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ICT用語の意味と同義語

【 「ダニエル・バーンスタイン」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: cdb 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月27日 (火) 11:54 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

cdb (constant database)は ダニエル・バーンスタイン (djb) によって開発された、単純なデータベースの作成と高速な問い合わせのためソフトウェアであり、cdbで扱うことのできるファイル形式の名称でもある。cdbは、4GBまでのハッシュ化データベースを扱うことができる。データベースはテキストファイルから簡単に作成することができる。cdb の c は constant の意味であり、データベースをいったん作成したら、そのあとで内容を更新(データの追加・削除・変更)することはできない。更新が必要なときはデータベース全体を作り直すことになる。一方で、更新の機能を持つ一般のデータベースと比較して、cdbでの問い合わせやデータベースの作成は非常に高速である。

[ファイル構造] cdbは内容を更新する機能を持たないため、データベースファイルは比較的単純な構造をしている。この単純な構造によって、高速なルックアップを実現している。 ・・・



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【 ダニエル・バーンスタイン の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
cdb ダニエル・バーンスタイン
constant database
シーディービー
http://cr.yp.to/cdb.html








































































このページは書きかけのページです 更新日:2020年 8月 7日




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