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ICT用語の意味と同義語

【 「等角投影法」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 投影図 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年5月19日 (日) 21:59 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 投影図(とうえいず、英: projection)とは、3次元立体物を2次元平面図に写したものを言う。「投象図」ともいい、画法幾何学の用語では「投射図」という。三次元物体と視点との間に投影面を置き、3次元物体上の任意の点と視点とを直線(投影線)で結んだ場合、投影線と投影面の交点を得ることが出来、その点を結んでいくことで投影面上に立体物の平面投影図を得ることが出来る。投影図を得るこの方法を投影法という。

[投影図の種類]
 軸測投影:最もよく使われるのは「等角投影法」「アイソメトリック投影法」とも呼ばれる等軸測投影である。正投影と異なり、対象物を斜めから見た図となる。座標の2軸が30゜の傾きで描かれ、各辺は実寸で作図されるため、寸法出しに都合がよいが、奥行きも実寸となるため、実際の見た目より大きく描かれることになる。 ・・・



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

アクソメ図 (建築用語集) (タクミ ホームズ 提供)
アイソメ図 (コトバンク)



【 等角投影法 の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
Axonometric drawing 平行投影図
æ̀ksənoumétrik drɔ́ːiŋ 斜軸側面投影変換
アェクサゥノゥメトゥリィク ドゥローイング 軸側投影法
アェクサゥノゥメトゥリィク・ドゥローイング 軸測投影の
アェ̀クサゥノゥメッ́トゥリィク・ドゥロ́ーイング
アクソノーメトリック ドローイング アイソメトリック投影法
アクソノーメトリック・ドローイング アイソメトリック とうえいほう
ア̀クソノーメ́トリック・ドロ́ーイング 等角投影法
アクソノメ とうかく とうえいほう
アクソメ 等角投影図
アクソメ図 とうかく とうえいず
アクソメず
不等角投影図 Axonometric
ふとうかく とうえいず æ̀ksənoumétrik

アェクサゥノゥメットゥリィク

アェ̀クサゥノゥメッ́トゥリィク

アクソノーメトリック

ア̀クソノーメ́トリック

[形容詞]

不等角投影の

ふとうかく とうえいの

直軸測の





































更新日:2024年 5月17日




【 等角投影法 の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
isometric drawing isometric
àisəmɛ́trik drɔ́iŋ àisəmɛ́trik
アイサメトゥリク ドゥローイング アイサゥメトゥリク
アイサメトゥリク・ドゥローイング ア̀イサゥメ́トゥリク
ア̀イサゥメ́トゥリク・ドゥロ́ーイング アイソメトリック
アイソメトリック ドローイング ア̀イソメ́トリック
アイソメトリック・ドローイング アイソメ
ドゥロ́ーイング・ドロ́ーイング [形容詞]
アイソメトリック図 等角の
アイソメ図 とうかくの
等角投影 等軸の
等角投影図 等尺性の
とうかく とうえい ず とうじゃくせいの
等角投影法 等大の
等軸側面投影変換
とうじく そくめん とうえい へんかん

















































更新日:2024年 4月 7日




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