source of reference: Nonprocedural language (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 1 March 2017, at 01:19 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ NPL (for NonProcedural Language) was a relational database language developed by T.D. Truitt et al. in 1980 for Apple II and MS-DOS. In general, a non-procedural language (also called a declarative language) requires the programmer to specify what the program should do, rather than (as with a procedural language) providing the sequential steps indicating how the program should perform its task(s). ... |
出典: 手続き型 [読み] てつづきがた [外語] procedure style 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/22,URL: https://www.wdic.org/ プログラミングスタイルのひとつで、逐次処理形式コーディングの方法。 [概要] ある決められた場所から開始され、その後は純粋に上から下に流れて行く方式。実行したいことを、順番に記述してゆく。 この逆に、イベント駆動型、あるいはイベントドリブン(event driven)と呼ばれるスタイルがある。 |
出典: 非手続き型言語 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月8日 (火) 05:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 非手続き型言語(ひてつづきがたげんご、non-procedual language)とは、コンピュータのプログラミング言語の分類のひとつであり、手続き型言語の対義語にあたる。手続き型言語に対するアンチテーゼとして非手続き型という分類が生まれた。宣言型言語 (Declarative language)と同義に扱われることが多い。高級言語の一種であり、手続き型言語が問題の解法 ("how")を記述しようとするのに対し、非手続き型言語はむしろ問題そのもの ("what")を記述することに力点を置く。 ・・・ |
出典: 手続き型プログラミング 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年11月19日 (火) 04:57 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 手続き型プログラミング(てつづきがたプログラミング、英: Procedural programming)は、「手続き」の概念に基づくプログラミングパラダイムの一種。命令型プログラミングと同義に扱われることが多い。「手続き」はプロシージャ、ルーチン、サブルーチン、メソッド、関数(数学の関数とは異なる。)など様々な呼称があるが、実行すべき一連の計算ステップを持つものと定義できる。手続きはプログラム実行中の任意の時点で呼び出すことができ、他の手続きからの呼び出しも、自分自身からの呼び出し(再帰呼び出し)も含まれる。 手続き型プログラミングは単純な逐次型プログラミングや非構造化プログラミングよりも多くの場合よりよい選択である。非構造化プログラミングでは複雑なコードを組むことは困難であり、保守性が悪い。手続き型プログラミングには、以下のような利点がある。 ● コードを同じプログラム内でコピーすることなく再利用可能 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Declarative language | APL |
diklǽrətiv lǽŋgwidʒ | LISP |
デクレェラゥデヴ ラゥェングウィッジ | Prolog |
デクレェラゥデヴ・ラゥェングウィッジ | SQL |
デクレェ́ラゥデヴ・ラゥェ́ングウィッジ | 関数型言語 |
デクレラティブ ラングウィッジ | かんすうがた げんご |
デクレラティブ・ラングウィッジ | 手続き型言語 |
デクレ́ラティブ・ラ́ンゲージ | 問い合わせ言語 |
宣言型言語 | ・ |
せんげんがた げんご | Declarative |
・ | diklǽrətiv |
NPL | デクレェラゥデヴ |
non-procedural language | デクレェ́ラゥデヴ |
NonProcedural Language | デクレラティブ |
nɑ́n prəsíːdʒərəl lǽŋgwidʒ | デクレ́ラティブ |
ナゥン プロシィージュラゥルゥ ラゥェングウィッジ | [形容詞] |
ナゥン・プロシィージュラゥルゥ・ラゥェングウィッジ | 宣言する |
ナゥ́ン・プロシィ́ージュラゥルゥ・ラゥェ́ングウィッジ | せんげんする |
ノン プロシージュラル ラングウィッジ | 宣言的な |
ノン・プロシージュラル・ラングウィッジ | せんげんてきな |
ノ́ン・プロシ́ージュラル・ラ́ンゲージ | 断定的な |
非手続き型言語 | だんていてきな |
ひ てつづきがた げんご | [名詞] |
宣言型 | |
せんげんがた | |
・ | |
procedural | |
prəsíːdʒərəl | |
プロシィージュラゥルゥ | |
プロシィ́ージュラゥルゥ | |
プロシージュラル | |
プロシ́ージュラル | |
[形容詞] | |
手続き型の | |
手続き上の | |
手続き的な | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Procedural programming | 手続き型 |
prəsíːdʒərəl prə́ugræmiŋ | ・ |
プロシィージュラゥルゥ プログラェミング | |
プロシィージュラゥルゥ・プログラェミング | |
プロシィ́ージュラゥルゥ・プロ́グラェミング | |
プロシージュラル プログラミング | 【 以下関連語 】 |
プロシージュラル・プログラミング | Procedural |
プロシ́ージュラル・プロ́グラミング | prəsíːdʒərəl |
手続き型プログラミング | プロシィージュラゥルゥ |
てつづきがた プログラミング | プロシィ́ージュラゥルゥ |
・ | プロシージュラル |
procedural language | プロシ́ージュラル |
prəsíːdʒərəl language | [形容詞] |
プロシィージュラゥルゥ ラゥェングウィッジ | 手続き型の |
プロシィージュラゥルゥ・ラゥェングウィッジ | てつづきがたの |
プロシィ́ージュラゥルゥ・ラゥェ́ングウィッジ | 手続き上の |
プロシージュラル ランゲージ | 手続き的な |
プロシージュラル・ランゲージ | ・ |
プロシ́ージュラル・ラ́ンゲージ | procedure |
手続き型言語 | prəsíːdʒər |
てつづきがた げんご | プロシィージャー |
・ | プロシィ́ージャー |
Procedural programming language | プロシージャー |
prəsíːdʒərəl prə́ugræmiŋ lǽŋgwidʒ | プロシ́ージャー |
プロシィージュラゥルゥ プログラェミング ラゥェングウィッジ | [名詞] |
プロシィージュラゥルゥ・プログラェミング・ラゥェングウィッジ | 手順 |
プロシィ́ージュラゥルゥ・プロ́グラェミング・ラゥェ́ングウィッジ | てじゅん |
プロシージュラル プログラミング ランゲージ | 手続き |
プロシージュラル・プログラミング・ランゲージ | てつづき |
プロシ́ージュラル・プロ́グラミング・ラ́ンゲージ | やり方 |
手続き型プログラミング言語 | 手段 |
てつづきがた プログラミング げんご | ・ |
・ | サブルーチン |
procedure style | プロシージャ |
prəsíːdʒər stáil | メソッド |
プロシィージャー・スタイルゥ | ルーチン |
プロシィ́ージャー・スタ́イル | 関数 |
プロシージャー・スタイル | 手続き |
プロシ́ージャー・スタ́イル | 手続き呼び出し |
[名詞] | |
更新日:2024年 4月 1日 |