出典: MDI 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/03/26,URL: https://www.wdic.org/ いわゆるストレート結線の端子。メディア依存インターフェイス。 [概要] パーソナルコンピューターなどのLANポートは、通常はこの端子になっている。 また、LAN用HUBのアップリンクポート又はカスケードポートも、この端子となっている。 [LANケーブル] 通常、MDI同士を接続する場合には、LANクロスケーブルを用いる。 MDI同士を接続することはめったにないが、HUBをカスケード接続する場合や、パソコン同士を接続してファイル伝送するような場合、などが想定される。それ以外では、LANクロスケーブルは使用しないとも言える。 なお昨今では、HUBに限らずパソコン用のNICであってもAuto MDI/MDI-X機能が搭載されることが一般化しているため、やはりクロスケーブルを使う必要がない。 |
出典: 画面解像度 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月13日 (金) 03:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 画面解像度(がめんかいぞうど、Display resolution, Screen resolution)は、慣用的にコンピュータ等のディスプレイに表示される総画素数を指す。 本来の「解像度」の言葉通り、画面の精細さを指すこともあるが、区別する場合は画素密度、ピクセル密度 (pixel density) と称される。 詳細は「解像度」、「dpi」、および「ppi」を参照 前者の場合は、横×縦, 横x縦などの形 (1024×768, 1920x1080) で示され、後者の場合は ○dpi, ○ ppi の形 (96dpi, 600ppi) で示される。 [概要] 画素と画素数 ドットマトリクス型の電子ディスプレイ(以下、ディスプレイ)では画素(ピクセル、pixel)と呼ばれる小さな点を縦横に並べ、それらの点を別々に制御することで画面を表示している。現在、一般に使用されている液晶ディスプレイでは赤・緑・青の3つの副画素(サブピクセル)のそれぞれの輝度を制御することで多様な色を生み出しており、通常は副画素3つ合わせて1つの正方形画素になっている。例外として、シャープの『クアトロン』では赤・緑・青・黄の4色、ジャパンディスプレイの『WhiteMagic』では赤・緑・青・白の4色で正方形画素を構成している。・・・ |
出典: 電波の周波数による分類 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月24日 (日) 22:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 電波の周波数による分類(でんぱのしゅうはすうによるぶんるい)では周波数帯ごとに慣用の名称や用途などを記している。 [分類] ITUによる分類 ELF:0.03Hz~300Hz ULF:300Hz~3kHz VLF:3~30kHz LF:30~300kHz MF:300kHz~3MHz HF:3~30MHz VHF:30NHz~300MHz UHF:300MHz~3GHz SHF:3~30GHz EHF:30GHz~300GHz :300GHz~3THz |
出典: Medium-dependent interface 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月14日 (日) 07:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ medium-dependent interface(MDI、媒体依存インターフェース)とは、コンピュータネットワークにおける物理層の実装から物理的に信号を伝送する物理媒体までのインターフェース(物理的および電気的または光学的)の定義である。 [イーサネット] 10BASE-Tと100BASE-TXでは、双方向通信にツイストペアケーブルが使用される。イーサネット用のツイストペアケーブルにはピンが複数あってそれぞれ異なる機能を持つため、ケーブルの両端でピンの結線が合っていないと正しく動作しない。MDIには2つの異なるピン配置があり、MDIとMDI-Xと呼ばれる。MDIポートをMDI-Xポートに接続する場合は、ストレートケーブルを使用し、MDIポート同士またはMDI-Xポート同士を接続する場合は、クロスケーブルを使用する必要がある。 ・・・ [Auto MDI-X] 同じ種別の2つのポート(MDIとMDIまたはMDI-XとMDI-X)をイーサネット接続するにはクロスケーブルが必要になる。2種類のケーブルの区別が必要であるという混乱から、より自動化されたソリューションの開発が促進された。 Auto MDI-Xは、必要なケーブル接続タイプを自動的に検出して適切に接続を設定するので、スイッチを相互接続したりピアツーピアで接続したりするためのクロスケーブルが不要になる。リンクの両端で有効になっている限り、どちらのタイプのケーブルも使用できる。Auto MDI-Xが正しく動作するためには、インターフェイスのデータレートとデュプレックス設定を"auto"に設定する必要がある。 Auto MDI-Xは、ヒューレット・パッカードのエンジニアであるDaniel Joseph DoveとBruce W. Melvinによって開発された。擬似乱数生成器により、ツイストペアケーブルのそれぞれのペアの送信・受信をランダムに切り替えて通信テストをし、通信に成功したときの割り当てで確定する。 ・・・ |
出典: CIF 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/19,URL: https://www.wdic.org/ アナログテレビの映像用の共通中間フォーマット。 [概要] 横352×縦288の画素を持つ映像フォーマットで、60i(30フレーム/秒、2フィールド/フレーム、インタレース)。 地上アナログテレビジョン放送は、標準方式だけでもA〜Nの13種類があり、走査線数やフレームレートが異なっている。 CIFは、これらの異なる方式で相互の通信が可能になるように作られた共通の中間フォーマットである。 [特徴] ビットレートは60iと、日本はじめ多くの国が使うフレームレートと近いか同じである。ただし352×288という画素数は非常に狭く、本格視聴に耐えるサイズではない。 |
出典: Inter-Client Communication Conventions Manual 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年7月8日 (月) 21:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ クライアント間通信規約マニュアル(Inter-Client Communication Conventions Manual; ICCCM) とは、X Window Systemの同一サーバ上のクライアント間の相互運用に関する標準規格である。MITの X Consortium により1988年に検討開始された。バージョン 1.0 は1989年7月、バージョン 2.0 は1994年初めにリリースされている。X は意図的に「方針ではなく機構 (mechanism, not policy)」を決めている。そのため、クライアント間の相互運用についての標準規格が必要となった。ICCCM はカット・アンド・ペーストのバッファ、ウィンドウマネージャとのやり取り、セッション管理、共有資源の操作方法、デバイスにおける色の管理などを規定している。 ・・・ |
出典: IS-IS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月21日 (木) 02:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IS-IS(Intermediate System to Intermediate System、アイエスアイエス、あるいはアイエストゥアイエス)とはルーティングプロトコルの一種である。 [概要] 自律システム (AS) 内のルーティングを行うInterior Gateway Protocol(IGP)の通信プロトコルである。 IS-ISは国際標準化機構(ISO)が策定した開放型システム間相互接続(OSI)のネットワーク層におけるコネクションレス型通信サービスである CLNS(Connectionless Network Service) 上のIGPとして開発されたルーティングプロトコルである。 プロトコルの内容としてはOSPFと同様のリンクステート型(LSA)のルーティングを行う。 元々OSPFは初期のIS-ISを参考にして作られており両者には類似点が多く含まれる。 ・・・ |
出典: Medium-dependent interface 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月14日 (日) 07:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ medium-dependent interface(MDI、媒体依存インターフェース)とは、コンピュータネットワークにおける物理層の実装から物理的に信号を伝送する物理媒体までのインターフェース(物理的および電気的または光学的)の定義である。 [イーサネット] 10BASE-Tと100BASE-TXでは、双方向通信にツイストペアケーブルが使用される。イーサネット用のツイストペアケーブルにはピンが複数あってそれぞれ異なる機能を持つため、ケーブルの両端でピンの結線が合っていないと正しく動作しない。MDIには2つの異なるピン配置があり、MDIとMDI-Xと呼ばれる。MDIポートをMDI-Xポートに接続する場合は、ストレートケーブルを使用し、MDIポート同士またはMDI-Xポート同士を接続する場合は、クロスケーブルを使用する必要がある。 ・・・ [MDIとMDI-X] MDIとMDI-Xという用語は一般的に、コンピュータやその他のネットワークデバイス上でメスの8P8Cポート同士をツイストペアケーブル上のイーサネットで接続する場合に使われる。Xは、MDIデバイスの送信ワイヤをMDI-Xデバイスの受信ワイヤに接続する必要があるということを表す。ストレートケーブルは、MDIデバイスのピン1とピン2(送信)をMDI-Xデバイスのピン1とピン2(受信)に接続する。同様に、ピン3とピン6は、MDIデバイスの受信ピンとMDI-Xデバイスの送信ピンである。一般的には、ハブ、ブリッジ、スイッチがMDI-X構成を使用するのに対し、パーソナルコンピュータ、ワークステーション、サーバ、ルータなどの他の全てのノードはMDIを使用する。 ・・・ |
出典: 中波 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月31日 (土) 21:46 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 中波(ちゅうは、MF(Medium Frequency)またはMW(Mediumwave, Medium Wave))とは、300kHz - 3MHzの周波数の電波をいう。波長は100m- 1km、ヘクトメートル波とも呼ばれる。 [概要] 伝播の特徴として、電離層D層のあらわれる昼間は、D層に吸収されるという性質がある。このため、昼間は地表波のみ有効で比較的短距離(但し、超短波などに比べれば伝播距離は長い)しか届かないが、夜間は、D層が消滅しE層で反射するため電離層反射波により遠距離まで到達する。そのため、夜間は昼間より遠方に届くのが利点となるが、混信が問題という欠点ともなる。 中波放送・路側帯ラジオ・船舶無線・航空無線航行・アマチュア無線などに利用される。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Auto MDI-X | Medium |
Auto MDI/MDI-X | míːdiəm |
Auto Medium Dependent Interface Crossover | ミーディアゥム |
ɔ́tou míːdiəm dipéndənt ìntərféis krɔ́sòuvər | ミ́ーディアゥム |
オァートウ ミーディアゥム ディペンダゥントゥ インタゥフェイス クロァスオーヴァゥー | ミディアム |
オァートウ・ミーディアゥム・ディペンダゥントゥ・インタゥフェイス・クロァスオーヴァゥー | ミ́ディアム |
オート ミディアム ディペンデントゥ インターフェース クロスオーバー | [形容詞] |
オート・ミディアム・ディペンデントゥ・インターフェース・クロスオーバー | 中間の |
オート エムディーアイ エムディーアイエックス | 中位の |
オート・エムディーアイ・エムディーアイエックス | [名詞] |
オートエムディーアイエムディーアイエックス | 媒体 |
AutoMDI/MDI-X | メディア |
Auto-MDIX | 伝達手段 |
Auto-MDIX機能 | 中間 |
中位 | |
・ | |
dependent | |
dipéndənt | |
ディペンダゥントゥ | |
ディペンデントゥ | |
依存している | |
・ | |
MDI | |
エムディーアイ | |
Medium Dependent Interface | |
MDI-X | |
エムディーアイエックス | |
Medium Dependent Interface Crossover | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2023年 2月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CIF | Common |
352x288 | kɑ́mən |
352x288dot | カォマゥン |
352x288pixel | カォマェン |
352x288ドット | コモン |
352x288ピクセル | [形容詞] |
352x288画素 | 共通の |
352×RGB×288ドット | 一般的な |
Common Intermediate Format | 普通の |
kɑ́mən ìntərmíːdiət fɔ́rmæt | ・ |
カォマェン・インタゥーミーディァットゥ・フォァマェットゥ | intermediate |
コモン・インターミディエイトゥ・フォーマット | ìntərmíːdiət |
シィー アイ エフ | インタゥーミーディァットゥ |
シー アイ エフ | インターミディエイトゥ |
[形容詞] | |
中間の | |
中級の | |
[名詞] | |
仲介者 | |
中間物 | |
[自動詞] | |
調停する | |
仲介する | |
・ | |
QCIF | |
Quarter CIF | |
Sub-QCIF | |
4CIF | |
16CIF | |
11:9 | |
101376画素 | |
・ | |
画面解像度 | |
解像度 | |
更新日:2023年 7月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ICCCM | Inter |
ái síː síː síː ém | íntər |
アイ シィー シィー シィー エィム | intə́r |
ア́イ シィ́ー シィ́ー シィ́ー エィ́ム | インタゥー |
アイ シー シー シー エム | イ́ンタゥー |
ア́イ シ́ー シ́ー シ́ー エ́ム | インタゥ́ー |
Inter-Client Communication Conventions Manual | インター |
intə́r kláiənt kəmjùːnikéiʃən kənvɛ́nʃənz mǽnjuəl | イ́ンター |
インタゥー クラゥイアゥントゥ コミュニケイシュン コゥンヴェンシュンズ マェニュァルゥ | インタ́ー |
インタゥー・クラゥイアゥントゥ・コミュニケイシュン・コゥンヴェンシュンズ・マェニュァルゥ | [接頭辞] |
インタゥ́ー・クラゥ́イアゥントゥ・コァミュ̀ニケ́イシュン・カゥンヴェ́ンシュンズ・マェ́ニュァルゥ | 中間の |
インター クライアント コミュニケーション コンベンションズ マニュアル | 間の |
インター・クライアント・コミュニケーション・コンベンションズ・マニュアル | 相互の |
インタ́ー・クラ́イアント・コミュ̀ニケ́ーション・コンベ́ンションズ・マ́ニュアル | ・ |
クライアント間通信規約マニュアル | Convention |
クライアントかんつうしんきやくマニュアル | kənvénʃən |
コゥンヴェンシュン | |
カゥンヴェ́ンシュン | |
コンベンション | |
コンベ́ンション | |
[名詞] | |
協定 | |
きょうてい | |
取り決め | |
約束事 | |
規定 | |
きてい | |
規約 | |
きやく | |
約束 | |
やくそく | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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IS-IS | Intermediate |
ái és ái és | ìntərmíːdiət |
アイ エス アイ エス | インタゥーミーディァットゥ |
ア́イ エ́ス ア́イ エ́ス | イ̀ンタゥーミ́ーディァットゥ |
Intermediate System to Intermediate System | インターミーディアトゥ |
ìntərmíːdiət sístəm túː ìntərmíːdiət sístəm | イ̀ンターミ́ーディアトゥ |
インタゥーミーディァットゥ シィステム トゥー インタゥーミーディァットゥ シィステム | [形容詞] |
インタゥーミーディァットゥ・シィステム・トゥー・インタゥーミーディァットゥ・シィステム | 中間の |
イ̀ンターミ́ーディアトゥ・シィ́ステム・トゥ́ー・イ̀ンタゥーミ́ーディァットゥ・シィ́ステム | ちゅうかんの |
インターミーディアトゥ システム ツー インターミーディアトゥ システム | 中級の |
インターミーディアトゥ・システム・ツー・インターミーディアトゥ・システム | [名詞] |
イ̀ンターミ́ーディアトゥ・シ́ステム・トゥ́ー・イ̀ンターミ́ーディアトゥ・シ́ステム | 中間物 |
アイ エス トゥ アイ エス | ちゅうかんぶつ |
・ | 仲介者 |
Intermediate System to Intermediate System Intra Domain Routing Exchange Protocol | ちゅうかいしゃ |
ìntərmíːdiət sístəm túː ìntərmíːdiət sístəm ìntrə douméin ráutiŋ ikstʃéindʒ próutəkɔ̀l | [自動詞] |
インタゥーミーディァットゥ シィステム トゥー インタゥーミーディァットゥ シィステム イントゥラ ドメイン ラゥウディング エクスチェインジ プロドゥコァールゥ | 仲介する |
インタゥーミーディァットゥ・シィステム・トゥー・インタゥーミーディァットゥ・シィステム・イントゥラ・ドメイン・ラゥウディング・エクスチェインジ・プロドゥコァールゥ | 調停する |
イ̀ンターミ́ーディアトゥ・シィ́ステム・トゥ́ー・イ̀ンタゥーミ́ーディァットゥ・シィ́ステム・イ́ントゥラ・ドメ́イン・ラゥ́ウディング・エクスチェ́インジ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | ・ |
インターミーディアトゥ システム ツー インターミーディアトゥ システム イントラ ドメイン ルーティング エクスチェンジ プロトコル | ルーティング・プロトコル |
インターミーディアトゥ・システム・ツー・インターミーディアトゥ・システム・イントラ・ドメイン・ルーティング・エクスチェンジ・プロトコル | |
イ̀ンターミ́ーディアトゥ・シ́ステム・トゥ́ー・イ̀ンターミ́ーディアトゥ・シ́ステム・イ́ントラ・ドメ́イン・ル́ーティング・エクスチェ́ンジ・プロ́トコ̀ル | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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MDI | Medium |
Medium Dependent Interface | míːdiəm |
Medium-dependent interface | ミーディアゥム |
míːdiəm dipéndənt ìntərféis | ミ́ーディアゥム |
ミーディアゥム ディペンダゥントゥ インタゥフェイス | ミディアム |
ミーディアゥム・ディペンダゥントゥ・インタゥフェイス | ミ́ディアム |
ミディアム ディペンデントゥ インターフェース | [名詞] |
ミディアム・ディペンデントゥ・インターフェース | 媒体 |
エム ディー アイ | メディア |
媒体依存インターフェース | 伝達手段 |
中間 | |
中位 | |
[形容詞] | |
中間の | |
中位の | |
・ | |
dependent | |
dipéndənt | |
ディペンダゥントゥ | |
ディペンデントゥ | |
[形容詞] | |
依存している | |
依存性の | |
・ | |
MDI-X | |
エム ディー アイ エックス | |
Auto MDI/MDI-X | |
オート エム ディー アイ エム ディー アイ エックス | |
Auto MDI-X | |
MDI Crossover | |
Medium Dependent Interface Crossover | |
・ | |
cascading connection | |
カスケード接続 | |
多段接続 | |
クロス・ケーブル | |
ストレート・ケーブル | |
更新日:2023年 1月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MDI-X | Medium |
Medium Dependent Interface Crossover | míːdiəm |
MDI Crossover | ミーディアゥム |
míːdiəm dipéndənt ìntərféis krɔ́sòuvər | ミ́ーディアゥム |
ミーディアゥム ディペンダゥントゥ インタゥフェイス クロァスオーヴァゥー | ミディアム |
ミーディアゥム・ディペンダゥントゥ・インタゥフェイス・クロァスオーヴァゥー | ミ́ディアム |
ミディアム ディペンデントゥ インターフェース クロスオーバー | [形容詞] |
ミディアム・ディペンデントゥ・インターフェース・クロスオーバー | 中間の |
エム ディー アイ・エックス | 中位の |
エムディーアイエックス | [名詞] |
エムディーアイ・クロスオーバー | 媒体 |
メディア | |
伝達手段 | |
中位 | |
中間 | |
・ | |
dependent | |
dipéndənt | |
ディペンダゥントゥ | |
ディペンデントゥ | |
依存している | |
依存性の | |
・ | |
MDI | |
エムディーアイ | |
媒体依存インターフェース | |
Auto MDI/MDI-X | |
オートエムディーアイエムディーアイエックス | |
Auto MDI-X | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2023年 2月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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MF | 航空無線標識局 |
ém éf | 海上無線標識局 |
エム エフ | ILS |
Medium Frequency | コンパスロケータ |
míːdiəm fríːkwənsi | ・ |
ミーディアゥム フリクヮンシィー | Medium |
ミーディアゥム・フリクヮンシィー | míːdiəm |
ミ́ーディアゥム・フリ́クヮンシィー | ミーディアゥム |
ミディアム フレケンシー | ミ́ーディアゥム |
ミディアム・フレケンシー | ミディアム |
ミ́ディアム・フレ́ケンシー | ミ́ディアム |
中波 | [名詞] |
cyuuha | 媒体 |
ちゅうは | メディア |
300kHz~3000kHz | 伝達手段 |
1000m~100m | 中位 |
ヘクトメートル波 | 中間 |
・ | [形容詞] |
MW | 中間の |
Mediumwave | 中位の |
Medium Wave | ・ |
míːdiəm wéiv | Frequency |
ミーディアゥム ウェーイヴ | fríːkwənsi |
ミーディアゥム・ウェーイヴ | フリクヮンシィー |
ミ́ーディアゥム・ウェ́ーイヴ | フリ́クヮンシィー |
ミディアム ウェーブ | フレケンシー |
ミディアム・ウェーブ | フレ́ケンシー |
ミ́ディアム・ウェ́ーイヴ | [名詞] |
・ | 周波数 |
syuuhasuu | |
しゅうはすう | |
【 以下関連語 】 | 振動数 |
路側帯ラジオ | 頻度 |
船舶無線 | 頻発 |
中波放送 | 頻繁に起きること |
中波ラジオ放送 | 回数 |
船舶気象通報 | |
航空無線航行 | |
無線航法 | |
NDB/ADF | |
更新日:2023年 1月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
QCIF | Common |
176×144 | kɑ́mən |
176x144dot | カォマェン |
176x144pixel | カォ́マェン |
176x144ドット | コモン |
176x144ピクセル | コ́モン |
176x144画素 | [形容詞] |
176ピクセルx144ピクセル | 共通の |
176×RGB×144ドット | きょうつうの |
Quarter Common Intermediate Format | 普通の |
kwɔ́ːrtər kɑ́mən ìntərmíːdiət fɔ́rmæt | 一般的な |
クゥォーダゥー・カォマェン・インタゥーミーディァットゥ・フォァマェットゥ | いっぱんてきな |
クゥォーダゥー カォマゥン インタゥーミーディァットゥ フォァマェットゥ | 社会一般の |
クゥォ́ーダゥー・カォ́マェン・イ̀ンタゥーミ́ーディァットゥ・フォ́ァマェットゥ | [名詞] |
クォーター コモン インターミディエイトゥ フォーマット | 一般人 |
クォーター・コモン・インターミディエイトゥ・フォーマット | 庶民 |
クォ́ーター・コ́モン・イ̀ンターミ́ーディアトゥ・フォ́ーマット | 公共用地 |
キュー シィー アイ エフ | 広場 |
キュー シー アイ エフ | ・ |
Quarter CIF | intermediate |
Quarter-CIF | ìntərmíːdiət |
・ | インタゥーミーディァットゥ |
【 以下関連語 】 | イ̀ンタゥーミ́ーディァットゥ |
CIF | インターミディエイトゥ |
Sub-QCIF | イ̀ンターミ́ーディアトゥ |
4CIF | [形容詞] |
16CIF | 中間の |
11:9 | 仲介者 |
25344ドット | ・ |
25344画素 | |
画面表示解像度 | |
画面解像度 | |
解像度 | |
更新日:2024年 3月31日 |