出典: [用語]customer premises equipment [カタカナ表記]カスタマープレミスイクイップメント [推奨用語]顧客宅内機器 『IPv6関連用語集 第二版 ver.2.1』財団法人インターネット協会 IPv6ディプロイメント委員会 IPv6 Terminology WG 引用年月日 2023.06.11 JST、URL: https://www.iajapan.org/ipv6/v6term/term_glossary02_01_html/index.html [customer premises equipment] 通信サービスを利用するときに顧客側に設置する機器。 |
出典: CD-ROM/XA [外語] CD-ROM eXtended Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/10,URL: https://www.wdic.org/ CDのアプリケーション規格の一つで、CD-ROMの上位規格の一つ。 [概要] 全ての仕様は、規格書「イエローブック」で規定されているが、イエローブックはコンフィデンシャルであり公開されていない。 Philips、ソニー、Microsoftによって策定された規格で、CD-Iのマルチメディア機能を通常のパソコンで使用できるようにした、CD-Iのサブセット規格である。 [特徴] CD-Iからオペレーティングシステムとマイクロプロセッサーの規定を外したもので、CD-I相当の機能をCD-ROMで実現しようというもの。電子ブックプレイヤーでEB-XAマークのソフトが再生出来る物がこれに該当する。 ディスクのセクターフォーマットはCD-Iと同一。ADPCMで音声を扱うことも同じ。そのため、CD-ROM/XAのソフトをCD-Iのプレイヤーで再生することができる。 画像は640×480(VGA)または320×200ドットが使用される。 |
出典: CPE 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ 加入者宅内機器。電話機など、加入者宅内に設置され加入者線に接続される装置のこと。 |
出典: イベントドリブン 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/22,URL: https://www.wdic.org/ イベント駆動型。プログラミングスタイルの一つ。処理はイベント毎に分割して記述され、必要に応じて呼びだされ、処理されるというもの。 ・・・ |
source of reference: 独立コンピューティングアーキテクチャ (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 20 March 2018, at 05:32 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation 独立コンピューティングアーキテクチャ ( ICA )は、 Citrix Systemsが設計したアプリケーションサーバーシステム専用のプロトコルです。 このプロトコルは、サーバーとクライアント間でデータを受け渡すための仕様を定めていますが、どのプラットフォームにもバインドされていません。 CitrixのICAは、Microsoftのリモートデスクトッププロトコル (RDP)の代替です。 ・・・ |
出典: IPsec 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/12/25,URL: https://www.wdic.org/ IPレイヤー(レイヤー3、ネットワーク層)でのセキュリティサービスを提供する機能。VPNなどで利用されており、またイントラネットでもセキュリティを確保するために使われることがある。 [概要] 相互接続性のある、高品質な暗号に基づくセキュリティサービスを提供する。RFC 4301で規定されている。暗号や認証を用いるには、それぞれのアルゴリズムが必要だが、IPsecは特定のアルゴリズムに依存せずに機能する。すなわち、IPsecの枠組みを用いて様々なアルゴリズムが利用できる。これは、どんなアルゴリズムでも採用した途端に欠陥が指摘され、利用できなくなるという過去の歴史があるからである。 [特徴] 認証アルゴリズム IPsecは、認証アルゴリズムを特定せず、様々なアルゴリズムを利用する枠組みを提供するのが特徴である。著している時点で最新となるRFC 3550時点で対応する認証アルゴリズムは次のとおりである。 1. HMAC-MD5-96 2. HMAC-SHA1-96 3. DES-MAC 4. KPDK-MD5 5. AES-XCBC-96 |
出典: ITU-T勧告 [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 名 称 : 内 容 ITU-T V.1 :2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2 :電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3 :国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4 :公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5 :一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ・・・ 主なX規格 名 称 : 内 容 ITU-T X.1 :公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス ITU-T X.2 :公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ ITU-T X.3 :公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ ・・・ 主なG規格 名 称 : 内 容 ITU-T G.703 :ディジタル電気通信回線における電気的規格の一つ ITU-T G.704 :ディジタル電気通信回線における論理的規格の一つ ・・・ 主なH規格 名 称 : 内 容 ITU-T H.323 :マルチメディア情報の通信プロトコル ・・・ |
出典: ITU-T 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月19日 (金) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ITU-T(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector) は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。 勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] Tシリーズ勧告 Tシリーズ勧告は、「テレマティークサービス端末」に関する規定を定める。 ・・・ |
出典: インテル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年2月15日 (月) 21:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ インテル(英: Intel Corporation)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本社を置く半導体素子メーカーである。 社名の由来はIntegrated Electronics(集積されたエレクトロニクス)の意味である。 [主な製品] 製品カテゴリ LPIA (Low Power on Intel Architecture)は、IA-32命令セットアーキテクチャに基づく低消費電力なCPU製品のカテゴリーである。 ● Intel A100 ● Intel Atom ・・・ |
出典: MCA [外語] Micro Channel Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/01/19,URL: https://www.wdic.org/ IBMが自社のパーソナルコンピューター、PS/2で採用した第一世代拡張スロットの規格 [概要] ISAの問題点 1982(昭和57)年にPC/ATで採用されたISAは数々の問題点を抱えていた。 ● マイクロプロセッサーが高速化したのに対し、バス速度は非常に遅かった ● 1スロットで1つの割り込みを利用してしまう ● 8088に依存する箇所が多すぎるため、拡張カードなどは他のアーキテクチャーでは利用不可能 ● バスマスターへの対応ができない ● XTバスを拡張したものであるため、信号線は不合理でノイズ対策などは事実上行なわれていない ● 他社がISAカードを続々と製造しているが、その動作検証を実施する企業や機関は無い [由来] IBMは、この問題を一斉に解決するため、新しいバス規格を作成することとした。 それにあたり、以下のような方針を立てた。 ● ワークステーションではRISCプロセッサーを利用したいので、アーキテクチャー非依存のバスとする新しい ● 規格はライセンス方式を採り、それにより互換性問題を解決し、さらにはPC市場の主導権を取り戻す かくして、完全に新規のバス規格の策定を開始した。 [特徴] 仕様 ● 32ビットバス(16ビットもサポート) ● データ転送はアドレスバスとデータバスに分けられていて、アドレスバスはデータ転送にも利用可能 ● DDRの採用 ● 最大転送速度は160Mバイト/秒 ● 十分なノイズ対策と、コネクターの小型化 ● バス調停機能の高度化 ● ハードウェアリソースの自動割り当て(今で言うプラグアンドプレイ) ● 割り込みの共有 展開 ・・・ |
出典: OADG [外語] Open Architecture Developers' Group 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ オープンアーキテクチャ推進協議会。IBMが中心となり、PC/AT互換機の標準化を目的として1991(平成3)年3月に結成された団体。技術資料の公開や互換性テスト、広報活動などを行なっている。この団体では、一般にはPC/AT互換機と呼ばれるこのパソコンのことを、「OADG仕様」、と呼んでいる。あまり普及していない名である。 |
出典: SPARC [外語] scalable processor architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/11/04,URL: https://www.wdic.org/ Sun Microsystemsが開発した、ワークステーション用のRISCプロセッサー。 [概要] Sun Microsystemsは自社コンピューター製品に当初、モトローラの68000シリーズを採用していたが、後に自社でプロセッサーの開発に着手した。これがSPARCである。 その設計において、カリフォルニア大学Berkeley校で開発されたRISC IアーキテクチャーおよびRISC IIアーキテクチャーと、IBMが設計したRISCであるIBM 801の影響を強く受けている。 [特徴] コンセプト 当初のものと後のものとではコンセプトも様変わりしているが、元々のSPARCは、1クロックでほぼ1命令を実行することを目標として設計されていた。このため、次のような特徴を持っている。 ● 整数の乗算命令や除算命令がない (ソフトウェア処理にて実装する) ● 分岐遅延スロット ● 浮動小数点ユニット(FPU) ● ビッグエンディアン (後にリトルエンディアンにも対応するバイエンディアン化) ● 32ビットMPU、後に64ビットMPU オープン仕様 SPARCの仕様は完全に公開されており、作るだけであれば誰でも可能。オープンソースのSPARC実装としてLEONの存在が知られる。 製品として販売する場合は、SPARCインターナショナルからライセンス供与を受ける必要がある。 |
出典: アーキテクチャー 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/09/23,URL: https://www.wdic.org/ ハードウェアやソフトウェアの構造やその設計思想。本来は、建築の設計術やその様式のことを指す言葉。末尾の音引きを略してアーキテクチャとも。 ・・・ |
出典: Request for Comments 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月24日 (土) 06:03 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Request for Comments(リクエスト フォー コメンツ、略称:RFC)はIETF(Internet Engineering Task Force)による技術仕様の保存、公開形式である。内容には特に制限はないが、プロトコルやファイルフォーマットが主に扱われる。RFCとは「コメント募集」を意味する英語の略語であり、もともとは技術仕様を公開し、それについての意見を広く募集してより良いものにしていく観点から始められたようである。全てのRFCはインターネット上で公開されており、誰でも閲覧することができる。 [位置付け] すべての RFC が標準というわけではない(RFC 1796 "Not All RFCs are Standards")。各 RFC には標準化プロセスにおける位置付け (status) が定められている。位置付けは「情報 (Informational)」、「実験的 (Experimental)」、「現状で最良の慣行 (Best Current Practice, BCP)」、「標準化過程 (Standards Track)」、「歴史的 (Historic)」のいずれかである。 ・・・ |
出典: AppleScript 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年9月29日 (土) 13:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ AppleScript(アップルスクリプト)は、アップルが開発したClassic Mac OS/macOS用のオブジェクト指向のスクリプト言語。System 7(Mac OS 7にあたる)から採用されている。標準環境で利用でき、ある程度自然言語(英語)に似た構文を持つ。制御構文、ハンドラや変数、オブジェクトやプロパティの記述といったプログラミングの基本機能を言語に備えており、Mac OSのプロセス間通信機能の一つであるApple eventによって、システムや様々な対応アプリケーションにまたがって制御できる。 ・・・ |
出典: Industry Standard Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年12月18日 (日) 09:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Industry Standard Architecture(インダストリ スタンダード アーキテクチャ、通常ISA(アイ・エス・エー/アイサ)と略される)は、1984年に発売されたIBM PC/ATに搭載されたバス(通称ATバス)を、1988年に標準化したものである。 [経緯] ATバスはIBM PC/ATに搭載されたバスであり、8088対応の8ビットバスであるXTバスを、80286に対応した16ビットバスに拡張したものである。当時は汎用バスとしての標準化はされておらず「ATバス」という正式名称も存在しなかったが、PC/ATおよびPC/AT互換機が事実上の標準となったため、この「ATバス」という名称や規格もまた、事実上の標準となった。1988年にEISAが制定された際に初めて、「ISAバス」の名称がつけられ、遡って標準化された。このため現在でも、当時のEISA陣営のメーカーは「ISAバス」、対立したIBMは「ATバス」と呼ぶ傾向がある。 ・・・ |
出典: オンプレミス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年6月18日 (金) 21:55 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ オンプレミス(英語: on-premises)とは、情報システムのハードウェアを使用者(通常は企業)が自社保有物件やデータセンター等の設備内に設置・導入し、それらのリソースを主体的に管理する運用形態をいう。自社運用(型)、自社設置(型)、内部設置(型)とも訳される。オンプレ、OnPと表記されることもある。2000年代に登場したクラウドと区別するために考案された言葉(レトロニム)である。 [概要] 元来は情報システムの構築・運用形態としては唯一であったため、それ自身を表す名称は必要とされなかった。しかし、1990年代末~2000年代前半にブロードバンドインターネット接続が普及したことにより、情報設備の構築・維持をアウトソーシングする手法として、インターネットに接続された外部のサーバファームをリソースとし、自社の情報システムの規模に応じてオンデマンドで活用する新たな運用形態が実現可能な状況となった。この概念がSaaSやPaaSとして事業化され、2006年以降はクラウドコンピューティングという名称が提唱されて社会に浸透するにつれ、それらオンデマンド形態からリソースを主体的に管理する従来の運用形態を区別するためのレトロニムとして、2010年頃から「オンプレミス」の語が一般的に用いられるようになった。 ・・・ |
出典: CD-ROM XA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月30日 (土) 15:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CD-ROM XA(シーディーロム エクスエー、Compact Disc Read Only Memory eXtended Architecture)は、データ記録向けに作られたCD-ROMの仕様を拡張し、マルチメディアデータを混在できるようにした、“CD-ROM Mode2”に内包される規格である。なお、CD-XAはCD-ROM XAの別名である。 [CD-ROM Mode1との違い] CD-ROMは厳密には"CD-ROM Mode1"と呼ばれ、1ビットの誤りも許されないPCでの使用を念頭に置き、オーディオ用途のCD-DA(オーディオCD)より高いエラー訂正機能を有する規格として策定された。エラー訂正機構としてはCD-DAに用いられたCIRCに加え、EDCやECCが追加された。一方、CD-ROM Mode2は当初からマルチメディアデータを記録するフォーマットとして、CD-ROM Mode1とともに規格書であるイエローブックで定められているが、Mode1とMode2は同じディスク内に混在できないというイエローブックの規定が存在する。そのため、一般データとマルチメディアデータを混在できるように、また既に存在していたCD-iの規格上の制限を回避するために、CD-DAの策定にも関わったソニー、フィリップスに加え、マイクロソフトが中心となってMode2内に"Form1"と"Form2"を盛り込むことが提唱され、新たにCD-ROM XAとして策定された。 ・・・ |
出典: CD-ROM XA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年8月8日 (土) 03:16 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CD-ROM XA(シーディーロム エクスエー、Compact Disc Read Only Memory eXtended Architecture)は、データ記録向けに作られたCD-ROMの仕様を拡張し、マルチメディアデータを混在できるようにした、“CD-ROM Mode2”に内包される規格である。なお、CD-XAはCD-ROM XAの別名である。 [CD-ROM Mode1との違い] CD-ROMは厳密には"CD-ROM Mode1"と呼ばれ、1ビットの誤りも許されないPCでの使用を念頭に置き、オーディオ用途のCD-DA(オーディオCD)より高いエラー訂正機能を有する規格として策定された。エラー訂正機構としてはCD-DAに用いられたCIRCに加え、EDCやECCが追加された。 一方、CD-ROM Mode2は当初からマルチメディアデータを記録するフォーマットとして、CD-ROM Mode1とともに規格書であるイエローブックで定められているが、Mode1とMode2は同じディスク内に混在できないというイエローブックの規定が存在する。 ・・・ |
出典: カスタマ構内設備 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月15日 (木) 07:31 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ カスタマ構内設備(カスタマこうないせつび、英:Customer-premises equipment, Customer-provided equipment, CPE)とは、加入者の所有する敷地内(構内)にある通信端末などの通信機器や配線を指す。それらは電気通信回線を通して通信業者(キャリア)のネットワークに接続されている。その接続点をデマーク (demarc) と呼ぶ。デマークは建築物に設置され、加入者の設備と通信業者の設備の分岐点となっている。 CPE は、電話機、DSLモデム、ケーブルモデム、購入したセットトップボックスなど、通信サービスを受けるための機器を一般に指す。他にも構内交換機や内線電話などもCPEに含まれる。公衆電話や過電圧保護装置などはCPEには含まれない。 ・・・ |
出典: DRDA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年6月11日 (土) 15:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DRDAは、IBMの分散関係データベース体系 (Distributed Relational Database Architecture)、もしくはそのプロトコルおよび実装のことを指す。分散された複数のデータベース管理システム (DBMS) およびアプリケーション・プログラムの協働と連携を行い、データアクセスとトランザクションを制御する。DRDAをサポートするDBMS同士であればどのような組み合わせでも 分散データベースシステムを構成することができる。DRDA(R) は、DBMSとの通信プロトコルを定義するが、API は定義しない。 |
出典: エンタープライズアーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年1月16日 (土) 02:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ エンタープライズアーキテクチャ(英: enterprise architecture、EA) は構成要素(事業エンティティ)、それらの構成要素の外的に見える特性、及びそれらの間の関係を含む、事業構造の厳格な記述である。EAは、用語、要素の構成、及びその外的環境とのそれらの関係、及び 要求分析、設計とエンタープライズの進化のための原則のガイドを記述する。 この記述は、事業体の目標、事業プロセス、役割、組織的構造、組織的振舞、事業情報、ソフトウェア・アプリケーション、及びコンピュータ・システムを含む、包括的である。 ・・・ |
出典: イベント (プログラミング) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年11月11日 (日) 10:41 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ イベント (英: event) とは、コンピュータ・プログラムの実行に際し、(プロセス間で共有するイベントカウンタのインスタンスが条件を満たしたときなど)何らかのアクションが発生した際にプログラムに発信される信号(これをメッセージと呼んだりする)を指す。 [イベントドリブン] イベントドリブン (イベント駆動型、英: event-driven) とは、イベントに応じて選択的にインスタンスへの処理(メソッドの実行)やコンテクストの切り替えを行う方式である。アクションの例としては、キーボードが押される、マウスがクリックされる、などがある。アクションが発生すると、イベント信号が付帯情報(キー種別やボタン種別などのデータ)とともに発信される。また、アクションを起爆剤としてさらに他のプログラムコードが動かされたりするようにプログラミングすることをイベント駆動型プログラミングと称することが多い。 ・・・ |
source of reference: Eucalyptus (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 31 December 2020, at 21:43 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Eucalyptus is a paid and open-source computer software for building Amazon Web Services (AWS)-compatible private and hybrid cloud computing environments, originally developed by the company Eucalyptus Systems. Eucalyptus is an acronym for Elastic Utility Computing Architecture for Linking Your Programs To Useful Systems. Eucalyptus enables pooling compute, storage, and network resources that can be dynamically scaled up or down as application workloads change. ... |
出典: Heterogeneous System Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年4月16日 (日) 07:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ヘテロジニアス・システム・アーキテクチャ(英語: Heterogeneous System Architecture, HSA)は、共有メモリとタスクを使用して、同じバス上にCPUとGPUを統合できるようにするベンダー非依存 (cross-vendor) の仕様セット。 HSAは、HSA Foundationによって開発されている。HSA FoundationにはAMDとARMを始めとして、他にも多数の企業や組織が参加している。このプラットフォームの目標は、CPU、GPU、およびその他のコンピューティングデバイス間の通信遅延(レイテンシ)を削減し、プログラマーの観点からこれらのさまざまなデバイスの互換性を高めることである。また、HSAによってプログラマーは、物理的に分離されたデバイスメモリ間のデータの移動を計画するタスクから解放される(これは現在OpenCLやCUDAを用いて実行されなければならない類のものである)。 CUDAとOpenCL、およびその他のほとんどのかなり高度なプログラミング言語は、HSAを使用することで実行パフォーマンスを向上させることができる。ヘテロジニアス・コンピューティングは、タブレット、スマートフォン、その他のモバイルデバイス、ビデオゲームコンソールなどのSoCデバイスで広く使用されている。HSAによって、プログラムは個別のメモリやスケジューリングなしで、浮動小数点計算にGPUを使用できるようになる。 [意義] HSAの背後にある意義は、計算をGPUにオフロードするときのプログラマーの負担を軽減することである。元々はAMDによってのみ推進され、またFSA (Fusion System Architecture) と呼ばれていたが、のちにHSAの概念は、他のメーカーのDSPなど、GPU以外の処理装置(プロセッサ)も包含するように拡張された。 ・・・ |
出典: AMD Accelerated Processing Unit 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年9月27日 (日) 08:55 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ AMD Accelerated Processing Unit (エーエムディー・アクセラレーテッド・プロセッシング・ユニット、略称:AMD APU) とは、AMDが2006年から開発を行なっている、CPUとGPUとを合成・統合させた新しい製品の名称である。AMDはもともとCPUおよびチップセットを手がけるメーカーだったが、このAPUの計画は、AMDによるATIの買収により浮上した。AMD APUの当初の開発コード名はAMD Fusion(フュージョン)であり、2011年の正式製品発表当初は「AMD Fusion APU」と表記されていたが、2012年後半以降、AMDは単に「APU」と呼称している。 [製品] Godavari(2015) 2015年6月に発売された製品群。開発コードネームをKaveri Refresh(カヴェリリフレッシュ)としていた時期もあった。Kaveriの改良版。スペック上主に変化したのは動作クロックのみ。同時期に発表されたCarrizoがモバイル(ノートパソコン)向け、Godavariがデスクトップパソコン向けとなる。 ● 製造プロセスルール: 28nm ● L2 キャッシュ: 2MB×2(A6シリーズは1MB) ● 対応ソケット: Socket FM2+ ● MMX, SSE1 - 2 - 3 - 3s - 4.1 - 4.2 - 4a, AES, AVX, BMI1, F16C, FMA3, FMA4, TBM, XOP, AMD64, NX Bit, AMD-V, Turbo Core 3.0 ・・・ |
出典: hyperSPARC 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 24 September 2016, at 01:54 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/ The hyperSPARC, code-named "Pinnacle", is a microprocessor that implements the SPARC Version 8 instruction set architecture (ISA) developed by Ross Technology for Cypress Semiconductor.The hyperSPARC was introduced in 1993, and competed with the Sun Microsystems SuperSPARC. Raju Vegesna was the microarchitect. The hyperSPARC was Sun Microsystem's primary competitor in the mid-1990s. When Fujitsu acquired Ross from Cypress, the hyperSPARC was considered to be more important by its new owner than the SPARC64 developed by HAL Computer Systems, also a Fujitsu subsidiary, a view which was shared with analysts... |
出典: IA-32 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月13日 (土) 14:27 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IA-32(アイエー32、Intel Architecture 32)は80386の開発の際に定義された、16ビットx86を32ビットに拡張した命令セットアーキテクチャである。 [呼称]IA-32という呼称自体は、インテルが新しい64ビットアーキテクチャであるIA-64を発表した際に、それと対比して従来の32ビットアーキテクチャ(すなわち、386以降その時までのx86)を指すものとして作られた一種のレトロニムである。 [概要] 80386と同時にIA-32の名が生まれたわけではない。もっと後の、32ビットプロセッサが十分一般的になり将来の64ビット化が見えてきた1990年代後半、インテルは旧来からの互換性を重視するあまりに冗長になってきたx86の置き換えを図り、HPと共同で全く新たな64ビットアーキテクチャのIA-64を定義し、それを実装したプロセッサItaniumの開発に踏み切った。IA-64・Itaniumには従来製品と互換性はなく、しかし普及への弾みを期待して市場の事実上の標準のインテルが開発している64ビットアーキテクチャであることを印象付ける目的があったと考えられる。IA-64に対し、従来の32ビットx86のアーキテクチャをIA-32と名付けた。 ・・・ |
出典: IA-64 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月4日 (月) 12:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IA-64(Intel Architecture 64、アイエーろくよん)はインテルとヒューレット・パッカードが1994年に共同発表した64ビットマイクロプロセッサの命令セットアーキテクチャ(ISA)。Itaniumで採用された。特徴としてEPICアーキテクチャを採用し、多数のレジスタを持つ。インテルの従来の32ビットであるIA-32(x86)とは、命令セットの互換性は無いが、IA-32のエミュレーションモードを持つ。IA-64は当初はIA-32の後継ともされたが、実際にはx86を64ビットに拡張したx64の普及もあり、特定用途に留まった。2019年1月、インテルは2021年のItaniumの製造終了予定を発表し、後継も無いため、IA-64は終了した。 [名称] 正式には「Intel Architecture 64」で、インテルの戦略面の強い用語である。現在では、既存のx86ベースの64ビット化であるIntel 64などが主流となった影響か、インテルの資料でも「IA-64」の用語は減少し、Itanium 2などの説明も「EPICアーキテクチャを採用した」など個別の技術名が使われている。 [概要] インテルはRISC陣営の一社であるヒューレット・パッカード (HP)と提携し、HPのVLIW技術(後に改良版のEPICアーキテクチャ)を採用するIA-64の共同開発を発表した。この際、従来の32ビットまでのx86アーキテクチャをIA-32と呼び、将来的にはIA-64に置き換えられるとした。またHPはIA-64を自社のPA-RISC(HP-UX稼動CPU)の後継と位置づけた。 ・・・ |
source of reference: Independent Computing Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 20 March 2018, at 05:32 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Independent Computing Architecture (ICA) is a proprietary protocol for an application server system, designed by Citrix Systems. The protocol lays down a specification for passing data between server and clients, but is not bound to any one platform. Citrix's ICA is an alternative to Microsoft's Remote Desktop Protocol (RDP).Practical products conforming to ICA are Citrix's WinFrame, Citrix XenApp (formerly called MetaFrame/Presentation Server), and Citrix XenDesktop products. These permit ordinary Windows applications to be run on a suitable Windows server, and for any supported client to gain access to those applications. Besides Windows, ICA is also supported on a number of Unix server platforms and can be used to deliver access to applications running on these platforms. The client platforms need not run Windows; for example, there are clients for Mac, Unix, Linux, and various smartphones. ICA client software is also built into various thin client platforms... |
出典: IPsec 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月27日 (水) 02:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IPsec(Security Architecture for Internet Protocol、アイピーセック)は、 暗号技術を用いることで、IP パケット単位で改竄検知や秘匿機能を提供するプロトコルである。これによって、暗号化をサポートしていないトランスポート層やアプリケーションを用いても、通信路の途中で、通信内容を覗き見られたり改竄されることを防止できる。 [プロトコル概要] 構成 IPsecは、2つのピアの間にSA (Security Association)という単方向コネクションを確立することで、ピア間にセキュアな通信を確立する。なお、SAは、単方向であるため、双方向通信を行う場合には、上りと下りの2つのSAを確立する必要がある。ピアは、ホストとセキュリティ・ゲートウェイの二種類に分類できる。前者は、個人端末やサーバのようなIP通信の端点に相当する機器である。後者は、ルータのようなIP通信の中継を担う機器である。 ・・・ |
出典: ITU-T 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月19日 (金) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ITU-T(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector) は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。 勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 ・・・ |
出典: 開放型文書体系 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月15日 (火) 09:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 開放型文書体系(英: Open Document Architecture、ODA)とは、フリーかつオープンな文書ファイルフォーマットの国際規格であり、ITU-Tが既存のプロプライエタリな文書ファイルフォーマットの代替として策定・保守している。ODAの詳細は CCITT T.411-T.424 で規格化されており、これは ISO 8613 と同じである。 日本工業規格としては JIS X 4101, 4102, 4104…4109, 4112, 4114 として採用されたが、2009年に廃止された。 [フォーマット] ODAは、テキスト、ラスター画像、ベクターグラフィックスを含む複合文書フォーマットを定義している。リリース当初、他の類似の規格との違いは、グラフィックスの構造として CCITT ラスターイメージと Computer Graphics Metafile (CGM - ISO 8632) のみが定義されていた点だった。これは、ワードプロセッサやDTPソフトウェアがあらゆる画像ファイルフォーマットを解釈しなければならないという問題を解決するためであった。 文書には論理的構造とレイアウト構造がある。論理的にはテキストは、章、脚注、その他HTMLのような部分要素に分けられ、レイアウト構造はWebにおける Cascading Style Sheets のような役目を果たす。ODAフォーマットのバイナリ転送形式は Open Document Interchange Format (ODIF) と呼ばれ、SGML と ASN.1 に基づいている。 この規格では、文書は Formatted、Formatted Processable、Processable のいずれかのフォーマットで格納および交換される。Processable とあるフォーマットは編集可能なフォーマットである。従って Formatted は編集不可能なフォーマットで、論理的にはよく使われている Adobe PDF に似ている。 |
出典: Lisa 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年5月29日 (月) 14:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Lisa(リサ)は、1983年にアップルコンピュータが製造・販売したオフィス向け16ビットパーソナルコンピュータである。当時としては先進的な機能と操作性を持っていたが、動作の遅さや価格の高さなどの理由で商業的には失敗した。 [ハードウェア] 本体・ディスプレイ・外部記憶装置一体型で、当時としては広大な内蔵RAM領域を持っていた。ハードディスクドライブのProFileを本体の上に載せて使用される事が多い。セパレート型のキーボードには、リファレンスカードが底面から引き出して使えるようになっている。また、専用の工具なしに本体を開ける事ができ、マイクロスイッチを用いたセンサでパネルを開いた状態では起動ができないようになっていた。マウスは箱状のワンボタンマウス。 ・・・ |
出典: Intel A100 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年7月27日 (月) 18:41 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Intel A100(インテル エー100)は、インテルのLPIAカテゴリのIA-32マイクロプロセッサ。IntelのCPUとしては例外的にブランドを持たず、形式番号のみで呼称されている。そのため、シリーズを表す場合はトップナンバーのA100が用いられる。コードネームは Stealey(スティーリィ)。LPIAカテゴリの後続のプロセッサはAtomブランド(シリーズ)である。 [概要] Intelの資料によれば、A100/A110はCoreアーキテクチャのPentium Mをベースとして、超低電圧で駆動することで3WのTDP枠に収めている。 しかし当時Intelは既に同じようなスペックの製品としてULV版のCeleron M(コードネーム「Dothan ULV」、90nmプロセス)を提供しており、実際には既存のDothan ULVの派生品としてパッケージを変更し、低クロック・低消費電力化したものとも指摘されている。 ・・・ |
出典: Micro Channel architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月16日 (木) 00:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Micro Channel architecture (マイクロチャネルアーキテクチャ、MCA、エムシーエー) またはMicro Channelは1987年にIBMが開発した、CPUのアーキテクチャに依存しない16ビット/32ビットの高速バスアーキテクチャである。 Micro ChannelはISAの問題点を全て解決する為に設計されたバスアーキテクチャで、IBM PS/2、AS/400、RS/6000、System/370などの一部のモデルで採用された。 [開発の経緯] ISAの問題点 ISAは、遅いバススピード、割り込み数の不足、バスマスタリング機能の欠如、貧弱なグランドによる信号保護の不足、XTバスを拡張したが故の無秩序で非合理的な信号線の配列等、多数の問題点を抱えていた。これらの問題の大部分は、初期のMS-DOSを使用する限りにおいては問題とならなかったが、周辺機器の性能向上や、マルチタスクへの欲求とともに問題点が浮上してきた。 ・・・ |
出典: Multiple Virtual Storage 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年8月9日 (日) 15:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ MVS (えむぶいえす、英語: Multiple Virtual Storage、多重仮想記憶)は、1974年に発表されたIBMのメインフレーム用オペレーティングシステムの1つ。前身はOS/360のMVTやOS/VS。当初の名称は「OS/VS2 R2」であったが、後に「OS/VS2 MVS」、更に「MVS」と呼ばれた。後継はOS/390とz/OSである。 [概要] MVS は、System/360 用のオペレーティングシステム OS/360 のバリエーションのひとつで1964年に発表された MVT(Multiprogramming with a Variable number of Tasks)の後継の SVS (Single Virtual Storage)の後継として誕生した。 MVT は、OS/360 の最初の バリエーションである PCP (Primary Control Program) にマルチタスク機能を加えたものである。SVS はこれに、1つのアドレス空間を複数のタスクで共有する仮想記憶(virtual storage、IBM汎用コンピュータ以外の表現ではvirtual memory)機能を追加したものである。MVS ではさらに、異なるタスクは異なるアドレス空間で動くことを許容する仮想記憶機能を持つことになった。 ・・・ [歴史] MVS が最初に発表されたのは1974年。改訂されて次に出された同オペレーティングシステムの名前は MVS/XA (eXtended Architecture)、次が MVS/ESA (Enterprise Systems Architecture)、UNIX System Services (USS)機能が追加された次の版はOS/390、64ビットシステムをサポートすることになったz/OS(zSeries、System z)と続く。このオペレーティングシステムの中核(コア)の部分は、根本的にはシリーズを通して変わっていない。設計上、MVSのために書かれたプログラムはz/OSにいたるまで、モディファイを受けずに動いている。 |
source of reference: Network architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 23 January 2021, at 15:32 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Network architecture is the design of a computer network. It is a framework for the specification of a network's physical components and their functional organization and configuration, its operational principles and procedures, as well as communication protocols used. In telecommunication, the specification of a network architecture may also include a detailed description of products and services delivered via a communications network, as well as detailed rate and billing structures under which services are compensated. ... |
出典: PCオープン・アーキテクチャー推進協議会 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月8日 (月) 10:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ PCオープン・アーキテクチャー推進協議会(OADG)は日本でPC/AT互換機の普及活動を行った団体である。OADGは、英文表記「The PC Open Architecture Developers' Group」の頭文字である。 [始まり] 1991年3月、発足。 発足当時、日本のパーソナルコンピュータ市場は、NECのPC-9800シリーズの独擅場であった。他社は、それぞれ独自の仕様やAX規格のパソコンで市場への食い込みを図っていたが、PC-9800シリーズの牙城を崩す事ができず、苦戦していた。 そこに 1990年に日本IBMがDOS/Vを引っさげて、OADGの立ち上げを各社に働き掛け、誕生した。当初は、弱者連合などとも揶揄されていたが、MS Windowsの普及と重なった事もあり、ついにPC-9800シリーズの牙城を崩す事に成功した。 ・・・ |
出典: Open Scripting Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年12月30日 (金) 01:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Open Scripting Architectureとは、アップルのClassic Mac OS及びmacOS上でアプリケーションのコントロール用のスクリプト言語の規約および機構である。通常OSAと呼ばれる。対応するスクリプティング言語はOSA言語と呼ばれる。 OSA言語では、AppleEventと呼ばれるメッセージオブジェクトをアプリケーション間でやりとりし、受け取ったイベントをアプリケーション側が解釈する事で処理が進行する。OSAはそのためのデータ型、語彙、メッセージの送受信関数などを定めている。イベントの裁量権がアプリケーション側にある事から記述の抽象度は高く、反面実行速度は遅い。したがってプロセス間で情報を転送するというよりも、他のアプリケーションを制御するシグナル的な用途に用いるのが普通である。またAppleEventは同一マシン内のみならず、他のマシンにも転送する事ができるので、ネットワーク越しのプロセス制御も可能となる。 ・・・ |
出典: PCサーバ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年12月9日 (日) 04:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ PCサーバ(ぴーしーサーバ)とは、パーソナルコンピュータ(PC)をベースとしたサーバーのこと。一般にはサーバーの中では簡易的・低価格なものが多いが、サーバー用途向けに一部機能を拡張したものもある。多くはCPUにインテル系のx86系のプロセッサを使用し、IAサーバやx86サーバなどとも呼ばれる。 [特徴] ハードウェア 基本的な設計は一般に用いられているPCとほぼ同じであるが、サーバに必要な性能や信頼性、可用性を高めるために拡張や改良など、いくつか異なる点がある。信頼性などに悪影響のない範囲で一般用PCと共通の部品を用いているが、おおむね上質の部品が採用される。 ・・・ |
source of reference: SCSI architectural model (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 8 September 2016, at 03:21 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ The SCSI architectural model provides an abstract view of the way that SCSI devices communicate. It is intended to show how the different SCSI standards are inter-related. The main concepts and terminology of the SCSI architectural model are: ● Only the externally observable behavior is defined in SCSI standards. ● The relationship between SCSI devices is described by a client-server service-delivery model. The client is called a SCSI initiator and the server is called a SCSI target. ● A SCSI domain consists of at least one SCSI device, at least one SCSI target and at least one SCSI initiator interconnected by a service delivery subsystem. ... |
出典: シェアード・ナッシング・アーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年12月11日 (火) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ シェアード・ナッシング・アーキテクチャ(英語: shared nothing architecture、SN)とは、分散コンピューティングにおいて、各ノード(コンピュータ)がネットワークを除いてリソースを共有しておらず、それぞれが独立しており、自律的であり、システムにおいて単一競合箇所が無い物を指す。 [概要] シェアード・ナッシング・モデルは通常は、大規模な状態(state)データを中央に集中的に格納するシステムと対比されるが、これはデータベースやアプリケーションサーバなど、その他の単一競合箇所のいずれについても適用される。例えばDBMSの場合は、Oracle Databaseはシェアード・ディスク・モデル(DISK共有モデル)であり、DB2の分散系におけるPE、EEE、DPFなどはシェアード・ナッシング・モデルである。シェアード・ナッシング・モデルは現在では、Webのシステムにおいて頻繁に議論されるが、この概念はウェブ以前からあり、UCバークレー大学のマイケル・ストーンブレーカーは1986年のデータベース論文においてこのキーワードを用いており、それ以前でも用いられた可能性もある。シェアード・ナッシング・モデルはスケーラビリティの観点からウェブ開発において頻繁に用いられる。Google社が例示したように、純粋なシェアード・ナッシング・モデルシステムは廉価なコンピュータを追加することによりほぼ無限にスケールすることが可能である。それはシステムの処理速度を低下させる単一のボトルネックが無いからである。Google社はこれをshardingと呼んでいる。典型的なシェアード・ナッシング・モデルシステムにおいては、データは異なるデータベースの多数のノードに分散されるか(この場合ユーザやクエリごとに異なるコンピュータを割り当てる)、あるいは何らかの同期化プロトコルを用い、全てのノードにアプリケーションデータのコピーを持たせる形をとる。これはdatabase shardingと呼ばれるものである。 ・・・ |
出典: サービス指向アーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月18日 (金) 17:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア工学において、サービス指向アーキテクチャ(サービスしこうアーキテクチャ、Service-Oriented Architecture、SOA, 「エスオーエイ」あるいは「ソーア」と発音)とは、大規模なコンピュータ・システムを構築する際の概念あるいは手法の一つ。業務上の一処理に相当するソフトウェアの機能をサービスと見立て、そのサービスをネットワーク上で連携させてシステムの全体を構築していくことを指す言葉である。業務処理の変化をシステムの変更に素早く反映させたいという需要に応えうるものとして、2004年頃からIT業界において注目を集めている。2009年頃からクラウドコンピューティングの台頭とともに、その必要性が再認識されるようになってきている。 ・・・ |
出典: SPARC 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月30日 (水) 02:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ SPARC(スパーク、Scalable Processor Architecture)は、サン・マイクロシステムズが開発・製造したRISCベースのマイクロプロセッサであり、その命令セットアーキテクチャの名称である。 現在はSPARCインターナショナルの登録商標であり、複数のメーカーがこのアーキテクチャに基づいたプロセッサを製造している。 オープンソース版がある。 [歴史の概要] SPARCはサン・マイクロシステムズにより、1985年に最初に開発された。 SPARCはRISCベースで、特に浮動小数点演算とバイナリレベルの互換性に注意が払われている。サン・マイクロシステムズは当初、自社のワークステーションに、モトローラの68000シリーズのMPUを利用していたが、後にカリフォルニア大学バークレー校のRISC Iをモデルに自社開発に着手。Sun4のSPARC搭載モデルを発表した。 SPARCは、完全ビッグエンディアンのRISCマイクロプロセッサ命令セットアーキテクチャで、SPARCインターナショナル (SPARC International, Inc.) の登録商標である。 ・・・ |
出典: Texas Instruments Graphics Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 25 April 2018, at 00:46 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/wiki/Texas_Instruments_Graphics_Architecture Texas Instruments Graphics Architecture (TIGA) is a graphics interface standard created by Texas Instruments that defined the software interface to graphics processors. Using this standard, any software written for TIGA should work correctly on a TIGA-compliant graphics interface card.The TIGA standard is independent of resolution and color depth which provides a certain degree of future proofing. This standard was designed for high-end graphics... |
source of reference: TINA-C (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 1 January 2021, at 20:32 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ TINA-C stands for Telecommunication Information Networking Architecture Consortium. It was an attempt (started in 1992) by several actors in the telecommunication world to define, design and realize a software architecture for the telecommunication infrastructure. The consortium has defined a number of specifications and has organized several experiments and demos. TINA-C is partly based on the Advanced Networked Systems Architecture (ANSA) standard developed by Andrew Herbert. From 1993-1997 TINA specifications where developed by a core team of experts residing in Red Bank, New Jersey. Core team members were employees of the member companies assigned to work for the consortium. From 1998-2000 the consortium consisted of a Technical Architecture Board that met frequently, with work being conducted in several working groups. The consortium disbanded in 2000. |
source of reference: Universal Audio Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 2 November 2020, at 14:04 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Universal Audio Architecture (UAA) is an initiative unveiled in 2002 by Microsoft to standardize the hardware and class driver architecture for audio devices in modern Microsoft Windows operating systems. Three classes of audio devices are supported by default: USB, IEEE 1394 (FireWire), and Intel High Definition Audio, which supports PCI and PCI Express. Starting with Windows Vista, Microsoft requires all computer and audio device manufacturers to support Universal Audio Architecture in order to pass Windows Logo. |
出典: Upper Memory Area 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年2月23日 (金) 06:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Upper Memory Area (アッパー メモリ エリア、UMA、上位メモリ領域) は、IBM PC互換のx86コンピュータの設計上の特徴であり、コンベンショナルメモリに640KBの上限があることの原因である。Upper Memory Block (UMB) はUMA領域内にRAMを割り当てたブロックを指す。 [予約されたメモリ空間] IBMはPCのメモリマップ上の高位アドレス領域をROM、周辺機器内のRAM、メモリマップされた入出力 (I/O) に予約した。この領域をUMAと呼び、コンベンショナルメモリより高位のアドレスである640KBと最初のPCの8088CPUのアドレスの上限である1MBの間に置いた。 ・・・ |
出典: ユニファイドメモリアーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月20日 (火) 16:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ユニファイドメモリアーキテクチャ (Unified Memory Architecture) は、メインメモリをCPUだけでなく、他のデバイスにも共有して使用するメモリアーキテクチャの一つである。 [概要] この方式は、古くはNECのPC-8001で実装された。メインメモリの一部をVRAMの一部として扱い、CRTC(CRTコントローラー)にDMA転送することで、画面を表示していた。DMAが動作中CPUはメモリバスの使用権を失い、画面表示中はCPU本来の能力を発することができなかった。そこで計算などの用途においてDMAを停止し、CPUがメインメモリをフルにアクセスできるようにすることが一般的だった。この手法は後に、PC-8800シリーズでも使用された。 現代のこの方式の応用もまた、VRAMをメインメモリにマッピングする場合に用いられていることが多い。このアーキテクチャがPCに適用された時は、CPU本来の性能を発揮できないことから嫌われた。そこでCPU動作速度の低下を避けるため、メモリバスの周波数をCPU本来のバス周波数より高く設定し、CPUからのメモリアクセスをさまたげないよう工夫されるようになった。 ・・・ |
source of reference: Windows DNA (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 7 January 2020, at 20:08 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Windows DNA, short for Windows Distributed interNet Applications Architecture, is a marketing name for a collection of Microsoft technologies that enable the Windows platform and the Internet to work together. Some of the principal technologies that DNA comprises are ActiveX, Dynamic HTML (DHTML) and COM. Windows DNA has been largely superseded by the Microsoft .NET Framework, and Microsoft no longer uses the term. To support web-based applications, Microsoft has tried to add Internet features into the operating system using COM. However, developing a web-based application using COM-based Windows DNA is quite complex, because Windows DNA requires the use of numerous technologies and languages. These technologies are completely unrelated from a syntactic point of view. |
source of reference: Windows Open Services Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 14 January 2021, at 22:47 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Windows Open Services Architecture (WOSA) is a set of proprietary Microsoft technologies intended to "...provide a single, open-ended interface to enterprise computing environments.". WOSA was announced by Microsoft in 1992. WOSA was pitched as a set of programming interfaces designed to provide application interoperability across the Windows environment.The set of technologies that were part of he WOSA initiative include: ● LSAPI (Software Licensing API) ● MAPI (Mail Application Programming Interface) ● ODBC (Open Database Connectivity) ● OLE for Process Control ● SAPI (Speech Application Programming Interface) ● TAPI (Telelphony Application Programming Interface) ● Windows SNA (IBM SNA Networks) ● WOSA/XSF (WOSA for Financial Services) ● WOSA/XRT (WOSA for Real-time Market Data) |
出典: コンピュータ・アーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月5日 (土) 02:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コンピュータ・アーキテクチャ(英: computer architecture)は、コンピュータ(特にハードウェア)における基本設計や設計思想などを意味する。アーキテクチャ(建築)には、単に「建築物」以外に、設計や様式という意味があるが、それから転じて、コンピュータ分野においても使われるようになった。「設計思想」などと意訳されることもある。技術者や研究者の用語としては(企業ごとの用語の違いにもよるが)「方式」という語が使われることもある。1964年のSystem/360で最初に使われた用語で、その際の意味としては、入出力インタフェースを含むコンピュータシステムのハードウェア全体(周辺機器自体は含まない)の、ユーザー(プログラマ、OSを設計するプログラマも含む)から見たインタフェースの定義であり、具体的には使用できるレジスタの構成、命令セット、入出力(チャネルコントロールワード)などであり、実装は含まない。このアーキテクチャが同一のコンピュータ間や、上位互換のアーキテクチャを持つコンピュータへの移行や、上位互換の周辺機器への移行などは、ソフトウェアの互換性が原則として保証される。またハードウェアの内部設計や実装は、定義されたアーキテクチャを守る限り、技術の進歩に応じて自由に更新できる。 ・・・ |
出典: Active Directory 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年7月20日 (木) 03:26 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Active Directory (アクティブディレクトリ) とはマイクロソフトによって開発されたオンプレミスにおけるディレクトリ・サービス・システムであり、Windows 2000 Serverから導入された、ユーザとコンピュータリソースを管理するコンポーネント群の総称である。なお、クラウドコンピューティングにおけるディレクトリ・サービス・システムであるAzure Active Directoryと区別する場合、オンプレミス Active Directoryと表記することもある。 [経緯] Windows NTでは、クライアントPC単体でユーザ管理およびアクセス制御機能を搭載しており、さらにWindows NTサーバを中心とするNTドメインを構築することで、ユーザーおよびパーソナルコンピュータ (PC) のユーザアカウントをドメインコントローラ (Domain controller) で集中管理できるようになった。やがてNTサーバが大規模ネットワークでも利用されるようになると、NTドメインの短所が露呈してくる。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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An Architecture for IP Address Allocation with CIDR | Architecture |
ən ɑ́rkətèktʃər fɔ́ːr ái píː ǽdres æ̀ləkéiʃən wiθ síː ái díː ɑ́ːr | ɑ́rkətèktʃər |
アェン アゥーケテクチャァー フォアゥ アイ ピー アドゥレス アェラゥケイシュン ウィスゥ シー アイ ディー アゥー | アゥーケテクチャァー |
アェン・アゥーケテクチャァー・フォアゥ・アイ・ピー・アドゥレス・アェラゥケイシュン・ウィスゥ・シー・アイ・ディー・アゥー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
アェン・アゥ́ーケテ̀クチャァー・フォァ・ア́イ ピ́ー・アゥ́ドゥレス・アェ̀ラゥケ́イシュン・ウィスゥ・シィ́ー ア́イ ディ́ー アゥ́ー | アーキテクチャー |
アン アーキテクチャー フォー アイ ピー アドレス アロケーション ウィズ シー アイ ディー アール | ア́ーキテ̀クチャー |
アン・アーキテクチャー・フォー・アイ・ピー・アドレス・アロケーション・ウィズ・シー アイ ディー アール | [名詞] |
ア́ン・ア́ーキテ̀クチャー・フォー・ア́イ ピ́ー・ア́ドレス・ア̀ロケ́ーション・ウィズ・シ́ー ア́イ ディ́ー ア́ール | 建物 |
CIDR Address Allocation Architecture | 建築物 |
síː ái díː ɑ́ːr ǽdres æ̀ləkéiʃən ɑ́rkətèktʃər | 建築術 |
シー アイ ディー アゥー アドゥレス アェラゥケイシュン アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
シー アイ ディー アゥー・アドゥレス・アェラゥケイシュン・アゥーケテクチャァー | 構造 |
シィ́ー ア́イ ディ́ー アゥ́ー・アゥ́ドゥレス・アェ̀ラゥケ́イシュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | こうぞう |
シー アイ ディー アール アドレス アロケーション アーキテクチャー | 基本設計概念 |
シー アイ ディー アール・アドレス・アロケーション・アーキテクチャー | きほん せっけい がいねん |
シ́ー ア́イ ディ́ー ア́ール・ア́ドレス・ア̀ロケ́ーション・ア́ーキテ̀クチャー | 内部構造 |
・ | 体系 |
Request for Comments: 1518 | たいけい |
RFC 1518 | ・ |
・ | Allocation |
æ̀ləkéiʃən | |
アェラゥケイシュン | |
【 以下関連語 】 | アェ̀ラゥケ́イシュン |
CIDR | アロケーション |
síː ái díː ɑ́ːr | ア̀ロケ́ーション |
シー アイ ディー アゥー | [名詞] |
シィ́ー ア́イ ディ́ー アゥ́ー | 割り当て |
シー アイ ディー アール | わりあて |
シ́ー ア́イ ディ́ー ア́ール | 配分 |
Classless Inter-Domain Routing | |
klɑ́ːsləs íntər douméin ráutiŋ | |
クラゥスレゥス・インタゥー ドメイン ラゥウティング | |
クラゥスレゥス・インタゥー・ドメイン・ラゥウティング | |
クラゥ́スレゥス・イ́ンタゥー ドメ́イン・ラゥ́ウディング | |
クラスレス インター ドメイン ルーティング | |
クラスレス・インター・ドメイン・ルーティング | |
クラ́スレス・イ́ンター ドメ́イン・ル́ーティング | |
サイダ | |
サイダー | |
・ | |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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AppleScript | スクリプト言語 |
ǽplskrìpt | Open Scripting Architecture |
アポルゥスクリプトゥ | OSA言語 |
ア́ポルゥスクリ̀プトゥ | ・ |
アップルスクリプト | Architecture |
アッ́プルスクリ̀プト | ɑ́rkətèktʃər |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほんせっけいがいねん | |
内部構造 | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ATバス | 16-bit bus |
Industrial Standard Architecture | 16bit bus |
Industrial Standard Architecture bus | 16ビット・バス |
・ | 16ビットバス |
Industry Standard Architecture | PCI |
índəstri stǽndərd ɑ́rkətèktʃər | PCI Express |
イェンダゥストゥリー スタェンダゥードゥ アゥーケテクチャァー | バス |
イェンダゥストゥリー・スタェンダゥードゥ・アゥーケテクチャァー | バス・アーキテクチャ |
イェ́ンダゥストゥリー・スタェ́ンダゥードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | バス規格 |
インダストリー スタンダード アーキテクチャー | 拡張スロット |
インダストリー・スタンダード・アーキテクチャー | 拡張バス |
イ́ンダストリー・スタ́ンダード・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
ISA | Architecture |
ái és éi | ɑ́rkətèktʃər |
アイ エス エイ | アゥーケテクチャァー |
ア́イ エ́ス エ́イ | アーキテクチャー |
アイ エス エー | [名詞] |
ア́イ エ́ス エ́ー | 建物 |
アイサ | 構造 |
・ | 構成 |
ISA Bus | 建築術 |
ISAバス | 建築様式 |
アイ エス エイ・バス | 基本設計概念 |
アイサ・バス | 体系 |
・ | ・ |
ISAコネクタ | InfiniBand |
ISAコンパチブル | |
・ | |
PC/ATバス | |
更新日:2023年12月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Azure Active Directory | オンプレミスActive Directory |
ǽʒər ǽktiv diréktəri | ・ |
アェジャァ アェクティヴ デゥレクトゥリー | オンプレミス |
アェジャァ・アェクティヴ・デゥレクトゥリー | on-premises |
アジャー アクティブ ディレクトリー | ɑn prémisiz |
アジャー・アクティブ・ディレクトリー | オァン プレメセーズ |
Microsoft Azure Active Directory | オァン プレ́メセーズ |
Azure AD | オンプレ |
・ | OnP |
[形容詞] | |
自社運用の | |
自社設置の | |
内部設置の | |
[名詞] | |
自社運用 | |
じしゃうんよう | |
jisya unyou | |
内部設置 | |
自社設置 | |
自社運用型 | |
じしゃうんようがた | |
jisya unyou gata | |
自社設置型 | |
・ | |
【 以下関連語 】 | Premise |
Azure | prémis |
ǽʒər | プレメィス |
アェジャァ | プレ́メィス |
アェ́ジャァ | プレミス |
アジャー | プレ́ミス |
ア́ジャー | [名詞] |
[名詞] | 土地 |
空色 | 敷地 |
瑠璃色 | しきち |
るりいろ | shikichi |
ruriiro | 構内 |
[形容詞] | こうない |
空色の | kounai |
瑠璃色の | 建物 |
・ | 施設 |
更新日:2023年 3月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Boundary Scan Test | 検査方式 |
báundəri skǽn tést | ・ |
バウンドゥリィー スキャェン テストゥ | Architecture |
バウンドゥリィー・スキャェン・テストゥ | ɑ́rkətèktʃər |
バ́ウンドゥリィー・スキャェ́ン・テ́ストゥ | アゥーケテクチャァー |
バウンダリ スキャン テスト | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
バウンダリ・スキャン・テスト | アーキテクチャー |
バ́ウンダリ・スキャ́ン・テ́スト | ア́ーキテ̀クチャー |
バウンダリスキャンテスト | [名詞] |
バウンダリ・スキャン | 建物 |
バウンダリスキャン | 建築物 |
BST | 建築術 |
境界走査試験 | 建築様式 |
きょうかい そうさ しけん | 構造 |
・ | 基本設計概念 |
IEEE 1149.1 | きほん せっけい がいねん |
IEEE 1149.1規格 | 内部構造 |
IEEE std. 1149.1-1990 | ないぶ こうぞう |
・ | 体系 |
JTAG | たいけい |
ジェータグ | ・ |
Joint Test Action Group | Boundary |
Joint European Test Action Group | báundəri |
JTAGテスト | バウンドゥリィー |
・ | バ́ウンドゥリィー |
JTAGボード | バウンダリ |
JTAG標準 | バ́ウンダリ |
Standard Test Access Port and Boundary-Scan Architecture | [名詞] |
バウンダリ・スキャン・ボード | 境界 |
きょうかい | |
境界線 | |
限界 | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CD-ROM Mode 2 | extended |
CD-ROM XA Mode 2 Form 1 | iksténdid |
CD-ROM XA Mode 2 Form 2 | エキステンデドゥ |
síː díː rɑ́m éks éi móud túː | エキステ́ンデドゥ |
シィー ディー ロァゥム エックス エイ モーゥドゥ トゥー | エクステンディッド |
シィー ディー・ロァゥム・エックス エイ・モーゥドゥ・トゥー | エクステ́ンデッドゥ |
シィ́ー ディ́ー・ロァゥ́ム・エッ́クス エ́イ・モ́ーゥドゥ・トゥ́ー | [形容詞] |
シー ディー ロム エックス エー モード ツー | 拡張した |
シー ディー・ロム・エックス エー・モード・ツー | かくちょうした |
シ́ー ディ́ー・ロ́ム・エッ́クス エ́ー・モ́ード・ツ́ー | kakucyoushita |
Compact Disc Read Only Memory eXtended Architecture Mode 2 | 伸ばした |
kɑ́mpæ̀kt dìsk ríːd óunli mémri iksténdid ɑ́rkətèktʃər móud túː | のばした |
コゥンパェクトゥ・デスク リードゥ オゥンリィー メモゥリー エキステンデドゥ アゥーケテクチャァー モーゥドゥ トゥー | nobashita |
コゥンパェクトゥ・デスク・リードゥ・オゥンリィー・メモゥリー・エキステンデドゥ・アゥーケテクチャァー・モーゥドゥ・トゥー | 伸ばされた |
コゥ́ンパェクトゥ・デ́スク・リ́ードゥ・オゥ́ンリィー・メ́モゥリー・エキステ́ンデドゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・モ́ーゥドゥ・トゥ́ー | ・ |
コンパクト ディスク リード オンリー メモリ エクステンディッド アーキテクチャー モード ツー | Architecture |
コンパクト・ディスク・リード・オンリー・メモリ・エクステンディッド・アーキテクチャー・モード・ツー | ɑ́rkətèktʃər |
コ́ンパクト・ディ́スク・リ́ード・オ́ンリー・メ́モリー・エクステ́ンデッドゥ・ア́ーキテ̀クチャー・モ́ード・ツ́ー | アゥーケテクチャァー |
ECMA-130 | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ECMA-130 standard | アーキテクチャー |
・ | ア́ーキテ̀クチャー |
【 以下関連語 】 | [名詞] |
CD-ROM | 構造 |
CD-ROM Mode 1 | こうぞう |
Mode-1 CD-ROM | kouzou |
specification for compact disc | 建物 |
Yellow Book | 建築物 |
Yellow Book standard | 建築術 |
イエローブック | 建築様式 |
CD-ROM XA | 基本設計概念 |
CD-XA | きほん せっけい がいねん |
・ | kihon sekkei gaimen |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
naibu kouzou | |
体系 | |
たいけい | |
taikei | |
更新日:2023年12月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CD-ROM XA | Extended |
CD-ROM/XA | iksténdid |
CD-ROM Extended Architecture | エキステンデドゥ |
CD-ROM eXtended Architecture | エキステ́ンデドゥ |
síː díː rɑ́m iksténdid ɑ́rkətèktʃər | エクステンデッドゥ |
シィー ディー ロァゥム エキステンデドゥ アゥーケテクチャァー | エクステ́ンデッドゥ |
シィー・ディー・ロァゥム・エキステンデドゥ・アゥーケテクチャァー | [形容詞] |
シィ́ー・ディ́ー・ロァゥ́ム・エキステ́ンデドゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 拡張した |
シー ディー ロム エクステンデッドゥ アーキテクチャー | かくちょうした |
シー・ディー・ロム・エクステンデッドゥ・アーキテクチャー | kakucyoushita |
シ́ー・ディ́ー・ロ́ム・エクステ́ンデッドゥ・ア́ーキテ̀クチャー | 伸ばした |
スィー ディー ロム エックス エイ | 伸ばされた |
スィー ディー ロム・エックス エイ | ・ |
シー ディー ロム エックス エー | Architecture |
シー ディー・ロム・エックス エー | ɑ́rkətèktʃər |
シーディーロムエックスエー | アゥーケテクチャァー |
Compact Disk Read Only Memory Extended Architecture | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
Compact Disc Read Only Memory Extended Architecture | アーキテクチャー |
Compact Disk Read Only Memory eXtended Architecture | ア́ーキテ̀クチャー |
kəmpǽkt dísk ríːd óunli mémri iksténdid ɑ́rkətèktʃər | [名詞] |
コゥンパック デスク リードゥ オンリィー メモゥリー エキステンデドゥ アゥーケテクチャァー | 建物 |
コゥンパック・デスク・ディスク・リードゥ・オンリィー・メモゥリー・エキステンデドゥ・アゥーケテクチャァー | 建築物 |
コゥ́ンパック・デ́スク・リ́ードゥ・オゥ́ンリィー・メ́モゥリー・エキステ́ンデドゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 建築術 |
コンパクト ディスク リード オンリー メモリ エクステンディッド アーキテクチャー | 建築様式 |
コンパクト・ディスク・リード・オンリー・メモリ・エクステンディッド・アーキテクチャー | 構造 |
コ́ンパクト・ディ́スク・リ́ード・オ́ンリー・メ́モリー・エクステ́ンデッドゥ・ア́ーキテ̀クチャー | こうぞう |
マルチメディア版CD-ROM | kouzou |
CD-ROM機能拡張版アーキテクチャー | 基本設計概念 |
CD-XA | きほん せっけい がいねん |
kihon sekkei gainen | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
naibu kouzou | |
体系 | |
たいけい | |
taikei | |
・ | |
CD-I | |
更新日:2023年12月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CPE | カスタマー |
síː píː íː | カ́スタマー |
シィー ピー イー | [名詞] |
シー ピー イー | 顧客 |
Customer Premises Equipment | 得意先 |
Customer-premises equipment | 取引先 |
customer premises equipment | 発注者 |
kʌ́stəmər prémisiz ikwípmənt | ・ |
カゥスタゥマゥー プレメセーズ イクウェップメンッ | premise |
カゥスタゥマゥー・プレメセーズ・イクウェップメンッ | prémis |
カゥ́スタゥマゥー・プレ́メセーズ・イクウェッ́プメンッ | プレメィス |
カスタマー プレミセズ エクィップメントゥ | プレミス |
カスタマー・プレミセズ・エクィップメントゥ | [名詞] |
カ́スタマー・プレ́ミセズ・エクィッ́プメントゥ | 土地 |
カスタマー・プレミス・イクイップメント | 敷地 |
カスタマープレミスイクイップメント | 建物 |
カスタマー構内設備 | 家屋 |
顧客構内設備 | 構内 |
こきゃく こうない せつび | ・ |
kokyaku kounai setsubi | premises |
顧客宅内機器 | prémis |
こきゃく たくない きき | プレメセーズ |
kokyaku takunai kiki | プレ́メセーズ |
顧客宅内装置 | プレミセズ |
こきゃく たくない そうち | プレ́ミセズ |
kokyaku takunai souchi | premiseの複数形 |
顧客構内装置 | ・ |
こきゃく こうない そうち | provided |
加入者宅内機器 | prəváidid |
かにゅうしゃ たくない きき | プロヴァイデドゥ |
Customer-provided equipment | プロバイディッド |
kʌ́stəmər prəváidid ikwípmənt | [形容詞] |
カゥスタゥマゥー・プロヴァイデドゥ・イクウェップメントゥ | 与えられた |
カスタマー・プロバイディッド・エクィップメントゥ | 供給された |
・ | 添付の |
【 以下関連語 】 | ・ |
Customer | モデム |
kʌ́stəmər | ルーター |
カゥスタゥマゥー | ONU |
カゥ́スタゥマゥー | |
更新日:2023年 6月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DINA | Distributed |
Distributed Information Processing Network Architecture | distríbjuːtəd |
distríbjuːtəd ìnfərméiʃən próusesiŋ nétwə̀rk ɑ́rkətèktʃər | デストゥリビューティッドゥ |
ディストゥリビューティッドゥ インフォァメイシュン プロッセシィング ネットゥワゥァーク アゥーケテクチャァー | デストゥリ́ビューティッドゥ |
ディストゥリビューティッドゥ・インフォァメイシュン・プロッセシィング・ネットゥワゥァーク・アゥーケテクチャァー | ディストリビューティド |
デストゥリ́ビューティッドゥ・イ̀ンフォァメ́イシュン・プロッ́セシィング・ネッ́トゥワゥァ̀ーク・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ディストリ́ビューティド |
ディストリビューティド インフォメーション プロセシング ネットワーク アーキテクチャー | [形容詞] |
ディストリビューティド・インフォメーション・プロセシング・ネットワーク・アーキテクチャー | 分散型の |
ディストリ́ビューティド・イ̀ンフォメ́ーション・プロッ́セッシング・ネッ́トワ̀ーク・ア́ーキテ̀クチャー | ぶんさんがたの |
ダイナ | 分布した |
分散型情報処理ネットワーク・アーキテクチャー | 分配した |
分散型情報処理網アーキテクチャー | 配給した |
ぶんさんがた じょうほうしょり もう アーキテクチャー | ・ |
分散型情報処理ネットワーク体系 | Architecture |
ぶんさんがた じょうほうしょり ネットワーク たいけい | ɑ́rkətèktʃər |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
ないぶこうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DRDA | Distributed |
díː ɑ́ːr díː éi | distríbjuːtəd |
ディー アゥー ディー エイ | デストゥリビューティッドゥ |
ディ́ー アゥ́ー ディ́ー エ́イ | デストゥリ́ビューティッドゥ |
ディー アール ディー エー | ディストリビューティド |
ディ́ー ア́ール ディ́ー エ́ー | ディストリ́ビューティド |
Distributed Relational Database Architecture | [形容詞] |
distríbjuːtəd riléiʃənəl déitəbèis ɑ́rkətèktʃər | 分散型の |
デストゥリビューティッドゥ リレゥイショナゥルゥ デイダァベイス アゥーケテクチャァー | ぶんさんがたの |
デストゥリビューティッドゥ・リレゥイショナゥルゥ・デイダァベイス・アゥーケテクチャァー | 分布した |
デストゥリ́ビューティッドゥ・リレゥ́イショナゥルゥ・デ́イダァベ̀イス・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 分配した |
ディストリビューティド リレーショナル データベース アーキテクチャー | 配給した |
ディストリビューティド・リレーショナル・データベース・アーキテクチャー | ・ |
ディストリ́ビューティド・リレ́ーショナル・デ́ータベ̀ース・ア́ーキテ̀クチャー | Architecture |
分散リレーショナル・データベース体系 | ɑ́rkətèktʃər |
ぶんさん リレーショナル データベース たいけい | アゥーケテクチャァー |
分散関係データベース体系 | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
ないぶこうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
分散データベース・システム | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EA | architecture |
íː éi | ɑ́rkətèktʃər |
イー エイ | アゥーケテクチャァー |
イ́ー エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
イー エー | アーキテクチャー |
イ́ー エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
Enterprise Architecture | [名詞] |
éntərpràiz ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
エンタゥープライズ アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
エンタゥープライズ・アゥーケテクチャァー | 構造 |
エ́ンタゥープライズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 基本設計概念 |
エンタープライズ アーキテクチャ | 内部構造 |
エンタープライズ・アーキテクチャー | 体系 |
エ́ンタープライズ・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
・ | enterprise |
FEAF | éntərpràiz |
Federal Enterprise Architecture Framework | エンタゥープライズ |
fédərəl éntərpràiz ɑ́rkətèktʃər fréimwə̀ːrk | エ́ンタゥープライズ |
フェデロゥルゥ エンタゥープライズ アゥーケテクチャァー フレイムワゥーク | エンタープライズ |
フェデロゥルゥ・エンタゥープライズ・アゥーケテクチャァー・フレイムワゥーク | エ́ンタープライズ |
フェ́デロゥルゥ・エ́ンタゥープライズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・フレ́イムワゥァ̀ーク | [名詞] |
フェデラル エンタープライズ アーキテクチャ フレームワーク | 企業 |
フェデラル・エンタープライズ・アーキテクチャ・フレームワーク | 会社 |
フェ́デラル・エ́ンタープライズ・ア́ーキテ̀クチャー・フレ́ームワ̀ーク | 大企業 |
・ | 巨大組織 |
[形容詞] | |
企業向けの | |
・ | |
【 以下関連語 】 | Framework |
Federal | fréimwə̀ːrk |
fédərəl | フレイムワゥァーク |
フェデラルゥ | フレ́イムワゥァ̀ーク |
フェ́デロゥルゥ | フレームワーク |
フェデラル | フレ́ームワ̀ーク |
フェ́デラル | [名詞] |
[形容詞] | 枠組み |
連邦政府の | 構成 |
合衆国の | 体制 |
連邦の | 構造 |
・ | 構想 |
更新日:2023年12月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EDA | driven |
Event Driven Architecture | drívn |
event driven | ドゥリヴィン |
event-driven | ドゥリ́ヴィン |
ivént drívn | ドリブン |
イヴェントゥ ドゥリヴィン | ドリ́ブン |
イヴェントゥ・ドゥリヴィン | [形容詞] |
イヴェ́ントゥ・ドゥリ́ヴィン | 運転された |
イベント ドリブン | 駆り立てられた |
イベント・ドリブン | 推進された |
イベ́ント・ドリ́ブン | 駆動された |
イベントドリブン | 突き動かされた |
・ | dribeの過去分詞形 |
event-handling | ・ |
イベントハンドリング | Architecture |
イベント駆動 | ɑ́rkətèktʃər |
イベント駆動型 | アゥーケテクチャァー |
イベント くどうがた | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
イベント処理 | アーキテクチャー |
イベント対応 | ア́ーキテ̀クチャー |
事象駆動型 | [名詞] |
じしょう くどうがた | 建物 |
・ | 建築物 |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
【 以下関連語 】 | 基本設計概念 |
event | 内部構造 |
ivént | 体系 |
イヴェントゥ | |
イヴェ́ントゥ | |
イベント | |
イベ́ント | |
[名詞] | |
事象 | |
じしょう | |
出来事 | |
できごと | |
ケース | |
・ | |
更新日:2023年12月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ESA | Enterprise |
íː és éi | éntərpràiz |
イー エス エイ | エンタゥープライズ |
イ́ー エ́ス エ́イ | エ́ンタゥープライズ |
イー エス エー | エンタープライズ |
イ́ー エ́ス エ́ー | エ́ンタープライズ |
Enterprise Systems Architecture | [名詞] |
éntərpràiz sístəmz ɑ́rkətèktʃər | 企業 |
エンタゥープライズ シィステムス アゥーケテクチャァー | 会社 |
エンタゥープライズ・シィステムス・アゥーケテクチャァー | 事業 |
エ́ンタゥープライズ・シィ́ステムズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 大企業 |
エンタープライズ システムズ アーキテクチャー | [形容詞] |
エンタープライズ・システムズ・アーキテクチャー | 企業向けの |
エ́ンタープライズ・シ́ステムズ・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
エンタープライズ・システム体系 | Architecture |
ESA/370 | ɑ́rkətèktʃər |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2023年12月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Eucalyptus | Elastic |
jùːkəlíptəs | ilǽstik |
ユーカリィプタゥス | アゥラェスティック |
ユ̀ーカリィ́プタゥス | アゥラェ́スティック |
ユーカリプタス | イラェスティック |
ユ̀ーカリ́プタス | イラェ́スティック |
ユーカリ | イラスティック |
・ | イラ́スティック |
Elastic Utility Computing Architecture for Linking Your Programs To Useful Systems | [形容詞] |
ilǽstik juːtíləti kəmpjúːtiŋ ɑ́rkətèktʃər fɔ́r líŋkiŋ júər próugræms túː júːsfl sístəmz | 柔軟な |
イラスティック ユーティリィディー コァンピューディング アゥーケテクチャァー フォアゥ リィンキング ユーァ プロウグラェムス トゥー ユースフォルゥ シィステムス | 融通性のある |
イラスティック・ユーティリィディー・コァンピューディング・アゥーケテクチャァー・フォアゥ・リィンキング・ユーァ・プロウグラェムス・トゥー・ユースフォルゥ・シィステムス | フレキシブルな |
アゥラェ́スティック・ユーティ́リィディー・コァンピュ́ーディング・アゥ́ーケテ̀クチャァー・フォァ・リィ́ンキング・ユ́ーァ・プロ́ウグラェムス・トゥ́ー・ユ́ースフォルゥ・シィ́ステムズ | 伸縮する |
イラスティック ユティリティー コンピューティング アーキテクチャー フォアゥー リンキング ユアプログラムス トゥー ユースフル システムス | ・ |
イラスティック・ユティリティー・コンピューティング・アーキテクチャー・フォアゥー・リンキング・ユアプログラムス・トゥー・ユースフル・システムス | Architecture |
イラ́スティック・ユーティ́リティー・コンピュ́ーティング・ア́ーキテ̀クチャー・フォー・リ́ンキング・ユ́ア・プロ́グラムス・ツ́ー・ユ́ースフル・シ́ステムズ | ɑ́rkətèktʃər |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ExCA | Exchangeable |
EXCA | ikstʃéindʒəbl |
エクスカ | イクスチェィンジャボルゥ |
Exchangeable Card Architecture | イクスチェ́ィンジャボルゥ |
ikstʃéindʒəbl kɑ́rd ɑ́rkətèktʃər | エクスチェンジャブル |
イクスチェィンジャボルゥ カァードゥ アゥーケテクチャァー | エクスチェ́ンジャブル |
イクスチェィンジャボルゥ・カァードゥ・アゥーケテクチャァー | [形容詞] |
イクスチェ́ィンジャボルゥ・カァ́ードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 交換可能な |
エクスチェンジャブル カード アーキテクチャー | ・ |
エクスチェンジャブル・カード・アーキテクチャー | Architecture |
エクスチェ́ンジャブル・カ́ード・ア́ーキテ̀クチャー | ɑ́rkətèktʃər |
交換可能なカード・アーキテクチャー | アゥーケテクチャァー |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
facility | |
データセンター施設 | |
ファシリティ | |
ファシリティー | |
建物 | |
施設 | |
情報通信施設 | |
情報通信設備 | |
設備 | |
このページは書きかけのページです | 更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
FNA | Architecture |
éf én éi | ɑ́rkətèktʃər |
エゥフ エゥヌ | アゥーケテクチャァー |
エゥ́フ エゥ́ヌ エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
エフ エヌ エー | アーキテクチャー |
エ́フ エ́ヌ エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
Fujitsu Network Architecture | [名詞] |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい げいねん | |
内部構造 | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
FSA | Heterogeneous |
éf és éi | hètərəudʒíːniəs |
エゥフ エス エイ | ヘゥドゥロジーニアス |
エゥ́フ エ́ス エ́イ | ヘゥ̀ドゥロジ́ーニアス |
エフ エス エー | ヘテロジーニアス |
エ́フ エ́ス エ́ー | ヘ̀ドロジ́ーニアス |
Fusion System Architecture | [形容詞] |
fjúːʒən sístəm ɑ́rkətèktʃər | 異種の |
フュージャン シィステム アゥーケテクチャァー | 異質の |
フュージャン・シィステム・アゥーケテクチャァー | 異機種環境の |
フュ́ージャン・シィ́ステム・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ・ |
フュージョン システム アーキテクチャー | Fusion |
フュージョン・システム・アーキテクチャー | fjúːʒən |
フュ́ージョン・シ́ステム・ア́ーキテ̀クチャー | フュージャン |
・ | フュ́ージャン |
HSA | フュージョン |
éitʃ és éi | フュ́ージョン |
エイチ エス エイ | [名詞] |
エ́イチ エ́ス エ́イ | 溶解 |
エイチ エス エー | 溶融 |
エ́イチ エ́ス エ́ー | 融合 |
Heterogeneous System Architecture | ゆうごう |
hètərəudʒíːniəs sístəm ɑ́rkətèktʃər | 統合 |
ヘゥドゥロジーニアス シィステム アゥーケテクチャァー | ・ |
ヘゥドゥロジーニアス・シィステム・アゥーケテクチャァー | Architecture |
ヘゥ̀ドゥロジ́ーニアス・シィ́ステム・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ɑ́rkətèktʃər |
ヘテロジーニアス システム アーキテクチャー | アゥーケテクチャァー |
ヘテロジーニアス・システム・アーキテクチャー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ヘ̀ドロジ́ーニアス・シ́ステム・ア́ーキテ̀クチャー | アーキテクチャー |
・ | ア́ーキテ̀クチャー |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2023年12月31日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Godavari | 28nm |
góudɑ:və̀ri | 4 Core |
ゴウダヴァリ | APU |
ゴ́ウダヴァ̀リ | C'n'Q 3.0 |
ゴーダバリー | クアッドコア |
ゴ́ーダバ̀リー | ソケットFM2+ |
Kaveri Refresh | Radeon R7 |
カヴェリ・リフレッシュ | Socket FM2+ |
・ | デスクトップ・パソコン向けCPU |
Steamroller Architecture | ・ |
Steamroller アーキテクチャ | Architecture |
stíːmrə̀ulər ɑ́rkətèktʃər | ɑ́rkətèktʃər |
スティームロウラゥー アゥーケテクチャァー | アゥーケテクチャァー |
スティームロウラゥー・アゥーケテクチャァー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
スティ́ームロ̀ウラゥー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | アーキテクチャー |
スチームローラー アーキテクチャー | ア́ーキテ̀クチャー |
スチームローラー・アーキテクチャー | [名詞] |
スチ́ームロ̀ーラー・ア́ーキテ̀クチャー | 建物 |
・ | 建築物 |
A10-7890K | 建築術 |
AMD A10-7890K | 建築様式 |
A10-7870K | 構造 |
AMD A10-7870K | 基本設計概念 |
A10-7860K | きほんせっけい がいねん |
AMD A10-7860K | 内部構造 |
A8-7670K | ないぶ こうぞう |
AMD A8-7670K | 体系 |
A6-7470K | |
AMD A6-7470K | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
HAA | Architecture |
éitʃ éi éi | ɑ́rkətèktʃər |
エイチ エイ エイ | アゥーケテクチャァー |
エイチ エー エー | アーキテクチャー |
Hitachi Application Architecture | [名詞] |
hitɑtʃi æ̀plikéiʃən ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
ヒタチ アェプリィケイシュン アゥーケテクチャァー | 建築物 |
ヒタチ・アェプリィケイシュン・アゥーケテクチャァー | 建築術 |
ヒタチ・アプリケーション・アーキテクチャー | 建築様式 |
日立アプリケーション・アーキテクチャー | 構造 |
日立アプリケーションアーキテクチャー | 基本設計概念 |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2024年 1月 2日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
HNA | Architecture |
éitʃ én éi | ɑ́rkətèktʃər |
エイチ エゥヌ エイ | アゥーケテクチャァー |
エ́イチ エ́イチ エ́イ | アーキテクチャー |
エイチ エヌ エー | [名詞] |
エ́イチ エ́ヌ エ́ー | 建物 |
Hitachi Network Architecture | 建築物 |
hitɑtʃi nétwə̀rk ɑ́rkətèktʃər | 建築術 |
ヒタチ ネットゥワゥーク アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
ヒタチ・ネットゥワゥーク・アゥーケテクチャァー | 構造 |
ヒタチ ネットワーク アーキテクチャ | 基本設計概念 |
ヒタチ・ネットワーク・アーキテクチャ | 内部構造 |
日立ネットワーク・アーキテクチャー | 体系 |
日立ネットワークアーキテクチャー | |
更新日:2024年 1月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
hyperSPARC | Ross Technology社 |
hàipərspɑ́ːrk | SuperSPARC |
ハイパゥースパゥァーク | 米ROSSテクノロジ社 |
ハイパゥ̀ースパゥ́ァーク | ・ |
ハイパースパーク | Architecture |
ハイパ̀ースパ́ーク | ɑ́rkətèktʃər |
Pinnacle | アゥーケテクチャァー |
SPARC V8 アーキテクチャー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
SPARC Version 8 instruction set architecture | アーキテクチャー |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2024年 1月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IA-32 | 386コア |
32bit命令セット | 80386 |
32bit命令セット・アーキテクチャー | 80486 |
IA-32アーキテクチャー | IA |
IA-32マイクロアーキテクチャー | Intel 80386 |
Intel Architecture 32 | Intel 80486 |
Intel Architecture-32 | Intel Architecture |
íntel ɑ́rkətèktʃər 32 | Intel DX4 |
イェンテルゥ アゥーケテクチャァー サゥァーディー トゥー | Itaniumプロセッサ |
イェンテルゥ・アゥーケテクチャァー・サゥァーディー トゥー | ・ |
イェ́ンテルゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・サゥ́ァーディー トゥ́ー | Architecture |
インテル アーキテクチャー サーティー ツー | ɑ́rkətèktʃər |
インテル・アーキテクチャー・サーティー ツー | アゥーケテクチャァー |
イ́ンテル・ア́ーキテ̀クチャー・サ́ーティー ツ́ー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
インテル アーキテクチャー さんじゅうに | アーキテクチャー |
インテル・アーキテクチャー・さんじゅうに | ア́ーキテ̀クチャー |
x86-32 | [名詞] |
アイ エー さんじゅうに | 建物 |
建築物 | |
建築様式 | |
構造 | |
建築術 | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2024年 1月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IA-64 | Intel 64 |
IA sixty four | ISA |
ái éi siksti fóur | Itanium |
アイ エイ シィクスティー フォアゥ | x64 |
アイ エイ・シィクスティー フォアゥ | 命令セット・アーキテクチャー |
ア́イ エ́イ・シィクスティー フォ́アゥ | ・ |
アイ エー シクスティー フォー | instruction |
アイ エー・シクスティー フォー | instrʌ́kʃən |
ア́イ エー・シクスティー フォ́ー | インストゥラクシュン |
アイエーろくじゅうよん | インストゥラ́クシュン |
アイエーろくよん | インストラクション |
64bit instruction Set Architecture | インストラ́クション |
síkstifour bít instrʌ́kʃən sét ɑ́rkətèktʃər | [名詞] |
シィクスティー フォアゥ ビェットゥ インストゥラクシュン セットゥ アゥーケテクチャァー | 命令 |
シィクスティー フォアゥ・ビェットゥ・インストゥラクシュン・セットゥ・アゥーケテクチャァー | 指令 |
シィクスティー フォ́アゥ・ビェッ́トゥ・インストゥラ́クシュン・セッ́トゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 指示 |
シクスティー フォー ビット インストラクション セット アーキテクチャー | 取扱説明書 |
シクスティー フォー・ビット・インストラクション・セット・アーキテクチャー | 使用説明書 |
シクスティー フォ́ー・ビッ́ト・インストラ́クション・セッ́ト・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
64bit ISA | Architecture |
64bit命令セットアーキテクチャー | ɑ́rkətèktʃər |
Intel Architecture 64 | アゥーケテクチャァー |
íntel ɑ́rkətèktʃər síkstifour | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
イェンテルゥ アゥーケテクチャァー シィクスティー フォアゥ | アーキテクチャー |
イェンテルゥ・アゥーケテクチャァー・シィクスティー フォアゥ | ア́ーキテ̀クチャー |
イェ́ンテルゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・シィクスティー フォ́アゥ | [名詞] |
インテル アーキテクチャ シクスティーフォー | 建物 |
インテル・アーキテクチャ・シクスティーフォー | 建築物 |
イ́ンテル・ア́ーキテ̀クチャー・シクスティー フォ́ー | 建築術 |
建築様式 | |
構造 | |
建築術 | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2024年 1月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ICA | Independent |
ái síː éi | ìndipéndənt |
アイ シィー エイ | インディペンデントゥ |
ア́イ シィ́ー エ́イ | イ̀ンディペ́ンデントゥ |
アイ シー エー | インデペンデント |
ア́イ シ́ー エ́ー | イ̀ンデペ́ンデント |
Independent Computing Architecture | [形容詞] |
ìndipéndənt kəmpjúːtiŋ ɑ́rkətèktʃər | 他に頼らない |
インディペンデントゥ コァンピューディング アゥーケテクチャァー | 独立した |
インディペンデントゥ・コァンピューディング・アゥーケテクチャァー | 独立的な |
イ̀ンディペ́ンデントゥ・コァンピュ́ーディング・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 独立の |
インデペンデント コンピューティング アーキテクチャー | ・ |
インデペンデント・コンピューティング・アーキテクチャー | Architecture |
イ̀ンデペ́ンデント・コンピュ́ーティング・ア́ーキテ̀クチャー | ɑ́rkətèktʃər |
・ | アゥーケテクチャァー |
Independent Client Architecture | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ìndipéndənt kláiənt ɑ́rkətèktʃər | アーキテクチャー |
インディペンデントゥ クラゥイアゥントゥ アゥーケテクチャァー | ア́ーキテ̀クチャー |
インディペンデントゥ・クラゥイアゥントゥ・アゥーケテクチャァー | [名詞] |
イ̀ンディペ́ンデントゥ・クラゥ́イアゥントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 建物 |
インデペンデント クライアント アーキテクチャー | 建築物 |
インデペンデント・クライアント・アーキテクチャー | 建築術 |
イ̀ンデペ́ンデント・クラ́イアント・ア́ーキテ̀クチャー | 建築様式 |
・ | 構造 |
Citrix's ICA | 基本設計概念 |
sítriksz ái síː éi | 内部構造 |
シィトゥリクスズ アイ シィー エイ | 体系 |
シィトゥリクスズ・アイ シィー エイ | ・ |
シィ́トゥリクスズ ア́イ シィ́ー エ́イ | ICAクライアント |
シトリックスズ アイ シー エー | |
シトリックスズ・アイ シー エー | |
シ́トリックスズ ア́イ シ́ー エ́ー | |
・ | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IPsec | Security Architecture for the Internet Protocol |
aipiːsék | ・ |
アイピーセク | |
アイピーセ́ク | |
アイピーセック | |
アイピーセッ́ク | |
IP security | |
ái píː səkjúrəti | |
アイ ピー シィキュァリティー | 【 以下関連語 】 |
アイ ピー・ シィキュァリティー | インターネットVPN |
ア́イ ピ́ー・シィキュ́ァリティー | セキュリティ標準プロトコル |
アイ ピー セキュリティー | 暗号通信 |
アイ ピー・セキュリティー | ・ |
ア́イ ピ́ー・セキュ́リティー | Architecture |
Internet Protocol SECurity protocol | ɑ́rkətèktʃər |
íntərnèt próutəkɔ̀l səkjúrəti | アゥーケテクチャァー |
インタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ シィキュァリティー プロドゥコァールゥ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
インタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ・シィキュァリティー・プロドゥコァールゥ | アーキテクチャー |
イ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ・シィキュ́ァリティー・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | ア́ーキテ̀クチャー |
インターネット プロトコル セキュリティー プロトコル | [名詞] |
インターネット・プロトコル・セキュリティー・プロトコル | 建物 |
イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル・セキュ́リティー・プロ́トコ̀ル | 建築物 |
IP Layer Security Protocol | 建築術 |
IP Security Architecture | 建築様式 |
IPsec-v1 | 構造 |
IPsec-v2 | 基本設計概念 |
IPsec-v3 | きほん せっけい がいねん |
RFC 1825 | 内部構造 |
RFC 1829 | 体系 |
RFC 4301 | たいけい |
・ | |
Security Architecture for IP | |
Security Architecture for Internet Protocol | |
səkjúrəti ɑ́rkətèktʃər fɔ́r íntərnèt próutəkɔ̀l | |
シィキュァリティー アゥーケテクチャァー フォァ インタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ | |
シィキュァリティー・アゥーケテクチャァー・フォァ・インタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ | |
シィキュ́ァリティー・アゥ́ーケテ̀クチャァー・フォァ・イ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | |
セキュリティー アーキテクチャー フォー インターネット プロトコル | |
セキュリティー・アーキテクチャー・フォー・インターネット・プロトコル | |
セキュ́リティー・ア́ーキテ̀クチャー・フォー・イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ITU-T G.803 | transport |
ITU-T Rec. G.803 | trænspɔ́ːrt |
Recommendation G.803 | トゥラェンスポーァトゥ |
Recommendation ITU-T G.803 | トランスポート |
G.803 | [名詞] |
Architecture of transport networks based on the synchronous digital hierarchy | 輸送 |
ɑ́rkətèktʃər əv trænspɔ́ːrt nétwə̀ːrks béist ɑn ðə síŋkrənəs dídʒitəl háiərɑ̀rki | 移送 |
アゥーケテクチャァー オァヴ トゥラェンスポーァトゥ ネットゥワゥークス ベイストゥ オァン ザゥ シンクロァナス ディジタゥルゥ ハイァラァキィー | 転送 |
アゥーケテクチャァー・オァヴ・トゥラェンスポーァトゥ・ネットゥワゥークス・ベイストゥ・オァン・ザゥ・シンクロァナス・ディジタゥルゥ・ハイァラァキィー | [他動詞] |
アーキテクチャー オブ トランスポート ネットワークス ベースト オン ザ シンクロナス デジタル ハイアラーキー | 運ぶ |
アーキテクチャー・オブ・トランスポート・ネットワークス・ベースト・オン・ザ・シンクロナス・デジタル・ハイアラーキー | 輸送する |
SDH伝達ネットワークのアーキテクチャ | ・ |
Gシリーズ勧告 | |
ITU-Tホワイトブック | |
ITU-T勧告 | |
・ | |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アーキテクチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
hierarchy | |
háiərɑ̀rki | |
ハイァラァキィー | |
ハイアラーキー | |
[名詞] | |
階層型組織 | |
階層化 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.414 | ITU-T勧告 |
T.414 | ITUホワイトブック |
Open Document Architecture and interchange format | Tシリーズ勧告 |
óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | ・ |
オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ | Architecture |
オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ | ɑ́rkətèktʃər |
オープン ドキュメント アーキテクチャー アンド インターチェンジ フォーマット | アゥーケテクチャァー |
オープン・ドキュメント・アーキテクチャー・アンド・インターチェンジ・フォーマット | アーキテクチャー |
Document profile | [名詞] |
ISO/IEC 8613-4 | 建物 |
JIS X 4104 | 建築物 |
ODA | 建築術 |
開放型文書体系 | 建築様式 |
開放型文書体系及び交換様式 | 構造 |
文書概要 | 基本設計概念 |
CCITT T.414 | 内部構造 |
体系 | |
・ | |
profile | |
próufail | |
プロウファイルゥ | |
プロファイル | |
[名詞] | |
輪郭 | |
外形 | |
機能仕様 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.416 | ITU-T勧告 |
T.416 | ITUホワイトブック |
Open Document Architecture and interchange format | Tシリーズ勧告 |
óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | ・ |
オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ | Architecture |
オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ | ɑ́rkətèktʃər |
オープン ドキュメント アーキテクチャー アンド インターチェンジ フォーマット | アゥーケテクチャァー |
オープン・ドキュメント・アーキテクチャー・アンド・インターチェンジ・フォーマット | アーキテクチャー |
Character content architectures | [名詞] |
ISO/IEC 8613-6 | 建物 |
JIS X 4106 | 建築物 |
ODA | 建築術 |
開放型文書体系 | 建築様式 |
開放型文書体系及び交換様式 | 構造 |
文字内容体系 | 基本設計概念 |
CCITT T.416 | 内部構造 |
体系 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.417 | ITU-T勧告 |
T.417 | ITUホワイトブック |
Open Document Architecture and interchange format | Tシリーズ勧告 |
óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | ・ |
オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ | Architecture |
オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ | ɑ́rkətèktʃər |
オープン ドキュメント アーキテクチャー アンド インターチェンジ フォーマット | アゥーケテクチャァー |
オープン・ドキュメント・アーキテクチャー・アンド・インターチェンジ・フォーマット | アーキテクチャー |
ISO/IEC 8613-7 | [名詞] |
JIS X 4107 | 建物 |
ODA | 建築物 |
開放型文書体系 | 建築術 |
開放型文書体系及び交換様式 | 建築様式 |
Raster graphics content architectures | 構造 |
ラスタ図形内容体系 | 基本設計概念 |
CCITT T.417 | 内部構造 |
体系 | |
・ | |
Raster | |
rǽstər | |
ラェスタゥー | |
ラスター | |
[名詞] | |
走査線を並べた面 | |
ブラウン管上の水平走査線でできた面 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.421 | ITU-T勧告 |
T.421 | ITUホワイトブック |
Open Document Architecture and interchange format | Tシリーズ勧告 |
óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | 表組み |
オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ | ・ |
オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ | Architecture |
オープン ドキュメント アーキテクチャー アンド インターチェンジ フォーマット | ɑ́rkətèktʃər |
オープン・ドキュメント・アーキテクチャー・アンド・インターチェンジ・フォーマット | アゥーケテクチャァー |
ISO/IEC 8613-11 | アーキテクチャー |
JIS X 4111 | [名詞] |
ODA | 建物 |
開放型文書体系 | 建築物 |
開放型文書体系及び交換様式 | 建築術 |
Tabular structures and tabular layout | 建築様式 |
表構造 | 構造 |
CCITT T.421 | 基本設計概念 |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
Tabular | |
tǽbjələr | |
タビュラゥー | |
タビュラー | |
[形容詞] | |
表形式の | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.424 | Temporal |
T.424 | témpərəl |
Open Document Architecture and interchange format | テンプラゥルゥ |
óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | テンプロゥルゥ |
オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ | テンポラル |
オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ | [形容詞] |
オープン ドキュメント アーキテクチャー アンド インターチェンジ フォーマット | 一時の |
オープン・ドキュメント・アーキテクチャー・アンド・インターチェンジ・フォーマット | 一時的な |
ISO/IEC 8613-14 | 時間的な |
JIS X 4114 | つかの間の |
ODA | [名詞] |
開放型文書体系 | 一時的なもの |
開放型文書体系及び交換様式 | ・ |
Temporal relationships and non-linear structures | ITU-T勧告 |
時間関係及び非線形構造 | ITUホワイトブック |
CCITT T.424 | Tシリーズ勧告 |
・ | |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アーキテクチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
relationships | |
riléiʃənʃìps | |
リレゥイシュンシップス | |
リレーションシップス | |
[名詞] | |
関係 | |
関連 | |
関連性 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Lisa | Lisa Write |
Lisa Office | LisaCalc |
Lisa Office System | LisaDraw |
Lisa Office System Release 1.0 | LisaList |
Lisa OS | LisaProject |
Lisa7/7 Office System Release 3.1 | LisaTerminal |
Local Integrated Software Architecture | 米Apple社 |
lóukəl íntəgrèitəd sɔ́ftwèr ɑ́rkətèktʃər | ・ |
ロゥウコァルゥ インテグレィディドゥ ソフトゥウェア アゥーケテクチャァー | Architecture |
ロゥウコァルゥ・インテグレィディドゥ・ソフトゥウェア・アゥーケテクチャァー | ɑ́rkətèktʃər |
ローカル インテグレーテッド ソフトゥウェア アーキテクチャー | アゥーケテクチャァー |
ローカル・インテグレーテッド・ソフトゥウェア・アーキテクチャー | アーキテクチャー |
リサ | [名詞] |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
基本設計 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
LPIA | Architecture |
Low Power Intel Architecture | ɑ́rkətèktʃər |
lóu páuər íntel ɑ́rkətèktʃər | アゥーケテクチャァー |
ロゥウ パウワゥー インテルゥ アゥーケテクチャァー | アーキテクチャー |
ロゥウ・パウワゥー・インテルゥ・アゥーケテクチャァー | [名詞] |
ロー パワー インテル アーキテクチャー | 建物 |
ロー・パワー・インテル・アーキテクチャー | 建築物 |
LPIA CPU | 建築術 |
低消費電力CPU | 建築様式 |
低消費電力CPUアーキテクチャ | 構造 |
低消費電力シーピーユー・アーキテクチャー | 基本設計 |
Low Power on Intel Architecture | 基本設計概念 |
・ | 内部構造 |
Intel Atom | 体系 |
Silverthorne | |
シルバーソーン | |
Diamondville | |
ダイヤモンドヴィル | |
ダイアモンドビル | |
Lincroft | |
リンクロフト | |
・ | |
Intel A100 | |
Intel A110 | |
Stealey | |
スティーリィ | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MCA | Architecture |
ém síː éi | ɑ́rkətèktʃər |
エム シー エイ | アゥーケテクチャァー |
エム シー エー | アーキテクチャー |
Micro Channel Architecture | [名詞] |
máikrou tʃǽnl ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
マイクロウ チャェヌルゥ アゥーケテクチャァー | 建築物 |
マイクロウ・チャェヌルゥ・アゥーケテクチャァー | 建築術 |
マイクロ チャネル アーキテクチャ | 建築様式 |
マイクロ・チャネル・アーキテクチャ | 構造 |
マイクロ・チャネル・アーキテクチャー | 基本設計概念 |
マイクロチャネルアーキテクチャー | 基本設計 |
Micro Channel | 内部構造 |
máikrou tʃǽnl | 体系 |
マイクロウ チャェヌルゥ | ・ |
マイクロウ・チャェヌルゥ | ISA |
マイクロ チャネル | |
マイクロ・チャネル | |
マイクロチャネル | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MVS/ESA | Architecture |
ém ví: és íː és éi | ɑ́rkətèktʃər |
エム ヴィー エス イー エス エイ | アゥーケテクチャァー |
エム ブイ エス イー エス エー | アーキテクチャー |
MVS/Enterprise Systems Architecture | [名詞] |
ém ví: és éntərpràiz sístəmz ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
エム ヴィー エス エンタゥープライズ シィステムス アゥーケテクチャァー | 建築物 |
エム ヴィー エス・エンタゥープライズ・シィステムス・アゥーケテクチャァー | 建築術 |
エム ブイ エス・エンタープライズ システム アーキテクチャー | 建築様式 |
エム ブイ エス・エンタープライズ・システム・アーキテクチャー | 構造 |
Multiple Virtual Storage Enterprise Systems Architecture | 基本設計概念 |
mʌ́ltəpl və́ːrtʃuəl stɔ́ridʒ éntərpràiz sístəmz ɑ́rkətèktʃər | 基本設計 |
モァルゥティポルゥ ヴァゥーチュァルゥ ストーリェッジ エンタゥープライズ シィステムス アゥーケテクチャァー | 内部構造 |
モァルゥティポルゥ・ヴァゥーチュァルゥ・ストーリェッジ・エンタゥープライズ・シィステムス・アゥーケテクチャァー | 体系 |
マルチプル バーチャル ストレージ エンタープライズ システム アーキテクチャー | ・ |
マルチプル・バーチャル・ストレージ・エンタープライズ・システム・アーキテクチャー | Enterprise |
多重仮想記憶/エンタープライズ・システム・アーキテクチャー | éntərpràiz |
多重仮想記憶/エンタープライズ・システム体系 | エンタゥープライズ |
エンタープライズ | |
[名詞] | |
企業 | |
会社 | |
事業 | |
[形容詞] | |
企業向けの | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Network Architecture | Architecture |
nétwə̀rk ɑ́rkətèktʃər | ɑ́rkətèktʃər |
ネットゥワゥーク アゥーケテクチャァー | アゥーケテクチャァー |
ネットゥワゥーク・アゥーケテクチャァー | アーキテクチャー |
ネットワーク アーキテクチャー | [名詞] |
ネットワーク・アーキテクチャー | 建物 |
ネットワーク体系 | 建築物 |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
基本設計 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
OADG | Architecture |
The PC Open Architecture Developers' Group | ɑ́rkətèktʃər |
Open Architecture Developers Group | アゥーケテクチャァー |
Open Architecture Developing Group | アーキテクチャー |
PC Open Architecture Developers Group | [名詞] |
píː síː óupən ɑ́rkətèktʃər grúːp | 建物 |
ピーシィー オウプン アゥーケテクチャァー グルゥープ | 建築物 |
ピーシィー・オウプン・アゥーケテクチャァー・ディヴェロゥパゥァーズ・グルゥープ | 建築術 |
オープン アーキテクチャー デベロッパーズ グループ | 建築様式 |
オープン・アーキテクチャー・デベロッパーズ・グループ | 構造 |
PCオープン・アーキテクチャー推進協議会 | 基本設計概念 |
PCオープンアーキテクチャー推進協議会 | 基本設計 |
オープンアーキテクチャ推進協議会 | 内部構造 |
óu éi díː dʒ́iː | 体系 |
オウ エイ ディー ジィー | ・ |
オー エー ディー ジー | developer |
divéləpər | |
ディヴェロゥパゥァー | |
デベロッパー | |
[名詞] | |
ソフトウェア開発者 | |
ソフトウェア開発業者 | |
開発者 | |
開発元 | |
・ | |
OADG仕様 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ODA/ODIF | Architecture |
Office Document Architecture/Office Document Interchange Format | ɑ́rkətèktʃər |
ɔ́fis dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ɔ́fis dɑ́kjumənt ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | アゥーケテクチャァー |
オフィス ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー オフィス ドァッキュメントゥ インタゥーチェインジ フォァマットゥ | アーキテクチャー |
オフィス・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・オフィス・ドァッキュメントゥ・インタゥーチェインジ・フォァマットゥ | [名詞] |
オフィス ドキュメント アーキテクチャー オフィス ドキュメント インターチェンジ フォーマット | 建物 |
オフィス・ドキュメント・アーキテクチャー/オフィス・ドキュメント・インターチェンジ・フォーマット | 建築物 |
事務文書体系/事務文書交換形式 | 建築術 |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
基本設計 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
Interchange | |
ìntərtʃéindʒ | |
インタゥーチェインジ | |
インターチェンジ | |
[名詞] | |
交換 | |
[他動詞] | |
交換する | |
入れ替える | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
OSA | Architecture |
óu és éi | ɑ́rkətèktʃər |
オウ エス エイ | アゥーケテクチャァー |
オー エス エー | アーキテクチャー |
Open Scripting Architecture | [名詞] |
óupən skríptiŋ ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
オウプン スクリプティング アゥーケテクチャァー | 建築物 |
オウプン・スクリプティング・アゥーケテクチャァー | 建築術 |
オープン スクリプティング アーキテクチャー | 建築様式 |
オープン・スクリプティング・アーキテクチャー | 構造 |
OSA言語 | 基本設計概念 |
基本設計 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
PCA | Architecture |
Personal Internet Client Architecture | ɑ́rkətèktʃər |
pə́rsənəl íntərnèt kláiənt ɑ́rkətèktʃər | アゥーケテクチャァー |
パゥースナルゥ インタゥーネットゥ クラゥイアゥントゥ アゥーケテクチャァー | アーキテクチャー |
パゥースナルゥ・インタゥーネットゥ・クラゥイアゥントゥ・アゥーケテクチャァー | [名詞] |
パゥースナルゥ・インタゥネットゥ・クライエントゥ・アーキテクチャー | 建物 |
パーソナル インターネット クライアント アーキテクチャー | 建築物 |
パーソナル・インターネット・クライアント・アーキテクチャー | 建築術 |
Intel PCA | 建築様式 |
Intel personal Internet client architecture | 構造 |
íntel pə́rsənəl íntərnèt kláiənt ɑ́rkətèktʃər | 基本設計概念 |
インテルゥ パゥースナルゥ インタゥーネットゥ クラゥイアゥントゥ アゥーケテクチャァー | 内部構造 |
インテルゥ・パゥースナルゥ・インタゥーネットゥ・クラゥイアゥントゥ・アゥーケテクチャァー | 体系 |
インテル パーソナル インターネット クライアント アーキテクチャー | |
インテル・パーソナル・インターネット・クライアント・アーキテクチャー | |
無線携帯端末向けアプリケーション開発体系 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
PCサーバ | IA |
IA server | インテル アーキテクチャー |
IA-32サーバ | インテル・アーキテクチャー |
IA-64サーバ | インテルアーキテクチャー |
IAサーバ | ・ |
Intel Architecture server | Architecture |
íntel ɑ́rkətèktʃər sə́ːrvər | ɑ́rkətèktʃər |
インテルゥ アゥーケテクチャァー スァーヴァゥー | アゥーケテクチャァー |
インテルゥ・アゥーケテクチャァー・スァーヴァゥー | アーキテクチャー |
インテル アーキテクチャー サーバ | [名詞] |
インテル・アーキテクチャー・サーバ | 建物 |
インテルアーキテクチャーサーバ | 建築物 |
PC Server | 建築術 |
PC server | 建築様式 |
x86 server | 構造 |
x86サーバ | 基本設計概念 |
アイ・エー・サーバー | 基本設計 |
アイ エー サーバ | 内部構造 |
アイ エー・サーバー | 体系 |
ピー シー サーバ | |
ピー シー・サーバー | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ROMA | KVS |
ローマ | キー・バリュー型データストア |
Ruby/Rakuten On-Memory Architecture | 分散Key-Value Store |
Rakuten On-Memory Architecture | 分散ストレージ |
分散型KVS | |
OSS | |
・ | |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アーキテクチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
基本設計 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2022年 2月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SAM | Architecture |
SCSI-3 Architecture Model | ɑ́rkətèktʃər |
サム | アゥーケテクチャァー |
SCSI Architecture Model-3 | アーキテクチャー |
SAM-3 | [名詞] |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
基本設計 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
architectural | |
ɑ̀rkitéktʃərəl | |
アゥーケテクチャラルゥ | |
アーキテクチュラル | |
[形容詞] | |
建築学の | |
構造上の | |
構築上の | |
更新日:2022年 1月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SCSA | Architecture |
Signal Computing System Architecture | ɑ́rkətèktʃər |
signal computing system architecture | アゥーケテクチャァー |
Signal computing system architecture | アーキテクチャー |
sígnəl kəmpjúːtiŋ sístəm ɑ́rkətèktʃər | [名詞] |
シィグナルゥ コァンピューディング シィステム アゥーケテクチャァー | 建物 |
シィグナルゥ・コァンピューディング・シィステム・アゥーケテクチャァー | 建築物 |
シグナル コンピューティング システム アーキテクチャー | 建築術 |
シグナル・コンピューティング・システム・アーキテクチャー | 建築様式 |
構造 | |
基本設計 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SIA | Integration |
és ái éi | ìntəgréiʃən |
エス アイ エイ | インテグレイシュン |
エス アイ エー | インテグレーション |
Systems Integration Architecture | [名詞] |
sístəmz ìntəgréiʃən ɑ́rkətèktʃər | 統合 |
シィステムス インテグレイシュン アゥーケテクチャァー | 統一 |
シィステムス・インテグレイシュン・アゥーケテクチャァー | 融合 |
システムズ インテグレーション アーキテクチャー | ・ |
システムズ・インテグレーション・アーキテクチャー | Architecture |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アーキテクチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SMBA | shared |
Shared Memory Buffer Architecture | ʃerd |
ʃerd méməri bʌ́fər ɑ́rkətèktʃər | シェァードゥ |
シェァードゥ メモゥリー バゥファゥー アゥーケテクチャァー | シェアード |
シェァードゥ・メモゥリー・バゥファゥー・アゥーケテクチャァー | [形容詞] |
シェアード メモリ バッファー アーキテクチャー | 共有の |
シェアード・メモリ・バッファー・アーキテクチャー | 共用の |
Shared Memory Buffer | 共通の |
ʃerd méməri bʌ́fər | ・ |
シェァードゥ メモゥリー バゥファゥー | Architecture |
シェァードゥ・メモゥリー・バゥファゥー | ɑ́rkətèktʃər |
シェアード メモリ バッファー | アゥーケテクチャァー |
シェアード・メモリ・バッファー | アーキテクチャー |
SMB | [名詞] |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
D.V.M.T. | |
Dynamic Video Memory Technology | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SN | Architecture |
és én | ɑ́rkətèktʃər |
エス エゥヌ | アゥーケテクチャァー |
エス エヌ | アーキテクチャー |
Shared Nothing | [名詞] |
shared nothing | 建物 |
ʃerd nʌ́θiŋ | 建築物 |
シェァードゥ ナゥッスゥィング | 建築術 |
シェァードゥ・ナゥッスゥィング | 建築様式 |
シェアード ナッシング | 構造 |
シェアード・ナッシング | 基本設計概念 |
シェアードナッシング | 内部構造 |
shared nothing architecture | 体系 |
ʃerd nʌ́θiŋ ɑ́rkətèktʃər | ・ |
シェァードゥ ナゥッスゥィング アゥーケテクチャァー | sharding |
シェァードゥ・ナゥッスゥィング・アゥーケテクチャァー | database sharding |
シェアード ナッシング アーキテクチャー | |
シェアード・ナッシング・アーキテクチャー | |
シェアード・ナッシング・モデル | |
更新日:2023年 9月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SOA | Oriented |
és óu éi | ɔ́ːriəntid |
エス オウ エイ | オリイェンティッドゥ |
エス オー エー | オリエンテッド |
Service Oriented Architecture | [形容詞] |
Service-Oriented Architecture | ~指向の |
sə́rvəs ɔ́ːriəntid ɑ́rkətèktʃər | 指向性の |
サゥーヴィス オリイェンティッドゥ アゥーケテクチャァー | ・ |
サゥーヴィス・オリイェンティッドゥ・アゥーケテクチャァー | Architecture |
サービス オリエンテッド アーキテクチャー | ɑ́rkətèktʃər |
サービス・オリエンテッド・アーキテクチャー | アゥーケテクチャァー |
サービス指向アーキテクチャ | アーキテクチャー |
ソア | [名詞] |
ソーア | 建物 |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SPARC | Scalable |
spɑ́ːrk | skéiləbl |
スパーァク | スケイラゥボゥルゥ |
スパーク | スケイラブル |
Scalable Processor ARChitecture | スケーラブル |
Scalable Processor Architecture | [形容詞] |
scalable processor architecture | 拡大縮小できる |
skéiləbl prɑ́sèsər ɑ́rkətèktʃər | 拡張可能な |
スケイラゥボゥルゥ プロセサゥー アゥーケテクチャァー | 拡張性のある |
スケイラゥボゥルゥ・プロセサゥー・アゥーケテクチャァー | ・ |
スケーラブル プロセッサ アーキテクチャー | Architecture |
スケーラブル・プロセッサ・アーキテクチャー | ɑ́rkətèktʃər |
アゥーケテクチャァー | |
アーキテクチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
基本設計 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
RISC型CPUアーキテクチャ | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
TIGA | Architecture |
Texas Instruments Graphics Architecture | ɑ́rkətèktʃər |
téksəs ínstrəmənt grǽfiks ɑ́rkətèktʃər | アゥーケテクチャァー |
テクサゥス インストゥルメンツ グラェフィックス アゥーケテクチャァー | アーキテクチャー |
テクサゥス インストゥルメンツ・グラェフィックス・アゥーケテクチャァー | [名詞] |
テキサス インスツルメンツ グラフィックス アーキテクチャー | 建物 |
テキサス・インスツルメンツ・グラフィックス・アーキテクチャー | 建築物 |
建築術 | |
建築様式 | |
基本設計 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
Texas Instruments, Inc. | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
TINA-C | Architecture |
Telecommunications Information Networking Architecture-Consortium | ɑ́rkətèktʃər |
Telecommunication Information Networking Architecture Consortium | アゥーケテクチャァー |
tèləkəmjuːnəkéiʃən ìnfərméiʃən nétwə̀ːrkiŋ ɑ́rkətèktʃər kənsɔ́rʃiəm | アーキテクチャー |
テラゥカゥミュニケイシュン インフォァメイシュン ネットゥワゥーキング アゥーケテクチャァー・カゥンソーァシアゥム | [名詞] |
テラゥカゥミュニケイシュン・インフォァメイシュン・ネットゥワゥーキング・アゥーケテクチャァー・カゥンソーァシアゥム | 建物 |
テレコミュニケーション インフォメーション ネットワーキング アーキテクチャー コンソーシアム | 建築物 |
テレコミュニケーション・インフォメーション・ネットワーキング・アーキテクチャー・コンソーシアム | 建築術 |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
Consortium | |
kənsɔ́rʃiəm | |
カゥンソーァシアゥム | |
コンソーシアム | |
[名詞] | |
協会 | |
組合 | |
共同企業体 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UAA | サウンド |
Universal Audio Architecture | 音響 |
jùnəvə́ːrsəl ɔ́diòu ɑ́rkətèktʃər | おんきょう |
ユニヴァーサルゥ オァーディオウ アゥーケテクチャァー | onkyou |
ユニヴァーサルゥ・オァーディオウ・アゥーケテクチャァー | 音声信号 |
ユニヴァーサル オーディオ アーキテクチャー | おんせい しんごう |
ユニヴァーサル・オーディオ・アーキテクチャー | onsei shingou |
・ | ・ |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
【 以下関連語 】 | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
Universal | アーキテクチャー |
jùnəvə́ːrsəl | ア́ーキテ̀クチャー |
ユニヴァーサルゥ | [名詞] |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ | 建物 |
ユニバーサル | たてもの |
ユ̀ニバ́ーサル | tatemono |
[形容詞] | 建築物 |
一般的な | 建築術 |
万国共通な | 建築様式 |
万国の | けんちく ようしき |
全世界の | kenchiku youshiki |
世界的な | 構造 |
宇宙の | 基本設計 |
万能の | 基本設計概念 |
汎用の | 内部構造 |
はんようの | ないぶこうぞう |
何でもできる | naibu kouzou |
・ | 体系 |
Audio | たいけい |
ɔ́diòu | taikei |
オァーディオウ | |
オァ́ーディオ̀ウ | |
オーディオ | |
オ́ーディオ̀ | |
[名詞] | |
音 | |
おと | |
oto | |
更新日:2023年 6月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UMA | 384KB |
A0000~FFFFF | ・ |
Upper Memory Architecture | Architecture |
Upper Memory Area | ɑ́rkətèktʃər |
ʌ́pər méməri éəriə | アゥーケテクチャァー |
アゥパゥー メモゥリー エゥリアゥ | アーキテクチャー |
アゥパゥー・メモゥリー・エゥリアゥ | [名詞] |
アッパー メモリ エリア | 建物 |
アッパー・メモリ・エリア | 建築物 |
上位メモリ領域 | 建築術 |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
upper | |
ʌ́pər | |
アゥパゥー | |
アッパー | |
[形容詞] | |
高い方の | |
上の | |
上位の | |
更新日:2022年 8月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UMA | Unified |
júː ém éi | júːnifàid |
ユー エム エイ | ユニファイドゥ |
ユー エム エー | ユニファイド |
UMA機構 | [形容詞] |
Unified Memory Architecture | 一つにした |
júːnifàid méməri ɑ́rkətèktʃər | 統合された |
ユニファイドゥ メモゥリー アゥーケテクチャァー | 統一した |
ユニファイドゥ・メモゥリー・アゥーケテクチャァー | ・ |
ユニファイド メモリ アーキテクチャー | Architecture |
ユニファイド・メモリ・アーキテクチャー | ɑ́rkətèktʃər |
ユニファイドメモリアーキテクチャー | アゥーケテクチャァー |
・ | アーキテクチャー |
VESA UMA | [名詞] |
VESA Unified Memory Architecture | 建物 |
VUMA | 建築物 |
ブーマ | 建築術 |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
vCPE | virtualized |
virtualized CPE | və́ːtʃuəlàizd |
virtualized Customer Premises Equipment | ヴァゥーチュラゥイズトゥ |
və́ːtʃuəlàizd kʌ́stəmər prémisiz ikwípmənt | バーチャライズド |
ヴァゥーチュラゥイズトゥ カゥスタゥマゥー プレミシィーズ イクウェップメンッ | [形容詞] |
ヴァゥーチュラゥイズトゥ・カゥスタゥマゥー・プレミシィーズ・イクウェップメンッ | 仮想化された |
バーチャライズド カスタマー プレミセズ イクイップメント | ・ |
バーチャライズド・カスタマー・プレミセズ・イクイップメント | Premises |
顧客宅内通信機器の仮想化 | prémisiz |
仮想化CPE | プレミシィーズ |
仮想CPE | プレミセズ |
仮想CPEサービス | [名詞] |
土地 | |
敷地 | |
構内 | |
宅内 | |
建物 | |
施設 | |
・ | |
Equipment | |
ikwípmənt | |
イクウェップメントゥ | |
イクウェップメンッ | |
イクウィップメント | |
[名詞] | |
機器 | |
機材 | |
設備 | |
・ | |
CPE | |
Customer Premises Equipment | |
Network Function Virtualisation | |
NFV | |
ネットワーク機能の仮想化 | |
ユーザ宅内通信設備 | |
顧客宅内機器 | |
顧客宅内通信機器 | |
SDN | |
ソフトウエア・デファインド・ネットワーク | |
更新日:2022年 2月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Windows DNA | Architecture |
DNA | ɑ́rkətèktʃər |
Distributed interNet Applications architecture | アゥーケテクチャァー |
distríbjuːtəd íntərnèt æ̀plikéiʃənz ɑ́rkətèktʃər | アーキテクチャー |
ディストゥリビューティッドゥ インタゥーネットゥ アェプリィケイシュンズ アゥーケテクチャァー | [名詞] |
ディストゥリビューティッドゥ・インタゥーネットゥ・アェプリィケイシュンズ・アゥーケテクチャァー | 建物 |
ディストリビューティド インターネット アプリケーションズ アーキテクチャー | 建築物 |
ディストリビューティド・インターネット・アプリケーションズ・アーキテクチャー | 建築術 |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
Distributed | |
distríbjuːtəd | |
ディストゥリビューティッドゥ | |
ディストリビューティド | |
[形容詞] | |
分散型の | |
分布した | |
分配した | |
配給した | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
WOSA | Architecture |
d́ʌbljuː óu és éi | ɑ́rkətèktʃər |
ダブリュウ オウ エス エイ | アゥーケテクチャァー |
ダブリュー オー エス エー | アーキテクチャー |
Windows Open Services Architecture | [名詞] |
ẃindoz óupən sə́rvəsiz ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
ウィンドウズ オウプン サゥーヴィスィズ アゥーケテクチャァー | 建築物 |
ウィンドウズ・オウプン・サゥーヴィスィズ・アゥーケテクチャァー | 建築術 |
ウィンドウズ・オープン・サービス・アーキテクチャー | 建築様式 |
Windowsオープン・サービス・アーキテクチャー | 構造 |
ウォサ | 基本設計 |
・ | 基本設計概要 |
LSAPI | 内部構造 |
Software Licensing API | 体系 |
MAPI | |
Mail Application Programming Interface | |
ODBC | |
Open Database Connectivity | |
OLE for Process Control | |
SAPI | |
Speech Application Programming Interface | |
TAPI | |
Telelphony Application Programming Interface | |
Windows SNA | |
IBM SNA Networks | |
WOSA/XSF | |
WOSA for Financial Services | |
WOSA/XRT | |
WOSA for Real-time Market Data | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
アーキテクチャー | |
Architecture | |
architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
computer architecture | |
kəmpjútər ɑ́rkətèktʃər | |
コァンピュータゥー アゥーケテクチャァー | |
コァンピュータゥー・アゥーケテクチャァー | |
コンピュータ アーキテクチャー | |
コンピュータ・アーキテクチャー | |
[名詞] | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
kihon sekkei | |
構成 | |
構造 | |
こうぞう | |
kouzou | |
設計仕様 | |
せっけい しよう | |
sekkei shiyou | |
設計思想 | |
設計術 | |
内部構成 | |
ないぶ こうせい | |
naibu kousei | |
方式 | |
様式 | |
論理仕様 | |
建築様式 | |
けんちく ようしき | |
kenchiku youshiki | |
建築術 | |
建物 | |
建築物 | |
基本設計概念 | |
体系 | |
たいけい | |
taikei | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
アクティブディレクトリー | Directory |
Active Directory | diréktəri |
Active Directory Services | デゥレクトゥリー |
ǽktiv diréktəri sə́rvəsiz | ディレクトリー |
アェクティヴ デゥレクトゥリー サゥーヴィスィズ | [名詞] |
アェクティヴ・デゥレクトゥリー・サゥーヴィスィズ | 建物案内板 |
アクティブ ディレクトリー サービス | 住所氏名録 |
アクティブ・ディレクトリー・サービス | 人名簿 |
アクティブ ディレクトリー | folder |
アクティブ・ディレクトリー | フォルダ |
AD | フォルダー |
ADS | ・ |
オンプレミス Active Directory | Premise |
・ | prémis |
Directory Service | プレメィス |
diréktəri sə́rvəs | プレ́メィス |
デゥレクトゥリー サゥーヴィス | プレミス |
デゥレクトゥリー・サゥーヴィス | [名詞] |
ディレクトリー サービス | 敷地 |
ディレクトリー サービス システム | 構内 |
ディレクトリー・サービス | 建物 |
ディレクトリー・サービス・インターフェイス | 施設 |
ディレクトリー・サービス・システム | ・ |
ディレクトリーサービス | on-premises |
ディレクトリーサービスシステム | ɑn prémisiz |
・ | オァン プレメセーズ |
オァン プレ́メセーズ | |
オンプレミス | |
[形容詞] | |
【 以下関連語 】 | 内部設置型の |
Active Directoryオブジェクト | 自社運用の |
・ | 自社設置の |
Azure Active Directory | 内部設置の |
ǽʒər ǽktiv diréktəri | [名詞] |
アェジャァ アェクティヴ デゥレクトゥリー | 自社運用 |
アジャー アクティブ ディレクトリー | 内部設置 |
・ | 自社設置 |
NTDS | 自社運用型 |
Windows NT Server Directory Services | 内部設置型 |
・ | 自社設置型 |
更新日:2023年 8月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
モジュラー・アーキテクチャー | modular |
modular architecture | mɑ́dʒələr |
mɑ́dʒələr ɑ́rkətèktʃər | モァジュラゥー |
モジュラゥー アゥーケテクチャァー | モジュラー |
モジュラゥー・アゥーケテクチャァー | モジュラ |
モジュラー アーキテクチャー | [形容詞] |
モジュラーアーキテクチャー | モジュール式の |
モジュラー型 | 規格部品でできている |
組み合わせ型 | ・ |
組合せ型 | Architecture |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アーキテクチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
基本設計 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
integral architecture | |
íntəgrəl ɑ́rkətèktʃər | |
インテグロゥルゥ アゥーケテクチャァー | |
インテグロゥルゥ・アゥーケテクチャァー | |
インテグラル アーキテクチャー | |
インテグラル・アーキテクチャー | |
インテグラル型アーキテクチャー | |
擦り合わせ型 | |
更新日:2024年 1月13日 |