エィクスパゥーツ グルゥープ コゥウディング スキーム | スキ́ーム |
ジョイントゥ・バイ・レゥヴォルゥ・イェメィッジ・エィクスパゥーツ・グルゥープ・コゥウディング・スキーム | [名詞] |
ジョイント バイ レベル イメージ エキスパーツ グループ コーディング スキーム | 構想 |
ジョイント・バイ・レベル・イメージ・エキスパーツ・グループ・コーディング・スキーム | 計画 |
JBIG符号化方式 | 機構 |
ジェイビグ符号化方式 | 体系 |
階層的二値画像圧縮 | 構成 |
・ | 仕組み |
.jbg | 施策 |
.jbig | [他動詞] |
image/jbig | ~を図る |
~の計画を立てる | |
更新日:2022年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Lisa | Lisa Write |
リサ | LisaCalc |
Local Integrated Software Architecture | LisaDraw |
lóukəl íntəgrèitəd sɔ́ftwèr ɑ́rkətèktʃər | LisaList |
ロゥウコァルゥ イェンテグレイデドゥ ソフトゥウェァー アゥーケテクチャァー | LisaProject |
ロゥウコァルゥ・イェンテグレイデドゥ・ソフトゥウェァー・アゥーケテクチャァー | LisaTerminal |
ロゥ́ウコァルゥ・イェ́ンテグレ̀イデドゥ・ソ́フトゥウェ̀ァー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 米Apple社 |
ローカル インテグレーテッド ソフトウェア アーキテクチャー | ・ |
ローカル・インテグレーテッド・ソフトウェア・アーキテクチャー | Architecture |
ロ́ーカル・イ́ンテグレ̀ーテッド・ソ́フトウェ̀ア・ア́ーキテ̀クチャー | ɑ́rkətèktʃər |
・ | アゥーケテクチャァー |
Lisa OS | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
Lisa Office | アーキテクチャー |
Lisa Office System | ア́ーキテ̀クチャー |
Lisa Office System Release 1.0 | [名詞] |
Lisa7/7 Office System Release 3.1 | 建物 |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 3月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
LPIA | Architecture |
Low Power Intel Architecture | ɑ́rkətèktʃər |
lóu páuər íntel ɑ́rkətèktʃər | アゥーケテクチャァー |
ロゥウ パウワゥー イェンテルゥ アゥーケテクチャァー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ロゥウ・パウワゥー・イェンテルゥ・アゥーケテクチャァー | アーキテクチャー |
ロゥ́ウ・パゥ́ワゥァー・イェ́ンテルゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ア́ーキテ̀クチャー |
ロー パワー インテル アーキテクチャー | [名詞] |
ロー・パワー・インテル・アーキテクチャー | 建物 |
ロ́ー・パ́ワー・イ́ンテル・ア́ーキテ̀クチャー | 建築物 |
LPIA CPU | 建築術 |
低消費電力CPU | 建築様式 |
てい しょうひ でんりょく シー ピー ユー | 構造 |
低消費電力CPUアーキテクチャー | こうぞう |
低消費電力シーピーユー・アーキテクチャー | 基本設計 |
Low Power on Intel Architecture | きほんせっけい |
・ | 基本設計概念 |
Intel Atom | きほん せっけい がいねん |
Silverthorne | 内部構造 |
シルバーソーン | ないぶ こうぞう |
Diamondville | 体系 |
ダイヤモンドヴィル | たいけい |
ダイアモンドビル | |
Lincroft | |
リンクロフト | |
・ | |
Intel A100 | |
Intel A110 | |
Stealey | |
スティーリィ | |
更新日:2024年 3月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MCA | Architecture |
ém síː éi | ɑ́rkətèktʃər |
エィム シィー エイ | アゥーケテクチャァー |
エィ́ム シィ́ー エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
エム シー エー | アーキテクチャー |
エ́ム シ́ー エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
エムシーエー | [名詞] |
Micro Channel Architecture | 建物 |
máikrou tʃǽnl ɑ́rkətèktʃər | 建築物 |
マイクロウ チャェノルゥ アゥーケテクチャァー | 建築術 |
マイクロウ・チャェノルゥ・アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
マ́イクロウ・チャェ́ノルゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 構造 |
マイクロ チャネル アーキテクチャ | こうぞう |
マイクロ・チャネル・アーキテクチャー | 基本設計概念 |
マ́イクロ・チャ́ネル・ア́ーキテ̀クチャー | きほん せっけい がいねん |
マイクロチャネルアーキテクチャー | 基本設計 |
・ | きほん せっけい |
Micro Channel | 内部構造 |
máikrou tʃǽnl | ないぶ こうぞう |
マイクロウ チャェノルゥ | 体系 |
マイクロウ・チャェノルゥ | たいけい |
マ́イクロウ・チャェ́ノルゥ | ・ |
マイクロ チャネル | ISA |
マイクロ・チャネル | ・ |
マ́イクロ・チャ́ネル | IBM PS2 |
マイクロチャネル | IBM AS/400 |
・ | IBM RS/6000 |
16/32-bit bus Architecture | IBM System/370 |
sìkstíːn θərti túː bít bʌ́s ɑ́rkətèktʃər | ・ |
シェィックスティーン・サゥァーディー トゥー・バス・アゥーケテクチャァー | ライセンス契約 |
シェィックスティーン・サゥァーディー トゥ́ー・バ́ス・アゥーケテクチャァー | |
シクスティーン・サーティー ツー・バス・アーキテクチャー | |
シ̀クスティ́ーン・サーティー ツ́ー・バ́ス・ア́ーキテ̀クチャー | |
16/32ビット・バス・アーキテクチャー | |
・ | |
16/32-bit bus | |
16/32ビット・バス | |
16/32ビット・パラレル・バス | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MIA | Multivendor |
Multivendor Integrated Architecture | mʌltivéndər |
Multivendor Integration Architecture | モァルゥティーヴェンダゥー |
mʌltivéndər ìntəgréiʃən ɑ́rkətèktʃər | モァルゥティーヴェ́ンダゥー |
モァルゥティーヴェンダゥー インテグレイシュン アゥーケテクチャァー | マルチベンダー |
モァルゥティーヴェンダゥー・インテグレイシュン・アゥーケテクチャァー | マルチベ́ンダー |
モァルゥティーヴェ́ンダゥー・イェ̀ンテグレ́イシュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | [形容詞] |
マルチベンダー インテグレーション アーキテクチャー | マルチベンダーの |
マルチベンダー・インテグレーション・アーキテクチャー | 複数社の製品を扱う |
マルチベ́ンダー・イ̀ンテグレ́ーション・ア́ーキテ̀クチャー | 複数社の製品を組み合わせた |
ミア | ・ |
Integration | |
ìntəgréiʃən | |
イェンテグレイシュン | |
イェ̀ンテグレ́イシュン | |
インテグレーション | |
イ̀ンテグレ́ーション | |
[名詞] | |
統合 | |
統一 | |
融合 | |
・ | |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
基本設計 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
コンピュータ調達仕様 | |
SPIRIT | |
Service Providers' Integrated Requirements for Information Technology | |
更新日:2024年 3月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
modular architecture | modular |
mɑ́dʒələr ɑ́rkətèktʃər | mɑ́dʒələr |
モァジュラゥー アゥーケテクチャァー | モァジュラゥー |
モァジュラゥー・アゥーケテクチャァー | モァ́ジュラゥー |
モァ́ジュラゥー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | モジュラー |
モジュラー アーキテクチャー | モ́ジュラー |
モジュラー・アーキテクチャー | [形容詞] |
モ́ジュラー・ア́ーキテ̀クチャー | モジュール式の |
モジュラーアーキテクチャー | 規格部品でできている |
モジュラー型 | ・ |
組み合わせ型 | Architecture |
組合せ型 | ɑ́rkətèktʃər |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
基本設計 | |
内部構造 | |
ないぶこうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
integral architecture | |
íntəgrəl ɑ́rkətèktʃər | |
インテグロゥルゥ アゥーケテクチャァー | |
インテグロゥルゥ・アゥーケテクチャァー | |
イ́ンテグロゥルゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
インテグラル アーキテクチャー | |
インテグラル・アーキテクチャー | |
イ́ンテグラル・ア́ーキテ̀クチャー | |
インテグラル型アーキテクチャー | |
擦り合わせ型 | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MVS/ESA | Architecture |
ém ví: és íː és éi | ɑ́rkətèktʃər |
エィム ヴィー エス イー エス エイ | アゥーケテクチャァー |
エィ́ム ヴィ́ー エ́ス イ́ー エ́ス エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
エム ブイ エス イー エス エー | アーキテクチャー |
エ́ム ブ́イ エ́ス イ́ー エ́ス エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
MVS/Enterprise Systems Architecture | [名詞] |
ém ví: és éntərpràiz sístəmz ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
エィム ヴィー エス エンタゥープライズ シィステムズ アゥーケテクチャァー | 建築物 |
エィム ヴィー エス・エンタゥープライズ・シィステムズ・アゥーケテクチャァー | 建築術 |
エィ́ム ヴィ́ー エ́ス・エ́ンタゥープライズ・シィ́ステムズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 建築様式 |
エム ブイ エス・エンタープライズ システム アーキテクチャー | 構造 |
エム ブイ エス・エンタープライズ・システム・アーキテクチャー | 基本設計概念 |
エ́ム ブ́イ エ́ス・エ́ンタープライズ・シ́ステムズ・ア́ーキテ̀クチャー | 基本設計 |
Multiple Virtual Storage Enterprise Systems Architecture | 内部構造 |
mʌ́ltəpl və́ːrtʃuəl stɔ́ridʒ éntərpràiz sístəmz ɑ́rkətèktʃər | 体系 |
モァルゥティポルゥ ヴゥァーチュァルゥ ストーリェッジ エンタゥープライズ シィステムズ アゥーケテクチャァー | ・ |
モァルゥティポルゥ・ヴゥァーチュァルゥ・ストーリェッジ・エンタゥープライズ・シィステムズ・アゥーケテクチャァー | Enterprise |
モァ́ルゥティポルゥ・ヴゥァ́ーチュァルゥ・スト́ーリェッジ・エ́ンタゥープライズ・シィ́ステムズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | éntərpràiz |
マルチプル バーチャル ストレージ エンタープライズ システムズ アーキテクチャー | エンタゥープライズ |
マルチプル・バーチャル・ストレージ・エンタープライズ・システムズ・アーキテクチャー | エ́ンタゥープライズ |
マ́ルチプル・バ́ーチャル・スト́レージ・エ́ンタープライズ・シ́ステムズ・ア́ーキテ̀クチャー | エンタープライズ |
多重仮想記憶/エンタープライズ・システム・アーキテクチャー | エ́ンタープライズ |
多重仮想記憶/エンタープライズ・システム体系 | [名詞] |
企業 | |
会社 | |
事業 | |
[形容詞] | |
企業向けの | |
更新日:2024年 3月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
NESA | エクステ́ンション |
ネサ | [名詞] |
ネサ バス | 伸長 |
ネサ・バス | 拡張 |
ネサバス | 拡張子 |
E Bus | 拡張機能 |
Eバス | ・ |
Extension Bus | Extended |
iksténʃən bʌ́s | iksténdid |
イキステンシュン バス | エキステンデドゥ |
イキステンシュン・バス | エキステ́ンデドゥ |
イキステ́ンシュン・バ́ス | エクステンデッドゥ |
エクステンション バス | エクステ́ンデッドゥ |
エクステンション・バス | [形容詞] |
エクステ́ンション・バ́ス | 拡張した |
New Extended Standard Architecture | 伸ばした |
New Extended Standard Architecture bus | 伸ばされた |
núː iksténdid stǽndərd ɑ́rkətèktʃər bʌ́s | ・ |
ヌー エキステンデドゥ スタェンダゥァードゥ アゥーケテクチャァー バス | Architecture |
ヌー・エキステンデドゥ・スタェンダゥァードゥ・アゥーケテクチャァー・バス | ɑ́rkətèktʃər |
ヌ́ー・エキステ́ンデドゥ・スタェ́ンダゥァードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・バ́ス | アゥーケテクチャァー |
ニュー エクステンデッドゥ スタンダード アーキテクチャー バス | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ニュー・エクステンデッドゥ・スタンダード・アーキテクチャー・バス | アーキテクチャー |
ニュ́ー・エクステ́ンデッドゥ・スタ́ンダード・アーキテクチャー・バ́ス | ア́ーキテ̀クチャー |
高速拡張バス | [名詞] |
・ | 建築術 |
建築様式 | |
【 以下関連語 】 | 構造 |
32-bit bus | こうぞう |
32bit bus | 基本設計概念 |
32ビット・バス | きほん せっけい がいねん |
32ビット・パラレル・バス | 基本設計 |
32ビットバス | きほん せっけい |
・ | 内部構造 |
33MB/s | ないぶ こうぞう |
Extension | 体系 |
iksténʃən | たいけい |
イキステンシュン | |
イキステ́ンシュン | |
エクステンション | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Network Architecture | Architecture |
nétwə̀rk ɑ́rkətèktʃər | ɑ́rkətèktʃər |
ネットゥワゥァーク アゥーケテクチャァー | アゥーケテクチャァー |
ネットゥワゥァーク・アゥーケテクチャァー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ネッ́トゥワゥァ̀ーク・アゥ́ーケテ̀クチャァー | アーキテクチャー |
ネットワーク アーキテクチャー | ア́ーキテ̀クチャー |
ネットワーク・アーキテクチャー | [名詞] |
ネッ́トワ̀ーク・ア́ーキテ̀クチャー | 建物 |
ネットワーク体系 | 建築物 |
ネットワーク たいけい | 建築術 |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
OADG | Architecture |
óu éi díː dʒ́iː | ɑ́rkətèktʃər |
オウ エイ ディー ジィー | アゥーケテクチャァー |
オ́ウ エ́イ ディ́ー ジィ́ー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
オー エー ディー ジー | アーキテクチャー |
オ́ー エ́ー ディ́ー ジ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
The PC Open Architecture Developers' Group | [名詞] |
Open Architecture Developers Group | 建物 |
Open Architecture Developing Group | 建築物 |
PC Open Architecture Developers Group | 建築術 |
píː síː óupən ɑ́rkətèktʃər divéləpərz grúːp | 建築様式 |
ピー シィー オウプン アゥーケテクチャァー ディヴェロゥパゥァース グルゥープ | 構造 |
ピー シィー・オウプン・アゥーケテクチャァー・ディヴェロゥパゥァース・グルゥープ | こうぞう |
ピ́ー シィ́ー・オ́ウプン・アゥ́ーケテ̀クチャァー・ディヴェ́ロゥパゥァース・グルゥ́ープ | 基本設計概念 |
ピー シー オープン アーキテクチャー デベロッパース グループ | きほん せっけい がいねん |
ピー シー・オープン・アーキテクチャー・デベロッパース・グループ | 基本設計 |
ピ́ー シ́ー・オ́ープン・ア́ーキテ̀クチャー・デベ́ロッパース・グル́ープ | きほん せっけい |
PCオープン・アーキテクチャー推進協議会 | 内部構造 |
PCオープン アーキテクチャー すいしん きょうぎかい | ないぶ こうぞう |
PCオープンアーキテクチャー推進協議会 | 体系 |
オープンアーキテクチャ推進協議会 | たいけい |
・ | |
developer | |
divéləpər | |
ディヴェロゥパゥァー | |
ディヴェ́ロゥパゥァー | |
デベロッパー | |
デベ́ロッパー | |
[名詞] | |
ソフトウェア開発者 | |
ソフトウェア開発業者 | |
開発者 | |
かいはつしゃ | |
開発元 | |
・ | |
OADG仕様 | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ODA | Architecture |
óu díː éi | ɑ́rkətèktʃər |
オウ ディー エイ | アゥーケテクチャァー |
オ́ウ ディ́ー エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
オー ディー エー | アーキテクチャー |
オ́ー ディ́ー エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
Open Document Architecture | [名詞] |
óupən dɑ̀kjumənt ɑ́rkətèktʃər | 建築物 |
オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー | 建築術 |
オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
オ́ウプン・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 構造 |
オープン ドキュメント アーキテクチャー | こうぞう |
オープン・ドキュメント・アーキテクチャー | 基本設計概念 |
オ́ープン・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー | きほん せっけい がいねん |
開放型文書体系 | 基本設計 |
かいほうがた ぶんしょ たいけい | きほん せっけい |
・ | 内部構造 |
ITU-T T.411 | ないぶ こうぞう |
ITU-T T.412 | 体系 |
ITU-T T.413 | たいけい |
ITU-T T.414 | ・ |
ITU-T T.415 | CCITT T.411 |
ITU-T T.416 | CCITT T.412 |
ITU-T T.417 | CCITT T.413 |
ITU-T T.418 | CCITT T.414 |
ITU-T T.419 | CCITT T.415 |
ITU-T T.421 | CCITT T.416 |
ITU-T T.422 | CCITT T.417 |
ITU-T T.424 | CCITT T.418 |
・ | CCITT T.419 |
ISO 8613 | CCITT T.421 |
CCITT T.422 | |
CCITT T.424 | |
更新日:2024年 3月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ODA/ODIF | Architecture |
Office Document Architecture/Office Document Interchange Format | ɑ́rkətèktʃər |
ɔ́fis dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ɔ́fis dɑ́kjumənt ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | アゥーケテクチャァー |
オフィス ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー オフィス ドァッキュメントゥ インタゥーチェインジ フォァマットゥ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
オフィス・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・オフィス・ドァッキュメントゥ・インタゥーチェインジ・フォァマットゥ | アーキテクチャー |
オ́フィス・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・オ́フィス・ドァッ́キュメントゥ・イ́ンタゥーチェ̀インジ・フォ́ァマェットゥ | ア́ーキテ̀クチャー |
オフィス ドキュメント アーキテクチャー オフィス ドキュメント インターチェンジ フォーマット | [名詞] |
オフィス・ドキュメント・アーキテクチャー/オフィス・ドキュメント・インターチェンジ・フォーマット | 建物 |
オ́フィス・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー・オ́フィス・ド́キュメント・イ́ンターチェ̀ンジ・フォ́ーマット | 建築物 |
事務文書体系/事務文書交換形式 | 建築術 |
じむ ぶんしょ たいけい じむ ぶんしょ こうかん けいしき | 建築様式 |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
Interchange | |
ìntərtʃéindʒ | |
インタゥーチェインジ | |
イ́ンタゥーチェ̀インジ | |
インターチェンジ | |
イ́ンターチェ̀ンジ | |
[名詞] | |
交換 | |
インターチェンジ | |
高速道路の立体交差点 | |
[他動詞] | |
交換する | |
入れ替える | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
open architecture | open |
óupən ɑ́rkətèktʃər | óupən |
オウプン アゥーケテクチャァー | オウプン |
オウプン・アゥーケテクチャァー | オープン |
オ́ウプン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | [形容詞] |
オープン アーキテクチャー | 開いている |
オープン・アーキテクチャー | 自由な |
オ́ープン・ア́ーキテ̀クチャー | 公開の |
オープンアーキテクチャー | 開かれた |
・ | 開放された |
open system | 公の |
óupən sístəm | 公開された |
オウプン シィステム | 公開されている |
オウプン・シィステム | [名詞] |
オ́ウプン・シィ́ステム | 開放 |
オープン システム | 公開 |
オープン・システム | ・ |
オ́ープン・シ́ステム | Architecture |
オープンシステム | ɑ́rkətèktʃər |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
基本設計 | |
内部構造 | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
OpenGL Architecture Review Board | Review |
óupəndʒiːél ɑ́rkətèktʃər rivjúː bɔ́rd | rivjúː |
オウプンジィーエィルゥ アゥーケテクチャァー リヴュー ボーァドゥ | リヴュー |
オウプンジィーエィルゥ・アゥーケテクチャァー・リヴュー・ボーァドゥ | リヴュ́ー |
オ́ウプンジィーエィ́ルゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・リヴュ́ー・ボ́ーァドゥ | レビュー |
オープンジーエル アーキテクチャ レビュー ボード | レビュ́ー |
オープンジーエル・アーキテクチャ・レビュー・ボード | [名詞] |
オ́ープンジーエ́ル・ア́ーキテ̀クチャー・レビュ́ー・ボ́ード | 再検討 |
OpenGL ARB | 見直し |
OpenGLアーキテクチャー・レビュー・ボード | [他動詞] |
OpenGLアーキテクチャーレビューボード | ~を再検討する |
ARB | ~を見直す |
Architecture Review Board | ・ |
・ | Board |
bɔ́rd | |
ボーァドゥ | |
ボ́ーァドゥ | |
ボード | |
ボ́ード | |
[名詞] | |
会議 | |
【 以下関連語 】 | 委員会 |
Architecture | ・ |
ɑ́rkətèktʃər | SGI |
アゥーケテクチャァー | OpenGL |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | オープンジーエル |
アーキテクチャー | 3DグラフィックスAPI |
ア́ーキテ̀クチャー | Open Graphics Library |
[名詞] | オープン・グラフィックス・ライブラリー |
建築術 | Fahrenheit |
建築様式 | HEIDI |
構造 | ハイヂ |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
OSA | Architecture |
óu és éi | ɑ́rkətèktʃər |
オウ エス エイ | アゥーケテクチャァー |
オ́ウ エ́ス エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
オー エス エー | アーキテクチャー |
オ́ー エ́ス エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
Open Scripting Architecture | [名詞] |
óupən skríptiŋ ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
オウプン スクリプティング アゥーケテクチャァー | 建築物 |
オウプン・スクリプティング・アゥーケテクチャァー | 建築術 |
オ́ウプン・スクリ́プティング・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 建築様式 |
オープン スクリプティング アーキテクチャー | 構造 |
オープン・スクリプティング・アーキテクチャー | こうぞう |
オ́ープン・スクリ́プティング・ア́ーキテ̀クチャー | 基本設計概念 |
OSA言語 | きほん せっけい がいねん |
基本設計 | |
こほん せっけい | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 3月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
PA | Precision |
píː éi | prisíʒən |
ピー エイ | プリシィジュン |
ピ́ー エ́イ | プリシィ́ジュン |
ピー エー | プリシジョン |
ピ́ー エ́ー | プリシ́ジョン |
Precision Architecture | [名詞] |
prisíʒən ɑ́rkətèktʃər | 精密さ |
プリシィジュン アゥーケテクチャァー | 正確さ |
プリシィジュン・アゥーケテクチャァー | 正確 |
プリシィ́ジュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 精度 |
プリシジョン アーキテクチャ | [形容詞] |
プリシジョン・アーキテクチャ | 正確な |
プリシ́ジョン・ア́ーキテ̀クチャー | 精度の高い |
PA-RISC | 精密に作られた |
píː éi rísk | ・ |
ピー エイ リィスク | Architecture |
ピ́ー エ́イ リィ́スク | ɑ́rkətèktʃər |
ピー エー リスク | アゥーケテクチャァー |
ピ́ー エ́ー リ́スク | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
Precision Architecture-RISC | アーキテクチャー |
prisíʒən ɑ́rkətèktʃər rísk | ア́ーキテ̀クチャー |
プリシィジュン アゥーケテクチャァー リィェスク | [名詞] |
プリシィジュン・アゥーケテクチャァー・リィェスク | 建築術 |
プリシィ́ジュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー・リィ́ェスク | 建築様式 |
プリシジョン アーキテクチャー リスク | 構造 |
プリシジョン・アーキテクチャー・リスク | こうぞう |
プリシ́ジョン・ア́ーキテ̀クチャー・リ́スク | 基本設計概念 |
・ | きほん せっけい がいねん |
HP/PA | 基本設計 |
Hewlett Packard Precision Architecture | きほん せっけい |
hjulit pækərd prisíʒən ɑ́rkətèktʃər | 内部構造 |
ヒューレゥットゥ パェカゥァードゥ プリシィジュン アゥーケテクチャァー | ないぶ こうぞう |
ヒューレゥットゥ パェカゥァードゥ・プリシィジュン・アゥーケテクチャァー | 体系 |
ヒュ̀ーレゥットゥ パェ́カゥァードゥ・プリシィ́ジュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | たいけい |
ヒューレット パッカード プリシジョン アーキテクチャー | ・ |
ヒューレット パッカード・プリシジョン・アーキテクチャー | Itanium |
ヒュ̀ーレット パッ́カード・プリシ́ジョン・ア́ーキテ̀クチャー | アイテニアム |
更新日:2024年 3月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
PCA | Architecture |
Personal Internet Client Architecture | ɑ́rkətèktʃər |
pə́rsənəl íntərnèt kláiənt ɑ́rkətèktʃər | アゥーケテクチャァー |
パゥースナルゥ イェンタゥーネットゥ クラゥイアゥントゥ アゥーケテクチャァー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
パゥースナルゥ・イェンタゥーネットゥ・クラゥイアゥントゥ・アゥーケテクチャァー | アーキテクチャー |
パゥ́ースナゥルゥ・イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・クラゥ́イアゥントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ア́ーキテ̀クチャー |
パーソナル インターネット クライアント アーキテクチャー | [名詞] |
パーソナル・インターネット・クライアント・アーキテクチャー | 建物 |
パ́ーソナル・イ́ンターネッ̀ト・クラ́イアント・ア́ーキテ̀クチャー | 建築物 |
Intel PCA | 建築術 |
Intel personal Internet client architecture | 建築様式 |
íntel pə́rsənəl íntərnèt kláiənt ɑ́rkətèktʃər | 構造 |
イェンテルゥ パゥースナルゥ イェンタゥーネットゥ クラゥイアゥントゥ アゥーケテクチャァー | こうぞう |
イェンテルゥ・パゥースナルゥ・イェンタゥーネットゥ・クラゥイアゥントゥ・アゥーケテクチャァー | 基本設計概念 |
イェ́ンテルゥ・パゥ́ースナゥルゥ・イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・クラゥ́イアゥントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | きほん せっけい がいねん |
インテル パーソナル インターネット クライアント アーキテクチャー | 内部構造 |
インテル・パーソナル・インターネット・クライアント・アーキテクチャー | ないぶ こうぞう |
イ́ンテル・パ́ーソナル・イ́ンターネッ̀ト・クラ́イアント・ア́ーキテ̀クチャー | 体系 |
無線携帯端末向けアプリケーション開発体系 | たいけい |
むせん けいたい たんまつ むけ アプリケーション かいはつ たいけい | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ROMA | KVS |
ローマ | キー・バリュー型データストア |
Ruby/Rakuten On-Memory Architecture | 分散Key-Value Store |
Rakuten On-Memory Architecture | 分散ストレージ |
分散型KVS | |
OSS | |
・ | |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SAM | Architecture |
サム | ɑ́rkətèktʃər |
SCSI-3 Architecture Model | アゥーケテクチャァー |
skʌ́zi θríː ɑ́rkətèktʃər mɑ́dl | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
スカジィ スゥリー アゥーケテクチャァー マォドゥルゥ | アーキテクチャー |
スカジィ・スゥリー・アゥーケテクチャァー・マォドゥルゥ | ア́ーキテ̀クチャー |
スカ́ジィ・スゥリ́ー・アゥ́ーケテ̀クチャァー・マォ́ドゥルゥ | [名詞] |
スカジー スリー アーキテクチャー モデル | 建物 |
スカジー・スリー・アーキテクチャー・モデル | 建築物 |
スカ́ジー・スリ́ー・ア́ーキテ̀クチャー・モ́デル | 建築術 |
SAM-3 | 建築様式 |
SCSI Architecture Model-3 | 構造 |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
architectural | |
ɑ̀rkitéktʃərəl | |
アゥーケテクチャラルゥ | |
アゥ̀ーケテ́クチャァルゥ | |
アーキテクチュラル | |
ア̀ーキテ́クチュラル | |
[形容詞] | |
建築学の | |
構造上の | |
構築上の | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
scheme | ESIGN |
skíːm | Efficient digital SIGNature scheme |
スキーム | A silence compression scheme for G.729 optimized for terminals conforming to ITU-T V.70 |
スキ́ーム | Colour and gray-scale image representations using lossless coding scheme for facsimile |
[名詞] | Application profile for Recommendation T.82-Progressive bi-level image compression for facsimile apparatus |
構想 | Joint Bi-level Image Experts Group coding scheme |
計画 | URI scheme |
機構 | symmetric key encryption scheme |
体系 | |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
~を図る | |
~の計画を立てる | |
~を計画する | |
・ | |
更新日:2022年12月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SCSA | Architecture |
Signal Computing System Architecture | ɑ́rkətèktʃər |
sígnəl kəmpjúːtiŋ sístəm ɑ́rkətèktʃər | アゥーケテクチャァー |
シィグナォルゥ コァンピューディング シィステム アゥーケテクチャァー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
シィグナォルゥ・コァンピューディング・シィステム・アゥーケテクチャァー | アーキテクチャー |
シィ́グナォルゥ・コァンピュ́ーディング・シィ́ステム・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ア́ーキテ̀クチャー |
シグナル コンピューティング システム アーキテクチャー | [名詞] |
シグナル・コンピューティング・システム・アーキテクチャー | 建物 |
シ́グナル・コンピュ́ーティング・シ́ステム・ア́ーキテ̀クチャー | 建築物 |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 3月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SDAS | Development |
System Development Architecture & Support Facilities | divéləpmənt |
sístəm divéləpmənt ɑ́rkətèktʃər ənd səpɔ́rt | ディヴェロゥップメントゥ |
シィステム ディヴェロゥップメントゥ アゥーケテクチャァー アェンドゥ スァポーァトゥ フッシィリィディーズ | ディヴェ́ロゥップメントゥ |
シィステム・ディヴェロゥップメントゥ・アゥーケテクチャァー・アェンドゥ・スァポーァトゥ・フッシィリィディーズ | デベロプメント |
シィ́ステム・ディヴェ́ロゥップメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・エァンドゥ・スァポ́ーァトゥ・フッシィ́リィディーズ | デベ́ロプメント |
システム デベロプメント アーキテクチャー アンド サポート ファシリティーズ | [名詞] |
システム・デベロプメント・アーキテクチャー・アンド・サポート・ファシリティーズ | 開発 |
シ́ステム・デベ́ロプメント・ア́ーキテ̀クチャー・アンド・サポ́ート・ファシ́リティーズ | ソフトウェア開発 |
エスダス | ・ |
富士通総合システム開発体系 | Architecture |
・ | ɑ́rkətèktʃər |
Interstage Studio | アゥーケテクチャァー |
Interstage Application Server | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
INTARFRM | アーキテクチャー |
Interdevelop | ア́ーキテ̀クチャー |
Interdevelop AP Test エビデンスツール V7 | [名詞] |
Interdevelop AP Test 負荷テスト V7 | 建築術 |
Interdevelop AP Test リグレッションテスト V7 | 建築様式 |
PGRelief Java | 構造 |
SIMPLIA | こうぞう |
INSTANTCOPY | 基本設計 |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
Facilities | |
fəsílətiz | |
フッシィリィディーズ | |
フッシィ́リィディーズ | |
ファシリティーズ | |
ファシ́リティーズ | |
[名詞] | |
施設 | |
設備 | |
容易さ | |
手早さ | |
Facilityの複数形 | |
更新日:2024年 3月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SIA | Integration |
és ái éi | ìntəgréiʃən |
エス アイ エイ | インテグレイシュン |
エ́ス ア́イ エ́イ | イェ̀ンテグレ́イシュン |
エス アイ エー | インテグレーション |
エ́ス ア́イ エ́ー | イ̀ンテグレ́ーション |
Systems Integration Architecture | [名詞] |
sístəmz ìntəgréiʃən ɑ́rkətèktʃər | 統合 |
シィステムズ インテグレイシュン アゥーケテクチャァー | とうごう |
シィステムズ・インテグレイシュン・アゥーケテクチャァー | 統一 |
シィ́ステムズ・イェ̀ンテグレ́イシュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | とういつ |
システムズ インテグレーション アーキテクチャー | 融合 |
システムズ・インテグレーション・アーキテクチャー | ・ |
シ́ステムズ・イ̀ンテグレ́ーション・ア́ーキテ̀クチャー | Architecture |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 3月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SMBA | shared |
Shared Memory Buffer Architecture | ʃerd |
ʃerd méməri bʌ́fər ɑ́rkətèktʃər | シェァードゥ |
シェァードゥ メモゥリー バゥファゥー アゥーケテクチャァー | シェアード |
シェァードゥ・メモゥリー・バゥファゥー・アゥーケテクチャァー | [形容詞] |
シェァードゥ・メ́モゥリー・バゥッ́フゥァー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 共有の |
シェアード メモリ バッファー アーキテクチャー | きょうゆうの |
シェアード・メモリ・バッファー・アーキテクチャー | 共用の |
シェアード・メ́モリー・バッ́ファー・ア́ーキテ̀クチャー | きょうようの |
・ | 共通の |
SMB | きょうつうの |
Shared Memory Buffer | ・ |
ʃerd méməri bʌ́fər | Architecture |
シェァードゥ メモゥリー バゥファゥー | ɑ́rkətèktʃər |
シェァードゥ・メモゥリー・バゥファゥー | アゥーケテクチャァー |
シェァードゥ・メ́モゥリー・バゥッ́フゥァー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
シェアード メモリ バッファー | アーキテクチャー |
シェアード・メモリ・バッファー | ア́ーキテ̀クチャー |
シェアード・メ́モリー・バッ́ファー | [名詞] |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計 | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
D.V.M.T. | |
Dynamic Video Memory Technology | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SN | Architecture |
és én | ɑ́rkətèktʃər |
エス エゥヌ | アゥーケテクチャァー |
エ́ス エゥ́ヌ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
エス エヌ | アーキテクチャー |
エ́ス エ́ヌ | ア́ーキテ̀クチャー |
Shared Nothing | [名詞] |
ʃerd nʌ́θiŋ | 建物 |
シェァードゥ ナゥッスゥィング | 建築物 |
シェァードゥ・ナゥッスゥィング | 建築術 |
シェァードゥ・ナゥッ́スゥィング | 建築様式 |
シェアード ナッスィング | 構造 |
シェアード・ナッスィング | こうぞう |
シェアード・ナッ́スィング | 基本設計 |
shared nothing architecture | きほん せっけい |
ʃerd nʌ́θiŋ ɑ́rkətèktʃər | 基本設計概念 |
シェァードゥ ナゥッスゥィング アゥーケテクチャァー | きほん せっけい がいねん |
シェァードゥ・ナゥッスゥィング・アゥーケテクチャァー | 内部構造 |
シェァードゥ・ナゥッ́スゥィング・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ないぶ こうぞう |
シェアード ナッスィング アーキテクチャー | 体系 |
シェアード・ナッスィング・アーキテクチャー | たいけい |
シェアード・ナッ́スィング・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
シェアード・ナッシング・モデル | sharding |
database sharding | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SNA | VTAM |
és én éi | コンピュータネットワーク・アーキテクチャー |
エス エゥヌ エイ | ・ |
エ́ス エゥ́ヌ エ́イ | Architecture |
エス エヌ エー | ɑ́rkətèktʃər |
エ́ス エ́ヌ エ́ー | アゥーケテクチャァー |
System Network Architecture | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
sístəm nétwə̀ːrk ɑ́rkətèktʃər | アーキテクチャー |
Systems Network Architecture | ア́ーキテ̀クチャー |
sístəms nétwə̀ːrk ɑ́rkətèktʃər | [名詞] |
シィステム ネットゥワゥァーク アゥーケテクチャァー | 建築術 |
シィステム・ネットゥワゥァーク・アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
シィ́ステム・ネッ́トゥワゥァ̀ーク・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 構造 |
システム ネットワーク アーキテクチャー | こうぞう |
システム・ネットワーク・アーキテクチャー | 基本設計 |
シ́ステム・ネッ́トワ̀ーク・ア́ーキテ̀クチャー | きほん せっけい |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
SNAプレゼンテーション層 | |
SNAデータフロー制御 | |
SNAトランスミッション制御 | |
SNAパス制御 | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SOA | Oriented |
és óu éi | ɔ́ːriəntid |
エス オウ エイ | オリイェンティッドゥ |
エ́ス オ́ウ エ́イ | オ́リイェンティッドゥ |
エス オー エー | オリエンテッド |
エ́ス オ́ー エ́ー | オ́リエンテッド |
Service Oriented Architecture | [形容詞] |
Service-Oriented Architecture | ~指向の |
sə́rvəs ɔ́ːriəntid ɑ́rkətèktʃər | ~しこうの |
サゥァーヴィス オリイェンティッドゥ アゥーケテクチャァー | 指向性の |
サゥァーヴィス・オリイェンティッドゥ・アゥーケテクチャァー | ・ |
サゥ́ァーヴィス・オ́リイェンティッドゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | Architecture |
サービス オリエンテッド アーキテクチャー | ɑ́rkətèktʃər |
サービス・オリエンテッド・アーキテクチャー | アゥーケテクチャァー |
サ́ービス・オ́リエンテッド・ア́ーキテ̀クチャー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
サービス指向アーキテクチャー | アーキテクチャー |
ソア | ア́ーキテ̀クチャー |
ソーア | [名詞] |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
更新日:2024年 4月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SPARC | Scalable |
spɑ́ːrk | skéiləbl |
スパゥァーク | スケイラゥボゥルゥ |
スパゥ́ァーク | スケ́イラゥボゥルゥ |
スパーク | スケーラブル |
スパ́ーク | スケ́ーラブル |
Scalable Processor ARChitecture | [形容詞] |
Scalable Processor Architecture | 拡大縮小できる |
scalable processor architecture | 拡張可能な |
skéiləbl prɑ́sèsər ɑ́rkətèktʃər | 拡張性のある |
スケイラゥボゥルゥ プロセサゥァー アゥーケテクチャァー | かくちょうせいのある |
スケイラゥボゥルゥ・プロセサゥァー・アゥーケテクチャァー | ・ |
スケ́イラゥボゥルゥ・プロ́セ̀サゥァー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | Architecture |
スケーラブル プロセッサー アーキテクチャー | ɑ́rkətèktʃər |
スケーラブル・プロセッサー・アーキテクチャー | アゥーケテクチャァー |
スケ́ーラブル・プロ́セッ̀サー・ア́ーキテ̀クチャー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
基本設計 | |
きほん 設計 | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
RISC型CPUアーキテクチャ | |
更新日:2024年 3月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SSA | Architecture |
és és éi | ɑ́rkətèktʃər |
エス エス エイ | アゥーケテクチャァー |
エ́ス エ́ス エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
エス エス エー | アーキテクチャー |
エ́ス エ́ス エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
Serial Storage Architecture | [名詞] |
síəriəl stɔ́ridʒ ɑ́rkətèktʃər | 建築術 |
シィリアゥルゥ ストーリェッジ アゥーケテクチャァー | 構造 |
シィリアゥルゥ・ストーリェッジ・アゥーケテクチャァー | こうぞう |
シィ́リアゥルゥ・スト́ーリェッジ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 基本設計 |
シリアル ストレージ アーキテクチャー | 基本設計概念 |
シリアル・ストレージ・アーキテクチャー | きほん せっけい がいねん |
シ́リアル・スト́レージ・ア́ーキテ̀クチャー | 内部構造 |
・ | ないぶ こうぞう |
【 以下関連語 】 | 体系 |
Serial | たいけい |
síəriəl | ・ |
シィリアゥルゥ | Storage |
シィ́リアゥルゥ | stɔ́ridʒ |
シリアル | ストーリェッジ |
シ́リアル | スト́ーリェッジ |
[形容詞] | ストレージ |
連続的な | スト́レージ |
連続の | [名詞] |
ひと続きの | 倉庫 |
連続性の | 貯蔵所 |
順次の | 記憶域 |
[名詞] | きおくいき |
順次 | 記憶装置 |
じゅんじ | きおく そうち |
連続 | ・ |
逐次 | SCSI |
・ | SCSI-3 |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
TIGA | Architecture |
Texas Instruments Graphics Architecture | ɑ́rkətèktʃər |
téksəs ínstrəmənt grǽfiks ɑ́rkətèktʃər | アゥーケテクチャァー |
テクサゥス インストゥルメンツ グラェフィックス アゥーケテクチャァー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
テクサゥス インストゥルメンツ・グラェフィックス・アゥーケテクチャァー | アーキテクチャー |
テ́クサゥス イ́ンストゥルメンツ・グラェ́フェックス・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ア́ーキテ̀クチャー |
テキサス インスツルメンツ グラフィックス アーキテクチャー | [名詞] |
テキサス・インスツルメンツ・グラフィックス・アーキテクチャー | 建物 |
テ́キサス イ́ンスツルメンツ・グラ́フィックス・ア́ーキテ̀クチャー | 建築物 |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
Texas Instruments, Inc. | |
更新日:2024年 4月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
TINA-C | Architecture |
Telecommunications Information Networking Architecture-Consortium | ɑ́rkətèktʃər |
Telecommunication Information Networking Architecture Consortium | アゥーケテクチャァー |
tèləkəmjuːnəkéiʃən ìnfərméiʃən nétwə̀ːrkiŋ ɑ́rkətèktʃər kənsɔ́rʃiəm | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
テラゥカゥミュニケイシュン インフォァメイシュン ネットゥワゥァーキング アゥーケテクチャァー・カゥンソーァシアゥム | アーキテクチャー |
テラゥカゥミュニケイシュン・インフォァメイシュン・ネットゥワゥァーキング・アゥーケテクチャァー・カゥンソーァシアゥム | ア́ーキテ̀クチャー |
テ̀ラゥカゥミュニケ́イシュン・イ̀ンフォァメ́イシュン・ネッ́トゥワゥ̀ーキング・アゥ́ーケテ̀クチャァー | [名詞] |
テレコミュニケーション インフォメーション ネットワーキング アーキテクチャー コンソーシアム | 建物 |
テレコミュニケーション・インフォメーション・ネットワーキング・アーキテクチャー・コンソーシアム | 建築物 |
テ̀レコミュニケ́ーション・イ̀ンフォメ́ーション・ネッ́トワ̀ーキング・ア́ーキテ̀クチャー | 建築術 |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
Consortium | |
kənsɔ́rʃiəm | |
カゥンソーァシアゥム | |
カゥンソ́ーァシアゥム | |
コンソーシアム | |
コンソ́ーシアム | |
[名詞] | |
協会 | |
組合 | |
共同企業体 | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
transputer | INMOS |
trænspjútər | Inmos |
トゥラェンスピューダゥー | INMOS社 |
トゥラェンスピュ́ーダゥー | Inmos社 |
トランスピューター | インモス社 |
トランスピュ́ーター | 英INMOS社 |
トランスピュータ | 英inmos社 |
Transputer Architecture | 英インモス社 |
trænspjútər ɑ́rkətèktʃər | Transputer Development System |
トゥラェンスピューダゥー アゥーケテクチャァー | ・ |
トゥラェンスピューダゥー・アゥーケテクチャァー | OCCAM |
トゥラェンスピュ́ーダゥー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | Occam |
トランスピューター アーキテクチャー | オッカム |
トランスピューター・アーキテクチャー | ・ |
トランスピュ́ーター・ア́ーキテ̀クチャー | Architecture |
Transputer アーキテクチャー | ɑ́rkətèktʃər |
Transistor + Computer | アゥーケテクチャァー |
トランジスター + コンピューター | アーキテクチャー |
・ | [名詞] |
T212 | 建築物 |
M212 | 建築術 |
T222 | 建築様式 |
T225 | 構造 |
・ | こうぞう |
T414 | 基本設計概念 |
T425 | きほん せっけい がいねん |
T400 | 内部構造 |
・ | ないぶ こうぞう |
T800 | 体系 |
T801 | たいけい |
T805 | |
・ | |
T9000 | |
更新日:2024年 5月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UAA | [名詞] |
Universal Audio Architecture | 音 |
jùnəvə́ːrsəl ɔ́diòu ɑ́rkətèktʃər | おと |
ユニヴァーサルゥ オァーディオウ アゥーケテクチャァー | サウンド |
ユニヴァーサルゥ・オァーディオウ・アゥーケテクチャァー | 音響 |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ・オァ́ーディオ̀ウ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | おんきょう |
ユニヴァーサル オーディオ アーキテクチャー | 音声信号 |
ユニヴァーサル・オーディオ・アーキテクチャー | おんせい しんごう |
ユ̀ニバ́ーサル・オ́ーディオ̀・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
・ | Architecture |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
【 以下関連語 】 | [名詞] |
Universal | 建物 |
jùnəvə́ːrsəl | たてもの |
ユニヴァーサルゥ | 建築物 |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ | 建築術 |
ユニバーサル | 建築様式 |
ユ̀ニバ́ーサル | けんちく ようしき |
[形容詞] | 構造 |
一般的な | こうぞう |
万国共通な | 基本設計 |
万国の | きほん せっけい |
全世界の | 基本設計概念 |
世界的な | きほん せっけい がいねん |
宇宙の | 内部構造 |
万能の | ないぶこうぞう |
汎用の | 体系 |
はんようの | たいけい |
何でもできる | |
・ | |
Audio | |
ɔ́diòu | |
オァーディオウ | |
オァ́ーディオ̀ウ | |
オーディオ | |
オ́ーディオ̀ | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UMA | 384KB |
A0000~FFFFF | ・ |
Upper Memory Architecture | Architecture |
Upper Memory Area | ɑ́rkətèktʃər |
ʌ́pər méməri éəriə | アゥーケテクチャァー |
アゥパゥー メモゥリー エゥリアゥ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
アゥパゥー・メモゥリー・エゥリアゥ | アーキテクチャー |
アゥ́パゥー・メ́モゥリー・έəriə | ア́ーキテ̀クチャー |
アッパー メモリ エリア | [名詞] |
アッパー・メモリ・エリア | 建物 |
アッ́パー・メ́モリー・エ́リア | 建築物 |
上位メモリ領域 | 建築術 |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
upper | |
ʌ́pər | |
アゥパゥー | |
アゥ́パゥー | |
アッパー | |
アッ́パー | |
[形容詞] | |
高い方の | |
上の | |
上位の | |
更新日:2024年 4月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UMA | Unified |
júː ém éi | júːnifàid |
ユー エム エイ | ユニファイドゥ |
ユ́ー エ́ム エ́イ | ユ́ニファ̀イドゥ |
ユー エム エー | ユニファイド |
ユ́ー エ́ム エ́ー | ユ́ニファ̀イド |
UMA機構 | [形容詞] |
Unified Memory Architecture | 一つにした |
júːnifàid méməri ɑ́rkətèktʃər | 統合された |
ユニファイドゥ メモゥリー アゥーケテクチャァー | とうごうされた |
ユニファイドゥ・メモゥリー・アゥーケテクチャァー | 統一した |
ユ́ニファ̀イドゥ・メ́モゥリー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ・ |
ユニファイド メモリ アーキテクチャー | Architecture |
ユニファイド・メモリ・アーキテクチャー | ɑ́rkətèktʃər |
ユ́ニファ̀イド・メ́モリー・ア́ーキテ̀クチャー | アゥーケテクチャァー |
・ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
VUMA | アーキテクチャー |
ブーマ | ア́ーキテ̀クチャー |
VESA UMA | [名詞] |
VESA Unified Memory Architecture | 建物 |
viːsə júːnifàid méməri ɑ́rkətèktʃər | 建築物 |
ヴィーサ ユニファイドゥ メモゥリー アゥーケテクチャァー | 建築術 |
ヴィーサ・ユニファイドゥ・メモゥリー・アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
ヴィ́ーサ・ユ́ニファ̀イドゥ・メ́モゥリー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 構造 |
べサ ユニファイド メモリ アーキテクチャー | こうぞう |
べサ・ユニファイド メモリ アーキテクチャー | 基本設計 |
べ̀サ・ユ́ニファ̀イド・メ́モリー・ア́ーキテ̀クチャー | きほん せっけい |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 4月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
von Neumann Type Computer | John von Neumann |
vɔn ńumən táip kəmpjútər | ジョン・エッカート |
ヴォン ニューマゥン タイプ コァンピューダゥァー | ジョン・フォン・ノイマン |
ヴォン ニューマゥン・タイプ・コァンピューダゥァー | ジョン・モークリー |
ヴォン・ニュ́ーマゥン・タ́イプ・コァンピュ́ーダゥァー | ・ |
フォン ノイマン タイプ コンピューター | architecture |
フォン・ノイマン・タイプ・コンピューター | ɑ́rkətèktʃər |
フォン ノ́イマン・タ́イプ・コンピュ́ーター | アゥーケテクチャァー |
ノイマン型 | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ノイマン型コンピューター | アーキテクチャー |
フォン・ノイマン型コンピューター | ア́ーキテ̀クチャー |
ノイマン型計算機 | [名詞] |
ノイマン型電子計算機 | 基本設計概念 |
・ | きほん せっけい がいねん |
von Neumann architecture | 体系 |
vɔn ńumən ɑ́rkətèktʃər | たいけい |
ヴォン ニューマゥン アゥーケテクチャァー | 構造 |
ヴォン・ニューマゥン・アゥーケテクチャァー | こうぞう |
ヴォン ニュ́ーマゥン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 基本設計 |
フォン ノイマン アーキテクチャー | きほん せっけい |
フォン・ノイマン・アーキテクチャー | 内部構造 |
フォン ノ́イマン・ア́ーキテ̀クチャー | ないぶ こうぞう |
・ | 建築術 |
stored program computer | 建築様式 |
stɔrd próugræm kəmpjútər | |
ストアゥードゥ プロウグラェム コァンピューダゥァー | |
ストアゥードゥ・プロウグラェム・コァンピューダゥァー | |
ストアゥードゥ・プロ́ウグラェム・コァンピュ́ーダゥァー | |
ストアード・プログラム・コンピューター | |
ストアード・プロ́グラム・コンピュ́ーター | |
ストアード・プログラム方式 | |
ストアードプログラム方式 | |
プログラム格納方式 | |
プログラム記憶方式 | |
プログラム蓄積方式 | |
プログラム内蔵方式 | |
プログラム内蔵方式ディジタル・コンピューター | |
プログラム内蔵方式デジタル・コンピューター | |
EDVAC | |
更新日:2024年 4月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
WOSA | Architecture |
d́ʌbljuː óu és éi | ɑ́rkətèktʃər |
ダブリュウ オウ エス エイ | アゥーケテクチャァー |
ダ́ブリュウ オ́ウ エ́ス エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ダブリュー オー エス エー | アーキテクチャー |
ダ́ブリュー オ́ー エ́ス エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
Windows Open Services Architecture | [名詞] |
ẃindoz óupən sə́rvəsiz ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
ウィンドウズ オウプン サゥァーヴィスィズ アゥーケテクチャァー | 建築物 |
ウィンドウズ・オウプン・サゥァーヴィスィズ・アゥーケテクチャァー | 建築術 |
ウィ́ンドウズ・オ́ウプン・サゥ́ァーヴィスィズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 建築様式 |
ウィンドウズ オープン サービセズ アーキテクチャー | 構造 |
ウィンドウズ・オープン・サービセズ・アーキテクチャー | こうぞう |
ウィ́ンドウズ・オ́ープン・サ́ービセズ・ア́ーキテ̀クチャー | 基本設計 |
Windowsオープン・サービセズ・アーキテクチャー | きほん せっけい |
ウォサ | 基本設計概要 |
・ | きほん せっけい がいよう |
LSAPI | 内部構造 |
Software Licensing API | ないぶ こうぞう |
MAPI | 体系 |
Mail Application Programming Interface | たいけい |
ODBC | |
Open Database Connectivity | |
OLE for Process Control | |
SAPI | |
Speech Application Programming Interface | |
TAPI | |
Telelphony Application Programming Interface | |
Windows SNA | |
IBM SNA Networks | |
WOSA/XSF | |
WOSA for Financial Services | |
WOSA/XRT | |
WOSA for Real-time Market Data | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
XT bus | エクステ́ンデッドゥ |
éks tíː bʌ́s | [形容詞] |
エックス ティー バス | 拡張した |
エックス ティー・バス | 伸ばした |
エッ́クス ティ́ー・バ́ス | ・ |
エックスティー バス | Architecture |
XTバス | ɑ́rkətèktʃər |
eXtended Technology bus | アゥーケテクチャァー |
iksténdid teknɑ́lədʒi bʌ́s | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
エキステンデドゥ テクナラゥジィー バス | アーキテクチャー |
エキステンデドゥ・テクナラゥジィー・バス | ア́ーキテ̀クチャー |
エキステ́ンデドゥ・テクナ́ラゥジィー・バ́ス | [名詞] |
エクステンデッドゥ テクノロジー バス | 構造 |
エクステンデッドゥ・テクノロジー・バス | 内部構造 |
エクステ́ンデッドゥ・テクノ́ロジー・バ́ス | 体系 |
・ | 基本設計概念 |
XT bus architecture | 基本設計 |
éks tíː bʌ́s ɑ́rkətèktʃər | ・ |
エックス ティー バス アゥーケテクチャァー | Bus |
エックス ティー・バス・アゥーケテクチャァー | bʌ́s |
エッ́クス ティ́ー・バ́ス・アゥ́ーケテ̀クチャァー | バス |
エックス ティー バス アーキテクチャー | バ́ス |
エックス ティー・バス・アーキテクチャー | [名詞] |
エッ́クス ティ́ー・バ́ス・ア́ーキテ̀クチャー | 母線 |
PC XT bus | バス |
PC/XTバス | 伝送路 |
8ビットISA | ・ |
・ | 拡張バス |
8bit bus | 拡張スロット |
8-bit bus | IBM PC |
8ビット・バス | XT |
8ビットバス | PC XT |
8ビット・パラレル・バス | PC/XT |
・ | IBM PC XT |
【 以下関連語 】 | IBM Personal Computer XT |
extended | IBM Personal Computer eXtended Technology |
iksténdid | IBM 5160 |
エキステンデドゥ | IBM 5160-064 |
エキステ́ンデドゥ | IBM PC XT model 5160 |
エクステンデッドゥ | IBM Personal Computer XT model 5160 |
更新日:2024年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
環境マネジメントシステム | 構想 |
EMS | 計画 |
Environmental Management System | 機構 |
envàiərənméntəl mǽnidʒmənt sístəm | 体系 |
インヴァイァメンタゥルゥ マェニッジメントゥ シィステム | 構成 |
インヴァイァメンタゥルゥ・マェニッジメントゥ・シィステム | [他動詞] |
エンバイアメンタル マネジメント システム | ~を図る |
エンバイアメンタル・マネジメント・システム | ~の計画を立てる |
ISO 14001 | ・ |
ISO 14001:2015 | Environmental |
JIS Q 14001 | envàiərənméntəl |
JIS Q 14001:2004 | インヴァイァメンタゥルゥ |
JIS Q 14001:2015 | インヴァイァメントゥルゥ |
EMAS | エンバイアメンタル |
Eco-Management and Audit Scheme | [形容詞] |
íːkou mǽnidʒmənt ənd ɔ́dit skíːm | 環境の |
イーコウ マェニッジメントゥ アェンドゥ オァーデットゥ スキーム | 環境的な |
イーコウ・マェニッジメントゥ・アェンドゥ・オァーデットゥ・スキーム | 環境性の |
エコ マネジメント アンド オーディット スキーム | ・ |
エコ・マネジメント・アンド・オーディット・スキーム | Management |
・ | mǽnidʒmənt |
【 以下関連語 】 | マェニッジメントゥ |
Audit | マネジメント |
ɔ́dit | [名詞] |
オァーデットゥ | 管理 |
オーディット | 経営 |
[名詞] | 運営 |
監査 | 監督 |
会計監査 | ・ |
会計検査 | ECO |
[他動詞] | íːkou |
監査する | イーコウ |
会計監査をする | エコ |
チェックする | ecology |
・ | ikɑ́lədʒi |
Scheme | イカォラゥジィー |
skíːm | エコロジー |
スキーム | [名詞] |
スキ́ーム | 生態系 |
[名詞] | 環境 |
更新日:2022年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
共通鍵暗号 | conventional encryptosystem |
common key cryptosystem | kənvénʃənəl ɛnkrìptousístəm |
kɑ́mən kiː krìptousístəm | カゥンヴェンシュナルゥ インクリプトウシィステム |
カォマゥン キー クリプトウシィステム | カゥンヴェンシュナルゥ・インクリプトウシィステム |
カォマゥン・キー・クリプトウシィステム | コンベンショナル エンクリプトウシステム |
カォマェン・キー・クリプトウシィステム | コンベンショナル・エンクリプトウシステム |
コモン キー クリプトウシステム | 慣用暗号 |
コモン・キー・クリプトウシステム | 慣用暗号方式 |
共通鍵暗号システム | かんようあんごうほうしき |
共通鍵暗号方式 | ・ |
common key encryptosystem | shared key encryptosystem |
・ | ʃerd kiː ɛnkrìptousístəm |
secret key cryptosystem | シェァードゥ キー インクリプトウシィステム |
síːkrət kiː krìptousístəm | シェァードゥ・キー・インクリプトウシィステム |
シィークレトゥ キー クリプトウシィステム | シェアード キー エンクリプトウシステム |
シィークレトゥ・キー・クリプトウシィステム | シェアード・キー・エンクリプトウシステム |
シークレット キー クリプトウシステム | 共有鍵暗号 |
シークレット・キー・クリプトウシステム | ・ |
秘密鍵暗号 | scheme |
・ | skíːm |
symmetric key cryptosystem | スキーム |
simétrik kiː krìptousístəm | スキ́ーム |
セィメトゥリク キー クリプトウシィステム | [名詞] |
セィメトゥリク・キー・クリプトウシィステム | 構想 |
シメトリック キー クリプトウシステム | 計画 |
シメトリック・キー・クリプトウシステム | 機構 |
・ | 体系 |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
【 以下関連語 】 | ~を図る |
symmetric key encryption scheme | ~の計画を立てる |
simétrik kiː enkrípʃən skíːm | ~を計画する |
セィメトゥリク キー エンクリプシャン スキーム | |
セィメトゥリク・キー・エンクリプシャン・スキーム | |
シメトリック キー エンクリプション スキーム | |
シメトリック・キー・エンクリプション・スキーム | |
対称鍵暗号 | |
・ | |
更新日:2023年 1月 4日 |