出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格 ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps) ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信 ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示 ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM) ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V) ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準 ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守 ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性 ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界 ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置 ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性 ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器 ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成 ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外) ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重) ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重 主なX規格 ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造 ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス ITU-T X.21: ・・・ |
出典: TLS 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/09/14,URL: https://www.wdic.org/ セキュリティを要する通信で用いられる、代表的な通信プロトコルの一つ。古くはSSL(Secure Sockets Layer)と呼ばれてきた。「TLS/SSL」や「SSL/TLS」のように併記されることも多い。 [概要] 由来 米Netscape Communicationsにより、SSLとして開発された。 SSLは3.0まである。以降はIETFのワーキンググループでの仕様策定に移行し、名前も「TLS」に改められRFCが発行されるようになった。その後も、SSLの名が広く普及していることからTLSもSSLと俗称されることが多くあり、「TLS/SSL」や「SSL/TLS」のように併記されることも多かった。 SSLはバージョン1.0と2.0は既に脆弱性で消えていたが、2014(平成26)年10月14日、GoogleのセキュリティチームによりSSL 3.0の深刻な脆弱性「POODLE」が発見されたことでSSLは全バージョンに脆弱性が発覚、これをもってSSLは現役を退いた。 現行のバージョンは全てTLSであるが、以下は、特にバージョンの区別をしない場合、SSLと書かれた場合にはTLSも含む。 機能 SSL/TLSは、次の機能を実現する。 ● 通信内容の暗号化 ● 通信相手の証明 ● なりすましを防止する通信相手の認証 ● 伝送中にメッセージの改竄が無いかを調べる認証 暗号化によって安全な通信を実現すると共に、SSL証明書の認証による通信相手の実在性を保証する。 [特徴] ・・・ |
出典: FTPS 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/02/18,URL: https://www.wdic.org/ FTPを暗号化した通信プロトコルの一つ。 [概要] SSL/TLSで暗号化された通信経路を利用するFTPである。 RFC 2228やRFC 4217で標準化されている。FTPと同じ21/tcpを使用する。 名前の似ているSFTPとは全くの別物である(SFTPは22/tcpを使用する)。 [特徴] FTPは、ユーザーIDとパスワードが平文で流れるため、これが第三者に盗聴される恐れがあった。FTPSは、通信経路をSSL/TLSで暗号化することによりセキュリティを保つものである。 |
出典: 国際電気通信連合電気通信標準化部門 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月3日 (土) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 国際電気通信連合電気通信標準化部門(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector、ITU-T)は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。 以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 Aシリーズ勧告 ・・・ |
出典: ITU-T 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月19日 (金) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ITU-T(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector) は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。 勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 ・・・ |
出典: Real-time Transport Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月17日 (土) 19:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Real-time Transport Protocol(リアルタイム トランスポート プロトコル、RTP)は、音声や動画などのデータストリームをリアルタイムに配送するためのデータ通信プロトコルである。 [概要] RTSPやH.323の通信プロトコルのデータ部分に使用される。 ほぼ全てのVoIP関連製品は、RTPを利用して、音声情報をIPネットワーク上へ送出している。 これは、リアルタイムストリームを運ぶためのプロトコルとしてIETF、ITUで標準化されている。 RTPは、UDPの通信プロトコル(TCPと違ってUDPのヘッダには「シーケンス(順序)番号」の項目が存在しないため順序の組み立てができない)であるが、 RTPパケットを受信したホストは、RTPパケットのRTP用のヘッダーにある情報から各パケットの時間の情報から時間的な関係を把握し、データを再生することができる。 RTPパケットも他のパケットと同様に、ネットワークを経由して転送されていく中で、喪失や、配送の遅れが起こる。 しかし、映像や音声のデータは、データの一部が欠けていても再生が可能であるため、データの受信側では、喪失や、配送の遅れたパケットは無視し、受信側が期待する時間に到着したパケットだけを利用してデータの再生を行うことができる。 ・・・ |
出典: Transport Layer Security 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月3日 (土) 11:34 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Transport Layer Security(トランスポート・レイヤー・セキュリティ、TLS)は、インターネットなどのコンピュータネットワークにおいてセキュリティを要求される通信を行うためのプロトコルである。主な機能として、通信相手の認証、通信内容の暗号化、改竄の検出を提供する。TLSはIETFによって策定された。当プロトコルは(特に区別する場合を除いて)SSL (Secure Sockets Layer) と呼ばれることも多い。これは、TLSの元になったプロトコルがSSLであり、そのSSLという名称が広く普及していることによる。2018年現在の最新版はTLS 1.3である。 [概要] TLSは多くの場合、コネクション型のトランスポート層プロトコル(通常はTCP)とアプリケーション層のあいだにおいて使われる。特にHTTPでの利用を意識して設計されているが、アプリケーション層の特定のプロトコルには依存せず、様々なアプリケーションにおいて使われている。TLS 1.1以降を元にしたプロトコルが、UDPやDCCPといったデータグラム型プロトコル上でも実装されており、こちらはDatagram Transport Layer Security (DTLS) として独立して標準化されている。 ・・・ |
出典: サーマルプリンター [外語] thermal printer 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/03/24,URL: https://www.wdic.org/ 感熱方式を用いて印刷するプリンターの一つ。感熱方式プリンター、感熱式プリンターともいう。末尾の音引きを略して記述することも多い。 [概要] 感熱方式にも様々あるが、そのうち専用紙を使う狭義の感熱方式を採用したプリンターを、サーマルプリンターという。感熱紙を、熱を発するヘッドで加熱することで発色させる。 [特徴] パソコンでは殆ど使われなくなったが、店のレシート印刷、高速道路通行券や鉄道用の切符では現役で使われている。 この方式による印刷は長期保存には向かないが、ハードウェアは殆どメンテナンスフリーであり、紙だけ補充でインク要らずとあって、小幅の紙に大量印刷する(かつ長期保存を想定しない)用途では今なお無敵である。 |
出典: DNSゾーン転送 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月13日 (土) 00:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DNSゾーン転送 (DNS zone transfer) とは、DNSサーバが持つ「ゾーン情報」を他のDNSサーバから取得し、同期する仕組み。通常はDNSサーバ同士の情報の同期に用いられる。 ・・・ |
出典: FTPS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月2日 (火) 06:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ FTPS (File Transfer Protocol over SSL/TLS) は、FTPで送受信するデータをTLSまたはSSLで暗号化する通信プロトコル。IETFにより、RFC 2228 や RFC 4217 で標準化されている。既定のWell-known Portは、990/tcp。 [概要] FTPの認証で送信されるユーザ名とパスワードの電文は、暗号化されていない状態(クリアテキスト)であるため、第三者に盗聴・侵入される危険性がある。FTPSはその危険性を回避するために制定された。 ・・・ [暗号化の種類] FTPSには、認証コマンド(AUTHコマンド)実行後に暗号化通信を開始するExplicitモードと、FTPSサーバ接続開始時点から暗号化通信を開始するImplicitモードの2種類が存在する。このExplicitモードは特にFTPESとも呼ばれる。 |
出典: 高度道路交通システム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年5月3日 (木) 20:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 高度道路交通システム(こうどどうろこうつうシステム、Intelligent Transport Systems、ITS)は、IT (Information Technology) を利用して交通の輸送効率や快適性の向上に寄与する一連のシステム群を指す総称名である。高度交通システム(こうどこうつうシステム)とも。道路交通、鉄道、海運、航空などの交通が対象となる。 [概説] 高度道路交通システム(ITS)は情報通信やエレクトロニクスといった新技術を活用して交通システムのインテリジェント化を図り安全・円滑・快適な交通環境を実現するシステムである。各種のシステムがITSには含まれる。例えば、バスロケーションシステム、e-Call、カーシェアリングにおける自動車の予約、タクシーのワイパー稼働状況をもとにした局地気象情報の提供など多岐にわたる。 ・・・ |
出典: IPフォワーディング 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/02/04,URL: https://www.wdic.org/ マルチホームのホストにおいて、あるネットワークインターフェイスに来たIPパケットを、あらかじめ定めたルールに従い、別のインターフェイスから送出すること。 |
出典: アイソクロナス転送 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/09/20,URL: https://www.wdic.org/ データ転送において、常に一定の帯域でのデータ転送が保証される方式のこと。 [概要] 多くの機器が接続されているなどの理由で伝送路の負荷が高まっても、一定以上の速度が保証されるものをいう。動画伝送や音声伝送では、転送速度が遅くなると音や映像が途切れたり質が劣化したりするため、帯域保証は重要である。 [特徴] 様々な機器を接続する技術でも、アイソクロナス転送に対応するものがある。 ● USB ● シリアルATA ● BluetoothのHCI ● DisplayPort |
【Corrigendum】kɔ̀ridʒéndəm コーリジェンダゥム,コ̀ーリジェ́ンダゥム,コリジェンダム,コ̀リジェ́ンダム, [名詞] 正誤表,誤植, |
【architecture】ɑ́rkətèktʃər アゥーケテクチャァー,アゥ́ーケテ̀クチャァー,アーキテクチャー,ア́ーキテ̀クチャー, [名詞] 建築術,建築様式,構造,基本設計概念,内部構造,体系, |
source of reference: Port forwarding (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 7 August 2019, at 13:44 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ In computer networking, port forwarding or port mapping is an application of network address translation (NAT) that redirects a communication request from one address and port number combination to another while the packets are traversing a network gateway, such as a router or firewall. This technique is most commonly used to make services on a host residing on a protected or masqueraded (internal) network available to hosts on the opposite side of the gateway (external network), by remapping the destination IP address and port number of the communication to an internal host... [Purpose] Port Forwarding allows remote computers (for example, computers on the Internet) to connect to a specific computer or service within a private local-area network (LAN). In a typical residential network, nodes obtain Internet access through a DSL or cable modem connected to a router or network address translator (NAT/NAPT). Hosts on the private network are connected to an Ethernet switch or communicate via a wireless LAN. The NAT device's external interface is configured with a public IP address. The computers behind the router, on the other hand, are invisible to hosts on the Internet as they each communicate only with a private IP address... |
出典: Real-time Transport Control Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年6月10日 (水) 11:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Real-time Transport Control Protocol(RTCP)はRTPと兄弟関係にあるプロトコルである。RTCPはRFC 3550で定義される(そのため古いバージョンのRFC 1889は廃止された)。RTCPはRTPのフロー制御をするときの制御情報を提供する。RTCPは、RTPと組み合わせることでマルチメディアデータを送受信できるが、RTCP自体はデータを転送することはできない。定期的に制御パケットを送ってストリーミング・マルチメディア・セッションに参加する。RTCPの一番重要な機能はRTPによって提供されるQuality of Serviceのフィードバックを提供することである。 ・・・ |
出典: ソケット 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ プロセス間通信の方法の一つ。 [概要] 異なるコンピューターで動作するプロセス間の通信にも使え、実際その使い方が多い。TCP/IPなどが代表といえる。この機能は4.2BSDで初めて実装され、現在では殆どのオペレーティングシステムで使えるほどに普及した。 [特徴] 通信をする際には、まずソケットによってコネクションが張られる。 こうすると、プロセス間通信をアプリケーションからはファイルへの入出力と同じに扱うことができる点が便利なため、広く普及している。 例えば、HTTPのサーバーであるhttpdはサーバーコンピューターのTCPポート80にソケットを作り、クライアントが(Webブラウザーなどで)ソケットに繋ぎに来るのを待っている。 |
出典: STM (モード) [外語] Synchronous Transfer Mode 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2004/02/04,URL: https://www.wdic.org/ 同期転送モード。物理層のビットレートと各VC(バーチャルチャンネル)のビットレートが同期する通信方式。 N-ISDN(一般のISDN)で使われている通信方式で、時分割多重(TDMA)方式とX.25のパケット交換方式とがある。 |
出典: サーマルプリンター 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年9月21日 (火) 11:46 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ サーマルプリンター (Thermal Printer) は、熱によって紙などの媒体に印刷を行なうプリンターの一種である。 [概要] 通電によってジュール熱を発生させる「サーマルプリントヘッド」を用いて印刷を行う。 同じ「サーマルプリントヘッド」を使用する物であっても、媒体に図像を転写する方式によっていくつか種類がある。一般的に「サーマルプリンター」と言った場合、専用の感熱紙に直接プリントヘッドを押し当てて印刷を行う(インクリボンを使わない)「直接感熱記録印刷」方式を用いた「直接感熱記録式プリンター(ダイレクトサーマルプリンター)」の事を指す場合が多いが、インクが塗布されたインクリボンにプリントヘッドを押し当てて紙などの媒体にインクを飛ばすことで印刷する(インクリボンを使用する)「熱転写プリンター」の事を指す場合もある。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DNSゾーン転送 | transfer |
DNS zone transfer | トゥラェンスファゥー |
ディーエヌエス・ゾーウン・トゥラェンスファゥー | トランスファー |
ディーエヌエス・ゾーン転送 | 移す |
移送 | |
転送 | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Found | |
HTTP 302 | |
HTTPステータスコード | |
Moved Temporarily | |
Redirection | |
RFC 2616 | |
一時的に移動 | |
転送 | |
発見 | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
FTPS | 21番ポート |
éf tíː píː és | 21/tcp |
エゥフ ティー ピー エス | FTPES |
エゥ́フ ティ́ー ピ́ー エ́ス | SSL |
エフ ティー ピー エス | SSL/TLS |
エ́フ ティ́ー ピ́ー エ́ス | TLS |
エフティーピーエス | クリアテキスト |
File Transfer Protocol over SSL/TLS | 暗号化 |
fáil trǽnsfəːr próutəkɔ̀l óuvər és és él tíː él és | SFTP |
ファイルゥ トゥラェンツフゥァー プロドゥコァールゥ オウヴァー エス エス エィルゥ ティー エィルゥ エス | ・ |
ファイルゥ・トゥラェンツフゥァー・プロドゥコァールゥ・オウヴァー・エス エス エィルゥ・ティー エィルゥ エス | transfer |
ファ́イルゥ・トゥラェ́ンツフゥァー・プロ́ドゥコァ̀ールゥ・オ́ウヴァー・エ́ス エ́ス エィ́ルゥ・ティ́ー エィ́ルゥ エ́ス | trǽnsfəːr(名) |
ファイル トランスファー プロトコル オーバー エス エス エル ティー エル エス | trænsfə́ːr(動) |
ファイル・トランスファー・プロトコル・オーバー・エス エス エル・ティー エル エス | トゥラェンツフゥァー |
ファ́イル・トラ́ンスファー・プロ́トコ̀ル・オ́ーバー・エ́ス エ́ス エ́ル・ティ́ー エ́ル エ́ス | トゥラェ́ンツフゥァー(名) |
・ | トゥラェンツフゥ́ァー(動) |
FTP over SSL/TLS | トランスファー |
éf tíː píː óuvər és és él tíː él és | トラ́ンスファー(名) |
エゥフ ティー ピー オウヴァー エス エス エィルゥ ティー エィルゥ エス | トランスファ́ー(動) |
エゥフ ティー ピー・オウヴァー・エス エス エィルゥ・ティー エィルゥ エス | [名詞] |
エゥ́フ ティ́ー ピ́ー・オ́ウヴァー・エ́ス エ́ス エィ́ルゥ・ティ́ー エィ́ルゥ エ́ス | 移送 |
エフ ティー ピー オーバー エス エス エル ティー エル エス | 運搬 |
エフ ティー ピー・オーバー・エス エス エル・ティー エル エス | 転勤 |
エ́フ ティ́ー ピ́ー・オ́ーバー・エ́ス エ́ス エ́ル・ティ́ー エ́ル エ́ス | 転送 |
File Transfer Protocol over Secure Socket Layer Transport Layer Security | [他動詞] |
fáil trænsfə́ːr próutəkɔ̀l óuvər sikjúr sɑ́kits léiər trǽnspɔ̀ːrt léiər səkjúrəti | 転写する |
ファイルゥ トゥラェンツフゥァー プロドゥコァールゥ オウヴァー セキュァー ソァケットゥ レゥイヤゥァー トゥラェンスポーァトゥ レゥイヤゥァー セキュリティー | [自動詞] |
ファイルゥ・トゥラェンツフゥァー・プロドゥコァールゥ・オウヴァー・セキュァー・ソァケットゥ・レゥイヤゥァー・トゥラェンスポーァトゥ・レゥイヤゥァー・セキュリティー | 移動する |
ファ́イルゥ・トゥラェ́ンツフゥァー・プロ́ドゥコァ̀ールゥ・オ́ウヴァー・セキュ́ァー・ソァ́ケットゥ・レゥ́イヤゥァー・トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ・レゥ́イヤゥァー・セキュ́リティー | 乗り換える |
ファイル トランスファー プロトコル オーバー セキュア ソケッツ レイヤー トランスポート レイヤー セキュリティー | ・ |
ファイル・トランスファー・プロトコル・オーバー・セキュア・ソケッツ・レイヤー・トランスポート・レイヤー・セキュリティー | |
ファ́イル・トラ́ンスファー・プロ́トコ̀ル・オ́ーバー・セキュ́ア・ソ́ケット・レ́イヤー・トラ́ンスポート・レ́イヤー・セキュ́リティー | |
990/tcp | |
990番ポート | |
RFC 2228 | |
RFC 4217 | |
更新日:2024年 3月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
HTTP 301 | |
Moved Permanently | |
Redirection | |
RFC 2616 | |
リダイレクション | |
恒久的に移動 | |
転送 | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
HTTP 304 | 未更新 |
HTTPステータスコード | |
Not Modified | |
Redirection | |
RFC 2616 | |
リダイレクション | |
転送 | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Intelligent Transport Systems | 交通システム |
intélidʒənt trǽnspɔ̀ːrt sístəmz | 道路交通問題 |
インテリィジャントゥ トゥラェンスポーァトゥ シィステムズ | ・ |
インテリィジャントゥ・トゥラェンスポーァトゥ・シィステムズ | Intelligent |
インテ́リィジャントゥ・トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ・シィ́ステムズ | intélidʒənt |
インテリジェント トランスポート システム | インテリィジャントゥ |
インテリジェント・トランスポート・システム | インテ́リィジャントゥ |
インテ́リジェント・トラ́ンスポート・シ́ステムズ | インテリジェント |
Intelligent Transportation Systems | インテ́リジェント |
ITS | [形容詞] |
ái tíː és | 聡明な |
アイ ティー エス | 利口な |
ア̀イ ティ̀ー エ̀ス | 高度な自動制御ができる |
高度交通システム | コンピューターの機能を持った |
高度道路交通システム | ・ |
こうど どうろ こうつう システム | Transport |
trænspɔ́ːrt | |
トゥラェンスポーァトゥ | |
トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ | |
トランスポート | |
トラ́ンスポート | |
[名詞] | |
輸送 | |
移送 | |
転送 | |
てんそう | |
輸送機関 | |
[他動詞] | |
運ぶ | |
輸送する | |
更新日:2024年 3月11日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IP forwarding | forwarding |
ái píː fɔ́rwərdiŋ | fɔ́rwərdiŋ |
アイ ピー フォーワゥディング | フォーワゥディング |
アイ ピー・フォーワゥディング | フォ́ーワゥディング |
ア́イ ピ́ー ・フォ́ーワゥディング | フォワーディング |
アイ ピー フォワーディング | フォ́ワーディング |
アイ ピー・フォワーディング | [形容詞] |
ア́イ ピ́ー・フォ́ワーディング | 発送する |
IPフォワーディング | 回送の |
アイ ピーフォワーディング | 転送する |
・ | てんそうする |
packet forward | [名詞] |
pǽkət fɔ́ːrwərd | 運送 |
パェケィットゥ フォーァワゥードゥ | 発送 |
パェケィットゥ・フォーァワゥードゥ | 回送 |
パェ́ケィットゥ・フォ́ーァワゥードゥ | 転送 |
パケット フォワード | てんそう |
パケット・フォワード | ・ |
パ́ケット・フォ́ーワード | IPフォワード |
パケットフォワード | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Isochronous Transfer | isochronous |
aisɑ́krənəs trǽnsfəːr | aisɑ́krənəs |
アィサゥクリナゥス トゥラェンスフゥァー | アィサゥクリナゥス |
アィサゥクリナゥス・トゥラェンスフゥァー | アィサゥ́クリナゥス |
アィサゥ́クリナゥス・トゥラェ́ンツフゥァー | アイソクロナス |
アイソクロナス トランスファー | アイソ́クロナス |
アイソクロナス・トランスファー | [形容詞] |
アイソ́クロナス・トラ́ンスファー | 等時の |
isochronous transmission | 等時性の |
aisɑ́krənəs trænsmíʃən | [名詞] |
アィサゥクリナァス トゥラェンズミシュン | 等時 |
アィサゥクリナァス・トゥラェンズミシュン | 等時性 |
アィサゥ́クリナゥス・トゥラェンズミ́シュン | ・ |
アイソクロナス トランスミッション | transfer |
アイソクロナス・トランスミッション | trǽnsfəːr(名) |
アイソ́クロナス・トランスミッ́ション | trænsfə́ːr(動) |
Isocronous転送 | トゥラェンツフゥァー |
アイソクロナス転送 | トゥラェ́ンツフゥァー(名) |
アイソクロナス てんそう | トゥラェンツフゥ́ァー(動) |
アイソクロナス・データ転送 | トランスファー |
アイソクロナス伝送 | トラ́ンスファー(名) |
等時性伝送 | トランスファ́ー(動) |
とうじせい でんそう | [名詞] |
移送 | |
運搬 | |
転勤 | |
転送 | |
[他動詞] | |
移す | |
・ | |
transmission | |
trænsmíʃən | |
トゥラェンズミシュン | |
トゥラェンズミ́シュン | |
トランスミッション | |
トランスミッ́ション | |
[名詞] | |
伝送 | |
送ること | |
送信 | |
更新日:2024年 4月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T G.709 | Gシリーズ勧告 |
ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int sévn zíərou náin | ITU-Tホワイトブック |
アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ ナイン | ITU-T勧告 |
アイ ティー ユー ティー ジィー・ポイントゥ・セヴン ジィーロウ ナイン | ・ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジィ́ー・ポ́イントゥ・セ́ヴン ジィ́ーロウ ナ́イン | Transport |
アイ ティー ユー ティー ジー ポイント セブン ゼロ ナイン | トゥラェンスポーァトゥ |
アイ ティー ユー ティー ジー・ポイント・セブン ゼロ ナイン | トランスポート |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジ́ー・セ́ブン ゼ́ロ ナ́イン | trǽnspɔ̀ːrt(名) |
ITU-T Recommendation G.709 | トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ(名) |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən dʒ́iː pɔ́int sévn zíərou fɔ́r | トラ́ンスポート(名) |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ ナイン | træ̀nspɔ́ːrt(動) |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ジィー ポイントゥ・セヴン ジィーロウ ナイン | トゥラェ̀ンスポ́ーァトゥ(動) |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ジィ́ー・ポ́イントゥ・セ́ヴン ジィ́ーロウ ナ́イン | トランスポ́ート(動) |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ジー ポイント セブン ゼロ ナイン | [名詞] |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ジー ポイント・セブン ゼロ ナイン | 輸送 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ジ́ー・ポ́イント・セ́ブン ゼ́ロ ナ́イン | 移送 |
ITU-T勧告 G.709 | 転送 |
ITU-T かんこく G.709 | 輸送機関 |
G.709 | 伝達 |
G.709/Y.1331 (06/20) | 伝送 |
・ | [他動詞] |
Interfaces for the Optical Transport Network (OTN) | ~を運ぶ |
íntərfèis fər ði ɑ́ptikəl trǽnspɔ̀ːrt nétwə̀ːrk | ~を輸送する |
インタゥーフェイセス フォァ ズゥィ アォプティカゥルゥ トゥラェンスポーァトゥ ネットゥワゥァーク | データーを転送する |
インタゥーフェイセス・フォァ・ズゥィ・アォプティカゥルゥ・トゥラェンスポーァトゥ・ネットゥワゥァーク | ・ |
イ́ンタゥーフェ̀イセス・フォァ・ズゥィ・アォ́プティカゥルゥ・トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ・ネッ́トゥワゥァ̀ーク | Erratum |
インターフェーセス フォー ジ オプティカル トランスポート ネットワーク | irɑ́ːtəm |
インターフェーセス・フォー・ジ・オプティカル・トランスポート・ネットワーク | イェラゥーダゥム |
イ́ンターフェ̀ーセス・フォー・ジ・オ́プティカル・トラ́ンスポート・ネッ́トワ̀ーク | イェラゥ́ーダゥム |
光伝送網のインタフェース | イラータム |
ひかり でんそう もうの インターフェース | イラ́ータム |
光トランスポートネットワーク用インターフェース | [名詞] |
G.709/Y.1331 (2020) Erratum 2 (06/23) | 誤字 |
G.709/Y.1331 (2020) Erratum 1 (08/21) | 誤植 |
G.709/Y.1331 (2020) Amendment 1 (12/20) | ・ |
G.709/Y.1331 (2020) Corrigendum 1 (05/21) | |
G.709/Y.1331 (2020) Amendment 2 (02/22) | |
G.709/Y.1331 (2020) Corrigendum 2 (11/22) | |
・ | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T G.805 | functional |
TU-T Rec. G.805 | fʌ́ŋkʃənəl |
Recommendation G.805 | ファンクシュナゥルゥ |
Recommendation ITU-T G.805 | ファ́ンクシュナォルゥ |
rèkəməndéiʃən ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int eit hʌ́ndrəd fáiv | ファンクショナル |
レカゥメンデイシュン アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ エイトゥ ハゥンドゥレッドゥ ファイヴ | ファ́ンクショナル |
レカゥメンデイシュン・アイ ティー ユー ティー・ジィー・ポイントゥ・エイトゥ ハゥンドゥレッドゥ ファイヴ | [形容詞] |
レ̀カゥメンデ́イシュン・ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・ジィ́ー・ポ́イントゥ・エイトゥ ハゥ́ンドゥレッドゥ ファ́イヴ | 機能の |
レコメンデイション アイ ティー ユー ティー ジー ポイント エイト ハンドレッド ファイブ | 機能的な |
レコメンデイション・アイ ティー ユー ティー・ジー・ポイント・エイト ハンドレッド ファイブ | 動作している |
レ̀コメンデ́イション・ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・ジ́ー・ポ́イント・エイト ハ́ンドレッド ファ́イブ | 運転している |
G.805 | 実用的な |
Generic functional architecture of transport networks | 関数の |
dʒənɛ́rik fʌ́ŋkʃənəl ɑ́rkətèktʃər əv trænspɔ́ːrt nétwə̀ːrks | ・ |
ジェネリク ファンクシュナォルゥ アゥーケテクチャァー オァヴ トゥラェンスポーァトゥ ネットゥワゥァークス | Transport |
ジェネリク・ファンクシュナォルゥ・アゥーケテクチャァー・オァヴ・トゥラェンスポーァトゥ・ネットゥワゥァークス | trǽnspɔ̀ːrt |
ジェネ́リク・ファ́ンクシュナォルゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・オァヴ・トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ・ネッ́トゥワゥァ̀ークス | トゥラェンスポーァトゥ |
ジェネリック ファンクショナル アーキテクチャー オブ トランスポート ネットワークス | トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ |
ジェネリック・ファンクショナル・アーキテクチャー・オブ・トランスポート・ネットワークス | トランスポート |
ジェネ́リック・ファ́ンクショナル・ア́ーキテ̀クチャー・オブ・トラ́ンスポート・ネッ́トワ̀ークス | トラ́ンスポート |
伝達ネットワークの一般的アーキテクチャー | [名詞] |
でんたつ ネットワークの いっぱんてき アーキテクチャー | 転送 |
JT-G805 | てんそう |
・ | 輸送 |
運送 | |
[他動詞] | |
~を輸送する | |
【 以下関連語 】 | データーを転送する |
Generic | ・ |
dʒənɛ́rik | |
ジェネリク | |
ジェネ́リク | |
ジェネリック | |
ジェネ́リック | |
[形容詞] | |
一般的な | |
ノーブランドの | |
無印の | |
一般の | |
・ | |
更新日:2024年 3月31日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Port forwarding | sshポート・フォーワディング |
pɔ́rt fɔ́rwərdiŋ | SSHポート・フォワード |
ポーァトゥ フォーァワゥディング | トンネリング |
ポーァトゥ・フォーァワゥディング | ・ |
ポ́ーァトゥ・フォ́ーァワゥディング | forwarding |
ポート フォーワディング | fɔ́rwədiŋ |
ポート・フォーワディング | フォーァワゥディング |
ポ́ート・フォ́ーワディング | フォ́ーァワゥディング |
ポート・フォワーディング | フォーワディング |
ポートフォワーディング | フォ́ーワディング |
ポート転送 | [形容詞] |
ポート てんそう | 転送の |
・ | 発送の |
port forward | 回送の |
pɔ́rt fɔ́ːrwərd | 推進の |
ポーァトゥ フォーァワゥァードゥ | [名詞] |
ポーァトゥ・フォーァワゥァードゥ | 転送 |
ポ́ーァトゥ・フォ́ーァワゥァードゥ | 発送 |
ポート フォーワード | 回送 |
ポート・フォーワード | 推進 |
ポ́ート・フォ́ーワード | ・ |
ポート・フォワード | forward |
ポート・フォワード機能 | fɔ́ːrwərd |
・ | フォーァワゥァードゥ |
port mapping | フォ́ーァワゥァードゥ |
pɔ́rt mǽpiŋ | フォーワード |
ポーァトゥ マェピング | フォ́ーワード |
ポーァトゥ・マェピング | [副詞] |
ポ́ーァトゥ・マェ́ピング | 前方へ |
ポート マッピング | 前へ |
ポート・マッピング | [形容詞] |
ポ́ート・マッ́ピング | 前方の |
ポートマッピング | [他動詞] |
ポートマッピング機能 | ~を転送する |
・ | ~を送る |
アドバンスドNATオプション | ~を送付する |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RTCP | QuickTime |
ɑ́ːr tíː síː píː | Real-Time Transfer Protocol |
アゥー ティー シィー ピー | Real-time Transport Protocol |
アゥ́ー ティ́ー シィ́ー ピ́ー | RealPlayer |
アール ティー シー ピー | Realtime Transport Protocol |
ア́ール ティ́ー シ́ー ピ́ー | realtime transport protocol |
RT Control Protocol | RFC 1889 |
Real-Time Transport Control Protocol | RFC 3550 |
ríːəl táim trǽnspɔ̀ːrt kəntróul próutəkɔ̀l | RTP |
リアゥルゥ タイム トゥラェンスポーァトゥ コァントゥロウルゥ プロドゥコァールゥ | アール ティー ピー |
リアゥルゥ・タイム・トゥラェンスポーァトゥ・コァントゥロウルゥ・プロドゥコァールゥ | ストリーミング再生 |
リ́ーァルゥ・タ́イム・トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ・コァントゥロ́ウルゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | フロー制御 |
リアル タイム トランスポート コントロール プロトコル | 実効帯域幅 |
リアル・タイム・トランスポート・コントロール・プロトコル | 送受信制御 |
リ́アル・タ́イム・トラ́ンスポート・コントロ́ール・プロ́トコ̀ル | 遅延時間 |
伝送時間保証 | |
・ | |
Transport | |
トゥラェンスポーァトゥ | |
トランスポート | |
træ̀nspɔ́ːrt(動) | |
トゥラェ̀ンスポ́ーァトゥ(動) | |
トランスポ́ート(動) | |
trǽnspɔ̀ːrt(名) | |
トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ(名) | |
トラ́ンスポート(名) | |
[名詞] | |
輸送 | |
移送 | |
転送 | |
輸送機関 | |
伝達 | |
[他動詞] | |
~を運ぶ | |
~を輸送する | |
データーを転送する | |
更新日:2024年 3月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SSL | 暗号化通信技術 |
és és él | DTLS |
エス エス エィルゥ | SSLRef |
エ́ス エ́ス エィ́ルゥ | POODLE |
エス エス エル | ・ |
エ́ス エ́ス エ́ル | Sockets |
Secure Socket Layer | sɑ́kits |
Secure Sockets Layer | ソァケッツ |
sikjúr sɑ́kits léiər | ソァ́ケッツ |
セキュァー ソァケッツ レゥイヤゥァー | ソケッツ |
セキュァー・ソァケッツ・レゥイヤゥァー | ソ́ケッツ |
セキュ́ァー・ソァ́ケッツ・レゥ́イヤゥァー | IPアドレスとポート番号の組合せ |
セキュア ソケッツ・レイヤー | ・ |
セキュア・ソケッツ・レイヤー | Transport |
セキュ́ア・ソ́ケット・レ́イヤー | trænspɔ́ːrt |
SSL 1.0 | トゥラェンスポーァトゥ |
SSL 2.0 | トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ |
SSL 3.0 | トランスポート |
SSL V2.0 | トラ́ンスポート |
SSL V3.0 | [名詞] |
・ | 輸送 |
TLS | 移送 |
Transport Layer Security | 伝達 |
trænspɔ́ːrt léiər səkjúrəti | 転送 |
トゥラェンスポーァトゥ レゥイアゥー セキュリティー | てんそう |
トゥラェンスポーァトゥ・レゥイアゥー・セキュリティー | 輸送機関 |
トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ・レゥ́イヤゥァー・セキュ́リティー | [他動詞] |
トランスポート レイヤー セキュリティ | 運ぶ |
トランスポート・レイヤー・セキュリティ | 輸送する |
トラ́ンスポート・レ́イヤー・セキュ́リティー | |
TLS 1.0 | |
TLS 1.1 | |
TLS 1.2 | |
TLS 1.3 | |
・ | |
SSL/TLS | |
TLS/SSL | |
更新日:2024年 4月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
STM | Synchronous |
és tíː ém | síŋkrənəs |
エス ティー エィム | シンクロァナス |
エ́ス ティ́ー エィ́ム | シ́ンクロァナス |
エス ティー エム | シンクロナス |
エ́ス ティ́ー エ́ム | シ́ンクロナス |
Synchronous Transfer Mode | [形容詞] |
síŋkrənəs trǽnsfəːr móud | 同位相の |
シンクロァナス トゥラェンツフゥァー モーゥドゥ | どういそうの |
シンクロァナス・トゥラェンツフゥァー・モーゥドゥ | 同期的な |
シ́ンクロァナス・トゥラェ́ンツフゥァー・モ́ーゥドゥ | どうきてきな |
シンクロナス トランスファー モード | 同期する |
シンクロナス・トランスファー・モード | ・ |
シ́ンクロナス・トラ́ンスファー・モ́ード | transfer |
同期転送モード | trǽnsfəːr |
どうき てんそう モード | トゥラェンツフゥァー |
トゥラェンツフゥ́ァー(動) | |
トゥラェ́ンズフゥァー(名) | |
トランスファー | |
トランスファ́ー(動) | |
トラ́ンスファー(名) | |
[名詞] | |
移送 | |
運搬 | |
転送 | |
てんそう | |
転勤 | |
[自動詞] | |
移動する | |
乗り換える | |
・ | |
回線交換方式 | |
TDM | |
・ | |
TDMA | |
時分割多重方式 | |
パケット交換方式 | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Thermal Printer | ZINK Zero Ink方式 |
θə́ːrməl príntər | サーモオートクローム方式 |
サゥーマォルゥ プゥリンタゥァー | ・ |
サゥーマォルゥ・プゥリンタゥァー | |
サゥ́ーマォルゥ・プゥリ́ンタゥァー | |
サーマル プリンター | |
サーマル・プリンター | |
サ́ーマル・プリ́ンター | |
感熱式プリンター | |
かんねつしき プリンター | |
感熱プリンター | |
かんねつプリンター | 【 以下関連語 】 |
・ | Thermal |
Thermal Paper Printer | θə́ːrməl |
thermal transfer printer | サゥーマォルゥ |
θə́ːrməl trǽnsfəːr príntər | サーマル |
サゥーマォルゥ トゥラェンツフゥァー プゥリンタゥァー | [名詞] |
サゥーマォルゥ・トゥラェンツフゥァー・プゥリンタゥァー | 温熱性 |
サゥ́ーマォルゥ・トゥラェ́ンツフゥァー・プゥリ́ンタゥァー | 感熱式 |
サーマル トランスファー プリンター | [形容詞] |
サーマル・トランスファー・プリンター | 温度の |
サ́ーマル・トラ́ンスファー・プリ́ンター | 熱の |
・ | 熱による |
thermoelectric printer | 熱い |
θə̀ːrmouiléktrik príntər | ・ |
サゥーモウエィレゥクトゥリク プゥリンタゥァー | transfer |
サゥーモウエィレゥクトゥリク・プゥリンタゥァー | trǽnsfəːr(名) |
サゥ̀ーモウエィレゥ́クトゥリク・プゥリ́ンタゥァー | trænsfə́ːr(動) |
サーモエレクトリック プリンター | トゥラェンツフゥァー |
サーモエレクトリック・プリンター | トゥラェ́ンツフゥァー(名) |
サ̀ーモエレ́クトリック・プリ́ンター | トゥラェンツフゥ́ァー(動) |
直接感熱記録式プリンター | トランスファー |
ダイレクト・サーマル・プリンター | トラ́ンスファー(名) |
・ | トランスファ́ー(動) |
熱転写プリンター | [名詞] |
熱溶融型プリンター | 転送 |
溶融型熱転写プリンター | [他動詞] |
昇華型熱転写プリンター | 転写する |
昇華プリンター | |
しょうか プリンター | |
更新日:2024年 3月29日 |